ママ友に取られたくないイケメン!
「親方さんは寄るとこがあるからって」
「あっそう?集金か何かかな^^」
「これ、車のキーです。じゃあ僕は ・・・」
「明日の予定は聞いてくれてる?」
「はい^^ 明日また来ます」
「お疲れさま~ 気をつけてね」
「どちらさん?」
「新しくうちで働いてる子 ・・・
子じゃないな~ もう36やし」
「チラっと見たけど男前やんか^^
私に紹介して~な?」
「ダメ!ななみさんは ・・・」
「何を焦ってるん^^?」
「結婚したはるし」
「紹介してって言うただけやん~^^
ご近所に住んでるんやし ・・・」
「ななみさんはアカン。前科がある^^
すぐに色気で落とすから~^^」
『美鈴 主婦 46歳』 妻の告白
主人(小和田武 49歳)が
住宅の外構工事をしているため
これまで何十人もの
若い子たちを雇ってきました。
しかし、30代の新人さんは初めて。
山本甚八さん 36歳
元銀行員という異色の経歴
ママ友の七海さんが
目をキラキラさせ紹介してよ?というほど
甚八さんは超イケメン!
私も面接で来られた日、腰が抜けて
その後の家事に支障が出ました^^
ちなみに七海さんの前科とは計三人!
詳しく聞かない主義なので
どこまで進展してかは知りませんが
うちにいた20代の男の子たちと仲良くなり
ドライブへ行ったり。食事をしたり ・・・
出張が多いご主人なのでやりたい放題
ときどき、羨ましく感じることもあります。
「七海さんな~^^ 確かに色気はある」
「私はないもんね ・・・^^」
「見た目の色気と中身の色気とは違う」
「中身って?」
「抱いて初めてわかる
その女性の情みたいなもんや」
「情があるの?私 ・・・」
「わからん」
「何よそれ~^^」
「そんなもん見るまでに
俺は姉さんに一目惚れしてしもた ・・・」
「はぁ~ 慶ちゃん~ ・・・」
「好きになって食べてみたら
めちゃくちゃ美味しくって
やめられんようになった ・・・」
「あぁん~ やめんといて~ ・・・」
「入れっぞ ・・・」
「はっ~入れて。 ちょうだい~ ・・・」
「姉さん~ ・・・」
「あぁ~ 久しぶりに入った!
慶ちゃんのおチンチン~~~」
加藤慶一 45歳
私よりひとつ年下の彼は
17年前、主人が独立開業した際
一番弟子として雇った職人さん
今は彼も主人から独立し
ときどき一緒に仕事もする関係
当時私が29歳 彼が28歳
主人が上の子を連れ
野球観戦に出掛けた夜
現場で残業をしていた彼が
帰りにうちへ立ち寄り ・・・
慶一
「姉さん!車のキー
下駄箱に置いとくで~?!」
「あっ、慶ちゃん お疲れさま~^^」
「さっきラジオで聞いてたら
親方が応援してるチーム
ホームラン打ったみたいやな^^」
「わざわざ電話してきはったわ^^」
「球場で生で観てたのか~ 羨ましい」
「うん、球場にいる ・・・」
「さて!」
「慶ちゃん お茶でも飲んでいく?」
「親方がおらんときは ・・・」
「やめとく?」
「よばれるわ ・・・」
私も慶ちゃんに好意を持っていたし
彼が私を好いてるのも知っていました。
「焼き飯でも作ろか?
どうせ食べに行くんやろ?」
慶一
「飯より食いたいもんがあるって言うたら
どうする?姉さん ・・・」
「うちにあるもの^^?」
「ある ・・・」
「なんやろ^^?」
「白くてデカいメロンが二つ ・・・」
「うふ^^ メロンなんてあったかな~?」
「ここにあるやんか~ ・・・」
「あぁ~ 慶ちゃん ・・・」
「球場まで行ったら帰りは10時になる」
「慶ちゃん 二人目がお腹に ・・・」
「優しくしろってことな ・・・
その代わり、中出しはOKなんやな?」
「はぁ~~ あぁん~ ・・・」
「この乳が吸いたかった!姉さん~」
「あぁ~ いっぱい吸ってぇ~ ・・・」
あっというまの17年
途中、彼も結婚して子が出来たり
紆余曲折ありました。別れ話も何度か ・・・
しかしそれがかえって
二人の恋愛の寿命を延ばしたと思います
慶一
「姉さん このあとは?」
「新人さんのお宅 ・・・」
「なにしに行くの?」
「引っ越しされたから
祝いを持って行けって ・・・」
「親方が?」
「そぉ~」
「現場で会ったけど真面目そうなやつや」
「男前でしょ^^?」
「ああ~ だから
七海さんに取られると焦ってんのか^^?」
「そんなわけないやん^^
私には慶ちゃんがいるもん ・・・」
「もう俺も45や ・・・
新しい男作ってもかまへんで?」
「そんなこと言わんといて ・・・」
彼に指摘された通り
今までにないほど
七海さんに警戒心を抱いてる私
それほど甚八さんは
めったに出会えないタイプの男性 ・・・
甚八
「お祝い?うわぁ~^^
まだ雇ってもらって一ヶ月ほどなのに~」
「うちの人喜んでるのよ^^
大卒の元銀行マンが弟子入りしたから」
「そうですか^^ 頑張ります^^」
「あの ・・・
奥様とお会いしたかったんやけど ・・・」
「見ての通りひっくり返っていて^^
子供も小さいから嫁の実家に ・・・」
「そぉ~ 大変ね」
「退職金を全部注ぎ込み
自分の好きなことに挑んで大失敗
引っ越し業者も呼べなかったんです^^」
「意外と無謀なところがあるのね^^?
奥様怒ってたでしょ~?」
「はい~ それもあって
今は別々に暮らしたいと ・・・」
「えっ? 別居してるの?」
「親方さんのところで早く一人前になって
嫁と子供を呼び戻したいと思ってます」
「続きそう?」
「二日目の日、ボロクソに怒られ
やめようと思ったけど ・・・」
「頑張ったんや~ ・・・」
「毎日、奥さんの顔を見るのが楽しみで
なんとかやってこれました ・・・^^」
「私の~^^? フフフ^^」
「ホントです^^ 親方さんは怖いけど^^
今お茶淹れます!どうぞ座ってください」
とあるマンションの一室
自宅は所有してるそうですが
奥様やお子さんがいた家に
一人でいるのが寂しくてここを借りたようです
それを知った私が ・・・
「あっ?! 奥さん~!」
「雨でお休みになったね^^ 入っていい?」
「いいですけど ・・・」
「コンビニ弁当ばっかりでしょ^^?
たまには栄養のあるもの食べないと」
「親方さんは知ったはるんですか?」
「言うわけないやん~^^
うちの人、凄いヤキモチやきやから~^^」
祝いを届けた日以来
初めて来たのが雨天の平日 ・・・
「美味しい~^^?」
「美味しいです^^ でもなんで ・・・」
「毎日私に会えないと続かないんでしょ?
私も甚八さんの顔、毎日見たいし^^」
「二人きりだと欲情しますよ?」
「どのへんが?」
「すでに欲情してるけど ・・・」
「見せて?」
「半年嫁とないんでメッチャ溜まってます!」
「うわぁ~ 凄い ・・・
甚八さん これどうして欲しい~?」
「奥さんの口に ・・・」
慣れ親しんだ慶ちゃんのソレとは
全く違う別の生き物 ・・・
私がこれにいち早く手をつけないと
七海さんが横取りしてしまう
「あ~ 奥さん!」
「大っきい~ この中に溜まってるの~?」
「はい!すぐ出てしまいそう ・・・」
「いいわよ?私の口に出したい~?」
「いいんですか?そんなこと ・・・」
「いいの。その代わり ・・・
あとで私も可愛がってくれる~?」
「わかりました!」
さすが慶ちゃんより10歳も若い男性
イク寸前、口の中で激しく膨張すると
水鉄砲のような勢いで飛んで来ました!
その10分後 ・・・
「奥さん~ ・・・」
「甚八さん 電気消して ・・・」
もう三度、彼に抱かれました
イケメンだから見てるだけでゾクゾクします
他人に取られたくない。という思いで
自分から行動を起こしたのは
やはり七海さんの影響が強く
先手必勝でないと勝てない色気 ・・・
※※※
甚八
「奥さん! 車のキー置いときます」
「お疲れさま^^ 今の現場は終了?」
「そうです。 明後日から新しい現場に」
「明日はなんて?」(小声)
「空きです」(小声)
「じゃあ、昼前に行くわ」(小声)
「待ってます」(小声)
甚八
「じゃあ僕はこれで^^」
「気をつけてね^^」
七海
「甚八さん?」
「そぉ~ もう帰らはった^^」
「いつになったら紹介してくれるんよ^^?」
「いつでもいいよ~? でも ・・・」
「手を出さないでねって^^?」
「挑戦してみる?七海さんのお色気で。
私も甚八さんの反応が知りたいし^^」
「あっ ・・・
もしかして手遅れってこと?」
「さぁ~^^?」
「あっそう?集金か何かかな^^」
「これ、車のキーです。じゃあ僕は ・・・」
「明日の予定は聞いてくれてる?」
「はい^^ 明日また来ます」
「お疲れさま~ 気をつけてね」
「どちらさん?」
「新しくうちで働いてる子 ・・・
子じゃないな~ もう36やし」
「チラっと見たけど男前やんか^^
私に紹介して~な?」
「ダメ!ななみさんは ・・・」
「何を焦ってるん^^?」
「結婚したはるし」
「紹介してって言うただけやん~^^
ご近所に住んでるんやし ・・・」
「ななみさんはアカン。前科がある^^
すぐに色気で落とすから~^^」
『美鈴 主婦 46歳』 妻の告白
主人(小和田武 49歳)が
住宅の外構工事をしているため
これまで何十人もの
若い子たちを雇ってきました。
しかし、30代の新人さんは初めて。
山本甚八さん 36歳
元銀行員という異色の経歴
ママ友の七海さんが
目をキラキラさせ紹介してよ?というほど
甚八さんは超イケメン!
私も面接で来られた日、腰が抜けて
その後の家事に支障が出ました^^
ちなみに七海さんの前科とは計三人!
詳しく聞かない主義なので
どこまで進展してかは知りませんが
うちにいた20代の男の子たちと仲良くなり
ドライブへ行ったり。食事をしたり ・・・
出張が多いご主人なのでやりたい放題
ときどき、羨ましく感じることもあります。
「七海さんな~^^ 確かに色気はある」
「私はないもんね ・・・^^」
「見た目の色気と中身の色気とは違う」
「中身って?」
「抱いて初めてわかる
その女性の情みたいなもんや」
「情があるの?私 ・・・」
「わからん」
「何よそれ~^^」
「そんなもん見るまでに
俺は姉さんに一目惚れしてしもた ・・・」
「はぁ~ 慶ちゃん~ ・・・」
「好きになって食べてみたら
めちゃくちゃ美味しくって
やめられんようになった ・・・」
「あぁん~ やめんといて~ ・・・」
「入れっぞ ・・・」
「はっ~入れて。 ちょうだい~ ・・・」
「姉さん~ ・・・」
「あぁ~ 久しぶりに入った!
慶ちゃんのおチンチン~~~」
加藤慶一 45歳
私よりひとつ年下の彼は
17年前、主人が独立開業した際
一番弟子として雇った職人さん
今は彼も主人から独立し
ときどき一緒に仕事もする関係
当時私が29歳 彼が28歳
主人が上の子を連れ
野球観戦に出掛けた夜
現場で残業をしていた彼が
帰りにうちへ立ち寄り ・・・
慶一
「姉さん!車のキー
下駄箱に置いとくで~?!」
「あっ、慶ちゃん お疲れさま~^^」
「さっきラジオで聞いてたら
親方が応援してるチーム
ホームラン打ったみたいやな^^」
「わざわざ電話してきはったわ^^」
「球場で生で観てたのか~ 羨ましい」
「うん、球場にいる ・・・」
「さて!」
「慶ちゃん お茶でも飲んでいく?」
「親方がおらんときは ・・・」
「やめとく?」
「よばれるわ ・・・」
私も慶ちゃんに好意を持っていたし
彼が私を好いてるのも知っていました。
「焼き飯でも作ろか?
どうせ食べに行くんやろ?」
慶一
「飯より食いたいもんがあるって言うたら
どうする?姉さん ・・・」
「うちにあるもの^^?」
「ある ・・・」
「なんやろ^^?」
「白くてデカいメロンが二つ ・・・」
「うふ^^ メロンなんてあったかな~?」
「ここにあるやんか~ ・・・」
「あぁ~ 慶ちゃん ・・・」
「球場まで行ったら帰りは10時になる」
「慶ちゃん 二人目がお腹に ・・・」
「優しくしろってことな ・・・
その代わり、中出しはOKなんやな?」
「はぁ~~ あぁん~ ・・・」
「この乳が吸いたかった!姉さん~」
「あぁ~ いっぱい吸ってぇ~ ・・・」
あっというまの17年
途中、彼も結婚して子が出来たり
紆余曲折ありました。別れ話も何度か ・・・
しかしそれがかえって
二人の恋愛の寿命を延ばしたと思います
慶一
「姉さん このあとは?」
「新人さんのお宅 ・・・」
「なにしに行くの?」
「引っ越しされたから
祝いを持って行けって ・・・」
「親方が?」
「そぉ~」
「現場で会ったけど真面目そうなやつや」
「男前でしょ^^?」
「ああ~ だから
七海さんに取られると焦ってんのか^^?」
「そんなわけないやん^^
私には慶ちゃんがいるもん ・・・」
「もう俺も45や ・・・
新しい男作ってもかまへんで?」
「そんなこと言わんといて ・・・」
彼に指摘された通り
今までにないほど
七海さんに警戒心を抱いてる私
それほど甚八さんは
めったに出会えないタイプの男性 ・・・
甚八
「お祝い?うわぁ~^^
まだ雇ってもらって一ヶ月ほどなのに~」
「うちの人喜んでるのよ^^
大卒の元銀行マンが弟子入りしたから」
「そうですか^^ 頑張ります^^」
「あの ・・・
奥様とお会いしたかったんやけど ・・・」
「見ての通りひっくり返っていて^^
子供も小さいから嫁の実家に ・・・」
「そぉ~ 大変ね」
「退職金を全部注ぎ込み
自分の好きなことに挑んで大失敗
引っ越し業者も呼べなかったんです^^」
「意外と無謀なところがあるのね^^?
奥様怒ってたでしょ~?」
「はい~ それもあって
今は別々に暮らしたいと ・・・」
「えっ? 別居してるの?」
「親方さんのところで早く一人前になって
嫁と子供を呼び戻したいと思ってます」
「続きそう?」
「二日目の日、ボロクソに怒られ
やめようと思ったけど ・・・」
「頑張ったんや~ ・・・」
「毎日、奥さんの顔を見るのが楽しみで
なんとかやってこれました ・・・^^」
「私の~^^? フフフ^^」
「ホントです^^ 親方さんは怖いけど^^
今お茶淹れます!どうぞ座ってください」
とあるマンションの一室
自宅は所有してるそうですが
奥様やお子さんがいた家に
一人でいるのが寂しくてここを借りたようです
それを知った私が ・・・
「あっ?! 奥さん~!」
「雨でお休みになったね^^ 入っていい?」
「いいですけど ・・・」
「コンビニ弁当ばっかりでしょ^^?
たまには栄養のあるもの食べないと」
「親方さんは知ったはるんですか?」
「言うわけないやん~^^
うちの人、凄いヤキモチやきやから~^^」
祝いを届けた日以来
初めて来たのが雨天の平日 ・・・
「美味しい~^^?」
「美味しいです^^ でもなんで ・・・」
「毎日私に会えないと続かないんでしょ?
私も甚八さんの顔、毎日見たいし^^」
「二人きりだと欲情しますよ?」
「どのへんが?」
「すでに欲情してるけど ・・・」
「見せて?」
「半年嫁とないんでメッチャ溜まってます!」
「うわぁ~ 凄い ・・・
甚八さん これどうして欲しい~?」
「奥さんの口に ・・・」
慣れ親しんだ慶ちゃんのソレとは
全く違う別の生き物 ・・・
私がこれにいち早く手をつけないと
七海さんが横取りしてしまう
「あ~ 奥さん!」
「大っきい~ この中に溜まってるの~?」
「はい!すぐ出てしまいそう ・・・」
「いいわよ?私の口に出したい~?」
「いいんですか?そんなこと ・・・」
「いいの。その代わり ・・・
あとで私も可愛がってくれる~?」
「わかりました!」
さすが慶ちゃんより10歳も若い男性
イク寸前、口の中で激しく膨張すると
水鉄砲のような勢いで飛んで来ました!
その10分後 ・・・
「奥さん~ ・・・」
「甚八さん 電気消して ・・・」
もう三度、彼に抱かれました
イケメンだから見てるだけでゾクゾクします
他人に取られたくない。という思いで
自分から行動を起こしたのは
やはり七海さんの影響が強く
先手必勝でないと勝てない色気 ・・・
※※※
甚八
「奥さん! 車のキー置いときます」
「お疲れさま^^ 今の現場は終了?」
「そうです。 明後日から新しい現場に」
「明日はなんて?」(小声)
「空きです」(小声)
「じゃあ、昼前に行くわ」(小声)
「待ってます」(小声)
甚八
「じゃあ僕はこれで^^」
「気をつけてね^^」
七海
「甚八さん?」
「そぉ~ もう帰らはった^^」
「いつになったら紹介してくれるんよ^^?」
「いつでもいいよ~? でも ・・・」
「手を出さないでねって^^?」
「挑戦してみる?七海さんのお色気で。
私も甚八さんの反応が知りたいし^^」
「あっ ・・・
もしかして手遅れってこと?」
「さぁ~^^?」
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