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娘の浮気は母の罪 ~チ○ポが大好きな好きもの女~

「お父さん ありがとう」

「なにが?」

「ほなみのこと ・・・」

「ちょっと大袈裟やったんとちゃうか?」

「ううん~ イメージアップしたと思う^^」

「家に連れてきた彼氏が
 あなたで20人目ですとは言えへんしな
  でも初めてってのはそのうちバレる^^」

「気が多い子やし ・・・
 私がもう少し厳しく ・・・」
「アホか 俺がベタベタに甘やかしたしや」

「まぁ~ うまくいけばいいんやけど ・・・」

「光太君にもらってもらわなあとがない。
 昔は孫の顔が~なんて言うてたけど
  そんなんどうでもよくなってきた^^」

「ホント ・・・^^」

『あかね 主婦 56歳』 妻の告白


一年前、ひとり娘のほなみ(32歳)が
「結婚したい人」と ・・・
自宅に招いて私たちに会わせたのが
北原光太君という26歳の青年
大学を卒業後、製薬会社に勤務する
真面目なエリート。そんな印象でした。

一方、うちの娘は ・・・
女子高も中退し転職を繰り返したあげく
現在は家事手伝いという名ののらくら者

女の子は嫁にいくから無職でもいい!
と豪語していた主人でさえ最近は
アルバイトくらい行かせろ ・・・
と私にぼやくほどだった。

そんな娘にはもったいないほどの彼氏

主人は20人と言ってますが本当は
その倍以上の男性を私は知っています。

完全に「道」を外してしまった ・・・
と諦めた時期もありましたが
光太君を連れてきた時の娘の目を見て
これは本気だなと母親の直感が働いた

そもそも ・・・
あの子の気の多さは私への当てつけ


PTAの役員になったのは
ほなみが中学二年、当時私が38歳
言い訳を並べるわけじゃないけど
ある意味、脂の乗った「女盛り」

職場結婚だった主人は5歳年上
43歳の男性もそれこそ「男盛り・働き盛り」
残業、出張、職場の付き合いで
主人が家庭を顧みない頃に重なった
私のPTA活動 ・・・

ふらふら~っと女心が揺れたのは
娘の同級生の父親 堀井さん

主人と圧倒的に違ったものは
時間の融通がきく自営業だったこと
昼でも夜でも人のために動く人でした。

そんな堀井さんに恋心を抱きましたが
肉体関係の一歩手前で思いとどまった私

経験したのは3度のお茶 
2度の河原デートと甘いキス

それが
まわりまわって娘の耳に ・・・

光太君を連れてきた
あの時のほなみの目は
「お母さん これでやめてあげる」だった。

そう思えたのに ・・・


二人は秋にめでたく結婚
そのあくる年 今年の二月でした。


「まだ新婚ですわ ・・・」

「すみません」

「僕が見ただけでも二回
 電話の相手は5人以上 ・・・
  どうしたもんですかね~^^」

「光太君は?」

「もちろん知りませんよ~」

「今度、娘と話してみます ・・・」

突然我が家を訪れたのは
光太君の父親 北原和彦さん


北原
「6歳も年上の妻に浮気されたら
 僕やったら即離婚を考えますけど?
  光太はまだ20代、いくらでもやり直せる」

大型スーパーで二度
光太君以外の男性と歩いているところ
それと昼間
光太君がいない時の電話相手が数人
全てお父さんが目撃されていました ・・・

北原
「ほなみちゃん ・・・
 そんな女性に全く見えないけどね~^^」

「はぁ~ ・・・」

「遺伝でもなさそやし ・・・
 お母さんもご主人一筋の良妻賢母
  僕の頭では整理が出来ませんわ^^」


娘の幸せを願う親心として
必死にしがみつきました

「お恥ずかしい話なんですけど
 その昔、私が30代の頃に ・・・」

こうでもしないと娘は捨てられる ・・・


北原
「意外だな~ お母さんが ・・・」

「噂話だから
 脚色されて伝わってる可能性も ・・・」

「お母さんがその男性と肉体関係を?」

「ええ ・・・
 あの子に直接確かめたわけじゃないけど
  そう思っているのかもしれない ・・・」

「二人の離婚には反対しますか?」

「光太君のことは愛していると思います
 ただ、それまでの流れが
  断ち切れないだけだと ・・・」

「じゃあ~ 協定結びましょう?
 お母さんと僕とで」

「協定?」

「今から一年間、目をつむります」

「はぁ~ ありがとうございます ・・・」

「但し、お母さんが背負ってください」

「何をですか?」

「娘さんの罪ですよ。夫を裏切る罪を
 お母さんがかぶるんです
  そうすれば一年間、僕の口を閉じる」

「浮気って罪になるんですか?」

「そういう考えなら浮気出来るでしょ?
 罪なことには違いない ・・・
  48歳の男ではご不満ですか?」
 
「えっ?!光太君のお父さんと私が?」

「他に誰がいるんですか^^?」

「はぁ~ 今更ですよね ・・・」

「その男性とはどこまで?」

「キスだけ ・・・」

「キスと?」

「キスしただけです」

「キスと? 胸は?!」

「もう忘れました ・・・」

「誰もいない河原で
 胸はどうされたんですか?!」

「触れられて ・・・」

「触れた後何をしました?その男性は?」

「吸われました ・・・」

「そのとき男性の手は
 お母さんの股間を~?!」

「そうです ・・・」

「じゃ、そこまでにしましょう?」

「でもそれじゃ ほぼ ・・・」

「そこで踏みとどまったんですよね?」

「ええ~ ・・・」

「じゃあ僕とでも出来る^^
 お母さん そんなに下向かないで^^?」


自信がない ・・・
途中で抑えることが今の私に出来るのか
自信がありません ・・・

女盛りはとうに過ぎました。
でも女盛りだったからこそ止められたんです
この人じゃなくても
別の男性が現れるかもと思えたから ・・・

初回の約束はその三日後の日曜日でした。


「北原さん キスだけにしてください」

「もう無理 ブラから乳輪が見えてる
 どうしてもこの中身が見たい」

主人には友人と会うと言い残し
彼の車でホテルへ ・・・

別々でシャワーを浴びたあと
私はブラとパンツのみ
北原さんは下半身にバスタオルを巻き
二人、ベッドの上でのやりとり

北原
「恥ずかしいなら目をつむってもいいよ?」

「はぁ~ あぁ~ ・・・」

「この口にチ○ポを入れたい ・・・」

「そんなこと言わないで ・・・」

「ブラ外すよ?」

「っん~ ・・・」

「やっぱり~ ・・・
 綺麗な色の乳首してますよね~
  ハミ出た乳輪が薄かった ・・・」

「あぁ~! あぁん~ ・・・」

「まだ核心じゃない ・・・
 大きな声を出すのはここを!」

「あっ!!! 北原さん~ ・・・」

「吸ってからですよ~」


現在、61歳の主人とでも
愛撫くらいの交わりはありますが
とても淡白でワンパターン
そらそうです ・・・
30年以上も連れ添った仲ですから。

北原さんと比べるのは主人に失礼

「奥さん 乳首吸われるのは嫌い~?」

「ううん~ 好きです」

「じゃあたくさん吸っていいの~?
 ねぇ~ こんな風にジュルジュルって?!」

「はぁ あっ! あぁ~ あぁ~ ・・・」

「パンツもそろそろ脱ごう!脱がしてあげる」

「北原さん~ あんまり上手にしないで!」

「男の技量なんてたいして変わりませんよ
 問題は奥さんの感度がどの程度か?!」

「あああぁ~~! はぁ~ ・・・」

「すっごい!濡れてる ・・・」

「そこ弱いの~ ・・・」

「ここで逝かしてもらったんですか?」

「はぁぁ~ 北原さん~ ・・・」

「その男性は逝かせてくれた?」

「うん~ ・・・」

「それでよく止められましたね^^?」

「外だったからかも ・・・」

「ホテルではどうなります?
 僕の指もホラっ?!
  奥さんのここがヌルヌルだし!
   全く止まる気配がありませんよ?!」

「あぁ~~ ・・・」

「我慢しないで?奥さん ・・・」

「っんは~! はぁぁ~~ ・・・」

「口元に寄せておきます
 食べたくなったらいつでもどうぞ?」

横向きに並んで寝ていた姿勢から
私の頭のそばで中腰になった彼
見るとそこには完全勃起したペニス
それをすぐに握ると
なんのためらいもなく自分の口の中へ!

北原
「クリをイジられながら
 咥えるチ○ポは美味いでしょ~?」

「あぁ~ 美味しい! 北原さん~ ・・・」

「あれ?上からしか聞こえなかったな~?
 こっちはなんて言ってます~?!
  この二本の指に答えてやってください!」

「入れて ・・・」

「お~ また出てきてクリをさわってる!」

「あぁ~ 北原さん! 入れて?!」

「逝ってからでいい ・・・
 奥さん!僕が腰を動かすから!
  口を開けたままにして?!」

(おぅ! おぇ! じゅぼぼぼぼっ!)

「ぶはっ~! 北原さん 逝く!」

「チ○ポ握ったまま僕の顔を見て!
 どこが気持ちいいの?奥さん~?!」

「クリ!! 逝っちゃうぅ~ ・・・」

「クリってこれのこと?!奥さん!」

「はぁ~ そんな転がし方イヤっ!!!」

「豆がぐるんぐるん首振ってる!ほらッ?!」

「もぉ~ エッチ!!
 北原さん~ 逝っちゃうから~ ・・・
  ああぁ~ それ! うはっ!もうダメ!
   気持ちいい~~ 北原さん?!
    あああ!!逝くぅ~~~~~!!!」



北原
「今握ってるチ○ポをもう少し湿らせて?
 そぉ~ 奥さん乗ってきたね~ 上手い!
  好きもの女の顔になってきましたよ~」

「はぁ~ 入れて ・・・」

「奥さんは好きもの?」

「いいえ ・・・」

「ご主人以外のチ○ポを欲しがってるのに
 好きものじゃないの?奥さんどっち?!」

「はい ・・・」

「はいじゃなくて ・・・
 チ○ポが大好きな好きもの女です。って
  奥さんの口から早く?!」

「チ○ポが ・・・」
「大好きなチ○ポを舐めながら?!」

「チ○ポが大好きな好きもの女です ・・・」
「よう言うた。いれるわ ・・・」


「ああぁ~~! 硬いぃ~ ・・・」

「硬いのが好きな淫乱奥様?」

「そんなにイジめないで。北原さん ・・・」

「これイジめてる?
 奥さんのどこ突いてるの?!」

「はぁぁ~~ 気持ちいい~ そこ!!」

「キスしよう ・・・」

「北原さん~ ・・・」

「一年間だけ」

「そのあとは~?」

「舌をひっこめない!」
「ごめんなさい ・・・」

「続ける?」

「北原さんさえよければ ・・・」

「そんなにいいの?これ~?!」

「あぁん~~ いやぁ~~ ・・・」

「ご主人よりいい?」

「っん~ ・・・」

「やっぱりほなみちゃんは
 淫乱な奥さんの血を引いてるね」

「淫乱では ・・・」
「どの口?この上の口が言ったの?
 奥さん!僕の指咥えて?!」

「あぁ~~ ・・・」

「下の口は~?
 僕のチ○ポを飲み込んでるのに~?
  淫乱じゃないの?!奥さん~ ・・・」

「あぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「淫乱の?」
「好きもの女です ・・・」

「可愛いよ 奥さん ・・・
 吸われたいほうのおっぱい絞って?!」

「はぁ~ あっ!」

「思うように勃起しないから
 ご主人乳首ばっかり吸ってるんでしょ?
  こんな立派に成長して~ ・・・」

「あぁ~~ あぁ~ ・・・」

「反対も?ほらッ!」

「北原さん 気持ちいい~~ ・・・」

「おま○こが激動してる ・・・
 僕は姿勢を変えてないのに ねッ?
  奥の上ばかり擦れてきた ・・・」

「そこが好き!!」

「可愛いよ 奥さん
 そんな顔されちゃ僕ももたない ・・・
  中はもう安全ですか~?」

「大丈夫 ・・・」

「これだから年上女性はやめられない!」

「あぁ~~ 大っきい!!」

「中に出せると聞いて興奮してきた ・・・」

「そこもっと突いて?!」

「奥さん!!」

「だめっ!凄い感じちゃうぅ~!」

「あ~ 僕がだめだ ・・・
 奥さん!その可愛い顔で
  精子を絞り出すひと言を ・・・」

「来て!北原さん~
 私のおま○こにいっぱいちょうだい?!」

「ああ~奥さんごめんイクよ!!」

「はぁん~ 気持ちいい~!!!」

「だめだイク!! 奥さん~!!!
 うおぅ~!! ああ~ ああああ~~」



忘れもしません
2月14日 くしくもバレンタインだった日曜日
帰りに主人へ買ったチョコも覚えてる。

北原さんとはひと月に二度の逢瀬 ・・・

56歳の私には彼のセックスこそが大罪です


※※※


「光太君は知らないらしいけど ・・・」

ほなみ
「わざわざお母さんに言うかな~ ・・・」

「忠告よ。いまのうち聞いとかないと」

「光太のお父さん いい男でしょ?」

「光太君に似てるわね」

「どこで話したの? うち?
 それとも河原かな~ ・・・」

「家に決まってるじゃないの ・・・」


やはり娘は知っていた ・・・


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