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社長とわたし ~玉突き事故 もっと壊して欲しい!~

「手前のほう ・・・」

「手前?入口ってことか?」

「そぉ~ ・・・」

「ほんまかな~?
 まッ 入口が好きな人は確かにおる
  でもぉッ~!!!」

「はぁん~~ いやっ!
 深いのはあんまり好きじゃないの!」

「これで深いんか~?!
 もっと入っていきよんでッ?ホラっ!!」

「ああぁ~~~~~!!」

「奥さん その火照った顔
 ほんまに嫌いなんか?
  正直に言うてええんやで?」

「あはぁん~~ ・・・」

「奥さん?!」

「凄いイイっ!!気持ち良過ぎる!!」

【千夏 主婦 38歳】 妻の告白


「感じたくなくても
 感じてしまうのが女のカラダや」

「あっ あっ~ ・・・」

「この奥でチ〇ポのカタがつくくらい
 擦り続けてもかまへんか~?!」

「いいっ~! やって~~」

「奥さんは常識ある大人の女性やろ?」

「っん~ ・・・」

「じゃあちゃんとお願いしてくれんと~」

「そこぉ~ 気持ちいいから ・・・」
「ちゃんとやッ!!
 俺の名前もしっかり呼んでッ?!」

「翔さん~ そこ が ・・・
 あっダメっ!メチャクチャ感じるぅ~~~!」

「千夏ぅぅぅッ~!!」

「もっと!!もっと突いてぇ~~」


男性のお尻を爪跡が残るほど
強く掴んだのはこの日が初めて ・・・


昨年の11月下旬、仕事中の怪我で
自宅療養中だった主人(関勇太 42歳)を
見舞ってくれたのが翔さん こと。

小倉翔 42歳 
主人が勤める会社の社長さん


社長
「お前が初めに歌うやろ?
 二小節目は誰かに歌わせて
  三小節目に俺が! ・・・」

主人
「顔を上げたらマイクがそれ?(笑)」

「おおッ~^^ 大丈夫か?
 セクハラになったりせえへんか?」

「どうもないと思いますけど その後は?」

「途中で女子社員に投げて
 本物のマイクで続きを熱唱よ!」

「投げたらセクハラですわ(笑)」

「ハハハっ やっぱり~(笑)」


子供みたいに楽しく話す二人のところへ
お茶を持って行ったとき一瞬だけ
チラっ。とは見たんですけど、まさかそれが
大人のおもちゃとは知らなかった

更に言うと
そのオモチャが口火となり
人生で初となる大きな過ちを犯してしまうとは
想定外の事でした。



「あっ 社長~^^ 今日は?えっ?」

社長
「実家に行って来た その帰りや」

「うちの人は~ ・・・」
「わかってるよ 仕事や^^
 ケガが早く治って良かったな~」

「はい ありがとうございます^^」

「で、なんやけどぉ~ ・・・
 大人のおもちゃ忘れて帰ったやろ?」

「えっ?」

「関が奥さんをビックリさせる言うて
 クローゼットの中にしまいよったアレ ・・・」

「なんの事かわからへんけど
 忘れものなら中に入って下さいどうぞ~」

「じゃあ、旦那の部屋に ・・・」



話を少し戻しますと
二人が談笑していたのは
忘年会の出し物について。

人を笑わせるのが好きな二人は
毎年何か考えて社員の注目を集めています。


「お茶飲む時間くらいあるんですか?」

社長
「あっまぁ~ そんな気つかわんといて ・・・」

「ありました~? 忘れ物~」

「うわっ!!」

「えっ?なに?何ですか?」

「へへへ^^ 湿ってるわ
 奥さん 使ったらちゃんと
  拭いといてくれんと~(笑)」

「イヤン~ 社長ぉ~ なにそれ~~」


彼が手にしていたのは
超ビッグサイズの疑似おチンチン


社長
「なんや、関は見せとらんのか?(笑)」

「あの人そういうの使わないから あッ!」

「ハハハっ!正直やな~^^」

「そういう意味じゃなくて ・・・」


言わなくてもいいことまで口にして
墓穴を掘ってしまった私

凄く緊張しました。自分の家なのに ・・・


「テーブルに置かれたら
 目のやり場に困ってしまう^^」

「これをマイク代わりにして
 昭和の歌謡曲を歌うんや^^ あかんか?」

「男の人には受けるでしょうね^^」

「女性に受けるネタは難しい ・・・
 そらそうとさっき こういうのは使わないって」
「いえいえいいです~ 恥ずかしい
 その話はもうストップ^^」

「久しぶりの二人きりなんやし ええがな」

「はぁ~ ・・・」


やましい関係じゃありません。この時はまだ

実は翔さんと知り合ったのは
主人よりも私が先。車の事故です。

5年前、娘が同乗中に玉突きに遭いました。

小さな子供が乗っていたので
何度も何度も家に足を運ばれ
誠心誠意の対応をしてくださった社長さん

おまけに ・・・

町工場勤務だった主人を高待遇で引き抜き

家族ぐるみの
深い付き合いをする関係になっていました。


社長
「今更やけど 当たったときは
 ラッキー!とおもたんやで~?」

「えっ^^ どうしてですか?」

「玉突きでもせんと
 こんな美人に遭遇できひん^^」

「あは^^」

「事故の件でここへ来た時
 何度、手をつけようと思い 何度!
  思いとどまったか ・・・」

「結婚してますし ・・・^^」

「そうや!そう思ってた。でもなッ!
 ノーマルセックスやと耳にしたら
  俺の血が騒いでしもてな~ ・・・」

「社長ぉ~ ・・・」

「10時半やけど少し出られる?
 お昼くらいまででええし」

「どこに?」

「車に乗ってから話すわ」

「あっ はい~ ・・・」


半ば強引に誘われましたけど
元より強く拒むことも私には出来ません
主人にも出来ない。それと同じ
今それなりにイイ生活が出来ているのは
翔さんのおかげですから ・・・



社長
「着いたで」

「ここは ・・・」

「セカンドハウスにしてるマンションや
 イギリス土産の紅茶があるし一緒に飲もう」

「はい ・・・」


40分ほど掛けて綺麗な新築マンションに到着

平然を装いながらも
心臓がドキドキしていた私に
想定外の出来事が起こったのは
玄関の扉が閉まった直後!だった。



「はぁ~ 社長 帰ります私」

社長
「帰さへん!奥さんのおま〇こに
 玉突きするまで帰さへんでッ!」

「社長!ダメっ!離してぇ~ ・・・」


後ろから羽交い絞めにされ
そのままベッドまで導かれた私

結局浮気ってタイミングなの?と
納得するしかなかった。
5年前の事故当時から社長はとてもイイ男
車が凹んでいなければ
許していたかもしれないほどのナイスガイ

しかしその時は心が揺れなかった
それなりに幸せだったから。

でも今は
少し違うかも。と感じる38歳の熟れゴロ主婦



社長
「5年待ったで ・・・」

「ダメなのに~ ・・・」

「ダメなのに受け入れてしもた?」

「押しが強いから ・・・」

「押すのも引くのも得意やで~^^ 
 奥さん どの辺が好きなんや?」

「手前のほう ・・・」

「ほんまかな~?
 まッ 入口が好きな人は確かにおる
  でもぉッ~!!!」

「はぁん~~ いやっ!!
 深いのはあんまり好きじゃないの!」

「これで深いんか~?!
 もっと入っていきよんでッ?ホラっ!!」

「あっ! ああぁ~~~~~!!」

「奥さん その火照った顔
 ほんまに嫌いなんか?
  正直に言うてええんやで?奥さん?!」

「凄いイイっ!!気持ち良過ぎる!!
 もっと!!もっと突いてぇ~~」


翔さんの愛撫には楽しむ余裕がまだ
少しはあったけど互いの秘部が結合してから
プチパニックに陥りました。
頭ではイケないと考える。
でも体はこの上なく悦んでいる状態。

おま〇この入口付近が好きだと
彼に伝えましたが
主人より深い所まで愛されてしまい
理性も貞操も飛んでいってしまいました。


社長
「こっちも玉突き事故が起こってる
 許してくれるか?奥さん~」

「許さへん~ ・・・」

「なんで~ 前は壊れた車直したら
 許してもらえたやんか~」

「もっと壊して欲しいっ!」

「どこを~?」

「あっ~ あぁ~ ・・・」

「どの辺か言うてくれんとわからへんぞ~?!」

「いやん~ 社長ぉ~ そこぉぉぉ~~~~」

「どこやなッ?!」

「あっダメっ!!
 頭おかしくなるっ!ホントにっ!!!」

「千夏!逝かしたるわッ!
 さっきの続きしっかり言えやぁ~」

「翔さん~ そこ凄く気持ちいいの~ ・・・」

「だから~?!」

「千夏が逝くまで突いて下さい!!」


主人とは太さでも長さでも上回る
社長の勃起ペニスが私のおま〇この
本当の寸法を教えてくれた極上快楽セックス


社長
「乳首自分で摘まんでるけど
 俺が吸ったら逝けんようになるか?」

「大丈夫、さっきよりも強く!
 そぉ~! ああっ!!社長ぉ~
  翔さん~ そんな奥までイヤぁ~~~」

「ここを突かな逝けへんやろ~?!」

「あぁ~ 気持ちいいぃ~~~~~!!!」

「壊して欲しいんやろ~?!千夏!!」

「ダメっ!!なんか出そう!
 はぁぁ~~ 乳首もっと強くっ!!
  いやん~ 翔さん!逝くぅ~~~!!!」



主人の会社の忘年会があと三日に迫った
去年の12月14日の出来事



「何を持って帰って来たの~?
 うちには年頃の娘がいるんやで?」

主人
「今日の忘年会の出し物
 もう必要ないし社長が持って帰れって」

「捨ててください~ 気持ち悪い~」

「前に一度、おもちゃも使ってみたいって
 千夏が言うてたやんけ~」


そぉ~ ノーマルだったしね
何か変化が欲しかった。でももう遅い ・・・

今回の事故は保険が効かないから
凄く長引きそうな嬉しい予感。

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