私とお義父さん ~思い出のオーシャンビュー~
「階段のない所って言うたやろ?!」
「だから行ってくるよ」
「お前一人で行くんか?」
「いや、お義姉さんと ・・・」
「お義父さん?
小さな階段やったら別に ・・・」
「あかん!頼りない奴らやな~
宿ひとつ取るだけで
こんな手間取りやがって~!」
「ええとこ見つけてくるから~」
「アホか、お前では役不足や
俺と真希で行ってくる
真希!明日の朝、用意して待っとけ!」
「あっ、はい!」
【真希 主婦 28歳】 妻の告白
昨年の6月 ・・・
私と義父と義弟
三人で交わしたやりとりです。
私の実母 美代子(56歳)が
股関節の手術を行い退院した頃
我が家ではある計画が持ち上がっていました
義弟
「旅行な~ ・・・」
義父
「ネットかなんかで調べたら
チャチャっと出てくるやろ?」
「お義父さん、
ホテルや旅館がバリアフリーでも
海水浴場はまた別かも ・・・」
「それを調べろって言うてるんやぞ?!」
義弟
「一応、電話でも確認するけど
バリアフリーの町なんてないしな?」
義父
「ええから!さっさと見つけんかいッ!」
主人、横手博貴(30歳)の父
横手康文 55歳
普段は私や義弟の雄二君に
厳しい口調で話したり一切しないのに
私の母の事となると
なぜか必死!一生懸命 ・・・
ここ横手家は
お義父さんと私たち夫婦の三人家族
雄二君は近くのアパート住まい
お義母さんとは離婚されています。
そして私の実家 ・・・
母との二人暮らしでした
こちらは父と死に別れです。
私と博貴さんが付き合った頃
約6年前から母と義父は
凄く仲のいい良好な関係だった。
それは如何わしいものじゃありません
と、思っていたんですけど ・・・
ひとつ年上になるうちの母のことを
一人の女性として義父が見ているようで
ここ2、3年は二人きりで出掛けることが
数回あったように思います。
そんな中の 母の手術
そして旅行 ・・・
『ということなの ・・・』
主人
『必死?』
『うん、カンカン ・・・』
『真希のお母ちゃんも
男をそそらせる顔してるからな~』
『えっ、そうなん?』
『うん ・・・
わかった。行ってこいや
親父が納得するとこ見つけてくれ』
『はい、じゃ~
決まったらすぐ連絡します!』
主人は出張で家を空ける事が多いため
宿探しには参戦出来ません
そもそも ・・・
雄二君と行く予定だった。
二人でネットを見て
何軒か候補を見つけていたんですが
よくよく調べると
砂浜までは長い階段があったり
交通量の多い道路を横断するなど
義父が除外対象にしていた宿ばかり
だから二人で直接
自分たちの目で探しに行くことしました
雄二君とはおない年なんで
話が合って楽しいんです。
とても優しいし ・・・
ちょっとした旅行気分を
味わえると思っていたんですけど ・・・
「温泉だけで十分やと思います
海は部屋からも見えるし ・・・」
義父
「真希はお母ちゃんのこと
なんにも知らんにゃのぉ~?」
「えっ?」
「お前んとこのお母ちゃんはな
海が大好きなんやぞ?」
「あぁ~ そうなんですか~」
「5回ドライブ行ったけど
5回とも海に行ったんや
お母ちゃん喜んでたわ」
「へぇ~ ・・・」
この日も義父の車でした。
忘れもしません。 昨年の6月11日
暦の上での入梅
結局、7月の予約はどこも満杯だから
義父自身が知り合いのつてを頼り
二軒に絞り込みました。
そのお宿の下見ドライブ ・・・
女将
「伺っております
こちらのお部屋もあけてございますので~」
義父
「ここッ?!部屋も?」
女将
「昨日、今日、明日の三日間は
元々予約が入ってなかったんです」
「凄い!お義父さん!
海の真ん前ですよ~?!」
「ほんまやな!
女将さん、露天風呂付ですよね~?」
「ええ~ その襖を開けて頂ければ ・・・」
綺麗な海を望める優雅な露天温泉 ・・・
「うわぁ~ ・・・」
義父
「ここはお前とお母ちゃん
俺と息子やらは普通の部屋よ」
「えっ?
うちのお母さんと泊まるんじゃないの?」
「アホ^^ 夫婦でもないのに」
てっきりそうだと思ってましたが
この露天風呂付のお部屋は
義父から母への快気祝いだそうです。
女将
「お風呂もすぐお入り頂けます。
お食事までまだまだ時間もありますし
ごゆっくりなさってください~」
ここで私がピンときた ・・・
今日は
泊まりですか?!
義父
「とりあえず汗かいたし風呂入るぞ!
真希!先に入ってちょっとぬるめとけ」
「はぁっ?!先に?」
「俺が熱い湯 苦手なん知ってるやろ?」
「それは知ってますけど ・・・」
「ぬるなったら呼んでくれ
テレビでも観て待ってるさかい。なッ?!」
泊まり 混浴 義父 何これ ・・・??
いやいや それは ・・・
「お義父さん~ ・・・
私も一緒に入るんですか~?」
既にテレビのリモコンを手にしていた義父に
おそるおそる尋ねてみると
穏やかな表情と声で
義父
「こんなこともないと面白くないやろ~?」
「でも博貴さんに怒られる ・・・」
「アイツらには絶対!バレへん
真希!先入ってぬるめてこいッ
汗かいてるさかい、はよッ入りたいんや」
「でも ・・・」
「真希!!」
「わかりました ・・・」
わかったんじゃない、考えました。そして
腹をくくった ・・・
「誰にもわからない」というのは
こちらの女将さんと横手家が
全く繋がっていないということ
お義父さんも息子の嫁を
無理矢理お風呂へ引っ張り込んだなんて
知られたくないだろうし
それと ・・・
久しぶりに主人以外の男性と
裸の交流をして興奮してみたい。
しかし、
ひとつだけ確認しておくべき事柄これあり
「あん~ お義父さん~ ・・・」
義父
「なかなか声が掛からんさかい
恥ずかしがってるんかなと思ったら ・・・
ああ~!ええ湯や~ なあ?真希
こっち向かんかいなぁ~!」
「っん~ その前に ・・・」
「なんや~?」
「お義父さんはうちのお母さんと ・・・」
「なんもあらへん~
なあ真希?お前とこのお母ちゃんは ・・・」
「えっ?!」
今、このタイミングしかない!というころ合いで
義父が話してくれたのは ・・・
「叔父さんと?」
義父
「わかったれよ?真希
あんな急に死なれたら誰かて淋しい
お父ちゃんと叔父さんは双子やから」
「でも、結婚したはるし ・・・」
「わかったれよ?!
お母ちゃんもまだまだ女なんや!」
「うんっ はい ・・・」
「お前も知ってると思うけど
この2、3年叔父さんは仕事でハワイやろ?
そやから太平洋を望める砂浜に ・・・」
「母を連れてくれたんですね ・・・」
「そうや~ 真希!恥ずかしいんかッ?」
「少し ・・・」
「かまへん、そっち向いとけ
俺がそっち側に立ってやるさかい ・・・」
「いやん、お義父さん~ ・・・」
「お前の背中見てるだけでこんななった!」
肩から垂らしたタオルを
義父に横取りされるとあらわになった胸
水平線は大きな体に遮断され
強引に女に戻された瞬間でした。
それが
突然聞かされた母の真実と相まって ・・・
義父
「そうや真希!
ようわかってるやないか~?
サオ握りながら玉を舐めたってくれ!」
自然の流れで義父のペニスを掴んだ私
義父
「どんな景色や?!」
「えっ?」
「海が見えてるやろ~?」
「あっ、凄く綺麗 ・・・」
「そり立つチ〇ポとどっちがええッ?!」
「うふ^^」
「笑っててもちゃんと手は動かしとる
何人目や?!真希!」
「なにが~ ・・・?」
「浮気したことあるんやろ?」
「ありませんよ~!」
「ほなッ口開けろ?!
これがっ!!最初のチ〇ポかッ?!」
「っングッ!」
仁王立ちのお義父さんが
私の頭を上から押さえつけてのフェラチオ
少々激しく ・・・
義父
「一本目なんかッ?!」
「ぅん ・・・」
「一本目なんかっ!て聞いてるんやッ?!」
「一本目です(ウップ!)」
口を開けているだけ
義父が頭をユサユサ振り回すこのフェラに
のっけから興奮してしまった私 ・・・
思えばここへ到着した頃は
こんなこと予想もしていなかったし
ただ ・・・
母も叔父さんと。と思うと
私もたまにはハメを外したって!!
義父
「入った!真希、もうちょい足広げとけ!」
「はぁん~~ ・・・」
「今度はよう見えるやろ~?太平洋や!」
「はぁ~ あぁん~ ・・・」
「真希ッ!」
「ああぁ~ あぁ~ ・・・」
「真希ッ?!
目の前の絶景!見てんのかいッ?!」
「はぁ~ 見てません~ ・・・」
「なんで見いひんのやぁ~?!
この雄大な太平洋を!真希!!」
(パンパンっ!! パンパンっ!!)
義父
「真希?!」
「はい ・・・」
「後ろから突かれて気持ちええんかッ?!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「お前の太平洋のどの辺を
ワシの亀は泳いどるんやぁ~?!」
「あっ!」
「なあ真希ッ!このデカい海溝の際か?!」
「凄い!!お義父さん~!」
「壁にぶつかってしもたみたいや!ここっ!」
(パンパンっ!! パンパンっ!!)
「もっとぉ~!」
「なにが?!」
「いやん~ 止めちゃイヤっ!もっとぉ~」
「そんなデカいケツぶん回されたら
俺がイってしまうわいっ!真希ッ!!」
「あぁん~ お義父さん そこっ!!」
「壁に当たってるさかい!
進みとうても進めへんぞッ?!」
「いいの?!そこで!あッダメ!逝っちゃう!」
「ここが太平洋の!!」
(パンパンパンっ!パンパンパンっ!)
義父
「どこなんやッ~?!」
「真希の ・・・
あぁ~イヤ!気持ちいい!お義父さん!」
「真希の?!」
「ごめん!お義父さん、逝くぅぅぅ~~~
ああっ!ああっ!
あんダメ!気持ちいい~~~~!!!」
母
「まさか旅行に連れてもらえるとは^^
それに素敵な温泉まで。いいとこね~」
「私も思い出すわ~ この景色」
「博貴さんと来たの?」
「ううん~ 別の人と ・・・」
「あらそう 元彼ね ・・・」
「お母さんも海を見ると
誰かさんを思い出したりするの?」
「誰もいないけど ・・・ どうしたの~?」
「別に ・・・」
叔父さんを思い出してるクセに ・・・
あと、元彼じゃなくて今彼だから ・・・
「だから行ってくるよ」
「お前一人で行くんか?」
「いや、お義姉さんと ・・・」
「お義父さん?
小さな階段やったら別に ・・・」
「あかん!頼りない奴らやな~
宿ひとつ取るだけで
こんな手間取りやがって~!」
「ええとこ見つけてくるから~」
「アホか、お前では役不足や
俺と真希で行ってくる
真希!明日の朝、用意して待っとけ!」
「あっ、はい!」
【真希 主婦 28歳】 妻の告白
昨年の6月 ・・・
私と義父と義弟
三人で交わしたやりとりです。
私の実母 美代子(56歳)が
股関節の手術を行い退院した頃
我が家ではある計画が持ち上がっていました
義弟
「旅行な~ ・・・」
義父
「ネットかなんかで調べたら
チャチャっと出てくるやろ?」
「お義父さん、
ホテルや旅館がバリアフリーでも
海水浴場はまた別かも ・・・」
「それを調べろって言うてるんやぞ?!」
義弟
「一応、電話でも確認するけど
バリアフリーの町なんてないしな?」
義父
「ええから!さっさと見つけんかいッ!」
主人、横手博貴(30歳)の父
横手康文 55歳
普段は私や義弟の雄二君に
厳しい口調で話したり一切しないのに
私の母の事となると
なぜか必死!一生懸命 ・・・
ここ横手家は
お義父さんと私たち夫婦の三人家族
雄二君は近くのアパート住まい
お義母さんとは離婚されています。
そして私の実家 ・・・
母との二人暮らしでした
こちらは父と死に別れです。
私と博貴さんが付き合った頃
約6年前から母と義父は
凄く仲のいい良好な関係だった。
それは如何わしいものじゃありません
と、思っていたんですけど ・・・
ひとつ年上になるうちの母のことを
一人の女性として義父が見ているようで
ここ2、3年は二人きりで出掛けることが
数回あったように思います。
そんな中の 母の手術
そして旅行 ・・・
『ということなの ・・・』
主人
『必死?』
『うん、カンカン ・・・』
『真希のお母ちゃんも
男をそそらせる顔してるからな~』
『えっ、そうなん?』
『うん ・・・
わかった。行ってこいや
親父が納得するとこ見つけてくれ』
『はい、じゃ~
決まったらすぐ連絡します!』
主人は出張で家を空ける事が多いため
宿探しには参戦出来ません
そもそも ・・・
雄二君と行く予定だった。
二人でネットを見て
何軒か候補を見つけていたんですが
よくよく調べると
砂浜までは長い階段があったり
交通量の多い道路を横断するなど
義父が除外対象にしていた宿ばかり
だから二人で直接
自分たちの目で探しに行くことしました
雄二君とはおない年なんで
話が合って楽しいんです。
とても優しいし ・・・
ちょっとした旅行気分を
味わえると思っていたんですけど ・・・
「温泉だけで十分やと思います
海は部屋からも見えるし ・・・」
義父
「真希はお母ちゃんのこと
なんにも知らんにゃのぉ~?」
「えっ?」
「お前んとこのお母ちゃんはな
海が大好きなんやぞ?」
「あぁ~ そうなんですか~」
「5回ドライブ行ったけど
5回とも海に行ったんや
お母ちゃん喜んでたわ」
「へぇ~ ・・・」
この日も義父の車でした。
忘れもしません。 昨年の6月11日
暦の上での入梅
結局、7月の予約はどこも満杯だから
義父自身が知り合いのつてを頼り
二軒に絞り込みました。
そのお宿の下見ドライブ ・・・
女将
「伺っております
こちらのお部屋もあけてございますので~」
義父
「ここッ?!部屋も?」
女将
「昨日、今日、明日の三日間は
元々予約が入ってなかったんです」
「凄い!お義父さん!
海の真ん前ですよ~?!」
「ほんまやな!
女将さん、露天風呂付ですよね~?」
「ええ~ その襖を開けて頂ければ ・・・」
綺麗な海を望める優雅な露天温泉 ・・・
「うわぁ~ ・・・」
義父
「ここはお前とお母ちゃん
俺と息子やらは普通の部屋よ」
「えっ?
うちのお母さんと泊まるんじゃないの?」
「アホ^^ 夫婦でもないのに」
てっきりそうだと思ってましたが
この露天風呂付のお部屋は
義父から母への快気祝いだそうです。
女将
「お風呂もすぐお入り頂けます。
お食事までまだまだ時間もありますし
ごゆっくりなさってください~」
ここで私がピンときた ・・・
今日は
泊まりですか?!
義父
「とりあえず汗かいたし風呂入るぞ!
真希!先に入ってちょっとぬるめとけ」
「はぁっ?!先に?」
「俺が熱い湯 苦手なん知ってるやろ?」
「それは知ってますけど ・・・」
「ぬるなったら呼んでくれ
テレビでも観て待ってるさかい。なッ?!」
泊まり 混浴 義父 何これ ・・・??
いやいや それは ・・・
「お義父さん~ ・・・
私も一緒に入るんですか~?」
既にテレビのリモコンを手にしていた義父に
おそるおそる尋ねてみると
穏やかな表情と声で
義父
「こんなこともないと面白くないやろ~?」
「でも博貴さんに怒られる ・・・」
「アイツらには絶対!バレへん
真希!先入ってぬるめてこいッ
汗かいてるさかい、はよッ入りたいんや」
「でも ・・・」
「真希!!」
「わかりました ・・・」
わかったんじゃない、考えました。そして
腹をくくった ・・・
「誰にもわからない」というのは
こちらの女将さんと横手家が
全く繋がっていないということ
お義父さんも息子の嫁を
無理矢理お風呂へ引っ張り込んだなんて
知られたくないだろうし
それと ・・・
久しぶりに主人以外の男性と
裸の交流をして興奮してみたい。
しかし、
ひとつだけ確認しておくべき事柄これあり
「あん~ お義父さん~ ・・・」
義父
「なかなか声が掛からんさかい
恥ずかしがってるんかなと思ったら ・・・
ああ~!ええ湯や~ なあ?真希
こっち向かんかいなぁ~!」
「っん~ その前に ・・・」
「なんや~?」
「お義父さんはうちのお母さんと ・・・」
「なんもあらへん~
なあ真希?お前とこのお母ちゃんは ・・・」
「えっ?!」
今、このタイミングしかない!というころ合いで
義父が話してくれたのは ・・・
「叔父さんと?」
義父
「わかったれよ?真希
あんな急に死なれたら誰かて淋しい
お父ちゃんと叔父さんは双子やから」
「でも、結婚したはるし ・・・」
「わかったれよ?!
お母ちゃんもまだまだ女なんや!」
「うんっ はい ・・・」
「お前も知ってると思うけど
この2、3年叔父さんは仕事でハワイやろ?
そやから太平洋を望める砂浜に ・・・」
「母を連れてくれたんですね ・・・」
「そうや~ 真希!恥ずかしいんかッ?」
「少し ・・・」
「かまへん、そっち向いとけ
俺がそっち側に立ってやるさかい ・・・」
「いやん、お義父さん~ ・・・」
「お前の背中見てるだけでこんななった!」
肩から垂らしたタオルを
義父に横取りされるとあらわになった胸
水平線は大きな体に遮断され
強引に女に戻された瞬間でした。
それが
突然聞かされた母の真実と相まって ・・・
義父
「そうや真希!
ようわかってるやないか~?
サオ握りながら玉を舐めたってくれ!」
自然の流れで義父のペニスを掴んだ私
義父
「どんな景色や?!」
「えっ?」
「海が見えてるやろ~?」
「あっ、凄く綺麗 ・・・」
「そり立つチ〇ポとどっちがええッ?!」
「うふ^^」
「笑っててもちゃんと手は動かしとる
何人目や?!真希!」
「なにが~ ・・・?」
「浮気したことあるんやろ?」
「ありませんよ~!」
「ほなッ口開けろ?!
これがっ!!最初のチ〇ポかッ?!」
「っングッ!」
仁王立ちのお義父さんが
私の頭を上から押さえつけてのフェラチオ
少々激しく ・・・
義父
「一本目なんかッ?!」
「ぅん ・・・」
「一本目なんかっ!て聞いてるんやッ?!」
「一本目です(ウップ!)」
口を開けているだけ
義父が頭をユサユサ振り回すこのフェラに
のっけから興奮してしまった私 ・・・
思えばここへ到着した頃は
こんなこと予想もしていなかったし
ただ ・・・
母も叔父さんと。と思うと
私もたまにはハメを外したって!!
義父
「入った!真希、もうちょい足広げとけ!」
「はぁん~~ ・・・」
「今度はよう見えるやろ~?太平洋や!」
「はぁ~ あぁん~ ・・・」
「真希ッ!」
「ああぁ~ あぁ~ ・・・」
「真希ッ?!
目の前の絶景!見てんのかいッ?!」
「はぁ~ 見てません~ ・・・」
「なんで見いひんのやぁ~?!
この雄大な太平洋を!真希!!」
(パンパンっ!! パンパンっ!!)
義父
「真希?!」
「はい ・・・」
「後ろから突かれて気持ちええんかッ?!」
「気持ちいい~~ ・・・」
「お前の太平洋のどの辺を
ワシの亀は泳いどるんやぁ~?!」
「あっ!」
「なあ真希ッ!このデカい海溝の際か?!」
「凄い!!お義父さん~!」
「壁にぶつかってしもたみたいや!ここっ!」
(パンパンっ!! パンパンっ!!)
「もっとぉ~!」
「なにが?!」
「いやん~ 止めちゃイヤっ!もっとぉ~」
「そんなデカいケツぶん回されたら
俺がイってしまうわいっ!真希ッ!!」
「あぁん~ お義父さん そこっ!!」
「壁に当たってるさかい!
進みとうても進めへんぞッ?!」
「いいの?!そこで!あッダメ!逝っちゃう!」
「ここが太平洋の!!」
(パンパンパンっ!パンパンパンっ!)
義父
「どこなんやッ~?!」
「真希の ・・・
あぁ~イヤ!気持ちいい!お義父さん!」
「真希の?!」
「ごめん!お義父さん、逝くぅぅぅ~~~
ああっ!ああっ!
あんダメ!気持ちいい~~~~!!!」
母
「まさか旅行に連れてもらえるとは^^
それに素敵な温泉まで。いいとこね~」
「私も思い出すわ~ この景色」
「博貴さんと来たの?」
「ううん~ 別の人と ・・・」
「あらそう 元彼ね ・・・」
「お母さんも海を見ると
誰かさんを思い出したりするの?」
「誰もいないけど ・・・ どうしたの~?」
「別に ・・・」
叔父さんを思い出してるクセに ・・・
あと、元彼じゃなくて今彼だから ・・・
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