駐在さんの妻 田沢るり ~大木の災難~
「見えるか?ご主人」
「ええ ・・・」
「今は何を?」
「多分、ワイヤーのようなものを ・・・」
「自ら?」
「木の上に ・・・」
「頑張るな~ そこまでしてんのか~?」
「はぁっ~ ・・・」
「どうした?奥さん 心配してんのか?」
「いえ ・・・」
「心配してへんのか?
それどころやないてか?!」
「ああん~ ・・・」
「消防団に任せたらええのに
自分からあの大木に乗るとは~」
「はぁっ~ はぁぁ~~」
「でも奥さんも大木に跨ってるよなッ?!」
「っん~ ・・・」
「もっと根元までしっかり咥え込んで!
どうや?気持ちええか~? 奥さん~」
「気持ちいい~ ・・・」
「デカいチ〇ポが好きな人妻か?!」
「うん~ 好き ・・・」
【るり 主婦 40歳】 妻の告白
この集落へ来たのは今から五年前
夫(田沢徹 42歳)の駐在所勤務が決まり
当時働いていた職場を辞めて同行しました。
35歳になっても子宝に恵まれなかった私は
気分転換を兼ねての引っ越しに大賛成
そんな前向きな気持ちが功を奏したのか
こちらに赴任してすぐ女の子を授かります。
主人
「今日は行けへんな~ どうしよう ・・・」
「休ませます」
「イヤそれはあかん
毎日毎日、楽しみに通ってるのに。
そうや!マサさんに頼むわ!」
「そぉ~?お願いできますか~?」
「電話しとくから
るりも一緒に行ってくれたらいい」
「うん、そうね わかった
じゃあ気をつけて。怪我のないように」
今年に入って二度目となる
大木落下事故が五月に発生
GWを迎える直前だったため
前回より慌ただしく集落全体が動いていました
「Iターン組に林業は無理やで」
こう仰るのは
この村唯一の居酒屋を経営されてる
遠藤政幸さん 48歳
みんなから「マサさん」と呼ばれ
親しまれている青年会の会長でもあります。
マサ
「というても他に仕事はないし ・・・」
「ケガ人が出なかっただけでも不幸中の幸い」
「さすが駐在の奥さん。でも
二次災害が怖いときもある」
「あっ ・・・」
「撤去の様子、見に行くか?」
「でも~ 作業の邪魔に ・・・」
「どっちにしても近くには行けへん
様子を窺えるええ場所があるから
そこに行ってみようか?」
「はい~」
早朝から事故処理に出掛けた夫
娘が通う隣村の保育園までは
マサさんの自家用車で送ってもらい
そのあと彼に ・・・
「ここは?」
マサ
「県道にある神社は昔ここにあったんや」
「へぇ~ 初めて知りました」
「小高い丘の上やからな
年寄りが多いこの村では不便やし
下の集落の真ん中に移築したんやで」
だそうです。
今は村の行事に使用する
資材置き場になっていて出入口は
高いフェンスと南京錠で立ち入りを禁止
マサ
「ここに来るのは年に数回
鍵を持ってるのは俺だけ ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「よっしゃ!奥さん
バックで着けたし後ろに移ろう」
車が前向きだと崖下が見えてしまうからと。
そんな私への配慮でしたが
近い近い ・・・
二人の距離がすごく近くに感じました。
半身になって後ろを振り向き
リアウインドウから集落を見下ろす格好
わざとか 知らず知らずか
時々、私の太ももに触れたり
膝頭を私の体へ当てたりする彼
ハッキリ言って好みの男性ではありません
でも、ドキドキしました
若い頃の私は社交的な女性
だったけど ・・・
不妊期間が長く うつも経験し
少々臆病になっていました。
それを吹き飛ばしてくれたのが
娘とこの集落
その全景を回想の如く見渡していると
つい、ネジが緩んでしまい ・・・
マサ
「みんなのために働く駐在さんやから
夫婦でハグする時間もないんとちゃうか?」
「ハグですか ・・・ 最近ないな~ ・・・」
「ハグて分かる?こうするんやで~?」
「ええ~ あっ!知ってます ・・・」
マサさんに抱きつかれ
久しぶりに夫以外の男性の肉体を感じました
が、ここまではギリギリセーフ
反応はこわばった表情の普通の主婦
でもそのすぐあと
胸を揉まれながらもう一度抱き寄せられて
ジ・エンド
マサ
「デカいな~ なにカップ?」
「E ・・・」
「このオッパイは悦び方を知ってる」
「えっ?」
「せっかくええもん持ってるんや
俺が悦ばせてあげてもええかな~?」
「私に聞いてるんですか~?」
「乳に聞いてもかまへんで?!」
「ああん~ ・・・」
「やらかい乳やなぁ~ 見事な巨乳や!」
そんなことを言いながらも
乳頭を指でハジくテクニック
この人もしかすると上手いかもしれない ・・・
マサ
「40歳やけど ・・・」
「えっ?恥ずかしい~ 誰も来ません?」
シャツを捲られそうになり思わず ・・・
マサ
「神さんが見てるかもな ・・・」
「ああぁ~~ あっ~ ・・・」
「悦んでる!悦んでる!こんなええ乳
ご主人以外の男にもどんどん吸わせな
もったいないで~ 奥さん!!」
体の大きな彼にしっかりと抱きかかえられ
乳首に舌を這わされると
あたかも宙に浮いたような
フワフワした感覚で非常に心地良かった
マサ
「乳は悦んでるみたいやけど奥さんはどう?」
「気持ちいい~ ・・・」
「じゃあもっと気持ちのいい二択いこう
ご主人を見ながらカーセックス出来る?」
「できる ・・・」
「こっちの大木も処理してくれる?」
「うあぁ~!」
「裸になって舐め合おう!」
彼のゴーサインとともに
全てを脱ぎ捨て万全の状態
決して広くないそのスペースで
ご自慢の大木を夢中になって咥えました。
マサ
「奥さんのま〇こ美味いわ~!」
やはり彼はテクニシャン!!
膣口の内側を
長い舌でなぞられる快感にゾクゾク!
こんなこと初めて ・・・
二人の性器がじゅんわり湿ってくると
股間に跨るよう促され
右手で握りながらのつたない挿入
「はぁ~ん ・・・」
マサ
「ご主人いるか?」
「ふぅ~ 木の上に ・・・」
「危ないし消防団に任せたらええのに~」
「ああん~ ・・・」
「夫婦揃って大木に跨ってるやん
奥さん!デカいチ〇ポ好きかッ?!」
「っん~ 好き~ ・・・」
「あっちからは見えへんし
好きなだけエロエロにグラインドさせてや!」
と言われましても
感度の良い私の体では
入れただけで腑抜けてしまい
本気で腰を振る余裕なんてない ・・・
マサ
「かまへん ・・・
じゃあタイミング合わせて軽く ・・・
軽く上下するだけ ・・・」
「あっ あぁ~~ 遠藤さん~ ・・・」
「綺麗な乳が揺れとる」
「ああっ!いやっ!」
「ええぞ!タイミングがバッチリや!
スコンスコン!!出はいりしとるで?!」
「はぁっ!はぁっ!気持ちいい~~~」
「ゆっくり、慌てるな~
俺も気持ちええぞ 奥さん!ここやろ?!」
「ああん~ 凄い奥に来てるっ!!」
「乳輪見てたら目が回るわ
奥さん まだやぞ?まだ止めるなよっ?!」
「ああぁ~ 気持ちいい~~~~」
「もうちょい辛抱せえっ。カリ首が輪の中に
思いっきり突っ込んでいっとおる!!」
「はぁ~ダメ!変な感じ!」
「俺も我慢してるんや!奥さんも我慢せえ!」
(スポンっ!スポンっ!スポンっっ!!)
何もかもが初めての感覚
背中を走っていた電流が
足先や頭のてっぺんまで辿り着くと
体中の穴という穴が
いっぺんに収縮を始め
「遠藤さん 逝くわ ・・・」
マサ
「俺を待たんとイクんかいなっ?!」
「ごめん、涙出てきた ・・・」
「そんな気持ちええんかっ?!
ほな逝ったらええ!これやろ?!」
「あぁ~ どうしよっ 怖い~ ・・・」
「俺の首にしっかりしがみついて!」
「ああん~ 気持ちいい~!!」
「おおっ!自分でも上下させてっ?!」
「遠藤さん ・・・」
「なんや奥さん?!」
「逝く ・・・
あぁっ~ 凄い!!あっ イヤっ!!
あっダメっ!!死ぬぅぅぅ~~~~
あはぁん!気持ちいい~~~~~!!」
これを大絶頂と言わずして ・・・
そんなセックス90分!
たまに連絡を取り合うことを約束し
自宅まで送って頂きましたら
主人
「あれ?メッチャ遅かったな~?」
「あなた終わったの?」
「あとでまた行くけど
とりあえずはメドがついたし」
「そぉ~ お疲れ様でした」
「マサさんの車でも故障した?」
「そうなの 帰りにね ・・・」
「そっか そっちも災難やったな~」
「ええ~」
怖かった ・・・
涙が出るほど気持ちいい災難だった。
「ええ ・・・」
「今は何を?」
「多分、ワイヤーのようなものを ・・・」
「自ら?」
「木の上に ・・・」
「頑張るな~ そこまでしてんのか~?」
「はぁっ~ ・・・」
「どうした?奥さん 心配してんのか?」
「いえ ・・・」
「心配してへんのか?
それどころやないてか?!」
「ああん~ ・・・」
「消防団に任せたらええのに
自分からあの大木に乗るとは~」
「はぁっ~ はぁぁ~~」
「でも奥さんも大木に跨ってるよなッ?!」
「っん~ ・・・」
「もっと根元までしっかり咥え込んで!
どうや?気持ちええか~? 奥さん~」
「気持ちいい~ ・・・」
「デカいチ〇ポが好きな人妻か?!」
「うん~ 好き ・・・」
【るり 主婦 40歳】 妻の告白
この集落へ来たのは今から五年前
夫(田沢徹 42歳)の駐在所勤務が決まり
当時働いていた職場を辞めて同行しました。
35歳になっても子宝に恵まれなかった私は
気分転換を兼ねての引っ越しに大賛成
そんな前向きな気持ちが功を奏したのか
こちらに赴任してすぐ女の子を授かります。
主人
「今日は行けへんな~ どうしよう ・・・」
「休ませます」
「イヤそれはあかん
毎日毎日、楽しみに通ってるのに。
そうや!マサさんに頼むわ!」
「そぉ~?お願いできますか~?」
「電話しとくから
るりも一緒に行ってくれたらいい」
「うん、そうね わかった
じゃあ気をつけて。怪我のないように」
今年に入って二度目となる
大木落下事故が五月に発生
GWを迎える直前だったため
前回より慌ただしく集落全体が動いていました
「Iターン組に林業は無理やで」
こう仰るのは
この村唯一の居酒屋を経営されてる
遠藤政幸さん 48歳
みんなから「マサさん」と呼ばれ
親しまれている青年会の会長でもあります。
マサ
「というても他に仕事はないし ・・・」
「ケガ人が出なかっただけでも不幸中の幸い」
「さすが駐在の奥さん。でも
二次災害が怖いときもある」
「あっ ・・・」
「撤去の様子、見に行くか?」
「でも~ 作業の邪魔に ・・・」
「どっちにしても近くには行けへん
様子を窺えるええ場所があるから
そこに行ってみようか?」
「はい~」
早朝から事故処理に出掛けた夫
娘が通う隣村の保育園までは
マサさんの自家用車で送ってもらい
そのあと彼に ・・・
「ここは?」
マサ
「県道にある神社は昔ここにあったんや」
「へぇ~ 初めて知りました」
「小高い丘の上やからな
年寄りが多いこの村では不便やし
下の集落の真ん中に移築したんやで」
だそうです。
今は村の行事に使用する
資材置き場になっていて出入口は
高いフェンスと南京錠で立ち入りを禁止
マサ
「ここに来るのは年に数回
鍵を持ってるのは俺だけ ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「よっしゃ!奥さん
バックで着けたし後ろに移ろう」
車が前向きだと崖下が見えてしまうからと。
そんな私への配慮でしたが
近い近い ・・・
二人の距離がすごく近くに感じました。
半身になって後ろを振り向き
リアウインドウから集落を見下ろす格好
わざとか 知らず知らずか
時々、私の太ももに触れたり
膝頭を私の体へ当てたりする彼
ハッキリ言って好みの男性ではありません
でも、ドキドキしました
若い頃の私は社交的な女性
だったけど ・・・
不妊期間が長く うつも経験し
少々臆病になっていました。
それを吹き飛ばしてくれたのが
娘とこの集落
その全景を回想の如く見渡していると
つい、ネジが緩んでしまい ・・・
マサ
「みんなのために働く駐在さんやから
夫婦でハグする時間もないんとちゃうか?」
「ハグですか ・・・ 最近ないな~ ・・・」
「ハグて分かる?こうするんやで~?」
「ええ~ あっ!知ってます ・・・」
マサさんに抱きつかれ
久しぶりに夫以外の男性の肉体を感じました
が、ここまではギリギリセーフ
反応はこわばった表情の普通の主婦
でもそのすぐあと
胸を揉まれながらもう一度抱き寄せられて
ジ・エンド
マサ
「デカいな~ なにカップ?」
「E ・・・」
「このオッパイは悦び方を知ってる」
「えっ?」
「せっかくええもん持ってるんや
俺が悦ばせてあげてもええかな~?」
「私に聞いてるんですか~?」
「乳に聞いてもかまへんで?!」
「ああん~ ・・・」
「やらかい乳やなぁ~ 見事な巨乳や!」
そんなことを言いながらも
乳頭を指でハジくテクニック
この人もしかすると上手いかもしれない ・・・
マサ
「40歳やけど ・・・」
「えっ?恥ずかしい~ 誰も来ません?」
シャツを捲られそうになり思わず ・・・
マサ
「神さんが見てるかもな ・・・」
「ああぁ~~ あっ~ ・・・」
「悦んでる!悦んでる!こんなええ乳
ご主人以外の男にもどんどん吸わせな
もったいないで~ 奥さん!!」
体の大きな彼にしっかりと抱きかかえられ
乳首に舌を這わされると
あたかも宙に浮いたような
フワフワした感覚で非常に心地良かった
マサ
「乳は悦んでるみたいやけど奥さんはどう?」
「気持ちいい~ ・・・」
「じゃあもっと気持ちのいい二択いこう
ご主人を見ながらカーセックス出来る?」
「できる ・・・」
「こっちの大木も処理してくれる?」
「うあぁ~!」
「裸になって舐め合おう!」
彼のゴーサインとともに
全てを脱ぎ捨て万全の状態
決して広くないそのスペースで
ご自慢の大木を夢中になって咥えました。
マサ
「奥さんのま〇こ美味いわ~!」
やはり彼はテクニシャン!!
膣口の内側を
長い舌でなぞられる快感にゾクゾク!
こんなこと初めて ・・・
二人の性器がじゅんわり湿ってくると
股間に跨るよう促され
右手で握りながらのつたない挿入
「はぁ~ん ・・・」
マサ
「ご主人いるか?」
「ふぅ~ 木の上に ・・・」
「危ないし消防団に任せたらええのに~」
「ああん~ ・・・」
「夫婦揃って大木に跨ってるやん
奥さん!デカいチ〇ポ好きかッ?!」
「っん~ 好き~ ・・・」
「あっちからは見えへんし
好きなだけエロエロにグラインドさせてや!」
と言われましても
感度の良い私の体では
入れただけで腑抜けてしまい
本気で腰を振る余裕なんてない ・・・
マサ
「かまへん ・・・
じゃあタイミング合わせて軽く ・・・
軽く上下するだけ ・・・」
「あっ あぁ~~ 遠藤さん~ ・・・」
「綺麗な乳が揺れとる」
「ああっ!いやっ!」
「ええぞ!タイミングがバッチリや!
スコンスコン!!出はいりしとるで?!」
「はぁっ!はぁっ!気持ちいい~~~」
「ゆっくり、慌てるな~
俺も気持ちええぞ 奥さん!ここやろ?!」
「ああん~ 凄い奥に来てるっ!!」
「乳輪見てたら目が回るわ
奥さん まだやぞ?まだ止めるなよっ?!」
「ああぁ~ 気持ちいい~~~~」
「もうちょい辛抱せえっ。カリ首が輪の中に
思いっきり突っ込んでいっとおる!!」
「はぁ~ダメ!変な感じ!」
「俺も我慢してるんや!奥さんも我慢せえ!」
(スポンっ!スポンっ!スポンっっ!!)
何もかもが初めての感覚
背中を走っていた電流が
足先や頭のてっぺんまで辿り着くと
体中の穴という穴が
いっぺんに収縮を始め
「遠藤さん 逝くわ ・・・」
マサ
「俺を待たんとイクんかいなっ?!」
「ごめん、涙出てきた ・・・」
「そんな気持ちええんかっ?!
ほな逝ったらええ!これやろ?!」
「あぁ~ どうしよっ 怖い~ ・・・」
「俺の首にしっかりしがみついて!」
「ああん~ 気持ちいい~!!」
「おおっ!自分でも上下させてっ?!」
「遠藤さん ・・・」
「なんや奥さん?!」
「逝く ・・・
あぁっ~ 凄い!!あっ イヤっ!!
あっダメっ!!死ぬぅぅぅ~~~~
あはぁん!気持ちいい~~~~~!!」
これを大絶頂と言わずして ・・・
そんなセックス90分!
たまに連絡を取り合うことを約束し
自宅まで送って頂きましたら
主人
「あれ?メッチャ遅かったな~?」
「あなた終わったの?」
「あとでまた行くけど
とりあえずはメドがついたし」
「そぉ~ お疲れ様でした」
「マサさんの車でも故障した?」
「そうなの 帰りにね ・・・」
「そっか そっちも災難やったな~」
「ええ~」
怖かった ・・・
涙が出るほど気持ちいい災難だった。
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