狂おしく淫らに濡れた真夏の一週間
「お前!この前なんて言うた?
咥えるの嫌いて言うたやないかっ?!」
「この前って何年前?
あの、ホテルへ行った時やろ?」
「おう!三年前や!」
「三年もっ、ぷぷぷ(笑)」
「なに笑ってんねん?
たった三年でこんな好きになるんか?」
「好きになったわけじゃない ・・・」
「すっ、好きじゃない~?!
嫌いや言うて旦那のチ〇ポを拒んだお前が
両手足床について犬みたいな恰好でしかも
美味そうに咥えてるやないか?これ!」
「そう見えるだけよ ・・・」
「誤魔化すなっ!ボケっ!
自分から貪るように食いにいってるわい!」
「ヒドい言い方ね。そこまで言うなら ・・・」
「おお!言いたいこと言えっ!聞いたるわ!」
「貪ってるんじゃなく感謝のフェラ ・・・」
「感謝のフェラ~?!」
「それ、ザーメンが出たあとのフェラよ?
エッチが凄く良くて何回も逝かせてもらったし
感謝の気持ちで ・・・」
「アホかっ!!!(バチンっ!!!)」
【夏希 主婦 30歳】 妻の告白
・・・ って
ほっぺを叩かれるのかな?
携帯に転送された一枚の猥褻画像について
ヤキモチやきの夫がどんな反応を見せるのか
浮気の後始末を想像する私
夫 小林省吾(30歳)は中学校の同級生
中二の春から付き合い始めたので丸16年
わがままで自分勝手な夫に
16年浮気もせず寄り添った
と言いたいところですが
今朝の蝉の鳴き声を聞いたとたん
ふとっ、写メが見たくなりました。
セミの声は好きだったアノ人を思い出す
心地のいい音色だったりします ・・・
「なつきちゃん、使用禁止ってなに?」
「えええええっ?!
お嬢ちゃん、使用禁止って読めるの?!」
「あの~ ・・・」
「ビックリしました^^こんな小さな子が」
「今さっき張り紙したとき
言って教えたんです^^」
「あはっ^^じゃあその部分
聞いてなかったんですね、僕(笑)」
昨年の夏の出来事
仲のいい友人にも
もちろん夫にも誰にも言えない
狂おしく淫らに濡れた真夏の思い出
「ホントに使用禁止なんですか?」
「ええ~、夜中に壊れてしまったらしく
良ければ冷たい飲み物ありますけど?」
「いいのかな~ ・・・」
「自宅の前を工事されてる方には
みなさん何か出されていますので」
「あっ、僕 作業員というより
この工事の現場監督でして ・・・」
「じゃあ なおさら^^ どうぞ入ってください」
5町内、450世帯分の
大規模なガス工事が同時に行われました。
その工事を監督されていたのが
宮下和馬さん 38歳
私とは違い奔放な性格の妹、樹里が
(多分)男友達と旅行に行くため
一日だけ姪を預けに来た朝
彼と出会いました。
このころ私は
事情があってひとりで暮らしてたんです。
宮下
「あれ、今日は姪っ子ちゃんの姿が ・・・」
「昨日の夜、おうちに帰りました^^」
「そうでしたか
あの、奥さんは ・・・
結婚されてますよね?指輪を ・・・」
「既婚者の匂いがしません?(笑)
主人が離れた土地で住宅販売してるので
そこから近い自分の実家に ・・・」
「帰って来られない とか?」
「二週間に一度くらい ・・・
帰宅するときは必ず連絡があります^^」
何故そんなことまで話したの?と
このときの自分に問いかけたいけど
理由は明白
宮下さんが私好みの男性だったからです。
しかも彼まで ・・・
宮下
「実は泊ってる民宿の夜ご飯 ・・・
あっ、朝メシも口に合わないんですよね~」
これを聞いて
鳥肌が立つほど興奮したのを覚えています
二人の気持ちが意気投合した瞬間
私、今晩彼に抱かれるかも ・・・
初めての浮気への
カウントダウンが始まったその直後
おもむろに立ち上がり冷蔵庫まで行くと
「野菜が少ないな~ キャベツと大根
えっと、宮下さんは独身なんですか?
独身だったらきっと栄養が ・・・」
(フハッ~ ・・・)
「嫁さんはいますけどね
こんな魅力的な女性じゃない」
振り向けばそこに彼がいて
甘いキスとソフトな抱擁
宮下
「栄養は足りてます。僕が欲しいのは奥さん」
「お仕事まだあるんでしょ?」
「一旦戻りますけど ・・・」
「じゃあ、お野菜買っておきます^^」
「朝飯も食わしてくれる?」
「そのつもりですけど?(笑)」
そのつもりって どんなつもりじゃ?!
と夫の声が聞こえてきそうな密かなやりとり
もう出来上がっていました。
覚悟も決めていた。
こんな絶好のチャンスは二度と訪れない!
その夜 ・・・
宮下
「一発目だからゴムつけないで入れた」
「じゃあ次もあるのね 嬉しい~ ・・・」
「どこに出す?」
「お腹に出してくれたら綺麗にしてあげる」
「どこで?」
「お口で ・・・」
「この口?」
「そぉ~ はぁぁ~ ・・・」
(ちゅうぅぅぅ じゅるじゅる)
「奥さん もっと舌を」
「はぁん~ ・・・」
「奥さんが舌を出した分に合わせて突くよ」
「あぁん~ これで ・・・」
「このくらいやな ・・・
Gスポットをかすめるくらい」
「はぁっ~ もっと!」
「もっと欲しいなら
いっぱいベロベロしようよ?!」
「べぇぇぇ~ ・・・」
「いっぱい出してる?」
「っん~ ・・・」
「じゃあここやな!」
「はぁっ~!!」
「黒目がデカなったで」
「そこっ!」
「もっとチュウしよっ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~!宮下さんっ!!」
「俺も ・・・ ハアハア ・・・」
「あっ もう無理だわ ・・・」
「フッフ~ ハアハア
奥さんココが好きなんかッ?!」
「好きっ!!あっダメ逝く!!!
宮下さん そこっ!!
いやん!気持ちいいのぉぉぉ~~!!」
約束通り彼は私のおへそへ発射すると
まだ半分勃起していたおチンチンを
ゆっくりとしごきながら自分の口へ運び
夫にもしないお掃除フェラを丁寧に完結
想像シーンであったように
私、フェラが好きではありません
というかテクに自信がなくて出来ない。が近い
でも彼、宮下さんにはたくさん時間をかけて
いっぱい舐めたように思います。
次の日の朝を迎えたとき
私は罪悪感に苛まれているかもしれない
そう思って眠りにつきましたが
うるさい蝉の声に二人起こされると ・・・
宮下
「奥さん 朝立ちや しゃぶって?」
「元気ね^^ うん」
早朝から他人棒を咥え放題
しかも夫より大きくて硬いおチンチン
女の幸せを五感で感じた特別な朝
結局、初日 三回
二日目以降、五日目まで二回
六日目は彼の仕事が休みだったので五回
七日目の夜が三回
彼と別れた朝が二回と
ガス工事が終了するまでの一週間
初めてのセックス三昧を体験しました。
「九州?」
宮下
「一年だけ、勉強を兼ねた出向やな」
お別れの朝
親会社への転勤を告げられます。
「淋しいな~ ・・・」
宮下
「新幹線の中で奥さんに送る写メを吟味する」
「どのときの?」
「それはあとのお楽しみ」
「エッチなの送ってこないでよ^^?」
「エッチなことしかしてへん(チュッ!)」
「ああん~ もう勃ってる?」
「奥さんの乳首は立ちっぱなし」
「だってまだおま〇こがピクピクしてるもん」
「それに濡れてる ・・・」
「はぁん~ 宮下さん ちょうだいっ?!」
「もう~? 焦ってる?」
「今入れてくれたらすぐ逝けそう(アアン///)」
「今日でお別れやし逝きダメするのかw?」
「それもある^^ あぁ~~ はぁ~~~~」
「チュルっと入ったわ!奥さん~ ・・・」
「あぁ~ 凄い硬い!大っきい~!」
工事終了とともに
夫が一時帰宅すると連絡もあったので
二人の別れは自然なものでした。
が ・・・
気持ちのいい浮気って
そう簡単にやめられるわけじゃない。
彼が選んだ写真とは
私が四つん這いになって
チューチューペロペロしている姿
文面は ・・・
宮下
「奥さんが一番不得意とするフェラ
これを見て僕が恋しくなったらそれは
本物かも知れない。連絡待ってます」
そして今朝
蝉の鳴き声に釣られてみました
「今、写メ見てる ・・・
こっちに帰ってるの?会いたい ・・・」
咥えるの嫌いて言うたやないかっ?!」
「この前って何年前?
あの、ホテルへ行った時やろ?」
「おう!三年前や!」
「三年もっ、ぷぷぷ(笑)」
「なに笑ってんねん?
たった三年でこんな好きになるんか?」
「好きになったわけじゃない ・・・」
「すっ、好きじゃない~?!
嫌いや言うて旦那のチ〇ポを拒んだお前が
両手足床について犬みたいな恰好でしかも
美味そうに咥えてるやないか?これ!」
「そう見えるだけよ ・・・」
「誤魔化すなっ!ボケっ!
自分から貪るように食いにいってるわい!」
「ヒドい言い方ね。そこまで言うなら ・・・」
「おお!言いたいこと言えっ!聞いたるわ!」
「貪ってるんじゃなく感謝のフェラ ・・・」
「感謝のフェラ~?!」
「それ、ザーメンが出たあとのフェラよ?
エッチが凄く良くて何回も逝かせてもらったし
感謝の気持ちで ・・・」
「アホかっ!!!(バチンっ!!!)」
【夏希 主婦 30歳】 妻の告白
・・・ って
ほっぺを叩かれるのかな?
携帯に転送された一枚の猥褻画像について
ヤキモチやきの夫がどんな反応を見せるのか
浮気の後始末を想像する私
夫 小林省吾(30歳)は中学校の同級生
中二の春から付き合い始めたので丸16年
わがままで自分勝手な夫に
16年浮気もせず寄り添った
と言いたいところですが
今朝の蝉の鳴き声を聞いたとたん
ふとっ、写メが見たくなりました。
セミの声は好きだったアノ人を思い出す
心地のいい音色だったりします ・・・
「なつきちゃん、使用禁止ってなに?」
「えええええっ?!
お嬢ちゃん、使用禁止って読めるの?!」
「あの~ ・・・」
「ビックリしました^^こんな小さな子が」
「今さっき張り紙したとき
言って教えたんです^^」
「あはっ^^じゃあその部分
聞いてなかったんですね、僕(笑)」
昨年の夏の出来事
仲のいい友人にも
もちろん夫にも誰にも言えない
狂おしく淫らに濡れた真夏の思い出
「ホントに使用禁止なんですか?」
「ええ~、夜中に壊れてしまったらしく
良ければ冷たい飲み物ありますけど?」
「いいのかな~ ・・・」
「自宅の前を工事されてる方には
みなさん何か出されていますので」
「あっ、僕 作業員というより
この工事の現場監督でして ・・・」
「じゃあ なおさら^^ どうぞ入ってください」
5町内、450世帯分の
大規模なガス工事が同時に行われました。
その工事を監督されていたのが
宮下和馬さん 38歳
私とは違い奔放な性格の妹、樹里が
(多分)男友達と旅行に行くため
一日だけ姪を預けに来た朝
彼と出会いました。
このころ私は
事情があってひとりで暮らしてたんです。
宮下
「あれ、今日は姪っ子ちゃんの姿が ・・・」
「昨日の夜、おうちに帰りました^^」
「そうでしたか
あの、奥さんは ・・・
結婚されてますよね?指輪を ・・・」
「既婚者の匂いがしません?(笑)
主人が離れた土地で住宅販売してるので
そこから近い自分の実家に ・・・」
「帰って来られない とか?」
「二週間に一度くらい ・・・
帰宅するときは必ず連絡があります^^」
何故そんなことまで話したの?と
このときの自分に問いかけたいけど
理由は明白
宮下さんが私好みの男性だったからです。
しかも彼まで ・・・
宮下
「実は泊ってる民宿の夜ご飯 ・・・
あっ、朝メシも口に合わないんですよね~」
これを聞いて
鳥肌が立つほど興奮したのを覚えています
二人の気持ちが意気投合した瞬間
私、今晩彼に抱かれるかも ・・・
初めての浮気への
カウントダウンが始まったその直後
おもむろに立ち上がり冷蔵庫まで行くと
「野菜が少ないな~ キャベツと大根
えっと、宮下さんは独身なんですか?
独身だったらきっと栄養が ・・・」
(フハッ~ ・・・)
「嫁さんはいますけどね
こんな魅力的な女性じゃない」
振り向けばそこに彼がいて
甘いキスとソフトな抱擁
宮下
「栄養は足りてます。僕が欲しいのは奥さん」
「お仕事まだあるんでしょ?」
「一旦戻りますけど ・・・」
「じゃあ、お野菜買っておきます^^」
「朝飯も食わしてくれる?」
「そのつもりですけど?(笑)」
そのつもりって どんなつもりじゃ?!
と夫の声が聞こえてきそうな密かなやりとり
もう出来上がっていました。
覚悟も決めていた。
こんな絶好のチャンスは二度と訪れない!
その夜 ・・・
宮下
「一発目だからゴムつけないで入れた」
「じゃあ次もあるのね 嬉しい~ ・・・」
「どこに出す?」
「お腹に出してくれたら綺麗にしてあげる」
「どこで?」
「お口で ・・・」
「この口?」
「そぉ~ はぁぁ~ ・・・」
(ちゅうぅぅぅ じゅるじゅる)
「奥さん もっと舌を」
「はぁん~ ・・・」
「奥さんが舌を出した分に合わせて突くよ」
「あぁん~ これで ・・・」
「このくらいやな ・・・
Gスポットをかすめるくらい」
「はぁっ~ もっと!」
「もっと欲しいなら
いっぱいベロベロしようよ?!」
「べぇぇぇ~ ・・・」
「いっぱい出してる?」
「っん~ ・・・」
「じゃあここやな!」
「はぁっ~!!」
「黒目がデカなったで」
「そこっ!」
「もっとチュウしよっ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~!宮下さんっ!!」
「俺も ・・・ ハアハア ・・・」
「あっ もう無理だわ ・・・」
「フッフ~ ハアハア
奥さんココが好きなんかッ?!」
「好きっ!!あっダメ逝く!!!
宮下さん そこっ!!
いやん!気持ちいいのぉぉぉ~~!!」
約束通り彼は私のおへそへ発射すると
まだ半分勃起していたおチンチンを
ゆっくりとしごきながら自分の口へ運び
夫にもしないお掃除フェラを丁寧に完結
想像シーンであったように
私、フェラが好きではありません
というかテクに自信がなくて出来ない。が近い
でも彼、宮下さんにはたくさん時間をかけて
いっぱい舐めたように思います。
次の日の朝を迎えたとき
私は罪悪感に苛まれているかもしれない
そう思って眠りにつきましたが
うるさい蝉の声に二人起こされると ・・・
宮下
「奥さん 朝立ちや しゃぶって?」
「元気ね^^ うん」
早朝から他人棒を咥え放題
しかも夫より大きくて硬いおチンチン
女の幸せを五感で感じた特別な朝
結局、初日 三回
二日目以降、五日目まで二回
六日目は彼の仕事が休みだったので五回
七日目の夜が三回
彼と別れた朝が二回と
ガス工事が終了するまでの一週間
初めてのセックス三昧を体験しました。
「九州?」
宮下
「一年だけ、勉強を兼ねた出向やな」
お別れの朝
親会社への転勤を告げられます。
「淋しいな~ ・・・」
宮下
「新幹線の中で奥さんに送る写メを吟味する」
「どのときの?」
「それはあとのお楽しみ」
「エッチなの送ってこないでよ^^?」
「エッチなことしかしてへん(チュッ!)」
「ああん~ もう勃ってる?」
「奥さんの乳首は立ちっぱなし」
「だってまだおま〇こがピクピクしてるもん」
「それに濡れてる ・・・」
「はぁん~ 宮下さん ちょうだいっ?!」
「もう~? 焦ってる?」
「今入れてくれたらすぐ逝けそう(アアン///)」
「今日でお別れやし逝きダメするのかw?」
「それもある^^ あぁ~~ はぁ~~~~」
「チュルっと入ったわ!奥さん~ ・・・」
「あぁ~ 凄い硬い!大っきい~!」
工事終了とともに
夫が一時帰宅すると連絡もあったので
二人の別れは自然なものでした。
が ・・・
気持ちのいい浮気って
そう簡単にやめられるわけじゃない。
彼が選んだ写真とは
私が四つん這いになって
チューチューペロペロしている姿
文面は ・・・
宮下
「奥さんが一番不得意とするフェラ
これを見て僕が恋しくなったらそれは
本物かも知れない。連絡待ってます」
そして今朝
蝉の鳴き声に釣られてみました
「今、写メ見てる ・・・
こっちに帰ってるの?会いたい ・・・」
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