主人より太い義弟の男根!
「怒ってへんかった?」
「怒ること?事実を言っただけ」
「おとこねの部分に引っ掛かってない?」
「と思うけど、なんなの?」
「男のシンボルのことやで?男根(だんこん)」
「えっ?そうなん?!でも、
だんこんとは言ってないし ・・・」
「太っ腹とか懐が深い。ならわかるけど
おとこねとはあんまり使わへんような」
「うちの母が
私の小さい頃からずっと使ってて ・・・」
「あっそう ・・・
見たわけじゃないよなw?」
「何を?!」
「俺のチ〇ポを!」
「えっ~!まさか~ ・・・
あれ?見たんやろうか ・・・」
【美穂 主婦 36歳】 妻の告白
今年四月のある一日に起こった出来事
その前夜 ・・・
「どこに?!」
主人
「お前の口座を教えた」
「それマジなん?」
「おう、いつもお前に世話になってるからって」
「さ・す・がっ!康介!!良くわかってる!」
「俺にもくれたしありがたい ・・・」
「っで! おいくら万円?」
「俺には50万、お前には200万円のはず」
「ええええっ!!200万もっ?!
凄い!やっぱアンタとは違う
同じお腹から出て来たの~^^?
康介のおとこねは凄く太いわっ~!」
「おとこね ・・・?」
些細な言葉のミスチョイスなんて
気にならないほど浮かれてました。
主人(水島春貴 40歳)の弟、康介(36歳)は
私と同い年で現在、
アイデア商品の企画会社に勤務する
サラリーマンなんですが
自身が企画、担当した商品がヒットすると
破格のボーナスが出るという高待遇
以前にもありましたけどそのときは
私たち夫婦に五万円。まあそれでも
嬉しいことには変わりませんが今回は
私一人に200万円!!という
お世話になりましたボーナスの支給でした!
康介
「なんや?姉ちゃん 礼ならいらんで」
「あぁ~ 康介いらっしゃい。違うのよ ・・・
お母さんにも服やら買ってあげたいし~」
「うちのおかん?」
「そぉ~ ・・・」
「姉ちゃんにあげたお金やし
好きなように使ってくれたらいいけど
出来るだけ自分のために^^」
「ありがとう。わかった
お茶出すわ。ゆっくりしていって~」
結婚しても働いていた頃は
自分のお小遣いなんて
なんとでも工面出来たけど
主人の両親と子供二人の世話で
専業主婦に落ち着いたのが二年前のこと。
その、私が働いていた頃
義弟の康介はまだこの実家で
同居してたんです ・・・
「どういうこと~?」
康介
「俺が覚えてる限りでは
姉ちゃんに三回は見られてるはず」
「えええっ~~~ 恥ずかしくて
脳内から勝手に消してしまったのかな(笑)」
おとこねの話から一転
その昔、康介の男根を目撃したという
普段の私なら取り扱わない種のお題に
切り替わっていきます。
康介
「おないで仲良かったし
前から兄貴は気にしてたみたいやで」
「私たちのこと?」
「兄貴が出張に行ったとき
俺まだ大学であの夜 ・・・」
「あっ!階段?!」
「思い出したか(笑)」
ありました ・・・
お風呂から上がった私が
二階の寝室へ戻るとき
上からおりてくる康介と階段でニアミス
その時、チラっと ・・・
康介
「見たやろw?」
「うん たしかに^^」
「俺、姉ちゃんがいると思わへんし
全裸でおりていったからな。それと ・・・
卒業式前の旅行へ出掛ける ・・・」
「起こしにいったやつ^^?」
「そうそう、姉ちゃんに起こしてって頼んだのに
布団めくっただけですぐ出て行ったアレ」
「だって~ ・・・」
「俺もあとで気付いた。パンツのど真ん中から
フル勃起したチ〇ポが顔を出してて(笑)」
「あんなの見たら ・・・」
「どう思った?正直にっ?!」
「ビックリしたよ^^?」
「違う、見てどう思ったか!」
「ナイショ(笑)」
「じゃあ最後のひとつ ・・・
俺の部屋で姉ちゃんが
洗濯物を探していたとき ・・・」
「変態やわw康介w」
「チラチラ見てたんやろw?」
「チラチラ見せてたんでしょw?」
義母の肌着を探してたんです
康介のものと混じっていないか
彼はテレビを観てるフリをしながら
ソファーで ・・・
康介
「ビンビンに立たせてシゴいてたw」
「アレはなんで?」
「姉ちゃん デカいチ〇ポが好きそうやし」
「意味わからん~(笑)」
「嫌いか?」
「康介、お母さんが帰ってくるよ ・・・」
嫌いか?の言葉と同時に
私の手を瞬時に握るとその手を
どこへ持っていくのか理解しました。
だから ・・・
「あかん 康介 ・・・
昔話はこれでおしまい ・・・」
康介
「子供たちは3時、オカンは4時、兄貴は8時」
「・・・・・ ・・・・・」
「姉ちゃん 今は何時?」
「何時やろw?もう3時くらい?」
「まだ10時や ・・・
自分が用があるからって
9時過ぎに電話掛けてきたクセに」
「そうでした^^」
「姉ちゃん ええやろ?ベッド行こう」
「ダメっ~!」
「じゃあわかった。無理強いはせん
そやし正直にどう思ったのか
それだけ教えてくれ!姉ちゃん!頼む!」
「っん~ 困ったな~^^
たくさんのお小遣いをもらったとこやし~^^」
「それは関係ない!!
女性の本音を聞いてみたいだけっ!」
ここだけの話、彼のモノはデカい。
でも私が驚いたのは大きさだけではなかった。
それを上手に
説明してあげたかったんですけど ・・・
「なんていうの ・・・ その ・・・」
康介
「大きさやろ?!」
「それもやけど ・・・
うちの人とは違う その ・・・」
「形かっ?!」
「うわっ~ 康介~ ・・・」
「見れば思い出すやろ?何が言いたいのか」
「恥ずかしい ・・・」
「じき勃起するで 姉ちゃん 見てみ?」
「あっそう この ・・・ うわっ凄いっ!!
これこれ うちの人こんな形じゃないし」
「その部分 触ってみい?」
「っん~ でも~ ・・・」
「今何時やな?姉ちゃんッ!」
「10時 ・・・」
「誰もこうへん。来ても無視でいいッ!
姉ちゃん 俺のチ〇ポに触れてくれ?!」
おとこねの話題から
ここまでそれるとは思ってませんでしたが
彼は私の目の前でズボンもパンツもおろし
その時を今か今かと待っているご様子 ・・・
「このへんが ・・・」
康介
「指先じゃなく手で握ってくれ?!」
「じゃあ一瞬だけw」
のつもりでしたが ・・・
「硬い~ ・・・」
康介
「デカさは?」
「うん 凄い大きいよ ・・・」
「見るだけやのうて口で計ってみいやッ?」
「そんなことしなくてもわかる^^」
「姉ちゃんッ?!」
「じゃあ少しだけ ・・・」
普通じゃない
下半身丸出しの義弟にソレを掴む義姉
逆回転に高揚し始めた異常な興奮は
止まることなく上がり続けました。
康介
「今度は少し締めながら咥えてみい?」
「こぉ~?」
「上手いわ!姉ちゃん 舌もいっぱい使う!」
「康介ぇ~~ ・・・」
「なんや?甘えた声出して」
「わかってるクセに~^^」
「触って欲しいんやな?ベッドいこッ!!」
素っ裸になった私の股間に顔を擦りつけ
めまぐるしく舌を転がしクリトリスも吸われると
あっという間の昇天でした。それは
彼がここへ来てからたった一時間の出来事
康介
「早いな~ 入れる前にもっかい咥えてくれ」
「こんな大きいの見たら興奮しちゃう」
「見るだけやのうて咥えて ・・・
ま〇こにも受け入れてしまう姉ちゃん!」
「あぁっ~~!」
「どうや?俺のおとこねは ・・・?」
「太い!凄い大っきい~!」
「それはさっきも聞いた
俺のチ〇ポを想像してオナニーしたか?」
「そこまで言わせたいの~^^?」
「どうしたら言うてくれる?」
「もっと動かしてくれたら ・・・」
「奥でッ?!」
「あっ!奥 好き ・・・」
「奥にコンコンっ!当てたったら!!」
「康介っ!」
「姉ちゃん オナニーしたんか?!」
「はぁん~ してた ・・・」
二人のボルテージはマックス
散々に突いて悦ばされると
すかさず抜いてのフェラチオ連発
ツバ、汗、ヨダレ、ラブジュース
あらゆる体液を振り飛ばしながら絡み合った
大満足の二時間!
康介
「指でクリをさわってたんか?」
「うふん そぉ~ ・・・」
「姉ちゃん イジっとけよ?乳首は?」
「乳首も ・・・」
「俺が吸う!」
「はぁん~~ 康介ぇぇ~~~!」
「あのときのデカマラで今ッ!!」
「あかん逝きそうよ ・・・」
「ま〇こいっぱい!愛したってるしなッ?!」
「あぁ~ こんな奥突かれたらダメだわ ・・・」
「姉ちゃんッ ・・・」
「ああん~ しびれるぅぅ~!!イヤ!そこ!
康介もっと来てぇ~~~!あっ!!
逝く 逝く 逝くぅぅぅ~~~!!!!!」
康介
「幸せや 大好きな姉ちゃんの
絶頂シーンを拝めるなんて ・・・」
「私ももう一度拝みたかったw」
「チ〇ポか?」
「うん^^」
「結局、兄貴よりデカいんか?俺」
「私の反応でわからない?」
「兄貴と絡んでるとこ知らんしな」
「じゃあ今度はわかりやすく囁いてあげる
康介のおチ〇ポは兄よりデカいって^^」
「怒ること?事実を言っただけ」
「おとこねの部分に引っ掛かってない?」
「と思うけど、なんなの?」
「男のシンボルのことやで?男根(だんこん)」
「えっ?そうなん?!でも、
だんこんとは言ってないし ・・・」
「太っ腹とか懐が深い。ならわかるけど
おとこねとはあんまり使わへんような」
「うちの母が
私の小さい頃からずっと使ってて ・・・」
「あっそう ・・・
見たわけじゃないよなw?」
「何を?!」
「俺のチ〇ポを!」
「えっ~!まさか~ ・・・
あれ?見たんやろうか ・・・」
【美穂 主婦 36歳】 妻の告白
今年四月のある一日に起こった出来事
その前夜 ・・・
「どこに?!」
主人
「お前の口座を教えた」
「それマジなん?」
「おう、いつもお前に世話になってるからって」
「さ・す・がっ!康介!!良くわかってる!」
「俺にもくれたしありがたい ・・・」
「っで! おいくら万円?」
「俺には50万、お前には200万円のはず」
「ええええっ!!200万もっ?!
凄い!やっぱアンタとは違う
同じお腹から出て来たの~^^?
康介のおとこねは凄く太いわっ~!」
「おとこね ・・・?」
些細な言葉のミスチョイスなんて
気にならないほど浮かれてました。
主人(水島春貴 40歳)の弟、康介(36歳)は
私と同い年で現在、
アイデア商品の企画会社に勤務する
サラリーマンなんですが
自身が企画、担当した商品がヒットすると
破格のボーナスが出るという高待遇
以前にもありましたけどそのときは
私たち夫婦に五万円。まあそれでも
嬉しいことには変わりませんが今回は
私一人に200万円!!という
お世話になりましたボーナスの支給でした!
康介
「なんや?姉ちゃん 礼ならいらんで」
「あぁ~ 康介いらっしゃい。違うのよ ・・・
お母さんにも服やら買ってあげたいし~」
「うちのおかん?」
「そぉ~ ・・・」
「姉ちゃんにあげたお金やし
好きなように使ってくれたらいいけど
出来るだけ自分のために^^」
「ありがとう。わかった
お茶出すわ。ゆっくりしていって~」
結婚しても働いていた頃は
自分のお小遣いなんて
なんとでも工面出来たけど
主人の両親と子供二人の世話で
専業主婦に落ち着いたのが二年前のこと。
その、私が働いていた頃
義弟の康介はまだこの実家で
同居してたんです ・・・
「どういうこと~?」
康介
「俺が覚えてる限りでは
姉ちゃんに三回は見られてるはず」
「えええっ~~~ 恥ずかしくて
脳内から勝手に消してしまったのかな(笑)」
おとこねの話から一転
その昔、康介の男根を目撃したという
普段の私なら取り扱わない種のお題に
切り替わっていきます。
康介
「おないで仲良かったし
前から兄貴は気にしてたみたいやで」
「私たちのこと?」
「兄貴が出張に行ったとき
俺まだ大学であの夜 ・・・」
「あっ!階段?!」
「思い出したか(笑)」
ありました ・・・
お風呂から上がった私が
二階の寝室へ戻るとき
上からおりてくる康介と階段でニアミス
その時、チラっと ・・・
康介
「見たやろw?」
「うん たしかに^^」
「俺、姉ちゃんがいると思わへんし
全裸でおりていったからな。それと ・・・
卒業式前の旅行へ出掛ける ・・・」
「起こしにいったやつ^^?」
「そうそう、姉ちゃんに起こしてって頼んだのに
布団めくっただけですぐ出て行ったアレ」
「だって~ ・・・」
「俺もあとで気付いた。パンツのど真ん中から
フル勃起したチ〇ポが顔を出してて(笑)」
「あんなの見たら ・・・」
「どう思った?正直にっ?!」
「ビックリしたよ^^?」
「違う、見てどう思ったか!」
「ナイショ(笑)」
「じゃあ最後のひとつ ・・・
俺の部屋で姉ちゃんが
洗濯物を探していたとき ・・・」
「変態やわw康介w」
「チラチラ見てたんやろw?」
「チラチラ見せてたんでしょw?」
義母の肌着を探してたんです
康介のものと混じっていないか
彼はテレビを観てるフリをしながら
ソファーで ・・・
康介
「ビンビンに立たせてシゴいてたw」
「アレはなんで?」
「姉ちゃん デカいチ〇ポが好きそうやし」
「意味わからん~(笑)」
「嫌いか?」
「康介、お母さんが帰ってくるよ ・・・」
嫌いか?の言葉と同時に
私の手を瞬時に握るとその手を
どこへ持っていくのか理解しました。
だから ・・・
「あかん 康介 ・・・
昔話はこれでおしまい ・・・」
康介
「子供たちは3時、オカンは4時、兄貴は8時」
「・・・・・ ・・・・・」
「姉ちゃん 今は何時?」
「何時やろw?もう3時くらい?」
「まだ10時や ・・・
自分が用があるからって
9時過ぎに電話掛けてきたクセに」
「そうでした^^」
「姉ちゃん ええやろ?ベッド行こう」
「ダメっ~!」
「じゃあわかった。無理強いはせん
そやし正直にどう思ったのか
それだけ教えてくれ!姉ちゃん!頼む!」
「っん~ 困ったな~^^
たくさんのお小遣いをもらったとこやし~^^」
「それは関係ない!!
女性の本音を聞いてみたいだけっ!」
ここだけの話、彼のモノはデカい。
でも私が驚いたのは大きさだけではなかった。
それを上手に
説明してあげたかったんですけど ・・・
「なんていうの ・・・ その ・・・」
康介
「大きさやろ?!」
「それもやけど ・・・
うちの人とは違う その ・・・」
「形かっ?!」
「うわっ~ 康介~ ・・・」
「見れば思い出すやろ?何が言いたいのか」
「恥ずかしい ・・・」
「じき勃起するで 姉ちゃん 見てみ?」
「あっそう この ・・・ うわっ凄いっ!!
これこれ うちの人こんな形じゃないし」
「その部分 触ってみい?」
「っん~ でも~ ・・・」
「今何時やな?姉ちゃんッ!」
「10時 ・・・」
「誰もこうへん。来ても無視でいいッ!
姉ちゃん 俺のチ〇ポに触れてくれ?!」
おとこねの話題から
ここまでそれるとは思ってませんでしたが
彼は私の目の前でズボンもパンツもおろし
その時を今か今かと待っているご様子 ・・・
「このへんが ・・・」
康介
「指先じゃなく手で握ってくれ?!」
「じゃあ一瞬だけw」
のつもりでしたが ・・・
「硬い~ ・・・」
康介
「デカさは?」
「うん 凄い大きいよ ・・・」
「見るだけやのうて口で計ってみいやッ?」
「そんなことしなくてもわかる^^」
「姉ちゃんッ?!」
「じゃあ少しだけ ・・・」
普通じゃない
下半身丸出しの義弟にソレを掴む義姉
逆回転に高揚し始めた異常な興奮は
止まることなく上がり続けました。
康介
「今度は少し締めながら咥えてみい?」
「こぉ~?」
「上手いわ!姉ちゃん 舌もいっぱい使う!」
「康介ぇ~~ ・・・」
「なんや?甘えた声出して」
「わかってるクセに~^^」
「触って欲しいんやな?ベッドいこッ!!」
素っ裸になった私の股間に顔を擦りつけ
めまぐるしく舌を転がしクリトリスも吸われると
あっという間の昇天でした。それは
彼がここへ来てからたった一時間の出来事
康介
「早いな~ 入れる前にもっかい咥えてくれ」
「こんな大きいの見たら興奮しちゃう」
「見るだけやのうて咥えて ・・・
ま〇こにも受け入れてしまう姉ちゃん!」
「あぁっ~~!」
「どうや?俺のおとこねは ・・・?」
「太い!凄い大っきい~!」
「それはさっきも聞いた
俺のチ〇ポを想像してオナニーしたか?」
「そこまで言わせたいの~^^?」
「どうしたら言うてくれる?」
「もっと動かしてくれたら ・・・」
「奥でッ?!」
「あっ!奥 好き ・・・」
「奥にコンコンっ!当てたったら!!」
「康介っ!」
「姉ちゃん オナニーしたんか?!」
「はぁん~ してた ・・・」
二人のボルテージはマックス
散々に突いて悦ばされると
すかさず抜いてのフェラチオ連発
ツバ、汗、ヨダレ、ラブジュース
あらゆる体液を振り飛ばしながら絡み合った
大満足の二時間!
康介
「指でクリをさわってたんか?」
「うふん そぉ~ ・・・」
「姉ちゃん イジっとけよ?乳首は?」
「乳首も ・・・」
「俺が吸う!」
「はぁん~~ 康介ぇぇ~~~!」
「あのときのデカマラで今ッ!!」
「あかん逝きそうよ ・・・」
「ま〇こいっぱい!愛したってるしなッ?!」
「あぁ~ こんな奥突かれたらダメだわ ・・・」
「姉ちゃんッ ・・・」
「ああん~ しびれるぅぅ~!!イヤ!そこ!
康介もっと来てぇ~~~!あっ!!
逝く 逝く 逝くぅぅぅ~~~!!!!!」
康介
「幸せや 大好きな姉ちゃんの
絶頂シーンを拝めるなんて ・・・」
「私ももう一度拝みたかったw」
「チ〇ポか?」
「うん^^」
「結局、兄貴よりデカいんか?俺」
「私の反応でわからない?」
「兄貴と絡んでるとこ知らんしな」
「じゃあ今度はわかりやすく囁いてあげる
康介のおチ〇ポは兄よりデカいって^^」
- 関連記事
| 妻の告白 | 22:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑