不倫の王様!浮気のクイーン!
「瑠菜ちゃん 覚悟は出来た?」
「覚悟?大袈裟ね~^^」
「そやけど男は始まったら止まらへんで?」
「止まらなくていい ・・・」
「ほんま言うたら俺が瑠菜ちゃんを ・・・」
「そうする^^?こんな女が好きなん?」
「そらぁ、みんな好きやと思うけど
健三の彼女やし黙ってただけで ・・・」
「一対一なら緊張して
勃たへんて言うたんは雷太君やん?」
「うんそうや~ わかってる。
とりあえず一人ずつ呼んでくるわな ・・・」
「ちがう!ちがう~ ・・・」
「なにが?」
「全員呼んであげて?
私とエッチしたいて言うてる人」
「俺入れて6人いるんやで?!」
「かまへん~ ・・・
全員テントに入ってもらって?
なんやったら外でビーチバレーしてる
知らんお兄ちゃんたちも一緒に ・・・」
【瑠菜 主婦 32歳】 妻の告白
初めて自分のことを
「私、気が多いかも知れない ・・・」
と思ったのは中一の春
入学してすぐに付き合った人がいるのに
他の男の子に告白されると
「〇〇君は二番目に好き」
「次付き合うとすれば〇〇君かな~」なんて
気を持たせてキープするスキルを
身につけていました。
しかしこのことを
気が多いんじゃない。
瑠菜ちゃんは心底優しい女性なんや!
と言ってくれるのが
主人 赤木雷太 34歳
その昔、私が交際していた大西健三の
一番のマブダチだったのが主人です。
「水着どこか汚れへんとこに置いといて?」
「えっ、あああっ?!!
もう脱いでるんかいな~ 瑠菜ちゃん」
「早くっ?一番は誰?」
「わかった!!」
「なに?雷太君~ なにが分かったん?」
「こんな可愛い彼女がいるのに
浮気なんかする健三と別れて
俺と付き合ってくれ?!瑠菜ちゃん!!」
「雷太君 ・・・ こっち向いて?」
「っん?」
「浮気したら仕返しするよ^^?」
「俺は絶対にせえへん!!
瑠菜ちゃんを世界一幸せにする!!!」
「じゃあ~ 水着取ってくれる^^?」
私が18歳
主人たちがハタチの時でした。
大西健三に浮気をされた私は
頭に血がのぼり仕返しを決行
相手は全員彼氏の友達
その中に雷太君。主人がいました
でもこれが、いわゆる私のキープ力
主人が私のことを好いてると知っていたので
浮気ばかりする健三と別れたいと考えていた
私のお芝居だったんです ・・・
///////////////
「羨ましい 信州いいな~ ・・・」
主人
「天気が良ければいいけど
あっ、長谷川のおっちゃん呼んであるし
漏れてるとこ見てもらってな?」
「三カ所くらいあったよね?」
「建築やったはったしお手のもんよ
ほなっ!行ってくるわ 瑠菜ちゃん(チュっ)」
「行ってらっしゃい~^^」
主人は元カレ健三とは大違い
実直で有言実行の人
大学を出て製薬会社に入社。
出張は多いけど
良い暮らしをさせてもらっています。
なんといっても一番嬉しいのは
私一筋だというところ。それなのに ・・・
結婚前5人
結婚後に7人の男性と浮気をした私
学生時代に鍛えたキープ力は
伊達じゃなかった。しかしそんなお遊びも
二人目の子供が出来たと同時に終息しました
多分、男の子だったから ・・・
28歳の出産時から三年以上
主人を裏切る行為はしてこなかったし
そんな気持ちも湧かなかった
湧かなかったのに ・・・
「どこが漏れてるて?」
「あん~ ちょっと~ ・・・」
「ルナのここはチ〇ポで栓しな
すぐ漏れてくるからなあぁ~~?!」
「お義父さん 今日は
雨漏りもあるけど大事なお話が ・・・」
「金ならないぞ?金玉はあるけどw」
「笑い事じゃないの ・・・」
この人は主人の父
正確には主人の義理のお父さん
昨年、義母と再婚された方で
長谷川正人さん 48歳
義母より8つ年下の男性(バツ4)
主人は当初、お義母さんに
「自分がバツ5の相手になるよ?」と
反対意見を主張していました。
というのも
他県からこの地に来られた義父は
引っ越し早々、あちこちの人妻に手を出す
有名なプレイボーイだったからです。
しかし ・・・
思ってた以上に長谷川さんは優しくて
頼りがいのある男性だと知り最後には賛成
今はとても仲のいい親子関係が築けています
その主人以上に!
関係を深めてしまったのが
わたし ・・・
義父
「どうした?」
「子供が出来たみたい ・・・」(小声)
「誰の子や?」
「言うと思った ・・・
うちの人とは計算が合わないの ・・・」
「確定なんか?」
「ううん、検査はまだこれからだけど
産んでもいいよね?お義父さん ・・・」
「それは ・・・ 要相談やな
とにかく今日はゴムはめとくけ?」
「いまさら^^?」
「そうやんな^^?
ハメたら気持ち良くないて言うたんは
ルナやったからな?しゃぶってくれ?!」
「もう少し待って、さっき出たとこよ」
「しゃぶるくらいええやないけぇ~」
「もぉ~ わがままな人 (ぐぷっ ・・・)」
「やめろッ」
「えっ?!どっちよ~?」
「違うがな~ ・・・
もう二人ともその辺でやめとけよっていう
神様からの合図かもしれんな ・・・」
「わたし浮気はしてないもん!
(ピチャピチャっ レロレロ~)」
「ほなっコレはなんや^^?」
「別穴 ・・・」
「っふw 真正の好きもんやの~」
「あぁん~ カッチカチ!入れて?」
「雷太行ったとことちゃうんか?」
「もうタクシーに乗って行った!」
「ほんまに都合のええ女やのぉ~
だから今度は私が乗ってイク番やてか?」
「乗っていいならソファーに座って!」
「ゴムついてへんぞ^^?」
「そんなんいいのっ ・・・
はぁぁ~~ あぁ~ これっ!!」
「ルナっ~~」
「お義父さんのチンチン最高っ!
しっかりと奥まで来てくれるっ!!
これぞ不倫の王様って感じ イイわ~」
「俺が不倫の王様なら
ルナは浮気のクイーンやの~」
「だからこれは浮気じゃないの!別穴
神様にそう言うといて、お義父さん!」
「自分が言うて来いや~?!」
「ああん~ お義父さん 好きっ!
もう逝かせてくれるのぉ~?!」
「おぅ~ 自分の口で言うて来い!
ルナ~ 愛してるよ!ルナ~ ・・・」
「はぁん~ 大好き!お義父さん
好きなだけ振らせてくれるお義父さんが
大好きよ?!あぁ~ 気持ちいい~~~」
「腰の振り方がクイーンに相応しいわ?!」
「そぉ~? ああぁ~!ここ当たってる~!」
「ベロベロしてっ!乳首も引っ張ったる!!」
「あぁ~ やめられへん~ 逝くっ
お義父さん 気持ちいい もう逝く ・・・」
「なんぼ神様に言われても!
ルナのま〇こだけは俺もやめられへん?!」
「あかん!顔が熱くなってきた ・・・」
「お前の熱で乳首も伸びとるわ!ほらっ?!」
「いやん~!お義父さん 伸ばし過ぎ!
あん~ 気持ちいい それダメ!逝っちゃう
お義父さん 逝くよ?!お義父さん?!
あっヤダ!逝っちゃう!もぉ~~~~~」
私の浮気は多分
このひと次第 ・・・
お義父さんが
義母以外の女性に手を出さなければ
今の状態をキープすると思います。
「いっぱい出たね^^?お義父さん 興奮した?」
「そやな、いつもよりは ・・・」
「最近少しマンネリぎみだったし」
「ルナ お前まさか?!」
「お義父さんの子供
産みたいって言えば気分いいでしょ^^?」
「負けるわwさすが浮気のクイーンじゃ!」
「うふっ ・・・^^」
「覚悟?大袈裟ね~^^」
「そやけど男は始まったら止まらへんで?」
「止まらなくていい ・・・」
「ほんま言うたら俺が瑠菜ちゃんを ・・・」
「そうする^^?こんな女が好きなん?」
「そらぁ、みんな好きやと思うけど
健三の彼女やし黙ってただけで ・・・」
「一対一なら緊張して
勃たへんて言うたんは雷太君やん?」
「うんそうや~ わかってる。
とりあえず一人ずつ呼んでくるわな ・・・」
「ちがう!ちがう~ ・・・」
「なにが?」
「全員呼んであげて?
私とエッチしたいて言うてる人」
「俺入れて6人いるんやで?!」
「かまへん~ ・・・
全員テントに入ってもらって?
なんやったら外でビーチバレーしてる
知らんお兄ちゃんたちも一緒に ・・・」
【瑠菜 主婦 32歳】 妻の告白
初めて自分のことを
「私、気が多いかも知れない ・・・」
と思ったのは中一の春
入学してすぐに付き合った人がいるのに
他の男の子に告白されると
「〇〇君は二番目に好き」
「次付き合うとすれば〇〇君かな~」なんて
気を持たせてキープするスキルを
身につけていました。
しかしこのことを
気が多いんじゃない。
瑠菜ちゃんは心底優しい女性なんや!
と言ってくれるのが
主人 赤木雷太 34歳
その昔、私が交際していた大西健三の
一番のマブダチだったのが主人です。
「水着どこか汚れへんとこに置いといて?」
「えっ、あああっ?!!
もう脱いでるんかいな~ 瑠菜ちゃん」
「早くっ?一番は誰?」
「わかった!!」
「なに?雷太君~ なにが分かったん?」
「こんな可愛い彼女がいるのに
浮気なんかする健三と別れて
俺と付き合ってくれ?!瑠菜ちゃん!!」
「雷太君 ・・・ こっち向いて?」
「っん?」
「浮気したら仕返しするよ^^?」
「俺は絶対にせえへん!!
瑠菜ちゃんを世界一幸せにする!!!」
「じゃあ~ 水着取ってくれる^^?」
私が18歳
主人たちがハタチの時でした。
大西健三に浮気をされた私は
頭に血がのぼり仕返しを決行
相手は全員彼氏の友達
その中に雷太君。主人がいました
でもこれが、いわゆる私のキープ力
主人が私のことを好いてると知っていたので
浮気ばかりする健三と別れたいと考えていた
私のお芝居だったんです ・・・
///////////////
「羨ましい 信州いいな~ ・・・」
主人
「天気が良ければいいけど
あっ、長谷川のおっちゃん呼んであるし
漏れてるとこ見てもらってな?」
「三カ所くらいあったよね?」
「建築やったはったしお手のもんよ
ほなっ!行ってくるわ 瑠菜ちゃん(チュっ)」
「行ってらっしゃい~^^」
主人は元カレ健三とは大違い
実直で有言実行の人
大学を出て製薬会社に入社。
出張は多いけど
良い暮らしをさせてもらっています。
なんといっても一番嬉しいのは
私一筋だというところ。それなのに ・・・
結婚前5人
結婚後に7人の男性と浮気をした私
学生時代に鍛えたキープ力は
伊達じゃなかった。しかしそんなお遊びも
二人目の子供が出来たと同時に終息しました
多分、男の子だったから ・・・
28歳の出産時から三年以上
主人を裏切る行為はしてこなかったし
そんな気持ちも湧かなかった
湧かなかったのに ・・・
「どこが漏れてるて?」
「あん~ ちょっと~ ・・・」
「ルナのここはチ〇ポで栓しな
すぐ漏れてくるからなあぁ~~?!」
「お義父さん 今日は
雨漏りもあるけど大事なお話が ・・・」
「金ならないぞ?金玉はあるけどw」
「笑い事じゃないの ・・・」
この人は主人の父
正確には主人の義理のお父さん
昨年、義母と再婚された方で
長谷川正人さん 48歳
義母より8つ年下の男性(バツ4)
主人は当初、お義母さんに
「自分がバツ5の相手になるよ?」と
反対意見を主張していました。
というのも
他県からこの地に来られた義父は
引っ越し早々、あちこちの人妻に手を出す
有名なプレイボーイだったからです。
しかし ・・・
思ってた以上に長谷川さんは優しくて
頼りがいのある男性だと知り最後には賛成
今はとても仲のいい親子関係が築けています
その主人以上に!
関係を深めてしまったのが
わたし ・・・
義父
「どうした?」
「子供が出来たみたい ・・・」(小声)
「誰の子や?」
「言うと思った ・・・
うちの人とは計算が合わないの ・・・」
「確定なんか?」
「ううん、検査はまだこれからだけど
産んでもいいよね?お義父さん ・・・」
「それは ・・・ 要相談やな
とにかく今日はゴムはめとくけ?」
「いまさら^^?」
「そうやんな^^?
ハメたら気持ち良くないて言うたんは
ルナやったからな?しゃぶってくれ?!」
「もう少し待って、さっき出たとこよ」
「しゃぶるくらいええやないけぇ~」
「もぉ~ わがままな人 (ぐぷっ ・・・)」
「やめろッ」
「えっ?!どっちよ~?」
「違うがな~ ・・・
もう二人ともその辺でやめとけよっていう
神様からの合図かもしれんな ・・・」
「わたし浮気はしてないもん!
(ピチャピチャっ レロレロ~)」
「ほなっコレはなんや^^?」
「別穴 ・・・」
「っふw 真正の好きもんやの~」
「あぁん~ カッチカチ!入れて?」
「雷太行ったとことちゃうんか?」
「もうタクシーに乗って行った!」
「ほんまに都合のええ女やのぉ~
だから今度は私が乗ってイク番やてか?」
「乗っていいならソファーに座って!」
「ゴムついてへんぞ^^?」
「そんなんいいのっ ・・・
はぁぁ~~ あぁ~ これっ!!」
「ルナっ~~」
「お義父さんのチンチン最高っ!
しっかりと奥まで来てくれるっ!!
これぞ不倫の王様って感じ イイわ~」
「俺が不倫の王様なら
ルナは浮気のクイーンやの~」
「だからこれは浮気じゃないの!別穴
神様にそう言うといて、お義父さん!」
「自分が言うて来いや~?!」
「ああん~ お義父さん 好きっ!
もう逝かせてくれるのぉ~?!」
「おぅ~ 自分の口で言うて来い!
ルナ~ 愛してるよ!ルナ~ ・・・」
「はぁん~ 大好き!お義父さん
好きなだけ振らせてくれるお義父さんが
大好きよ?!あぁ~ 気持ちいい~~~」
「腰の振り方がクイーンに相応しいわ?!」
「そぉ~? ああぁ~!ここ当たってる~!」
「ベロベロしてっ!乳首も引っ張ったる!!」
「あぁ~ やめられへん~ 逝くっ
お義父さん 気持ちいい もう逝く ・・・」
「なんぼ神様に言われても!
ルナのま〇こだけは俺もやめられへん?!」
「あかん!顔が熱くなってきた ・・・」
「お前の熱で乳首も伸びとるわ!ほらっ?!」
「いやん~!お義父さん 伸ばし過ぎ!
あん~ 気持ちいい それダメ!逝っちゃう
お義父さん 逝くよ?!お義父さん?!
あっヤダ!逝っちゃう!もぉ~~~~~」
私の浮気は多分
このひと次第 ・・・
お義父さんが
義母以外の女性に手を出さなければ
今の状態をキープすると思います。
「いっぱい出たね^^?お義父さん 興奮した?」
「そやな、いつもよりは ・・・」
「最近少しマンネリぎみだったし」
「ルナ お前まさか?!」
「お義父さんの子供
産みたいって言えば気分いいでしょ^^?」
「負けるわwさすが浮気のクイーンじゃ!」
「うふっ ・・・^^」
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