ランチ・ブレイク・セックス
「あなた、さっきの ・・・」
「これか?」
「動かすんじゃなくて ・・・」
「こうか?!」
「そぉ!ぐにゅぐにゅ押すような ・・・」
「相当入ってるぞ~?」
「でもこれが一番感じるの ・・・」
「おいっ 響子ッ~ ・・・
なんや?お前の乳首
こんな太かったけ~?!」
「ホント すごいっ ・・・」
「見といたろ まだ伸びそうや!」
「噛んでぇ~ ・・・?」
「イヤラシイこと言うな~」
「お願いっ!!」
「わかった~ ・・・」
「ああっ~!!!バイブもそのまま~!」
「響子ッ~?!」
「あなたダメ!イクとき大きい声出そうよ?!」
「かまへん、聞かせてやれ!」
「イヤンでも恥ずかしい~ ・・・」
「恥ずかしがってる女の乳首と違うぞコレ?!」
「あん~ ダメ!奥気持ちいい~ 痺れる~
あなた逝くわよ~ 逝っていい~?!
あっ!!ああっ!!ああん~~~~~~」
【響子 主婦 50歳】 妻の告白
二人の子供が巣立ってから今で丸四年
夫婦だけの生活に逆戻り中です。
何の不満もなく平穏に暮らせているのは
不満にならない程のノーセックスライフ
誰かが言いました。本当の夫婦は
セックスがなくなってからだと ・・・
その意見に激しく同意
夫(倉富徹 54歳)との夫婦仲はとても良く
レス10年なんてなんのその、と
思っていたのが ほんの数時間前 ・・・
「うわっ ・・・ っん~ ・・・」
「タバコくさいか?」
「窓開けようね ・・・」
「この家が全面禁煙なん忘れてたわ」
「知ってたクセにw なんの本~?」
「女部長が見識を広めろって ・・・」
「あ~ 仕事関係の本なの?」
「違うよ。セフレが欲しい人妻のバイブル本や」
「なにそれ?」
「昼休憩のような短時間に
スパっ!と素早く抱いてくれる男性を
こんな風に探しましょ~ という本」
「タイトルは?」
「ランチ・ブレイク・セックス」
「なんか友達から聞いたことあるような ・・・」
「ちょっとヒスぎみの人妻部長やしな
メッチャ官能タッチの感想文を書いて
女心をくすぐってやろうと思って(笑)」
「ふーん。で、乗ってきたらどうするん^^?」
「抱いてやってもええけど?」
「えらい上からだねw」
「55歳やで~?」
「私と変わらないじゃん」
「だから聞こうと思ってた
感想文のヒントちょうだい
おばちゃんもセフレとか欲しいやろ?」
「ええ~~?! まさかっ ・・・」
「欲しくないか?」
「そんな欲求不満に見えるん^^?」
「まあアノ声は本イキやろうしな ・・・」
「・・・・・ ・・・・・ ん~と
さて ・・・ 洗濯でもしようかな(汗)」
「確かおっちゃんが54歳、おばちゃんが50
まあ、お盛んなほうやわ(笑)」
「言うわね~ ・・・w仲のいい夫婦に嫉妬?」
「かもしれんな ・・・」
「冗談よ(笑) はいっ!隼人君もういい?
天気が良いからお布団干しておくわね!」
「うん、ありがとう。軽い布団で寝やすかった」
「そぉ?良かった^^ まあっ~~~!!
なにしてるのよ~?!隼人君~~~」
「おっちゃんは?」
「知らない!!」
「仕事行ったんやろ?」
「ウカツだった ・・・」
「さわってーな?おばちゃん ・・・」
「イヤ ・・・」
「ええやろ~?」
「だーめっ ・・・」
「なんで~?」
「見たことのない大きさだったから ・・・」
「だったから?なに?」
「振り向くのが恐ろしいw」
「そんなん言わんと ・・・
俺、おばちゃんが好きなんやッ?!」
「いやん!隼人君~ ・・・」
怖いものは見たくなる ・・・
羽毛布団の下に隠れていたのは
いわゆる「馬並みのペニス」
持ち主は越智隼人君 28歳
主人の妹さんのひとり息子
前日の夕方でした ・・・
隼人
「おっちゃん 一晩だけ泊めて ・・・」
主人
「どうしたんや~?」
隼人
「嫁さんとケンカして追い出されてしもた」
主人
「あのおとなしい子が怒るなんてよっぽどやな
かまへん、一晩でも二晩でも泊っていけっ」
若い夫婦は色々とあるんでしょうけど
理屈っぽい主人が理由も聞かず泊めたのは
たくさんいる兄弟の中で
自分を頼ってくれた事だと思います。
そしてこの夜、なぜか
10年間レスだった夫婦のベッドが
燃えあがりました ・・・
主人
「響子起きてるんか?」
「うん~ どうしたの~?」
「チュウしよ?ベロチューしよ?!」
「むっ うはっ!何よ?急に~~」
「妄想したら興奮してきてなっ」
「何を考えたの~?」
「俺が明日の朝、仕事へ出たあと
お前と隼人がひっついて ・・・」
「何をバカなことを~ ふざけないで?!」
「それは冗談やけど
チュウして乳も吸いたいっ!!」
「チョット!あなた?あなた!もぉ~~~」
突然のことで驚きましたが
実は私もまんざらでもなかった。
3LDKの端と端
私たちの寝室と隼人君が眠る子供部屋
距離にして10メートルないくらい
この空間を利用すれば夫婦共々
いい意味での興奮を覚え
久しぶりにエキサイト出来るかもと
ただし ・・・
主人のモノは勃たないから
多分おもちゃで責めてくれるはず ・・・
「ダメっ!凄い声出そうよ?」
主人
「聞かせてやれ~
嫁を思い出して帰りたくなるやろ」
「イヤン恥ずかしい 気持ちいい~
あなた逝くわよ?あなた?あっ!
ああっ!!ああん~~~~~~!!」
この私のよがり声を隼人君が聞いていた
そして彼が言うとおり「本イキ」です ・・・
隼人
「どうや~?」
「どうって、凄いとしか言いようがないよね」
「咥えてーな?」
「そんなことしたら
エッチしたくなっちゃうでしょうが^^?」
「もうシゴいてるんやし咥えるのも一緒!」
「ちょーーっと!こらぁ~ もぉ~ ・・・」
隼人
「おおおふぅっ~ これが夢やった ・・・」
「ホントに大きいよね ・・・」
「昨日のおっちゃんよりデカいか?」
「昨日はおもちゃ^^」
「おっちゃんはどれくらいなん?」
「おっちゃんはねw私の小指ほど(笑)」
「そっか ・・・
ほなっ、おもちゃでされたこと
俺が本物でしたるわな?おばちゃん!」
正直サオの部分なんて
舌を這わすのが精一杯
大きな傘も口へ入ると動かせません
それでも初めて出会った巨根です。
私なりに気持ちを込めて ・・・
「(ぷはっ~~ じゅるじゅるじゅる!)」
隼人
「小指咥えてた割には上手いな~」
「ええっ~?必死よ~ ・・・」
「俺もおま〇こ舐めたい」
ここで体を回転
本気のスイッチが入ったのもこの時
シックスナインなんて20年ぶりですもの
「あっ、あっ 隼人君 音がエッチ~ ・・・」
「おばちゃんのま〇こが美味いさかいやッ!」
「あん~ だめよ~ コレ欲しくなっちゃった~」
「ちなみにおっちゃんは ・・・」
「一度出ると夜まで帰って来ないよ」
「おっしゃ!三回は出来るな!その一発目!」
「あん~ お母さんの顔が浮かんでしまう~」
「俺はおっちゃんの顔や ・・・」
「いいのかな~ ・・・」
「そんなもん!入れたら消えてしまうでッ?!」
「ああぁ~~ あぁ~~ はぁぁ~~」
「ほんまに夢やったんや!俺 ・・・」
「な~に?」
「おばちゃんとひとつになることが!!」
「ああん~~ 隼人君~~ ・・・」
響子という名が名前負けするほど
全身に響き渡りました!!
彼のペニスが動くたび、脈を打つたび
子宮は熱くなり体のあちこちで痙攣が起こる
こんなセックスは初めてです!
久しぶりに
最高の逝きっぷりを主人に披露した翌朝
同じポイントを本物の巨根で突かれ
完全に気持ちが揺らいでしまいました。
隼人
「考えてたこと飛んでいったやろ」
「とっくに ・・・」
「おばちゃんの好きなとこココやな?」
「なんでわかるの~?」
「その可愛い顔をじっと!見てるしやッ」
「あん~ 隼人君キスしてっ?!」
「おばちゃん もっと舌出せっ」
「はぁぁ~ ・・・」
「それくらいやったら
おっちゃんとでも出してるやろ?もっとや!」
「これで目一杯 ・・・」
「その舌ジュルジュル吸いながら突いたる!」
「ああぁ~! ああん~~ ・・・」
「可愛い可愛い顔してるさかい!
てっきりピンク色の乳首が出てくるとおもたら
こんな真っ黒コゲの乳輪しやがって?!」
「恥ずかしい~ そんなこと言わないで ・・・」
「騙されたで?おばちゃん~
大好きなおばちゃんに騙された!
ま〇この中でチ〇ポ怒ってへんか?!」
「怒ってる ・・・」
「怒ってるやろ~?!」
「はぁん~ 気持ちいい~ もうダメぇ~~」
「その怒ってるチ〇ポに
ドバっと!愛液垂らしながら逝けよ~?!」
「隼人君 そこっ!」
「わかってる もうなんか出てきてるんや!」
「あぁ~ 全部気持ちいい!!」
「なにが~?!」
「おま〇こ!!」
「腹が立つほど可愛いわ!おばちゃん?!」
「はぁっ~!!逝っちゃう!!
隼人君 乳首吸ってぇ~~?!」
「こんな黒い乳首吸ったら
俺も速攻でイってしまうで~~?!
(ジュルジュルジュルっ!!!)」
あぁ~ あなたごめんなさい ・・・
「隼人君!気持ちいい~~~
もっと来て?!あっ!そこぉ!
あっダメ!もう逝く!逝っちゃう~~
いやぁ~ 気持ちいいのぉ~~!!!」
まあ、子供じゃありませんから
結果は見えていましたけど
セックスのあと息も出来ないくらい
彼にひっついて離れませんでした
これが主人の予言だったのか ・・・
隼人
「おばちゃん なんか喋って?」
「だからダメって言ったの ・・・」
「考えこむな こうなる運命や ・・・」
三日後 ・・・
『隼人君 今日は~ ・・・?』
『2時過ぎくらいに寄れると思う』
『ホント~^^?良かった~
お昼は食べて来るの~?』
『時間がかぶるし
おばちゃんを食べてからにしよかw』
『うふ^^じゃあ食べるもの作っておくね^^』
『あの人妻部長より
おばちゃんがハマってしまったな
ランチ・ブレイク・セックス』
『ううん~ 私は時間があるからね
素早くじゃなくじっくりでいいのよ~^^』
「これか?」
「動かすんじゃなくて ・・・」
「こうか?!」
「そぉ!ぐにゅぐにゅ押すような ・・・」
「相当入ってるぞ~?」
「でもこれが一番感じるの ・・・」
「おいっ 響子ッ~ ・・・
なんや?お前の乳首
こんな太かったけ~?!」
「ホント すごいっ ・・・」
「見といたろ まだ伸びそうや!」
「噛んでぇ~ ・・・?」
「イヤラシイこと言うな~」
「お願いっ!!」
「わかった~ ・・・」
「ああっ~!!!バイブもそのまま~!」
「響子ッ~?!」
「あなたダメ!イクとき大きい声出そうよ?!」
「かまへん、聞かせてやれ!」
「イヤンでも恥ずかしい~ ・・・」
「恥ずかしがってる女の乳首と違うぞコレ?!」
「あん~ ダメ!奥気持ちいい~ 痺れる~
あなた逝くわよ~ 逝っていい~?!
あっ!!ああっ!!ああん~~~~~~」
【響子 主婦 50歳】 妻の告白
二人の子供が巣立ってから今で丸四年
夫婦だけの生活に逆戻り中です。
何の不満もなく平穏に暮らせているのは
不満にならない程のノーセックスライフ
誰かが言いました。本当の夫婦は
セックスがなくなってからだと ・・・
その意見に激しく同意
夫(倉富徹 54歳)との夫婦仲はとても良く
レス10年なんてなんのその、と
思っていたのが ほんの数時間前 ・・・
「うわっ ・・・ っん~ ・・・」
「タバコくさいか?」
「窓開けようね ・・・」
「この家が全面禁煙なん忘れてたわ」
「知ってたクセにw なんの本~?」
「女部長が見識を広めろって ・・・」
「あ~ 仕事関係の本なの?」
「違うよ。セフレが欲しい人妻のバイブル本や」
「なにそれ?」
「昼休憩のような短時間に
スパっ!と素早く抱いてくれる男性を
こんな風に探しましょ~ という本」
「タイトルは?」
「ランチ・ブレイク・セックス」
「なんか友達から聞いたことあるような ・・・」
「ちょっとヒスぎみの人妻部長やしな
メッチャ官能タッチの感想文を書いて
女心をくすぐってやろうと思って(笑)」
「ふーん。で、乗ってきたらどうするん^^?」
「抱いてやってもええけど?」
「えらい上からだねw」
「55歳やで~?」
「私と変わらないじゃん」
「だから聞こうと思ってた
感想文のヒントちょうだい
おばちゃんもセフレとか欲しいやろ?」
「ええ~~?! まさかっ ・・・」
「欲しくないか?」
「そんな欲求不満に見えるん^^?」
「まあアノ声は本イキやろうしな ・・・」
「・・・・・ ・・・・・ ん~と
さて ・・・ 洗濯でもしようかな(汗)」
「確かおっちゃんが54歳、おばちゃんが50
まあ、お盛んなほうやわ(笑)」
「言うわね~ ・・・w仲のいい夫婦に嫉妬?」
「かもしれんな ・・・」
「冗談よ(笑) はいっ!隼人君もういい?
天気が良いからお布団干しておくわね!」
「うん、ありがとう。軽い布団で寝やすかった」
「そぉ?良かった^^ まあっ~~~!!
なにしてるのよ~?!隼人君~~~」
「おっちゃんは?」
「知らない!!」
「仕事行ったんやろ?」
「ウカツだった ・・・」
「さわってーな?おばちゃん ・・・」
「イヤ ・・・」
「ええやろ~?」
「だーめっ ・・・」
「なんで~?」
「見たことのない大きさだったから ・・・」
「だったから?なに?」
「振り向くのが恐ろしいw」
「そんなん言わんと ・・・
俺、おばちゃんが好きなんやッ?!」
「いやん!隼人君~ ・・・」
怖いものは見たくなる ・・・
羽毛布団の下に隠れていたのは
いわゆる「馬並みのペニス」
持ち主は越智隼人君 28歳
主人の妹さんのひとり息子
前日の夕方でした ・・・
隼人
「おっちゃん 一晩だけ泊めて ・・・」
主人
「どうしたんや~?」
隼人
「嫁さんとケンカして追い出されてしもた」
主人
「あのおとなしい子が怒るなんてよっぽどやな
かまへん、一晩でも二晩でも泊っていけっ」
若い夫婦は色々とあるんでしょうけど
理屈っぽい主人が理由も聞かず泊めたのは
たくさんいる兄弟の中で
自分を頼ってくれた事だと思います。
そしてこの夜、なぜか
10年間レスだった夫婦のベッドが
燃えあがりました ・・・
主人
「響子起きてるんか?」
「うん~ どうしたの~?」
「チュウしよ?ベロチューしよ?!」
「むっ うはっ!何よ?急に~~」
「妄想したら興奮してきてなっ」
「何を考えたの~?」
「俺が明日の朝、仕事へ出たあと
お前と隼人がひっついて ・・・」
「何をバカなことを~ ふざけないで?!」
「それは冗談やけど
チュウして乳も吸いたいっ!!」
「チョット!あなた?あなた!もぉ~~~」
突然のことで驚きましたが
実は私もまんざらでもなかった。
3LDKの端と端
私たちの寝室と隼人君が眠る子供部屋
距離にして10メートルないくらい
この空間を利用すれば夫婦共々
いい意味での興奮を覚え
久しぶりにエキサイト出来るかもと
ただし ・・・
主人のモノは勃たないから
多分おもちゃで責めてくれるはず ・・・
「ダメっ!凄い声出そうよ?」
主人
「聞かせてやれ~
嫁を思い出して帰りたくなるやろ」
「イヤン恥ずかしい 気持ちいい~
あなた逝くわよ?あなた?あっ!
ああっ!!ああん~~~~~~!!」
この私のよがり声を隼人君が聞いていた
そして彼が言うとおり「本イキ」です ・・・
隼人
「どうや~?」
「どうって、凄いとしか言いようがないよね」
「咥えてーな?」
「そんなことしたら
エッチしたくなっちゃうでしょうが^^?」
「もうシゴいてるんやし咥えるのも一緒!」
「ちょーーっと!こらぁ~ もぉ~ ・・・」
隼人
「おおおふぅっ~ これが夢やった ・・・」
「ホントに大きいよね ・・・」
「昨日のおっちゃんよりデカいか?」
「昨日はおもちゃ^^」
「おっちゃんはどれくらいなん?」
「おっちゃんはねw私の小指ほど(笑)」
「そっか ・・・
ほなっ、おもちゃでされたこと
俺が本物でしたるわな?おばちゃん!」
正直サオの部分なんて
舌を這わすのが精一杯
大きな傘も口へ入ると動かせません
それでも初めて出会った巨根です。
私なりに気持ちを込めて ・・・
「(ぷはっ~~ じゅるじゅるじゅる!)」
隼人
「小指咥えてた割には上手いな~」
「ええっ~?必死よ~ ・・・」
「俺もおま〇こ舐めたい」
ここで体を回転
本気のスイッチが入ったのもこの時
シックスナインなんて20年ぶりですもの
「あっ、あっ 隼人君 音がエッチ~ ・・・」
「おばちゃんのま〇こが美味いさかいやッ!」
「あん~ だめよ~ コレ欲しくなっちゃった~」
「ちなみにおっちゃんは ・・・」
「一度出ると夜まで帰って来ないよ」
「おっしゃ!三回は出来るな!その一発目!」
「あん~ お母さんの顔が浮かんでしまう~」
「俺はおっちゃんの顔や ・・・」
「いいのかな~ ・・・」
「そんなもん!入れたら消えてしまうでッ?!」
「ああぁ~~ あぁ~~ はぁぁ~~」
「ほんまに夢やったんや!俺 ・・・」
「な~に?」
「おばちゃんとひとつになることが!!」
「ああん~~ 隼人君~~ ・・・」
響子という名が名前負けするほど
全身に響き渡りました!!
彼のペニスが動くたび、脈を打つたび
子宮は熱くなり体のあちこちで痙攣が起こる
こんなセックスは初めてです!
久しぶりに
最高の逝きっぷりを主人に披露した翌朝
同じポイントを本物の巨根で突かれ
完全に気持ちが揺らいでしまいました。
隼人
「考えてたこと飛んでいったやろ」
「とっくに ・・・」
「おばちゃんの好きなとこココやな?」
「なんでわかるの~?」
「その可愛い顔をじっと!見てるしやッ」
「あん~ 隼人君キスしてっ?!」
「おばちゃん もっと舌出せっ」
「はぁぁ~ ・・・」
「それくらいやったら
おっちゃんとでも出してるやろ?もっとや!」
「これで目一杯 ・・・」
「その舌ジュルジュル吸いながら突いたる!」
「ああぁ~! ああん~~ ・・・」
「可愛い可愛い顔してるさかい!
てっきりピンク色の乳首が出てくるとおもたら
こんな真っ黒コゲの乳輪しやがって?!」
「恥ずかしい~ そんなこと言わないで ・・・」
「騙されたで?おばちゃん~
大好きなおばちゃんに騙された!
ま〇この中でチ〇ポ怒ってへんか?!」
「怒ってる ・・・」
「怒ってるやろ~?!」
「はぁん~ 気持ちいい~ もうダメぇ~~」
「その怒ってるチ〇ポに
ドバっと!愛液垂らしながら逝けよ~?!」
「隼人君 そこっ!」
「わかってる もうなんか出てきてるんや!」
「あぁ~ 全部気持ちいい!!」
「なにが~?!」
「おま〇こ!!」
「腹が立つほど可愛いわ!おばちゃん?!」
「はぁっ~!!逝っちゃう!!
隼人君 乳首吸ってぇ~~?!」
「こんな黒い乳首吸ったら
俺も速攻でイってしまうで~~?!
(ジュルジュルジュルっ!!!)」
あぁ~ あなたごめんなさい ・・・
「隼人君!気持ちいい~~~
もっと来て?!あっ!そこぉ!
あっダメ!もう逝く!逝っちゃう~~
いやぁ~ 気持ちいいのぉ~~!!!」
まあ、子供じゃありませんから
結果は見えていましたけど
セックスのあと息も出来ないくらい
彼にひっついて離れませんでした
これが主人の予言だったのか ・・・
隼人
「おばちゃん なんか喋って?」
「だからダメって言ったの ・・・」
「考えこむな こうなる運命や ・・・」
三日後 ・・・
『隼人君 今日は~ ・・・?』
『2時過ぎくらいに寄れると思う』
『ホント~^^?良かった~
お昼は食べて来るの~?』
『時間がかぶるし
おばちゃんを食べてからにしよかw』
『うふ^^じゃあ食べるもの作っておくね^^』
『あの人妻部長より
おばちゃんがハマってしまったな
ランチ・ブレイク・セックス』
『ううん~ 私は時間があるからね
素早くじゃなくじっくりでいいのよ~^^』
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