私とお義父さん ~巨乳になるのは誰のため?~(1)
このお話は2部構成になっています
私とお義父さん ~巨乳になるのは誰のため?~(1)
私とお義父さん ~巨乳になるのは誰のため?~(2)
※全て別窓で開きます。
『変わりないか?』
『んっん~ とくには ・・・』
『なんか含みのある言い方やな^^』
『あした?あさって?』
『あしたの夜や?どうした?』
『一日で減量は無理ねw』
『もしかして太った?どれくらい?』
『ん~ 3kgから5kg ・・・』
『違うっ 胸のこと 大きくなったんか?』
『Cだったのが今はDカップくらい』
『よしっ!よしっ!楽しみが増えた!』
『いつもはお尻から付くのに
今回はなんでか胸にきたの ・・・』
『それでいい!帰ってすぐ揉みまくってやるw』
『うん、待ってるね^^』
【若菜 主婦 23歳】 妻の告白
「明日の夜に帰ってくるらしいです」
「聞こえてたよ。アイツの声デカいから」
「スミマセン途中で ・・・」
「謝ることはない。電話にはちゃんと出んと~」
「ぁん~ お義父さん ・・・」
「肥えてDカップになったてか?
肉なんか何処にも付いてへんやないか?」
「そう言っておかないと。 はぁぁ~ ・・・」
「巨乳好きの夫を愛するがゆえ
義理の父親に乳を揉ませるとか
涙ぐましいのぉ~ 若菜よ?!」
「あっ!お義父さん?明日、あしたですよ?」
「わかってるわい~ だから今日
いっぱい吸うとかなあかんやろ~?」
「はぁん~ 大きくなると心配です ・・・」
「大きくするのを手伝ってたんやないか?」
「乳首はダメ、お義父さん~ 今日はホントに」
「なんにも聞こえへん ・・・
(ぢゅるぅぅぅ~! ぢゅるぅぅぅ~!)」
「イヤ!お義父さん~」
「イヤなんかこれ?若菜~」
「はぁぁ~ はぁぁ~ ・・・」
「イヤなんか?!若菜!」
「イヤじゃない 気持ちいいです~」
「ほなっ 言い方変えんと~」
「いっぱい吸ってください ・・・」
「なんにも聞こえへん ・・・
(ぢゅるぅぅぅ~! ぢゅるぅぅぅ~!)」
「お義父さん ・・・
若菜の乳首いっぱい吸ってください!」
「乳首が大きくなるのは困るんやろ~?」
「大きくなってもいい!ああん~!!!」
「ほな噛んでもかまへんな~ ・・・」
「お義父さん~~~ ・・・」
夫を愛するがゆえ ・・・ よりは
コンプレックスの塊ゆえに、が近いと思います
もちろん夫は大切な人
小さくてポッチャリ系でそれほど可愛くない
こんな私が唯一、変えられるかな?
と感じた部分は中途半端な大きさの胸
去年の時点ではBとCの間を
行ったり来たりしていました。
たまたまメガネ女子が好きだった
主人(安芸裕介 25歳)に
好意を寄せられ射止めた結婚
なので、巨乳好きの夫のために
私も何か努力をしなければいけない。
そう思い始めていた時でした ・・・
「なんやヨガか?」
「あっ、お義父さん こんにちは~^^」
「嫁はん特製の茶わん蒸しや」
「いつもすみません 頂きます」
「ヨガするなら駅前にあるやろ~?」
「お金がかかる^^」
「ワシが出したるがな~ そんなもん~」
「いえ、いいんです」
「ほんま!ウチの息子にはもったいない嫁やで
痩せたいんやろ~?若菜」
「実はその逆でw」
「太りたいのにヨガしてんのか?」
「そういうわけじゃないんですけど
体を柔らかくしたほうが
付けたい所にお肉が付くのかなって ・・・」
「どこに付けたいんや?ケツか?」
「いえ、胸 ・・・」
「乳な ・・・ わかった
ワシに似て巨乳好きなんやろ?裕介」
「そうですねw」
「顔見てるとえらい深刻そうや
若菜、ワシに任せとけ!
うちの嫁はんも昔はBしかなかった」
「えええっ~?!あんなに大きいのに ・・・」
「大きくしたんやないか~」
「っで、任せるとは ・・・?」
「その言葉どおりや!
ワシに任せてくれたら乳は大きくなる!」
のんびりと専業主婦をやらせてもらってる私は
あまりお金のかかることはしたくないので
どっぷり甘えられそうな義父の言葉を
信じてみようと思ったんです。
その義父との決め事、約束事は
誰にも口外しないことと
夫の出張等のスケジュールを報告すること
あとは昼間 うちの家で ・・・
義父
「下はなに着てる?」
「えっ、下は ・・・ キャミソールです ・・・」
「それだけなら寒いか?」
「いえ別に ・・・」
「ほな上のシャツ脱ごか?
脱いでワシにもたれてみろ?若菜」
「あっ、はい ・・・」
義父
「ぐーっと!もっともっと ぐーっと!
力抜いてワシに身を委ねろ?お~そうや!」
「あん!!お義父さん ・・・」
「巨乳になりたい奴が手で乳を覆うな?!
デカくなったら否が応でも視線を浴びるんや」
「はぁ~ でもっ ・・・」
「愛情込めて揉んでやったら乳はデカくなる!」
「ふぅ~ はぁん~ ・・・」
「真面目そうな顔に似合わず
エロい声出すやないか~」
「揉むだけですよね ・・・??」
「当たり前じゃっ?!
息子の嫁に手なんか出すかっ!!」
と、最初は揉むという行為だけでしたが
それだけで済むハズがないことを
お尻に当たる義父の股間の温もりと
膨張具合で確信していた私 ・・・
続く ・・・
私とお義父さん ~巨乳になるのは誰のため?~(2)
私とお義父さん ~巨乳になるのは誰のため?~(1)
私とお義父さん ~巨乳になるのは誰のため?~(2)
※全て別窓で開きます。
『変わりないか?』
『んっん~ とくには ・・・』
『なんか含みのある言い方やな^^』
『あした?あさって?』
『あしたの夜や?どうした?』
『一日で減量は無理ねw』
『もしかして太った?どれくらい?』
『ん~ 3kgから5kg ・・・』
『違うっ 胸のこと 大きくなったんか?』
『Cだったのが今はDカップくらい』
『よしっ!よしっ!楽しみが増えた!』
『いつもはお尻から付くのに
今回はなんでか胸にきたの ・・・』
『それでいい!帰ってすぐ揉みまくってやるw』
『うん、待ってるね^^』
【若菜 主婦 23歳】 妻の告白
「明日の夜に帰ってくるらしいです」
「聞こえてたよ。アイツの声デカいから」
「スミマセン途中で ・・・」
「謝ることはない。電話にはちゃんと出んと~」
「ぁん~ お義父さん ・・・」
「肥えてDカップになったてか?
肉なんか何処にも付いてへんやないか?」
「そう言っておかないと。 はぁぁ~ ・・・」
「巨乳好きの夫を愛するがゆえ
義理の父親に乳を揉ませるとか
涙ぐましいのぉ~ 若菜よ?!」
「あっ!お義父さん?明日、あしたですよ?」
「わかってるわい~ だから今日
いっぱい吸うとかなあかんやろ~?」
「はぁん~ 大きくなると心配です ・・・」
「大きくするのを手伝ってたんやないか?」
「乳首はダメ、お義父さん~ 今日はホントに」
「なんにも聞こえへん ・・・
(ぢゅるぅぅぅ~! ぢゅるぅぅぅ~!)」
「イヤ!お義父さん~」
「イヤなんかこれ?若菜~」
「はぁぁ~ はぁぁ~ ・・・」
「イヤなんか?!若菜!」
「イヤじゃない 気持ちいいです~」
「ほなっ 言い方変えんと~」
「いっぱい吸ってください ・・・」
「なんにも聞こえへん ・・・
(ぢゅるぅぅぅ~! ぢゅるぅぅぅ~!)」
「お義父さん ・・・
若菜の乳首いっぱい吸ってください!」
「乳首が大きくなるのは困るんやろ~?」
「大きくなってもいい!ああん~!!!」
「ほな噛んでもかまへんな~ ・・・」
「お義父さん~~~ ・・・」
夫を愛するがゆえ ・・・ よりは
コンプレックスの塊ゆえに、が近いと思います
もちろん夫は大切な人
小さくてポッチャリ系でそれほど可愛くない
こんな私が唯一、変えられるかな?
と感じた部分は中途半端な大きさの胸
去年の時点ではBとCの間を
行ったり来たりしていました。
たまたまメガネ女子が好きだった
主人(安芸裕介 25歳)に
好意を寄せられ射止めた結婚
なので、巨乳好きの夫のために
私も何か努力をしなければいけない。
そう思い始めていた時でした ・・・
「なんやヨガか?」
「あっ、お義父さん こんにちは~^^」
「嫁はん特製の茶わん蒸しや」
「いつもすみません 頂きます」
「ヨガするなら駅前にあるやろ~?」
「お金がかかる^^」
「ワシが出したるがな~ そんなもん~」
「いえ、いいんです」
「ほんま!ウチの息子にはもったいない嫁やで
痩せたいんやろ~?若菜」
「実はその逆でw」
「太りたいのにヨガしてんのか?」
「そういうわけじゃないんですけど
体を柔らかくしたほうが
付けたい所にお肉が付くのかなって ・・・」
「どこに付けたいんや?ケツか?」
「いえ、胸 ・・・」
「乳な ・・・ わかった
ワシに似て巨乳好きなんやろ?裕介」
「そうですねw」
「顔見てるとえらい深刻そうや
若菜、ワシに任せとけ!
うちの嫁はんも昔はBしかなかった」
「えええっ~?!あんなに大きいのに ・・・」
「大きくしたんやないか~」
「っで、任せるとは ・・・?」
「その言葉どおりや!
ワシに任せてくれたら乳は大きくなる!」
のんびりと専業主婦をやらせてもらってる私は
あまりお金のかかることはしたくないので
どっぷり甘えられそうな義父の言葉を
信じてみようと思ったんです。
その義父との決め事、約束事は
誰にも口外しないことと
夫の出張等のスケジュールを報告すること
あとは昼間 うちの家で ・・・
義父
「下はなに着てる?」
「えっ、下は ・・・ キャミソールです ・・・」
「それだけなら寒いか?」
「いえ別に ・・・」
「ほな上のシャツ脱ごか?
脱いでワシにもたれてみろ?若菜」
「あっ、はい ・・・」
義父
「ぐーっと!もっともっと ぐーっと!
力抜いてワシに身を委ねろ?お~そうや!」
「あん!!お義父さん ・・・」
「巨乳になりたい奴が手で乳を覆うな?!
デカくなったら否が応でも視線を浴びるんや」
「はぁ~ でもっ ・・・」
「愛情込めて揉んでやったら乳はデカくなる!」
「ふぅ~ はぁん~ ・・・」
「真面目そうな顔に似合わず
エロい声出すやないか~」
「揉むだけですよね ・・・??」
「当たり前じゃっ?!
息子の嫁に手なんか出すかっ!!」
と、最初は揉むという行為だけでしたが
それだけで済むハズがないことを
お尻に当たる義父の股間の温もりと
膨張具合で確信していた私 ・・・
続く ・・・
私とお義父さん ~巨乳になるのは誰のため?~(2)
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