人妻菜穂子の火遊びロンダリング(2)
このお話は2部構成になっています
人妻菜穂子の火遊びロンダリング(1)
人妻菜穂子の火遊びロンダリング(2)
※全て別窓で開きます。
「お父ちゃん、お母ちゃん 元気にしてたか」
「うん^^ まあ、変わらずってとこね。ご飯は?」
「まだやけど ・・・」
「じゃあ何か作りましょう」
「その前に乳出せや」
「ぁん~ ちょっと」
「大人になったんか?
昔付き合ってたころは俺のアパート来たら
自分から全部脱いでたやんけ?」
「若さよ^^張りもあったし
目玉焼き作るわね ・・・」
「なに言うてんねんw
目玉焼きみたいな乳輪しやがって!
まずはコレ吸うてからやろ~?!」
「チョット待って 汗かいてる ・・・」
「その汗も俺のもんや!!」
「はぁぁ~ ダメぇ 優也ぁぁ~~ ・・・」
【菜穂子 主婦 38歳】 妻の告白
本日三度目の密会相手は
私の元彼 市原優也 38歳
主人と交際する以前に付き合ってた人
彼だけが
女性としての性欲を最大限に引き出し
幸せな時間を一番長く与えてくれるサオ師様
セフレの中での大本命
束縛のキツい主人に
理由をつけて外出することはとても難しく
里帰りの日に逢瀬を重ねています
三年付き合った末、彼は海外に留学
別れを告げられ途方にくれていた私
夜中の公園をトボトボと
泣きながら歩いていた時
声を掛けてくれたのがおまわりさん
今の主人です ・・・
私を捨てた人なんて忘れたかったのに
忘れられなかった彼とのセックス
主人は淡白なので
味気のないエッチしか出来ない男性
だから同窓会で再会したときフラっと
ホテルについて行ってしまいました。
「菜穂子 浮気してるやろ?」
「うん、してる」
「誰としてるんじゃ?」
「優也と ・・・」
「俺と再会したんは最近やないか
旦那が淡白言うてるわりには
感度が半端なくええさかいなぁ~?」
「昔を思い出したのよ ・・・」
「嘘はつくな。そんなもん通らん
俺と旦那以外に何本咥えてるんか
正直に言うてスッキリさせろッ?!」
「優也とうちの人以外~?」
「おおっ~!」
「3本か4本か ・・・」
「あの清楚やった菜穂子が!
旦那以外のチ〇ポを4本もっっ?!!」
「あっ、硬くなった!そこぉ~ ・・・」
「菜穂子~~」
「そこそこ!当たってるぅぅ~~!」
「こんな淫乱奥さんにしたんは誰の責任や?」
「優也~ ・・・ 責任とってぇ ・・・」
「とったるわ!」
「いやぁ~ 凄いイイ~~」
「たっぷり突いて責任とったるわなッ?!」
「あかんっ!優也~ 気持ち良過ぎるぅぅ~~」
「誰のチ〇ポが一番好きやッ?!」
「このチ〇ポ!今入ってる優也のチ〇ポ!!」
「俺のチ〇ポはなにしとる~?!」
「ああん~!!!
気持ちのいいとこ擦ってくれてる~ ・・・」
「責任とれそうか?!」
「頭しびれてきた、オカしくなりそう ・・・」
「仕事増やすやないけぇ 菜穂子よ ・・・
おかしくなるんは誰のせいなんじゃい?!」
「優也のせい ・・・ ダメ逝くぅ~
気持ちいい~ もっとしてぇ~ 優也~?!
あっ!あっ!逝くぅぅぅ~~~~~~~」
最高に気持ちのいいエッチな時間を
私に与えてくれるのに一番愛情は薄い人
しかしセフレとしてはナンバーワン!と
とても不思議な感覚
///////////////
「お父ちゃん、お母ちゃん 元気にしてたか」
あれ?デジャブー?
じゃないんです ・・・
「うん^^ まあ、相変わらず元気よ
こっちのおかずもチンして食べてね?」
「おう~ それはええけど 望絵ちゃん!!
ほんまに女だけなんやろな~?!」
「チョット あなた~ ・・・」
望絵
「アラサー、アラフォーの女子会ですw」
「男が一人でもいたらすぐ帰って来いよ?!」
「わかったから~^^
良く噛んで食べて?じゃあ行ってきます~」
男が一人でもいたら
なんて発言するひと
関西でこの人くらいだろうと思ってしまう
束縛の覇者 いえ、うちの主人
気持ちだけではなく
おチンチンでも束縛してくれれば
浮気なんてする必要ないんですけど ・・・
望絵
「私が引きあわせたみたいで
なんか申し訳なく感じてますw」
「ううん~ 世話するの好きだし
横谷さんは京都のお父さんて思ってる^^」
「はい着きました ・・・
汚いオッチャンによろしくね(笑)」
「笑い過ぎ^^ じゃあまた明日~」
このお話の初期の段階で登場しました
汚いオッチャンこと 横谷純一さん 55歳
以前何度か
望絵ちゃんのお料理教室へお邪魔したとき
彼とお会いし、お話もしました。
いかにも
結婚出来なさそうな風体の男性ですが
私とは相性が合ったんでしょう
ブルドッグのような顔
ではなく、ブルドッグの顔のような
タブタブの玉袋が正解です ・・・
横谷
「先生、下まできとったんか?」
「ええっ~ ・・・」
「奥さんのこんな姿見たらビックリするやろ」
「ここには絶対来ない ・・・」
「汚い独身男やからなぁ~」
「私は好き ・・・」
横谷さんの薄ピンク色でしわくちゃな玉袋は
私が10歳の頃可愛がっていた
愛犬のブルドッグの肌触りにソックリなんです
横谷
「加藤君、ローターをケツに突っ込んだまま
おま〇こは君のチ〇ポで犯してやってくれ!」
加藤
「はい、わかりました」
加藤君という若い男性は
横谷さんと同じアパートに住む学生さん
通い始めて三度目くらいから
彼が参加するようになりました。もっぱら
突いてくれるのはその学生さんの巨根で
四つん這いの私は目の前にぶら下がる
横谷さんのおチンチンを咥えたり
袋を舐めたり、頬にスリスリしたり
大昔の愛犬を思い出しながら
バックで突かれて悦ぶメス犬状態!!
横谷
「ゆるなってきたら二穴もしような奥さん?!」
「今で十分~ ・・・」
「デカいチ〇ポ好きなんか?」
「好き~ ・・・」
「加藤君は巨根やろ?!」
「っん~ いっぱい犯して欲しい!」
「へへへっw
ポリの嫁が吐くセリフとちゃうのぉ~
加藤君!山盛り突いたってくれッ?!」
「はいっ!!」
ポリの嫁 ・・・
主人の影がチラっと見えた時のほうが
興奮してしまう変態なんです
そしてそのおまわりさんは
堅くて真面目人間だから
自分が浮気してゴタゴタしてると
口が裂けても言えない望絵ちゃん
私の火遊びは
まわりの人たちに救われています ・・・
横谷
「ほれっ 乳首つまんでやるから?!」
「ああん~ ・・・」
「どうするんや!奥さん?!」
「はぁぁ~ ・・・」
「キャンキャン泣きたいんやろ?!
つままれた乳首どうしたいの?奥さん!」
「引っ張って欲しい ・・・」
「ほなっ自分から動いて?!
肩上げて!腹も!もっとへこませて?!」
「あああぁん~~~~ ・・・」
「くわはっは^^ こんな変態久しぶりに見たわ
ほれっ?!加藤君のサオも
奥さんの本気汁で真っ白やないか?!」
「もっと ・・・」
「もっと!背中盛り上げるのは奥さんや!
乳首伸ばしてアホみたいに悦ばんかい?!」
「ぁん~ 感じるぅぅ~ ・・・」
「愛犬のサオも咥えながら
後ろの狂犬の巨根を感じろ ・・・」
「あぁ~ 横谷さん 好き~ ・・・」
「俺か?巨根か?」
「っん~ どっちも~ ・・・」
「まだ乳首の伸び方が足りんみたいや?!」
「あっ!そんな引っ張ったらイヤぁ~~~」
「俺は人妻は好きやけど嘘は嫌いや!
この玉袋か後ろの巨根!どっちが好きや?
加藤君!もっと突いてやってくれッ?!」
「はぁん~ ダメっ!!」
「こんだけ伸びる変態乳首を!
可愛がってくれる男友達、大事にせえよ?」
「横谷さん~ ・・・」
「何が好きなんや?ポリの奥さんよ?!」
「加藤君の巨根が好きっ ・・・」
「正直でええっ!乳首つぶしたるわな?!」
「ああん~!気持ちいい~~~
ダメ逝く!もっと突いてっ?!
あぁ~!いやん!!あああぁ~~~!!」
ここはただいま
三人目の男性を参加させるかどうかと
思案中でございます。
私ではなく横谷さんが ・・・
///////////////
主人
「思ったより早い帰宅やな~」
「ごめん寝てたんじゃない~?」
「心配やからな ・・・」
「心配なんかしなくていいから~」
「お前のことちゃうわ
俺は望絵ちゃんを信用してへんし」
「望絵ちゃん?全然大丈夫よ~(笑)」
「そうか~?体もデカいし
一日に何人も相手してそうやけどなっ!」
「そんな女性がいたんや?w」
「あっ、アホか 知らんわ
そんな女いたら見てみたいわ!おやすみ」
「おやすみ~ またそっち向いちゃうの~?」
そんな女がここにいるのに ・・・
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