ゆとり性教育の被害者と加害者とヒーローと(2)
このお話は2部構成になっています
ゆとり性教育の被害者と加害者とヒーローと(1)
ゆとり性教育の被害者と加害者とヒーローと(2)
※全て別窓で開きます。
「お母さん、京ちゃんが言うように
モゾモゾ出来てるのかな?」
「ズボンの上からやしもっと強く ・・・」
「こんな感じ?」
「うん~ だいたい ・・・」
「痛みがあったりしたらお医者さんへ行こうね」
「ちょっと痛いけど ・・・」
「えっ?ホントに?どのあたり~?」
「出してもいい?」
「っん~ やっぱりお父さんに ・・・」
「この先っちょのほうが ・・・」
「京ちゃん~ 出してしまったの~^^?」
「先は痛いし、この棒の所を触って欲しい」
「こぉ~?」
「あっ!お姉ちゃん!!」
「どうしたの?京ちゃん!」
「なんか変な感じ ・・・」
「やめる?やめてもいいよ?」
【亜沙子 主婦 45歳】 妻の告白
最初に触れたのは学生ズボンの上からでした
13歳だと言うのに
主人と変わらないほど立派なソレは
グロテスクにイキり立っていて
マイバロメーターも母と女を行ったり来たり
男性の痛いは女性には伝わらないので
下半身の露出を許しましたが
刺激が強すぎたのかあっけなく果てた京介
「うはぁ~!! お姉ちゃん~ ・・・」
「あれ?!なんか濡れてきたよ?これなん?」
「多分 ・・・ 水かな?なにやろ?」
「水っていうか ・・・ 京ちゃんコレは ・・・」
恥ずかしさからか発射の瞬間手で覆った京介
でもその手の隙間からこぼれる液体の
指触りと匂いでわかりました。精子です。
私も純だったんですよね~
匂いを嗅ぐまで気付かなかったなんて
主人に相談するべきか悩みました。
それが水ではなく精子だということ
どんな風に説明すればいいか見当もつかず
しかし、バカな私は何を勘違いしたのか
母親を発揮するときだと思い込み
力強く踏み込んでしまいます。
京介 中三の夏 私 三十二歳
「京ちゃん タオル取ってくれる~?」
「おっぱいやるとこ見てたら勃ってきた」
「どれどれ~ 見せて?
あっホントだw大っきくなってるね。ヨイショ!」
「お姉ちゃん それじゃないのやって欲しい」
「なんで?いつもシゴいて出してあげてるやん」
「こないだ、お父さんにやってたように口で」
「クチっ~?!覗いてたんや?!コラっw」
「俺もあさこの口がいい」
「あさことか言うなっw怒るよ!」
「さとるも寝てるし ・・・」
「仕方ない 今日だけよ~^^?
次頼まれても絶対にしないからねっ!」
さらに大きく針路を変えてしまったのは
この日だと思います
当時、42歳だった夫は
銀行の副支店長に昇格
お給料も大幅にアップしますが
出世とはうらはらに
あちらのほうは下向き加減
京介が目にした光景とは
元気の出ない夫のアレを
誠心誠意舐め尽していたところだと思います。
「どぉ~?京ちゃん ・・・」
「メッチャ気持ちいい」
「うふっ^^ 京介 いい顔してるw」
「大人はこんな事してもらえるんや」
「大人より立派よ~」(小声)
「お父さんと比べてるの?」
「聞こえた^^?やっぱり若さよね~」
「キスもしてたよな」
「もしかして!ず~っと見てたん?(笑)」
「狭い家やもん。俺ともキスしよっ?」
「こんな硬いおチンチン舐めてキスまでしたら」
「硬いチンコが好きなんや?あさこは」
「もしかしてAVとか見てる?!」
「AVなんて小6から見てるよ?そこで ・・・」
「そこでなに?どうしたん?」
「手コキを見て ・・・」
「えっ?小6から見てるんでしょ?
じゃあ中一のアノ夢精騒ぎって ・・・」
「夢精なんてしてへんw
手でシゴいてもらうのに利用しただけ」
「最低~ ・・・
お母さん 京介のことを思って!ウグっ!」
「チョットすねたような顔が一番可愛いよ」
「京ちゃん 軽いキスだけにしとき ・・・」
「なんで~?AVではベロベロ舌入れてるで?」
「あかんて、京ちゃん 舌なんて入れたら ・・・」
(んチュ~ ヂュルゥ~ ヂュルゥ~)
「京ちゃん ひとつ聞いていい~?」
「なんでもどうぞ ・・・ 」(ジュル ジュル)
「硬くなったおチンチン
AVでは最後どうなってるの?」
「おま〇こに入れてフィニッシュ!」
「そこまで知ってるのね ・・・」
「ベロベロ舌入れてキスもした
フェラしたチンコはお姉ちゃんの好きな硬め」
「京ちゃん 入れてみたい~?」
「それはこっちのセリフ
若くて硬いチンコ入れてみたいか?」
「はぁん~~ 私っ!
京介のお母さんになれへんわ!
入れて~?京ちゃん 硬いおチンチン!」
セックスそのものはお粗末なものでしたが
合金のように硬いおチンチンを
私の体が覚えてしまいます ・・・
京介 ハタチ 私 三十七歳
「親父より稼いであさこに家買ってやるしな!」
「朝から油売ってたらお父さんは越せないよw」
「俺の原動力はあさこやっ!知ってるやろ?」
「知ってる^^」
「あさこぉ~~」
「京ちゃん~ 気持ちいい~~」
「朝が一番硬いしな!」
「硬いの大好き!」
「アカンっ!!やりなおしやッ!
硬かったら誰でもええみたいに聞こえるぞ?」
「京介の硬いおチンチンでないとイヤっ!!」
「そんなこと言うたら出てしまうやんけ ・・・」
「いいよ~ お母さんの口に出して?京ちゃん」
「だからそういう事を言うな言うてんねん!!」
「お母さんに飲ませて?京介のザーメン!」
「チェっ!イジめるな あさこ~ ・・・」
「うふ^^いいよホントに口に出して?」
「あかん出るわ!口開けろ!あさこ?!!」
「ぁん~ 京介!いっぱいちょうだ~い!!」
これが今から8年前
京介には彼女がいたけれど
毎朝、日課のようにセックスしていました。
そのおかげと言えばなんですけど
早漏ぎみだった京介も
今では一人前の大人の男性です!
京介 二十八歳 私 四十五歳(現在)
「現場の人なんて?」
「社長の俺がおらんほうがええときもある
昼までゆっくり愛し合おう あさこ」
「嬉しいんだけどね
この前の話は真面目に考えたほうがいい
京ちゃん、ホントにお父さんになるんだし」
「俺をこんなにしたんはあさこや ・・・」
「だからよ~ ・・・ ゴメン ・・・」
「オナニー覚える前に
大人の女のフェラを仕込まれたんやぞ?
ゆとり性教育の被害者やで ・・・」
「どうすればいい~?」
「大きなったか?」
「もうギンギン!」
「入れてから考えるわ!」
「はぁ~ 来てぇ~ 京ちゃん~!」
ウルトラマンで言うところの
カラータイマーが鳴っている状態
いつまでもとどまらずに私から身を引くべき
これから彼が守っていく家族のために
と、常にそれっぽい事は考えるんですけど
残念ながら女の体はとても正直で ・・・
「あさこ~ ・・・
なにウルウルしてんねん?
余計なこと考えんなよ?!」
「私は加害者なんやろ?
京介の青春を奪った ・・・」
「アホかっ!イジメられてた俺が
クラスの中心にいられたのは全部!
あさこのおかげやないかっ?!
俺のヒーローじゃ!ずっとこれからも!」
「じゃあ、どうすべきか教えて^^?」
「なんの話や?」
「入れてから考えるってw」
「中三からこんなトロトロのま〇こに
チンコ入れてるさかい!
勉強が手につかんようになったんやろ?」
「そんなに気持ちいいのぉ~^^?」
「最高や!あさことは絶対に別れへん」
「お母さん 嬉しい ・・・」
「だからヤメろってそれっ ・・・」
「はぁ~ 京ちゃん~
お母さんのおっぱい吸ってぇ~?」
「あさこ ・・・ チンコ抜くぞ?!」
「抜けるかな~^^?
先のあたりがムクムク大きくなってるけどw」
「愛してるよ!あさこが好きや ・・・」
「お母さんも京介が好きよ~
だからもっとご褒美ちょうだ~い!」
「アカン出るわ ・・・」
「早いっ!!京ちゃん~^^」
「ゆっくり愛し合うて言うてんのに ・・・」
「京介~ お母さんのどこに出したいの?!」
「おま〇こや~!もう間に合わん!!
あさこぉ~~ ああう~~ あさこ~~~」
「あん~ 京ちゃん~ 中はダメよ~?!」
「すまん あさこ ・・・
でもアノ責め方は俺が被害者やで~ ・・・」
京介の困る顔が見たい
困っていた顔が晴れるところも見たい
喜んでいる顔も気持ち良さそうな顔も全部好き
この子の笑顔を見ているだけで
本当の親子になれたような
そんな気持ちになりました
私は ・・・
「ヒーローでもないしお姉ちゃんでもない
京介のお母さんなんやで^^?
コラっ!起きろっw 京介 オーイっ!」
「ムニャムニャムニャ グ~ グ~ ・・・」
「起きない!こうなったら
おっぱい窒息攻撃だぁ~(笑) 起きろ~~
現場に行く時間ですよ~~~~!」
ゆとり性教育の被害者と加害者とヒーローと(1)
ゆとり性教育の被害者と加害者とヒーローと(2)
※全て別窓で開きます。
「お母さん、京ちゃんが言うように
モゾモゾ出来てるのかな?」
「ズボンの上からやしもっと強く ・・・」
「こんな感じ?」
「うん~ だいたい ・・・」
「痛みがあったりしたらお医者さんへ行こうね」
「ちょっと痛いけど ・・・」
「えっ?ホントに?どのあたり~?」
「出してもいい?」
「っん~ やっぱりお父さんに ・・・」
「この先っちょのほうが ・・・」
「京ちゃん~ 出してしまったの~^^?」
「先は痛いし、この棒の所を触って欲しい」
「こぉ~?」
「あっ!お姉ちゃん!!」
「どうしたの?京ちゃん!」
「なんか変な感じ ・・・」
「やめる?やめてもいいよ?」
【亜沙子 主婦 45歳】 妻の告白
最初に触れたのは学生ズボンの上からでした
13歳だと言うのに
主人と変わらないほど立派なソレは
グロテスクにイキり立っていて
マイバロメーターも母と女を行ったり来たり
男性の痛いは女性には伝わらないので
下半身の露出を許しましたが
刺激が強すぎたのかあっけなく果てた京介
「うはぁ~!! お姉ちゃん~ ・・・」
「あれ?!なんか濡れてきたよ?これなん?」
「多分 ・・・ 水かな?なにやろ?」
「水っていうか ・・・ 京ちゃんコレは ・・・」
恥ずかしさからか発射の瞬間手で覆った京介
でもその手の隙間からこぼれる液体の
指触りと匂いでわかりました。精子です。
私も純だったんですよね~
匂いを嗅ぐまで気付かなかったなんて
主人に相談するべきか悩みました。
それが水ではなく精子だということ
どんな風に説明すればいいか見当もつかず
しかし、バカな私は何を勘違いしたのか
母親を発揮するときだと思い込み
力強く踏み込んでしまいます。
京介 中三の夏 私 三十二歳
「京ちゃん タオル取ってくれる~?」
「おっぱいやるとこ見てたら勃ってきた」
「どれどれ~ 見せて?
あっホントだw大っきくなってるね。ヨイショ!」
「お姉ちゃん それじゃないのやって欲しい」
「なんで?いつもシゴいて出してあげてるやん」
「こないだ、お父さんにやってたように口で」
「クチっ~?!覗いてたんや?!コラっw」
「俺もあさこの口がいい」
「あさことか言うなっw怒るよ!」
「さとるも寝てるし ・・・」
「仕方ない 今日だけよ~^^?
次頼まれても絶対にしないからねっ!」
さらに大きく針路を変えてしまったのは
この日だと思います
当時、42歳だった夫は
銀行の副支店長に昇格
お給料も大幅にアップしますが
出世とはうらはらに
あちらのほうは下向き加減
京介が目にした光景とは
元気の出ない夫のアレを
誠心誠意舐め尽していたところだと思います。
「どぉ~?京ちゃん ・・・」
「メッチャ気持ちいい」
「うふっ^^ 京介 いい顔してるw」
「大人はこんな事してもらえるんや」
「大人より立派よ~」(小声)
「お父さんと比べてるの?」
「聞こえた^^?やっぱり若さよね~」
「キスもしてたよな」
「もしかして!ず~っと見てたん?(笑)」
「狭い家やもん。俺ともキスしよっ?」
「こんな硬いおチンチン舐めてキスまでしたら」
「硬いチンコが好きなんや?あさこは」
「もしかしてAVとか見てる?!」
「AVなんて小6から見てるよ?そこで ・・・」
「そこでなに?どうしたん?」
「手コキを見て ・・・」
「えっ?小6から見てるんでしょ?
じゃあ中一のアノ夢精騒ぎって ・・・」
「夢精なんてしてへんw
手でシゴいてもらうのに利用しただけ」
「最低~ ・・・
お母さん 京介のことを思って!ウグっ!」
「チョットすねたような顔が一番可愛いよ」
「京ちゃん 軽いキスだけにしとき ・・・」
「なんで~?AVではベロベロ舌入れてるで?」
「あかんて、京ちゃん 舌なんて入れたら ・・・」
(んチュ~ ヂュルゥ~ ヂュルゥ~)
「京ちゃん ひとつ聞いていい~?」
「なんでもどうぞ ・・・ 」(ジュル ジュル)
「硬くなったおチンチン
AVでは最後どうなってるの?」
「おま〇こに入れてフィニッシュ!」
「そこまで知ってるのね ・・・」
「ベロベロ舌入れてキスもした
フェラしたチンコはお姉ちゃんの好きな硬め」
「京ちゃん 入れてみたい~?」
「それはこっちのセリフ
若くて硬いチンコ入れてみたいか?」
「はぁん~~ 私っ!
京介のお母さんになれへんわ!
入れて~?京ちゃん 硬いおチンチン!」
セックスそのものはお粗末なものでしたが
合金のように硬いおチンチンを
私の体が覚えてしまいます ・・・
京介 ハタチ 私 三十七歳
「親父より稼いであさこに家買ってやるしな!」
「朝から油売ってたらお父さんは越せないよw」
「俺の原動力はあさこやっ!知ってるやろ?」
「知ってる^^」
「あさこぉ~~」
「京ちゃん~ 気持ちいい~~」
「朝が一番硬いしな!」
「硬いの大好き!」
「アカンっ!!やりなおしやッ!
硬かったら誰でもええみたいに聞こえるぞ?」
「京介の硬いおチンチンでないとイヤっ!!」
「そんなこと言うたら出てしまうやんけ ・・・」
「いいよ~ お母さんの口に出して?京ちゃん」
「だからそういう事を言うな言うてんねん!!」
「お母さんに飲ませて?京介のザーメン!」
「チェっ!イジめるな あさこ~ ・・・」
「うふ^^いいよホントに口に出して?」
「あかん出るわ!口開けろ!あさこ?!!」
「ぁん~ 京介!いっぱいちょうだ~い!!」
これが今から8年前
京介には彼女がいたけれど
毎朝、日課のようにセックスしていました。
そのおかげと言えばなんですけど
早漏ぎみだった京介も
今では一人前の大人の男性です!
京介 二十八歳 私 四十五歳(現在)
「現場の人なんて?」
「社長の俺がおらんほうがええときもある
昼までゆっくり愛し合おう あさこ」
「嬉しいんだけどね
この前の話は真面目に考えたほうがいい
京ちゃん、ホントにお父さんになるんだし」
「俺をこんなにしたんはあさこや ・・・」
「だからよ~ ・・・ ゴメン ・・・」
「オナニー覚える前に
大人の女のフェラを仕込まれたんやぞ?
ゆとり性教育の被害者やで ・・・」
「どうすればいい~?」
「大きなったか?」
「もうギンギン!」
「入れてから考えるわ!」
「はぁ~ 来てぇ~ 京ちゃん~!」
ウルトラマンで言うところの
カラータイマーが鳴っている状態
いつまでもとどまらずに私から身を引くべき
これから彼が守っていく家族のために
と、常にそれっぽい事は考えるんですけど
残念ながら女の体はとても正直で ・・・
「あさこ~ ・・・
なにウルウルしてんねん?
余計なこと考えんなよ?!」
「私は加害者なんやろ?
京介の青春を奪った ・・・」
「アホかっ!イジメられてた俺が
クラスの中心にいられたのは全部!
あさこのおかげやないかっ?!
俺のヒーローじゃ!ずっとこれからも!」
「じゃあ、どうすべきか教えて^^?」
「なんの話や?」
「入れてから考えるってw」
「中三からこんなトロトロのま〇こに
チンコ入れてるさかい!
勉強が手につかんようになったんやろ?」
「そんなに気持ちいいのぉ~^^?」
「最高や!あさことは絶対に別れへん」
「お母さん 嬉しい ・・・」
「だからヤメろってそれっ ・・・」
「はぁ~ 京ちゃん~
お母さんのおっぱい吸ってぇ~?」
「あさこ ・・・ チンコ抜くぞ?!」
「抜けるかな~^^?
先のあたりがムクムク大きくなってるけどw」
「愛してるよ!あさこが好きや ・・・」
「お母さんも京介が好きよ~
だからもっとご褒美ちょうだ~い!」
「アカン出るわ ・・・」
「早いっ!!京ちゃん~^^」
「ゆっくり愛し合うて言うてんのに ・・・」
「京介~ お母さんのどこに出したいの?!」
「おま〇こや~!もう間に合わん!!
あさこぉ~~ ああう~~ あさこ~~~」
「あん~ 京ちゃん~ 中はダメよ~?!」
「すまん あさこ ・・・
でもアノ責め方は俺が被害者やで~ ・・・」
京介の困る顔が見たい
困っていた顔が晴れるところも見たい
喜んでいる顔も気持ち良さそうな顔も全部好き
この子の笑顔を見ているだけで
本当の親子になれたような
そんな気持ちになりました
私は ・・・
「ヒーローでもないしお姉ちゃんでもない
京介のお母さんなんやで^^?
コラっ!起きろっw 京介 オーイっ!」
「ムニャムニャムニャ グ~ グ~ ・・・」
「起きない!こうなったら
おっぱい窒息攻撃だぁ~(笑) 起きろ~~
現場に行く時間ですよ~~~~!」
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