私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(2)
このお話は3部構成になっています
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(1)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(2)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(3)
※全て別窓で開きます。
「裸見られたのがそんな恥ずかしいことか?」
「当たり前です!」
「あゆむの嫁さん、誰や?ほれ、なんちゅ~」
「さやちゃん ・・・」(義弟、嫁)
「おお~! さやちゃんなんか
俺の目の前で乳ポロっと出して
子供に吸わせよんぞ~?!」
「さやちゃんは田舎の子だから ・・・」
「お前も田舎の出身やろが?
なにをお高くとまってるんやッ?!」
「じゃ~ どこまで見たのか教えてください!」
「恥ずかしいクセに追い打ちかけるんか?」
「知っておきたいだけです ・・・
気になって全然眠れなかったし ・・・」(泣)
「泣くほどのことちゃうやろ?たいそうやのぉ~」
「お義父さん!!お願いします ・・・」
【静香 パート 43歳】 妻の告白
「まず入ってきたときに全身見てるわな~」
「ウソっ~ ・・・」
「すぐにシャワーで剛毛付きのおま○こ
バシャバシャ洗ってた、鼻歌まじりで ・・・」
「最悪 ・・・」
「その時に声掛けようとしたけど
横チチがあまりにも綺麗で見入ってしもた」
「あとは?」
「まん丸いお尻、腰辺りのホクロ ・・・」
「もう全部ですよね ・・・」
「透き通った白い肌」
「ありがとうございます。スッキリしました」
「お前はスッキリしたかもしれんけど
俺は自白させられた犯罪者の気分やぞ?」
「犯罪ですよ~?
息子の嫁の裸を見るなんて(笑)」
「お前が入ってきたんじゃw」
「そうでしたw お義父さん
美味しいサンマ食べましょうか^^」
私は早くに父を亡くしていますから
義父との関係は元々良好でしたが
この一件でさらに仲が深まっていきます。
夕飯を食べたあと二人は
互いの部屋でくつろいでましたけど
珍しくお義父さんからメールが入りました。
義父
『Cheaterは浮気者って意味らしい』
『だからあんな映像が。なるほど』
『今日と明日の二晩、二人きりや
アレの続き見にこうへんか?』
『お義父さん、明日仕事でしょ?早く寝ないと』
『お前のカレンダーは浩之仕様やな
明日は日曜で月曜は祝日や』
『あっ!そうでした。じゃあ~ 30分だけ』
時間を区切ったのには意味がありました。
それはなにか ・・・
自信がないからです。
私は映像を見ることに興味はありません
しかし、Hな動画を観て興奮したお義父さんが
その興奮したお義父さんを見て興奮した私に
襲い掛かってきたとすると
出張中の夫を裏切らない絶対的な自信が
なかったからです。
私に性癖があるとすれば
男性が興奮する様や欲情を催す姿を見て
一種のファザコン的な愛を感じてしまうこと
「浩之とはこんなん見いひんのか?」
「交際している時は私のライバルでした」
「ライバル?」
「ホテルでずっとこんなのばかり見てましたよ」
「エッチの最中もか?」
「そういう時もありました。だから私
アダルトビデオは好きになれないんです」
「最中はあかんのぉ~ ・・・」
「これ、上から撮ってます?」
「隠し撮りや、上からも横からも撮ってる」
「男性の部屋なのかな ・・・」
「彼氏の部屋に来た人妻やろな~」
「えっ、人妻 ・・・」
「この辺の関連動画はそんなんばっかりや」
「ですよね~ チーターで検索してるんだし」
「人妻の浮気もの 興奮するわw」
「ひろちゃんも同じこと言ってます」
「小田原あたりに女おるんちゃうけw
神奈川出張だけいつものんびりやろ?」
「元は神奈川が本社の会社ですし ・・・」
「冗談やんけ(笑)」「もぉ~ お義父さんったら」
「年上の人妻やな~ ・・・」
「ひろちゃんにそんな人はいません ・・・」
「こっちの話よ ・・・
若い彼氏のチンポ頬張っとるやんけ~」
「ホント すごい音ですね ・・・」
「俺もこれくらい音立てて
バキュームフェラやって欲しいわ!」
「あっ、お義父さんが股間を触り始めた
ちょうど30分経ちましたから部屋に戻ります」
「終わるまで付き合えや~?」
「だっておもしろくないんですもん~ ・・・」
「その理由知りたいな~
男と女ではそんな違うもんなんけ?」
「また次の機会にw」
「静香ッ?!」「痛い!お義父さん~ ・・・」
「教えてくれたら無傷で帰らしたる(笑)」
「興味がないんです」「だからその理由を?!」
「人のエッチに ・・・」
「お前それは ・・・?!」
「あれw私なにかエッチなこと言いました^^?」
「それはすなわちっ!!」
「鼻息荒くなってますよw」
「しゃぶってくれ!静香っ!」
「もぉ~ 変態っ~ お義父さん~ ・・・」
「どうにかチャンス作って襲おたろおもたけど
お前に大ヒントもろた!今日しかない!!」
「人のエッチに興味がないのと
お義父さんがおチンチンを出すことは
どんな繋がりがあるんですか~?!」
「静香っ~~~!!!」
「チョット!お義父さん!重たい~!!」
「あんなエエ体見てしもたら
俺もオスになって当然じゃ!静香?!」
「もう一度言って ・・・」
「えぇっ?俺もオスになって ・・・」
「その前の ・・・」
「あんなええ体見てしもたら ・・・??」
「見たいですか?お義父さん ・・・」
「おおおおっオオおお~!!!!!」
「怖いっw怒ったゴリラみたいな顔ですよ^^」
「違う ・・・ 今晩は
俺も静香もチーターになる ・・・」
「うふw エッチなビデオ、消してくださいね^^」
続く ・・・
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(3)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(1)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(2)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(3)
※全て別窓で開きます。
「裸見られたのがそんな恥ずかしいことか?」
「当たり前です!」
「あゆむの嫁さん、誰や?ほれ、なんちゅ~」
「さやちゃん ・・・」(義弟、嫁)
「おお~! さやちゃんなんか
俺の目の前で乳ポロっと出して
子供に吸わせよんぞ~?!」
「さやちゃんは田舎の子だから ・・・」
「お前も田舎の出身やろが?
なにをお高くとまってるんやッ?!」
「じゃ~ どこまで見たのか教えてください!」
「恥ずかしいクセに追い打ちかけるんか?」
「知っておきたいだけです ・・・
気になって全然眠れなかったし ・・・」(泣)
「泣くほどのことちゃうやろ?たいそうやのぉ~」
「お義父さん!!お願いします ・・・」
【静香 パート 43歳】 妻の告白
「まず入ってきたときに全身見てるわな~」
「ウソっ~ ・・・」
「すぐにシャワーで剛毛付きのおま○こ
バシャバシャ洗ってた、鼻歌まじりで ・・・」
「最悪 ・・・」
「その時に声掛けようとしたけど
横チチがあまりにも綺麗で見入ってしもた」
「あとは?」
「まん丸いお尻、腰辺りのホクロ ・・・」
「もう全部ですよね ・・・」
「透き通った白い肌」
「ありがとうございます。スッキリしました」
「お前はスッキリしたかもしれんけど
俺は自白させられた犯罪者の気分やぞ?」
「犯罪ですよ~?
息子の嫁の裸を見るなんて(笑)」
「お前が入ってきたんじゃw」
「そうでしたw お義父さん
美味しいサンマ食べましょうか^^」
私は早くに父を亡くしていますから
義父との関係は元々良好でしたが
この一件でさらに仲が深まっていきます。
夕飯を食べたあと二人は
互いの部屋でくつろいでましたけど
珍しくお義父さんからメールが入りました。
義父
『Cheaterは浮気者って意味らしい』
『だからあんな映像が。なるほど』
『今日と明日の二晩、二人きりや
アレの続き見にこうへんか?』
『お義父さん、明日仕事でしょ?早く寝ないと』
『お前のカレンダーは浩之仕様やな
明日は日曜で月曜は祝日や』
『あっ!そうでした。じゃあ~ 30分だけ』
時間を区切ったのには意味がありました。
それはなにか ・・・
自信がないからです。
私は映像を見ることに興味はありません
しかし、Hな動画を観て興奮したお義父さんが
その興奮したお義父さんを見て興奮した私に
襲い掛かってきたとすると
出張中の夫を裏切らない絶対的な自信が
なかったからです。
私に性癖があるとすれば
男性が興奮する様や欲情を催す姿を見て
一種のファザコン的な愛を感じてしまうこと
「浩之とはこんなん見いひんのか?」
「交際している時は私のライバルでした」
「ライバル?」
「ホテルでずっとこんなのばかり見てましたよ」
「エッチの最中もか?」
「そういう時もありました。だから私
アダルトビデオは好きになれないんです」
「最中はあかんのぉ~ ・・・」
「これ、上から撮ってます?」
「隠し撮りや、上からも横からも撮ってる」
「男性の部屋なのかな ・・・」
「彼氏の部屋に来た人妻やろな~」
「えっ、人妻 ・・・」
「この辺の関連動画はそんなんばっかりや」
「ですよね~ チーターで検索してるんだし」
「人妻の浮気もの 興奮するわw」
「ひろちゃんも同じこと言ってます」
「小田原あたりに女おるんちゃうけw
神奈川出張だけいつものんびりやろ?」
「元は神奈川が本社の会社ですし ・・・」
「冗談やんけ(笑)」「もぉ~ お義父さんったら」
「年上の人妻やな~ ・・・」
「ひろちゃんにそんな人はいません ・・・」
「こっちの話よ ・・・
若い彼氏のチンポ頬張っとるやんけ~」
「ホント すごい音ですね ・・・」
「俺もこれくらい音立てて
バキュームフェラやって欲しいわ!」
「あっ、お義父さんが股間を触り始めた
ちょうど30分経ちましたから部屋に戻ります」
「終わるまで付き合えや~?」
「だっておもしろくないんですもん~ ・・・」
「その理由知りたいな~
男と女ではそんな違うもんなんけ?」
「また次の機会にw」
「静香ッ?!」「痛い!お義父さん~ ・・・」
「教えてくれたら無傷で帰らしたる(笑)」
「興味がないんです」「だからその理由を?!」
「人のエッチに ・・・」
「お前それは ・・・?!」
「あれw私なにかエッチなこと言いました^^?」
「それはすなわちっ!!」
「鼻息荒くなってますよw」
「しゃぶってくれ!静香っ!」
「もぉ~ 変態っ~ お義父さん~ ・・・」
「どうにかチャンス作って襲おたろおもたけど
お前に大ヒントもろた!今日しかない!!」
「人のエッチに興味がないのと
お義父さんがおチンチンを出すことは
どんな繋がりがあるんですか~?!」
「静香っ~~~!!!」
「チョット!お義父さん!重たい~!!」
「あんなエエ体見てしもたら
俺もオスになって当然じゃ!静香?!」
「もう一度言って ・・・」
「えぇっ?俺もオスになって ・・・」
「その前の ・・・」
「あんなええ体見てしもたら ・・・??」
「見たいですか?お義父さん ・・・」
「おおおおっオオおお~!!!!!」
「怖いっw怒ったゴリラみたいな顔ですよ^^」
「違う ・・・ 今晩は
俺も静香もチーターになる ・・・」
「うふw エッチなビデオ、消してくださいね^^」
続く ・・・
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(3)
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