PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

清楚妻 そら 33歳 ~狂おしく燃え上がるカーセックスの秘訣~

「横のコテージは?」

「管理人に聞けば空きだって」

「後ろは?」

「大丈夫だよ 奥さん こんな早朝に ・・・」

「早朝から活発に動くような場所でしょ~」

「活発に動いてるよ!!僕たちは!
 奥さんはコテージの入口だけ見ておいて」

「はぁっ~ 先生っ!」

「朝からジュクジュクのヌルヌルまんこ!」

「凄い興奮してるぅぅ~~」

「先輩に見つかれば二人とも殺されるもんな」

「そんな夫だから余計に!あっん~~」

「奥さん さっき言った事覚えてる?」

「えっ?」

「覚えてないなら強引に塞ぐよ?」

「あぁ~ 声~ ・・・
 出ちゃうわ~ こんな気持ちいいのに!」

「もっと味わいたいなら
 最低限、吐息くらいにしないと」

「わかった っん~~ ・・・」

「忘れてた、奥さん自慢の巨乳はッ?!」

「はぁん~ ちょっと待って ・・・
 これだけでも凄くいいのに ・・・」

「揺れる巨乳を吸われてこそ!浮気の醍醐味」

「だからよ~ 興奮し過ぎちゃう~ はい ・・・」

「うわっ!!見たかった!奥さんのおっぱい!
 吸わせてもらいます~!!」

「先生その前にっ!」 「なんですか?」

「おま〇こ気持ちいい~~~」

「今からもっと ・・・」

「違うのっ!車でこの体勢が窮屈だけど
 奥までグングンっ責めてくれるから~!」

「奥さん!!!
 そんなこと言っても乳は吸いますよ?!」

「あぁん~ もう知らない!頭おかしくなる!」

「ヤクザみたいな旦那を裏切ってるんだから
 それくらい感じないと元は取れない!」
  
(ジュルぅぅぅっ~!! ちゅっぱちゅっぱ!!)

「ああぁ~ ダメ!先生 もう好きにして!!」

「してますよ~?!乳首責め、脇舐め
 クリに振動、舌も絡めて
  おま〇この亀頭マッサージもアナルに指も
   休むことなく連動してるでしょうが~?!」

「上手~ ホントに気持ちいい~
 先生 ・・・ 私見えてないけど
  コテージのほう大丈夫ですか?」

「まだ5時になってない
 誰も起きてきませんよ。どうして?」

「良かった もう逝きそうだから~ ・・・」

「奥さん!チ〇ポと乳首と、あと ・・・」

「クリがいいけど!あぁ~ もう無理!
 逝く!先生!先生?!逝く
  うはぁん~ 先生のおチンチン最高っ!!
   逝く~!!気持ちいいん~~~~~~」



【そら 主婦 33歳】 妻の告白





琵琶湖のほとり、長浜に生まれた私は
高校から京都の学校へ進学
短大時代にほんの少しだけ
水商売のバイトをしていた時期がありました
その時の送迎役だったのが
夫、谷口雅史(37歳)

たくさんいたバイトの中で私だけを
猫の首を掴むようにさらわれそのまま
自分の女にしてしまった人

結婚に反対だったうちの両親も
子供が出来てから母のほうは少々軟化ぎみ
父とはいまだに会っていません
カタギの商売じゃないんですもの~
親が賛成しないのも当たり前
ヤクザ屋さんではないんですけど。

背広は子供の学校行事のために
一着そろえただけ
あとはほぼ毎日スウェット

主人には父も母も居ません
出会った時から彼一人でした。兄弟もナシ

可愛そうな環境で育ったことには
間違いないと思うんですけど
誰にも負けない女好きが
夫の人生を楽にしているような気がします

だから
私への愛情不足に不満あり
特に今 ・・・

何を生業にしているのか
妻の私でも正体不明なのに
ここ最近は頻繁に遠出をしたり
特定の香りがキツくなったりしています

そんな私を救ってくれたのが

「調べて欲しい ・・・」

「何をかけてくれる?」

「何を?」

「先輩の素行調査なんて命がけやで?
 奥さんもそれなりのものかけてくれないと」


浅井充さん 36歳

私たちが現在住む地域に生まれ育った
主人の後輩、それと
息子が通う学校の先生でもあります。

この方の言う「それなりのもの」で
ピンっと来ないあたりが経験の浅い主婦
てっきり金銭だと思い20万円程準備して
調査報告の初日、彼と会いました。


「お金、用意してきたんですけど」

浅井
「報酬は後で頂きますがお金じゃない」

「えっ ・・・?」

「聞きますか?」

「あっ、はい 教えて下さい」

「先輩はやはり ・・・」


風俗の仕事をしているようです。
京都、大阪、金沢に数店舗
自分のお店を持っていること
この日初めて知りました ・・・


「女性の影は ・・・??」

浅井
「いますね」 「やっぱり ・・・」

「金沢に遠征するときは必ず
 若くて綺麗な女性を一人同乗させてます」

「じゃあ今日も ・・・」

「おそらく ・・・
 とりあえず乗りかかった船です
  奥さんが納得するまでもう少し続けて ・・・」

「もう結構です。報酬のほうは ・・・」

「報酬ね~ ・・・
 学区一番の清楚妻
  あの先輩にはもったいないほどの超美人
   わかりますよね~?僕の欲しいもの」

「こういうこと、初めてなんです ・・・
 主人以外の男性と車で二人きり ・・・」

「奥さんラッキーだ
 今日は僕、このあと忙しくてゆっくりできない」

「はぁ~ ・・・」

「だからキスだけにしときましょう」

「あぁ~!先生っ~!うはぁん~~ ・・・」


服の上からでしたが
胸も揉まれながら激しく絡まった二人の舌

高揚しました
頭が沸騰するかのように熱がこもり
異常なほどに感じたエキゾチックナイト

主人の時もそうだったけど
私、キスで落ちるタイプのようです ・・・

その後の連絡で
彼からのある提案を受け入れました

夫と息子、
息子の友達を誘いキャンプ場へ行く
そして私と彼が早朝に抜け出し、また
車中での甘いキスの続き ・・・
のハズだったんですけど
さすがに大人の男女
キスだけではおさまりません

夫がそこにいる
先輩の妻を寝取っている
興奮材料は全て使いきり
何度も果てた熱くて淫らなカーSEXへ!!



しかし、、
このお話にはとんでもない続きが
待っていたんです ・・・




主人
「誕生日おめでとう」

「なにこれ?」

「お前が乗る車やんけ」

「えっ??わたしが?!」

「俺の車は大きいから
 運転しずらいって言うてたやろ?
  そやし、ちょっと小型の ・・・」

「まさか ・・・ 嬉しい~ パパ~!」

「この車を買うために
 大阪の指名NO1を
  何回金沢まで送ったことか。疲れたわw」

「ええっ??(若くて綺麗な女性 ・・・)
 そうなんや~ ありがとう パパ~」

「ちょっと間 遠出は減る」

「うん、わかった^^
 うち入ろう~ お風呂沸いてるよ^^」



///////////////




「と、いうことらしいの ・・・」

浅井
「じゃあ僕の間違いだったね」

「間違って当然、仕方ないわ」

「でも奥さんらしい ・・・」 「なんで~?」

「その話を入れてからするんやし!」

「過ぎたことだもん~ ああぁ~ ・・・」

「しかも今日は
 旦那が買ってくれた車の中で!!
  ハメたおしてるんやから~?!」

「先生にも関係してるわ~
 いつもより大きく感じるもん あはぁん~~」

「そうかな~
 僕の車より小型で窮屈やし
  奥まで届いてるんじゃないの?!奥さん!」

「そこそこっ~ 気持ちいい~~」

「奥さん!締まってるよ~~~!」

「はぁぁ~~ 先生!もうだめぇ~!!」




清楚妻なんて言われてましたけど
そんな女性でもコロっと変えてしまうのがSEX
なんですよね ・・・ しかも、
夫を裏切っている罪悪感はそれほどなく
先生との恋愛を楽しんでる真っ最中です。

私の車で興奮しなくなったら次は
主人の車になるのか はたまた
自宅で?なんてこともあるかもしれません^^

関連記事

| 妻の告白 | 15:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/588-6d7f18c7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT