エッチな口喧嘩で射精する夫とエッチが上手な夫の同僚
「呼ばんかったら良かった」
「なんでそんなこと言うの~?
いい人たちやん~」
「抜けてるやろ?!あの嫁」
「う、うん~ 少しね。でも明るくて ・・・」
「思い出したんちゃうけ?!お前も!」
「なにをよ~?」
「なにをって分かってるクセに!!
童貞やった俺をあざ笑ってるんやろ~?
変態プレーしやがって!!」
「やめてよ ・・・
もう忘れてると思ってた ・・・」
「忘れられるか?!ボケッ!」
「それは言い過ぎでしょ?
私、今日はリビングで寝ます」
「おお!当分そうしてくれ!」
「健ちゃん~ ・・・」
【帆乃香 主婦 30歳】 妻の告白
つい先日、母と会ったとき
結婚3年目が夫婦の鬼門だと言われました
まさしく今
その危機に直面している真っ只中
夫(栗原健太 30歳)との結婚生活
それが
主人のヤキモチによるもの
とは決めつけたくない ・・・
私のミスでもあるからです。私が
男の人を知らな過ぎたせいで
主人を傷つけたのは明らか
4年前、婚約中のことでした
二日に一度は主人のマンションで泊まり
愛を育んでいた環境
いつものように夕食を共にし
一緒にお風呂に入ってベッドで愛し合う
とても幸せなひとときのハズでしたが ・・・
朝起きると早朝にもかかわらず
アダルトビデオを観ていた主人に憤慨
とても腹が立ちました
数時間前ですけど愛し合っていた私たち
それなのにもう違う女性の ・・・
厳密には女優さんなんですけど
私の前で見る必要があるのかと
彼の神経を疑ったんです
そこへ ・・・
「こんな経験あるか?」
と質問を投げかける夫
「こんな」とは男性が女性の顔に
ザーメンを噴射させるシーンのこと
私はちょぴり笑みを浮かべながら
「あるよ」と答えました。これが
いえ、これだけではないんですけど
他にも色々と消えない種火のように
今でもくすぶり続けています ・・・
「健ちゃん もう許して!
ホントにゴメンなさい ・・・」
「許したい、イヤ!許すも何も
俺と付き合う以前の話やけど」
「私が話しちゃったから ・・・」
「うん ・・・ 忘れる方法が見つからんさかい
お前は悪くないけどお前を責めてしまう」
「じゃあ、リビングで寝るわね」
「すまんけど今晩はそうしてくれ ・・・」
これについて
毎日、言い合いをしてるわけじゃありません
この日、くすぶってる種火に
大きく息を吹きかける人がいたからです
主人の同僚 佐野大樹、蘭子 ご夫妻
うちのひとが勤めるホテルに
新しく就職された方なんですけど
年齢が一緒ということで仲良くなったそうです
そして我が家に来て
お酒の入った奥様がポロポロと
昔の暴露話を始め、その中に
主人の記憶を呼び覚ますひと言がありました
奥様
「顔にかけられたことあるよ~
すっごいエロいオヤジやったけど(笑)」
ご主人
「お前、そんなこと言うたら
みんなドン引きするぞ~?(笑)」
仰る通り
凍りついたのはその場の空気だけじゃなく
私たち夫婦にもその余波が ・・・
ここでハッキリ言わせてもらうと
私はセックスが大好きです
愛してる男性となら
一日に何度しても飽きません
現実にそれが
大学在学中の元彼との恋愛でした ・・・
宮田聖次さん
二学年上で水泳サークルの先輩
主人も同じサークルだったので良く知る人
だから ・・・
映像として蘇るんでしょうね
私は宮田さんと付き合った二年間
ほぼ毎日、年上男性のセックスを堪能し
三回に一回は顔で受け止め
五回に一度は飲み干していました
主人には二回だけ
顔射されたと話しています
その当時、童貞だったうちの人に ・・・
しかし主人を選んだ理由は性格
優しいところが好きなんです
人にも動物にも一輪の花にも
元彼には見えなかった部分
だからなんとかして
主人が忘れてさえくれれば
10年目、30年目、50年目の危機さえ
余裕で駆け抜ける自信が
私にはあるんですけど ・・・
「あっ、佐野さん ですよね^^」
「あれ、栗原君の奥様?」
「そうです~ この前はどうも」
「こちらこそ遅くまですみませんでした」
「コンビニへ来られる前
本屋さんにもおられましたよね?」
「立ち読みばっかりw子供みたいで(笑)」
「失礼ですけど横に ・・・」
「あっ~ 女性ね」
「奥様じゃなかったみたいだしw」
「セフレですよ」
「ええっ?!」
「それにこの前お邪魔した彼女も
僕の奥様じゃないんで ・・・^^」
「あれ~ うちの人はご夫婦だと ・・・」
「栗原君、真面目そうだし
説明が邪魔くさいから夫婦ってね
あの人、ネットで知り合った人妻さんです」
「じゃあ佐野さんは ・・・?」
「僕はまだ独身ですよ」
久しぶりに街中へ足を運んだ帰り道でした
コンビニで立ち読みをする佐野さんとバッタリ
彼 ・・・
どことなく宮田さん(元彼)と似てるんですよね
顔だけじゃなく体が大きくて筋肉質なところも
彼とは挨拶程度の会話を数分交わし
清々しい気持ちで帰宅したんですが
災いは続くもので
この日の晩また主人が始めてしまい
私もそれに応戦してしまいました ・・・
主人
「よう考えたら披露してたんやもんな?」
「なにを??」
「その巨乳やんけ!」
「それがなに?!」
「普通、お前みたいな巨乳ちゃんが
水泳サークルなんて入ってこうへんもん!」
「とか言いながらチェックしてたんでしょ?」
「おう!見るやろ?!そんなデカい乳
男なら誰もが!でもお前はサークルのあと
宮田にだけ見せてたんじゃ!!」
「彼氏だからね ・・・」
「でっ?!その彼氏が
二回もお前の顔にぶっかけよったてか?!」
「二回どころじゃないけど ・・・」
「なんて?!なんて言うた?!今っ!!」
「顔に掛かるのは的を外したからよ~」
「的?!的ってなんやッ?!」
「わかってるクセに~ ・・・」
「わからん!教えてくれ?!頼むわッ!!」
「口のこと ・・・」
「口?!口が的ってどういうことやッ?!」
「宮田さん 私の口に出すのが好きだったから」
「はぁ?!そんなもん初耳じゃッ?!!」
「初めて言ったもん ・・・」
「口に出されてどうしたんや?お前は?!」
「飲んで欲しいんでしょ?男の人は」
「違う!どうしたんや?って聞いてるんじゃ!」
「だいたいゴックンしてたかな~ ・・・」
「宮田のを飲んでたんかッ?!お前っ!!」
「喜んでくれるからね」
「喜ぶってお前っ!!
おおっ あっっつ ・・・ あれっ ・・・」
「どうしたの?健ちゃん 大丈夫?!」
「ちょっとトイレや ・・・
当分お前とは顔も合わしたくない!」
「一緒に住んでるのに~ ・・・??」
体型までを侮辱されて
わたし、吹っ切れてしまいました
溜まっていたものを全部吐き出し
体が凄く軽くなったように感じる
自由に空を飛ぶ鳥のように ・・・
「あれ、栗原君の ・・・ また会いましたね」
「佐野さんが立ち読みしてるかな~って^^」
「ケンカでもした?」
「なんでわかるんです?」
「人妻の心を読み取らないと
簡単に体は差し出してくれませんから」
「今日、うちの人 ・・・」
「夜勤ですよ?知ってます
明日の朝の8時までね^^」
「佐野さんは ・・・?」
「今日はおしまい、そして明日はシフトなし」
「パスタくらいならすぐに作れますけど」
「伺います^^ パスタ大好き!」
自分に対して
なにをしてるんだろうと思いましたが
途中で引き返すことが出来なかった私
彼はセフレがいることを
人妻の私に隠すことなく話す人
だから
導線さえ繋げておけば
スイッチはあの人が押してくれるハズ ・・・
「主人と ・・・」
「何も話さなくていいよ」
「はぁ~ 佐野さん~ パスタは?」
「飯もあとでいい
まずは奥さんを食べてからや」
「私が食べる!」
「しゃぶってくれるの?」
「あぁ~ 凄い大きい~!」
「栗原君とじゃ
ノーマルセックスにもほど遠い?奥さん~」
「そぉ~ ・・・」
「包茎かな?」
「じゃないけど超早漏で ・・・」
「それはアカン ・・・
たまにはアゴが疲れるほど咥えてみたい
声が枯れるほど喘ぎたい
涙が出るほど女を感じていたい?」
「さすが人妻専門w」
「専門じゃないけど
僕でそれが解消出来るならお役に立ちたい」
「もう立ってますよ~」
「奥さんおもしろいな~ 息子じゃなくってw」
つかみも出だしも立ち上がりも上々
想像どおり彼がリードしてくれました
主人があざ笑った巨乳も
彼が上手に揉みしだいて私を悦ばせ
得意のフェラに拍車がかかった状態
佐野
「奥さん 上手すぎる ・・・
こんなの僕でももちませんよ」
「大きいとやりがいがあります ・・・」
「じゃあ今度は僕の番」
「あっ、ダメ 変な汗かいたから
先にシャワーを浴びないと ・・・」
「誘うって勇気がいるでしょ?」
「ですよね^^」
「シャワーもあとにしましょう
奥さんのココは ・・・
おう~ もう濡れ濡れですよ~」
「佐野さんの大っきいのちょうだい!」
「それも栗原君には言えない?」
「大きくないから ・・・」
「僕はかなり!役立つみたい!!」
「そりゃ~ こんなおチン ・・・
はぁっっ~ あっ!あっ!ああぁ~~~」
「ズッポリ!飲み込んでくれたね」
「欲しかったから~!」
「デカいチンコがッ?!」
「そぉ~ ああぁ~~ ヤバいこれェ~」
問題こそ抱えていましたが
浮気するのは初めてなので
主人以外のペニスは8年、9年ぶりくらい
嬉しい~と心の底から喜んだ私
ここ最近、全く良いことがなかったし
おまんこの壁全体をローリングする
彼のペニスが愛らしく感じました
「ああぁ~~ クセになりそう~ ・・・」
「なっても無問題
栗原君とはほぼ別のシフトだしね」
「でもセフレさんで忙しいんじゃ?」
「セフレ以上の
恋人を見つけましたよ 今日 ・・・」
「はぁ~ 佐野さん~ ・・・」
「顔もおっぱいも声も性格も
全部、僕好みの女性です」
「じゃあ、私の彼氏へのお願い」
「なんでもどうぞ」
「一番好きな体位がバックなんです ・・・」
「うん!いいね~ 最高だ
後ろから突かれるのが好きな人妻!!」
「彼女です~」
「そう~ 彼女!!
僕の女はバックが大好きッ!!!」
「ああぁ~~ 凄い!いい~~!」
「なんの抵抗もなくストローク出来てる!
体の相性もいいみたいですね?!」
「そぉ~ はぁっ!!気持ちいいわ~~」
「どこがっ?!」
「あん~ そこっ!」
「そこってどこよ~ 奥さん!」
「いやん~ イジわる!気持ちいいのぉ~~」
「どこを擦ってる?!」
「はぁん~ 奥!奥っ 一番奥っ!」
「旦那のチンコじゃ届かないとこでしょ?!」
「あっ!いやぁ~ もっと突いてぇ~?!」
「相当欲しかったんやな?ここっ~?!」
(パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!)
「もうダメぇ~ 気持ち良過ぎるぅ~~」
「誰の女になったの?奥さん!」
「佐野さんの女~~
ああぁ~ もう我慢できない!!
逝っちゃう~ あっ!あっ!佐野さん!
逝っちゃうわ!私!!ああん~~~~」
翌日の午後
夜勤明けの夫と ・・・
「あれ?起きた?寝れないの?」
主人
「顔見に来た ・・・」
「私の??
当分見たくないんでしょ?(笑)」
「この前、変な夢見てしもて ・・・」
「どんな夢?」
「言いたくないけど ・・・」
「じゃあ聞かない^^」
「佐野とお前が付き合うような ・・・」
「佐野さんと?
一回しか会ったことないのに~?」
「アイツちょっと ・・・
宮田先輩と似てるとこあるやん?」
「っん~ わからなかったな~ ・・・」
「心配になって ・・・」
「そんなこと言ってると
また始まっちゃうわよw」
「もう始まらん
ザーメン飲んでた女には勝てへん
おやすみ ・・・」
「ちょっと!健ちゃん~~
そこで終わらないでよ~~(笑)」
「なんでそんなこと言うの~?
いい人たちやん~」
「抜けてるやろ?!あの嫁」
「う、うん~ 少しね。でも明るくて ・・・」
「思い出したんちゃうけ?!お前も!」
「なにをよ~?」
「なにをって分かってるクセに!!
童貞やった俺をあざ笑ってるんやろ~?
変態プレーしやがって!!」
「やめてよ ・・・
もう忘れてると思ってた ・・・」
「忘れられるか?!ボケッ!」
「それは言い過ぎでしょ?
私、今日はリビングで寝ます」
「おお!当分そうしてくれ!」
「健ちゃん~ ・・・」
【帆乃香 主婦 30歳】 妻の告白
つい先日、母と会ったとき
結婚3年目が夫婦の鬼門だと言われました
まさしく今
その危機に直面している真っ只中
夫(栗原健太 30歳)との結婚生活
それが
主人のヤキモチによるもの
とは決めつけたくない ・・・
私のミスでもあるからです。私が
男の人を知らな過ぎたせいで
主人を傷つけたのは明らか
4年前、婚約中のことでした
二日に一度は主人のマンションで泊まり
愛を育んでいた環境
いつものように夕食を共にし
一緒にお風呂に入ってベッドで愛し合う
とても幸せなひとときのハズでしたが ・・・
朝起きると早朝にもかかわらず
アダルトビデオを観ていた主人に憤慨
とても腹が立ちました
数時間前ですけど愛し合っていた私たち
それなのにもう違う女性の ・・・
厳密には女優さんなんですけど
私の前で見る必要があるのかと
彼の神経を疑ったんです
そこへ ・・・
「こんな経験あるか?」
と質問を投げかける夫
「こんな」とは男性が女性の顔に
ザーメンを噴射させるシーンのこと
私はちょぴり笑みを浮かべながら
「あるよ」と答えました。これが
いえ、これだけではないんですけど
他にも色々と消えない種火のように
今でもくすぶり続けています ・・・
「健ちゃん もう許して!
ホントにゴメンなさい ・・・」
「許したい、イヤ!許すも何も
俺と付き合う以前の話やけど」
「私が話しちゃったから ・・・」
「うん ・・・ 忘れる方法が見つからんさかい
お前は悪くないけどお前を責めてしまう」
「じゃあ、リビングで寝るわね」
「すまんけど今晩はそうしてくれ ・・・」
これについて
毎日、言い合いをしてるわけじゃありません
この日、くすぶってる種火に
大きく息を吹きかける人がいたからです
主人の同僚 佐野大樹、蘭子 ご夫妻
うちのひとが勤めるホテルに
新しく就職された方なんですけど
年齢が一緒ということで仲良くなったそうです
そして我が家に来て
お酒の入った奥様がポロポロと
昔の暴露話を始め、その中に
主人の記憶を呼び覚ますひと言がありました
奥様
「顔にかけられたことあるよ~
すっごいエロいオヤジやったけど(笑)」
ご主人
「お前、そんなこと言うたら
みんなドン引きするぞ~?(笑)」
仰る通り
凍りついたのはその場の空気だけじゃなく
私たち夫婦にもその余波が ・・・
ここでハッキリ言わせてもらうと
私はセックスが大好きです
愛してる男性となら
一日に何度しても飽きません
現実にそれが
大学在学中の元彼との恋愛でした ・・・
宮田聖次さん
二学年上で水泳サークルの先輩
主人も同じサークルだったので良く知る人
だから ・・・
映像として蘇るんでしょうね
私は宮田さんと付き合った二年間
ほぼ毎日、年上男性のセックスを堪能し
三回に一回は顔で受け止め
五回に一度は飲み干していました
主人には二回だけ
顔射されたと話しています
その当時、童貞だったうちの人に ・・・
しかし主人を選んだ理由は性格
優しいところが好きなんです
人にも動物にも一輪の花にも
元彼には見えなかった部分
だからなんとかして
主人が忘れてさえくれれば
10年目、30年目、50年目の危機さえ
余裕で駆け抜ける自信が
私にはあるんですけど ・・・
「あっ、佐野さん ですよね^^」
「あれ、栗原君の奥様?」
「そうです~ この前はどうも」
「こちらこそ遅くまですみませんでした」
「コンビニへ来られる前
本屋さんにもおられましたよね?」
「立ち読みばっかりw子供みたいで(笑)」
「失礼ですけど横に ・・・」
「あっ~ 女性ね」
「奥様じゃなかったみたいだしw」
「セフレですよ」
「ええっ?!」
「それにこの前お邪魔した彼女も
僕の奥様じゃないんで ・・・^^」
「あれ~ うちの人はご夫婦だと ・・・」
「栗原君、真面目そうだし
説明が邪魔くさいから夫婦ってね
あの人、ネットで知り合った人妻さんです」
「じゃあ佐野さんは ・・・?」
「僕はまだ独身ですよ」
久しぶりに街中へ足を運んだ帰り道でした
コンビニで立ち読みをする佐野さんとバッタリ
彼 ・・・
どことなく宮田さん(元彼)と似てるんですよね
顔だけじゃなく体が大きくて筋肉質なところも
彼とは挨拶程度の会話を数分交わし
清々しい気持ちで帰宅したんですが
災いは続くもので
この日の晩また主人が始めてしまい
私もそれに応戦してしまいました ・・・
主人
「よう考えたら披露してたんやもんな?」
「なにを??」
「その巨乳やんけ!」
「それがなに?!」
「普通、お前みたいな巨乳ちゃんが
水泳サークルなんて入ってこうへんもん!」
「とか言いながらチェックしてたんでしょ?」
「おう!見るやろ?!そんなデカい乳
男なら誰もが!でもお前はサークルのあと
宮田にだけ見せてたんじゃ!!」
「彼氏だからね ・・・」
「でっ?!その彼氏が
二回もお前の顔にぶっかけよったてか?!」
「二回どころじゃないけど ・・・」
「なんて?!なんて言うた?!今っ!!」
「顔に掛かるのは的を外したからよ~」
「的?!的ってなんやッ?!」
「わかってるクセに~ ・・・」
「わからん!教えてくれ?!頼むわッ!!」
「口のこと ・・・」
「口?!口が的ってどういうことやッ?!」
「宮田さん 私の口に出すのが好きだったから」
「はぁ?!そんなもん初耳じゃッ?!!」
「初めて言ったもん ・・・」
「口に出されてどうしたんや?お前は?!」
「飲んで欲しいんでしょ?男の人は」
「違う!どうしたんや?って聞いてるんじゃ!」
「だいたいゴックンしてたかな~ ・・・」
「宮田のを飲んでたんかッ?!お前っ!!」
「喜んでくれるからね」
「喜ぶってお前っ!!
おおっ あっっつ ・・・ あれっ ・・・」
「どうしたの?健ちゃん 大丈夫?!」
「ちょっとトイレや ・・・
当分お前とは顔も合わしたくない!」
「一緒に住んでるのに~ ・・・??」
体型までを侮辱されて
わたし、吹っ切れてしまいました
溜まっていたものを全部吐き出し
体が凄く軽くなったように感じる
自由に空を飛ぶ鳥のように ・・・
「あれ、栗原君の ・・・ また会いましたね」
「佐野さんが立ち読みしてるかな~って^^」
「ケンカでもした?」
「なんでわかるんです?」
「人妻の心を読み取らないと
簡単に体は差し出してくれませんから」
「今日、うちの人 ・・・」
「夜勤ですよ?知ってます
明日の朝の8時までね^^」
「佐野さんは ・・・?」
「今日はおしまい、そして明日はシフトなし」
「パスタくらいならすぐに作れますけど」
「伺います^^ パスタ大好き!」
自分に対して
なにをしてるんだろうと思いましたが
途中で引き返すことが出来なかった私
彼はセフレがいることを
人妻の私に隠すことなく話す人
だから
導線さえ繋げておけば
スイッチはあの人が押してくれるハズ ・・・
「主人と ・・・」
「何も話さなくていいよ」
「はぁ~ 佐野さん~ パスタは?」
「飯もあとでいい
まずは奥さんを食べてからや」
「私が食べる!」
「しゃぶってくれるの?」
「あぁ~ 凄い大きい~!」
「栗原君とじゃ
ノーマルセックスにもほど遠い?奥さん~」
「そぉ~ ・・・」
「包茎かな?」
「じゃないけど超早漏で ・・・」
「それはアカン ・・・
たまにはアゴが疲れるほど咥えてみたい
声が枯れるほど喘ぎたい
涙が出るほど女を感じていたい?」
「さすが人妻専門w」
「専門じゃないけど
僕でそれが解消出来るならお役に立ちたい」
「もう立ってますよ~」
「奥さんおもしろいな~ 息子じゃなくってw」
つかみも出だしも立ち上がりも上々
想像どおり彼がリードしてくれました
主人があざ笑った巨乳も
彼が上手に揉みしだいて私を悦ばせ
得意のフェラに拍車がかかった状態
佐野
「奥さん 上手すぎる ・・・
こんなの僕でももちませんよ」
「大きいとやりがいがあります ・・・」
「じゃあ今度は僕の番」
「あっ、ダメ 変な汗かいたから
先にシャワーを浴びないと ・・・」
「誘うって勇気がいるでしょ?」
「ですよね^^」
「シャワーもあとにしましょう
奥さんのココは ・・・
おう~ もう濡れ濡れですよ~」
「佐野さんの大っきいのちょうだい!」
「それも栗原君には言えない?」
「大きくないから ・・・」
「僕はかなり!役立つみたい!!」
「そりゃ~ こんなおチン ・・・
はぁっっ~ あっ!あっ!ああぁ~~~」
「ズッポリ!飲み込んでくれたね」
「欲しかったから~!」
「デカいチンコがッ?!」
「そぉ~ ああぁ~~ ヤバいこれェ~」
問題こそ抱えていましたが
浮気するのは初めてなので
主人以外のペニスは8年、9年ぶりくらい
嬉しい~と心の底から喜んだ私
ここ最近、全く良いことがなかったし
おまんこの壁全体をローリングする
彼のペニスが愛らしく感じました
「ああぁ~~ クセになりそう~ ・・・」
「なっても無問題
栗原君とはほぼ別のシフトだしね」
「でもセフレさんで忙しいんじゃ?」
「セフレ以上の
恋人を見つけましたよ 今日 ・・・」
「はぁ~ 佐野さん~ ・・・」
「顔もおっぱいも声も性格も
全部、僕好みの女性です」
「じゃあ、私の彼氏へのお願い」
「なんでもどうぞ」
「一番好きな体位がバックなんです ・・・」
「うん!いいね~ 最高だ
後ろから突かれるのが好きな人妻!!」
「彼女です~」
「そう~ 彼女!!
僕の女はバックが大好きッ!!!」
「ああぁ~~ 凄い!いい~~!」
「なんの抵抗もなくストローク出来てる!
体の相性もいいみたいですね?!」
「そぉ~ はぁっ!!気持ちいいわ~~」
「どこがっ?!」
「あん~ そこっ!」
「そこってどこよ~ 奥さん!」
「いやん~ イジわる!気持ちいいのぉ~~」
「どこを擦ってる?!」
「はぁん~ 奥!奥っ 一番奥っ!」
「旦那のチンコじゃ届かないとこでしょ?!」
「あっ!いやぁ~ もっと突いてぇ~?!」
「相当欲しかったんやな?ここっ~?!」
(パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!)
「もうダメぇ~ 気持ち良過ぎるぅ~~」
「誰の女になったの?奥さん!」
「佐野さんの女~~
ああぁ~ もう我慢できない!!
逝っちゃう~ あっ!あっ!佐野さん!
逝っちゃうわ!私!!ああん~~~~」
翌日の午後
夜勤明けの夫と ・・・
「あれ?起きた?寝れないの?」
主人
「顔見に来た ・・・」
「私の??
当分見たくないんでしょ?(笑)」
「この前、変な夢見てしもて ・・・」
「どんな夢?」
「言いたくないけど ・・・」
「じゃあ聞かない^^」
「佐野とお前が付き合うような ・・・」
「佐野さんと?
一回しか会ったことないのに~?」
「アイツちょっと ・・・
宮田先輩と似てるとこあるやん?」
「っん~ わからなかったな~ ・・・」
「心配になって ・・・」
「そんなこと言ってると
また始まっちゃうわよw」
「もう始まらん
ザーメン飲んでた女には勝てへん
おやすみ ・・・」
「ちょっと!健ちゃん~~
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