浮気妻 さつき ~他人棒で漏れまくる欠陥マンコ~
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
来ちゃいました とうとう
私に春が?!
男前 めっちゃイケメン!
ヘビースモーカーのうちの旦那と違って
歯も真っ白!キッラキラ!光ってます
アクション起こす??
モーションをかけてみる??
いずれにせよタダで帰すには勿体ない!
バクバクと踊る鼓動を抑えつつ
人妻らしく、女らしく、清楚に慎ましやかに
とにかく!ここ一番の真剣勝負
この機会を逃したらもう
こんな男前との出会いなんて二度と来ない!
「あの~ ・・・
さつきとよしき
名前が良く似てますよね^^」
「そうですか~?き しか合ってませんけど」
「あはwほんとだw」
ダメだこりゃ ・・・
【さつき 主婦 53歳】 妻の告白
「群馬のどこですって?」
「あっ、うちの人ですか?
高崎って聞きましたけど~ ・・・」
「じゃあ浄水場関連の仕事かな」
「草津温泉が近いとか ・・・」
「車で2時間かからんくらいやし
合間見て行ってるでしょ?吉澤さん」
「うちの人好きだから~」
「会社の人間はみんな温泉好きですよ」
私はあなたが好きです
なんちゃってw
日曜のお休みに
排水管の詰まりを見に来てくれたこの方
今井善貴さん 46歳
部署は違いますけど
主人、吉澤永次(53歳)と
同じ会社に勤めておられます。
これまでは自分で修理していた夫ですが
引っ越して間がないマンションゆえに
専門部署の今井さんにお願いしたそうです
主人
「無償やからな、茶くらい出してくれよ?」
言づけはそれのみ
私は彼と初対面だったので
こんなイケメンとは露知らず
普段の部屋着の無精妻
元々、めかし込んだりはしないタイプですが。
実はそんな私でも
30代と40代に一度ずつ
主人を裏切った黒い過去がございます。
30代は子供の友達のお父さんと
何かの会合で一緒になってから仲良くなり
キスと胸への愛撫まで進みましたが
真面目過ぎたお父さんが怖気づいて終了 ・・・
40代は不倫をしていた友人の紹介
不倫相手の男友達を私にあてがったんです
これはホテルまで行き本番を迎えましたが
急にアレになっちゃって、ジ・エンド
シーツは血の海でしたw
浮気や浮気心にいい思い出はありません
神様は必ず見ているものです
しかし!!
今井さんのようなイケメンなら
神様に怒られてもかまわないと思うのw
「奥さん~ 築何年のマンションですか?」
「二年です ・・・」
「アホや俺 ・・・
それを最初に聞いておけば
これ詰まってるんじゃなくて
最初から勾配がゆるいだけですわ」
「はぁ~ ・・・」
「ちょっとノロいけど流れてはいるしね」
「そうですよね ・・・」
(あれ?もう帰っちゃうのかな ・・・)
「にしても、欠陥マンションにはかわりない
キッチンの排水が二年で漏れてる
これだけ直して帰ります~」
(あぁ~ やっぱり 終わりなのね
もう彼に近づけるチャンスはないのかな)
と落胆していますと ・・・
今井
「奥さん 悪いけど
洗濯パンから突っ込んだワイヤーだけ
引き抜いといてもらえますか?」
「あっ、はい!」
今井
「いけました~?!」
「あっ、いえ 引っ張てるんですけど ・・・」
今井
「どれどれ~ 深く突っ込み過ぎたかな
あっ、ほんまや!引っかかってるわ
奥さん なんべんも使って悪いけど
風呂場の排水から音聞いてもらえます?」
「音 ・・・??」
「どのあたりで止まってるのかの確認です」
今井
「いきますよ?」 「は~い!」
今井
「のーふらはしいんぽほっきせますわ」
「えっ?音ですか?声ですか?」
「なんか聞こえました~?!」
「えーっと、今井さんの声が ・・・」
「そうですか もう一回いきますよ~?」
「は~い」
///////////////
今井
「聞こえました?奥さん~」
「うふw はーい!」
「じゃあ風呂場の前で合流しましょうか?」
ここへ来られたときピーン!と
直感のようなものは感じていたんですよね
私、もしかして彼と何かあるかもと
あまりの美形だからつい
ウロたえてしまったけど
自分の直感を信じてドンと構えていれば
脇に汗をかく必要もなかったw
今井
「はぁー 奥さん~ ・・・」
「よしきさん ・・・」
「なんて聞こえたのか教えてください」
「さわって?」
「さわりながら」
「ノーブラやしチンポ勃起しますわ ・・・
合ってる~? っん~ はぁん~ いやん~」
「人妻のノーブラはあかんでしょ」
「男前やし、どうにかしてやろうと思って^^」
「吉澤さんに日曜日と言われて最初は断ろうと」
「断らなくて良かった?はぁん~!」
「それに ・・・
茶くらいは出してくれるって聞いてたけど
茶どころか垂れ気味のやわらかい乳出して
俺の口まで運んで吸わせてくれてる!!」
「はぁ~ よしきさん 気持ちいい~~」
「吉澤さんの帰りは?」
「一週間後 ・・・」
「他に誰か ・・・」
「息子は二人とも独立した ・・・」
「ほな今日泊っていきますよ?」
「っん~ いっぱい可愛がってくれる~?」
「もちろん!
とりあえず一発目、ここで入れますわ
しゃぶって!奥さん~ ・・・」
持ってる!私は持ってる
30代、40代は不発に終わったけど
大台の50を過ぎてから
こんなカッコいい男性とエッチなんて夢のよう
今井
「洗濯機の高さがフィットしてる!」
「はぁ~ キスして~ ・・・」
(チュ~ レロレロ~~ ・・・)
「吉澤さんには結構世話になってるんです」
「そうなの~ ・・・」
「その奥さんを頂くなんて ・・・」
「罪な人?」
「いえ~ 運がいいんですよ~
コケティッシュで可愛い奥さん
Cクラスの胸にデカめの乳輪とか
浮気するにはもってこいの人妻!」
「褒めすぎよw あっ?!あっ?!!」
「どうしました?」
「深い~ 凄く押し込まれてる~~」
「感じてる目つきがいやらしいな~」
「こんな男前とエッチするの初めてだもん~」
「勃起が止みそうにない!エエまんこや~~」
「あぁ~ よしきさん!」
「ここですか ・・・」
「いやっ!変な感じ!」
「じゃあ抜きますよ~っと!!」
「あぁ~ あぁ~ あっ~
抜いちゃダメぇん~~~ もぅ~~~!」
「うわっ!!漏らしてる 漏らしてる!
クリは?!ホラっ!
さわると潮まで吹き出したッ!!」
「ぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「旦那以外のチンポで漏らすとか
奥さん~!!これ欠陥マンコでしょ?!」
「もう一回~ ・・・」
「自分で入れて イヤらしい~ ・・・」
「よしきさん キス~ ・・・」
「ベロベロしながら奥突いて欲しい?!」
「そぉ~ それで漏らしちゃった ・・・」
「しょっちゅう漏らすの?」
「ううん~ こんなの初めて」
「信じるわ 目が嘘ついてへん ・・・」
「はぁん~ カッコいい~
奥まで当たってる~ よしきさん 好き!」
「ここですね ・・・」
「ああぁ~ また変な感じ ・・・」
「今度はもっと味わいましょう~
洗濯バサミで乳首を挟まれながら逝く
奥さんの姿を目に焼き付けたいな~
ちょうどココあるし ・・・」
「いいわよ~ 挟んでちょうだい ・・・」
今井
「あ~凄くエロい!スケベ!
こんな風に遊ばせてくれる女と
もっと早く会いたかった!」
「責任とってね ・・・」
「クセになりそう?!」
「っん~ めちゃくちゃ感じる~!」
「うわ~ たまりません!奥さんのその格好!」
「ああぁ~ なんか出そう!」
「変な感じ?!」
「よしきさん~ ・・・
はぁぁ~ なんか出る!!もっと突いて!」
「もっと!突いてから!抜けばッ?!
うわうわうわ!また漏らしたね 奥さん!!
クリもクリも!ほら~すっごい潮吹き!!」
「ああん~! 気持ち良過ぎるぅ~ ・・・」
今井
「次は中で逝けばいい」
「よしきさんの目を見てれば
何度でも逝けそうな気がする」
「ううん~ そろそろ俺もいきたい」
「あぁ~ ゴメン私ばっかり」
「こんな気持ちのいいセックスは久しぶりです」
「私は久しぶりじゃない、初めて ・・・」
「上げるのもうまいなw」
「あがってるからね ・・・」
「それは!奥さん~ ・・・」
「一緒に逝こう?中に出していいから」
「はっ~ 来て良かった!今日来て良かった!」
「でもひとつだけ問題が ・・・」
「なんです~?奥さん」
「喋りながらも動かしてるし
すぐ逝っちゃうと思うの ・・・」
「じゃあキスを ・・・
奥さんからいっぱい絡めてくれれば
もっと燃えてくると思います!」
「っん~ よしきさん」
「奥さんッ!!」
「あっそこ!今のところ!」
「奥さん もっとベロベロ舌絡めて!」
「もうダメよ~ ・・・」
「ダメなことないッ!」
「違う!ホントに~ ・・・
よしきさん!いやぁ~ 気もちいい~~~」
「もっと!気持ち良くなりましょう!」
「ダメ!よしきさん 来てぇ~?!」
「中に~?奥さんの中に~?!」
「出して?!おまんこに~
よしきさんの精子!いっぱいちょうだい!!」
「奥さんイキますよ?!ここッ!!!」
「ああぁ~ 私もダメ!逝くぅ~~~
よしきさん!おまんこ~?!
あっ!ホントに逝っちゃう!!
あぁ~ あぁ!逝くぅぅぅぅ~~~~~~」
「奥さんっっっ!!!!!!」
濃厚な一回戦は脱衣場で放出
もちろん、私の いえ、彼のおまんこの中に
私はもう彼のもの ・・・
///////////////
「ワイヤーは本当に引っかかってたの?」
今井
「引っかかってましたw
だからこそ策を練る時間が出来たんです」
「まさか、この男前さんから
勃起という言葉が出るとはねw」
「勃起で思い出しました。さわって?」
「あは^^もう立ってる
夜はまだこれから長いけど ・・・」
「ベッドに来たんやし二発目いこう」
「何もかも夫とは違う ・・・」
「あっ!吉澤さんで思い出した
欠陥だってこと報告してくださいね」
「んん?(笑)どっちのことかな ・・・^^
マンション?それともマン ・・・」
「奥さんのほうは欠陥じゃないよ
漏らしても男は喜ぶんやからッ?!」
「あっ!入った~ ・・・」
「朝まで楽しむで~」
「はぁ~ 幸せ過ぎるぅ~ よしきさん~~」
来ちゃいました とうとう
私に春が?!
男前 めっちゃイケメン!
ヘビースモーカーのうちの旦那と違って
歯も真っ白!キッラキラ!光ってます
アクション起こす??
モーションをかけてみる??
いずれにせよタダで帰すには勿体ない!
バクバクと踊る鼓動を抑えつつ
人妻らしく、女らしく、清楚に慎ましやかに
とにかく!ここ一番の真剣勝負
この機会を逃したらもう
こんな男前との出会いなんて二度と来ない!
「あの~ ・・・
さつきとよしき
名前が良く似てますよね^^」
「そうですか~?き しか合ってませんけど」
「あはwほんとだw」
ダメだこりゃ ・・・
【さつき 主婦 53歳】 妻の告白
「群馬のどこですって?」
「あっ、うちの人ですか?
高崎って聞きましたけど~ ・・・」
「じゃあ浄水場関連の仕事かな」
「草津温泉が近いとか ・・・」
「車で2時間かからんくらいやし
合間見て行ってるでしょ?吉澤さん」
「うちの人好きだから~」
「会社の人間はみんな温泉好きですよ」
私はあなたが好きです
なんちゃってw
日曜のお休みに
排水管の詰まりを見に来てくれたこの方
今井善貴さん 46歳
部署は違いますけど
主人、吉澤永次(53歳)と
同じ会社に勤めておられます。
これまでは自分で修理していた夫ですが
引っ越して間がないマンションゆえに
専門部署の今井さんにお願いしたそうです
主人
「無償やからな、茶くらい出してくれよ?」
言づけはそれのみ
私は彼と初対面だったので
こんなイケメンとは露知らず
普段の部屋着の無精妻
元々、めかし込んだりはしないタイプですが。
実はそんな私でも
30代と40代に一度ずつ
主人を裏切った黒い過去がございます。
30代は子供の友達のお父さんと
何かの会合で一緒になってから仲良くなり
キスと胸への愛撫まで進みましたが
真面目過ぎたお父さんが怖気づいて終了 ・・・
40代は不倫をしていた友人の紹介
不倫相手の男友達を私にあてがったんです
これはホテルまで行き本番を迎えましたが
急にアレになっちゃって、ジ・エンド
シーツは血の海でしたw
浮気や浮気心にいい思い出はありません
神様は必ず見ているものです
しかし!!
今井さんのようなイケメンなら
神様に怒られてもかまわないと思うのw
「奥さん~ 築何年のマンションですか?」
「二年です ・・・」
「アホや俺 ・・・
それを最初に聞いておけば
これ詰まってるんじゃなくて
最初から勾配がゆるいだけですわ」
「はぁ~ ・・・」
「ちょっとノロいけど流れてはいるしね」
「そうですよね ・・・」
(あれ?もう帰っちゃうのかな ・・・)
「にしても、欠陥マンションにはかわりない
キッチンの排水が二年で漏れてる
これだけ直して帰ります~」
(あぁ~ やっぱり 終わりなのね
もう彼に近づけるチャンスはないのかな)
と落胆していますと ・・・
今井
「奥さん 悪いけど
洗濯パンから突っ込んだワイヤーだけ
引き抜いといてもらえますか?」
「あっ、はい!」
今井
「いけました~?!」
「あっ、いえ 引っ張てるんですけど ・・・」
今井
「どれどれ~ 深く突っ込み過ぎたかな
あっ、ほんまや!引っかかってるわ
奥さん なんべんも使って悪いけど
風呂場の排水から音聞いてもらえます?」
「音 ・・・??」
「どのあたりで止まってるのかの確認です」
今井
「いきますよ?」 「は~い!」
今井
「のーふらはしいんぽほっきせますわ」
「えっ?音ですか?声ですか?」
「なんか聞こえました~?!」
「えーっと、今井さんの声が ・・・」
「そうですか もう一回いきますよ~?」
「は~い」
///////////////
今井
「聞こえました?奥さん~」
「うふw はーい!」
「じゃあ風呂場の前で合流しましょうか?」
ここへ来られたときピーン!と
直感のようなものは感じていたんですよね
私、もしかして彼と何かあるかもと
あまりの美形だからつい
ウロたえてしまったけど
自分の直感を信じてドンと構えていれば
脇に汗をかく必要もなかったw
今井
「はぁー 奥さん~ ・・・」
「よしきさん ・・・」
「なんて聞こえたのか教えてください」
「さわって?」
「さわりながら」
「ノーブラやしチンポ勃起しますわ ・・・
合ってる~? っん~ はぁん~ いやん~」
「人妻のノーブラはあかんでしょ」
「男前やし、どうにかしてやろうと思って^^」
「吉澤さんに日曜日と言われて最初は断ろうと」
「断らなくて良かった?はぁん~!」
「それに ・・・
茶くらいは出してくれるって聞いてたけど
茶どころか垂れ気味のやわらかい乳出して
俺の口まで運んで吸わせてくれてる!!」
「はぁ~ よしきさん 気持ちいい~~」
「吉澤さんの帰りは?」
「一週間後 ・・・」
「他に誰か ・・・」
「息子は二人とも独立した ・・・」
「ほな今日泊っていきますよ?」
「っん~ いっぱい可愛がってくれる~?」
「もちろん!
とりあえず一発目、ここで入れますわ
しゃぶって!奥さん~ ・・・」
持ってる!私は持ってる
30代、40代は不発に終わったけど
大台の50を過ぎてから
こんなカッコいい男性とエッチなんて夢のよう
今井
「洗濯機の高さがフィットしてる!」
「はぁ~ キスして~ ・・・」
(チュ~ レロレロ~~ ・・・)
「吉澤さんには結構世話になってるんです」
「そうなの~ ・・・」
「その奥さんを頂くなんて ・・・」
「罪な人?」
「いえ~ 運がいいんですよ~
コケティッシュで可愛い奥さん
Cクラスの胸にデカめの乳輪とか
浮気するにはもってこいの人妻!」
「褒めすぎよw あっ?!あっ?!!」
「どうしました?」
「深い~ 凄く押し込まれてる~~」
「感じてる目つきがいやらしいな~」
「こんな男前とエッチするの初めてだもん~」
「勃起が止みそうにない!エエまんこや~~」
「あぁ~ よしきさん!」
「ここですか ・・・」
「いやっ!変な感じ!」
「じゃあ抜きますよ~っと!!」
「あぁ~ あぁ~ あっ~
抜いちゃダメぇん~~~ もぅ~~~!」
「うわっ!!漏らしてる 漏らしてる!
クリは?!ホラっ!
さわると潮まで吹き出したッ!!」
「ぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「旦那以外のチンポで漏らすとか
奥さん~!!これ欠陥マンコでしょ?!」
「もう一回~ ・・・」
「自分で入れて イヤらしい~ ・・・」
「よしきさん キス~ ・・・」
「ベロベロしながら奥突いて欲しい?!」
「そぉ~ それで漏らしちゃった ・・・」
「しょっちゅう漏らすの?」
「ううん~ こんなの初めて」
「信じるわ 目が嘘ついてへん ・・・」
「はぁん~ カッコいい~
奥まで当たってる~ よしきさん 好き!」
「ここですね ・・・」
「ああぁ~ また変な感じ ・・・」
「今度はもっと味わいましょう~
洗濯バサミで乳首を挟まれながら逝く
奥さんの姿を目に焼き付けたいな~
ちょうどココあるし ・・・」
「いいわよ~ 挟んでちょうだい ・・・」
今井
「あ~凄くエロい!スケベ!
こんな風に遊ばせてくれる女と
もっと早く会いたかった!」
「責任とってね ・・・」
「クセになりそう?!」
「っん~ めちゃくちゃ感じる~!」
「うわ~ たまりません!奥さんのその格好!」
「ああぁ~ なんか出そう!」
「変な感じ?!」
「よしきさん~ ・・・
はぁぁ~ なんか出る!!もっと突いて!」
「もっと!突いてから!抜けばッ?!
うわうわうわ!また漏らしたね 奥さん!!
クリもクリも!ほら~すっごい潮吹き!!」
「ああん~! 気持ち良過ぎるぅ~ ・・・」
今井
「次は中で逝けばいい」
「よしきさんの目を見てれば
何度でも逝けそうな気がする」
「ううん~ そろそろ俺もいきたい」
「あぁ~ ゴメン私ばっかり」
「こんな気持ちのいいセックスは久しぶりです」
「私は久しぶりじゃない、初めて ・・・」
「上げるのもうまいなw」
「あがってるからね ・・・」
「それは!奥さん~ ・・・」
「一緒に逝こう?中に出していいから」
「はっ~ 来て良かった!今日来て良かった!」
「でもひとつだけ問題が ・・・」
「なんです~?奥さん」
「喋りながらも動かしてるし
すぐ逝っちゃうと思うの ・・・」
「じゃあキスを ・・・
奥さんからいっぱい絡めてくれれば
もっと燃えてくると思います!」
「っん~ よしきさん」
「奥さんッ!!」
「あっそこ!今のところ!」
「奥さん もっとベロベロ舌絡めて!」
「もうダメよ~ ・・・」
「ダメなことないッ!」
「違う!ホントに~ ・・・
よしきさん!いやぁ~ 気もちいい~~~」
「もっと!気持ち良くなりましょう!」
「ダメ!よしきさん 来てぇ~?!」
「中に~?奥さんの中に~?!」
「出して?!おまんこに~
よしきさんの精子!いっぱいちょうだい!!」
「奥さんイキますよ?!ここッ!!!」
「ああぁ~ 私もダメ!逝くぅ~~~
よしきさん!おまんこ~?!
あっ!ホントに逝っちゃう!!
あぁ~ あぁ!逝くぅぅぅぅ~~~~~~」
「奥さんっっっ!!!!!!」
濃厚な一回戦は脱衣場で放出
もちろん、私の いえ、彼のおまんこの中に
私はもう彼のもの ・・・
///////////////
「ワイヤーは本当に引っかかってたの?」
今井
「引っかかってましたw
だからこそ策を練る時間が出来たんです」
「まさか、この男前さんから
勃起という言葉が出るとはねw」
「勃起で思い出しました。さわって?」
「あは^^もう立ってる
夜はまだこれから長いけど ・・・」
「ベッドに来たんやし二発目いこう」
「何もかも夫とは違う ・・・」
「あっ!吉澤さんで思い出した
欠陥だってこと報告してくださいね」
「んん?(笑)どっちのことかな ・・・^^
マンション?それともマン ・・・」
「奥さんのほうは欠陥じゃないよ
漏らしても男は喜ぶんやからッ?!」
「あっ!入った~ ・・・」
「朝まで楽しむで~」
「はぁ~ 幸せ過ぎるぅ~ よしきさん~~」
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