私とお義父さん ~うぶな乳首の勃起率~
「そんな深刻なことなの?」
「僕にとっては ・・・」
「そして考えついた結論がそれ?」
「これはとりあえずの ・・・」
「見たいだけなら怒るよ?」
「僕が見ることはない」
「私だけで?!それは話にもならないわ」
「じゃあ、どうしよう ・・・」
「少し一人になりたい ・・・
色んな事、二人の事、自分のこと
落ち着いて整理したいと思う」
「実家に帰る?」
「ううん~ 無理」
「アパート探そうか?」
「それは自分でやる。だから
見つかるまでもう少し一緒にいさせて」
【彩華 主婦 28歳】 妻の告白
先日、主人(橋本育己 28歳)から
こんな提案がありました。
「他の男性に抱かれて欲しい ・・・」
驚きました。しかもその理由に
私の知らない夫が飛び出し二重の衝撃!
今で結婚して約二年半
夫は二年間、黙っていました。いえ、
耐えていたのかもしれません ・・・
結婚後半年ほどで過呼吸になったそうです
とても重度の ・・・
要するに ・・・
セックスが出来ない状況だと言われました。
無理をすると激しいトラウマにも襲われ
あとあと、死ぬほど苦しい思いをするそうで
現在私が欲求不満であるなら
他の男性で満たしてもいい。そういうことです。
わたし ・・・
主人と結婚する前、およそ8年間
ひとりの男性と交際していました。
娘ざかりの大半を
その方と過ごしていたんですが
セックスは8年の間に数えるほどだった。
なので
それが当たり前だと思っていたから
今更回数を増やすとか
別の男性をあてがうなんて必要は全くなく
もっと言えば
それほどセックスの良さも知らないし ・・・
ただ ・・・
主人の病のために
少し開放的な生活をさせてあげたいと思い
専業主婦だった私が働きながらの
アパート探しを始めたんです。
「すまんな ・・・
育己に頼んだら断りやがって」
「いいんです。私時間ありますから ・・・」
「レジ打ちは慣れたか?」
「ボチボチですね」
「そうか ・・・
女がタバコ吸うなって言うんじゃ~」
「えっ??」
「信号待ちで立ってた女よ」
「あ~ びっくりした ・・・」
「タバコなんか吸うてんと
俺のチンポでも吸うとけっちゅうねん!」
「・・・・・ ・・・・・」
「なんや?急に黙り込んで」
「いえ ・・・」
「そこの私服の女!それポリやぞ?」
「えっ?なにが?!」
「一時停止や!ここっ!」
「女の人が?!えっ?!どこっ?」
(ピピピピピピッッーーー!)
「どんくさいのぉ~~
ポリがおるって言うてるやろ~?!」
「お義父さんが ・・・
変なこと言うから動揺したんです」
「なんも言うてへんやないかッ?!
罰金きたら払うさかい連絡せえや」
「自分で払います ・・・」
「アホ、送ってもらってるときや俺が払う
帰りも頼むわな~?あやか」
「はぁ~い」
少しは慣れましたけど
まだまだ怖いお義父さん 橋本陽介(54歳)
先日、石積みの仕事中に手をケガをされ
車の運転が出来なくなり
会社までの朝夕の送迎を私がしています
というより、しなきゃいけない ・・・
義父に買ってもらった車
他にも色々とお世話になってるし。
車内の空気は重たいけど
あの、停止違反日以外は何事もなく
平穏にやり過ごしていました。
しかし ・・・
義父
『おう~ あやか~』
『終わられました~?向かいましょうか?』
『いや今日は田畑さんに送ってもらう
ほんでなっ?お前の車に道具を忘れてるし
帰りに取りに行こうと思ってるんや』
『あっ、どんな道具ですか?
私が実家のほうへ持って行きますけど』
『なんでわざわざ?!帰りに寄るがなっ?』
『はぁ~ 居ないんです。わたし ・・・』
『外か?買いもんかっ?』
『あっいえ、育己ちゃんと住んでないんです』
『はぁっ~?どういうことや~それッ?!
ほなっ!お前はどこに住んでるんやッ?!』
『わたしは今 ・・・』
話しました
電話では説明しずらく
声はすでに怒ってるし ・・・
義父
「狭いのぉ~ 風呂は付いてんのか?」
「はぃ ・・・」
「息子言うても夫婦のことや
首は突っ込みたくないけど
何が気に食わんのや~?
あんなマジメでおとなしい男の~」
「そうじゃないんです~ ・・・」
「俺みたいなドカチンちごて、ええ仕事で
お前も専業主婦出来てたやないかッ?」
「はい~ ちょっと言いにくいことで ・・・」
「まさかお前!あやかよ ・・・
よそに男が出来たんちゃうやろなッ?!」
「違います!お義父さん~
そんなんじゃないんですぅ~ ・・・」
「そんなんじゃないって
別居する意味がわからへん!
話が全然見えてこうへんぞッ?!」
「すみません ・・・
でも育己ちゃんと決めたことなので ・・・」
「アイツはここ知ってんのか?」
「言ってません ・・・
そういう約束で家を出たから ・・・」
「ほなッ、ここ知ってんの俺だけか?」
「今のところは ・・・」
凄い剣幕で怒られました
問い詰められましたけど
どこまで話していいのやらわからず
ただただ耐えるのみの問答だった
そして、更なる問題が起きたのは
この日の三日後
「お義父さん ・・・」
「今、かまへんけ~?」
「ええ、どうぞ入ってください」
スーパーのレジ打ちから帰宅した夕方の4時
義父
「謝りに来たんや」
「えっ?」
「今日たまたま仕事中に
育己の友達の三浦君と会って全部聞いた
お前ら夫婦のこと ・・・」
「はぁ~ 三浦君には話してたんですね」
「この前、怒鳴って悪かった ・・・」
「いいんです ・・・
こちらこそ心配かけてゴメンなさい ・・・」
「立つのは立つのか?」
「えっ?あっ、まぁ~ どうなんでしょう
もう一年ほどそういうことがなかったから」
「孫はあやかに産んで欲しいけどな」
「はぃ~ 嬉しいです。私も育己ちゃんと
別れる気はありませんし。ただ~ ・・・」
「他人をあてがう話か?」
「そうです ・・・
それで埋まる問題とは思えなくて ・・・」
「あやかはオッサンは嫌いなんか?年上の」
「だから、誰をもってこられても ・・・」
「俺みたいなオッサンは対象外なんか?」
「お義父さんはっ ・・・?!」
「旦那がよその男に
自分の嫁はんを差し出すなんてこと
苦渋の選択や。それほど
あやかに惚れてるんやと思う」
「はぃ~ ・・・」
「捨ててやらんといてくれ」
「そんなことは考えていません」
「あやかの欲求は俺が満たしてやるっ!」
「お義父さんったら(笑)私は大丈夫^^」
「俺が大丈夫ちゃうやろッ?!」
「なんで ・・・??」
「ここにお前が住んでること
俺しか知らんのやぞ?あやか」
「実は私、オジサンが嫌いなんです~^^」
「嫌いっちゅう目してへんわ ・・・」
「お義父さん!ダメですよ?!ホントにっ!!」
「あやか!」
「イヤイヤ!ヤメて!お義父さん~~」
「お前の舌も動いてんぞ~」
「うふぅ~ はぁん~ ・・・」
「一年分!舌絡めよか あやかっ ・・・」
「お義父さん ダメぇ~ ・・・」
長いキスだった
タバコの匂いが気になったのは最初だけ
義父の唾液のぬめり具合と
その粘着性に体の芯までとろけました
キスをしているのに
アソコを舐められているような感覚
あの怖かったお義父さんが
私を慰めようと喜ばせてやろうと繰り出した
大人のテクニックになすがまま
もう、身を委ねるしかなかった私 ・・・
義父
「見てみいや~ あやか
まんこ、指で遊んでやったら
乳首も乳輪も大きなってきよったわ!」
「はぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「吸うたるさかいなっ?!
息子の分まで吸うたるさかい
横になって穴っちゅう穴!全部広げんかい」
「あっ、お義父さん!そんなことしたらイヤっ!」
「そんなことを味わってから言えよ~?!」
「お義父さん、イヤ!気持ち良くなるから~!」
「まんことケツの穴に一本ずつ!
クリトリスまでいらわれて!
乳首も吸われたら?!あやかっ?!!」
「ああぁ~ おかしくなりそう~~!!」
「でも好きやろ?!これッ~~?!!」
「ああん~!クリ逝くっ ・・・」
「まだいかへんッ!!」
「やーだっ!お義父さん~
こっちの指ももっと動かして~?!」
「ケツとまんこのほうかっ!これかッ?!」
「あっ、ダメ!お義父さん!気持ちいい~~~」
「ケツも欲しがるって!
エロい人妻やのぉ~!あやかっ~~?!」
「はぁぁ~~ それ好き!!逝っちゃう~
お義父さん、乳首もっ?!!あっダメっ!!
いやん~ 逝く!あっ!逝くぅぅぅ~~~~」
何年ぶりかの絶頂に心が大きく揺れました
主人の代わり
お義父さんなら大歓迎 ・・・
義父
「あんな小さかった乳首が
みるみるうちに大きなっていったぞ~」
「気持ち良かった。最高~ ・・・」
「このまんこに
今お前が咥えてるソレ入れたら
見たことないデカい乳首が拝めるかもな!」
「これ以上は大きくならないでしょ~ ・・・」
「試しに入れてみよ~ 跨れッ!あやか?!」
「はぁ~ こんな体勢久しぶり~ ・・・」
「育己には悪いけど
騎乗位で射精したことないからな~
好きなだけ!まんこ擦りたおしてもええぞ!」
「ああん~ お義父さん~ ・・・」
「悩ましい顔や~ あやか~ ・・・」
「お義父さんのおチンチン 入っちゃった!」
「ほらッ見てみっ~?!あやかっ!!」
「うふん~ なにぃぃ~ ・・・」
「服めくった時は陥没してたのに!!
クリいじって半勃起!チンポまで入れたら!
硬直し始めとるやないかッ~?!これ!!」
「興奮してるから~ ・・・」
「目開けて見てみいやッ?!」
(カプっ!!ジュルジュルジュルっ!!)
「えっ?あっ!見えない~~ ・・・」
「これはあかんぞ!あやか~~~」
「はぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「こんな!硬くしたらあかんぞ~?!」
「お義父さん 凄く感じる!気持ちいい~~」
「気持ちええんちゃうわい!
乳首がここまでエレクトするほど!
お前が淫乱なんじゃ?!あやか~!!」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「ついでや!あやかっ
恥ずかしいほど擦りつけろッ?!」
「こうですか~ ・・・」
「上手いやないかッ?!」
「お義父さんのおチンチンが大きいから!」
「大きいからなんじゃッ?!」
「幸せ~ ・・・」
「おっ?目がトロ~んとしてきたのぉ?!」
「もっと ・・・」
「もっと乳首吸うて欲しいんかっ?!」
「あぁ~ お義父さん~~ ・・・」
「エロい乳首や!あやかっ~~!」
「そういうの興奮しちゃう~ ・・・」
「清純な色白奥様が
乳首をここまで勃起させたらあかんぞ?!」
「あぁ~ ダメ!!
お義父さんのおチンチンで逝きそう!」
「まんこが泣いてんのか!
悦んでるんかっ!どっちやッ?!」
「どっちも!あっヤダ!育己ちゃんに怒られる」
「乳首も噛めーって怒っとるわいっ?!」
「あっ!イヤ!お義父さん 好きっ~!!
もっとやって~~?!ああん~ダメ!!
逝くわ!はぁん~~ 逝くよ?!
あっ!!お義父さん 逝くぅ~~~~~!」
義父
「タバコ吸うけ?」
「若い頃に少し吸っただけ。今はもう ・・・」
「逝ったあとは美味いぞ?」
「あっ、じゃあ~
お義父さんのソレ、少し吸わせて?」
「おう、吸え吸え!
一服した瞬間にお約束言うたるわ」
「お約束~?
スゥーー ッパ! ゲホゲホっ ・・・」
「なんや?むせたんか?」
「っん~ 久しぶりだから ・・・」
「女がタバコ吸うなって言うんじゃ~
タバコなんか吸うてんと ・・・」
「これよね ・・・」
「先にチンポ吸われたら言えへんやないか」
「私も言うもん ・・・
タバコなんて吸ってないで
私の乳首吸ってよ~って(笑)」
「その前にまんこや!ケツこっち向けて
シックスナインしよう!あやかっ~!」
「ああん~ お義父さん~~ ・・・」
「僕にとっては ・・・」
「そして考えついた結論がそれ?」
「これはとりあえずの ・・・」
「見たいだけなら怒るよ?」
「僕が見ることはない」
「私だけで?!それは話にもならないわ」
「じゃあ、どうしよう ・・・」
「少し一人になりたい ・・・
色んな事、二人の事、自分のこと
落ち着いて整理したいと思う」
「実家に帰る?」
「ううん~ 無理」
「アパート探そうか?」
「それは自分でやる。だから
見つかるまでもう少し一緒にいさせて」
【彩華 主婦 28歳】 妻の告白
先日、主人(橋本育己 28歳)から
こんな提案がありました。
「他の男性に抱かれて欲しい ・・・」
驚きました。しかもその理由に
私の知らない夫が飛び出し二重の衝撃!
今で結婚して約二年半
夫は二年間、黙っていました。いえ、
耐えていたのかもしれません ・・・
結婚後半年ほどで過呼吸になったそうです
とても重度の ・・・
要するに ・・・
セックスが出来ない状況だと言われました。
無理をすると激しいトラウマにも襲われ
あとあと、死ぬほど苦しい思いをするそうで
現在私が欲求不満であるなら
他の男性で満たしてもいい。そういうことです。
わたし ・・・
主人と結婚する前、およそ8年間
ひとりの男性と交際していました。
娘ざかりの大半を
その方と過ごしていたんですが
セックスは8年の間に数えるほどだった。
なので
それが当たり前だと思っていたから
今更回数を増やすとか
別の男性をあてがうなんて必要は全くなく
もっと言えば
それほどセックスの良さも知らないし ・・・
ただ ・・・
主人の病のために
少し開放的な生活をさせてあげたいと思い
専業主婦だった私が働きながらの
アパート探しを始めたんです。
「すまんな ・・・
育己に頼んだら断りやがって」
「いいんです。私時間ありますから ・・・」
「レジ打ちは慣れたか?」
「ボチボチですね」
「そうか ・・・
女がタバコ吸うなって言うんじゃ~」
「えっ??」
「信号待ちで立ってた女よ」
「あ~ びっくりした ・・・」
「タバコなんか吸うてんと
俺のチンポでも吸うとけっちゅうねん!」
「・・・・・ ・・・・・」
「なんや?急に黙り込んで」
「いえ ・・・」
「そこの私服の女!それポリやぞ?」
「えっ?なにが?!」
「一時停止や!ここっ!」
「女の人が?!えっ?!どこっ?」
(ピピピピピピッッーーー!)
「どんくさいのぉ~~
ポリがおるって言うてるやろ~?!」
「お義父さんが ・・・
変なこと言うから動揺したんです」
「なんも言うてへんやないかッ?!
罰金きたら払うさかい連絡せえや」
「自分で払います ・・・」
「アホ、送ってもらってるときや俺が払う
帰りも頼むわな~?あやか」
「はぁ~い」
少しは慣れましたけど
まだまだ怖いお義父さん 橋本陽介(54歳)
先日、石積みの仕事中に手をケガをされ
車の運転が出来なくなり
会社までの朝夕の送迎を私がしています
というより、しなきゃいけない ・・・
義父に買ってもらった車
他にも色々とお世話になってるし。
車内の空気は重たいけど
あの、停止違反日以外は何事もなく
平穏にやり過ごしていました。
しかし ・・・
義父
『おう~ あやか~』
『終わられました~?向かいましょうか?』
『いや今日は田畑さんに送ってもらう
ほんでなっ?お前の車に道具を忘れてるし
帰りに取りに行こうと思ってるんや』
『あっ、どんな道具ですか?
私が実家のほうへ持って行きますけど』
『なんでわざわざ?!帰りに寄るがなっ?』
『はぁ~ 居ないんです。わたし ・・・』
『外か?買いもんかっ?』
『あっいえ、育己ちゃんと住んでないんです』
『はぁっ~?どういうことや~それッ?!
ほなっ!お前はどこに住んでるんやッ?!』
『わたしは今 ・・・』
話しました
電話では説明しずらく
声はすでに怒ってるし ・・・
義父
「狭いのぉ~ 風呂は付いてんのか?」
「はぃ ・・・」
「息子言うても夫婦のことや
首は突っ込みたくないけど
何が気に食わんのや~?
あんなマジメでおとなしい男の~」
「そうじゃないんです~ ・・・」
「俺みたいなドカチンちごて、ええ仕事で
お前も専業主婦出来てたやないかッ?」
「はい~ ちょっと言いにくいことで ・・・」
「まさかお前!あやかよ ・・・
よそに男が出来たんちゃうやろなッ?!」
「違います!お義父さん~
そんなんじゃないんですぅ~ ・・・」
「そんなんじゃないって
別居する意味がわからへん!
話が全然見えてこうへんぞッ?!」
「すみません ・・・
でも育己ちゃんと決めたことなので ・・・」
「アイツはここ知ってんのか?」
「言ってません ・・・
そういう約束で家を出たから ・・・」
「ほなッ、ここ知ってんの俺だけか?」
「今のところは ・・・」
凄い剣幕で怒られました
問い詰められましたけど
どこまで話していいのやらわからず
ただただ耐えるのみの問答だった
そして、更なる問題が起きたのは
この日の三日後
「お義父さん ・・・」
「今、かまへんけ~?」
「ええ、どうぞ入ってください」
スーパーのレジ打ちから帰宅した夕方の4時
義父
「謝りに来たんや」
「えっ?」
「今日たまたま仕事中に
育己の友達の三浦君と会って全部聞いた
お前ら夫婦のこと ・・・」
「はぁ~ 三浦君には話してたんですね」
「この前、怒鳴って悪かった ・・・」
「いいんです ・・・
こちらこそ心配かけてゴメンなさい ・・・」
「立つのは立つのか?」
「えっ?あっ、まぁ~ どうなんでしょう
もう一年ほどそういうことがなかったから」
「孫はあやかに産んで欲しいけどな」
「はぃ~ 嬉しいです。私も育己ちゃんと
別れる気はありませんし。ただ~ ・・・」
「他人をあてがう話か?」
「そうです ・・・
それで埋まる問題とは思えなくて ・・・」
「あやかはオッサンは嫌いなんか?年上の」
「だから、誰をもってこられても ・・・」
「俺みたいなオッサンは対象外なんか?」
「お義父さんはっ ・・・?!」
「旦那がよその男に
自分の嫁はんを差し出すなんてこと
苦渋の選択や。それほど
あやかに惚れてるんやと思う」
「はぃ~ ・・・」
「捨ててやらんといてくれ」
「そんなことは考えていません」
「あやかの欲求は俺が満たしてやるっ!」
「お義父さんったら(笑)私は大丈夫^^」
「俺が大丈夫ちゃうやろッ?!」
「なんで ・・・??」
「ここにお前が住んでること
俺しか知らんのやぞ?あやか」
「実は私、オジサンが嫌いなんです~^^」
「嫌いっちゅう目してへんわ ・・・」
「お義父さん!ダメですよ?!ホントにっ!!」
「あやか!」
「イヤイヤ!ヤメて!お義父さん~~」
「お前の舌も動いてんぞ~」
「うふぅ~ はぁん~ ・・・」
「一年分!舌絡めよか あやかっ ・・・」
「お義父さん ダメぇ~ ・・・」
長いキスだった
タバコの匂いが気になったのは最初だけ
義父の唾液のぬめり具合と
その粘着性に体の芯までとろけました
キスをしているのに
アソコを舐められているような感覚
あの怖かったお義父さんが
私を慰めようと喜ばせてやろうと繰り出した
大人のテクニックになすがまま
もう、身を委ねるしかなかった私 ・・・
義父
「見てみいや~ あやか
まんこ、指で遊んでやったら
乳首も乳輪も大きなってきよったわ!」
「はぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「吸うたるさかいなっ?!
息子の分まで吸うたるさかい
横になって穴っちゅう穴!全部広げんかい」
「あっ、お義父さん!そんなことしたらイヤっ!」
「そんなことを味わってから言えよ~?!」
「お義父さん、イヤ!気持ち良くなるから~!」
「まんことケツの穴に一本ずつ!
クリトリスまでいらわれて!
乳首も吸われたら?!あやかっ?!!」
「ああぁ~ おかしくなりそう~~!!」
「でも好きやろ?!これッ~~?!!」
「ああん~!クリ逝くっ ・・・」
「まだいかへんッ!!」
「やーだっ!お義父さん~
こっちの指ももっと動かして~?!」
「ケツとまんこのほうかっ!これかッ?!」
「あっ、ダメ!お義父さん!気持ちいい~~~」
「ケツも欲しがるって!
エロい人妻やのぉ~!あやかっ~~?!」
「はぁぁ~~ それ好き!!逝っちゃう~
お義父さん、乳首もっ?!!あっダメっ!!
いやん~ 逝く!あっ!逝くぅぅぅ~~~~」
何年ぶりかの絶頂に心が大きく揺れました
主人の代わり
お義父さんなら大歓迎 ・・・
義父
「あんな小さかった乳首が
みるみるうちに大きなっていったぞ~」
「気持ち良かった。最高~ ・・・」
「このまんこに
今お前が咥えてるソレ入れたら
見たことないデカい乳首が拝めるかもな!」
「これ以上は大きくならないでしょ~ ・・・」
「試しに入れてみよ~ 跨れッ!あやか?!」
「はぁ~ こんな体勢久しぶり~ ・・・」
「育己には悪いけど
騎乗位で射精したことないからな~
好きなだけ!まんこ擦りたおしてもええぞ!」
「ああん~ お義父さん~ ・・・」
「悩ましい顔や~ あやか~ ・・・」
「お義父さんのおチンチン 入っちゃった!」
「ほらッ見てみっ~?!あやかっ!!」
「うふん~ なにぃぃ~ ・・・」
「服めくった時は陥没してたのに!!
クリいじって半勃起!チンポまで入れたら!
硬直し始めとるやないかッ~?!これ!!」
「興奮してるから~ ・・・」
「目開けて見てみいやッ?!」
(カプっ!!ジュルジュルジュルっ!!)
「えっ?あっ!見えない~~ ・・・」
「これはあかんぞ!あやか~~~」
「はぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「こんな!硬くしたらあかんぞ~?!」
「お義父さん 凄く感じる!気持ちいい~~」
「気持ちええんちゃうわい!
乳首がここまでエレクトするほど!
お前が淫乱なんじゃ?!あやか~!!」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「ついでや!あやかっ
恥ずかしいほど擦りつけろッ?!」
「こうですか~ ・・・」
「上手いやないかッ?!」
「お義父さんのおチンチンが大きいから!」
「大きいからなんじゃッ?!」
「幸せ~ ・・・」
「おっ?目がトロ~んとしてきたのぉ?!」
「もっと ・・・」
「もっと乳首吸うて欲しいんかっ?!」
「あぁ~ お義父さん~~ ・・・」
「エロい乳首や!あやかっ~~!」
「そういうの興奮しちゃう~ ・・・」
「清純な色白奥様が
乳首をここまで勃起させたらあかんぞ?!」
「あぁ~ ダメ!!
お義父さんのおチンチンで逝きそう!」
「まんこが泣いてんのか!
悦んでるんかっ!どっちやッ?!」
「どっちも!あっヤダ!育己ちゃんに怒られる」
「乳首も噛めーって怒っとるわいっ?!」
「あっ!イヤ!お義父さん 好きっ~!!
もっとやって~~?!ああん~ダメ!!
逝くわ!はぁん~~ 逝くよ?!
あっ!!お義父さん 逝くぅ~~~~~!」
義父
「タバコ吸うけ?」
「若い頃に少し吸っただけ。今はもう ・・・」
「逝ったあとは美味いぞ?」
「あっ、じゃあ~
お義父さんのソレ、少し吸わせて?」
「おう、吸え吸え!
一服した瞬間にお約束言うたるわ」
「お約束~?
スゥーー ッパ! ゲホゲホっ ・・・」
「なんや?むせたんか?」
「っん~ 久しぶりだから ・・・」
「女がタバコ吸うなって言うんじゃ~
タバコなんか吸うてんと ・・・」
「これよね ・・・」
「先にチンポ吸われたら言えへんやないか」
「私も言うもん ・・・
タバコなんて吸ってないで
私の乳首吸ってよ~って(笑)」
「その前にまんこや!ケツこっち向けて
シックスナインしよう!あやかっ~!」
「ああん~ お義父さん~~ ・・・」
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