【52歳 美咲】息子の賭けに乗った麗しの巨乳妻!
「テレビはついてへん
ってことはドラマじゃない ・・・」
「はぁ~ なおき ・・・」
「スマホがあっちいあっちい」
「お母さん ・・・」
「喋るな!推理中や」
「っん~ ・・・」
「親父は入院 ・・・」
「なおきっ 心配してくれなくても ・・・」
「心配なんかしてるかッ?!
親父の目を盗んで
男漁りに励む女のことなんて!」
「そんなんじゃないのっ!」
「いいわけ出来るとしたら
その透き通った
よどみのない綺麗な涙粒 ・・・」
「電話してた ・・・」
「男やろ?」
「なおきが想像するような関係じゃない」
「泣くほど好きな男か?」
「好きだった人なの ・・・」
【美咲 主婦 52歳】 妻の告白
夫、織田孝行(56歳)と15年前に再婚した私
当時、37歳で初めての子持ちに ・・・
17歳だった息子の尚希は32歳になり
「漆工房織田」の跡取りとして立派に成長
さあっこれから!という時
夫が糖尿病を患い
病院と自宅での療養生活が始まりました。
なおきと私の関係がこじれたのもこの時期です。
電話を切ったあとに涙を流す私を見て
「男だな」と言い切る勘のいい息子
夫に告げ口するような子ではありませんが
思いきって全てを話しました。
おそらく、
誰かに聞いて欲しかったんでしょう ・・・
なおき
「ネットで弾き語り?」
「そう~、私が初めての視聴者」
「ネットでライブ放送か
今ではよくあることやわな」
「その頃はまだまだ流行ってなくて
聴きに来るファンもまばらだった ・・・」
「でっ、その人は?」
「今の活動はほぼセミプロ並み
ネットから飛び出して
本物のライブハウスで歌ってるみたい」
「みたい ・・・?
風の噂で聞いたような口ぶりやな」
「固定ファンも出来たし
私の役割は終わったかな?ってね~」
「その男を好きになったのは歌だけ?」
「ネットライブが終ったあとに
二人だけでお話したり ・・・
あっ、言っちゃった ・・・」
「全部言うたらいい。話以外は?」
「会ったってこと?」
「カメラがあるんやし
会わんでも出来ることがあったやろ?」
「鋭いな~ でも何もなかった ・・・」
「あっそ!風呂入るわ ・・・」
「ごめん!写真を送った ・・・」
「写真だけでアノ涙?!
お母さん、女優になれるで!おやすみ~」
「胸をっ ・・・」
「そうやろな ・・・
見せあって相互オナニーか?」
「そこまでは~ ・・・」
「聞きたくないしこれくらいにしといたる
その代わり涙の理由を聞こかッ?」
「っん~ ・・・
愛媛の人なんだけど ・・・」
次の日曜日、京都のライブハウスで
弾き語りのイベントがあるから
前日の夜、もしくはライブ後に会いたい!
と言われたんです ・・・
療養中の夫がいる身で
日曜日は工房の展示会などもあり
簡単に会おうという気にはなれません
しかも会ってしまうと
後戻り出来ない関係になるのは
目に見えている。
会いたいけど会えない複雑な思いが
あの涙を呼んだと
少々オブラートに包んでなおきに話しました
すると ・・・
私が着ていたニットの谷間部分を
指先で押し下げながら ・・・
「何年前?この乳を見せたの ・・・」
「10年以上前かな ・・・」
「10年か ・・・
その男も忘れられへんのやろ
ちょうど俺が風呂場を覗いて
横チチを目撃した頃やわ」
「うふっ そうなん ・・・」
「もうそのとき
親父は糖尿予備軍やったんか?」
「うん ・・・」
「そらっ!見せとなるわな?!」
「ぁんっ!なおき~!!」
「こんなエエ乳してるんやもんっ!」
「ちょっと ・・・!!」
一度あらわになった胸を
慌てて元へ戻しているとなおきが ・・・
「おもしろい賭けしよか?」
「賭け?」
「会いに行ってこい ・・・」
「えっ?いいの?お父さんに言わない?」
「言わへん、
そやけどこれは賭けやからな?
行かへんかったら、この乳
俺の好き放題に出来る!!」
「好き放題って ・・・」
「今初めて!乳首も乳輪も見た
想像してた通りのエロい乳や!
親父が相手してへん空き家なんやし
息子が間借りしてもええんちゃうか?」
「凄い賭けね ・・・」
「凄いことなんやで?
人妻がよその男に会いに行くってのは?!」
「そうだね ・・・ ごめん、わかってる ・・・」
なおきの言う通り ・・・
だから10年前、必死でこらえたんです
結婚したら途端に
セックスを拒否するようになった夫
もう反応もしなくなっていたんでしょうね
30代後半でエッチが全くない生活になり
夫以外の人に男性を求めた淡い思い出
ライブ当日の日曜、夜
なおきが展示会から帰宅しました
「おっ ・・・」
「おかえり~ なおき
展示会はどうだったの?」
「まあいつも通りやけど、ライブは?」
「ライブ後より
前日のほうがいいって言われたから」
「昨日、泊ってきたんか?!」
「っん、うん~ ・・・」
「そっか~ 念願叶って良かったやん」
「ありがとう、なおきのおかげ」
いってしまったんですよね わたし
これで良好だった親子関係に
ヒビが入ってしまうこともわからず ・・・
なおき
「お母さん 寝てるとこ悪い ・・・」
「どうしたの?」
「お気に入りのTシャツなんで
早めに返して欲しいって
しのぶおばちゃんから電話があったけど」
「あぁ~ あっそぉ~ ・・・」
「いつ借りたもの?って聞いたら
昨日、急に泊りに来たって ・・・」
「昨日?!何を言うてるんやろ あの子 ・・・」
「何で会いに行かへんかった?」
「会いに行ったよ?」
「なんで嘘をついたんや?!」
「嘘じゃない ・・・」
「血の繋がった親子じゃないんやし!
この乳ッ!俺が吸うたってかまへんやろ?!」
「ああん~ なおきっ!」
「いつも下にキャミソール着てんのに
今日は着てへんやないか?お母さん!!」
「それはたまたま!はぁん~ ダメよ~ ・・・」
「美味いわ!!お母さんのおっぱい!!」
「ダメダメ!なおき!感じちゃうぅぅ~~ ・・・」
いってしまったんです なおきに嘘を ・・・
まさか妹が電話してくるなんて思わなかった。
何事もなかったように過去を忘れ去り
今の生活を大切にしようと心に誓いました
そぉ、あの綺麗な涙粒で
私の未来は半分決定していたのに
なおきの「賭け」に乗ってしまったがため ・・・
なおき
「デカい乳が好きやのに!
付き合う女は貧乳ばっかり ・・・」
「あぁん~ なおき~ ・・・」
「いつかお母さんみたいな巨乳女を乗せて!」
「はぁ~ ・・・」
「ヒイヒイ言わせてやりたいなと思ってたんや!」
「いやん~ お父さんに怒られる ・・・」
「父に怒られるか、こうやって!!
乳を吸われるか!どっちが好き?お母さん!」
「吸われるほう~ ・・・」
「チュウチュウ吸われるのが好きなんやろ?!」
「あぁん~ 大好きっ!」
「その愛媛の男と会いに行くのも
抱かれることを想像してたんやろ~?!」
「っん~ してた~ ・・・」
「チンポを入れて欲しかったんやろな?!」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「正直に言わな!乳吸うのやめるぞ?!」
「欲しかった ・・・」
「俺が入れたる ・・・」
「なおき~ ・・・
お母さんのアソコ舐めて~~ ・・・」
「言われんでも!びっちょびちょにしたるで?!」
「なおきのもお母さんにちょうだい!舐めたい!」
スイッチの入った男と女です
親子の絆を意識してやめるどころか
アソコを舐めてと懇願するイケない母親
薬なしのまともな久々のセックスに!
全身の毛穴を開いて超快楽に興じた長い夜
なおき
「行ったほうが良かったかッ?」
「ううん~ ・・・」
「ハッキリ言わんかいなっ?!」
「こっちを選んで正解 はぁん~ ・・・」
「選んでへんやろ?嘘つきやがって!」
「だってオッパイ、好き放題にされるから ・・・」
「お母さんが不真面目な女やったら
もっとはようにコノ乳吸えたのにな?!」
(ジュルジュルジュルっ~~~!!)
「なおき 硬い~ ・・・」
「さっきから言うてるやろ?ボソっと言うなっ!」
「なおきのおチンチン!奥まで入ってる~~」
「入ってるからなんや?」
「嬉しいの~ 気持ちいい~!!」
「俺の婚期もまた延びたわ ・・・」
「延びたってなんや?」
「真似すんな?!」
「うふっ^^ なんで延びたの?」
「こんなええ乳した綺麗な女に
中出し出来るんやぞ?たまらんわ!」
「中に出せるって誰が言ったん?」
「お母さん、もうあがってるんとちゃうんか?」
「中に出したい~?なおき~ ・・・」
「出来れば、そっちから言うて欲しかったけど」
「うん~ 出して?なおき!お母さんの ・・・」
「まだやっ!早いわ ・・・
正常位もバックも全部試してからじゃ!」
「ぁん~ 凄い~
お父さんなら私が乗っただけで終わっちゃう」
本当に長い夜だと感じたのは
休憩を挟んで4回も愛し合ったからでしょう
52歳で体験した初めての複数回セックス
///////////////
「あなた~ 退院した日に仕事ですか?」
「なおきは何をしとるんや?」
「昨日からお友達の家に ・・・」
「こんな忙しい時にかッ?!」
「あなたの入院中は休みなしだったんですよ?」
「そっか~ わかった ・・・
とりあえず工房へ行く。夕方には戻るわ」
「行ってらっしゃい~」
なおき
「病み上がりや
いつものならもっと怒るのに ・・・」
「ちょっと、今出たとこよ~ ・・・」
「休みなしって誰のこと~?」
「なおきのこと ・・・」
「うそっ~ お母さんのことやろ?」
「なんで私なん~^^?」
「休みなしで求めてきたから~ ・・・」
「はぁん~ なおき~ ・・・」
「今日も乳がうまいわ~ ・・・」
「工房に昼食届けなくちゃ ・・・」
「だから~?」
「寝室行こう?なおきの部屋でもいいよ?」
「だからなんや?って聞いてんねん」
「昼までに ・・・」
「一発やって欲しいんやろ?」
「そぉ~ お願い ・・・」
「親父いいひんのやし、ここでええ
しゃぶってくれ お母さん!」
「ああはぁん~ もう大きいっ!!」
「親父の退院祝いやっ!
中にいっぱい出したるからなッ?!」
「お母さんのおまんこに~?
いっぱいちょうだい!なおき~!」
ってことはドラマじゃない ・・・」
「はぁ~ なおき ・・・」
「スマホがあっちいあっちい」
「お母さん ・・・」
「喋るな!推理中や」
「っん~ ・・・」
「親父は入院 ・・・」
「なおきっ 心配してくれなくても ・・・」
「心配なんかしてるかッ?!
親父の目を盗んで
男漁りに励む女のことなんて!」
「そんなんじゃないのっ!」
「いいわけ出来るとしたら
その透き通った
よどみのない綺麗な涙粒 ・・・」
「電話してた ・・・」
「男やろ?」
「なおきが想像するような関係じゃない」
「泣くほど好きな男か?」
「好きだった人なの ・・・」
【美咲 主婦 52歳】 妻の告白
夫、織田孝行(56歳)と15年前に再婚した私
当時、37歳で初めての子持ちに ・・・
17歳だった息子の尚希は32歳になり
「漆工房織田」の跡取りとして立派に成長
さあっこれから!という時
夫が糖尿病を患い
病院と自宅での療養生活が始まりました。
なおきと私の関係がこじれたのもこの時期です。
電話を切ったあとに涙を流す私を見て
「男だな」と言い切る勘のいい息子
夫に告げ口するような子ではありませんが
思いきって全てを話しました。
おそらく、
誰かに聞いて欲しかったんでしょう ・・・
なおき
「ネットで弾き語り?」
「そう~、私が初めての視聴者」
「ネットでライブ放送か
今ではよくあることやわな」
「その頃はまだまだ流行ってなくて
聴きに来るファンもまばらだった ・・・」
「でっ、その人は?」
「今の活動はほぼセミプロ並み
ネットから飛び出して
本物のライブハウスで歌ってるみたい」
「みたい ・・・?
風の噂で聞いたような口ぶりやな」
「固定ファンも出来たし
私の役割は終わったかな?ってね~」
「その男を好きになったのは歌だけ?」
「ネットライブが終ったあとに
二人だけでお話したり ・・・
あっ、言っちゃった ・・・」
「全部言うたらいい。話以外は?」
「会ったってこと?」
「カメラがあるんやし
会わんでも出来ることがあったやろ?」
「鋭いな~ でも何もなかった ・・・」
「あっそ!風呂入るわ ・・・」
「ごめん!写真を送った ・・・」
「写真だけでアノ涙?!
お母さん、女優になれるで!おやすみ~」
「胸をっ ・・・」
「そうやろな ・・・
見せあって相互オナニーか?」
「そこまでは~ ・・・」
「聞きたくないしこれくらいにしといたる
その代わり涙の理由を聞こかッ?」
「っん~ ・・・
愛媛の人なんだけど ・・・」
次の日曜日、京都のライブハウスで
弾き語りのイベントがあるから
前日の夜、もしくはライブ後に会いたい!
と言われたんです ・・・
療養中の夫がいる身で
日曜日は工房の展示会などもあり
簡単に会おうという気にはなれません
しかも会ってしまうと
後戻り出来ない関係になるのは
目に見えている。
会いたいけど会えない複雑な思いが
あの涙を呼んだと
少々オブラートに包んでなおきに話しました
すると ・・・
私が着ていたニットの谷間部分を
指先で押し下げながら ・・・
「何年前?この乳を見せたの ・・・」
「10年以上前かな ・・・」
「10年か ・・・
その男も忘れられへんのやろ
ちょうど俺が風呂場を覗いて
横チチを目撃した頃やわ」
「うふっ そうなん ・・・」
「もうそのとき
親父は糖尿予備軍やったんか?」
「うん ・・・」
「そらっ!見せとなるわな?!」
「ぁんっ!なおき~!!」
「こんなエエ乳してるんやもんっ!」
「ちょっと ・・・!!」
一度あらわになった胸を
慌てて元へ戻しているとなおきが ・・・
「おもしろい賭けしよか?」
「賭け?」
「会いに行ってこい ・・・」
「えっ?いいの?お父さんに言わない?」
「言わへん、
そやけどこれは賭けやからな?
行かへんかったら、この乳
俺の好き放題に出来る!!」
「好き放題って ・・・」
「今初めて!乳首も乳輪も見た
想像してた通りのエロい乳や!
親父が相手してへん空き家なんやし
息子が間借りしてもええんちゃうか?」
「凄い賭けね ・・・」
「凄いことなんやで?
人妻がよその男に会いに行くってのは?!」
「そうだね ・・・ ごめん、わかってる ・・・」
なおきの言う通り ・・・
だから10年前、必死でこらえたんです
結婚したら途端に
セックスを拒否するようになった夫
もう反応もしなくなっていたんでしょうね
30代後半でエッチが全くない生活になり
夫以外の人に男性を求めた淡い思い出
ライブ当日の日曜、夜
なおきが展示会から帰宅しました
「おっ ・・・」
「おかえり~ なおき
展示会はどうだったの?」
「まあいつも通りやけど、ライブは?」
「ライブ後より
前日のほうがいいって言われたから」
「昨日、泊ってきたんか?!」
「っん、うん~ ・・・」
「そっか~ 念願叶って良かったやん」
「ありがとう、なおきのおかげ」
いってしまったんですよね わたし
これで良好だった親子関係に
ヒビが入ってしまうこともわからず ・・・
なおき
「お母さん 寝てるとこ悪い ・・・」
「どうしたの?」
「お気に入りのTシャツなんで
早めに返して欲しいって
しのぶおばちゃんから電話があったけど」
「あぁ~ あっそぉ~ ・・・」
「いつ借りたもの?って聞いたら
昨日、急に泊りに来たって ・・・」
「昨日?!何を言うてるんやろ あの子 ・・・」
「何で会いに行かへんかった?」
「会いに行ったよ?」
「なんで嘘をついたんや?!」
「嘘じゃない ・・・」
「血の繋がった親子じゃないんやし!
この乳ッ!俺が吸うたってかまへんやろ?!」
「ああん~ なおきっ!」
「いつも下にキャミソール着てんのに
今日は着てへんやないか?お母さん!!」
「それはたまたま!はぁん~ ダメよ~ ・・・」
「美味いわ!!お母さんのおっぱい!!」
「ダメダメ!なおき!感じちゃうぅぅ~~ ・・・」
いってしまったんです なおきに嘘を ・・・
まさか妹が電話してくるなんて思わなかった。
何事もなかったように過去を忘れ去り
今の生活を大切にしようと心に誓いました
そぉ、あの綺麗な涙粒で
私の未来は半分決定していたのに
なおきの「賭け」に乗ってしまったがため ・・・
なおき
「デカい乳が好きやのに!
付き合う女は貧乳ばっかり ・・・」
「あぁん~ なおき~ ・・・」
「いつかお母さんみたいな巨乳女を乗せて!」
「はぁ~ ・・・」
「ヒイヒイ言わせてやりたいなと思ってたんや!」
「いやん~ お父さんに怒られる ・・・」
「父に怒られるか、こうやって!!
乳を吸われるか!どっちが好き?お母さん!」
「吸われるほう~ ・・・」
「チュウチュウ吸われるのが好きなんやろ?!」
「あぁん~ 大好きっ!」
「その愛媛の男と会いに行くのも
抱かれることを想像してたんやろ~?!」
「っん~ してた~ ・・・」
「チンポを入れて欲しかったんやろな?!」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「正直に言わな!乳吸うのやめるぞ?!」
「欲しかった ・・・」
「俺が入れたる ・・・」
「なおき~ ・・・
お母さんのアソコ舐めて~~ ・・・」
「言われんでも!びっちょびちょにしたるで?!」
「なおきのもお母さんにちょうだい!舐めたい!」
スイッチの入った男と女です
親子の絆を意識してやめるどころか
アソコを舐めてと懇願するイケない母親
薬なしのまともな久々のセックスに!
全身の毛穴を開いて超快楽に興じた長い夜
なおき
「行ったほうが良かったかッ?」
「ううん~ ・・・」
「ハッキリ言わんかいなっ?!」
「こっちを選んで正解 はぁん~ ・・・」
「選んでへんやろ?嘘つきやがって!」
「だってオッパイ、好き放題にされるから ・・・」
「お母さんが不真面目な女やったら
もっとはようにコノ乳吸えたのにな?!」
(ジュルジュルジュルっ~~~!!)
「なおき 硬い~ ・・・」
「さっきから言うてるやろ?ボソっと言うなっ!」
「なおきのおチンチン!奥まで入ってる~~」
「入ってるからなんや?」
「嬉しいの~ 気持ちいい~!!」
「俺の婚期もまた延びたわ ・・・」
「延びたってなんや?」
「真似すんな?!」
「うふっ^^ なんで延びたの?」
「こんなええ乳した綺麗な女に
中出し出来るんやぞ?たまらんわ!」
「中に出せるって誰が言ったん?」
「お母さん、もうあがってるんとちゃうんか?」
「中に出したい~?なおき~ ・・・」
「出来れば、そっちから言うて欲しかったけど」
「うん~ 出して?なおき!お母さんの ・・・」
「まだやっ!早いわ ・・・
正常位もバックも全部試してからじゃ!」
「ぁん~ 凄い~
お父さんなら私が乗っただけで終わっちゃう」
本当に長い夜だと感じたのは
休憩を挟んで4回も愛し合ったからでしょう
52歳で体験した初めての複数回セックス
///////////////
「あなた~ 退院した日に仕事ですか?」
「なおきは何をしとるんや?」
「昨日からお友達の家に ・・・」
「こんな忙しい時にかッ?!」
「あなたの入院中は休みなしだったんですよ?」
「そっか~ わかった ・・・
とりあえず工房へ行く。夕方には戻るわ」
「行ってらっしゃい~」
なおき
「病み上がりや
いつものならもっと怒るのに ・・・」
「ちょっと、今出たとこよ~ ・・・」
「休みなしって誰のこと~?」
「なおきのこと ・・・」
「うそっ~ お母さんのことやろ?」
「なんで私なん~^^?」
「休みなしで求めてきたから~ ・・・」
「はぁん~ なおき~ ・・・」
「今日も乳がうまいわ~ ・・・」
「工房に昼食届けなくちゃ ・・・」
「だから~?」
「寝室行こう?なおきの部屋でもいいよ?」
「だからなんや?って聞いてんねん」
「昼までに ・・・」
「一発やって欲しいんやろ?」
「そぉ~ お願い ・・・」
「親父いいひんのやし、ここでええ
しゃぶってくれ お母さん!」
「ああはぁん~ もう大きいっ!!」
「親父の退院祝いやっ!
中にいっぱい出したるからなッ?!」
「お母さんのおまんこに~?
いっぱいちょうだい!なおき~!」
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