社長とわたし ~遠くへ行きたい~
「こんなことってある??」
「もぅ~最悪~ ・・・」
「みんな見たんやろな」
「そら見たでしょ~
会社の廊下に貼り付けてあったんだったら」
「女子社員40人を引いても170人の男子社員」
「と、役員さんもね ・・・」
「梨奈の一番見て欲しくなかった部分やけど」
「恥ずかしいわ ・・・」
「でもチョット嬉しくもある^^」
「なんで?!」
「エロいやん~ やや大きめの乳輪って!」
「それが嬉しいの?!」
「俺にとっては自慢のおっぱいやからなw」
「私はどこか遠くへ行きたい ・・・」
【梨奈 主婦 28歳】 妻の告白
昨年の夏に起きた出来事
主人(松永潤弥 33歳)の会社の
レクリエーション(海水浴)に参加した私は
買ったばかりの水着をまとい
同僚の奥様や彼女たちにまじって
ビーチバレーやスイカ割を興じていました
乳輪がバッチリ!透けて
見えていることに気がつかず ・・・
というか ・・・
他の女性陣が言ってくれてもいいのに~
なんて薄情な人たち
そう思ってたんですけど
現地では全く分からなかったと
お二人の奥様からの証言
写真に映って初めて見える。そんな
アンラッキーなからくりだったんです ・・・
「最近、上司の方たちがよくお見えになるわね?」
「おう?うん~^^」
「なに笑ってんの?」
「気になるんやろな~^^」
「なにが?!」
「ごく普通に見える清楚系の奥様が実は!
あんなスケベな乳輪をしてて ・・・」
「あなた?!怒るよ~?
もうそれじゃ!今後一切誰も呼ばないで?」
「俺が断れる相手か~?
あっちが来たいと言うてんのに~ ・・・」
「あっ、そっか 私が出なきゃいいんだ」
「それは無理やろ~?」
「じゃあやっぱりあなたが楽しみたいのね?
そうやって上司や同僚の反応を見て」
「梨奈は濡れへんか?
自分の乳輪を知ってる人らが来てることに」
「濡れるわけないやん?!
ただただ恥ずかしいだけよ?それに
輪っかを見られただけだしね~」
「実物だとやっぱりチョット変わるの?」
「そりゃ~ もっと恥ずかしいわよ~ ・・・
なに?!なにか企んでたりしてない?!」
「アホか(笑)女性の気持ちを知りたいだけや」
「それならいいけど~ ・・・」
ここでもっと突っ込むべきでした ・・・
昔からイタズラや
サプライズ的なものが大好きだった主人
ある人に頼まれて
私の就寝中に
生の乳輪&乳首をカメラに収めてしまい
私の最大級の怒りを買ってしまいます ・・・
「福岡?うらやましい~ ・・・
今遠くに行きたいのは私なのに~」
「仕事やんか^^」
「仕事でもいいわ!」
「そのまま熊本と鹿児島まで行くから
二週間くらいになるかな~」
「まあ、そのあいだだけでも
あなたの会社の人がうちに来ないし ・・・」
「安心?(笑)」
「笑うとこじゃない!」
主人の仕事は
体育館や宴会場に音響設備を施工する会社で
国内ならどこでも出張で行きます。
会話にもあったとおり二週間 ・・・
夏からずっと来客が多かっただけに
この二週間の骨休みがほんとに!!
嬉しかったんです
一人の時間が好きな私は
主人が出張へ出掛けた朝一番に!
さっそく計画を立て始めました
映画館へ行く!(好きなもの三本)
行きたかった屋上カフェ!
期間限定のランチ!それと ・・・
あと ・・・
(ピンポ~ン♪♪)
「はい~ どちら様ですか~?」
「ご主人の会社の中原です~」
えっ、中原さん 中原さん
中原さん ・・・
「???社長様ですかっ?!」
「そうです」
「ええええっ~~~?!!!
こんにちは~! 松永の妻です~」
「彼は出掛けました?」
「はい!3時間ほど前に」
「じゃあチョットいいかな?」
「ええ~ どうぞどうぞ~ あがって下さい~」
主人の会社の170人の男性社員
その全ての人を見たわけじゃないけど
おそらく、いえ多分!絶対に!
この人が一番のイケメンです!!
中原孝介社長 38歳
以前に二度ほどお会いしたことがあるんですが
私が大学時代に好きだった先輩に
クリソツなんです~~~ ホントにイケメンズ!
社長
「どこかへ行く予定でしたか?」
「いえ~ その計画中で ・・・^^」
「二週間以上もあるからね出張期間が」
「はぁ~^^」
(メッチャ男前だわw)
「実はご主人にあるものを頼んでましてね」
「はぃ~ ・・・?」
「これなんですけど?」
「えっ ・・・? うわっ!!!これって ・・・」
「松永君にはコレクションと言いましたが
そんな趣味僕にはないんですよ^^」
「じゃあ~ ・・・」
「夏に奥様と再会し、そのあとに
例の写真を目にしまして~ グっときました」
「グっ ・・・??」
「元々顔が僕の好みなんですよ
その上にこの大きな乳輪ですから~ 是非!
中身も見たいとお願いしました!30万で!」
「30万っ?!」
「薄い色とは聞いてましたけど
現物も僕好みの褐色ときて困ったんです ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「口説きたいと思ってしまって急遽!
ご主人に九州出張へ行ってもらいました」
「へぇ~ そうなんですか ・・・」
「と言っても ・・・
はいスタート!って
口説き始めるもんでもないしねw」
「はははっ^^ おもしろい 社長さん~^^」
「奥さんが今一番したいことはなんですか?」
「したいこと ・・・??
っん~ 今色々と書き出してましたけどね~
なんだろ ・・・ あっ?!」
「なんですか?」
「遠くに行きたいんです」
「海外とか?」
「いえ、国内で ・・・」
「じゃあご主人が九州だから北海道へ!!
と言いたいところなんだけど
僕の仕事の都合もあるから
金沢で手を打ってもらえませんか?」
「金沢!行きたいです~^^」
かなりハショッテいますが
昼前から夕方にかけて話し合った結果です
私、イケメン社長とプチ旅行へ行きました!
私の全部を好きだと仰る夫以外のお相手
写真だけですが私の胸も見た人とです ・・・
「冬の兼六園もいいけどね~」
「いえ ・・・ 社長さんと歩けただけで ・・・」
「そんなに似てるの?その先輩と」
「社長のほうが格上です^^」
「じゃあ、相思相愛だね ・・・」
「はぁん~ 来て良かった」
「僕も ・・・ 勇気を出して告白して良かった」
主人が悪い!あの人がイケないんです!
パズルの最後のピースを社長に渡してしまった
いや、そっちじゃなくても
自分の妻のヌード写真を他人に売るなんてこと
誰がするでしょうか ・・・
「いやらしい~ 奥さん!結構、剛毛なんですね」
「あん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「ギャップ好きの僕にはたまりません!
こんな清楚な奥様がこんなに毛がフサフサで!」
「はぁん~ クリっ!」
「味も最高に美味しい!!」
(グチュグチュ!ベロベロ!ジュルジュル~!)
「いやん~ エッチ! 気持ちいい~~~」
そうですよ ・・・
いくら好みのイケメンさんでも
いきなり自宅で口説かれてたら引いてたかも
だから本当に思いきって良かったんです~
「入れる前にもう一度咥えてくれる?奥さん~」
そう言うと社長さん
仰向けに寝ていた私の顔の上まで来て
カチカチのバットを口に含ませたかと思うと
ガンガンに腰を振ってきたんです
やばい ・・・
夫婦ではこんなのないし!興奮しちゃう!!
「中原孝介の黒バット!おま〇こに欲しいッ?!」
「んぐあッ!! 欲しぃぃ~~ ・・・」
「下さいやろ?!奥さん~!」
あれれ ・・・ ヤバ過ぎるとこに来たかも
遠くに行きたいとは言ったけど
主人とでは逝けない所に連れていかれる予感
「奥さん?!ヌルヌルやんかっ?!」
「あぁ~ 入っちゃった~ ・・・」
「他人棒??結婚してから何本目ッ?!」
「二本目っ! っん~~ ・・・」
「ウソやろ?!奥さん~
あれ?聞き間違えたか?
もう一度言って?結婚してから ・・・」
「二本目ですぅ~ ・・・」
「なんで二本目なんや?奥さん?!
そんなん聞いたら燃えてしまうやんかッ?!」
「ああぁ~ 凄い大っきい!!!」
そぉ~ 一本目が誰なのかは二人の会話で
「そいつもこの乳輪舐めたの?!奥さん~!」
「っん~ 多分~ ・・・」
「多分じゃないやろ?抱かれたんやったら!」
「舐められました ・・・」
「舐めて吸われた?こんな風にっ?!
(ジュルジュルジュウぅぅ~~~~~!!!)」
「あん~ 乳首弱いの~ ・・・」
「その弱い乳首を!吸ってたんは誰やっ?!」
「先輩 ・・・」
「好きだった大学の?!」
「そぉ~ ああぁ~ はぁん~ ・・・」
かなり興奮しておられました
寝取っている部下の妻がさらに別の人に
寝取られた過去があることを聞いて ・・・
このとき一斉に全身の毛穴が開き
Gスポットにあたる快感を快楽に変え始めた
浮気妻の妙技 ・・・
「奥さん!僕だけの彼女になってくれ?!」
「なります~ ・・・」
「ホント?!もう先輩とは会ってないの?」
「会ってません~ ・・・」
「クソっ~~!こんな清楚な奥様が?!!」
「あぁ~ はぁ~ 気持ちいい~~~ ・・・」
「先輩よりも気持ちいい~?!」
「社長がイイ~~~~!!!」
「奥さん!好きだよ~~~?!」
「逝くぅぅ~ 社長~~~!」
「僕もイクっ!!!」
「ああん~ 社長来てぇ?!大好き~~~~」
///////////////
社長
「屋上カフェでランチ!京都じゃないけど?」
「いえ、映画も観れたしほぼ完了です^^」
「そっか、じゃあ地元へ帰りましょうか?」
「はい~^^」
私、主人とのセックスでは逝けません
逝ったことがないんです
しかし、今のところそれは社長と先輩とで達成済み
社長とのセックスで言えば
かなり遠いところまで連れて頂けたと思います
主人
「梨奈がゆっくり出来たなら良かった」
「これ見て?色々やりたいこと計画したのよ~」
「ほぉ~ 映画、ランチ ・・・ たくさんあるな~
これ全部をこの二週間で?」
「うん!やりきった(笑)」
「っん?この遠くへ行きたいってのも??」
「あっ、それは (逝ったけど) まだだよね(笑)」
「もぅ~最悪~ ・・・」
「みんな見たんやろな」
「そら見たでしょ~
会社の廊下に貼り付けてあったんだったら」
「女子社員40人を引いても170人の男子社員」
「と、役員さんもね ・・・」
「梨奈の一番見て欲しくなかった部分やけど」
「恥ずかしいわ ・・・」
「でもチョット嬉しくもある^^」
「なんで?!」
「エロいやん~ やや大きめの乳輪って!」
「それが嬉しいの?!」
「俺にとっては自慢のおっぱいやからなw」
「私はどこか遠くへ行きたい ・・・」
【梨奈 主婦 28歳】 妻の告白
昨年の夏に起きた出来事
主人(松永潤弥 33歳)の会社の
レクリエーション(海水浴)に参加した私は
買ったばかりの水着をまとい
同僚の奥様や彼女たちにまじって
ビーチバレーやスイカ割を興じていました
乳輪がバッチリ!透けて
見えていることに気がつかず ・・・
というか ・・・
他の女性陣が言ってくれてもいいのに~
なんて薄情な人たち
そう思ってたんですけど
現地では全く分からなかったと
お二人の奥様からの証言
写真に映って初めて見える。そんな
アンラッキーなからくりだったんです ・・・
「最近、上司の方たちがよくお見えになるわね?」
「おう?うん~^^」
「なに笑ってんの?」
「気になるんやろな~^^」
「なにが?!」
「ごく普通に見える清楚系の奥様が実は!
あんなスケベな乳輪をしてて ・・・」
「あなた?!怒るよ~?
もうそれじゃ!今後一切誰も呼ばないで?」
「俺が断れる相手か~?
あっちが来たいと言うてんのに~ ・・・」
「あっ、そっか 私が出なきゃいいんだ」
「それは無理やろ~?」
「じゃあやっぱりあなたが楽しみたいのね?
そうやって上司や同僚の反応を見て」
「梨奈は濡れへんか?
自分の乳輪を知ってる人らが来てることに」
「濡れるわけないやん?!
ただただ恥ずかしいだけよ?それに
輪っかを見られただけだしね~」
「実物だとやっぱりチョット変わるの?」
「そりゃ~ もっと恥ずかしいわよ~ ・・・
なに?!なにか企んでたりしてない?!」
「アホか(笑)女性の気持ちを知りたいだけや」
「それならいいけど~ ・・・」
ここでもっと突っ込むべきでした ・・・
昔からイタズラや
サプライズ的なものが大好きだった主人
ある人に頼まれて
私の就寝中に
生の乳輪&乳首をカメラに収めてしまい
私の最大級の怒りを買ってしまいます ・・・
「福岡?うらやましい~ ・・・
今遠くに行きたいのは私なのに~」
「仕事やんか^^」
「仕事でもいいわ!」
「そのまま熊本と鹿児島まで行くから
二週間くらいになるかな~」
「まあ、そのあいだだけでも
あなたの会社の人がうちに来ないし ・・・」
「安心?(笑)」
「笑うとこじゃない!」
主人の仕事は
体育館や宴会場に音響設備を施工する会社で
国内ならどこでも出張で行きます。
会話にもあったとおり二週間 ・・・
夏からずっと来客が多かっただけに
この二週間の骨休みがほんとに!!
嬉しかったんです
一人の時間が好きな私は
主人が出張へ出掛けた朝一番に!
さっそく計画を立て始めました
映画館へ行く!(好きなもの三本)
行きたかった屋上カフェ!
期間限定のランチ!それと ・・・
あと ・・・
(ピンポ~ン♪♪)
「はい~ どちら様ですか~?」
「ご主人の会社の中原です~」
えっ、中原さん 中原さん
中原さん ・・・
「???社長様ですかっ?!」
「そうです」
「ええええっ~~~?!!!
こんにちは~! 松永の妻です~」
「彼は出掛けました?」
「はい!3時間ほど前に」
「じゃあチョットいいかな?」
「ええ~ どうぞどうぞ~ あがって下さい~」
主人の会社の170人の男性社員
その全ての人を見たわけじゃないけど
おそらく、いえ多分!絶対に!
この人が一番のイケメンです!!
中原孝介社長 38歳
以前に二度ほどお会いしたことがあるんですが
私が大学時代に好きだった先輩に
クリソツなんです~~~ ホントにイケメンズ!
社長
「どこかへ行く予定でしたか?」
「いえ~ その計画中で ・・・^^」
「二週間以上もあるからね出張期間が」
「はぁ~^^」
(メッチャ男前だわw)
「実はご主人にあるものを頼んでましてね」
「はぃ~ ・・・?」
「これなんですけど?」
「えっ ・・・? うわっ!!!これって ・・・」
「松永君にはコレクションと言いましたが
そんな趣味僕にはないんですよ^^」
「じゃあ~ ・・・」
「夏に奥様と再会し、そのあとに
例の写真を目にしまして~ グっときました」
「グっ ・・・??」
「元々顔が僕の好みなんですよ
その上にこの大きな乳輪ですから~ 是非!
中身も見たいとお願いしました!30万で!」
「30万っ?!」
「薄い色とは聞いてましたけど
現物も僕好みの褐色ときて困ったんです ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「口説きたいと思ってしまって急遽!
ご主人に九州出張へ行ってもらいました」
「へぇ~ そうなんですか ・・・」
「と言っても ・・・
はいスタート!って
口説き始めるもんでもないしねw」
「はははっ^^ おもしろい 社長さん~^^」
「奥さんが今一番したいことはなんですか?」
「したいこと ・・・??
っん~ 今色々と書き出してましたけどね~
なんだろ ・・・ あっ?!」
「なんですか?」
「遠くに行きたいんです」
「海外とか?」
「いえ、国内で ・・・」
「じゃあご主人が九州だから北海道へ!!
と言いたいところなんだけど
僕の仕事の都合もあるから
金沢で手を打ってもらえませんか?」
「金沢!行きたいです~^^」
かなりハショッテいますが
昼前から夕方にかけて話し合った結果です
私、イケメン社長とプチ旅行へ行きました!
私の全部を好きだと仰る夫以外のお相手
写真だけですが私の胸も見た人とです ・・・
「冬の兼六園もいいけどね~」
「いえ ・・・ 社長さんと歩けただけで ・・・」
「そんなに似てるの?その先輩と」
「社長のほうが格上です^^」
「じゃあ、相思相愛だね ・・・」
「はぁん~ 来て良かった」
「僕も ・・・ 勇気を出して告白して良かった」
主人が悪い!あの人がイケないんです!
パズルの最後のピースを社長に渡してしまった
いや、そっちじゃなくても
自分の妻のヌード写真を他人に売るなんてこと
誰がするでしょうか ・・・
「いやらしい~ 奥さん!結構、剛毛なんですね」
「あん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「ギャップ好きの僕にはたまりません!
こんな清楚な奥様がこんなに毛がフサフサで!」
「はぁん~ クリっ!」
「味も最高に美味しい!!」
(グチュグチュ!ベロベロ!ジュルジュル~!)
「いやん~ エッチ! 気持ちいい~~~」
そうですよ ・・・
いくら好みのイケメンさんでも
いきなり自宅で口説かれてたら引いてたかも
だから本当に思いきって良かったんです~
「入れる前にもう一度咥えてくれる?奥さん~」
そう言うと社長さん
仰向けに寝ていた私の顔の上まで来て
カチカチのバットを口に含ませたかと思うと
ガンガンに腰を振ってきたんです
やばい ・・・
夫婦ではこんなのないし!興奮しちゃう!!
「中原孝介の黒バット!おま〇こに欲しいッ?!」
「んぐあッ!! 欲しぃぃ~~ ・・・」
「下さいやろ?!奥さん~!」
あれれ ・・・ ヤバ過ぎるとこに来たかも
遠くに行きたいとは言ったけど
主人とでは逝けない所に連れていかれる予感
「奥さん?!ヌルヌルやんかっ?!」
「あぁ~ 入っちゃった~ ・・・」
「他人棒??結婚してから何本目ッ?!」
「二本目っ! っん~~ ・・・」
「ウソやろ?!奥さん~
あれ?聞き間違えたか?
もう一度言って?結婚してから ・・・」
「二本目ですぅ~ ・・・」
「なんで二本目なんや?奥さん?!
そんなん聞いたら燃えてしまうやんかッ?!」
「ああぁ~ 凄い大っきい!!!」
そぉ~ 一本目が誰なのかは二人の会話で
「そいつもこの乳輪舐めたの?!奥さん~!」
「っん~ 多分~ ・・・」
「多分じゃないやろ?抱かれたんやったら!」
「舐められました ・・・」
「舐めて吸われた?こんな風にっ?!
(ジュルジュルジュウぅぅ~~~~~!!!)」
「あん~ 乳首弱いの~ ・・・」
「その弱い乳首を!吸ってたんは誰やっ?!」
「先輩 ・・・」
「好きだった大学の?!」
「そぉ~ ああぁ~ はぁん~ ・・・」
かなり興奮しておられました
寝取っている部下の妻がさらに別の人に
寝取られた過去があることを聞いて ・・・
このとき一斉に全身の毛穴が開き
Gスポットにあたる快感を快楽に変え始めた
浮気妻の妙技 ・・・
「奥さん!僕だけの彼女になってくれ?!」
「なります~ ・・・」
「ホント?!もう先輩とは会ってないの?」
「会ってません~ ・・・」
「クソっ~~!こんな清楚な奥様が?!!」
「あぁ~ はぁ~ 気持ちいい~~~ ・・・」
「先輩よりも気持ちいい~?!」
「社長がイイ~~~~!!!」
「奥さん!好きだよ~~~?!」
「逝くぅぅ~ 社長~~~!」
「僕もイクっ!!!」
「ああん~ 社長来てぇ?!大好き~~~~」
///////////////
社長
「屋上カフェでランチ!京都じゃないけど?」
「いえ、映画も観れたしほぼ完了です^^」
「そっか、じゃあ地元へ帰りましょうか?」
「はい~^^」
私、主人とのセックスでは逝けません
逝ったことがないんです
しかし、今のところそれは社長と先輩とで達成済み
社長とのセックスで言えば
かなり遠いところまで連れて頂けたと思います
主人
「梨奈がゆっくり出来たなら良かった」
「これ見て?色々やりたいこと計画したのよ~」
「ほぉ~ 映画、ランチ ・・・ たくさんあるな~
これ全部をこの二週間で?」
「うん!やりきった(笑)」
「っん?この遠くへ行きたいってのも??」
「あっ、それは (逝ったけど) まだだよね(笑)」
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