なつきのよろめき ~夜に咲いて朝に散る花~
「一年ね ・・・」
「おう~ そのまま下までずれて咥えろや」
「ムードがないんだから~^^」
「そんな俺を好きになったんやろ?」
「そう、大好きになっちゃったの ・・・」
「ほんならしゃぶってくれよ~」
「いやん~ もう帰らないと~」
「入れたいんや!」
「いっぱいやった^^」
「まだ足りひん!入れるまで帰らさへんぞ?!」
「そんなムキにならないで?
家で待ってる人がおるんよ~ ・・・」
「あかんッ!!!入れるッ!!!」
「はぁん~ 幸樹さん~
そんなとこ舐めたら帰れなくなるぅぅ~~」
「俺のせいちゃうッ~!入れたくなるのは
お前のまんこがええさかいや(ジュルル!!)」
「あぁ~ 私も入れて欲しいけど
ねぇ~ 今日の夜にまた来るから ・・・」
「なつき~ ・・・」
「なに~ ・・・?」
「夜だけやのうてパッカ~!と咲いてるぞ?!」
「咲いてる~?」
「おうっ!満開やッ!!」
「じゃあ入れて?!幸樹さん~~!」
【なつき 主婦 51歳】 妻の告白
彼と知り合ったのは5年前 ・・・
夫の年齢が10歳以上離れた
年の差婚夫婦の妻が浮気する確率90%
という見出しの女性雑誌を
近くの銀行の片隅で目にし
私には永遠に無関係の話だわ~なんて
溜息と一緒に吐きつぶやいた6月のおわり
ある宗教にのめり込んでいた友人に頼まれて
毎朝かかさず続けていたポスティング
その合間の出来事 ・・・
「全部持って行ってくれてもええで?!」
「えっ??これ ・・・」
「そんなに持てへんか^^」
「あっ、やだ私 ・・・
空き地に咲いてるものだと思って
ごめんなさい~ どうしよ ・・・」
「空き地に咲いてるんやwウチの土地やない」
「あ、そうなんですか でもこれ~ ・・・」
「ひと月前にオカンが死んでしもて
もう育てる人がおらん。そやから
持って帰って欲しいくらいや」
「はぁ~ 大事にされていたんでしょうね~
この甘い香りでそれが伝わってきます」
「沖縄とか熱帯地方のものらしい ・・・」
「へぇ~ じゃあなぜ京都に ・・・??」
「そこに立ったときわからんかったか?
空き地の裏がちょうど銭湯のボイラー室なんや」
「そういえばw なんかあたたかい
あぁ~ それでですか~
間違えて咲いちゃってるのねこの子たち」
「この子たち ・・・? 奥さん?
奥さんみたいな人に拾ってもらえたら
この子らもオカンもきっと喜ぶわ!」
「じゃあ、頂いて帰ります^^ありがとう~」
昔の歌にありました
「ひとつ曲り角 ひとつ間違えて
迷い道 くねくね ・・・」
甘いバニラ風の匂いに誘われて
いつもと違う道に入ったわたし
空き地に咲いてる単なる雑草だと思ったけど
管理主のいる立派な花でした
宮坂幸樹さん 5年前は33歳
今思い出しても
一目惚れに近いものがあったと思う。
その彼を知りたいがために
ネットで花のことを調べましたら
一年に一度だけ 夜に咲いて朝に散る
一夜限りの貴重の花だと知り
今度会ったときはこのことを話題に彼と話そう
と考えていたけど、なかなか会えず
結局 ・・・
「犬の散歩でもないのに
水を持ち歩いてくれてるんやな~^^」
「今年もこの子たちに会いたいから^^」
彼に会えたのは
あの日から一年が経とうとしていたころ ・・・
「会えそうか?」
「私の思いがつうじていれば^^」
「テーブルに置いてるだけでも
絵になったしな~ さすが南国の花や」
「咲いたら今年ももらってきます」
会えそうか?と言ったのは
うちの主人 唐沢豊 66歳
花の話です^^
彼に会えそうかではありません
なにも主人には言ってませんから
言えるわけもない ・・・
カッコいい人がいたなんて
やきもち焼きの人には口が裂けても言えません
「今晩あたりやと思うで?」
「っん~ 私もなんかそんな感じがする」
「俺はずっとオカンが育てるのを見てたしな
出られるなら今晩来たらどうや?」
「あ~?!咲くころにですか?」
「夜中の一時くらい
二時間ほど前からそこに長椅子持ってきて
二人で鑑賞したらええやん?」
「なんて!!
(ロマンチックな話でしょうか ・・・)
主人に言おうかしら ・・・w」
「怒られるか?」
「いえ!出てきます(笑)」
彼も仕事に遊びに忙しい方なので
普段会うことはなかなか出来ませんが
こうして一年に一度でも二人きりになれる
鑑賞会のチケットをゲット(笑)しました
主人への理由は
ポスティングを私に依頼してる友人が
お給金代わりにご馳走してくれると話してます。
そして昨年の
梅雨が明けようとしていた7月の上旬
4度目の鑑賞会を控えたある日 ・・・
「奥さん どうや?」
「元気いっぱい!今年も見れそうですね^^」
「そうか良かった でも、今年がラストなんや」
「ええっ?!本当ですか?」
「この空き地の持ち主の娘さんが
東京から帰ってきてここに家を建てるらしい」
「あぁ~ そっか~ 仕方がないですね ・・・」
淋しかった~ かなり ・・・
40代の後半で綺麗に咲いた恋の花
それが散ろうとしていたんですから ・・・
鑑賞会当日 ・・・
「あ~ 咲いた!なんて幻想的な ・・・」
「美味しい吟醸酒に酔ったか?
奥さんの頬も幻想的な色に染まってるで」
「はぁ~^^ ごめんなさい
気持ちよくてもたれかかってしまいました^^」
「かまへんけどこの椅子ではゆっくりできひん」
「っん~ ・・・」
「奥さんが俺にもたれても
窮屈にならへんフカフカのベッドに行こか?」
「ふはっ!宮坂さん~~?」
「4年辛抱したんや!許してくれっ?!」
「あぁ~ ・・・」
最後の鑑賞会にふさわしく浴衣を着込んだ私
彼に手をギュっと握られ
おうちの三階にある寝室までひた走り ・・・
「浴衣の下がブラジャーでは色気が出んで?!
こんなもん取ってしまおうなッ?!」
「はぁん~ ダメよ~ 宮坂さん~ ・・・」
「二人とも裸や!奥さん~ 幸樹でええよ?」
「幸樹さん~ ・・・」
「ダメなことしてるか?!」
「ううん~ 抱いて欲しかった!!」
彼に体を許したのは
お酒の勢いもあったと思いますが
貞操より好きという気持ちが勝っていたこと
夫の年齢が10歳以上離れた
年の差婚夫婦の妻が浮気する確率90%に
仲間入りした夜の秘めごとです ・・・
「一年ね ・・・」
「ちょっと咥えろや もっかいするぞ」
「ムードがない人^^」
「そんな俺が好きなんやろ~?!」
「でも無理よ~
うちで待ってる人がいるから帰らないと~」
「入れたくなるのはお前のまんこがええさかいや!
(ジュルル!!ジュルジュルジュル~~!)」
「ねぇ~ 今日の夜また来るから~?」
「咲いてる!なつき~ 咲いてるわ~?!
(ジュルジュルジュル!ベロレロっ~!!)」
「咲いてる~?幸樹さん~
ああん~ そんな舐め方したら!はぁん~~」
「なつきはあの花以上の女や!!
朝になっても散らんとまだ!咲いとうる!!」
「咲いてるの~?」
「おおっ!満開やッ!!」
「じゃあ入れてっ?!幸樹さん~
幸樹さんの硬いおチンチン入れてっ?!」
「待ってるのは旦那ちごてお前やろ?なつき~!」
「これを~?!うはっ!ああん~ また入った!!
いっぱいやったのに~
また大きいのが入ってきたよ~?!幸樹~~」
あの最初の夜から今まで
彼と何度関係を結んだのか覚えてないほど
狂い咲きました わたし ・・・
15歳年上の主人は57歳で完全に勃起しなくなり
この9年ものあいだ
レスを耐え忍んだ40代の生身の肉体に
新鮮で新しい命を吹き込んでくれた幸樹さんを
愛しています!もうメロメロ!!
ただし、主人と破局しているわけではなく
とても大切にしてもらってるので
時間などは特に自分に厳しくしているつもり
なんですが ・・・
「夢中になる前に時計を見せて ・・・」
「6時まわったとこや」
「ああ~ 予定時間がとっくに過ぎてる ・・・」
「でももう入れてしもた!」
「そうよ~ 幸樹さんのバカ~ ・・・」
「泥酔して友達の家で寝てたとか言えや?」
「っん~ そうする~ ああぁ~ はぁん~」
入ってしまったら
どうすることも出来ません ・・・
「なつき 愛してるよ?!」
「はぁ~ 一晩に四回も目がまわっちゃう~」
「数を勘定するだけ余裕があるやないかっ?!」
「ないわよ~ 幸樹~ ・・・」
「なつき~ マジで気持ちええ!お前のまんこ!」
「愛してる!私も気持ちいい~~~~」
「泣きの一発ほりこんだけど!今晩も来いよ?!」
「ああん~ 幸せっ!!
でもこんなにたくさん逝ったら死んじゃうかも」
「そうか~?
一晩に7回逝った日もピンピンしてたぞ?(笑)」
「もう~(笑)そういうところも大好き~
ああぁ~ はぁ~ いい~ そこ!幸樹ぃ~!」
「愛した女のツボは心得てるでッ?!ここッ?!」
「そぉ~ ああっ!逝っちゃう~~ ・・・」
「おっぱいは?!」
「吸って~ さわって~~ ・・・」
「おいおいっ 足で強く挟まれたら
腰が動かせへんやないか?!なつきッ?!」
「ごめん~ でもここなのッ?!」
「そんな慌てんでも乳首吸うてたらッ!!」
「あぁ~ ホント!!頭がおかしくなる~~」
「美味いわ?!なつきの乳首っ!!」
「ダメっ!幸樹!気持ちいい~~~
おまんこ凄い!!おまんこ凄い!!
ああん~ 大好き!!逝くぅ~~
イヤっ!逝くっっ!!幸樹ぃ~~~~~~」
///////////////
「あなた 遅くなってごめんなさい
朝ご飯の用意するわね~~!」
「またお花の散策か~?」
「ああ~ そうね~
あの花がなくなっちゃったから ・・・」
「粋な花やった ・・・
花言葉調べてたら、幸運が訪れる。だって
幸運は訪れましたか?」
「あっ、そうなの~? っん~ 訪れたわよ?
歩いて健康を維持してるでしょ~?
子供は立派に成長したし、夫は優しいしw」
「訪れた幸運があるかって話やで?」
「あっ、まあそれは~ ・・・」
あなたゴメン ・・・
それは幸樹さんと出会えたことだわ ・・・
「おう~ そのまま下までずれて咥えろや」
「ムードがないんだから~^^」
「そんな俺を好きになったんやろ?」
「そう、大好きになっちゃったの ・・・」
「ほんならしゃぶってくれよ~」
「いやん~ もう帰らないと~」
「入れたいんや!」
「いっぱいやった^^」
「まだ足りひん!入れるまで帰らさへんぞ?!」
「そんなムキにならないで?
家で待ってる人がおるんよ~ ・・・」
「あかんッ!!!入れるッ!!!」
「はぁん~ 幸樹さん~
そんなとこ舐めたら帰れなくなるぅぅ~~」
「俺のせいちゃうッ~!入れたくなるのは
お前のまんこがええさかいや(ジュルル!!)」
「あぁ~ 私も入れて欲しいけど
ねぇ~ 今日の夜にまた来るから ・・・」
「なつき~ ・・・」
「なに~ ・・・?」
「夜だけやのうてパッカ~!と咲いてるぞ?!」
「咲いてる~?」
「おうっ!満開やッ!!」
「じゃあ入れて?!幸樹さん~~!」
【なつき 主婦 51歳】 妻の告白
彼と知り合ったのは5年前 ・・・
夫の年齢が10歳以上離れた
年の差婚夫婦の妻が浮気する確率90%
という見出しの女性雑誌を
近くの銀行の片隅で目にし
私には永遠に無関係の話だわ~なんて
溜息と一緒に吐きつぶやいた6月のおわり
ある宗教にのめり込んでいた友人に頼まれて
毎朝かかさず続けていたポスティング
その合間の出来事 ・・・
「全部持って行ってくれてもええで?!」
「えっ??これ ・・・」
「そんなに持てへんか^^」
「あっ、やだ私 ・・・
空き地に咲いてるものだと思って
ごめんなさい~ どうしよ ・・・」
「空き地に咲いてるんやwウチの土地やない」
「あ、そうなんですか でもこれ~ ・・・」
「ひと月前にオカンが死んでしもて
もう育てる人がおらん。そやから
持って帰って欲しいくらいや」
「はぁ~ 大事にされていたんでしょうね~
この甘い香りでそれが伝わってきます」
「沖縄とか熱帯地方のものらしい ・・・」
「へぇ~ じゃあなぜ京都に ・・・??」
「そこに立ったときわからんかったか?
空き地の裏がちょうど銭湯のボイラー室なんや」
「そういえばw なんかあたたかい
あぁ~ それでですか~
間違えて咲いちゃってるのねこの子たち」
「この子たち ・・・? 奥さん?
奥さんみたいな人に拾ってもらえたら
この子らもオカンもきっと喜ぶわ!」
「じゃあ、頂いて帰ります^^ありがとう~」
昔の歌にありました
「ひとつ曲り角 ひとつ間違えて
迷い道 くねくね ・・・」
甘いバニラ風の匂いに誘われて
いつもと違う道に入ったわたし
空き地に咲いてる単なる雑草だと思ったけど
管理主のいる立派な花でした
宮坂幸樹さん 5年前は33歳
今思い出しても
一目惚れに近いものがあったと思う。
その彼を知りたいがために
ネットで花のことを調べましたら
一年に一度だけ 夜に咲いて朝に散る
一夜限りの貴重の花だと知り
今度会ったときはこのことを話題に彼と話そう
と考えていたけど、なかなか会えず
結局 ・・・
「犬の散歩でもないのに
水を持ち歩いてくれてるんやな~^^」
「今年もこの子たちに会いたいから^^」
彼に会えたのは
あの日から一年が経とうとしていたころ ・・・
「会えそうか?」
「私の思いがつうじていれば^^」
「テーブルに置いてるだけでも
絵になったしな~ さすが南国の花や」
「咲いたら今年ももらってきます」
会えそうか?と言ったのは
うちの主人 唐沢豊 66歳
花の話です^^
彼に会えそうかではありません
なにも主人には言ってませんから
言えるわけもない ・・・
カッコいい人がいたなんて
やきもち焼きの人には口が裂けても言えません
「今晩あたりやと思うで?」
「っん~ 私もなんかそんな感じがする」
「俺はずっとオカンが育てるのを見てたしな
出られるなら今晩来たらどうや?」
「あ~?!咲くころにですか?」
「夜中の一時くらい
二時間ほど前からそこに長椅子持ってきて
二人で鑑賞したらええやん?」
「なんて!!
(ロマンチックな話でしょうか ・・・)
主人に言おうかしら ・・・w」
「怒られるか?」
「いえ!出てきます(笑)」
彼も仕事に遊びに忙しい方なので
普段会うことはなかなか出来ませんが
こうして一年に一度でも二人きりになれる
鑑賞会のチケットをゲット(笑)しました
主人への理由は
ポスティングを私に依頼してる友人が
お給金代わりにご馳走してくれると話してます。
そして昨年の
梅雨が明けようとしていた7月の上旬
4度目の鑑賞会を控えたある日 ・・・
「奥さん どうや?」
「元気いっぱい!今年も見れそうですね^^」
「そうか良かった でも、今年がラストなんや」
「ええっ?!本当ですか?」
「この空き地の持ち主の娘さんが
東京から帰ってきてここに家を建てるらしい」
「あぁ~ そっか~ 仕方がないですね ・・・」
淋しかった~ かなり ・・・
40代の後半で綺麗に咲いた恋の花
それが散ろうとしていたんですから ・・・
鑑賞会当日 ・・・
「あ~ 咲いた!なんて幻想的な ・・・」
「美味しい吟醸酒に酔ったか?
奥さんの頬も幻想的な色に染まってるで」
「はぁ~^^ ごめんなさい
気持ちよくてもたれかかってしまいました^^」
「かまへんけどこの椅子ではゆっくりできひん」
「っん~ ・・・」
「奥さんが俺にもたれても
窮屈にならへんフカフカのベッドに行こか?」
「ふはっ!宮坂さん~~?」
「4年辛抱したんや!許してくれっ?!」
「あぁ~ ・・・」
最後の鑑賞会にふさわしく浴衣を着込んだ私
彼に手をギュっと握られ
おうちの三階にある寝室までひた走り ・・・
「浴衣の下がブラジャーでは色気が出んで?!
こんなもん取ってしまおうなッ?!」
「はぁん~ ダメよ~ 宮坂さん~ ・・・」
「二人とも裸や!奥さん~ 幸樹でええよ?」
「幸樹さん~ ・・・」
「ダメなことしてるか?!」
「ううん~ 抱いて欲しかった!!」
彼に体を許したのは
お酒の勢いもあったと思いますが
貞操より好きという気持ちが勝っていたこと
夫の年齢が10歳以上離れた
年の差婚夫婦の妻が浮気する確率90%に
仲間入りした夜の秘めごとです ・・・
「一年ね ・・・」
「ちょっと咥えろや もっかいするぞ」
「ムードがない人^^」
「そんな俺が好きなんやろ~?!」
「でも無理よ~
うちで待ってる人がいるから帰らないと~」
「入れたくなるのはお前のまんこがええさかいや!
(ジュルル!!ジュルジュルジュル~~!)」
「ねぇ~ 今日の夜また来るから~?」
「咲いてる!なつき~ 咲いてるわ~?!
(ジュルジュルジュル!ベロレロっ~!!)」
「咲いてる~?幸樹さん~
ああん~ そんな舐め方したら!はぁん~~」
「なつきはあの花以上の女や!!
朝になっても散らんとまだ!咲いとうる!!」
「咲いてるの~?」
「おおっ!満開やッ!!」
「じゃあ入れてっ?!幸樹さん~
幸樹さんの硬いおチンチン入れてっ?!」
「待ってるのは旦那ちごてお前やろ?なつき~!」
「これを~?!うはっ!ああん~ また入った!!
いっぱいやったのに~
また大きいのが入ってきたよ~?!幸樹~~」
あの最初の夜から今まで
彼と何度関係を結んだのか覚えてないほど
狂い咲きました わたし ・・・
15歳年上の主人は57歳で完全に勃起しなくなり
この9年ものあいだ
レスを耐え忍んだ40代の生身の肉体に
新鮮で新しい命を吹き込んでくれた幸樹さんを
愛しています!もうメロメロ!!
ただし、主人と破局しているわけではなく
とても大切にしてもらってるので
時間などは特に自分に厳しくしているつもり
なんですが ・・・
「夢中になる前に時計を見せて ・・・」
「6時まわったとこや」
「ああ~ 予定時間がとっくに過ぎてる ・・・」
「でももう入れてしもた!」
「そうよ~ 幸樹さんのバカ~ ・・・」
「泥酔して友達の家で寝てたとか言えや?」
「っん~ そうする~ ああぁ~ はぁん~」
入ってしまったら
どうすることも出来ません ・・・
「なつき 愛してるよ?!」
「はぁ~ 一晩に四回も目がまわっちゃう~」
「数を勘定するだけ余裕があるやないかっ?!」
「ないわよ~ 幸樹~ ・・・」
「なつき~ マジで気持ちええ!お前のまんこ!」
「愛してる!私も気持ちいい~~~~」
「泣きの一発ほりこんだけど!今晩も来いよ?!」
「ああん~ 幸せっ!!
でもこんなにたくさん逝ったら死んじゃうかも」
「そうか~?
一晩に7回逝った日もピンピンしてたぞ?(笑)」
「もう~(笑)そういうところも大好き~
ああぁ~ はぁ~ いい~ そこ!幸樹ぃ~!」
「愛した女のツボは心得てるでッ?!ここッ?!」
「そぉ~ ああっ!逝っちゃう~~ ・・・」
「おっぱいは?!」
「吸って~ さわって~~ ・・・」
「おいおいっ 足で強く挟まれたら
腰が動かせへんやないか?!なつきッ?!」
「ごめん~ でもここなのッ?!」
「そんな慌てんでも乳首吸うてたらッ!!」
「あぁ~ ホント!!頭がおかしくなる~~」
「美味いわ?!なつきの乳首っ!!」
「ダメっ!幸樹!気持ちいい~~~
おまんこ凄い!!おまんこ凄い!!
ああん~ 大好き!!逝くぅ~~
イヤっ!逝くっっ!!幸樹ぃ~~~~~~」
///////////////
「あなた 遅くなってごめんなさい
朝ご飯の用意するわね~~!」
「またお花の散策か~?」
「ああ~ そうね~
あの花がなくなっちゃったから ・・・」
「粋な花やった ・・・
花言葉調べてたら、幸運が訪れる。だって
幸運は訪れましたか?」
「あっ、そうなの~? っん~ 訪れたわよ?
歩いて健康を維持してるでしょ~?
子供は立派に成長したし、夫は優しいしw」
「訪れた幸運があるかって話やで?」
「あっ、まあそれは~ ・・・」
あなたゴメン ・・・
それは幸樹さんと出会えたことだわ ・・・
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