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私とお婿さん ~ネグリジェとmy電マ~(1)

このお話は2部構成になっています

私とお婿さん ~ネグリジェとmy電マ~(1)
私とお婿さん ~ネグリジェとmy電マ~(2)


※全て別窓で開きます。




「いいかな~?」

「あ~ ちょっと待って
 今寝たところだからそっちに行くわ」

夜の11時過ぎに顔を覗かせた夫
わかってたけど いつものことです

私は孫のくるみちゃんと
寄り添うように寝ていたので
ソっと抜け出し夫の部屋へ移動しました


「どうしたの?あなた」

「休みが終わったらいきなり出張やし ・・・」

「だから ・・・?」

「ええやろ?もう~ 悶々して ・・・」

「こんなの観てるからでしょ?(笑)」

「これ見てそうなったわけじゃない」

「出張中でも見てるの?」

「ときどき? おっぱい ・・・」

「ま~だっ、今まで孫と一緒にいたのよ~
 そんな急にスイッチ入らない
  わぁ~ すっごい ・・・」

「今日は洋モノが見たい気分で ・・・」

「AV女優さんを見ると凄く感心させられる」

「どういうとこが?」

「ええ?こういうところが ・・・ 黒人さんの
 こんな大きなおチンチンを
  上手に頬張っているんですもの~ ・・・」

「はっ?!そんなとこに?」

「あっ、違う~ 消して?こんなの ・・・」

「お前の口からそんなこと聞いたん初めてや」

「こんなエッチなもの見せるからよ?
 やっぱり部屋に戻るわ くるみが心配 ・・・」

「おい~?大丈夫や!ええやろ~ ちょっと?!」

「また明日ね! おやすみ~ ・・・」


【みゆき 主婦 49歳】 妻の告白




なぜっ?!このタイミングで ・・・

言わなくてもいいことを口にした
そういった失敗は人生において
何度となく起こりうるとは思いますが
これはあかんよ ・・・
私の母がその場にいたら
しつこいほどに叱られたと思う ・・・


バンドマンだった夫(原祐二 52歳)の影響で
ひとり娘の琴音(23歳)も幼少期から
ピアノやギターに触れる機会が多く
学生時代は軽音クラブに所属し
数々の大会にも出場経験があります。

そんな二人は今でも

海外・国内アーティストを問わず。
好きなバンドのコンサートがあると聞けば
どこでも飛んでいき
青春を謳歌している真っ最中 ・・・


「あれ?まあ~ 今日は緊急で
 東京の本社に行くって聞いてるけど?」

「ええ~ そうだったんですけど
 先輩が先に向かってくれたんで僕は ・・・」

「どうぞ入って?凌真くん ・・・」


娘婿、琴音の旦那様(伊東凌真 28歳)が
私ひとりでいた夜に訪問します


凌真
「すみません、いつも くるみ ・・・」

「全然いいのよ^^気にしないで。それより
 どうするの?今晩 くるみちゃんも居るし
  うちで泊まっていけば?」

「そうさせてもらおうかな~
 明日、あさイチから大阪なんですよ~」

「じゃあ自宅よりここのほうが近いしね~
 琴音の部屋にお布団敷いといてあげる」

「あ~ ありがとうございます!でも ・・・」

「でもなに?一階のほうがいい?
 居間ならテレビも観られるし ・・・」

「いえ、テレビはいいんですけど
 琴音の部屋はお母さんの部屋の隣なんで」

「隣だけど ・・・ 気になる?(笑)」

「前泊まったとき、二階のトイレで ・・・
 お義母さんのネグリジェ姿を ・・・^^」

「若いわね~^^じゃあ一階で寝てちょうだいw」

「そうします^^」


可愛い子ですよ~ 凌真くん
うちの琴音はわがままに育てたせいか
気が強いところがあり、そうかと思えば
ワンワン泣いたりと気性の激しい子ですけど
優しい旦那さんとめぐり合えて良かった。


「布団おろしてきたから
 眠くなったら自分で敷いてね?
  でもまだ9時だし寝ないでしょ?凌真くん」

「あっ、ありがとうございます。せっかくだし
 お義母さんとゆっくり話しが出来れば ・・・」

「うん~^^そうね じゃあ一時間待って?
 くるみちゃんを寝かしつけてくるわ ・・・」

「はい、すみません~ ・・・」


この日の夜
主人と娘は福岡のコンサートホールにいました
予定では凌真くんも東京だし
私と孫のくるみちゃんだけで一夜
お留守番の予定だった ・・・


「琴音のことかしら?」

「ことって言うか夫婦の問題ですけど ・・・」

「言いづらい話?」

「いやそうでも ・・・ 子供が出来た途端に
 夫婦のアレが極端に減ったんです」

「あ~ それよね~ ・・・
 あまり焦らなくてもいいと思うわ~
  夫婦っておもしろいもので
   また自然に戻ってきたりするから」

「お義母さんたちは今でもあるんですか?」

「私たち?!ふふ^^ 今晩がライブでしょ?」

「はいっ!」

「明日帰ってくるわよね~ ・・・」

「はいっ!」

「明日の晩かなw」

「ほぉぉ~~ ・・・ それは ・・・??」

「ライブとか観戦すると若返るんじゃない?
 あと、興奮した熱が冷めないとか ・・・^^」

「もしかするとああいったネグリジェは
 そのとき用のためだとか ・・・?」

「それもあるけどアレは私の趣味w
 お父さんや琴音には趣味がたくさんあるけど
  私には何もないから、着るものくらいわねw」

「明日ですか~ ・・・」

「想像しないでよ?(笑)」

「いや、まったく同じなんですよ ウチも ・・・」

「琴音も?!ライブあとに?!」

「そうなんです~ 多分、明日の晩
 くるみをまたあずかってもらうことに^^」

「まあそれはいいんだけど^^
 そういうことってあるのね~
  私は音楽に全く興味がないから ・・・」

「僕もです^^」
  


音楽に興味がない
これといった趣味がないというところに
二人の共感ポイントが重なり
いつもより近い距離間になっていました
そこで私が
男の五感!ではなく
若い男の子の股間を刺激するような発言を
してしまいます ・・・


「じゃあ、明日はあるんだね^^」

凌真
「それでもメッチャ久しぶりですけど」

「琴音は昔から楽器を通して
 何かを感じていたように思うし
  おもちゃなんかイイんじゃない?大人の ・・・」

「あ~ ・・・ おもちゃ?!(笑)」

「(笑)だよね~^^
 私はいったい何を言ってるんだろう(笑)」

「お義母さんの口から
 そんな言葉を聞ける日が来るとは^^」

「もう眠いのかなw 頭がまわってないんだわw」

「お義母さんはおもちゃなんて使うんですか?!」

「ダメダメwなしなし^^」

「見たいな~! お義母さんが
 電マをクリに押し当ててイク姿っっ!!」

「もぉ~^^ 凌真くん!怒るよ?(笑)」

「あるのはあるんですね?」

「ええっ? あ ・・・ る ・・・^^」

「やりましょう?!お義母さん!
 あっちも生のライブを楽しんでるんだ?!
  僕たちも楽しみましょうよ?!」

「何をするの?!」

「相互オナニーですよ!
 お義母さんは電マ!僕はそれを見てマスかき!
  体には絶対手を触れません!!
   極秘のライブ!やりましょう?!」

「冗談でしょ~? 凌真くん~ ・・・」

「あの二人は
 年に30回以上もライブ観戦してるんですよ?!
  僕たちもライブってもいいでしょ~?」

「ライブる ・・・?」

「バイブで!!」

「バイブでライブるの?」

「バイブりましょう!二人で弾けましょう!!」

「っん~ 上手く乗せられてるような ・・・w」

「手も足も出しません!約束しますッ!!」

「わかった ・・・ やるやらないは別!
 とりあえず、くるみちゃんの様子を見てから
  ここに持ってくるね^^待ってて?」

「やっぱ持ってるんだw」

「持ってるわよ~^^ バイブくらい^^」


手は出さないと言ってくれてるし
とにかくおもちゃを持参してもう少し彼と
エッチトークで盛り上がって
夜更かしをしたかったんです。久しぶりに ・・・


「くるみちゃん ぐっすりよ
 またあとで見に行くけど ・・・」

「お義母さんッ?!」

「っん?」

「手は出さないって言ったのに~ ・・・」

「出さないでよ~?w」

「そんな真っ赤なネグリジェを着られたら ・・・」

「だってこれがいつものスタイルだし~
 普段の服なんかじゃ気分出ないでしょ?」

「そうですけど~^^」

「凌真くんの目、意外と喜んでるっぽい^^」

「喜んでますよ~^^ あっ、それが ・・・?」

「これね、my電マ!なんか恥ずかしい^^」

「どれどれ?貸してください ・・・
 これを?!お義母さんのどこにっ ・・・」

「あっ、チョット!凌真くん~ ・・・」

「あっち向いて僕にもたれて ・・・
 はいはい、このあたりですかね~ ・・・」

(ブイーーーン!ブっ!ブっ!ブっ!ブっ!)

「自分でするんじゃないの?!」

「どんな感触のものか試さないと
 見てるだけでは伝わってきませんからね?」

(ブイーーン!!ブイーーーーーン!!)

「ああん~ キツいわ! それっ ・・・」

「強さが3段階のアクションが10段階!
 ミニ電マにしては優秀ですよね~?!
  お義母さんもっと足を開いて ・・・」

「あん~ 凌真くん~ ・・・
 もっとお話しながら楽しみましょう ・・・」

「とりあえず一回逝ってから ・・・」

(ブイーーン!ブイーーーン!ブイーーーン!)

「はぁ~ チョット ・・・」

「イヤらしい~~お義母さん!
 自分でおっぱいさわり出しましたね ・・・」

「だってもう気持ちよくなってきたから ・・・」

「49歳でハリのある綺麗なおっぱい!」

「乳首こうして摘まんであげると ・・・
 ああん~ 当たってるわ?!凌真くん!!」

「どこに当たってるの?!お義母さん!」

「クリトリス!!すっごい!
 凌真くんそこから吸える~?おっぱい!」

「こっちも吸えるし!左もつまめるし!
 クリトリスはバイブの振動で悦んでるしッ!!」

「悦んでるのはわたし ・・・ 凌真くん?
 もう逝くわ 逝っちゃいそうよ~?!」

「早いな~ ドすけべなお義母さん?!」

「ドすけべなお義母さんでゴメンねぇ~
 あぁ~ 逝く!もっと強く吸って?!
  凌真くん?!逝くよ?あっダメ!!
   逝くぅぅぅ~~~~!!ああん~~~~」



続く ・・・

私とお婿さん ~ネグリジェとmy電マ~(2)

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