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私とお婿さん ~ネグリジェとmy電マ~(2)

このお話は2部構成になっています

私とお婿さん ~ネグリジェとmy電マ~(1)
私とお婿さん ~ネグリジェとmy電マ~(2)


※全て別窓で開きます。




「うっっ! 痛いっ ・・・」

「えっ??あっ!ゴメン~~」

「キツい姿勢でおっぱい吸ってたところへ
 お義母さんの全体重がのっかってw」

「大きくなってたの?」

「そりゃ~^^嫁の母親とエッチなことしたら」

「ホントにごめん~ 大丈夫?」

「大丈夫だとおもいま ・・・ す けど ・・・」

「うわっ~!」

「大丈夫!ビンビンになってますわ!(笑)」

「すごい大っきい~ ・・・」

「お義母さん 40代の女性が
 逝ったあとに見るだけですか?!」

「舐めて欲しい~?ていうか
 こんな大きなおチンチン舐めたことない~」

「お義父さんより?」

「全然違う!まったく別モノよ?!(笑)
 うふん~ 見てたら舐めたくなってきた ・・・」

(ペロペロっ ・・・ チロチロ ・・・ ジュル~!)

「苦しかったら無理しないで ・・・」

「っん~ 頑張る^^ でも先っちょ
 なんかお汁が出てるわよ?凌真くん~」

(ジュル!ベロベロ!ジュルルぅぅ~!)

「お義母さんの絶頂ライブを見たんです
 先汁くらい出て当然でしょう~ ・・・
  ああ~ お義母さん 上手い!そこっ!」

「先っちょしか咥えられない ・・・ ごめん~」

「いえいえ、その先が一番気持ちいい」

「あっ?!くるみちゃん ・・・」

「泣いてますね ・・・」

「ちょっと待って?見てくるわ」

「あー いいところなのに~ お義母さん~ ・・・」



【みゆき 主婦 49歳】 妻の告白



私の人生初となる
主人以外の男性とのエッチ体験は
一旦ここで終了しました

そして翌日の夜
福岡から戻ってきた主人が私にラブコール
部屋には行ったけど
AV女優さんを尊敬するような発言をして
ウチの人を驚かせてしまい
即座に逃げ出した私
主人が何も疑ってなければいいけど ・・・



3日後の夜 ・・・


「こんばんは~ ・・・」

「あらぁ~ 凌真くん~ ・・・」

「チョットいいですか~?」

「うちの人と一緒で
 凌真くんも出張だと聞いてた ・・・」

「それがまた中止に ・・・」

「くるみちゃんはあずかるけど
 今日は帰ってくれたほうが良さそうよ?」

「わかりました、帰ります。あっ、でも!
 お義父さんの出張は昨日までですよ?」

「えっ?どういうこと?」

「入っても?」

「エッチなことはしないからね?w」


すんなり彼を入れたらまた
調子に乗ってハメをはずしてしまう
そう思い大人の対応をしたのはやはり
主人とのことが気になっていたせい ・・・


「凌真くんたちもなかったんだ ・・・」

「ホテルには行きましたけど
 お義母さんの顔がチラチラして ・・・」

「私も ・・・
 お父さんに余計なことを言って
  変態を見るような目で見られてしまったわ」


しかし、お互いに
パートナーとは交われなかったことを知り
さらなる共感ポイントを重ね
ふたたび距離が近づく二人 ・・・


「出張の話は?」

凌真
「あ~ この前の福岡と連ちゃんだし
 お義母さんには出張だと ・・・」

「琴音は?お友達と旅行って聞いてるけど」

「それも一泊だけ、今日は仙台でライブなんです」

「ライブ??なんで嘘なんてつくのかしら ・・・」

「この前の分と合わせると
 旅費だけでひとり10万円ですからね
  お義母さんには伏せたかったんじゃ?」

「そういうことか~ ・・・
 あっ、くるみちゃん見てこなきゃ ・・・」

「お義母さんッ?!」

「っん??」

「出来れば あのネグリジェで ・・・」

「えっ?(笑)青も黒もあるけど^^ どれがいい?」

「じゃあ今日は黒^^」

「待ってて? 持ってくる~^^」


実はやる気満々でした わたし ・・・

玄関で一度断ったけど、本当はこの数日間
頭の中で彼のアレばかりを思い出し
自然と秘境に手が伸びる日々を
過ごしていたんですもの ・・・


「くるみちゃん OKでーす^^」

「バイブりますか?w
 この前と同じく、お義母さん!ここに来て?」

「っん~^^ バイブります~^^」

顔が歪むくらいに喜んで
娘婿の体にもたれるイケナイ母親 ・・・

「ここだ お義母さん~ ・・・」

「っん~ そこだけど チョットお願いがあるの」

「当ててます。 何でもどうぞ ・・・」

「今日はコレ 使うわよね~ ・・・?」

と、彼の股間をモゾモゾしながら ・・・

「そのつもりです ・・・」

「逝きたいの ・・・」

「お義父さんとではイクんですか?
 モノが小さいとか言ってましたけど ・・・」

「一度イクくらいならそう硬くもなく
 大きくもないおチンチンでも
  集中力とやる気と愛情さえあればできるわ
   でもわたしね 凌真くん ・・・」

「はいっ ・・・」

「凌真くんのこの
 規格外のたくましいおチンチンで
  逝きまくりたいの ・・・ 出来る~?」

「じゃあお義母さん!この前イッた姿勢と逆で
 僕のもの咥えながら四つん這いになって ・・・」

「こう~?」 

「下から当てたら準備万端!
 そんな話聞いたら僕も!すぐに入れたくなる!」

「あぁん~ 美味しい~~」

「そうやってたまに僕を見て ・・・」

「大きいおチンチン!嬉しいわ~~」

「イヤらしい~!お尻振って~ お義母さん!」

「気持ちよくなってきたけど 凌真くん~
 この姿勢だとおっぱい吸ってもらえない~」

「揉むだけではイヤ?」

「焦りすぎ?わたしw」

「いえ、僕も吸いたいですよ
 この、熟女のかがみのようなおっぱい!
  じゃあコンドーム ・・・」

「いいの?!今日は ・・・」

「ハメ放題の吸い放題ッ?!」

「っん~^^ いっぱいハメて!w」



凌真くんに「慣れてますね」と言われたんですが
正真正銘の初ハメ!
誘われた経験はあるけどやっぱり
好みの男性でないと心が揺れなくて ・・・

「僕は揺れたと ・・・?」

「どう思う~?」

「確かに揺れてます!ホラっ!ホラッ!!」

「はぁう~ 胸じゃなくてよ? あぁん~ ・・・」

「濃くなく薄くもなく適度に伸びたエロ乳首
 僕はもう完全に心が揺れました!」

「気に入ってくれて良かった ・・・ はぁ~」

「濡れ具合も最高っ ・・・」

「うぐっ!そこっ 奥ッ ・・・ はっっーー ・・・」

「電マは?お義母さん」

「ダメよ?!それでイってしまうから ・・・」

「僕のサオだけで愛して欲しいとっ?!」

「だから ・・・ そこが奥なのよ~ ああん~」

「好きなら好きと~ ・・・」

「そんなのわからないっ!!
 うちの人じゃ!こんなところまでこないもん~」

「お義母さんッ?!」

「あっ!逝けそうだわ?!強く引いてっ?!」


初めての感覚だけど さすが自分のカラダ
オルガズムを迎える準備は出来ました
あとは彼が引くタイミングに合わせてほどよく

いきむ ・・・ だけ ・・・

「お義母さん~ ・・・
 乳首がスケベ勃ちしてますよ~?!ほらっ!」

「ああぁ~~ 気持ちいい~~ そこぉ~~~」

「吸っていいですか ・・・?」

「凄い敏感になってる ・・・
 乳首が先に逝っちゃうかも!凌真くん~~」

「アレっ?!お義母さん!痙攣してるッ?!」

「あん~ダメ!出るぅ~~!
 凌真くん好きよ?!逝くぅぅぅ~~~~~~~」

それは突然きました ・・・

「うわぁ~~ お義母さん~~?!」

「だ~めっ!!気持ち良すぎる!チンチン~~」

「抜きませんよ ・・・
 お義母さんの願いを叶えるために!」

「あはん~ こんなに痙攣するのね 怖いわ~」

「わかります?ここっ ・・・」

「奥はダメよ~ 凌真くん~ ・・・」

「でも僕でないとここまで届かないっ!!」

(ジュブジュブっっ!ジュブジュブっ!!)

「はぁん~ 吸ってぇ~~」

「なにを?!」

「あぁ~~ 気持ちいい~~
 おっぱい~ 乳首~ ・・・ あはぁ~~ ・・・」

「誰の?!」

「やだっ おまんこ~ ・・・ また凄い奥っ!!」

「誰の乳首を?お義母さん~ ・・・」

「私の コレよぉ~ 早くぅぅ~~ ・・・」

「これって お義母さんの乳首なんですか?!」

「ああん~ また逝くッ ・・・」

「お義母さんの乳首なの?!」

「違うっ!凌真くんの乳首よ~?」

「そう言ってくれないと~ ・・・」

(ジュルルっ!!ジュルルルルぅ~~!)

「あはん~!痙攣が止まらない!!
 逝くッ!逝くわ!!逝くぅぅぅ~~~~~~~」


「うわっは!一瞬にして温泉が湧いたような!!」

「あん~ 気持ちいい~~ ・・・」

「色んなもん出してますね~」

「凌真くんも出したい~?」

「中で?」

「それはダメ ・・・」

「生ハメなのに?!」

「イヤ、それは違うの ・・・ まだ来てるからね」

「近いうちに中出し出来るようになりますか?」

「多分、そのうち ・・・」

「じゃあ今日は口に ・・・」

「いいわよ~ 口に出して?」

「冗談ですよw お義母さん~^^」

「いいの!今日はそういう気分だから!」

「そんなこと言われたらもっと頑張らないと?!」

「あっ!あぁ~~ 大きいっ~~!」

「お義母さんを僕の女にするッ!!」

「はぁん~ また奥を ・・・」

「僕の女に ・・・」

「愛してくれるの?!」

「僕の女にしたいから!」

「ふあぁん~ 頭おかしくなるわッ ・・・」

「お義母さん ここでしょっ?!」

「気持ちいい~ もう無茶苦茶にして?!」

「それじゃ電マも ・・・
 おまんこ、クリ、乳首 ・・・
  たまにベロも重ねて ・・・?!」

「はぁ~ 凌真くん 殺す気?!」

「逝きまくりたいと言ったのはお義母さん!!」

「そうだけど だめぇぇ~~~~ ・・・」

「無茶苦茶に暴れてるッ?!」

「凌真くんっ?!」

「なに お義母さん?!」

「本気で好きになったらどうするっ?!」

「僕の女にしますよ!」

「また愛してくれるのっ?!」

「もちろん!!」

「チンチンも電マも ・・・
 あぁ~ ダメだわ!また逝っちゃう~ ・・・」

「お義母さん 愛してるよっ!!」

「私も好きっーー!
 あぁ~ どうしよ!気持ちいい~~~~
  あはぁ~ 逝く~ 逝くわ~~
   凌真くん~ 逝くぅぅぅ~~~~~~~!」




///////////////




『赤?黒?』

『デート用にまた買いますわ 僕が
 今日はとりあえず両方を ・・・』

『わかった~^^ 持っていくね』

『早く入れたい お義母さん ・・・』

『っん~ 私も ・・・』

『そしてフィニッシュは ・・・』

『外?中?』

『今日は中でもOKなんですかッ?!』

『いやん~ その中じゃなくてよ~^^』

『あ~ ゴムのねw
 とりあえず今から出ます!』

『私も!用意します^^』

『じゃあ ・・・』

(プー プー プー ・・・)



「なんや?中とか外とか ・・・」

「あなた?!
 お風呂に入ったんじゃないの?」

「パンツとタオルを探してるんや
 中と外はなんの話やねん?!」

「雨が降りそうだから
 文化会館の中か表か待ち合わせの場所を
  藤井さんの奥さんと話してたの ・・・」

「そうか ・・・」

「入って?タオルとパンツ持って行くから」

「ほんなら赤と黒は ・・・?
 持っていくのはどっちか決めたんか?」

「あ~ 傘の色ね ・・・^^ 黒よ ・・・w」

「うちには赤の傘なんかないぞ?!
 真っ赤なネグリジェならあるけど ・・・
  ちゃうか?!(笑) 風呂入るわ!」

「はい~^^ 行ってらっしゃいw」

ビックリさせないでよ ・・・ もう~^^

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