【天女伝説】乳揺れ街道 ~けものみち~
「親父行くわ」
「おお~ 気をつけて行って来い」
「本家にも もし寄れたら ・・・」
「寄れたらでええぞ?
あっちの長男は喋り出したら長いさかいw」
「じゃあ真夜 頼むわな」
「うん~ 行ってらっしゃい~」
薬品会社で営業職に就く夫(小坂純 29歳)が
義母の里、長野出張へ出掛けた日
この日はここ三年ほどの中で
私が一番緊張した日になりました ・・・
「お前の口から聞こか?」
「未遂です ・・・」
「わかってる。それもあとで聞くけど
なんで名前を誤魔化したんや?
すぐバレるようなウソを ・・・」
「それはとっさに ・・・」
「知ってるんやろ?伝説の ・・・」
「伝説とか言わんといて下さいっ?!」
「今のお前、お母さんにソックリや!」
「だから?!」
「だから男とホテルへ行ったんやろ?!」
「許して下さい!!お義父さん ・・・」
「言わんといて下さい。許して下さい
さてどう料理したろかな~ ・・・」
「はぁ~ イジめんといて下さい ・・・」
「また増えたっ、イジめんといて下さい
真夜、まことの夜 ・・・ 夜にしよか?
夜のほうが色々話してもらえそうや」
「夜 ・・・??」
「ちょうど純もうちのんもおらへん
お前と二人だけや ゆっくり話そう」
「私はどうすれば ・・・」
「出かける!夕方に戻るさかい
メシの準備だけしといてくれ」
「あっ、はい わかりました。行ってらっしゃい」
【真夜 主婦 29歳】 妻の告白
結婚5年目です
26歳から始めた本格的な子作り作業が
一段落つきました。
子宝には恵まれなかったけど ・・・
子作りはそんな息を荒げてするもんじゃないと
二人して悟ったのか
エッチまで完全になくなってしまった現在
夫婦仲だけは依然良好なままなので
それがかえって私に余裕をもたらしたのかも
ネットで知り合った男性です ・・・
既婚者ですけど真面目で
そこらじゅうの人妻と
遊んでる風な人ではなかったから
つい ・・・
男性
「どこか好きな部屋を選んで?」
「えっ?今なにを入れたの?」
「あ~ ここの ・・・」
「クレジットカードとかじゃないよね?」
「そんなんどうでもええやん?!」
「もしかしてこのホテルの会員カードとか?!」
「そうや?!割引が効くからな?!」
「私帰る!!騙されたわ!」
「嫁とも来てるんやで?!」
「ウソっ?!
ここ何年もしてへんって言うてたやん?!」
部屋にも入らず
キスをすることもなく
その場から立ち去ったんですけど
あとをつけていた義父の友人と鉢合わせ
尋問を受けるハメとなりました ・・・
「お義父さん ご飯のおかわりは ・・・?」
「おかわりはええ ・・・ まずほんなら
男のほうから聞いてみよか~?」
「はい ・・・」
「お母さんの話はそのあとにしよ」
「裏切りが長続きしないように
自分なりの基準を設けてました ・・・」
「例えば??」
「既婚者で浮気が初めてな人 ・・・」
「ふんっ~ ・・・」
「必ず一度限り」
「ほおっ~ あとは?」
「それを理解してくれる人です ・・・」
「理解してくれなかった?」
「いえ、そのホテルの会員だったから
遊んでる人だと思って ・・・」
「ほんでトンボ返りやったちゅーわけやな」
「もうしません ・・・」
「いや、もう一回だけ猶予をやる」
「はっ~ ・・・??」
「お前の条件!俺に当てハマるやないか?」
「お義父さんに?!」
「まっ、それはあとで!次や!
なんでお母さんのことで嘘をついた?
旧姓、出身校、出身地、全部デタラメやろ?」
「お義父さんの言いたいことわかるわ ・・・
全部お母さんと繋げたいんでしょ?!」
「調べたんやし
その伝説の女とお母さんはもう繋がってる」
「じゃあこれ以上なにをっ ・・・??」
「朝も言いかけたやろ~ ・・・
その伝説の女の娘なんやから
そろそろ血が騒いできたんちゃうか?って」
「私は純ちゃんを愛してますっ!!」
「愛してたら他の男とホテルに行くか~?」
「心ではしっかり結ばれてっ ・・・」
「心で結ばれてるのか純に聞いてみよか?」
「そんな話したらバレるわ!きっと ・・・」
「ほなっ、俺の口をふさがんかいな~?
乳揺れ街道で色んな男を喜ばしてきた淫女の
その血統をワシでも試してくれへんか?!」
「よくそんなことを ・・・
義理の娘なんですよ?!」
「チンポが欲しいしホテル行ったんやろ?!」
「違うわ ・・・」
「はっ?!わけのわからんこと言いやがって
俺の部屋まで欲しいもん取りに来いっ!
来たら黙っといたる、ホテルへ行ったことも
お前んとこの血統の話もっ!」
「行きません!知りませんから?!」
「うちのんが
旅行から帰って来るのは明日の晩や ・・・」
「お義父さんっ?!」
悪い事は出来ない
それを身をもって実感しました
義父と関係をもつなんて
頭のすみっこにもなかったこと。ただ ・・・
セックスがしたくて疼いてるのは事実
これがお義父さんのいう血統なのか ・・・
私が生まれ育った京都府南部の地域に
ある伝説で有名な「道」がありました
「乳揺れ街道」
名前の由来は
整備の整ってないガタガタの道路を
女子高生たちが自転車通学していたからです
私たち女子の間では
「けもの道」と呼んでいました。
その理由は
見られる、声をかけてくる、時には
村の中にある神社まで連れて行かれる
危ない地域だったから ・・・
そして私の母も祖母も
その危険さを体験した被害者だと
ずっと思ってた ・・・
「入ってええぞ?」
「お義父さん ・・・」
(すぅーーートン!)
「真夜っ、もう用事は済んだんか?」
「はいっ ・・・」
「風呂にも入ったんか?」
「ええっ ・・・」
「俺はお前の初々しさが好きや
悪いと思ったらすぐ謝る
抵抗できひんと観念したら
風呂に入って体も清めてくる ・・・」
「お義父さんは入らはったんですか?」
「いや、入ってへん
少々匂うほどのチンポでないと
真夜が興奮せえへんと思ってなっ?!」
「約束してくださいっ 何もかもを ・・・」
「約束する。布団に入れっ」
「はぃ ・・・」
「チュウしながら
今から楽しませてくれるチンポを
さわってしごいていこっ!」
「うふっん~ ・・・」
「チンポが欲しかったんやろ?!」
「欲しかった~ ・・・」
「真夜は ・・・
乳揺れ街道、伝説の天女!
小栗山葉月の娘なんか?!」
「そうです ・・・」
「だからお前の乳も!こんなにデカいんか?!」
(ジュルルぅぅ~~!!チュパチューッパ!!)
「はぅん~ お義父さん~~!」
「美味いわッ!!真夜っ~~~!」
「あっはぁぁんん~~~ ・・・」
義理の父との不貞行為
もちろん
私の提示した条件はのんでもらうつもり ・・・
「なんかあったんか?」
「お母さんゴメン ・・・
あっちのお義父さんに全部バレちゃった
伝説の ・・・ 女性が ・・・」
「あんたも知ってたんかいな ・・・^^」
「そりゃ有名やもん!!
色んなとこから耳に入るよ?!」
「辺鄙なところに学校があったもんや ・・・
あの在所のきわを通らんと行けへんのやし」
「お母さんも?おばあちゃんも?!」
「初代はおばあちゃんやろな~
Gカップはあったやろうし
色んな男に奉仕しはったと思うで~^^」
「笑ってする話しちゃうわ ・・・」
「誰かが犠牲にならんとレイプ被害者が出る!
おばあちゃんもお母さんもそう思ったんやろ
正義感が人一倍強い家系の女性!
そんなところとちゃうか~?それに
セックスは好きやったさかいな~(笑)」
「お義父さんはなんで気づかはった?」
「あんたらが結婚したとき
私を見て思い出した!それしかないやん?」
「どういうこと?!」
「小坂竜二(義父)と竜一兄弟は
お母さんが筆おろしをしたったんやし^^」
「ええっーー?!」
「でもそのことをあんたには言うてへんはずや」
「聞いてない ・・・」
「そら30秒でイッたなんて
男やったら恥ずかしくて言えへんわな~^^」
「そうなんや ・・・」
「そやけど、弟の竜二にいたっては
モノはええもん持ってたで?」
「ふぅ~ん ・・・」
「成長してたか?(笑)」
「なんで私がっ?!」
「自分の娘のことなんて手にとるようにわかる
ええんや?真夜 ・・・ 丸く収まれば
それで小坂家が上手にまわっていくなら
あんたはなんも悪いことしてへん」
「そんなこと ・・・」
「っんん??純くんのよりデカいんやろ?(笑)」
「もういいって ・・・」
「あらら~^^
旦那より良かったって顔に書いてある~^^」
「あっち帰る!!また来るわ ・・・」
長らく私も知りたかった謎が
ようやく解けました
お義父さんのおかげで ・・・
お義父さんも知りたかったんでしょ~
友人を使ってまで
私を追いかけていたんですから
「口止めしといてくださいよ?」
「誰のや?」
「このホテルの前で待ってた方に ・・・」
「アイツは大丈夫や!それより ・・・」
「お義母さん??
今日は夕食も友達と一緒だから
7時くらいまではOKだと思う ・・・」
「おおー まだあと5時間あるやないかっ!」
「もう元気になってる!お義父さん~ ・・・」
「一度きりの条件やったのに~^^」
「うふ^^その条件なら変更しました
私を楽しませてくれる人なら誰でもいい!」
「誰でもええっちゅうのはソレはマズイやろ(笑)」
「浮気するな!って意味ですか?!」
「極太ハメられてもなお浮気出来るなら ・・・」
「はぁん~ ・・・」
「してみいやッ?!真夜っっーーーー!!」
「あああん~~ 大きいの入ったぁ~~!!」
「お前のや~!」
「そうよ!私のっ うっん~ はぁ ・・・」
「俺のFカップは?!」
「ここぉ~~ うふん~ 吸ってぇ~?!
吸いながら挿してッ?!お義父さん~~」
「挿して??エロい言葉使うやないかッ?!」
「そぉ~?旦那以外の人に ・・・」
「旦那以外っ?!真夜ぉッ~?!
どういうこっちゃ?!ちゃんと説明せえ!!」
「怒ると大きくなる~?」
「大きなってるけッ?!」
「凄いムクムクしてるわ!はぁぁ~~ ・・・」
「この前の未遂の男が初めてとちゃうんかっ?!」
「もっと怒って?気持ちいい~ お義父さん~~」
「アホか!ちゃんと喋らなやめるぞッ?!」
「やめたらイヤぁん~~ ・・・」
「5人以上やったら顔にかけるぞ?」
「じゃあ言わない~^^」
「10人以上なら口に出すぞ?!」
「じゃあ言えない~(笑)」
「20人以上なら ・・・ 中に出すぞ ・・・」
「お義父さんの子が出来ちゃうw」
「笑うなッ?!真夜っ!!」
「だいたいそれくらい~ ・・・」
「結婚5年目で20本も咥えたんかっ?!」
「21本よ?お義父さんで^^」
「さすが!伝説の天女の娘 ・・・」
「っん~ うしろ~?」
「お~ そんな女は無性にバックで突きとなる!!」
「はぁ~ バック好き!いっぱい挿してぇ~?!」
「ただの21人目か?!俺はっ~~~!」
「あああん~ 気持ちいい~~~!!」
「違いはなにもないんかッ?!」
「全員一度きりよ~~? あはん~ そこッ!」
「俺はっ ・・・」
「お義父さんとは二度目、回数で言うと三回
今日はまだ時間もあるし
4回目もしてくれるでしょ~?!ねぇ~~」
「極太気に入ったんやなっ?!真夜ッ!」
「もう浮気しない!お義父さんのおま〇こ!」
「嬉しいこと言うてくれてるけど
20人以上やったし今日は中に出すぞッ?!」
「それはダメぇ~!」
「ちゃんと真夜を逝かしてからやッ?!」
「それとこれとは別っ!ダメよ?お義父さん~」
「ほんならヤメるんかっ?!」
「それもダメっ!!
今気持ちのいいとこに挿さってるぅん~~~」
「真夜ぉーーー!」
「身ごもった時に!
好きなだけ中出しやらせてあげるから?!」
「そんな悪事を喋ってるさかい
まんこから泡吹いてきよったでッ~?!」
「悪いこと言うと興奮するもんね~ ・・・」
「イクんか?!」
「っん~ 逝くぅ~ ・・・」
「誰のまんこやてっ?!」
「ああん~ お義父さんのおま〇こッ!
もうダメ!!凄いとこに挿さってるぅ~~」
「乳も揺らして!いっぱい逝けぇ~~~?!」
「あんっ!!お義父さんのチンポ最高っ!!
気持ちいい!!頭おかしくなる!!
イヤ逝く!!逝くぅぅ!お義父さん?!
はっ?!逝くぅぅぅ~うわはぁん~~~!!」
///////////////
「真夜?どこ行くの?」
「あ~ 純ちゃん 起こしちゃった?ごめん」
「うん~ また寝るけど なに?」
「お義父さんに本を読んで欲しいって頼まれて」
「本??なんの本?」
「っん~ 伝説の三代目がなんとかかんとか
私もよく知らないけどチョット行ってくるね」
「うん~ 先に寝とくよ?」
「は~い ・・・」
///////////////
「なんえ?見つかったんか?」
「起こしてしまって。でも大丈夫^^」
「乳吸うだけや 危なかったら戻れ」
「うふん~ はぁぁ~ ・・・」
「なんて言うたんや?
(ムッチュ~!ジュルジュルジュル!!)」
「本読みを頼まれたって ・・・ はぁん~ ・・・」
「本のタイトルわい?!」
「伝説の三代目が ・・・」
「義理の父親と背徳にまみれる物語やな ・・・」
「あん~ お義父さん!
乳首の先っぽ噛んでぇぇ~~~?!」
「おお~ 気をつけて行って来い」
「本家にも もし寄れたら ・・・」
「寄れたらでええぞ?
あっちの長男は喋り出したら長いさかいw」
「じゃあ真夜 頼むわな」
「うん~ 行ってらっしゃい~」
薬品会社で営業職に就く夫(小坂純 29歳)が
義母の里、長野出張へ出掛けた日
この日はここ三年ほどの中で
私が一番緊張した日になりました ・・・
「お前の口から聞こか?」
「未遂です ・・・」
「わかってる。それもあとで聞くけど
なんで名前を誤魔化したんや?
すぐバレるようなウソを ・・・」
「それはとっさに ・・・」
「知ってるんやろ?伝説の ・・・」
「伝説とか言わんといて下さいっ?!」
「今のお前、お母さんにソックリや!」
「だから?!」
「だから男とホテルへ行ったんやろ?!」
「許して下さい!!お義父さん ・・・」
「言わんといて下さい。許して下さい
さてどう料理したろかな~ ・・・」
「はぁ~ イジめんといて下さい ・・・」
「また増えたっ、イジめんといて下さい
真夜、まことの夜 ・・・ 夜にしよか?
夜のほうが色々話してもらえそうや」
「夜 ・・・??」
「ちょうど純もうちのんもおらへん
お前と二人だけや ゆっくり話そう」
「私はどうすれば ・・・」
「出かける!夕方に戻るさかい
メシの準備だけしといてくれ」
「あっ、はい わかりました。行ってらっしゃい」
【真夜 主婦 29歳】 妻の告白
結婚5年目です
26歳から始めた本格的な子作り作業が
一段落つきました。
子宝には恵まれなかったけど ・・・
子作りはそんな息を荒げてするもんじゃないと
二人して悟ったのか
エッチまで完全になくなってしまった現在
夫婦仲だけは依然良好なままなので
それがかえって私に余裕をもたらしたのかも
ネットで知り合った男性です ・・・
既婚者ですけど真面目で
そこらじゅうの人妻と
遊んでる風な人ではなかったから
つい ・・・
男性
「どこか好きな部屋を選んで?」
「えっ?今なにを入れたの?」
「あ~ ここの ・・・」
「クレジットカードとかじゃないよね?」
「そんなんどうでもええやん?!」
「もしかしてこのホテルの会員カードとか?!」
「そうや?!割引が効くからな?!」
「私帰る!!騙されたわ!」
「嫁とも来てるんやで?!」
「ウソっ?!
ここ何年もしてへんって言うてたやん?!」
部屋にも入らず
キスをすることもなく
その場から立ち去ったんですけど
あとをつけていた義父の友人と鉢合わせ
尋問を受けるハメとなりました ・・・
「お義父さん ご飯のおかわりは ・・・?」
「おかわりはええ ・・・ まずほんなら
男のほうから聞いてみよか~?」
「はい ・・・」
「お母さんの話はそのあとにしよ」
「裏切りが長続きしないように
自分なりの基準を設けてました ・・・」
「例えば??」
「既婚者で浮気が初めてな人 ・・・」
「ふんっ~ ・・・」
「必ず一度限り」
「ほおっ~ あとは?」
「それを理解してくれる人です ・・・」
「理解してくれなかった?」
「いえ、そのホテルの会員だったから
遊んでる人だと思って ・・・」
「ほんでトンボ返りやったちゅーわけやな」
「もうしません ・・・」
「いや、もう一回だけ猶予をやる」
「はっ~ ・・・??」
「お前の条件!俺に当てハマるやないか?」
「お義父さんに?!」
「まっ、それはあとで!次や!
なんでお母さんのことで嘘をついた?
旧姓、出身校、出身地、全部デタラメやろ?」
「お義父さんの言いたいことわかるわ ・・・
全部お母さんと繋げたいんでしょ?!」
「調べたんやし
その伝説の女とお母さんはもう繋がってる」
「じゃあこれ以上なにをっ ・・・??」
「朝も言いかけたやろ~ ・・・
その伝説の女の娘なんやから
そろそろ血が騒いできたんちゃうか?って」
「私は純ちゃんを愛してますっ!!」
「愛してたら他の男とホテルに行くか~?」
「心ではしっかり結ばれてっ ・・・」
「心で結ばれてるのか純に聞いてみよか?」
「そんな話したらバレるわ!きっと ・・・」
「ほなっ、俺の口をふさがんかいな~?
乳揺れ街道で色んな男を喜ばしてきた淫女の
その血統をワシでも試してくれへんか?!」
「よくそんなことを ・・・
義理の娘なんですよ?!」
「チンポが欲しいしホテル行ったんやろ?!」
「違うわ ・・・」
「はっ?!わけのわからんこと言いやがって
俺の部屋まで欲しいもん取りに来いっ!
来たら黙っといたる、ホテルへ行ったことも
お前んとこの血統の話もっ!」
「行きません!知りませんから?!」
「うちのんが
旅行から帰って来るのは明日の晩や ・・・」
「お義父さんっ?!」
悪い事は出来ない
それを身をもって実感しました
義父と関係をもつなんて
頭のすみっこにもなかったこと。ただ ・・・
セックスがしたくて疼いてるのは事実
これがお義父さんのいう血統なのか ・・・
私が生まれ育った京都府南部の地域に
ある伝説で有名な「道」がありました
「乳揺れ街道」
名前の由来は
整備の整ってないガタガタの道路を
女子高生たちが自転車通学していたからです
私たち女子の間では
「けもの道」と呼んでいました。
その理由は
見られる、声をかけてくる、時には
村の中にある神社まで連れて行かれる
危ない地域だったから ・・・
そして私の母も祖母も
その危険さを体験した被害者だと
ずっと思ってた ・・・
「入ってええぞ?」
「お義父さん ・・・」
(すぅーーートン!)
「真夜っ、もう用事は済んだんか?」
「はいっ ・・・」
「風呂にも入ったんか?」
「ええっ ・・・」
「俺はお前の初々しさが好きや
悪いと思ったらすぐ謝る
抵抗できひんと観念したら
風呂に入って体も清めてくる ・・・」
「お義父さんは入らはったんですか?」
「いや、入ってへん
少々匂うほどのチンポでないと
真夜が興奮せえへんと思ってなっ?!」
「約束してくださいっ 何もかもを ・・・」
「約束する。布団に入れっ」
「はぃ ・・・」
「チュウしながら
今から楽しませてくれるチンポを
さわってしごいていこっ!」
「うふっん~ ・・・」
「チンポが欲しかったんやろ?!」
「欲しかった~ ・・・」
「真夜は ・・・
乳揺れ街道、伝説の天女!
小栗山葉月の娘なんか?!」
「そうです ・・・」
「だからお前の乳も!こんなにデカいんか?!」
(ジュルルぅぅ~~!!チュパチューッパ!!)
「はぅん~ お義父さん~~!」
「美味いわッ!!真夜っ~~~!」
「あっはぁぁんん~~~ ・・・」
義理の父との不貞行為
もちろん
私の提示した条件はのんでもらうつもり ・・・
「なんかあったんか?」
「お母さんゴメン ・・・
あっちのお義父さんに全部バレちゃった
伝説の ・・・ 女性が ・・・」
「あんたも知ってたんかいな ・・・^^」
「そりゃ有名やもん!!
色んなとこから耳に入るよ?!」
「辺鄙なところに学校があったもんや ・・・
あの在所のきわを通らんと行けへんのやし」
「お母さんも?おばあちゃんも?!」
「初代はおばあちゃんやろな~
Gカップはあったやろうし
色んな男に奉仕しはったと思うで~^^」
「笑ってする話しちゃうわ ・・・」
「誰かが犠牲にならんとレイプ被害者が出る!
おばあちゃんもお母さんもそう思ったんやろ
正義感が人一倍強い家系の女性!
そんなところとちゃうか~?それに
セックスは好きやったさかいな~(笑)」
「お義父さんはなんで気づかはった?」
「あんたらが結婚したとき
私を見て思い出した!それしかないやん?」
「どういうこと?!」
「小坂竜二(義父)と竜一兄弟は
お母さんが筆おろしをしたったんやし^^」
「ええっーー?!」
「でもそのことをあんたには言うてへんはずや」
「聞いてない ・・・」
「そら30秒でイッたなんて
男やったら恥ずかしくて言えへんわな~^^」
「そうなんや ・・・」
「そやけど、弟の竜二にいたっては
モノはええもん持ってたで?」
「ふぅ~ん ・・・」
「成長してたか?(笑)」
「なんで私がっ?!」
「自分の娘のことなんて手にとるようにわかる
ええんや?真夜 ・・・ 丸く収まれば
それで小坂家が上手にまわっていくなら
あんたはなんも悪いことしてへん」
「そんなこと ・・・」
「っんん??純くんのよりデカいんやろ?(笑)」
「もういいって ・・・」
「あらら~^^
旦那より良かったって顔に書いてある~^^」
「あっち帰る!!また来るわ ・・・」
長らく私も知りたかった謎が
ようやく解けました
お義父さんのおかげで ・・・
お義父さんも知りたかったんでしょ~
友人を使ってまで
私を追いかけていたんですから
「口止めしといてくださいよ?」
「誰のや?」
「このホテルの前で待ってた方に ・・・」
「アイツは大丈夫や!それより ・・・」
「お義母さん??
今日は夕食も友達と一緒だから
7時くらいまではOKだと思う ・・・」
「おおー まだあと5時間あるやないかっ!」
「もう元気になってる!お義父さん~ ・・・」
「一度きりの条件やったのに~^^」
「うふ^^その条件なら変更しました
私を楽しませてくれる人なら誰でもいい!」
「誰でもええっちゅうのはソレはマズイやろ(笑)」
「浮気するな!って意味ですか?!」
「極太ハメられてもなお浮気出来るなら ・・・」
「はぁん~ ・・・」
「してみいやッ?!真夜っっーーーー!!」
「あああん~~ 大きいの入ったぁ~~!!」
「お前のや~!」
「そうよ!私のっ うっん~ はぁ ・・・」
「俺のFカップは?!」
「ここぉ~~ うふん~ 吸ってぇ~?!
吸いながら挿してッ?!お義父さん~~」
「挿して??エロい言葉使うやないかッ?!」
「そぉ~?旦那以外の人に ・・・」
「旦那以外っ?!真夜ぉッ~?!
どういうこっちゃ?!ちゃんと説明せえ!!」
「怒ると大きくなる~?」
「大きなってるけッ?!」
「凄いムクムクしてるわ!はぁぁ~~ ・・・」
「この前の未遂の男が初めてとちゃうんかっ?!」
「もっと怒って?気持ちいい~ お義父さん~~」
「アホか!ちゃんと喋らなやめるぞッ?!」
「やめたらイヤぁん~~ ・・・」
「5人以上やったら顔にかけるぞ?」
「じゃあ言わない~^^」
「10人以上なら口に出すぞ?!」
「じゃあ言えない~(笑)」
「20人以上なら ・・・ 中に出すぞ ・・・」
「お義父さんの子が出来ちゃうw」
「笑うなッ?!真夜っ!!」
「だいたいそれくらい~ ・・・」
「結婚5年目で20本も咥えたんかっ?!」
「21本よ?お義父さんで^^」
「さすが!伝説の天女の娘 ・・・」
「っん~ うしろ~?」
「お~ そんな女は無性にバックで突きとなる!!」
「はぁ~ バック好き!いっぱい挿してぇ~?!」
「ただの21人目か?!俺はっ~~~!」
「あああん~ 気持ちいい~~~!!」
「違いはなにもないんかッ?!」
「全員一度きりよ~~? あはん~ そこッ!」
「俺はっ ・・・」
「お義父さんとは二度目、回数で言うと三回
今日はまだ時間もあるし
4回目もしてくれるでしょ~?!ねぇ~~」
「極太気に入ったんやなっ?!真夜ッ!」
「もう浮気しない!お義父さんのおま〇こ!」
「嬉しいこと言うてくれてるけど
20人以上やったし今日は中に出すぞッ?!」
「それはダメぇ~!」
「ちゃんと真夜を逝かしてからやッ?!」
「それとこれとは別っ!ダメよ?お義父さん~」
「ほんならヤメるんかっ?!」
「それもダメっ!!
今気持ちのいいとこに挿さってるぅん~~~」
「真夜ぉーーー!」
「身ごもった時に!
好きなだけ中出しやらせてあげるから?!」
「そんな悪事を喋ってるさかい
まんこから泡吹いてきよったでッ~?!」
「悪いこと言うと興奮するもんね~ ・・・」
「イクんか?!」
「っん~ 逝くぅ~ ・・・」
「誰のまんこやてっ?!」
「ああん~ お義父さんのおま〇こッ!
もうダメ!!凄いとこに挿さってるぅ~~」
「乳も揺らして!いっぱい逝けぇ~~~?!」
「あんっ!!お義父さんのチンポ最高っ!!
気持ちいい!!頭おかしくなる!!
イヤ逝く!!逝くぅぅ!お義父さん?!
はっ?!逝くぅぅぅ~うわはぁん~~~!!」
///////////////
「真夜?どこ行くの?」
「あ~ 純ちゃん 起こしちゃった?ごめん」
「うん~ また寝るけど なに?」
「お義父さんに本を読んで欲しいって頼まれて」
「本??なんの本?」
「っん~ 伝説の三代目がなんとかかんとか
私もよく知らないけどチョット行ってくるね」
「うん~ 先に寝とくよ?」
「は~い ・・・」
///////////////
「なんえ?見つかったんか?」
「起こしてしまって。でも大丈夫^^」
「乳吸うだけや 危なかったら戻れ」
「うふん~ はぁぁ~ ・・・」
「なんて言うたんや?
(ムッチュ~!ジュルジュルジュル!!)」
「本読みを頼まれたって ・・・ はぁん~ ・・・」
「本のタイトルわい?!」
「伝説の三代目が ・・・」
「義理の父親と背徳にまみれる物語やな ・・・」
「あん~ お義父さん!
乳首の先っぽ噛んでぇぇ~~~?!」
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