デカちん免許の更新日
「冗談でしょ?」
「ほんまや!」
「どんな人か見たの?」
「いや、言うても素人さんやから
顔だけは撮らんようにしてくれって
でもアイマスクしてたしどうせわからへん」
「ふん~ ・・・」
「生で他人のエッチを見るのも初めて
しかもそのシーンを撮影するなんてこと ・・・」
「長距離から戻った社員にひどい仕打ちね、最悪」
「っん~ ・・・」
「どうしたの?やめたくなった?」
「それはないけど ・・・
メッチャええ女やったわ。後ろ姿でわかるほど」
「そういうお商売の人でしょ?」
「もちろんそうや!デリ嬢を呼んだんやと思う」
「もうやめよか?ご飯食べる前だから ・・・」
「まともに見てしもた、社長のソレを ・・・」
「ちょっと?あなた?」
「おそらく人妻やろうけど ・・・
あんなデカちんハメてしもたら
旦那と出来ひんのちゃうやろか~ ・・・」
「他人様のことはいいの~ ・・・」
「メッチャ感じとったし、最後なんか ・・・」
「あなた?!やめて!アユも帰ってくる時間よ?」
「おぉ~ ・・・」
最後になにがあってなにを言いたかったのか
なんとなくわかってしまい ・・・
あっ、この人は近いうちに風俗へ行くな?
という匂いも感じとってしまいました。
私が絶対に拒んでしないことでも
お金を出せばやっていただける
そう思ったに違いない ・・・
【珠緒 主婦 44歳】 妻の告白
夫婦関係は悪くありませんが
肉体的な意欲はお互い希薄に
淡白になっていたことを否めません
そんな時にもし
夫の気持ちがよその女性へ移ってしまったなら
という不安が急に襲ってきた6月の初旬 ・・・
「びっくりしました ・・・」
「言うたら腰抜かすと思ってなw」
「笑い事じゃないですよ?
用意周到だったんですね
無言で撮影までさせて ・・・」
「バレんように上手いこと出来たやろ?」
「ちょっとエスカレートしてきてるし
もうこういう関係も ・・・」
「やめてもかまへんで?」
「やめれば本物の風俗嬢を呼ぶんでしょ?」
「別れたあとなら関係のない話や」
「別れるとは言わないけど、うちの人が
アレを見て凄く羨ましそうにしてたし ・・・」
「巨根にまたがる自分の妻を見てか?(笑)」
「っん~ そんな言い方して ・・・」
「絶対に飲んでもらえへん亭主が見てる前で
お前に口内射精したあの快感は
一生忘れることができひん!!
それくらい気持ちよかった!お前は?!」
「私は ・・・」
「正直に言わんかい?」
「わかってるクセに~ ・・・」
「どうやった?」
「凄く良かった ・・・」
「今日はカメラまわってへんけど入れるで?!」
「うふん~ 入れてえ~ 社長ぉぉ ・・・」
「あんなあとやからって気を使うなよ?」
「いつもの?」
「言葉くらいはエスカレートしてもええやろ?」
「うんっ、うちの人の何倍も大きい巨根!
社長のコレ!珠緒のおまんこに入れて?!」
「よっしゃッ!!!」
「ああぁ~~! ああん~~~ ・・・」
「入ったかッ?!珠緒っ~?!」
「っん~ 大きいっ!!大好き!社長っっ~~!」
接点なんてなにもなかった
社員の妻と社長 それだけ
唯一あったというならば
誕生日が近かったこと ・・・
昨年の6月
「社長さん?」
私のほうを見ていたし
声をかけないと無視していると思われそうだった
その場所は自動車運転免許試験場
免許の更新へ行ったとき偶然
夫(藤崎宗太 46歳)が勤める運送会社の
社長(江藤駿介 50歳)と会ったんです
バケツをひっくり返したような土砂降りの日に ・・・
社長
「電車かバスか?」
「はい^^ 両方です ・・・」
「ここは不便なとこやしな~ 送っていくわ」
「あっ、いいです~ ・・・」
「ついでに美味しい紅茶でも飲みに行こう!」
「はぁ~ すみません ・・・」
社長が一人でよく行くという喫茶店に寄り道
他愛もない会話を小一時間したあと
何ごともなく私の自宅付近まで辿り着きました
が ・・・
社長
「傘をさしてもびしょ濡れになる
もうチョット小降りになるまで中にいとき?」
「はい~ ・・・」
「ここは公園か?」
「そうです」
「あの青いのは?」
「あれは ・・・
ジャングルジムだと 思いますけど ・・・」
「自宅のほんねきにある公園の
毎日見てるだろうあの運動遊具が
ジャングルジムかどうか確認できひんほど
土砂降りの雨が降ってるんや ・・・」
「キツいですよね~ ・・・」
「ほな奥さん ・・・
車の中でキスしたって誰にもバレへん」
「えっ ・・・?」
「無事に送り届けた褒美くらいもらわんと~?!」
「はぅん~ ・・・ しゃちょうさん~ ・・・」
「無事に帰れそうか~ ・・・
やらかいオッパイしてるの~ 奥さん~」
「はぁ~~ 無事じゃない~ ・・・」
髪に触れられる寸前まで
平穏な時間を過ごしていたため
全く予想出来なかった展開に戸惑いましたが
あまりにも ・・・
上手なキスに心まで吸い込まれてしまい ・・・
「社長それは困りますぅ~ ・・・」
「外からは見えへん!
当分、小降りになりそうもないし大丈夫やッ」
「あん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「こんなやらかいのさわってしもたら
男なら誰でも見とうなる!ほら?!
やっぱり綺麗なおっぱいや~?!奥さん!」
(チュパチュパ!!じゅるるるぅ~~!!)
「ああん~~!感じるぅぅ~~~ ・・・」
唇よりも
より敏感な乳首への愛撫も許してしまった私
この日はここまででしたが
一週間後に社長から連絡があり
断ることが出来ず
ラブホテルへも行ってしまった不貞妻 ・・・
主人
「長距離が続くわ~ ・・・」
「そうなの?」
「急に決まったんやけど
今までこういうことなかったしな~」
「どこも忙しいんでしょうね ・・・」
「チョット空きが重なるし家のこと頼むわな」
「っん~ わかってる^^」
なぜそうなったのか容易に推測が出来ました
夫が留守中の昼間の逢瀬
その時間をいかに楽しむか
帰宅時間を気にせずおもいきり心ゆくまで
私と社長が愛しあうためのエッチな企み
アユという娘がひとりおりますが
彼氏とベッタリ交際中なので
言い訳や口実はなんとでもなった
そして一年の月日が流れて現在 ・・・
主人
「なんや?自分の顔眺めて
なんべん見ても綺麗やろ?(笑)」
「っん~?別にそういうんじゃ ・・・
もう更新から一年が経つのか~と思ってたの
お風呂のお湯抜いてくれた?」
「おう、抜いた!こっちも抜いてくれや?」
「なにその言い方~ チョット~
ダメよ~ 今日はアレだから ・・・」
「こないだもそんなこと言うてへんかったけ?」
「どうしたの?急に ・・・
この前まで全くなかったのにやっぱり!
例の社長ので触発されたのかしら~?」
「まあ、関係ないとは言えへんけど
たまには夫婦の愛情も確認せんと ・・・」
「愛情はたっぷりあるから安心して?」
「そっか~ ・・・
九州往復で四国まわりやし
いつもよりも長距離になる」
「大変そうね、お疲れ様」
「手当面でハズんでもらってるし頑張らんと
あ、そうや~ 電飾イジリたいけど
社長許してくれるかな~ ・・・」
「許してくださるわ」
「なんでそう思う?」
「えっ、だって あなたが頑張ってるからよ^^」
「うん ・・・ 俺がいいひんからって
遊びすぎんようにアユに釘さしとけな?」
「わかった じゃあ寝ましょう」
夫がトラック運転手に転職して5年になります
以前はスーパーで店長をしていたんですが
今ほど!
転職してくれてありがとう!!
と思える日々はございません ・・・
『先方さんはどう言うてる?』
『はいっ、凄く喜んだはりましたっ!』
『それは良かった
新しい車の乗り心地はどうや?』
『いやもう~ 最高です!走りやすくって
あっ、社長?!電飾の件なんですが ・・・』
『実費になるぞ?』
『いいんですか?!すみません~^^』
『派手にしすぎるなよ?』
『わかりました!
じゃあこれから四国に寄って帰ります!!』
『おおっ!』
(プっー プっー プっー ・・・)
「喜んでたでしょ~ うちの人 ・・・」
「おう~ 亭主は喜んでたけどお前わい~?」
「うふっ ・・・?(笑)」
「うふっやあるかい~
自分の亭主と電話で話す
社長の巨根にまたがってからに~(笑)」
「あのひとはデカちんて褒めてましたよ?」
「そのデカちんはどうなんや?」
「いつも気持ちよくしてもらってます っん~」
「こんな絶世の美人妻を寝取ってるんやから
新車で気分良く仕事してもらいたいしな」
「旦那は新車に乗って?妻は社長に乗る?」
「えらい今日は攻めるやないけえ~^^」
「今日は大切な日だから ・・・」
「んん?もしかして一年経ったとか?」
「ピンポ~ン^^正解!私たちの記念日よ」
「記念日と言うか ・・・ 更新日やな?!」
「あんっ~!きゃっ!」
「悠長に乗せてる場合とちゃうッ!!」
「はぅん~~ ・・・」
「お前が一番好きなスタイルでガン突きして!
これからの一年も!このデカちんで?!
ええのかどうか!決めてもらおうやッ?!」
「あああん~ いいに決まってるぅぅ~~~!!」
「珠緒ッーーー!!」
「もぉ~ 愛してるっ!!いっぱい突いてぇ~~~」
思えば
社長のデカちんに狂った一年だった ・・・
おとなしくラブホテルで過ごしたのは
最初の三か月ほど
その後は車の中や森の中
性交中の写真やビデオ撮りも
当たり前のようにしていて
どれがいかに興奮出来るのかを模索した二人
今年に入ってからは
大型スーパーや行きつけの飲み屋のバーでの
トイレ情事と私の放尿撮影
高速のサービスエリアで
面識のないトラック運転手数人の方と
全裸で写真を撮ったのは先々月のこと
社長のエッチな趣味が
どこまでエスカレートしていくのかしらと
少々不安に感じていた矢先に
夫が見ている前での騎乗位プレイがあり
さすがに私も
情けなくて申し訳ない気持ちになりましたが
社長を愛してしまっている現状では
どうすることもできません ・・・
「珠緒っーーー!」
「あぁ~ 逝きそう~ ・・・」
「まだイカせへん ・・・」
「あん~ どうしたの?いいとこだったのに~」
「お前も知ってるけど 荒木と
荒木のツレをここに呼ぶわ ・・・」
「えっ?なんで?」
「お前に会いたがっとるんや二人とも~」
「別に今日じゃなくても ・・・」
「一本より三本じゃ 珠緒~ ・・・」
「それって、私が喜ぶとでも思ってるの?!」
「本心わい~?」
「うふん~ 楽しみ^^」
「メール入れたら一時間後に来れるってよ」
「じゃあ一番大切な一本で逝く時間あるよね?」
「よっしゃ~!俺も燃えてきたっーー!」
「はぁ~ ちょうだいっ!さっきの続き~~~」
「ほんまや!」
「どんな人か見たの?」
「いや、言うても素人さんやから
顔だけは撮らんようにしてくれって
でもアイマスクしてたしどうせわからへん」
「ふん~ ・・・」
「生で他人のエッチを見るのも初めて
しかもそのシーンを撮影するなんてこと ・・・」
「長距離から戻った社員にひどい仕打ちね、最悪」
「っん~ ・・・」
「どうしたの?やめたくなった?」
「それはないけど ・・・
メッチャええ女やったわ。後ろ姿でわかるほど」
「そういうお商売の人でしょ?」
「もちろんそうや!デリ嬢を呼んだんやと思う」
「もうやめよか?ご飯食べる前だから ・・・」
「まともに見てしもた、社長のソレを ・・・」
「ちょっと?あなた?」
「おそらく人妻やろうけど ・・・
あんなデカちんハメてしもたら
旦那と出来ひんのちゃうやろか~ ・・・」
「他人様のことはいいの~ ・・・」
「メッチャ感じとったし、最後なんか ・・・」
「あなた?!やめて!アユも帰ってくる時間よ?」
「おぉ~ ・・・」
最後になにがあってなにを言いたかったのか
なんとなくわかってしまい ・・・
あっ、この人は近いうちに風俗へ行くな?
という匂いも感じとってしまいました。
私が絶対に拒んでしないことでも
お金を出せばやっていただける
そう思ったに違いない ・・・
【珠緒 主婦 44歳】 妻の告白
夫婦関係は悪くありませんが
肉体的な意欲はお互い希薄に
淡白になっていたことを否めません
そんな時にもし
夫の気持ちがよその女性へ移ってしまったなら
という不安が急に襲ってきた6月の初旬 ・・・
「びっくりしました ・・・」
「言うたら腰抜かすと思ってなw」
「笑い事じゃないですよ?
用意周到だったんですね
無言で撮影までさせて ・・・」
「バレんように上手いこと出来たやろ?」
「ちょっとエスカレートしてきてるし
もうこういう関係も ・・・」
「やめてもかまへんで?」
「やめれば本物の風俗嬢を呼ぶんでしょ?」
「別れたあとなら関係のない話や」
「別れるとは言わないけど、うちの人が
アレを見て凄く羨ましそうにしてたし ・・・」
「巨根にまたがる自分の妻を見てか?(笑)」
「っん~ そんな言い方して ・・・」
「絶対に飲んでもらえへん亭主が見てる前で
お前に口内射精したあの快感は
一生忘れることができひん!!
それくらい気持ちよかった!お前は?!」
「私は ・・・」
「正直に言わんかい?」
「わかってるクセに~ ・・・」
「どうやった?」
「凄く良かった ・・・」
「今日はカメラまわってへんけど入れるで?!」
「うふん~ 入れてえ~ 社長ぉぉ ・・・」
「あんなあとやからって気を使うなよ?」
「いつもの?」
「言葉くらいはエスカレートしてもええやろ?」
「うんっ、うちの人の何倍も大きい巨根!
社長のコレ!珠緒のおまんこに入れて?!」
「よっしゃッ!!!」
「ああぁ~~! ああん~~~ ・・・」
「入ったかッ?!珠緒っ~?!」
「っん~ 大きいっ!!大好き!社長っっ~~!」
接点なんてなにもなかった
社員の妻と社長 それだけ
唯一あったというならば
誕生日が近かったこと ・・・
昨年の6月
「社長さん?」
私のほうを見ていたし
声をかけないと無視していると思われそうだった
その場所は自動車運転免許試験場
免許の更新へ行ったとき偶然
夫(藤崎宗太 46歳)が勤める運送会社の
社長(江藤駿介 50歳)と会ったんです
バケツをひっくり返したような土砂降りの日に ・・・
社長
「電車かバスか?」
「はい^^ 両方です ・・・」
「ここは不便なとこやしな~ 送っていくわ」
「あっ、いいです~ ・・・」
「ついでに美味しい紅茶でも飲みに行こう!」
「はぁ~ すみません ・・・」
社長が一人でよく行くという喫茶店に寄り道
他愛もない会話を小一時間したあと
何ごともなく私の自宅付近まで辿り着きました
が ・・・
社長
「傘をさしてもびしょ濡れになる
もうチョット小降りになるまで中にいとき?」
「はい~ ・・・」
「ここは公園か?」
「そうです」
「あの青いのは?」
「あれは ・・・
ジャングルジムだと 思いますけど ・・・」
「自宅のほんねきにある公園の
毎日見てるだろうあの運動遊具が
ジャングルジムかどうか確認できひんほど
土砂降りの雨が降ってるんや ・・・」
「キツいですよね~ ・・・」
「ほな奥さん ・・・
車の中でキスしたって誰にもバレへん」
「えっ ・・・?」
「無事に送り届けた褒美くらいもらわんと~?!」
「はぅん~ ・・・ しゃちょうさん~ ・・・」
「無事に帰れそうか~ ・・・
やらかいオッパイしてるの~ 奥さん~」
「はぁ~~ 無事じゃない~ ・・・」
髪に触れられる寸前まで
平穏な時間を過ごしていたため
全く予想出来なかった展開に戸惑いましたが
あまりにも ・・・
上手なキスに心まで吸い込まれてしまい ・・・
「社長それは困りますぅ~ ・・・」
「外からは見えへん!
当分、小降りになりそうもないし大丈夫やッ」
「あん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「こんなやらかいのさわってしもたら
男なら誰でも見とうなる!ほら?!
やっぱり綺麗なおっぱいや~?!奥さん!」
(チュパチュパ!!じゅるるるぅ~~!!)
「ああん~~!感じるぅぅ~~~ ・・・」
唇よりも
より敏感な乳首への愛撫も許してしまった私
この日はここまででしたが
一週間後に社長から連絡があり
断ることが出来ず
ラブホテルへも行ってしまった不貞妻 ・・・
主人
「長距離が続くわ~ ・・・」
「そうなの?」
「急に決まったんやけど
今までこういうことなかったしな~」
「どこも忙しいんでしょうね ・・・」
「チョット空きが重なるし家のこと頼むわな」
「っん~ わかってる^^」
なぜそうなったのか容易に推測が出来ました
夫が留守中の昼間の逢瀬
その時間をいかに楽しむか
帰宅時間を気にせずおもいきり心ゆくまで
私と社長が愛しあうためのエッチな企み
アユという娘がひとりおりますが
彼氏とベッタリ交際中なので
言い訳や口実はなんとでもなった
そして一年の月日が流れて現在 ・・・
主人
「なんや?自分の顔眺めて
なんべん見ても綺麗やろ?(笑)」
「っん~?別にそういうんじゃ ・・・
もう更新から一年が経つのか~と思ってたの
お風呂のお湯抜いてくれた?」
「おう、抜いた!こっちも抜いてくれや?」
「なにその言い方~ チョット~
ダメよ~ 今日はアレだから ・・・」
「こないだもそんなこと言うてへんかったけ?」
「どうしたの?急に ・・・
この前まで全くなかったのにやっぱり!
例の社長ので触発されたのかしら~?」
「まあ、関係ないとは言えへんけど
たまには夫婦の愛情も確認せんと ・・・」
「愛情はたっぷりあるから安心して?」
「そっか~ ・・・
九州往復で四国まわりやし
いつもよりも長距離になる」
「大変そうね、お疲れ様」
「手当面でハズんでもらってるし頑張らんと
あ、そうや~ 電飾イジリたいけど
社長許してくれるかな~ ・・・」
「許してくださるわ」
「なんでそう思う?」
「えっ、だって あなたが頑張ってるからよ^^」
「うん ・・・ 俺がいいひんからって
遊びすぎんようにアユに釘さしとけな?」
「わかった じゃあ寝ましょう」
夫がトラック運転手に転職して5年になります
以前はスーパーで店長をしていたんですが
今ほど!
転職してくれてありがとう!!
と思える日々はございません ・・・
『先方さんはどう言うてる?』
『はいっ、凄く喜んだはりましたっ!』
『それは良かった
新しい車の乗り心地はどうや?』
『いやもう~ 最高です!走りやすくって
あっ、社長?!電飾の件なんですが ・・・』
『実費になるぞ?』
『いいんですか?!すみません~^^』
『派手にしすぎるなよ?』
『わかりました!
じゃあこれから四国に寄って帰ります!!』
『おおっ!』
(プっー プっー プっー ・・・)
「喜んでたでしょ~ うちの人 ・・・」
「おう~ 亭主は喜んでたけどお前わい~?」
「うふっ ・・・?(笑)」
「うふっやあるかい~
自分の亭主と電話で話す
社長の巨根にまたがってからに~(笑)」
「あのひとはデカちんて褒めてましたよ?」
「そのデカちんはどうなんや?」
「いつも気持ちよくしてもらってます っん~」
「こんな絶世の美人妻を寝取ってるんやから
新車で気分良く仕事してもらいたいしな」
「旦那は新車に乗って?妻は社長に乗る?」
「えらい今日は攻めるやないけえ~^^」
「今日は大切な日だから ・・・」
「んん?もしかして一年経ったとか?」
「ピンポ~ン^^正解!私たちの記念日よ」
「記念日と言うか ・・・ 更新日やな?!」
「あんっ~!きゃっ!」
「悠長に乗せてる場合とちゃうッ!!」
「はぅん~~ ・・・」
「お前が一番好きなスタイルでガン突きして!
これからの一年も!このデカちんで?!
ええのかどうか!決めてもらおうやッ?!」
「あああん~ いいに決まってるぅぅ~~~!!」
「珠緒ッーーー!!」
「もぉ~ 愛してるっ!!いっぱい突いてぇ~~~」
思えば
社長のデカちんに狂った一年だった ・・・
おとなしくラブホテルで過ごしたのは
最初の三か月ほど
その後は車の中や森の中
性交中の写真やビデオ撮りも
当たり前のようにしていて
どれがいかに興奮出来るのかを模索した二人
今年に入ってからは
大型スーパーや行きつけの飲み屋のバーでの
トイレ情事と私の放尿撮影
高速のサービスエリアで
面識のないトラック運転手数人の方と
全裸で写真を撮ったのは先々月のこと
社長のエッチな趣味が
どこまでエスカレートしていくのかしらと
少々不安に感じていた矢先に
夫が見ている前での騎乗位プレイがあり
さすがに私も
情けなくて申し訳ない気持ちになりましたが
社長を愛してしまっている現状では
どうすることもできません ・・・
「珠緒っーーー!」
「あぁ~ 逝きそう~ ・・・」
「まだイカせへん ・・・」
「あん~ どうしたの?いいとこだったのに~」
「お前も知ってるけど 荒木と
荒木のツレをここに呼ぶわ ・・・」
「えっ?なんで?」
「お前に会いたがっとるんや二人とも~」
「別に今日じゃなくても ・・・」
「一本より三本じゃ 珠緒~ ・・・」
「それって、私が喜ぶとでも思ってるの?!」
「本心わい~?」
「うふん~ 楽しみ^^」
「メール入れたら一時間後に来れるってよ」
「じゃあ一番大切な一本で逝く時間あるよね?」
「よっしゃ~!俺も燃えてきたっーー!」
「はぁ~ ちょうだいっ!さっきの続き~~~」
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