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絶倫なとなりのまさなり

「っんん~~」

「なにを怒ってるんや?(笑)」

「別に怒ってないけど~ ・・・」

「あんな大きな息子さんがいたんやな?」

「まあでも似てるわ お父さんに」

「仲良くしてあげてや?」

「はあっ?!普通あんなこと言うかな~」

「まじめそうな清楚系の美人
 最上級の褒め言葉やないか~」

「そのあとよ?!」

「わかってる^^ こんな奥さんに限って、やろ?」

「初対面の人にむかって
 こんな奥さんに限ってエロいんですよね~とか
  言わないでしょ~?どう思ったの?あなた」

「凄いとこついてくるな~と思ったよ?」

「なんで?!」

「当たってるやん^^
 真面目で清楚系のエッチな奥さんw」

「エッチに見えてるなら清楚じゃないやん?!」

「エッチに見えてるわけじゃないよ~^^
 こういう奥さんがエッチなら
  そのギャップに萌えるんですけど?
   そういう意味だと思うよ?僕は ・・・」

「そうかな~ ・・・
 なんだかバカにされたみたいで私 ・・・」

「あんなデカいディルドで
 オナニーしてるんだしエッチやろ?(笑)」

「あなたっ!怒るわよ~?!
 あんなの使ってません!
  忘年会の余興で当たった景品なんて ・・・」

「あんなの?じゃあ何を使ってるの(笑)」

「もういいっ!はいっカバン!」

「冗談や~^^」

「ううん!!行ってらっしゃい!」


【蘭 主婦 49歳】 妻の告白



三か月ほど前の
夫(宮内善博 52歳)と私の朝の会話です。

京都のとある住宅街に
新居を構えたのが10年前

買った当時から
お隣に武田さんという独身男性が
住んでおられたんですけど
長期出張で自分は家を空けますが
代わりの人間が来ますので ・・・
みたいな簡単な挨拶をされ

代わりに来られたのが
武田雅成さんという実の息子さんらしい

お父さんは私たちと同世代だったのに
息子さんは28歳と ・・・ やや大きめ

憤慨したのは
もう立派な成人男性なのに
私への態度が見下したようで
気分の優れない一日の始まりでした ・・・



「38番 ・・・?」

「えっ?男性のお客様?」

「いえ、自分用です ・・・」

「ランちゃん~ ・・・??」

「心配しないで、ただの気分転換だから」


朝一番
コンビニへ出掛け買って来たもの
それは、タバコでした ・・・

男性のお客様なんて言うと
浮気でもしてるのかと思われそうでイヤだった

こちらの奥様も私と同世代
仲良くさせていただいてるので
様子を見て心配してくださったんです。


結婚するうんと前 ・・・
大学時代の友人が結構なヘビースモーカーで
それにつられるように始めたタバコ
でも一年半でやめました
吸っていた過去も夫は知りません
たった一年半だし
話す必要もないかと ・・・


(ピンポ~ン♪)


「は~い ・・・」

「あのっ ・・・」

「あっ、息子さん ・・・」

「さっきは失礼なことを言って ・・・
 あれ?タバコの香りがしてる ・・・
  さっきはこの玄関でなにも ・・・」

「チョット?!武田さん?」

「もしかして!もしかして~?!」

「なんで勝手にはいらはるんですか?!」

「あっ!やっぱり~!ほらぁ~~」

「すみません!!
 出て行ってください!私ひとりで ・・・」

「ひとりでニコチンタイム?
 でももうひとりじゃなくなったw
  僕にも一本ください!奥さん~」

「本気ですか?!」

「ご主人には内緒にしておきます^^」

「一本吸ったら帰ってくださいね?」

「必ず ・・・ でも奥さん
 一服の途中だったみたいで
  一緒にやりましょう?はいっ~ ・・・」

「あぁん~ ・・・」


勝手にあがりこんで
自分も吸いたいと言い
私の二本目にも火をつけた彼 ・・・


「やっぱキツいな~ セ〇ンス〇ーは ・・・」

「ふぅ~ ・・・」

「幸せな瞬間 ・・・」

「いえ、大学以来です ・・・」

「いやいや僕がですよ~
 こんな清楚系美人の喫煙姿を拝めるなんて」

「もう清楚系とかやめてください ・・・^^」

「あっ、少し緩んだ表情もまたセクシーで可愛い」

「ふぅぅ~ ・・・」

「奥さん次はっ ・・・」

「えっ?」

「もっともっと吸い込んで?!もっと!!」

「ぷはぁ~~~ ・・・」

「久しぶりなら喉と頭に来るでしょう?!」

「っん~ きますね~ ・・・」

「二人の秘密、作っちゃったよ」

「秘密 ・・・??」

「隣に住む独身男性を招いて
 一緒にタバコをくゆらした ・・・」

「内緒ですよ?」

「ええもちろん ・・・
 そんなことご主人が聞けば
  セックスもしたと思われますからね~」

「そこまでは ・・・」

「思いますよ?!僕なら ・・・
 自分が出勤したあとに嫁が
  隣の男と二人きりでタバコを吸った ・・・
   いわゆるそういう関係だとね」

「そろそろ一本が終わりますけど ・・・?」

「はいはい、帰ります~ ・・・
 でも奥さん?!こんなやって!!
  頭をガンガン振られたら目がまわるでしょ?」

「はぁん~ チョット!武田さん?!」

「ほらほらほら!奥さん~~~?!」

「ああん~ やめてぇ クラクラする~~」

「気持ち悪いよね?
 そこのソファで横になりましょう」

「いやん~ なにするの~~ ・・・」

「なにするの?!
 人妻がよその男とタバコを吸ったあとに!
  吸うものって決まってるでしょうがッ?!」

「あぁ~ ダメ!ねぇ 帰って~ 武田さん~」

「あと5センチで奥さんの口に入るッ!!」

「これって強姦じゃないのっ?!
 イヤぁ~! そんなことしないから~~」

「しない言うても口はカポっと開いてるよ?!」

「っん~ ズルい~ まだクラクラするぅ~~」

「とか言いながら咥えるんやろ?!奥さん!」

(カポっん~ ヌルっ!)

「うふん~~ ・・・」


「咥えた瞬間のその鼻でする吐息がたまらん!」

(ニュルン!ジュルルぅ~~!)

「50代のリーマンとの違いを!
 存分に楽しみや?!奥さん~ 硬いやろ?!」

「っん~ 硬いっ ・・・ わ はぁん~ ・・・」

「やめてもっかいタバコ吸うか?」

「ううん~ これがいい~~ ・・・」


脅迫的な強さを彼に感じ、負けました

でも私はいつもの ・・・

普段通りの真面目で清楚な妻のまま


「こんな奥さんに限って ・・・」

「限ってじゃない~
 清楚な女性でもエッチは好きなの ・・・」

「予想以上に早く見られた ・・・」

「やっぱり狙ってた~?
 全身を舐めまわすようにみてたものね~」

「あの言葉はジャブ ・・・
 どうせロクなセックスしてないだろうし
  僕が!って気持ちになったよ!奥さんを見て」

「寝室に行く?」

「いや、一発目はここでいい!」

「いっぱつめって ハっ!!ああん~!」

「バック好き?!」

「うんっ 好き~ ・・・」

「バックが好きそうなケツしてるわ!!」

(ぶにゅっ~~~!!)

「ああああっ~~~~!!」

「なにが入った?!」

「硬いのが入ってきたぁ~~ ・・・」

「セ〇ンス〇ーがキッカケをくれたから
 今日は七発しなあかんな~?奥さん!」

「やだっ、7回もしたら死んじゃう~」

「死なれたら困る ・・・ オナニー道具は?」

「二階の寝室に ・・・」

「こけしもローターも電マもあるんか?」

「全部っ うふん~ ・・・」

「やっぱりスケべな人妻やったな?!
 二発目はおもちゃも使うわ!奥さん~?!」

「はぁん~ でも~ ・・・」

「でもなに?」

「もう気持ちいいとこに当たってるから~ ・・・」

「当たってるからなんやな~?!」

「はぁ~~ ああん~~ ・・・」

「奥さん!当たってるからッ?!」

「ホントに気持ちいい~~ こんなの初めてっ!」

「何人もの男に言うてきたようなセリフやな?!」

「違う!!ホントよ~~!あああぁ~~ ・・・」

「おもちゃなんていいから~
 この他人棒で逝かせてよ!!てかぁ~?」

「あっ!そこダメ!!武田さん~~!」

「まさなりやッ!」

「まさなりにメチャクチャされてるぅぅ~~!」

「奥さん!ケツが汗かいてきたわッ!!」

「っん~ 凄く感じてるから ・・・」

「まんこもほどよく締まってきたで~~?!」

「あんっ!そこっ!!」

「ダメなんやろ?!」

「いやん~~ もっと突いて~~~!!」

「奥さんこっち向け!チュウしよっ!」

「はあぁん~~ ・・・」

「奥さん ここッ?!」

「あっもうダメ!死ぬぅ~~!」

「死んだらあかんけど ・・・
 僕も気持ちええわ!!ここォ~~!!!」

「まさなり~ 凄いっ!!」

「奥さんッ?!」

「あぁ~ ゴメン逝くぅ~~~!
 嬉しい!気持ちいい~~~ 最高よ!!
  ああッ!逝く!イヤ!逝くぅぅ~~~~~!!」





どこが清楚な妻なのかと
夫が見れば気絶しそうな自分の妻の裏の顔

しかも本当にタイミングが悪かった

タバコを復活させた途端の浮気セックスは
普段の ・・・ というより
夫よりも10倍以上!感じてしまう
快楽の情事でした ・・・



「女性は清くあれというのが ・・・」

主人
「お母さんの教え ・・・
 まだ根に持ってるんか~?早く忘れんと
  明日から挨拶もできひんぞ?(笑)」

「あなたに言ってるの ・・・
 当たってるとかエッチだとか言うから~」

「そうや~ この引き出しを開けると ・・・」

「チョット?!なんで知ってるのよ?」

「せっかくやし久しぶりにローターエッチとかw」

「ダメダメ!いやよ~ やめて~?」

「どうしてや?」

「綺麗に洗えてないし ・・・」

「えッ?!今日ひとりでしたんか?!」

「そんな驚かなくても ・・・」

「チョットどぎつい事言われてイラっとしたかな?」

「なんとなくよ~ だから今日は ごめん ・・・」

「何回イッたの?」

「何回逝ったのって ・・・」



///////////////



「3回も逝ったなんて言えるわけないし~^^」

まさなり
「っで、そのままおやすみ?」

「うん~ 寝たよ」

「寝室は大丈夫だった?」

「あ~ チョット消臭剤くさいって言われたから」

「やっぱマズイよね」

「そのうち気づくかもだし ・・・」

「じゃあこれからもうちでいいやん?」

「そうする^^」

「ここなら堂々とタバコも吸えるし」

「おチンチンも吸える?」

「どお~?」

「もうカチカチよっ」

「入れる!」

「絶対やみつきになったわ~ わたし ・・・」

「隣に住んでるんやし毎日でも出来るでッ?!

「あああっ~~!」

「これやこれっ!昨日とおんなじ蜜ツボやッ!」

「はぁ~ まさなり!いきなりそんな奥まで ・・・」

「嫌いか?」

「奥好きよっ~! 気持ちいい~~~~!」



夫が出掛けたあとのメールのやりとりでした
自宅は厳しいからそっちに行くと伝えた私

やる気まんまんのメス犬のようになってる自分が
とても恥ずかしかったけど
それを知ってるのは彼だけだから
思いきって甘えることにしました。その分彼にも
イイ思いをさせてあげるつもりで ・・・


「もう十分や~
 隣の美人妻のつゆだくまんこを頂いて ・・・」

「そうじゃなくて中によ~ ・・・」

「かまへんのッ?!」

「当分来てないから
 もしかすると終わってるのかも ・・・」

「そんなん聞いたら!僕ッ~~~~~!
 もっと頑張ってしまうで?!奥さん~~!!」

「っんん~~ 頑張って!そこっ ・・・」



何が嬉しいのかと言うと
彼の仕事が夜なので
朝、夫が出勤するときに帰って来られる

レスぎみで
三日に一回はひとりで慰めていた欲求不満を
彼とのセックスで解消出来ることが
当面は約束されたようなものだから ・・・


「あぁ~ やっぱり~ ・・・」

「なにが?奥さん ・・・」

「やみつきになっちゃったぁ~ ・・・」

「そんなにいい?!」

「いいなんてもんじゃない!!
 若い人に手を出したのは間違いだったのよ~」

「出したのは僕っ!そして、出すのも僕ッ ・・・」

「いっぱい出そう~?」

「昨日のコンドームの抜け殻も見たでしょう?
 こんな美人妻が相手なら!
  枯渇するまで出せる自信があるわッ!!」

「あぁ~ まさなり!ギュッとして?!」

「何回目?」

「なんでわかるの~ ・・・」

「乳首が尋常じゃないくらい勃起してるから!」

「あはぁん~ 奥気持ちいい~~~~~!」

「今は誰が好き?」

「まさなりが好きっ!!あぁん~ 我慢出来ない!」

「僕も奥さんのこの
 ど淫乱乳首が大好きっ!!(ハムッ!!!)」

「はぁん~ また逝く!!
 いやよ~~ もぉ~ 気持ちいい~~~~
  まさなり~?!あっ!ダメぇぇ~~~!
   逝くよ?!逝く、逝く、逝くぅぅぅ~!!!」






「奥さん タバコは?」

「いらない ・・・
 2時間くらい立てそうにないわ ・・・」

「じゃあ僕が出すのは2時間後ってことで ・・・」

「あっ!ごめん~ ひとりで逝っちゃって~」

「いいよ?まだ休んでおいて」

「ううん~ いいの
 まだ元気だからすぐ入れられる~ ・・・」

「立てそうにないって^^」

「私はね^^でもこっちは ほらぁ~^^
 ちゃんと立ってるし~ 若いわ
  うちの人と全然違うっ!」

「じゃあ入れるよ ・・・」

「うんっ きてぇ~~ まさなり~~!」




夫の休日と重要な用事ごとがない限り
彼と交わり続けたこの三ヶ月間
50歳の大台を前にして
やっと女の体になってきた ・・・
という嬉しい気持ちで毎日を過ごしています




主人
「今日、仕事帰りに矢野さんに会って ・・・」

「うん~ 前の町会長さんね」

「僕らがここへ引っ越してくる直前に
 奥さんが出ていったそうだよ」

「武田さんのこと?」

「うん ・・・ その理由、聞きたい?(笑)」

「なに笑ってるの^^ 教えてよ~」

「あのご主人が絶倫過ぎてイヤになったらしい」

「あ~ わかるわ ・・・」

「わかる??」

「えっ、だって顔がそういう ・・・」

「顔でわかるって凄いなw
 じゃあ息子さんもソックリやし絶倫?」

「あぁ~ うん~ ・・・」 

そうね、
そのとおりよ あなた ・・・

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