絶倫なとなりのまさなり
「っんん~~」
「なにを怒ってるんや?(笑)」
「別に怒ってないけど~ ・・・」
「あんな大きな息子さんがいたんやな?」
「まあでも似てるわ お父さんに」
「仲良くしてあげてや?」
「はあっ?!普通あんなこと言うかな~」
「まじめそうな清楚系の美人
最上級の褒め言葉やないか~」
「そのあとよ?!」
「わかってる^^ こんな奥さんに限って、やろ?」
「初対面の人にむかって
こんな奥さんに限ってエロいんですよね~とか
言わないでしょ~?どう思ったの?あなた」
「凄いとこついてくるな~と思ったよ?」
「なんで?!」
「当たってるやん^^
真面目で清楚系のエッチな奥さんw」
「エッチに見えてるなら清楚じゃないやん?!」
「エッチに見えてるわけじゃないよ~^^
こういう奥さんがエッチなら
そのギャップに萌えるんですけど?
そういう意味だと思うよ?僕は ・・・」
「そうかな~ ・・・
なんだかバカにされたみたいで私 ・・・」
「あんなデカいディルドで
オナニーしてるんだしエッチやろ?(笑)」
「あなたっ!怒るわよ~?!
あんなの使ってません!
忘年会の余興で当たった景品なんて ・・・」
「あんなの?じゃあ何を使ってるの(笑)」
「もういいっ!はいっカバン!」
「冗談や~^^」
「ううん!!行ってらっしゃい!」
【蘭 主婦 49歳】 妻の告白
三か月ほど前の
夫(宮内善博 52歳)と私の朝の会話です。
京都のとある住宅街に
新居を構えたのが10年前
買った当時から
お隣に武田さんという独身男性が
住んでおられたんですけど
長期出張で自分は家を空けますが
代わりの人間が来ますので ・・・
みたいな簡単な挨拶をされ
代わりに来られたのが
武田雅成さんという実の息子さんらしい
お父さんは私たちと同世代だったのに
息子さんは28歳と ・・・ やや大きめ
憤慨したのは
もう立派な成人男性なのに
私への態度が見下したようで
気分の優れない一日の始まりでした ・・・
「38番 ・・・?」
「えっ?男性のお客様?」
「いえ、自分用です ・・・」
「ランちゃん~ ・・・??」
「心配しないで、ただの気分転換だから」
朝一番
コンビニへ出掛け買って来たもの
それは、タバコでした ・・・
男性のお客様なんて言うと
浮気でもしてるのかと思われそうでイヤだった
こちらの奥様も私と同世代
仲良くさせていただいてるので
様子を見て心配してくださったんです。
結婚するうんと前 ・・・
大学時代の友人が結構なヘビースモーカーで
それにつられるように始めたタバコ
でも一年半でやめました
吸っていた過去も夫は知りません
たった一年半だし
話す必要もないかと ・・・
(ピンポ~ン♪)
「は~い ・・・」
「あのっ ・・・」
「あっ、息子さん ・・・」
「さっきは失礼なことを言って ・・・
あれ?タバコの香りがしてる ・・・
さっきはこの玄関でなにも ・・・」
「チョット?!武田さん?」
「もしかして!もしかして~?!」
「なんで勝手にはいらはるんですか?!」
「あっ!やっぱり~!ほらぁ~~」
「すみません!!
出て行ってください!私ひとりで ・・・」
「ひとりでニコチンタイム?
でももうひとりじゃなくなったw
僕にも一本ください!奥さん~」
「本気ですか?!」
「ご主人には内緒にしておきます^^」
「一本吸ったら帰ってくださいね?」
「必ず ・・・ でも奥さん
一服の途中だったみたいで
一緒にやりましょう?はいっ~ ・・・」
「あぁん~ ・・・」
勝手にあがりこんで
自分も吸いたいと言い
私の二本目にも火をつけた彼 ・・・
「やっぱキツいな~ セ〇ンス〇ーは ・・・」
「ふぅ~ ・・・」
「幸せな瞬間 ・・・」
「いえ、大学以来です ・・・」
「いやいや僕がですよ~
こんな清楚系美人の喫煙姿を拝めるなんて」
「もう清楚系とかやめてください ・・・^^」
「あっ、少し緩んだ表情もまたセクシーで可愛い」
「ふぅぅ~ ・・・」
「奥さん次はっ ・・・」
「えっ?」
「もっともっと吸い込んで?!もっと!!」
「ぷはぁ~~~ ・・・」
「久しぶりなら喉と頭に来るでしょう?!」
「っん~ きますね~ ・・・」
「二人の秘密、作っちゃったよ」
「秘密 ・・・??」
「隣に住む独身男性を招いて
一緒にタバコをくゆらした ・・・」
「内緒ですよ?」
「ええもちろん ・・・
そんなことご主人が聞けば
セックスもしたと思われますからね~」
「そこまでは ・・・」
「思いますよ?!僕なら ・・・
自分が出勤したあとに嫁が
隣の男と二人きりでタバコを吸った ・・・
いわゆるそういう関係だとね」
「そろそろ一本が終わりますけど ・・・?」
「はいはい、帰ります~ ・・・
でも奥さん?!こんなやって!!
頭をガンガン振られたら目がまわるでしょ?」
「はぁん~ チョット!武田さん?!」
「ほらほらほら!奥さん~~~?!」
「ああん~ やめてぇ クラクラする~~」
「気持ち悪いよね?
そこのソファで横になりましょう」
「いやん~ なにするの~~ ・・・」
「なにするの?!
人妻がよその男とタバコを吸ったあとに!
吸うものって決まってるでしょうがッ?!」
「あぁ~ ダメ!ねぇ 帰って~ 武田さん~」
「あと5センチで奥さんの口に入るッ!!」
「これって強姦じゃないのっ?!
イヤぁ~! そんなことしないから~~」
「しない言うても口はカポっと開いてるよ?!」
「っん~ ズルい~ まだクラクラするぅ~~」
「とか言いながら咥えるんやろ?!奥さん!」
(カポっん~ ヌルっ!)
「うふん~~ ・・・」
「咥えた瞬間のその鼻でする吐息がたまらん!」
(ニュルン!ジュルルぅ~~!)
「50代のリーマンとの違いを!
存分に楽しみや?!奥さん~ 硬いやろ?!」
「っん~ 硬いっ ・・・ わ はぁん~ ・・・」
「やめてもっかいタバコ吸うか?」
「ううん~ これがいい~~ ・・・」
脅迫的な強さを彼に感じ、負けました
でも私はいつもの ・・・
普段通りの真面目で清楚な妻のまま
「こんな奥さんに限って ・・・」
「限ってじゃない~
清楚な女性でもエッチは好きなの ・・・」
「予想以上に早く見られた ・・・」
「やっぱり狙ってた~?
全身を舐めまわすようにみてたものね~」
「あの言葉はジャブ ・・・
どうせロクなセックスしてないだろうし
僕が!って気持ちになったよ!奥さんを見て」
「寝室に行く?」
「いや、一発目はここでいい!」
「いっぱつめって ハっ!!ああん~!」
「バック好き?!」
「うんっ 好き~ ・・・」
「バックが好きそうなケツしてるわ!!」
(ぶにゅっ~~~!!)
「ああああっ~~~~!!」
「なにが入った?!」
「硬いのが入ってきたぁ~~ ・・・」
「セ〇ンス〇ーがキッカケをくれたから
今日は七発しなあかんな~?奥さん!」
「やだっ、7回もしたら死んじゃう~」
「死なれたら困る ・・・ オナニー道具は?」
「二階の寝室に ・・・」
「こけしもローターも電マもあるんか?」
「全部っ うふん~ ・・・」
「やっぱりスケべな人妻やったな?!
二発目はおもちゃも使うわ!奥さん~?!」
「はぁん~ でも~ ・・・」
「でもなに?」
「もう気持ちいいとこに当たってるから~ ・・・」
「当たってるからなんやな~?!」
「はぁ~~ ああん~~ ・・・」
「奥さん!当たってるからッ?!」
「ホントに気持ちいい~~ こんなの初めてっ!」
「何人もの男に言うてきたようなセリフやな?!」
「違う!!ホントよ~~!あああぁ~~ ・・・」
「おもちゃなんていいから~
この他人棒で逝かせてよ!!てかぁ~?」
「あっ!そこダメ!!武田さん~~!」
「まさなりやッ!」
「まさなりにメチャクチャされてるぅぅ~~!」
「奥さん!ケツが汗かいてきたわッ!!」
「っん~ 凄く感じてるから ・・・」
「まんこもほどよく締まってきたで~~?!」
「あんっ!そこっ!!」
「ダメなんやろ?!」
「いやん~~ もっと突いて~~~!!」
「奥さんこっち向け!チュウしよっ!」
「はあぁん~~ ・・・」
「奥さん ここッ?!」
「あっもうダメ!死ぬぅ~~!」
「死んだらあかんけど ・・・
僕も気持ちええわ!!ここォ~~!!!」
「まさなり~ 凄いっ!!」
「奥さんッ?!」
「あぁ~ ゴメン逝くぅ~~~!
嬉しい!気持ちいい~~~ 最高よ!!
ああッ!逝く!イヤ!逝くぅぅ~~~~~!!」
どこが清楚な妻なのかと
夫が見れば気絶しそうな自分の妻の裏の顔
しかも本当にタイミングが悪かった
タバコを復活させた途端の浮気セックスは
普段の ・・・ というより
夫よりも10倍以上!感じてしまう
快楽の情事でした ・・・
「女性は清くあれというのが ・・・」
主人
「お母さんの教え ・・・
まだ根に持ってるんか~?早く忘れんと
明日から挨拶もできひんぞ?(笑)」
「あなたに言ってるの ・・・
当たってるとかエッチだとか言うから~」
「そうや~ この引き出しを開けると ・・・」
「チョット?!なんで知ってるのよ?」
「せっかくやし久しぶりにローターエッチとかw」
「ダメダメ!いやよ~ やめて~?」
「どうしてや?」
「綺麗に洗えてないし ・・・」
「えッ?!今日ひとりでしたんか?!」
「そんな驚かなくても ・・・」
「チョットどぎつい事言われてイラっとしたかな?」
「なんとなくよ~ だから今日は ごめん ・・・」
「何回イッたの?」
「何回逝ったのって ・・・」
///////////////
「3回も逝ったなんて言えるわけないし~^^」
まさなり
「っで、そのままおやすみ?」
「うん~ 寝たよ」
「寝室は大丈夫だった?」
「あ~ チョット消臭剤くさいって言われたから」
「やっぱマズイよね」
「そのうち気づくかもだし ・・・」
「じゃあこれからもうちでいいやん?」
「そうする^^」
「ここなら堂々とタバコも吸えるし」
「おチンチンも吸える?」
「どお~?」
「もうカチカチよっ」
「入れる!」
「絶対やみつきになったわ~ わたし ・・・」
「隣に住んでるんやし毎日でも出来るでッ?!
「あああっ~~!」
「これやこれっ!昨日とおんなじ蜜ツボやッ!」
「はぁ~ まさなり!いきなりそんな奥まで ・・・」
「嫌いか?」
「奥好きよっ~! 気持ちいい~~~~!」
夫が出掛けたあとのメールのやりとりでした
自宅は厳しいからそっちに行くと伝えた私
やる気まんまんのメス犬のようになってる自分が
とても恥ずかしかったけど
それを知ってるのは彼だけだから
思いきって甘えることにしました。その分彼にも
イイ思いをさせてあげるつもりで ・・・
「もう十分や~
隣の美人妻のつゆだくまんこを頂いて ・・・」
「そうじゃなくて中によ~ ・・・」
「かまへんのッ?!」
「当分来てないから
もしかすると終わってるのかも ・・・」
「そんなん聞いたら!僕ッ~~~~~!
もっと頑張ってしまうで?!奥さん~~!!」
「っんん~~ 頑張って!そこっ ・・・」
何が嬉しいのかと言うと
彼の仕事が夜なので
朝、夫が出勤するときに帰って来られる
レスぎみで
三日に一回はひとりで慰めていた欲求不満を
彼とのセックスで解消出来ることが
当面は約束されたようなものだから ・・・
「あぁ~ やっぱり~ ・・・」
「なにが?奥さん ・・・」
「やみつきになっちゃったぁ~ ・・・」
「そんなにいい?!」
「いいなんてもんじゃない!!
若い人に手を出したのは間違いだったのよ~」
「出したのは僕っ!そして、出すのも僕ッ ・・・」
「いっぱい出そう~?」
「昨日のコンドームの抜け殻も見たでしょう?
こんな美人妻が相手なら!
枯渇するまで出せる自信があるわッ!!」
「あぁ~ まさなり!ギュッとして?!」
「何回目?」
「なんでわかるの~ ・・・」
「乳首が尋常じゃないくらい勃起してるから!」
「あはぁん~ 奥気持ちいい~~~~~!」
「今は誰が好き?」
「まさなりが好きっ!!あぁん~ 我慢出来ない!」
「僕も奥さんのこの
ど淫乱乳首が大好きっ!!(ハムッ!!!)」
「はぁん~ また逝く!!
いやよ~~ もぉ~ 気持ちいい~~~~
まさなり~?!あっ!ダメぇぇ~~~!
逝くよ?!逝く、逝く、逝くぅぅぅ~!!!」
「奥さん タバコは?」
「いらない ・・・
2時間くらい立てそうにないわ ・・・」
「じゃあ僕が出すのは2時間後ってことで ・・・」
「あっ!ごめん~ ひとりで逝っちゃって~」
「いいよ?まだ休んでおいて」
「ううん~ いいの
まだ元気だからすぐ入れられる~ ・・・」
「立てそうにないって^^」
「私はね^^でもこっちは ほらぁ~^^
ちゃんと立ってるし~ 若いわ
うちの人と全然違うっ!」
「じゃあ入れるよ ・・・」
「うんっ きてぇ~~ まさなり~~!」
夫の休日と重要な用事ごとがない限り
彼と交わり続けたこの三ヶ月間
50歳の大台を前にして
やっと女の体になってきた ・・・
という嬉しい気持ちで毎日を過ごしています
主人
「今日、仕事帰りに矢野さんに会って ・・・」
「うん~ 前の町会長さんね」
「僕らがここへ引っ越してくる直前に
奥さんが出ていったそうだよ」
「武田さんのこと?」
「うん ・・・ その理由、聞きたい?(笑)」
「なに笑ってるの^^ 教えてよ~」
「あのご主人が絶倫過ぎてイヤになったらしい」
「あ~ わかるわ ・・・」
「わかる??」
「えっ、だって顔がそういう ・・・」
「顔でわかるって凄いなw
じゃあ息子さんもソックリやし絶倫?」
「あぁ~ うん~ ・・・」
そうね、
そのとおりよ あなた ・・・
「なにを怒ってるんや?(笑)」
「別に怒ってないけど~ ・・・」
「あんな大きな息子さんがいたんやな?」
「まあでも似てるわ お父さんに」
「仲良くしてあげてや?」
「はあっ?!普通あんなこと言うかな~」
「まじめそうな清楚系の美人
最上級の褒め言葉やないか~」
「そのあとよ?!」
「わかってる^^ こんな奥さんに限って、やろ?」
「初対面の人にむかって
こんな奥さんに限ってエロいんですよね~とか
言わないでしょ~?どう思ったの?あなた」
「凄いとこついてくるな~と思ったよ?」
「なんで?!」
「当たってるやん^^
真面目で清楚系のエッチな奥さんw」
「エッチに見えてるなら清楚じゃないやん?!」
「エッチに見えてるわけじゃないよ~^^
こういう奥さんがエッチなら
そのギャップに萌えるんですけど?
そういう意味だと思うよ?僕は ・・・」
「そうかな~ ・・・
なんだかバカにされたみたいで私 ・・・」
「あんなデカいディルドで
オナニーしてるんだしエッチやろ?(笑)」
「あなたっ!怒るわよ~?!
あんなの使ってません!
忘年会の余興で当たった景品なんて ・・・」
「あんなの?じゃあ何を使ってるの(笑)」
「もういいっ!はいっカバン!」
「冗談や~^^」
「ううん!!行ってらっしゃい!」
【蘭 主婦 49歳】 妻の告白
三か月ほど前の
夫(宮内善博 52歳)と私の朝の会話です。
京都のとある住宅街に
新居を構えたのが10年前
買った当時から
お隣に武田さんという独身男性が
住んでおられたんですけど
長期出張で自分は家を空けますが
代わりの人間が来ますので ・・・
みたいな簡単な挨拶をされ
代わりに来られたのが
武田雅成さんという実の息子さんらしい
お父さんは私たちと同世代だったのに
息子さんは28歳と ・・・ やや大きめ
憤慨したのは
もう立派な成人男性なのに
私への態度が見下したようで
気分の優れない一日の始まりでした ・・・
「38番 ・・・?」
「えっ?男性のお客様?」
「いえ、自分用です ・・・」
「ランちゃん~ ・・・??」
「心配しないで、ただの気分転換だから」
朝一番
コンビニへ出掛け買って来たもの
それは、タバコでした ・・・
男性のお客様なんて言うと
浮気でもしてるのかと思われそうでイヤだった
こちらの奥様も私と同世代
仲良くさせていただいてるので
様子を見て心配してくださったんです。
結婚するうんと前 ・・・
大学時代の友人が結構なヘビースモーカーで
それにつられるように始めたタバコ
でも一年半でやめました
吸っていた過去も夫は知りません
たった一年半だし
話す必要もないかと ・・・
(ピンポ~ン♪)
「は~い ・・・」
「あのっ ・・・」
「あっ、息子さん ・・・」
「さっきは失礼なことを言って ・・・
あれ?タバコの香りがしてる ・・・
さっきはこの玄関でなにも ・・・」
「チョット?!武田さん?」
「もしかして!もしかして~?!」
「なんで勝手にはいらはるんですか?!」
「あっ!やっぱり~!ほらぁ~~」
「すみません!!
出て行ってください!私ひとりで ・・・」
「ひとりでニコチンタイム?
でももうひとりじゃなくなったw
僕にも一本ください!奥さん~」
「本気ですか?!」
「ご主人には内緒にしておきます^^」
「一本吸ったら帰ってくださいね?」
「必ず ・・・ でも奥さん
一服の途中だったみたいで
一緒にやりましょう?はいっ~ ・・・」
「あぁん~ ・・・」
勝手にあがりこんで
自分も吸いたいと言い
私の二本目にも火をつけた彼 ・・・
「やっぱキツいな~ セ〇ンス〇ーは ・・・」
「ふぅ~ ・・・」
「幸せな瞬間 ・・・」
「いえ、大学以来です ・・・」
「いやいや僕がですよ~
こんな清楚系美人の喫煙姿を拝めるなんて」
「もう清楚系とかやめてください ・・・^^」
「あっ、少し緩んだ表情もまたセクシーで可愛い」
「ふぅぅ~ ・・・」
「奥さん次はっ ・・・」
「えっ?」
「もっともっと吸い込んで?!もっと!!」
「ぷはぁ~~~ ・・・」
「久しぶりなら喉と頭に来るでしょう?!」
「っん~ きますね~ ・・・」
「二人の秘密、作っちゃったよ」
「秘密 ・・・??」
「隣に住む独身男性を招いて
一緒にタバコをくゆらした ・・・」
「内緒ですよ?」
「ええもちろん ・・・
そんなことご主人が聞けば
セックスもしたと思われますからね~」
「そこまでは ・・・」
「思いますよ?!僕なら ・・・
自分が出勤したあとに嫁が
隣の男と二人きりでタバコを吸った ・・・
いわゆるそういう関係だとね」
「そろそろ一本が終わりますけど ・・・?」
「はいはい、帰ります~ ・・・
でも奥さん?!こんなやって!!
頭をガンガン振られたら目がまわるでしょ?」
「はぁん~ チョット!武田さん?!」
「ほらほらほら!奥さん~~~?!」
「ああん~ やめてぇ クラクラする~~」
「気持ち悪いよね?
そこのソファで横になりましょう」
「いやん~ なにするの~~ ・・・」
「なにするの?!
人妻がよその男とタバコを吸ったあとに!
吸うものって決まってるでしょうがッ?!」
「あぁ~ ダメ!ねぇ 帰って~ 武田さん~」
「あと5センチで奥さんの口に入るッ!!」
「これって強姦じゃないのっ?!
イヤぁ~! そんなことしないから~~」
「しない言うても口はカポっと開いてるよ?!」
「っん~ ズルい~ まだクラクラするぅ~~」
「とか言いながら咥えるんやろ?!奥さん!」
(カポっん~ ヌルっ!)
「うふん~~ ・・・」
「咥えた瞬間のその鼻でする吐息がたまらん!」
(ニュルン!ジュルルぅ~~!)
「50代のリーマンとの違いを!
存分に楽しみや?!奥さん~ 硬いやろ?!」
「っん~ 硬いっ ・・・ わ はぁん~ ・・・」
「やめてもっかいタバコ吸うか?」
「ううん~ これがいい~~ ・・・」
脅迫的な強さを彼に感じ、負けました
でも私はいつもの ・・・
普段通りの真面目で清楚な妻のまま
「こんな奥さんに限って ・・・」
「限ってじゃない~
清楚な女性でもエッチは好きなの ・・・」
「予想以上に早く見られた ・・・」
「やっぱり狙ってた~?
全身を舐めまわすようにみてたものね~」
「あの言葉はジャブ ・・・
どうせロクなセックスしてないだろうし
僕が!って気持ちになったよ!奥さんを見て」
「寝室に行く?」
「いや、一発目はここでいい!」
「いっぱつめって ハっ!!ああん~!」
「バック好き?!」
「うんっ 好き~ ・・・」
「バックが好きそうなケツしてるわ!!」
(ぶにゅっ~~~!!)
「ああああっ~~~~!!」
「なにが入った?!」
「硬いのが入ってきたぁ~~ ・・・」
「セ〇ンス〇ーがキッカケをくれたから
今日は七発しなあかんな~?奥さん!」
「やだっ、7回もしたら死んじゃう~」
「死なれたら困る ・・・ オナニー道具は?」
「二階の寝室に ・・・」
「こけしもローターも電マもあるんか?」
「全部っ うふん~ ・・・」
「やっぱりスケべな人妻やったな?!
二発目はおもちゃも使うわ!奥さん~?!」
「はぁん~ でも~ ・・・」
「でもなに?」
「もう気持ちいいとこに当たってるから~ ・・・」
「当たってるからなんやな~?!」
「はぁ~~ ああん~~ ・・・」
「奥さん!当たってるからッ?!」
「ホントに気持ちいい~~ こんなの初めてっ!」
「何人もの男に言うてきたようなセリフやな?!」
「違う!!ホントよ~~!あああぁ~~ ・・・」
「おもちゃなんていいから~
この他人棒で逝かせてよ!!てかぁ~?」
「あっ!そこダメ!!武田さん~~!」
「まさなりやッ!」
「まさなりにメチャクチャされてるぅぅ~~!」
「奥さん!ケツが汗かいてきたわッ!!」
「っん~ 凄く感じてるから ・・・」
「まんこもほどよく締まってきたで~~?!」
「あんっ!そこっ!!」
「ダメなんやろ?!」
「いやん~~ もっと突いて~~~!!」
「奥さんこっち向け!チュウしよっ!」
「はあぁん~~ ・・・」
「奥さん ここッ?!」
「あっもうダメ!死ぬぅ~~!」
「死んだらあかんけど ・・・
僕も気持ちええわ!!ここォ~~!!!」
「まさなり~ 凄いっ!!」
「奥さんッ?!」
「あぁ~ ゴメン逝くぅ~~~!
嬉しい!気持ちいい~~~ 最高よ!!
ああッ!逝く!イヤ!逝くぅぅ~~~~~!!」
どこが清楚な妻なのかと
夫が見れば気絶しそうな自分の妻の裏の顔
しかも本当にタイミングが悪かった
タバコを復活させた途端の浮気セックスは
普段の ・・・ というより
夫よりも10倍以上!感じてしまう
快楽の情事でした ・・・
「女性は清くあれというのが ・・・」
主人
「お母さんの教え ・・・
まだ根に持ってるんか~?早く忘れんと
明日から挨拶もできひんぞ?(笑)」
「あなたに言ってるの ・・・
当たってるとかエッチだとか言うから~」
「そうや~ この引き出しを開けると ・・・」
「チョット?!なんで知ってるのよ?」
「せっかくやし久しぶりにローターエッチとかw」
「ダメダメ!いやよ~ やめて~?」
「どうしてや?」
「綺麗に洗えてないし ・・・」
「えッ?!今日ひとりでしたんか?!」
「そんな驚かなくても ・・・」
「チョットどぎつい事言われてイラっとしたかな?」
「なんとなくよ~ だから今日は ごめん ・・・」
「何回イッたの?」
「何回逝ったのって ・・・」
///////////////
「3回も逝ったなんて言えるわけないし~^^」
まさなり
「っで、そのままおやすみ?」
「うん~ 寝たよ」
「寝室は大丈夫だった?」
「あ~ チョット消臭剤くさいって言われたから」
「やっぱマズイよね」
「そのうち気づくかもだし ・・・」
「じゃあこれからもうちでいいやん?」
「そうする^^」
「ここなら堂々とタバコも吸えるし」
「おチンチンも吸える?」
「どお~?」
「もうカチカチよっ」
「入れる!」
「絶対やみつきになったわ~ わたし ・・・」
「隣に住んでるんやし毎日でも出来るでッ?!
「あああっ~~!」
「これやこれっ!昨日とおんなじ蜜ツボやッ!」
「はぁ~ まさなり!いきなりそんな奥まで ・・・」
「嫌いか?」
「奥好きよっ~! 気持ちいい~~~~!」
夫が出掛けたあとのメールのやりとりでした
自宅は厳しいからそっちに行くと伝えた私
やる気まんまんのメス犬のようになってる自分が
とても恥ずかしかったけど
それを知ってるのは彼だけだから
思いきって甘えることにしました。その分彼にも
イイ思いをさせてあげるつもりで ・・・
「もう十分や~
隣の美人妻のつゆだくまんこを頂いて ・・・」
「そうじゃなくて中によ~ ・・・」
「かまへんのッ?!」
「当分来てないから
もしかすると終わってるのかも ・・・」
「そんなん聞いたら!僕ッ~~~~~!
もっと頑張ってしまうで?!奥さん~~!!」
「っんん~~ 頑張って!そこっ ・・・」
何が嬉しいのかと言うと
彼の仕事が夜なので
朝、夫が出勤するときに帰って来られる
レスぎみで
三日に一回はひとりで慰めていた欲求不満を
彼とのセックスで解消出来ることが
当面は約束されたようなものだから ・・・
「あぁ~ やっぱり~ ・・・」
「なにが?奥さん ・・・」
「やみつきになっちゃったぁ~ ・・・」
「そんなにいい?!」
「いいなんてもんじゃない!!
若い人に手を出したのは間違いだったのよ~」
「出したのは僕っ!そして、出すのも僕ッ ・・・」
「いっぱい出そう~?」
「昨日のコンドームの抜け殻も見たでしょう?
こんな美人妻が相手なら!
枯渇するまで出せる自信があるわッ!!」
「あぁ~ まさなり!ギュッとして?!」
「何回目?」
「なんでわかるの~ ・・・」
「乳首が尋常じゃないくらい勃起してるから!」
「あはぁん~ 奥気持ちいい~~~~~!」
「今は誰が好き?」
「まさなりが好きっ!!あぁん~ 我慢出来ない!」
「僕も奥さんのこの
ど淫乱乳首が大好きっ!!(ハムッ!!!)」
「はぁん~ また逝く!!
いやよ~~ もぉ~ 気持ちいい~~~~
まさなり~?!あっ!ダメぇぇ~~~!
逝くよ?!逝く、逝く、逝くぅぅぅ~!!!」
「奥さん タバコは?」
「いらない ・・・
2時間くらい立てそうにないわ ・・・」
「じゃあ僕が出すのは2時間後ってことで ・・・」
「あっ!ごめん~ ひとりで逝っちゃって~」
「いいよ?まだ休んでおいて」
「ううん~ いいの
まだ元気だからすぐ入れられる~ ・・・」
「立てそうにないって^^」
「私はね^^でもこっちは ほらぁ~^^
ちゃんと立ってるし~ 若いわ
うちの人と全然違うっ!」
「じゃあ入れるよ ・・・」
「うんっ きてぇ~~ まさなり~~!」
夫の休日と重要な用事ごとがない限り
彼と交わり続けたこの三ヶ月間
50歳の大台を前にして
やっと女の体になってきた ・・・
という嬉しい気持ちで毎日を過ごしています
主人
「今日、仕事帰りに矢野さんに会って ・・・」
「うん~ 前の町会長さんね」
「僕らがここへ引っ越してくる直前に
奥さんが出ていったそうだよ」
「武田さんのこと?」
「うん ・・・ その理由、聞きたい?(笑)」
「なに笑ってるの^^ 教えてよ~」
「あのご主人が絶倫過ぎてイヤになったらしい」
「あ~ わかるわ ・・・」
「わかる??」
「えっ、だって顔がそういう ・・・」
「顔でわかるって凄いなw
じゃあ息子さんもソックリやし絶倫?」
「あぁ~ うん~ ・・・」
そうね、
そのとおりよ あなた ・・・
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