私とお義父さん ~背徳の十字架~
「えっ?忘れ物でもしたんか~?」
「あぁん~ 涼 ・・・
ほんまはもう少し寝かして欲しいんやけど」
「もしかしてこの雨~? はぁ~ ・・・」
「あぁ~ いやん~~
お義父さんは?ちゃんと送ってきたの?
傘持たしてあげればよかったな~ ・・・」
「涼~ 返事してよ~? 中止になったの~」
(チュパチュパっ!ジュルジュルチュ~~!)
「はぁん~ 中止になったんや~^^ そぉ~」
「溜まってたぁ~? ああん~
お義父さん二週間も泊ったはったもんね~」
「はぁ~!凄い!涼~ 上手っ!!あぁ~」
「ああっ~!気持ちいい~~
舐めてもらって逝けるなんて久しぶり!!」
(ジュルジュルっ!ジュパジュパっ!!)
「ダメぇ~ はぁん~ ホントに逝っちゃう~~
気持ちいいの~~ 涼~? 涼~~
涼?! えっ?! 涼なのッ?!」
「逝ってしまえよ?!ななえっ~!」
「きゃっ!!イヤっ!うそっ?!
お義父さん~~~?!
なにやってるんですかっ~~~?!」
【菜々江 主婦 30歳】 妻の告白
「ええとこやないかっ?!」
「イヤっ!!近づかないで?!
こっちに来んといて下さいッ!!!」
「久しぶりにクンニで逝けるとこやったのに?!」
「涼ちゃんだと思ったから ・・・
いやぁ~ お義父さん!泣きそう~~ ・・・」
「泣く前に帰るがな」
「鍵は?二人が出てから私かけましたよ?!」
「魔法で開けた(笑)」
「笑ってる場合ですか?!
合鍵作らはったんでしょ?!」
「涼には言うなよ ・・・」
「言えるわけないじゃないですか~?!
言えないから涙が出るんですよ~ ・・・(泣)」
「すまん ・・・
俺なりの恩返しのつもりやった ・・・」
「はぁッ?!恩返し~?」
「結婚した当初から
ツンとした年上女房やと思ってたけど
この二週間、菜々江の優しさにふれて
ほんまに嬉しかったんや。そやから ・・・」
「お義父さん~ ・・・」
「兄貴のほうの嫁さんは
あんまり人間味のない冷たい子やからな~」
「悪い人ではないんですけど ・・・」
「単細胞な男やさかい^^
女を喜ばす方法言うたらwこれしか ・・・」
「逝きそうだった ・・・」(小声)
「ほんまか?ほんなら続きしたっぞ?」
「ううん~ 今日はもう無理
気持ちが冷めちゃったもん ・・・」
「そっか ・・・」
「冷めちゃったもんとか^^
なに言ってるんだろうわたしw
そういう問題じゃないですよね(笑)」
「うん^^良かった 笑ってくれて
一時はどうなるかとおもたけど」
「帰りたくないんですか?お義兄さんのところ」
「いや、とりあえずは帰るっ
そういうつもりで布団に潜り込んだんとちゃうし」
「うふふ^^ 思い出してしまう^^
バカみたい~ 涼ちゃんと間違えて ・・・w」
「そやけど ・・・
もうちょっとここにおってええか?」
「なにもしなければ?(笑)」
「わかってる^^
菜々江の優しさを満タンにしてから帰るわ」
「そういうことならいいですよ^^
お茶淹れて来ます。待ってて お義父さん」
恥ずかしい気持ち
悲しい気持ち
淋しい気持ち、嬉しい気持ち それと
未知の快感に出会った狂おしい気持ち
たった10分ほどの時間の中に
そんな思いを詰め込んだ義父とのやりとり
この家に嫁いだ三年前
すでに離婚されていた義父を誰が面倒見るのか
将来も見据えての話し合いが
夫(吉岡涼司 26歳)と兄(勇 30歳)と
嫁二人を交えて数回
話し合いがもたれましたが結局
長男だからという単純な理由で
お義兄さんたちと同居することになったお義父さん
私もそれでいいと最初は賛成しましたが
よくよく考えてみれば
お義兄さんの奥様はうちの人よりも年下で
私は夫より4つ上の年上女房
さらにもっと言えば
父の居ない環境で育った私が
義父と暮らすというのは理にかなったもの
そういう生活が夢だったから ・・・
二か月前に突然
義父が我が家を訪れ
「一泊だけさせて欲しい」ということでした。
若いお義姉さんといソリが合わないんだろうと
私から夫に、一泊と言わず
一週間でも二週間でも泊めてあげれば?と
そう伝えたんです。そして ・・・
例の問題が起きたのが帰られる最後の日だった
先日 ・・・
「お義父さん うちに来てもらおう?」
主人
「かまへんのか?」
「子供がいないのに
うちのほうが家も広いし^^」
「ほな、兄貴にそう言うとくわ」
「お義父さんにも直接言ってあげて?
今晩来るって連絡があったから^^」
「今日?」
「仕事場でお肉をもらったそうよ^^」
「もしかしてすき焼き?!」
「そういうこと^^」
「おっしゃ!ラッキー^^
さすが肉屋の従業員や!(笑)」
「もうすぐきはると思う^^」
と、義父のこれからの生活は
私たち夫婦と共に過ごすことになりました
が ・・・
そのいきさつを回想するのが
このお話の本題です ・・・
「お義父さん~ お茶 ・・・ ここでいいの?」
「ここのほうがええと思わへんか?
リビングは明るいし二人の顔がハッキリ見える」
「あぁ~ そういうことね^^
それなら私もここのほうがいい」
「美味しいお茶や ・・・」
「三重に嫁いだ姉が送ってくれます
伊勢茶ってコクがあって好きなんですよね」
「フフ^^ ・・・」
「どうしたの?お義父さん ・・・」
「そんな会話、あっちでは全くないからな」
「だってまだ若い 24歳だもん~ ・・・」
「コクなら 菜々江もあったで?」
「私に?さて ・・・」
「さっき布団の中で ・・・」
「お義父さん?!(笑) ほおっておいたら
何を言い出すかわかりませんね!ほんとに~」
「そやけど ・・・
部屋着に着替える時間はあったんちゃうか?」
「うふ^^ じゃあ着替えてきます!」
「ジョークや!ただのツッコミやないか~^^」
「いえっ、着替えてくるもん(笑)」
「菜々江?!」
「お義父さん~ そんなに引っ張ったら ・・・」
「引っ張らなひっつけへんやろ?!」
「イヤっ!そんな真剣な顔して!
さっきので終わり!イヤよ?お義父さん~
はぁぁ~~ うふん~ はぅん~ ・・・」
「唇はコクと言うより甘い香りやな~」
「ダメっ!止まらなくなるぅ~ ・・・」
「舐めるだけや~ ・・・」
「イヤっ!逝っちゃうもん!
止められる自信がないの?!ホントに!!」
「もう俺もとまらんっ!」
「着替えて来ますから~~ ダメっ!!
舐めたらあかん~~ お義父さん~~~」
(ジュルルル~!チュパチュパっ!!)
「お義父さんのいじわるぅ~~ ・・・」
「美味いわ~ コクがあるぞ?!
菜々江のおまんこ!クリトリスも?!」
「ああぁん~ ・・・」
「そうや~ さっきみたいに!
そうやってワシの頭をまさぐっとけ~」
「はぁん~ はぁぁ~~ ・・・」
(ジュルジュルっ!チュボっ!チュボっ!)
「菜々江のクリトリス!勃起が激しいぞッ?!」
「あぁ~ ダメぇ~
興奮してるからすぐ逝っちゃいそう~
お義父さん 気持ちいいぃひい~~~!!」
「まんこの中は指で撫でて
クリは吸うたったほうがええかッ?菜々江~」
「吸ってぇ~?もうでも逝くぅ~ ・・・」
(ジュルルル~!チュパチュパっ!!)
「お義父さん~ ・・・」
「高速で吸うたろかッ?!」
(ジュル!チュパっ!ジュル!チュパっ!!)
「あぁ~~ イヤん~ 気持ちいい~~~
そんなに吸ったら逝くっ~ お義父さん?!
あっダメ!!!逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「菜々江のまんこ ニュルニュルしとる~」
「お義父さんは?私も舐めたい ・・・」
「よう~湿らしてくれよ?!」
「あぅん~ 立派!涼ちゃんより大きいわっ!」
(カプっ!ペロペロ~ ジュボジュボジュル~)
「菜々江 ・・・」
「だから言ったでしょ?止まらないって ・・・
私エッチが好きだし お義父さんのことも
好きなんだから~ ・・・」
「もうええわっ ・・・」
「いやん~ まだ舐めたい~ ・・・」
「はよ入れたいんじゃ!菜々江のここにっ!
こっちがちゃんと湿っとるさかい大丈夫やッ!」
「あん~ ・・・」
「お前とひとつになりたかった!!」
「はぅん~ お義父さん~~~~!!!」
「お前に惚れてしもたんじゃっ!」
「あぁ~ ひとつになっちゃったよ~?!」
「おおっ~~!」
「いやん!凄い大きいのがわかるぅぅ~~!」
絶望的でした ・・・
マイナスの意味ではなく
義父に抱かれているときの自分が
幸せを満喫しているひとりの女になっていた
だから ・・・
ハマってもいい
この人と関係を続けてもいいんだと
勝手に思い込み
お義父さんと二人で
背徳の十字架を背負う覚悟を決めたんです
それが ・・・
主人に提案した同居の話し ・・・
義父
「涼は?」
「焼酎を飲んだ日は絶対起きない」
「お前がすすめたんか?」
「違うっ、お肉の日は焼酎なの涼ちゃん
だからお義父さんから連絡があったとき」
「出来ると思ったか?」
「もうウズウズしてたの^^
10日くらい会ってないから ・・・」
「チンポ咥えろや~」
「っん~ 私も舐めて~ ・・・」
「菜々江を信用するぞ?」
「えっ?起きないってことでしょ?」
「それもやけど
俺も10日我慢してたんやし
今日はいっぱい突くぞって意味や」
「あぁ~ いっぱい声も出ちゃうね^^大丈夫!」
「菜々江~~」
「舐めたいけど もう入れて欲しい~」
「慌てるなっ~
これからは一緒に暮らすんやぞ~
お前をじっくり愛したる!」
「はぁん~ お義父さん 大好き!愛してる!」
「あぁん~ 涼 ・・・
ほんまはもう少し寝かして欲しいんやけど」
「もしかしてこの雨~? はぁ~ ・・・」
「あぁ~ いやん~~
お義父さんは?ちゃんと送ってきたの?
傘持たしてあげればよかったな~ ・・・」
「涼~ 返事してよ~? 中止になったの~」
(チュパチュパっ!ジュルジュルチュ~~!)
「はぁん~ 中止になったんや~^^ そぉ~」
「溜まってたぁ~? ああん~
お義父さん二週間も泊ったはったもんね~」
「はぁ~!凄い!涼~ 上手っ!!あぁ~」
「ああっ~!気持ちいい~~
舐めてもらって逝けるなんて久しぶり!!」
(ジュルジュルっ!ジュパジュパっ!!)
「ダメぇ~ はぁん~ ホントに逝っちゃう~~
気持ちいいの~~ 涼~? 涼~~
涼?! えっ?! 涼なのッ?!」
「逝ってしまえよ?!ななえっ~!」
「きゃっ!!イヤっ!うそっ?!
お義父さん~~~?!
なにやってるんですかっ~~~?!」
【菜々江 主婦 30歳】 妻の告白
「ええとこやないかっ?!」
「イヤっ!!近づかないで?!
こっちに来んといて下さいッ!!!」
「久しぶりにクンニで逝けるとこやったのに?!」
「涼ちゃんだと思ったから ・・・
いやぁ~ お義父さん!泣きそう~~ ・・・」
「泣く前に帰るがな」
「鍵は?二人が出てから私かけましたよ?!」
「魔法で開けた(笑)」
「笑ってる場合ですか?!
合鍵作らはったんでしょ?!」
「涼には言うなよ ・・・」
「言えるわけないじゃないですか~?!
言えないから涙が出るんですよ~ ・・・(泣)」
「すまん ・・・
俺なりの恩返しのつもりやった ・・・」
「はぁッ?!恩返し~?」
「結婚した当初から
ツンとした年上女房やと思ってたけど
この二週間、菜々江の優しさにふれて
ほんまに嬉しかったんや。そやから ・・・」
「お義父さん~ ・・・」
「兄貴のほうの嫁さんは
あんまり人間味のない冷たい子やからな~」
「悪い人ではないんですけど ・・・」
「単細胞な男やさかい^^
女を喜ばす方法言うたらwこれしか ・・・」
「逝きそうだった ・・・」(小声)
「ほんまか?ほんなら続きしたっぞ?」
「ううん~ 今日はもう無理
気持ちが冷めちゃったもん ・・・」
「そっか ・・・」
「冷めちゃったもんとか^^
なに言ってるんだろうわたしw
そういう問題じゃないですよね(笑)」
「うん^^良かった 笑ってくれて
一時はどうなるかとおもたけど」
「帰りたくないんですか?お義兄さんのところ」
「いや、とりあえずは帰るっ
そういうつもりで布団に潜り込んだんとちゃうし」
「うふふ^^ 思い出してしまう^^
バカみたい~ 涼ちゃんと間違えて ・・・w」
「そやけど ・・・
もうちょっとここにおってええか?」
「なにもしなければ?(笑)」
「わかってる^^
菜々江の優しさを満タンにしてから帰るわ」
「そういうことならいいですよ^^
お茶淹れて来ます。待ってて お義父さん」
恥ずかしい気持ち
悲しい気持ち
淋しい気持ち、嬉しい気持ち それと
未知の快感に出会った狂おしい気持ち
たった10分ほどの時間の中に
そんな思いを詰め込んだ義父とのやりとり
この家に嫁いだ三年前
すでに離婚されていた義父を誰が面倒見るのか
将来も見据えての話し合いが
夫(吉岡涼司 26歳)と兄(勇 30歳)と
嫁二人を交えて数回
話し合いがもたれましたが結局
長男だからという単純な理由で
お義兄さんたちと同居することになったお義父さん
私もそれでいいと最初は賛成しましたが
よくよく考えてみれば
お義兄さんの奥様はうちの人よりも年下で
私は夫より4つ上の年上女房
さらにもっと言えば
父の居ない環境で育った私が
義父と暮らすというのは理にかなったもの
そういう生活が夢だったから ・・・
二か月前に突然
義父が我が家を訪れ
「一泊だけさせて欲しい」ということでした。
若いお義姉さんといソリが合わないんだろうと
私から夫に、一泊と言わず
一週間でも二週間でも泊めてあげれば?と
そう伝えたんです。そして ・・・
例の問題が起きたのが帰られる最後の日だった
先日 ・・・
「お義父さん うちに来てもらおう?」
主人
「かまへんのか?」
「子供がいないのに
うちのほうが家も広いし^^」
「ほな、兄貴にそう言うとくわ」
「お義父さんにも直接言ってあげて?
今晩来るって連絡があったから^^」
「今日?」
「仕事場でお肉をもらったそうよ^^」
「もしかしてすき焼き?!」
「そういうこと^^」
「おっしゃ!ラッキー^^
さすが肉屋の従業員や!(笑)」
「もうすぐきはると思う^^」
と、義父のこれからの生活は
私たち夫婦と共に過ごすことになりました
が ・・・
そのいきさつを回想するのが
このお話の本題です ・・・
「お義父さん~ お茶 ・・・ ここでいいの?」
「ここのほうがええと思わへんか?
リビングは明るいし二人の顔がハッキリ見える」
「あぁ~ そういうことね^^
それなら私もここのほうがいい」
「美味しいお茶や ・・・」
「三重に嫁いだ姉が送ってくれます
伊勢茶ってコクがあって好きなんですよね」
「フフ^^ ・・・」
「どうしたの?お義父さん ・・・」
「そんな会話、あっちでは全くないからな」
「だってまだ若い 24歳だもん~ ・・・」
「コクなら 菜々江もあったで?」
「私に?さて ・・・」
「さっき布団の中で ・・・」
「お義父さん?!(笑) ほおっておいたら
何を言い出すかわかりませんね!ほんとに~」
「そやけど ・・・
部屋着に着替える時間はあったんちゃうか?」
「うふ^^ じゃあ着替えてきます!」
「ジョークや!ただのツッコミやないか~^^」
「いえっ、着替えてくるもん(笑)」
「菜々江?!」
「お義父さん~ そんなに引っ張ったら ・・・」
「引っ張らなひっつけへんやろ?!」
「イヤっ!そんな真剣な顔して!
さっきので終わり!イヤよ?お義父さん~
はぁぁ~~ うふん~ はぅん~ ・・・」
「唇はコクと言うより甘い香りやな~」
「ダメっ!止まらなくなるぅ~ ・・・」
「舐めるだけや~ ・・・」
「イヤっ!逝っちゃうもん!
止められる自信がないの?!ホントに!!」
「もう俺もとまらんっ!」
「着替えて来ますから~~ ダメっ!!
舐めたらあかん~~ お義父さん~~~」
(ジュルルル~!チュパチュパっ!!)
「お義父さんのいじわるぅ~~ ・・・」
「美味いわ~ コクがあるぞ?!
菜々江のおまんこ!クリトリスも?!」
「ああぁん~ ・・・」
「そうや~ さっきみたいに!
そうやってワシの頭をまさぐっとけ~」
「はぁん~ はぁぁ~~ ・・・」
(ジュルジュルっ!チュボっ!チュボっ!)
「菜々江のクリトリス!勃起が激しいぞッ?!」
「あぁ~ ダメぇ~
興奮してるからすぐ逝っちゃいそう~
お義父さん 気持ちいいぃひい~~~!!」
「まんこの中は指で撫でて
クリは吸うたったほうがええかッ?菜々江~」
「吸ってぇ~?もうでも逝くぅ~ ・・・」
(ジュルルル~!チュパチュパっ!!)
「お義父さん~ ・・・」
「高速で吸うたろかッ?!」
(ジュル!チュパっ!ジュル!チュパっ!!)
「あぁ~~ イヤん~ 気持ちいい~~~
そんなに吸ったら逝くっ~ お義父さん?!
あっダメ!!!逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「菜々江のまんこ ニュルニュルしとる~」
「お義父さんは?私も舐めたい ・・・」
「よう~湿らしてくれよ?!」
「あぅん~ 立派!涼ちゃんより大きいわっ!」
(カプっ!ペロペロ~ ジュボジュボジュル~)
「菜々江 ・・・」
「だから言ったでしょ?止まらないって ・・・
私エッチが好きだし お義父さんのことも
好きなんだから~ ・・・」
「もうええわっ ・・・」
「いやん~ まだ舐めたい~ ・・・」
「はよ入れたいんじゃ!菜々江のここにっ!
こっちがちゃんと湿っとるさかい大丈夫やッ!」
「あん~ ・・・」
「お前とひとつになりたかった!!」
「はぅん~ お義父さん~~~~!!!」
「お前に惚れてしもたんじゃっ!」
「あぁ~ ひとつになっちゃったよ~?!」
「おおっ~~!」
「いやん!凄い大きいのがわかるぅぅ~~!」
絶望的でした ・・・
マイナスの意味ではなく
義父に抱かれているときの自分が
幸せを満喫しているひとりの女になっていた
だから ・・・
ハマってもいい
この人と関係を続けてもいいんだと
勝手に思い込み
お義父さんと二人で
背徳の十字架を背負う覚悟を決めたんです
それが ・・・
主人に提案した同居の話し ・・・
義父
「涼は?」
「焼酎を飲んだ日は絶対起きない」
「お前がすすめたんか?」
「違うっ、お肉の日は焼酎なの涼ちゃん
だからお義父さんから連絡があったとき」
「出来ると思ったか?」
「もうウズウズしてたの^^
10日くらい会ってないから ・・・」
「チンポ咥えろや~」
「っん~ 私も舐めて~ ・・・」
「菜々江を信用するぞ?」
「えっ?起きないってことでしょ?」
「それもやけど
俺も10日我慢してたんやし
今日はいっぱい突くぞって意味や」
「あぁ~ いっぱい声も出ちゃうね^^大丈夫!」
「菜々江~~」
「舐めたいけど もう入れて欲しい~」
「慌てるなっ~
これからは一緒に暮らすんやぞ~
お前をじっくり愛したる!」
「はぁん~ お義父さん 大好き!愛してる!」
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