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娘の彼氏の大きなちくわ

「お母さん ・・・」

「今いい?忙しいなら ・・・」

「いえ、大丈夫です ・・・」

「ひとり?違う子がいたりしてw」

「そんなぁ ・・・ 入ります?」

「チョットお邪魔しようかな^^」

「どうぞっ 汚い部屋ですけど ・・・」

「じゃあお言葉に甘えて えへ^^」

「車ですか?」

「うん~ そこのパーキングに停めたよ」

「よくわかりましたね?」

「太秦(うずまさ)の有名なスーパー銭湯と
 フィットネスクラブの間に建つマンションて
  ここしかないからwすぐわかった^^」

「何か飲み物でも ・・・」

「ああ~ いいよ?ほら?買ってきてるし
 友馬君の好きそうなコーヒーと私のお茶」

「すみません ・・・」

「あかりがお友達と旅行に行ったでしょ?
 だから今日しかないかなって考えてたら
  自然とこっちの方角をウロウロ ・・・^^」

「この前は 僕っ ・・・」

「勘違いしないでね?(笑)」

「えっ?」

「あってはいけないことだから
 死ぬまで思い出すことはないわ^^でも ・・・
  なにかお礼がしたい気持ちになって」

「お礼 ・・・?」

「こんなおばさんを楽しませてくれたお礼 ・・・」

「それは嬉しいけど なんか淋しいです ・・・」

「友馬君も頭を切り替えてちょうだい?お願いっ」

「わかりました ・・・」

「今日はお仕事は ・・・ あっ、月曜か^^」

「休みで ・・・」

「白々しいね^^ じゃあ部屋の掃除と
 なにか美味しいものでも作って
  友馬君に食べてもらう!なにがいい?」

「うん~ おでん ・・・」

「おでん??こんな暑い日に?」

「暑い時期に熱いものを食べるのが好きで」

「だからスタミナがあるのね ・・・」(小声)

「えっ?」

「うふ^^ 掃除機はどこ?」

「えっと そこの ・・・」


彼は三宅友馬さん 28歳
私のひとり娘、あかり(22歳)の彼氏

意識して笑顔で話してますけど内心は複雑
自宅を出る前から車の運転の最中も
いえ、彼と話してる時でさえ
母である自分とひとりの女との葛藤の嵐

出来るならばもう一度! ダメダメ ・・・
目的はそれじゃない!!


【美帆 主婦 46歳】 妻の告白




二ヶ月前 ・・・


「パパ?お迎え来るんでしょ?早くして!」

主人
「そう慌てるな~ たかがゴルフ旅行や」

「タオルは何本いります?二本でいい?」

「三本で一本はがらものの綺麗なヤツを」

「ほらぁ~
 慌てなくてもいいって言ってる割には
  しっかり指定するんですから~ ・・・」

「帰りは明日の夜やな」

「食べて帰って来るなら用意はしませんよ?
 あっ?!クラクションの音が ・・・」

「こんな早くにきやがって ・・・」

「パパが遅いんですよ~ もう~~」

(はぁ~い!!
 倉沢さん いつもお世話になってます~)

(奥さん おはようございます!)

主人
「よいしょ~ ほな行こか 倉沢」

「じゃあ行ってらっしゃい!
 倉沢さん よろしくお願いします」


夫(坂下望 56歳)が一泊のゴルフ旅行
同居する娘のあかりは前日から
夫の実家がある和歌山へお友達と ・・・

二人の帰宅予定はこの翌日だったので
ひさしぶりのひとり留守番となり
ゆっくり骨休みができる
そう思っていた ・・・


「はぁ~い」

「あの 友馬です」

「あらあら友馬君?開けるわ 入って~?」

掃除や洗濯が終わったお昼前
娘の彼氏の友馬君が訪ねてきました

友馬
「お母さん この前
 髪をさわって欲しいと言われてたんで ・・・」

「えっ?カットしてくれるの?」

「そのつもりで来ました^^」

「嬉しい~^^ 今日の午後から
 美容院でも行こうかなって思ってたの^^
  じゃあ用意するわね^^」

彼の職業は美容師
なかなかの売れっ子らしいんですが
お値段を聞いてビックリ!それに
娘が変なヤキモチを妬くと困るので
お店に行くのは控えてたんです。

友馬
「ゴルフ旅行?」

「親子揃って旅行が好きでしょう~^^
 あの子二か月後には台湾にも行くし ・・・」

「お母さんも先月、沖縄に ・・・^^」

「あれは~ お付き合いよ^^」

「さてっ こんな感じでどうですか?」

「見事っ^^ そのへんの美容院とは違うわね~」

「じゃあ髪を ・・・」

「シャワーしてくる^^ 待ってて?」

約20分ほどで希望通りの髪型にしてくれた彼
美容院に行く時間も省けたし
少しお喋りでも出来るかな~と思い
素早く浴室に駆け込んだ私、そこで ・・・

「ふ~ふふ~ふふ~♪ きゃっ!!!
 居たの??友馬君~ びっくりしちゃったw」

「すみません 霧吹きを洗いたくて ・・・」

「メガネを外してると
 ほとんど何も見えなくなるから ・・・^^」

ギリギリセーフ
浴室から出たとき彼に遭遇
大事な部分は見られてないはず

しかし ・・・


「うちの人が飲んでるアイスコーヒー
 こんなのしかないけど ごめんね
  友馬君が訪ねてくれると知ってたら ・・・」

「いえ~ 僕も急に ・・・
 ああ見えて結構ヤキモチ妬きなんで
  こういう時しか ・・・」

「あ~^^ あかりね^^
 じゃあ友馬君が来たことも
  カットのことも黙っておきましょう^^」

「はい^^」

「でもホントに凄い たった20分で」

「焼けた肌には意外とポニーも合いますよ
 出来るような長さは残してありますし」

「じゃあ今度やってみるわ^^」

「綺麗に焼けてました ・・・ 
 お母さん、色白なのに ・・・」

「あぁ~ 肩ひものところかな^^
 友達にコツを教えてもらったの
  ちゃんと左右対称も見てもらって ・・・」

「そこもですけど カップの部分も ・・・」

「やだっ 友馬君 ・・・
 すぐに隠したつもりだったのに ・・・^^」

「すみません^^
 顔を上げたら丁度洗面台の鏡に映って ・・・」

「それも内緒にしといてね^^」

「わかってます。でもホントに綺麗でした」

「恥ずかしい~^^」

「清楚なお母さんが
 焼けてるだけでもそそるのに ・・・」

「ふふっ^^ 清楚だなんてw」

「あのオッパイの日焼け跡はたまりません!」

「やっぱり友馬君は若いのよね~^^
 うちの人なんかなんにも感じてないし
  夜もさわっても ・・・」

「夜ッ??」

「余計なこと言っちゃった^^
 友馬君みたいなカッコいい男性に
  褒められてのぼせてるんだわ^^」

「お母さん!!もう一度見たい!」

「はぁ~!友馬君~ ・・・」


胸元をガッツリと見られた上に
もう一度見たいと彼に抱きつかれた瞬間
全身に電気が走りました
楽しいお喋りしか想像してなかったから ・・・

三人掛けシートの両サイドに座ってた二人ですが
彼はもう私の背中から滑るように入り込み
両方の胸を後ろから揉んでいます ・・・

「あはぁ~ 友馬君~ ・・・」

「柔らかい ・・・
 服の上からでも大きいとわかってましたが
  あんなの見たら 僕もッ ・・・」

10歳離れた年上の夫
若いころはたくさん楽しませてもらったけど
それも遠い昔の話し
やっぱり女性は親父臭よりも
男の色気を振り撒く男性を好む生きものッ!

「見てもいいですか?お母さん ・・・」

「ここではダメよ?明るすぎる ・・・」

「でも暗いと見えないッ!!」

「あぁん~ いや~~ ・・・」

部屋着にしてる
半袖のシャツを裾からまくり上げると同時に
ブラも一気にずり下ろされ私の胸は
彼の瞳に捕まった ・・・

「はぁ~ 友馬君 ・・・」

「エロい ・・・
 ヤバいくらいにエロいおっぱいですよ?!」

「だからっ 恥ずかしいのよ~ ・・・」

「この日焼けおっぱい!僕のものにしたい!!
 (ムジュっ~~!!ベロレロジュル~~~)」

「あぁん~ 吸ったらダメぇ~ 友馬君~~」

「焼けたところはヒリヒリするんだから
 こっちも同じようにヒリヒリさせないとッ?!」

「はぅん~~ 感じるぅぅ~ ・・・」


感じてはいけない妻なのに ・・・ と思ったとき
夫と娘の顔が浮かびましたが瞬時に消えた ・・・

それは彼の
愛を感じた舌ざわり ・・・

友馬
「お母さんもさわって ・・・」

「あぁん~ どこぉ~ ・・・」

「ここッ!」

「はぁ~ 友馬君~ 
 そんなに吸われたら私も~ ・・・」

「これが欲しくなる?」

この言葉を聞いたときの脱力感は忘れもしません
抵抗を諦めたというよりは
妻を ・・・ 母を ・・・ 
頭の中から捨てた瞬間 ・・・

友馬
「じゃあ僕も
 お母さんのもっと大事なところを ・・・」

「ねぇ?友馬君~ 寝室に行かない?」

「数時間前までお父さんと寝てた部屋?!
 清楚なお母さんがそんな事言ったらダメでしょ」

「でもここはホントに明るいから ・・・」

「このボトムまで僕が脱がすとでも?
 脱がすに決まってますよ?!お母さん~~!」

「あぁ~! いやぁ~~ ・・・」

「そしてパンツの股から
 クリまでおこんにちは!(ジュ~!ジュルン!)」

「あぁん~ 友馬君~ 気持ちいい~~~」

「ここもヒリヒリさせないとね ・・・
 (ジュル!!ビュルル!!ジュルルルル!)」

「あはん~ ダメぇ~~ っん~ ・・・」

彼が割れ目に舌を這わせると
床におろしていた足をソファーまで持ち上げ
感じやすい体勢を自分で作った私

ここでも
彼の愛を感じてしまいました ・・・

友馬
「お母さん~
 5本の指全部が入るほど濡れてますよ ・・・」

「友馬君が上手 それに 久しぶりなの ・・・」

「硬いチンコの前に指で遊んで欲しかったら
 そのシャツもブラも全部取って!!」

「うふん~ 脱ぐわ~ ・・・」

彼が全裸になったのもこのとき ・・・

もう恥ずかしさは飛んでいった

20年ぶりに
反り返ったペニスを見て ・・・

アナルと割れ目を往復で舐めまわされると
頭の中は真っ白になり、おまけに
3本の指が根元までズッポリ!!!

「ああぁ~~ 逝くぅぅぅ~~~~!!!」


友馬
「イク姿まで綺麗だ ・・・」

「あぁ~ 気持ちいい~
 いっぱい出ちゃった~ はぁん~ ・・・」

彼が立ち上がる
次はこれだと言わんばかりに私の口元へ
そのイキリ勃ったペニスを見せつけると
私も思わず ・・・


(んぐっ!ベロベロ!!ジュルジュルジュ~!)

友馬
「気持ちいいくらいに吹きましたね ・・・」

濡れた割れ目を指先で愛撫しながら ・・・

友馬
「硬くなってますか?」

「なってる~ 凄い大きい!!」

「じゃあお母さん ひじ掛けを枕にして ・・・」

「友馬君~??」

「もう止められませんよ ・・・
 僕はお母さんに惚れてしまった!!!」

(ぬぶっ!!にゅるにゅるじゅぷっ~~!)

「ああぁ~~!! あぁ~ はぁんん~~!」

「お母さん すみません!!
 奥まで入ってしまいましたッ!!」

「いやん~~ 大っきい~~!!」

「綺麗ですよッ ・・・
 この日焼け跡にそそられるっ!」

「あはん~ 凄いわ!友馬君~~ ・・・」

「濡れ具合が最高です!」

「ああん~ 気持ちいい~~~ ・・・」

「チンコ見えるでしょ?
 この濡れ方ならじきに僕のチンコが
  お母さんの本気汁で真っ白になるッ!」

「はぁ~ それを見る前に
 頭がおかしくなりそうよッ?!」

「気に入りましたか?!」

「いっぱい突いてっ?!」

「お母さんからそんな言葉を聞けるとは
 男冥利に尽きます!!もっとぉ~?!」

「もっといっぱい!いっぱい擦ってぇ~?!」

「じゃあこのおっぱい!僕のものにしたい!!」

「主人はなにもしないんだから~ ・・・」

「それなら僕のものですよね?!」

「友馬君のおっぱいよ ・・・」

「日焼け跡も!
 誰にも見せないって誓えますか?」

「裸なんて誰にも!!あぁ~ ・・・」

「お母さんッ?!」

「はぁぁ~ ダメ!ホントにおかしくなりそう!」

「ほらッ?!お母さんの本気汁がベットリ!!」

「あぁん~ イヤっ!!
 恥ずかしい~ でも逝きそう~!」

「でしょ~?!お母さんの乳首もビンビンだっ!」

「友馬君っ?!」

「あぁー!その顔色っぽい~~!」

「もうダメ!我慢できない!!逝くよ?!
 友馬君!!気持ちいい~~~~!!
  あぁん~ 逝く 逝くわ 逝くぅぅぅ~~~~~」




割れ目に突っ込まれた指の本数と同じ ・・・
46年生きてきた中で三本の指に入る
最高のSEXを娘の彼氏と経験した悪い母

でもこの日から猛省の日々が続きます

友馬君に会いたいけど我慢 ・・・
これ以上の裏切りは神様も許してはくれない

ただし ・・・
SEX以外の目的なら彼と会えるかも ・・・??

私は娘が台湾旅行へ行く二か月後を待って
ケジメをつけるつもりで
彼のマンションへ行ったんです ・・・


「あぁ~ 綺麗になったかな ・・・」

「すみません 助かります お母さん
 でも ・・・ お母さんの綺麗さには勝てない」

「うふ~^^ ダメよ~ 友馬君~
 さっきも言ったでしょ?
  そういうので来たんじゃないんだから~」

「日焼け跡は残ってますか~?」

「チョット!ほらぁ~
 おでんの食材を買いに行かないとね^^」

部屋の掃除を済ませたころ
彼は私の真後ろにいて ・・・

友馬
「肩ひものところは残ってますね ・・・」

「そお?残ってる?薄っすらとでしょ ・・・」

「おっぱいのほうは ・・・」

「ダメよ~ 違うんだってば~ 友馬君 ・・・」

「柔らかい ・・・ お母さんのおっぱい」

胸を揉まれてる姿勢から
逃げる素振りは見せるけど決して
彼の手を振りほどこうとはしない私 ・・・

友馬
「胸も薄っすら残ってるかな~ ・・・」

「友馬君そっちは見ないで ・・・」

「残ってた!」

「はぁん~ ・・・」

「僕好みの乳輪と乳首も見えた ・・・
 (ジュルルル~!!!レロレロっ~!!)」

「あぁ~ ダメって言ったのに~ ・・・」


ホント ・・・
口先だけの自分がイヤになる
力づくでも襲って欲しいと思ってたクセに ・・・


「ああん~ 興奮してきたっ
 友馬君のおチンチンが欲しい~~!」

「おっぱい吸っただけで?」

「興奮したのっ!最後まで責任取ってっ?!」

「じゃあ ・・・ お父さんにも言ったことのない
 イヤらしい言葉で求めてください^^」

「はぁ~ いじわる^^」

「さぁ?!」

「友馬君の大きいチンポちょうだい!
 口に入れてしゃぶりたいのっ!!」

「えっろ~ ・・・^^」

「うふん^^ 恥ずかしい^^ ちょうだい~?」

「はいっ お母さんのチンポですよ?!」

「あはん~ もうこんなに ・・・」

「お父さんも大きいんでしょ?」

「友馬君ほどでは ・・・ でもね
 大きくても立たなかったらちくわ以下よ^^」

「ちくわ(笑)ちくわは美味しいもんね
 今日のおでんにはちくわも入れましょう^^」

「その前にこの大きなちくわをもっと硬くする^^
 ジュポっ!シュボっ!ジュルル~~!!)」

「お母さんッ~~!」

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