娘の彼氏の大きなちくわ
「お母さん ・・・」
「今いい?忙しいなら ・・・」
「いえ、大丈夫です ・・・」
「ひとり?違う子がいたりしてw」
「そんなぁ ・・・ 入ります?」
「チョットお邪魔しようかな^^」
「どうぞっ 汚い部屋ですけど ・・・」
「じゃあお言葉に甘えて えへ^^」
「車ですか?」
「うん~ そこのパーキングに停めたよ」
「よくわかりましたね?」
「太秦(うずまさ)の有名なスーパー銭湯と
フィットネスクラブの間に建つマンションて
ここしかないからwすぐわかった^^」
「何か飲み物でも ・・・」
「ああ~ いいよ?ほら?買ってきてるし
友馬君の好きそうなコーヒーと私のお茶」
「すみません ・・・」
「あかりがお友達と旅行に行ったでしょ?
だから今日しかないかなって考えてたら
自然とこっちの方角をウロウロ ・・・^^」
「この前は 僕っ ・・・」
「勘違いしないでね?(笑)」
「えっ?」
「あってはいけないことだから
死ぬまで思い出すことはないわ^^でも ・・・
なにかお礼がしたい気持ちになって」
「お礼 ・・・?」
「こんなおばさんを楽しませてくれたお礼 ・・・」
「それは嬉しいけど なんか淋しいです ・・・」
「友馬君も頭を切り替えてちょうだい?お願いっ」
「わかりました ・・・」
「今日はお仕事は ・・・ あっ、月曜か^^」
「休みで ・・・」
「白々しいね^^ じゃあ部屋の掃除と
なにか美味しいものでも作って
友馬君に食べてもらう!なにがいい?」
「うん~ おでん ・・・」
「おでん??こんな暑い日に?」
「暑い時期に熱いものを食べるのが好きで」
「だからスタミナがあるのね ・・・」(小声)
「えっ?」
「うふ^^ 掃除機はどこ?」
「えっと そこの ・・・」
彼は三宅友馬さん 28歳
私のひとり娘、あかり(22歳)の彼氏
意識して笑顔で話してますけど内心は複雑
自宅を出る前から車の運転の最中も
いえ、彼と話してる時でさえ
母である自分とひとりの女との葛藤の嵐
出来るならばもう一度! ダメダメ ・・・
目的はそれじゃない!!
【美帆 主婦 46歳】 妻の告白
二ヶ月前 ・・・
「パパ?お迎え来るんでしょ?早くして!」
主人
「そう慌てるな~ たかがゴルフ旅行や」
「タオルは何本いります?二本でいい?」
「三本で一本はがらものの綺麗なヤツを」
「ほらぁ~
慌てなくてもいいって言ってる割には
しっかり指定するんですから~ ・・・」
「帰りは明日の夜やな」
「食べて帰って来るなら用意はしませんよ?
あっ?!クラクションの音が ・・・」
「こんな早くにきやがって ・・・」
「パパが遅いんですよ~ もう~~」
(はぁ~い!!
倉沢さん いつもお世話になってます~)
(奥さん おはようございます!)
主人
「よいしょ~ ほな行こか 倉沢」
「じゃあ行ってらっしゃい!
倉沢さん よろしくお願いします」
夫(坂下望 56歳)が一泊のゴルフ旅行
同居する娘のあかりは前日から
夫の実家がある和歌山へお友達と ・・・
二人の帰宅予定はこの翌日だったので
ひさしぶりのひとり留守番となり
ゆっくり骨休みができる
そう思っていた ・・・
「はぁ~い」
「あの 友馬です」
「あらあら友馬君?開けるわ 入って~?」
掃除や洗濯が終わったお昼前
娘の彼氏の友馬君が訪ねてきました
友馬
「お母さん この前
髪をさわって欲しいと言われてたんで ・・・」
「えっ?カットしてくれるの?」
「そのつもりで来ました^^」
「嬉しい~^^ 今日の午後から
美容院でも行こうかなって思ってたの^^
じゃあ用意するわね^^」
彼の職業は美容師
なかなかの売れっ子らしいんですが
お値段を聞いてビックリ!それに
娘が変なヤキモチを妬くと困るので
お店に行くのは控えてたんです。
友馬
「ゴルフ旅行?」
「親子揃って旅行が好きでしょう~^^
あの子二か月後には台湾にも行くし ・・・」
「お母さんも先月、沖縄に ・・・^^」
「あれは~ お付き合いよ^^」
「さてっ こんな感じでどうですか?」
「見事っ^^ そのへんの美容院とは違うわね~」
「じゃあ髪を ・・・」
「シャワーしてくる^^ 待ってて?」
約20分ほどで希望通りの髪型にしてくれた彼
美容院に行く時間も省けたし
少しお喋りでも出来るかな~と思い
素早く浴室に駆け込んだ私、そこで ・・・
「ふ~ふふ~ふふ~♪ きゃっ!!!
居たの??友馬君~ びっくりしちゃったw」
「すみません 霧吹きを洗いたくて ・・・」
「メガネを外してると
ほとんど何も見えなくなるから ・・・^^」
ギリギリセーフ
浴室から出たとき彼に遭遇
大事な部分は見られてないはず
しかし ・・・
「うちの人が飲んでるアイスコーヒー
こんなのしかないけど ごめんね
友馬君が訪ねてくれると知ってたら ・・・」
「いえ~ 僕も急に ・・・
ああ見えて結構ヤキモチ妬きなんで
こういう時しか ・・・」
「あ~^^ あかりね^^
じゃあ友馬君が来たことも
カットのことも黙っておきましょう^^」
「はい^^」
「でもホントに凄い たった20分で」
「焼けた肌には意外とポニーも合いますよ
出来るような長さは残してありますし」
「じゃあ今度やってみるわ^^」
「綺麗に焼けてました ・・・
お母さん、色白なのに ・・・」
「あぁ~ 肩ひものところかな^^
友達にコツを教えてもらったの
ちゃんと左右対称も見てもらって ・・・」
「そこもですけど カップの部分も ・・・」
「やだっ 友馬君 ・・・
すぐに隠したつもりだったのに ・・・^^」
「すみません^^
顔を上げたら丁度洗面台の鏡に映って ・・・」
「それも内緒にしといてね^^」
「わかってます。でもホントに綺麗でした」
「恥ずかしい~^^」
「清楚なお母さんが
焼けてるだけでもそそるのに ・・・」
「ふふっ^^ 清楚だなんてw」
「あのオッパイの日焼け跡はたまりません!」
「やっぱり友馬君は若いのよね~^^
うちの人なんかなんにも感じてないし
夜もさわっても ・・・」
「夜ッ??」
「余計なこと言っちゃった^^
友馬君みたいなカッコいい男性に
褒められてのぼせてるんだわ^^」
「お母さん!!もう一度見たい!」
「はぁ~!友馬君~ ・・・」
胸元をガッツリと見られた上に
もう一度見たいと彼に抱きつかれた瞬間
全身に電気が走りました
楽しいお喋りしか想像してなかったから ・・・
三人掛けシートの両サイドに座ってた二人ですが
彼はもう私の背中から滑るように入り込み
両方の胸を後ろから揉んでいます ・・・
「あはぁ~ 友馬君~ ・・・」
「柔らかい ・・・
服の上からでも大きいとわかってましたが
あんなの見たら 僕もッ ・・・」
10歳離れた年上の夫
若いころはたくさん楽しませてもらったけど
それも遠い昔の話し
やっぱり女性は親父臭よりも
男の色気を振り撒く男性を好む生きものッ!
「見てもいいですか?お母さん ・・・」
「ここではダメよ?明るすぎる ・・・」
「でも暗いと見えないッ!!」
「あぁん~ いや~~ ・・・」
部屋着にしてる
半袖のシャツを裾からまくり上げると同時に
ブラも一気にずり下ろされ私の胸は
彼の瞳に捕まった ・・・
「はぁ~ 友馬君 ・・・」
「エロい ・・・
ヤバいくらいにエロいおっぱいですよ?!」
「だからっ 恥ずかしいのよ~ ・・・」
「この日焼けおっぱい!僕のものにしたい!!
(ムジュっ~~!!ベロレロジュル~~~)」
「あぁん~ 吸ったらダメぇ~ 友馬君~~」
「焼けたところはヒリヒリするんだから
こっちも同じようにヒリヒリさせないとッ?!」
「はぅん~~ 感じるぅぅ~ ・・・」
感じてはいけない妻なのに ・・・ と思ったとき
夫と娘の顔が浮かびましたが瞬時に消えた ・・・
それは彼の
愛を感じた舌ざわり ・・・
友馬
「お母さんもさわって ・・・」
「あぁん~ どこぉ~ ・・・」
「ここッ!」
「はぁ~ 友馬君~
そんなに吸われたら私も~ ・・・」
「これが欲しくなる?」
この言葉を聞いたときの脱力感は忘れもしません
抵抗を諦めたというよりは
妻を ・・・ 母を ・・・
頭の中から捨てた瞬間 ・・・
友馬
「じゃあ僕も
お母さんのもっと大事なところを ・・・」
「ねぇ?友馬君~ 寝室に行かない?」
「数時間前までお父さんと寝てた部屋?!
清楚なお母さんがそんな事言ったらダメでしょ」
「でもここはホントに明るいから ・・・」
「このボトムまで僕が脱がすとでも?
脱がすに決まってますよ?!お母さん~~!」
「あぁ~! いやぁ~~ ・・・」
「そしてパンツの股から
クリまでおこんにちは!(ジュ~!ジュルン!)」
「あぁん~ 友馬君~ 気持ちいい~~~」
「ここもヒリヒリさせないとね ・・・
(ジュル!!ビュルル!!ジュルルルル!)」
「あはん~ ダメぇ~~ っん~ ・・・」
彼が割れ目に舌を這わせると
床におろしていた足をソファーまで持ち上げ
感じやすい体勢を自分で作った私
ここでも
彼の愛を感じてしまいました ・・・
友馬
「お母さん~
5本の指全部が入るほど濡れてますよ ・・・」
「友馬君が上手 それに 久しぶりなの ・・・」
「硬いチンコの前に指で遊んで欲しかったら
そのシャツもブラも全部取って!!」
「うふん~ 脱ぐわ~ ・・・」
彼が全裸になったのもこのとき ・・・
もう恥ずかしさは飛んでいった
20年ぶりに
反り返ったペニスを見て ・・・
アナルと割れ目を往復で舐めまわされると
頭の中は真っ白になり、おまけに
3本の指が根元までズッポリ!!!
「ああぁ~~ 逝くぅぅぅ~~~~!!!」
友馬
「イク姿まで綺麗だ ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~
いっぱい出ちゃった~ はぁん~ ・・・」
彼が立ち上がる
次はこれだと言わんばかりに私の口元へ
そのイキリ勃ったペニスを見せつけると
私も思わず ・・・
(んぐっ!ベロベロ!!ジュルジュルジュ~!)
友馬
「気持ちいいくらいに吹きましたね ・・・」
濡れた割れ目を指先で愛撫しながら ・・・
友馬
「硬くなってますか?」
「なってる~ 凄い大きい!!」
「じゃあお母さん ひじ掛けを枕にして ・・・」
「友馬君~??」
「もう止められませんよ ・・・
僕はお母さんに惚れてしまった!!!」
(ぬぶっ!!にゅるにゅるじゅぷっ~~!)
「ああぁ~~!! あぁ~ はぁんん~~!」
「お母さん すみません!!
奥まで入ってしまいましたッ!!」
「いやん~~ 大っきい~~!!」
「綺麗ですよッ ・・・
この日焼け跡にそそられるっ!」
「あはん~ 凄いわ!友馬君~~ ・・・」
「濡れ具合が最高です!」
「ああん~ 気持ちいい~~~ ・・・」
「チンコ見えるでしょ?
この濡れ方ならじきに僕のチンコが
お母さんの本気汁で真っ白になるッ!」
「はぁ~ それを見る前に
頭がおかしくなりそうよッ?!」
「気に入りましたか?!」
「いっぱい突いてっ?!」
「お母さんからそんな言葉を聞けるとは
男冥利に尽きます!!もっとぉ~?!」
「もっといっぱい!いっぱい擦ってぇ~?!」
「じゃあこのおっぱい!僕のものにしたい!!」
「主人はなにもしないんだから~ ・・・」
「それなら僕のものですよね?!」
「友馬君のおっぱいよ ・・・」
「日焼け跡も!
誰にも見せないって誓えますか?」
「裸なんて誰にも!!あぁ~ ・・・」
「お母さんッ?!」
「はぁぁ~ ダメ!ホントにおかしくなりそう!」
「ほらッ?!お母さんの本気汁がベットリ!!」
「あぁん~ イヤっ!!
恥ずかしい~ でも逝きそう~!」
「でしょ~?!お母さんの乳首もビンビンだっ!」
「友馬君っ?!」
「あぁー!その顔色っぽい~~!」
「もうダメ!我慢できない!!逝くよ?!
友馬君!!気持ちいい~~~~!!
あぁん~ 逝く 逝くわ 逝くぅぅぅ~~~~~」
割れ目に突っ込まれた指の本数と同じ ・・・
46年生きてきた中で三本の指に入る
最高のSEXを娘の彼氏と経験した悪い母
でもこの日から猛省の日々が続きます
友馬君に会いたいけど我慢 ・・・
これ以上の裏切りは神様も許してはくれない
ただし ・・・
SEX以外の目的なら彼と会えるかも ・・・??
私は娘が台湾旅行へ行く二か月後を待って
ケジメをつけるつもりで
彼のマンションへ行ったんです ・・・
「あぁ~ 綺麗になったかな ・・・」
「すみません 助かります お母さん
でも ・・・ お母さんの綺麗さには勝てない」
「うふ~^^ ダメよ~ 友馬君~
さっきも言ったでしょ?
そういうので来たんじゃないんだから~」
「日焼け跡は残ってますか~?」
「チョット!ほらぁ~
おでんの食材を買いに行かないとね^^」
部屋の掃除を済ませたころ
彼は私の真後ろにいて ・・・
友馬
「肩ひものところは残ってますね ・・・」
「そお?残ってる?薄っすらとでしょ ・・・」
「おっぱいのほうは ・・・」
「ダメよ~ 違うんだってば~ 友馬君 ・・・」
「柔らかい ・・・ お母さんのおっぱい」
胸を揉まれてる姿勢から
逃げる素振りは見せるけど決して
彼の手を振りほどこうとはしない私 ・・・
友馬
「胸も薄っすら残ってるかな~ ・・・」
「友馬君そっちは見ないで ・・・」
「残ってた!」
「はぁん~ ・・・」
「僕好みの乳輪と乳首も見えた ・・・
(ジュルルル~!!!レロレロっ~!!)」
「あぁ~ ダメって言ったのに~ ・・・」
ホント ・・・
口先だけの自分がイヤになる
力づくでも襲って欲しいと思ってたクセに ・・・
「ああん~ 興奮してきたっ
友馬君のおチンチンが欲しい~~!」
「おっぱい吸っただけで?」
「興奮したのっ!最後まで責任取ってっ?!」
「じゃあ ・・・ お父さんにも言ったことのない
イヤらしい言葉で求めてください^^」
「はぁ~ いじわる^^」
「さぁ?!」
「友馬君の大きいチンポちょうだい!
口に入れてしゃぶりたいのっ!!」
「えっろ~ ・・・^^」
「うふん^^ 恥ずかしい^^ ちょうだい~?」
「はいっ お母さんのチンポですよ?!」
「あはん~ もうこんなに ・・・」
「お父さんも大きいんでしょ?」
「友馬君ほどでは ・・・ でもね
大きくても立たなかったらちくわ以下よ^^」
「ちくわ(笑)ちくわは美味しいもんね
今日のおでんにはちくわも入れましょう^^」
「その前にこの大きなちくわをもっと硬くする^^
ジュポっ!シュボっ!ジュルル~~!!)」
「お母さんッ~~!」
「今いい?忙しいなら ・・・」
「いえ、大丈夫です ・・・」
「ひとり?違う子がいたりしてw」
「そんなぁ ・・・ 入ります?」
「チョットお邪魔しようかな^^」
「どうぞっ 汚い部屋ですけど ・・・」
「じゃあお言葉に甘えて えへ^^」
「車ですか?」
「うん~ そこのパーキングに停めたよ」
「よくわかりましたね?」
「太秦(うずまさ)の有名なスーパー銭湯と
フィットネスクラブの間に建つマンションて
ここしかないからwすぐわかった^^」
「何か飲み物でも ・・・」
「ああ~ いいよ?ほら?買ってきてるし
友馬君の好きそうなコーヒーと私のお茶」
「すみません ・・・」
「あかりがお友達と旅行に行ったでしょ?
だから今日しかないかなって考えてたら
自然とこっちの方角をウロウロ ・・・^^」
「この前は 僕っ ・・・」
「勘違いしないでね?(笑)」
「えっ?」
「あってはいけないことだから
死ぬまで思い出すことはないわ^^でも ・・・
なにかお礼がしたい気持ちになって」
「お礼 ・・・?」
「こんなおばさんを楽しませてくれたお礼 ・・・」
「それは嬉しいけど なんか淋しいです ・・・」
「友馬君も頭を切り替えてちょうだい?お願いっ」
「わかりました ・・・」
「今日はお仕事は ・・・ あっ、月曜か^^」
「休みで ・・・」
「白々しいね^^ じゃあ部屋の掃除と
なにか美味しいものでも作って
友馬君に食べてもらう!なにがいい?」
「うん~ おでん ・・・」
「おでん??こんな暑い日に?」
「暑い時期に熱いものを食べるのが好きで」
「だからスタミナがあるのね ・・・」(小声)
「えっ?」
「うふ^^ 掃除機はどこ?」
「えっと そこの ・・・」
彼は三宅友馬さん 28歳
私のひとり娘、あかり(22歳)の彼氏
意識して笑顔で話してますけど内心は複雑
自宅を出る前から車の運転の最中も
いえ、彼と話してる時でさえ
母である自分とひとりの女との葛藤の嵐
出来るならばもう一度! ダメダメ ・・・
目的はそれじゃない!!
【美帆 主婦 46歳】 妻の告白
二ヶ月前 ・・・
「パパ?お迎え来るんでしょ?早くして!」
主人
「そう慌てるな~ たかがゴルフ旅行や」
「タオルは何本いります?二本でいい?」
「三本で一本はがらものの綺麗なヤツを」
「ほらぁ~
慌てなくてもいいって言ってる割には
しっかり指定するんですから~ ・・・」
「帰りは明日の夜やな」
「食べて帰って来るなら用意はしませんよ?
あっ?!クラクションの音が ・・・」
「こんな早くにきやがって ・・・」
「パパが遅いんですよ~ もう~~」
(はぁ~い!!
倉沢さん いつもお世話になってます~)
(奥さん おはようございます!)
主人
「よいしょ~ ほな行こか 倉沢」
「じゃあ行ってらっしゃい!
倉沢さん よろしくお願いします」
夫(坂下望 56歳)が一泊のゴルフ旅行
同居する娘のあかりは前日から
夫の実家がある和歌山へお友達と ・・・
二人の帰宅予定はこの翌日だったので
ひさしぶりのひとり留守番となり
ゆっくり骨休みができる
そう思っていた ・・・
「はぁ~い」
「あの 友馬です」
「あらあら友馬君?開けるわ 入って~?」
掃除や洗濯が終わったお昼前
娘の彼氏の友馬君が訪ねてきました
友馬
「お母さん この前
髪をさわって欲しいと言われてたんで ・・・」
「えっ?カットしてくれるの?」
「そのつもりで来ました^^」
「嬉しい~^^ 今日の午後から
美容院でも行こうかなって思ってたの^^
じゃあ用意するわね^^」
彼の職業は美容師
なかなかの売れっ子らしいんですが
お値段を聞いてビックリ!それに
娘が変なヤキモチを妬くと困るので
お店に行くのは控えてたんです。
友馬
「ゴルフ旅行?」
「親子揃って旅行が好きでしょう~^^
あの子二か月後には台湾にも行くし ・・・」
「お母さんも先月、沖縄に ・・・^^」
「あれは~ お付き合いよ^^」
「さてっ こんな感じでどうですか?」
「見事っ^^ そのへんの美容院とは違うわね~」
「じゃあ髪を ・・・」
「シャワーしてくる^^ 待ってて?」
約20分ほどで希望通りの髪型にしてくれた彼
美容院に行く時間も省けたし
少しお喋りでも出来るかな~と思い
素早く浴室に駆け込んだ私、そこで ・・・
「ふ~ふふ~ふふ~♪ きゃっ!!!
居たの??友馬君~ びっくりしちゃったw」
「すみません 霧吹きを洗いたくて ・・・」
「メガネを外してると
ほとんど何も見えなくなるから ・・・^^」
ギリギリセーフ
浴室から出たとき彼に遭遇
大事な部分は見られてないはず
しかし ・・・
「うちの人が飲んでるアイスコーヒー
こんなのしかないけど ごめんね
友馬君が訪ねてくれると知ってたら ・・・」
「いえ~ 僕も急に ・・・
ああ見えて結構ヤキモチ妬きなんで
こういう時しか ・・・」
「あ~^^ あかりね^^
じゃあ友馬君が来たことも
カットのことも黙っておきましょう^^」
「はい^^」
「でもホントに凄い たった20分で」
「焼けた肌には意外とポニーも合いますよ
出来るような長さは残してありますし」
「じゃあ今度やってみるわ^^」
「綺麗に焼けてました ・・・
お母さん、色白なのに ・・・」
「あぁ~ 肩ひものところかな^^
友達にコツを教えてもらったの
ちゃんと左右対称も見てもらって ・・・」
「そこもですけど カップの部分も ・・・」
「やだっ 友馬君 ・・・
すぐに隠したつもりだったのに ・・・^^」
「すみません^^
顔を上げたら丁度洗面台の鏡に映って ・・・」
「それも内緒にしといてね^^」
「わかってます。でもホントに綺麗でした」
「恥ずかしい~^^」
「清楚なお母さんが
焼けてるだけでもそそるのに ・・・」
「ふふっ^^ 清楚だなんてw」
「あのオッパイの日焼け跡はたまりません!」
「やっぱり友馬君は若いのよね~^^
うちの人なんかなんにも感じてないし
夜もさわっても ・・・」
「夜ッ??」
「余計なこと言っちゃった^^
友馬君みたいなカッコいい男性に
褒められてのぼせてるんだわ^^」
「お母さん!!もう一度見たい!」
「はぁ~!友馬君~ ・・・」
胸元をガッツリと見られた上に
もう一度見たいと彼に抱きつかれた瞬間
全身に電気が走りました
楽しいお喋りしか想像してなかったから ・・・
三人掛けシートの両サイドに座ってた二人ですが
彼はもう私の背中から滑るように入り込み
両方の胸を後ろから揉んでいます ・・・
「あはぁ~ 友馬君~ ・・・」
「柔らかい ・・・
服の上からでも大きいとわかってましたが
あんなの見たら 僕もッ ・・・」
10歳離れた年上の夫
若いころはたくさん楽しませてもらったけど
それも遠い昔の話し
やっぱり女性は親父臭よりも
男の色気を振り撒く男性を好む生きものッ!
「見てもいいですか?お母さん ・・・」
「ここではダメよ?明るすぎる ・・・」
「でも暗いと見えないッ!!」
「あぁん~ いや~~ ・・・」
部屋着にしてる
半袖のシャツを裾からまくり上げると同時に
ブラも一気にずり下ろされ私の胸は
彼の瞳に捕まった ・・・
「はぁ~ 友馬君 ・・・」
「エロい ・・・
ヤバいくらいにエロいおっぱいですよ?!」
「だからっ 恥ずかしいのよ~ ・・・」
「この日焼けおっぱい!僕のものにしたい!!
(ムジュっ~~!!ベロレロジュル~~~)」
「あぁん~ 吸ったらダメぇ~ 友馬君~~」
「焼けたところはヒリヒリするんだから
こっちも同じようにヒリヒリさせないとッ?!」
「はぅん~~ 感じるぅぅ~ ・・・」
感じてはいけない妻なのに ・・・ と思ったとき
夫と娘の顔が浮かびましたが瞬時に消えた ・・・
それは彼の
愛を感じた舌ざわり ・・・
友馬
「お母さんもさわって ・・・」
「あぁん~ どこぉ~ ・・・」
「ここッ!」
「はぁ~ 友馬君~
そんなに吸われたら私も~ ・・・」
「これが欲しくなる?」
この言葉を聞いたときの脱力感は忘れもしません
抵抗を諦めたというよりは
妻を ・・・ 母を ・・・
頭の中から捨てた瞬間 ・・・
友馬
「じゃあ僕も
お母さんのもっと大事なところを ・・・」
「ねぇ?友馬君~ 寝室に行かない?」
「数時間前までお父さんと寝てた部屋?!
清楚なお母さんがそんな事言ったらダメでしょ」
「でもここはホントに明るいから ・・・」
「このボトムまで僕が脱がすとでも?
脱がすに決まってますよ?!お母さん~~!」
「あぁ~! いやぁ~~ ・・・」
「そしてパンツの股から
クリまでおこんにちは!(ジュ~!ジュルン!)」
「あぁん~ 友馬君~ 気持ちいい~~~」
「ここもヒリヒリさせないとね ・・・
(ジュル!!ビュルル!!ジュルルルル!)」
「あはん~ ダメぇ~~ っん~ ・・・」
彼が割れ目に舌を這わせると
床におろしていた足をソファーまで持ち上げ
感じやすい体勢を自分で作った私
ここでも
彼の愛を感じてしまいました ・・・
友馬
「お母さん~
5本の指全部が入るほど濡れてますよ ・・・」
「友馬君が上手 それに 久しぶりなの ・・・」
「硬いチンコの前に指で遊んで欲しかったら
そのシャツもブラも全部取って!!」
「うふん~ 脱ぐわ~ ・・・」
彼が全裸になったのもこのとき ・・・
もう恥ずかしさは飛んでいった
20年ぶりに
反り返ったペニスを見て ・・・
アナルと割れ目を往復で舐めまわされると
頭の中は真っ白になり、おまけに
3本の指が根元までズッポリ!!!
「ああぁ~~ 逝くぅぅぅ~~~~!!!」
友馬
「イク姿まで綺麗だ ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~
いっぱい出ちゃった~ はぁん~ ・・・」
彼が立ち上がる
次はこれだと言わんばかりに私の口元へ
そのイキリ勃ったペニスを見せつけると
私も思わず ・・・
(んぐっ!ベロベロ!!ジュルジュルジュ~!)
友馬
「気持ちいいくらいに吹きましたね ・・・」
濡れた割れ目を指先で愛撫しながら ・・・
友馬
「硬くなってますか?」
「なってる~ 凄い大きい!!」
「じゃあお母さん ひじ掛けを枕にして ・・・」
「友馬君~??」
「もう止められませんよ ・・・
僕はお母さんに惚れてしまった!!!」
(ぬぶっ!!にゅるにゅるじゅぷっ~~!)
「ああぁ~~!! あぁ~ はぁんん~~!」
「お母さん すみません!!
奥まで入ってしまいましたッ!!」
「いやん~~ 大っきい~~!!」
「綺麗ですよッ ・・・
この日焼け跡にそそられるっ!」
「あはん~ 凄いわ!友馬君~~ ・・・」
「濡れ具合が最高です!」
「ああん~ 気持ちいい~~~ ・・・」
「チンコ見えるでしょ?
この濡れ方ならじきに僕のチンコが
お母さんの本気汁で真っ白になるッ!」
「はぁ~ それを見る前に
頭がおかしくなりそうよッ?!」
「気に入りましたか?!」
「いっぱい突いてっ?!」
「お母さんからそんな言葉を聞けるとは
男冥利に尽きます!!もっとぉ~?!」
「もっといっぱい!いっぱい擦ってぇ~?!」
「じゃあこのおっぱい!僕のものにしたい!!」
「主人はなにもしないんだから~ ・・・」
「それなら僕のものですよね?!」
「友馬君のおっぱいよ ・・・」
「日焼け跡も!
誰にも見せないって誓えますか?」
「裸なんて誰にも!!あぁ~ ・・・」
「お母さんッ?!」
「はぁぁ~ ダメ!ホントにおかしくなりそう!」
「ほらッ?!お母さんの本気汁がベットリ!!」
「あぁん~ イヤっ!!
恥ずかしい~ でも逝きそう~!」
「でしょ~?!お母さんの乳首もビンビンだっ!」
「友馬君っ?!」
「あぁー!その顔色っぽい~~!」
「もうダメ!我慢できない!!逝くよ?!
友馬君!!気持ちいい~~~~!!
あぁん~ 逝く 逝くわ 逝くぅぅぅ~~~~~」
割れ目に突っ込まれた指の本数と同じ ・・・
46年生きてきた中で三本の指に入る
最高のSEXを娘の彼氏と経験した悪い母
でもこの日から猛省の日々が続きます
友馬君に会いたいけど我慢 ・・・
これ以上の裏切りは神様も許してはくれない
ただし ・・・
SEX以外の目的なら彼と会えるかも ・・・??
私は娘が台湾旅行へ行く二か月後を待って
ケジメをつけるつもりで
彼のマンションへ行ったんです ・・・
「あぁ~ 綺麗になったかな ・・・」
「すみません 助かります お母さん
でも ・・・ お母さんの綺麗さには勝てない」
「うふ~^^ ダメよ~ 友馬君~
さっきも言ったでしょ?
そういうので来たんじゃないんだから~」
「日焼け跡は残ってますか~?」
「チョット!ほらぁ~
おでんの食材を買いに行かないとね^^」
部屋の掃除を済ませたころ
彼は私の真後ろにいて ・・・
友馬
「肩ひものところは残ってますね ・・・」
「そお?残ってる?薄っすらとでしょ ・・・」
「おっぱいのほうは ・・・」
「ダメよ~ 違うんだってば~ 友馬君 ・・・」
「柔らかい ・・・ お母さんのおっぱい」
胸を揉まれてる姿勢から
逃げる素振りは見せるけど決して
彼の手を振りほどこうとはしない私 ・・・
友馬
「胸も薄っすら残ってるかな~ ・・・」
「友馬君そっちは見ないで ・・・」
「残ってた!」
「はぁん~ ・・・」
「僕好みの乳輪と乳首も見えた ・・・
(ジュルルル~!!!レロレロっ~!!)」
「あぁ~ ダメって言ったのに~ ・・・」
ホント ・・・
口先だけの自分がイヤになる
力づくでも襲って欲しいと思ってたクセに ・・・
「ああん~ 興奮してきたっ
友馬君のおチンチンが欲しい~~!」
「おっぱい吸っただけで?」
「興奮したのっ!最後まで責任取ってっ?!」
「じゃあ ・・・ お父さんにも言ったことのない
イヤらしい言葉で求めてください^^」
「はぁ~ いじわる^^」
「さぁ?!」
「友馬君の大きいチンポちょうだい!
口に入れてしゃぶりたいのっ!!」
「えっろ~ ・・・^^」
「うふん^^ 恥ずかしい^^ ちょうだい~?」
「はいっ お母さんのチンポですよ?!」
「あはん~ もうこんなに ・・・」
「お父さんも大きいんでしょ?」
「友馬君ほどでは ・・・ でもね
大きくても立たなかったらちくわ以下よ^^」
「ちくわ(笑)ちくわは美味しいもんね
今日のおでんにはちくわも入れましょう^^」
「その前にこの大きなちくわをもっと硬くする^^
ジュポっ!シュボっ!ジュルル~~!!)」
「お母さんッ~~!」
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| 妻の告白 | 15:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑