社長とわたし ~女の天国~
「なにそれ?」
「辞書や ・・・
イサオの受験にと思って」
「辞書なんてたくさんあるのに ・・・」
「まあ、そう言うな 学歴のない俺には ・・・」
「あなたッ ・・・ ちょっと話しがあるの ・・・」
「なんや?ていうかなんでこんな真っ暗やねん」
「電気はつけないでっ!」
「おっおお~ 具合でも悪いんか ・・・?」
「あなたの目を見たくないから ・・・」
「へぇ~ どういうこと??」
「怒らんと聞いて欲しい ・・・」
「俺が怒るようなことか ・・・? なんや?」
「っん~ ふぅぅ~ ・・・」
「深いため息までついて ・・・」
「正直に話すね ・・・
社長とキスしたの ・・・ ていうか
無理やりなんやけど ・・・」
「社長とッ?! もしかして ・・・」
「ボーナスのことよ」
「やっぱり ・・・」
「怒らないよね?」
「無理やりなんやろ?」
「うんっ ・・・」
「他は ・・・」
「なんにもなかった!!私が逃げたから!
5秒 ・・・ ううん 2秒もなかったくらい!」
「秒数まではええけど ・・・
やっぱりそれが目当てやったか ・・・」
「どうする?やめたほうがいい?」
「っん~ 年40万は大きいしな ・・・」
「でも ・・・
またそれを理由に襲われたら ・・・」
「隙を作るな」
「えっ?」
「逃げたんやろ?
逃げてなんとかなったんやろ??」
「っん~ 嫌がってる女を追いたくないって ・・・」
「昔に話したことがある ・・・
前の嫁は暇はなかったけど隙だらけやった
そやし暇が出来たとき男も出来た
まどかと再婚した理由は
隙がどこにもなかったしや ・・・」
「逃げきれってこと?」
「10年、いや10年は長すぎるな ・・・
せめて5年!!ここのローンも残ってる
なんとかして年40万を勝ち取ってくれ」
「キス以上のことをされたら??」
「キスは ・・・ 舌さえ入れへんかったら ・・・」
「キスはいいってこと?!
なに言うてるかわかってる??あなたっ?!」
「思わせぶりにしてたら
40万が60万になるかもしれん ・・・」
「マイホームのために
私があんなおじいちゃんと ・・・??」
「電気つけてええか?」
「いいよ 好きにして ・・・」
【まどか パート 40歳】 妻の告白
キツく叱られるとは思ってなかったけど
まさか夫の口から
舌さえ入れなければ ・・・ なんて言葉を
聞くとは考えてなかった
おそらく
夫(伊藤誠二 43歳)は
もうすぐ65歳になるおじいちゃんのような人だから
私がその気にならない、なるわけがない
そう思ってるに違いない
確かに孫もいるおじいちゃんですが
今の時代の65歳をナメていたら あなた?!
取り返しのつかないことになるわよッ?!
と ・・・
口から出かかった6月下旬の夕暮れ
「伊藤さん? 社長が呼んでる」
「どこですか?」
「社長室 ・・・」
私が勤めるパン製造会社は
従業員50名ほどの下請け工場
今で丸7年ほどになります
その会社の社長(寺田祥吾 64歳)が
私にキスを迫った張本人 ・・・
「おはようございます ・・・」
社長
「そこへ掛けてくれ ・・・
まどか ・・・ 昨日は悪かったな」
「はぁ~ ・・・」
「んで?旦那に話す言うてたけど?!」
「話しました ・・・」
「無理やりキスされた言うたんかッ?」
「はぃ ・・・」
「そうか~ ・・・
嫌がるな?横へ座ったくらいで ・・・
旦那はなんて言うてた?やめろてか?」
「いえ ・・・」
「ほぉ~ 良かったわ
まどかが辞める言うたらワシは悲しくて
泣くかもしれん ・・・」
「社長が?(笑)」
「そら泣くやろw好きな女と離れるんやし」
「やめるつもりはありません ・・・」
「当然や!辞めることなんかあらへん
旦那がワシとまどかの仲を公認したんやしな?」
「公認とはっ ・・・」
「自分の嫁が他の男とキスをしたのに
ボーナス欲しさでだんまりを決め込む男!!」
「最低ですよね ・・・」
「いやっ?!男の中の男や!根性がある!」
「あの ・・・ 社長 ・・・
昨日の話しなんですけど
みっちゃんや川村さんとか ・・・」
「まどかと同期の連中な~ ・・・
彼女たちにボーナスはあらへん ・・・
もらってるのはまどかのみ!年40万円」
「はぃ ・・・」
「言わへん まどかだけが受け取ってること」
「でも昨日は ・・・」
「あれは軽い脅しみたいなもんよ~ でもそれも
必要なくなったやろ?旦那が公認してくれたし」
「してません!うちの人は ・・・ あぁ~ ・・・」
「昨日は長いキスやったけど
この口が開いたんはほんの数秒や
今日は昨日よりもっといっぱい!
まどかの舌と絡ませるぞッ?!」
「ぁん~ はぁ~ ・・・」
「なんで始業前に呼んだんかわかるか?」
「はぁ~ いえ ・・・」
「うちの制服の生地は硬い!
始業前の身軽な服装でないとこのオッパイ!
揉みごたえがないからな~?!」
「あぁ~ 社長~ ・・・」
「工場一のデカパイ妻 まどかッ!」
「っん~ はぁぁ~ ・・・」
「おおおっ~~ 乳輪もデカいわ~~!
吸って欲しそうにこっちを見とるで?!」
(チュ~チュ~! ジュルジュルチュ~~!)
「はぁ~ あはん~~ ・・・」
「誰にも言わんから心配するな それに
来月の夏のボーナスからもう少し渡すつもりや」
「はぁ~ 社長ぉ~~ ・・・」
「よしっ!制服に着替えて来いッ」
「えっ?」
「元請けへの挨拶まわりや言うて外に出る」
「私もですか ・・・??」
「社長室では気が乗らんやろ~?」
「あっでも ・・・」
「今日は乳も吸われたって旦那に言うか?」
「いえ そんなこと ・・・」
「そういうことやッ まどか ・・・」
「はぁ?」
「旦那が公認するわけないやろ!そやけど
黙ってたらわからんってことや!ちゃうか?」
「っん~ ・・・」
「はよっ着替えて来いッ!」
「はぃ ・・・」
夫に何でも
正直に話す従順な妻
という最初のくだりですが
すでにいくつかの嘘をついていました
長いキス ・・・
その間に舌も入れられたこと
胸を直接揉まれたのはこの時が初めてですが
服の上からは以前にも何度か そして
お尻は毎日のように掴まれています
社長の好物は巨乳の人妻
昔、それほど私に興味を示していなかった時期
おっぱいの大きな人妻なら誰でもいい
そんな風に話されていたのが懐かしく感じます
今狙われているのは私だけだから ・・・
社長
「結婚して15年にもなるとこんな所こんかっ?」
「はぁ~ ・・・」
「まどか ベッドに来いっ」
「先にシャワーを ・・・」
「シャワーなんか浴びてしもたら
まどかのまんこの匂いが消えるやないか?!」
「でも ・・・」
「はよッこっちに来い!」
「っん~ ・・・」
私は夫の言葉に賭けたのかもしれない
仕事を辞めろと言って欲しかったのかも
でも夫はお金を取った。そのことで私の心は
折れてしまったんだと思います ・・・
「ああん~~ 社長ぉ~~~」
「やっぱり美味かった!まどかのまんこっ!」
「あぁ~ 凄い!それ感じるぅぅ ・・・」
「吸ったらなんぼでも!
びゅるびゅる伸びるクリトリスやぞ~?!」
「あはん~ ダメ!逝っちゃう~~」
「まどかっ!愛してるよ?!
(ジュルジュル!チュパ!ジュルジュル~!)」
「ああぁ~ 逝く!社長!!逝くぅぅん~~!!」
これはもしかして?とういうことをここで ・・・
社長にクリを舐めまわされ逝った瞬間
夫よりももっと!
このおじいちゃん社長をナメていたのは
私だということに気づいてしまった ・・・
そして ・・・
「まどかっ?!こっちも頼むぞ?!」
「ああん~ 社長ぉ~ ・・・」
上半身はブヨブヨな中年体型なのに
おじさんくさいトランクスから姿を現したのは!
超特大の立派なマラ!!でした ・・・
社長
「上の口で愛したってくれるかッ?」
「あぁ~ 凄い大っきい~!」
「もっと大きしてくれたら
これでまどかに女の天国を味わわせたるッ!」
女の天国 ・・・ どんなとこ?どんなもの??
私は夫とのセックスの最中に
「愛してるよ」という言葉を聞いたことがありません
でも社長はクンニでおまんこを舐めまわす時にでも
「まどか 愛してるよ!」と伝えてくれた
この人のこの極太なマラならきっと!
知らなかった世界を見せてくれるに違いない!
そう思って頬張った初めての他人棒!!
社長
「上手いやないか~ 袋まで舐めてっ」
「気持ちいい~?」
「おおっ~!でも中に入れたらもっと気持ちええ!
まどかッ?!下になれ!ワシが愛する番や!」
「あはん~ 社長ぉ~~ 欲しい~~!!」
「昨日のお前とはえらい違いやッ」
「こんなの舐めたら私も変わっちゃう!あッ!!
ははぁん~~!っん~~ ああん~~!!」
「まだお前の入り口や!まどかッ~~~
女の天国の入り口はなッ!もっと~~!!!」
「あぁん~ ダメ!!壊れそぉ~~~!」
「もっと奥にあるんやでッ?!」
「はぁぁ~~ 凄いっ!!社長ぉぉ~~~!」
社長のマラが奥まで届いた瞬間
全身が浮きました ・・・
それと体がなくなったような感覚
それほど感じまくっていたんです 私 ・・・
今までに経験のないこと しかし女の天国は
こんなもんじゃなかった ・・・
「まどかッ ワシの顔が見れんのか?」
「うふ~ おかしくなりそう ・・・」
「おかしくなる言うても
ワシのケツはしっかり掴んどるやないかッ?!」
「はぁ~ だって気持ちいいの!!そこぉ~~」
「まだ余裕があるなッ ・・・
まどかッ 旦那のチンポとどっちがええんじゃ?」
「こっち!社長に決まってる~~」
「デカなったやろ?!」
「ああん~~ そこいっぱいちょうだいっ!!」
「ワシが人妻を寝取る理由がここにあるッ!
わかるか?無限大にデカなるチンポ!!
明日も外出してホテルに来るけえ?!」
「来るッ!来たい~~ あぁん~ ・・・」
「どこに行くって?!」
「ホテルっ!ああああっ~!もうダメぇ~~!」
「違うやろ~~ お前がイクところはッ!!」
「ハッ!ハッ!ハぅ~! 社長~ 愛してる!!」
「その目やッ ・・・」
「ダメっ!!もっと突いて?!社長ぉ~~!」
「色気のある目や!しっかり天国を見て来い!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~!!そこぉ~~」
「まどかッ!愛してるよ!!!」
「はぁ~ もうダメ!イヤっ!気持ちいい~~
社長~ 大好き!!愛してる!!!
ああッ!!!逝くッ!!ああっ!!
あああぁ!!ああああん~~~~~!!」
「拝んできたか?(笑)」
「はぁん~ 寝てました ・・・? ごめんなさい」
「かまへん 失神してもたら続行は不可能やw」
「あぁ~ 気持ち良かった~ ・・・」
「まどかッ ワシの女になってくれるか?」
「なるっ なりたい~ ・・・」
「よっしゃw ほんなら風呂に入ってやり直しや」
「はぁッ~^^ お湯入れてきます^^」
この日から私は社長の女 ・・・
///////////////
主人
「その後は ・・・」
「なにもないよ」
「この前ボーナスくれたのに?」
「諦めたんじゃない?
好いてくれてるとは思うけど ・・・」
「でないとボーナスカットやわな ・・・
でもまあ、あんなジジイが
人妻に手を出すとは100年早いわw」
「そうよ~ あんなおじいちゃん ・・・」 に
太刀打ち出来ないあなたのウインナー
ナメてるから裏切られるのよ
あなたの知らないところで ・・・
あなたでは知ることの出来ない
女の天国を知ってしまったあなたの妻に ・・・
「辞書や ・・・
イサオの受験にと思って」
「辞書なんてたくさんあるのに ・・・」
「まあ、そう言うな 学歴のない俺には ・・・」
「あなたッ ・・・ ちょっと話しがあるの ・・・」
「なんや?ていうかなんでこんな真っ暗やねん」
「電気はつけないでっ!」
「おっおお~ 具合でも悪いんか ・・・?」
「あなたの目を見たくないから ・・・」
「へぇ~ どういうこと??」
「怒らんと聞いて欲しい ・・・」
「俺が怒るようなことか ・・・? なんや?」
「っん~ ふぅぅ~ ・・・」
「深いため息までついて ・・・」
「正直に話すね ・・・
社長とキスしたの ・・・ ていうか
無理やりなんやけど ・・・」
「社長とッ?! もしかして ・・・」
「ボーナスのことよ」
「やっぱり ・・・」
「怒らないよね?」
「無理やりなんやろ?」
「うんっ ・・・」
「他は ・・・」
「なんにもなかった!!私が逃げたから!
5秒 ・・・ ううん 2秒もなかったくらい!」
「秒数まではええけど ・・・
やっぱりそれが目当てやったか ・・・」
「どうする?やめたほうがいい?」
「っん~ 年40万は大きいしな ・・・」
「でも ・・・
またそれを理由に襲われたら ・・・」
「隙を作るな」
「えっ?」
「逃げたんやろ?
逃げてなんとかなったんやろ??」
「っん~ 嫌がってる女を追いたくないって ・・・」
「昔に話したことがある ・・・
前の嫁は暇はなかったけど隙だらけやった
そやし暇が出来たとき男も出来た
まどかと再婚した理由は
隙がどこにもなかったしや ・・・」
「逃げきれってこと?」
「10年、いや10年は長すぎるな ・・・
せめて5年!!ここのローンも残ってる
なんとかして年40万を勝ち取ってくれ」
「キス以上のことをされたら??」
「キスは ・・・ 舌さえ入れへんかったら ・・・」
「キスはいいってこと?!
なに言うてるかわかってる??あなたっ?!」
「思わせぶりにしてたら
40万が60万になるかもしれん ・・・」
「マイホームのために
私があんなおじいちゃんと ・・・??」
「電気つけてええか?」
「いいよ 好きにして ・・・」
【まどか パート 40歳】 妻の告白
キツく叱られるとは思ってなかったけど
まさか夫の口から
舌さえ入れなければ ・・・ なんて言葉を
聞くとは考えてなかった
おそらく
夫(伊藤誠二 43歳)は
もうすぐ65歳になるおじいちゃんのような人だから
私がその気にならない、なるわけがない
そう思ってるに違いない
確かに孫もいるおじいちゃんですが
今の時代の65歳をナメていたら あなた?!
取り返しのつかないことになるわよッ?!
と ・・・
口から出かかった6月下旬の夕暮れ
「伊藤さん? 社長が呼んでる」
「どこですか?」
「社長室 ・・・」
私が勤めるパン製造会社は
従業員50名ほどの下請け工場
今で丸7年ほどになります
その会社の社長(寺田祥吾 64歳)が
私にキスを迫った張本人 ・・・
「おはようございます ・・・」
社長
「そこへ掛けてくれ ・・・
まどか ・・・ 昨日は悪かったな」
「はぁ~ ・・・」
「んで?旦那に話す言うてたけど?!」
「話しました ・・・」
「無理やりキスされた言うたんかッ?」
「はぃ ・・・」
「そうか~ ・・・
嫌がるな?横へ座ったくらいで ・・・
旦那はなんて言うてた?やめろてか?」
「いえ ・・・」
「ほぉ~ 良かったわ
まどかが辞める言うたらワシは悲しくて
泣くかもしれん ・・・」
「社長が?(笑)」
「そら泣くやろw好きな女と離れるんやし」
「やめるつもりはありません ・・・」
「当然や!辞めることなんかあらへん
旦那がワシとまどかの仲を公認したんやしな?」
「公認とはっ ・・・」
「自分の嫁が他の男とキスをしたのに
ボーナス欲しさでだんまりを決め込む男!!」
「最低ですよね ・・・」
「いやっ?!男の中の男や!根性がある!」
「あの ・・・ 社長 ・・・
昨日の話しなんですけど
みっちゃんや川村さんとか ・・・」
「まどかと同期の連中な~ ・・・
彼女たちにボーナスはあらへん ・・・
もらってるのはまどかのみ!年40万円」
「はぃ ・・・」
「言わへん まどかだけが受け取ってること」
「でも昨日は ・・・」
「あれは軽い脅しみたいなもんよ~ でもそれも
必要なくなったやろ?旦那が公認してくれたし」
「してません!うちの人は ・・・ あぁ~ ・・・」
「昨日は長いキスやったけど
この口が開いたんはほんの数秒や
今日は昨日よりもっといっぱい!
まどかの舌と絡ませるぞッ?!」
「ぁん~ はぁ~ ・・・」
「なんで始業前に呼んだんかわかるか?」
「はぁ~ いえ ・・・」
「うちの制服の生地は硬い!
始業前の身軽な服装でないとこのオッパイ!
揉みごたえがないからな~?!」
「あぁ~ 社長~ ・・・」
「工場一のデカパイ妻 まどかッ!」
「っん~ はぁぁ~ ・・・」
「おおおっ~~ 乳輪もデカいわ~~!
吸って欲しそうにこっちを見とるで?!」
(チュ~チュ~! ジュルジュルチュ~~!)
「はぁ~ あはん~~ ・・・」
「誰にも言わんから心配するな それに
来月の夏のボーナスからもう少し渡すつもりや」
「はぁ~ 社長ぉ~~ ・・・」
「よしっ!制服に着替えて来いッ」
「えっ?」
「元請けへの挨拶まわりや言うて外に出る」
「私もですか ・・・??」
「社長室では気が乗らんやろ~?」
「あっでも ・・・」
「今日は乳も吸われたって旦那に言うか?」
「いえ そんなこと ・・・」
「そういうことやッ まどか ・・・」
「はぁ?」
「旦那が公認するわけないやろ!そやけど
黙ってたらわからんってことや!ちゃうか?」
「っん~ ・・・」
「はよっ着替えて来いッ!」
「はぃ ・・・」
夫に何でも
正直に話す従順な妻
という最初のくだりですが
すでにいくつかの嘘をついていました
長いキス ・・・
その間に舌も入れられたこと
胸を直接揉まれたのはこの時が初めてですが
服の上からは以前にも何度か そして
お尻は毎日のように掴まれています
社長の好物は巨乳の人妻
昔、それほど私に興味を示していなかった時期
おっぱいの大きな人妻なら誰でもいい
そんな風に話されていたのが懐かしく感じます
今狙われているのは私だけだから ・・・
社長
「結婚して15年にもなるとこんな所こんかっ?」
「はぁ~ ・・・」
「まどか ベッドに来いっ」
「先にシャワーを ・・・」
「シャワーなんか浴びてしもたら
まどかのまんこの匂いが消えるやないか?!」
「でも ・・・」
「はよッこっちに来い!」
「っん~ ・・・」
私は夫の言葉に賭けたのかもしれない
仕事を辞めろと言って欲しかったのかも
でも夫はお金を取った。そのことで私の心は
折れてしまったんだと思います ・・・
「ああん~~ 社長ぉ~~~」
「やっぱり美味かった!まどかのまんこっ!」
「あぁ~ 凄い!それ感じるぅぅ ・・・」
「吸ったらなんぼでも!
びゅるびゅる伸びるクリトリスやぞ~?!」
「あはん~ ダメ!逝っちゃう~~」
「まどかっ!愛してるよ?!
(ジュルジュル!チュパ!ジュルジュル~!)」
「ああぁ~ 逝く!社長!!逝くぅぅん~~!!」
これはもしかして?とういうことをここで ・・・
社長にクリを舐めまわされ逝った瞬間
夫よりももっと!
このおじいちゃん社長をナメていたのは
私だということに気づいてしまった ・・・
そして ・・・
「まどかっ?!こっちも頼むぞ?!」
「ああん~ 社長ぉ~ ・・・」
上半身はブヨブヨな中年体型なのに
おじさんくさいトランクスから姿を現したのは!
超特大の立派なマラ!!でした ・・・
社長
「上の口で愛したってくれるかッ?」
「あぁ~ 凄い大っきい~!」
「もっと大きしてくれたら
これでまどかに女の天国を味わわせたるッ!」
女の天国 ・・・ どんなとこ?どんなもの??
私は夫とのセックスの最中に
「愛してるよ」という言葉を聞いたことがありません
でも社長はクンニでおまんこを舐めまわす時にでも
「まどか 愛してるよ!」と伝えてくれた
この人のこの極太なマラならきっと!
知らなかった世界を見せてくれるに違いない!
そう思って頬張った初めての他人棒!!
社長
「上手いやないか~ 袋まで舐めてっ」
「気持ちいい~?」
「おおっ~!でも中に入れたらもっと気持ちええ!
まどかッ?!下になれ!ワシが愛する番や!」
「あはん~ 社長ぉ~~ 欲しい~~!!」
「昨日のお前とはえらい違いやッ」
「こんなの舐めたら私も変わっちゃう!あッ!!
ははぁん~~!っん~~ ああん~~!!」
「まだお前の入り口や!まどかッ~~~
女の天国の入り口はなッ!もっと~~!!!」
「あぁん~ ダメ!!壊れそぉ~~~!」
「もっと奥にあるんやでッ?!」
「はぁぁ~~ 凄いっ!!社長ぉぉ~~~!」
社長のマラが奥まで届いた瞬間
全身が浮きました ・・・
それと体がなくなったような感覚
それほど感じまくっていたんです 私 ・・・
今までに経験のないこと しかし女の天国は
こんなもんじゃなかった ・・・
「まどかッ ワシの顔が見れんのか?」
「うふ~ おかしくなりそう ・・・」
「おかしくなる言うても
ワシのケツはしっかり掴んどるやないかッ?!」
「はぁ~ だって気持ちいいの!!そこぉ~~」
「まだ余裕があるなッ ・・・
まどかッ 旦那のチンポとどっちがええんじゃ?」
「こっち!社長に決まってる~~」
「デカなったやろ?!」
「ああん~~ そこいっぱいちょうだいっ!!」
「ワシが人妻を寝取る理由がここにあるッ!
わかるか?無限大にデカなるチンポ!!
明日も外出してホテルに来るけえ?!」
「来るッ!来たい~~ あぁん~ ・・・」
「どこに行くって?!」
「ホテルっ!ああああっ~!もうダメぇ~~!」
「違うやろ~~ お前がイクところはッ!!」
「ハッ!ハッ!ハぅ~! 社長~ 愛してる!!」
「その目やッ ・・・」
「ダメっ!!もっと突いて?!社長ぉ~~!」
「色気のある目や!しっかり天国を見て来い!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~!!そこぉ~~」
「まどかッ!愛してるよ!!!」
「はぁ~ もうダメ!イヤっ!気持ちいい~~
社長~ 大好き!!愛してる!!!
ああッ!!!逝くッ!!ああっ!!
あああぁ!!ああああん~~~~~!!」
「拝んできたか?(笑)」
「はぁん~ 寝てました ・・・? ごめんなさい」
「かまへん 失神してもたら続行は不可能やw」
「あぁ~ 気持ち良かった~ ・・・」
「まどかッ ワシの女になってくれるか?」
「なるっ なりたい~ ・・・」
「よっしゃw ほんなら風呂に入ってやり直しや」
「はぁッ~^^ お湯入れてきます^^」
この日から私は社長の女 ・・・
///////////////
主人
「その後は ・・・」
「なにもないよ」
「この前ボーナスくれたのに?」
「諦めたんじゃない?
好いてくれてるとは思うけど ・・・」
「でないとボーナスカットやわな ・・・
でもまあ、あんなジジイが
人妻に手を出すとは100年早いわw」
「そうよ~ あんなおじいちゃん ・・・」 に
太刀打ち出来ないあなたのウインナー
ナメてるから裏切られるのよ
あなたの知らないところで ・・・
あなたでは知ることの出来ない
女の天国を知ってしまったあなたの妻に ・・・
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