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【三十路妻】咲き乱れたすみれ先生!

「こっちはテレビがあんのか ・・・」

「あ~ 寝れないの?」

「まだ10時や 寝るには早いやろ~ それに
 向こうの部屋の夫婦の会話が大きいさかい」

「おばさんの友達ね ・・・
 テレビが見たいなら部屋代わります?」

「いや、かまへん ・・・ なんや、花火か」

「東京の花火中継 ・・・
 こんなの生で見てみたいよ ・・・」

「おおっ~~ ・・・」

「なに?」

「疲れてるやろうし肩をほぐしたろおもて ・・・」

「謝罪のつもり?」

「そんなんちゃうわいw」

「それしかないじゃんw」

「さっき喋ってたんは同級生かッ?」

「うんっ 三人とも私の同級生で
 おばさんに英会話を習ってたんですって
  全然知らなかった ・・・」

「三人 いや、すみれ入れて4人とも美人や
 こっちでは三河美人て言うんやろ」

「どうだろ?三河の美人だから多分 ・・・」

「認めてるやんけ(笑)自分が美人ってことw」

「彼女たちはねってw」

「それにしてもカチコチの肩やのぉ~^^」

「もういいですよ 疲れちゃう
 慢性だから凝ってるの通り過ぎてるし ・・・」

「ほんなら指休めるわ ・・・」

「あぁん~ チョット!」

「やらかいの触って指をいたわってやらな ・・・」

「ダメよっ?!」

「黙っとけ 今日だけや」

「綺麗な花火見てるのに~ ・・・」

「すみれの地元で
 パっと咲き乱れて散りたいのぉ~
  この花火みたいに ・・・」

「お義父さん~ ・・・」


【すみれ 料理教室経営 30歳】 妻の告白



ここは私が生まれ育った地元、愛知県東部の町
目の前には大きな海
小高い山々もあって温泉もある
とてもいいところです。

そんな故郷に帰ってきた理由は
若いころお世話になった
叔母さん(叔父の奥様)のお通夜 ・・・

義父
「車で寝ますよ お母さん」


「いえ、そんなわけにはいきません」


「今ちょうど来られてるし
 魚政(民宿)の大将にかけあってみるよ!」


「ええ、あなたそうして ・・・」


「もし部屋をあけてもらえたら
 すみれが一緒に泊まってあげればいい」

「ああ~ うん そうする」

遠方からたくさんの親戚が集まり
私の実家も満員状態
そもそも京都から私に同行した義父は
通夜だけに顔を出して帰る予定だった ・・・


「お義父さん~ そこまでっ ・・・」

「京都ではありえへんな この潮の匂い」

「っん~ ・・・」

「思い出が詰まってるやろ」

「そうね ・・・」

「解放感か?」

「なに?」

「あっちでは俺にそんな喋り方せんから」

「堅苦しい先生って言いたいの?」

「お~ 誠もおるしな」

「お義父さん?!もうそれくらいに ・・・」

「今日だけや言うてるやろ~
 京都に帰ったらいつもの嫁と親父や」

「っん~ 声出るよ?」

「出せるもんなら出してみい?!
 親戚中の笑いもんになるぞ?」

「そういう意味じゃなくて ・・・」

「なんや すみれ」

「そんな風に転がされたら凄く感じちゃう」

「誠はもっぱら吸うだけか?」

「っん~ ・・・」

「吸うだけなら赤ちゃんでも出来るわ
 女の乳首はこうやって遊んでやらんと」

「あぁん~ お義父さんっ ・・・」

「すみれッ 咲き乱れよ
 こんなチャンス!もうないぞ?!」

「うふん~ 感じるぅぅ~ あはぁん~ ・・・」
 

義父(大塚一星 54歳)が
解放感?と言ったとおり
この日の私は少し違ってた
ちょうど魚政の前にある綺麗な砂浜
初キッスをしたのがそこにあるベンチ
18歳のときでした。
京都に住んでいた叔父夫婦が
地元に帰ってきたのが同じころ

叔母
「私の代わりに京都へ行く?
 勤めてた会社に連絡してあげるから」

静岡の大学 それとも京都でのひとり暮らし
私が選んだ進路は京都だった。
その織物会社に出入りしていた銀行員が
主人、大塚誠(28歳)

なんの嫁入り修行もしないまま
彼と結婚したので急いで料理教室に通いました
それが今の私の仕事に繋がっています

二ヶ月前 ・・・

「はぁ~ 3人目よ?」

主人
「恋愛は自由やしな~」

「自由だけど ・・・
 上手に付き合ってくれないと
  みんなやめていくんだもん~ ・・・」

主人
「ちょっと今度は厳しく言うとくわ」


生徒さんの8割がご近所の主婦
その女性陣にモテるんです お義父さんが
メッチャ男前さんなので ・・・


「金森さんの奥さん どうして別れたの?」

義父
「その話しは京都へ帰ってからやッ」

「人妻に手を出すなら最後まで責任とらないと~」

「とるがなッ」

「はぁん~ ・・・」

「ちゃんととるがな ・・・」

「私のことじゃないよ~ っん~ ・・・」

「すみれの乳首 美味いわ!」

「はぁ~ 弱いところばっかり責めないで?!」

「ふふッ 逆のこと言うすみれの性格
 スケベになってもかわらんの」

「ああぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「ここはもっと弱い?」

「もう濡れてるわ ・・・」

「肩揉みで濡れたかw」

「なに言ってるのw いじわる ・・・」

「咲き乱れる準備は万端や!
 すみれッ!お邪魔するでぇ~?!」

「はぁ~ 今日だけ!
 今日だけよっ?!お義父さん~~」

「んぐっ!うはぁ!すみれ!!」

「あああぁ~~ ・・・」

「やっとお前とひとつになれたッ!」

「っん~ ああぁ~ 素敵!!
 大きいわ!お義父さん~~
  お義父さんがモテるわけわかっちゃった!」


これが
先月に起こった義父と私の嬉しい悲劇
京都に戻った二人は努めて平静を装いました

私たち夫婦が住む自宅兼料理教室
そのすぐそばに建築家である義父の
アトリエ兼主人の実家があります

2日に一度は教室に顔を出していた義父ですが
あれ以来会っていません
だから少し不安に思い
授業であまった食材を持って出向いたんです

そぉ ・・・
地元では二人して咲き乱れたけど
こっちで”さき”に乱れたのは私のほうだった


義父
「わざわざこんでもそっちに行ったのに」

「うん、どうしてるか顔も見たかったしね^^」

「誠は?」

「研修で東京の本社に ・・・」

「銀行員も大変やの~ ほなすみれ一人か?」

「あ~ そうだけどゆっくりはできない
 お義父さんの食事作ったらすぐ帰る ・・・」

「そうか ・・・」

「そうかてなに?(笑)」

「帰るんやろ?」

「帰って欲しいの?」

「お前が帰るて言うたんやないかw」

「そうだけど~ ・・・」

「人妻に手を出したら ・・・」

「最後まで責任とらないとね^^」

「ベッド行くぞ すみれ」

「っん~^^」


私は教室のことで忙しくする毎日
銀行員の夫はストレスで疲れぎみ
忘れたころに訪れる欲求の解消方法は
虚しいばかりのひとりエッチ
そんなことを全て吹き飛ばしてくれた
あの義父とのセックスが
頭から離れなくて困っていました ・・・


「何度見ても凄いっ お義父さんの ・・・」

「どこが?」

「うふん~ カタチというか大きさと言うか ・・・
 まこちゃんはこんな段々になってないもん」

「えらい興奮してるやんけ
 自分から誘っといて」

「誘ってませんw覚えてる?お義父さん
 あっちでは今日だけ!なんて言ってたけど
  帰りの車では京都でもって ・・・」

「そう思ってたけどな
 お堅い先生で通ってるんや
  誘って無視されたら俺がツラいやろ」

「よく言うよ ・・・ 無視なんてしないの知ってて
 でもそれが女性を惹きつけるコツなのね^^」

「そろそろどうや?」

「硬~い!私は??」

「三河美人は今日も大量に濡れてる!」

「お義父さん!入れてッ ・・・」

「すみれ先生がそんな淫乱でええんかッ?!」

「いいの!入れて欲しい!!」

「ほなッお邪魔するで~?!」

「っん~~ あああぁ~ この瞬間っ ・・・」

「邪魔すんなら帰って!言わんとw」

「えへ^^私関西人じゃないし あぁん~
 幸せっ!お義父さんの入るときがッ!」

「この前はだいぶ声抑えてやったしな」

「そうよ~ 今日はたくさん出せる!だからッ」

「奥のほうをグリグリせえてかッ?!」

「ああぁ~~ お義父さん 大好きっ!!」

「これが好きなんやろ?すみれッ!」

「おもちゃで遊んでるのが馬鹿らしくなっちゃう」

「そんなええか~ 目潤まして ・・・」

「いいッ~!乳首も吸って!転がして欲しい!」

「この前よりも乱れてる!すみれ!綺麗やぞ?!」

「ああん~ そぉ~
 もっと強く吸ってもいいよ?!お義父さん~」

「今日はええやろ?
 まんこと乳首とクリトリス!
  あっちでやった時は止められたけど
   声がデカなる言うてっ」

「いいけど すぐ逝っちゃうよ?!」

「何回でも逝ったらええがなッ!」

「あんッ!!」

「東京の花火に負けんくらい
 咲き乱れたれやッ?!すみれ~!」

「はぁぁ~ 
 気持ち良すぎて おかしくなりそう~」

「すみれ先生 ・・・」

「それは言わないで!
 変に興奮しちゃうから ・・・」

「淫乱奥さんでええけッ?」

「それもイヤ~ ・・・」

「まんこの奥!!
 チンポでグリグリされるのが好きな!
  淫乱奥さんなんやろッ?!」

「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」

「すみれッ?!」

「うふん~ 好き!!もっとやって~~~!」

「乳首も異常に感じるし!
 キツう噛まれても悦んでしまう変態やんな?!」

「あぁ~ お義父さん!
 そんなに噛んじゃダメよぉ~~ ・・・」

「クリは皮を剥いて!
 直接豆をイジって欲しいわがままなM女!
  すみれ~?!お前の豆はこれかッ?!」

「それぇ~ ・・・
 ああん~~ 全身が痺れてきちゃった!」

「お前の言うとおりあっちでやらんで良かったわ」

「お義父さん?!」

「すみれッ ・・・」

「お義父さんが好き!愛してるっ!!」

「ちゃんと目見てッ言わんかいっ?!」

「好き!好き!大好き!でももう逝くぅ~ ・・・」

「チンポが好きなんやろ?!」

「チンポも好きっ!あぁ~ ダメ!!
 気持ちいい~~ おかしくなるぅぅ~~
  お義父さん そこぉ~~ あっイヤ!!
   気持ちいい~!逝く!!逝くよ?!
    あああぁ~~ 逝くぅぅぅ~~~~!!」





他の男性となにが違う
と問われると ・・・
女性を楽しませるコツ
それを知っているのがお義父さんだと思う


義父
「今日は泊まっていけや」

「もう終わり?お義父さんはいいの?」

「すみれがパっと咲き乱れたし
 俺も同時に散ってしもたわ~」

「ん?どういう意味?」

「すみれの中に出してしもたw」

「なに笑ってるのよ?!
 そういうことは早く言って!!
  もぉ~~ お義父さんったら!
   シャワー浴びてきますw」

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