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人妻真由美 欲情温泉

「今日も行ってあげたんか?」

「うん 少しね」

「お姉さんが来る時間がまちまちやし
 どうしても空白の時間があるよな」

「私が出来る範囲のことをしてるだけよ」

「それでも社長は喜んでる」

「そぉ ・・・」

「そこで相談 ・・・
 相談ていうか真由美にとっては
  俺からのお願いごとになるんやけど」

「なに?」

「社長が真由美への報酬として
 食事にでも連れて行きたいと言うてるんや」

「いいよ~ そんなの」

「真木さん知ってるやろ?経理部長の」

「あ~ 背の高い細身の美人さんね」

「その真木さんと真由美を
 どうしても食事に招待したいって ・・・」

「三人で?」

「うん!平日の昼間言うてたし
 もちろん俺は誘われてへんけどw」

「っん~ どうしようかな ・・・」

「年くってから入った会社やしな
 先輩はみんな年下で ・・・」

「それは何度も聞いた」

「真由美が社長に気に入られてると
 俺の立場もグッとようなるんや!」

「わかった ・・・
 じゃあ、また日にち決まったら教えて?」

「うんっ、あとこれも ・・・
 真木さんはどうも社長の愛人らしいから ・・・」

「真木さんてご主人いはるんでしょ?」

「そうなんやけど ・・・
 そやし、イチャイチャしよるかもしれん
  それだけは覚悟しといて欲しい^^」

「了解 ・・・ でもそのほうがいいかも
 食べることに集中出来るだろうしw」

「おお~^^ いっぱい食べて来いっ!」


【真由美 主婦 51歳】 妻の告白




薬品会社に勤めていた夫(熊田信一 54歳)が
リストラの波に巻き込まれたのは
ちょうど今から三年前
大学や高校進学を控えた息子が
三人もいる我が家はあっというまに火の車

しかし一年後
夫の友人の紹介で土木会社へ就職
慣れない道路舗装の仕事で
必死に持ち直してくれた夫に感謝しています

だから私も
長らく専業主婦だったその肩書きを捨て
パートにでも出ようとしていた矢先、ご近所に
夫が勤める会社の社長の
お母様が引っ越してこられました ・・・

「熊田君の奥さんですか?」

「はぁ~ ・・・」

「初めまして 三浦です」

「みっ ・・・ ええっ?!社長さんですか?!」

「はいっ^^」

引っ越しのご挨拶に来られた社長と
このとき初めて対面した私 ・・・

「主人がお世話になってます!
 どうぞ入ってください~」

社長
「いえいえ^^ここで結構 それよりも ・・・
 身体が少し不自由な母でして
  何かありましたらよろしくお願いしたいんです」

「はい~ それはもちろん」

「熊田君にも僕から話しておきますので」

「わかりました ・・・」

お父さんの跡を継がれた二代目社長は
とてもとても ・・・ とてもカッコいい男性
三浦賢人 40歳 


「ビックリした ・・・」

主人
「俺も夕方に聞いたよ ・・・
 真由美?パートの話 ちょっと待ってくれ」

「なんで?」

「ヘルパーさんと社長の二人のお姉さんが
 交互に見に来はるらしいんやけど
  もしかすると真由美にも出番があるかも」

「介護の経験がない私に?」

「とりあえずパートは保留や」

「っん~ ・・・」


今で一年くらい
毎日とまではいきませんが
三日に一度は様子を伺いに訪問する日々
それを快く思って頂けたのか
現場での班長に任命された夫と
今回の私への報酬話 ・・・


社長
「どうぞ 乗ってください」

「はい~ お邪魔します」

「エアコン効いてますか?
 いまさっきつけたばかりで」

「ええ 涼しいです
 私、助手席でいいんでしょうか?
  真木さんが ・・・」

「あ~ 気にしないで
 彼女は後ろのほうが好きだから」

「はぁ~ ・・・」


最初の印象通り
カッコのいい男性ではありますが
少し鼻についたタバコの匂いが
イヤな予感を漂わせていた八月十日
真夏の午後 ・・・

社長
「奈良にある僕が良く行くお店、もうすぐ着くよ」

「あの~ 真木さんは ・・・?」

「彼女、今日はキャンセルだって。それ言うと
 奥さんにも断られると思ったから、ごめんね」

「はぁ~ いいえ ・・・」

二人きりはマズいと思いましたが
もうお店に着いてしまってる。それにこれは
夫からのお願いごとだから大丈夫と
自分に言い聞かせました。

社長
「シートベルトした?」

「はいっ ごちそうさまでした」

「美味しいもの食べたら
 お湯につかりたくなった^^
  奈良で有名な露天風呂へ行くよ?奥さん」

「ええっ?それはちょっと ・・・」

「普通の露天風呂だって^^
 一緒には入らないから平気w」

「はぁ~ でも主人が聞くと ・・・」

「言わなければいいだけ^^ さあ行こっ!」


やっぱり、イヤな予感は的中
真木さんの件に続いてここでも
社長に押し切られてしまい
目的の露天風呂がある温泉旅館に到着


社長
「このエレベーターで??」

係員
「そうです!こちらのエレベーターが
 浴場へと導いてくれます^^
  屋上で降りられて廊下を右に進みますと
   突き当りが亀の湯になっております
    どうぞごゆっくり~^^」

なんで笑ってるんだろう この人 ・・・
私のほうを見つめてニヤニヤしてる
普通のお風呂じゃないの?

社長
「ふふ^^ 亀の湯だって
 もっといい名前あるだろう^^」

「屋上にある露天風呂なんですね ・・・」

「うん!屋上まで (ポチっ!)」

エレベーターに乗る前から激しくなった
私の心音は悪いことを意味してる
間違いない ・・・
大浴場ならもっとお客さんがいるはず!

社長
「ここだね 入ろう?」

「あの、社長~ 
 鍵を持っておられるってことは ・・・」

「露天風呂!貸し切りのね」

「貸し切り??
 一緒に入らないって言われましたよ?」

「うん、その通り
 一緒に入らないよ?他のお客さんとは」

「ええ~~ そんな~ ・・・」

「早く入らないと奥さん 時間制限があるから」

「あぁ~ わたし~ ・・・」

このとき腰を掴まれ
前に押し出されるように脱衣場へ ・・・

社長
「山に囲まれた露天もいいね~
 先に入ってるよ?奥さん」


チラっとですが社長の全裸を見た私
ここまでくるともう夫には言えません
あとは ・・・
私の意思次第 ・・・



「っん~ 備え付けのタオルが小さくて ・・・」

社長
「タオルなんていらないよ~ 奥さん
 それより見て?この素晴らしい景色!」

そんなの目に入るわけがない ・・・

凄く悩みました
涙が出そうになるほど でも私 ・・・
家族や夫よりも
彼とお風呂に入ることを選んでしまった ・・・

社長
「湯加減もちょうどいいね?」

「ええ~ ・・・」

「もっと僕のそばに来てっ 奥さん」

「はぁ~ ・・・」

「こんなタオルで隠す必要なんてないよ~
 脱いでる時ガラス越しに見えたんだから
  この大きなオッパイがっ!!」

「ああん~ 社長~ ・・・」

「たまらないよ!美人熟女の巨乳ッ!!
 っん~ 柔らかい~ 森林をバックにキスも!」

「はぁん~ うふぅ~ ・・・」

「二人だけの秘密!ねっ?奥さん」

「っん~ ・・・」


盾にしていたタオルも剥ぎ取られ
ここで私も全裸に ・・・

底の深い円形の樽風呂は
腰掛けがあり、座ると
冷たい空気が肩に触れて心地いい
さらに私の胸を
これでもかと言わんばかりに揉みしだく
社長の指使いも
口内で絡まる舌使いも気持ち良くしてくれる
気づけば
樽の縁で男座りする社長のペニスを
夢中で頬張っていた私 ・・・

社長
「食事に連れて行くって話
 旦那はなんて言ってた?」

「いっぱい食べて来いって ・・・」

「いっぱい食べてよ?奥さん~ どお?」

「っん~ おいしい~ ・・・」

「係員のおじさん 上手いこと言ってたよね
 このエレベーターが浴場へ導いてくれますって
  欲情に導かれた?」

「私を導いたのは社長 ・・・」

「断ることも出来たけど?」

「初めて夫に言えない
 秘密を作っちゃいました ・・・」

「奥さん?!縁に手をかけて
 お尻をこっちに向けてくれる?」

「えっ?!ここで?」

「貸し切りも秘密、フェラも秘密 ・・・
 一つでも三つでも!秘密は秘密!ねっ?」

「うふん~ ・・・」

「まん丸とした!綺麗なお尻してるよ!!
 あーー!入った!!入っていった!!!」

「あぁ~ 社長ぉ~~ ・・・」

「旦那54ならあんまりないでしょ?!」

「全然ないのッ!」

「全然は可哀そうだな~
 こんな綺麗な奥さん!僕なら毎日でも!!」

「はぁぁ~~ かたぁ~い~~ ・・・」

「うっほぉ~!巨乳が揺れてるよ!!」

「っん~~~ 気持ちいい~~~!」

「たまに会ってくれる?」

「会いたいけど うふん~ ・・・」

「こんな風にいっぱい突いてあげるからッ!!」

「ああん~ もっとして?!」

「もっとしてって言った?!今ッ~!!!」

「ああっ~~!凄いッ!!」

「旦那のチンポとどっちがいいの?!」

「こっち!!うはぁん~ ・・・」

「さっきも言ったけどここは時間制限がある
 だから帰りにホテル寄ろうよ?奥さん~
  ベッドの上で同じこといっぱいしてあげる!」

「はぁん~ ・・・」

「寄る?!」

「でもあんまり遅くなると主人が ・・・」

「それは任せておいて!
 真木君に旦那あてのメールでも打たせるから」

「あぁ~ じゃあ行きたい~ ・・・」

「可愛い奥さん いっぱい突いて欲しいんだね」

「うふん~ 社長~ そこ凄くいい~~~!!」



///////////////



「ただいま~」

主人
「おう~おかえり^^
 真木さんからメールもらったよ~」

「なんて言ってらしたの?」

「いっぱい食べられて
 奥さんもご満悦だってw
  俺の言ったとおり!
   たらふく食べて来たんやな?(笑)」

「そぉ~^^ 凄く美味しかった^^」

露天風呂と
ラブホテルでも二回 ・・・

まだ私、真実を聞いていませんが
どうやら真木さんは
社長の愛人ではないみたい

だったら私が 彼の ・・・

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