夫も知らない私の性癖
「ちゃんと説明しろ!」
「そんなに怒鳴らないで?話すから ・・・」
「一か月前のことやな?」
「うん ・・・ どこで知ったの?」
「同僚の運転手とトイレで話しとったんや」
「どこまで聞いたの?」
「それはお前の口から聞く!」
「っん~ お酒の勢いよ ・・・」
「お前あのとき飲んでへんかったやろ?」
「あなたが眠ったあとに少し ・・・」
「俺が眠ったすきに抱かれたんやな?」
「違うっ!そんなこと言ってなかったでしょ?
カマかけるのはやめてよっ?!」
「じゃあほんまのことを ・・・」
「イイ体したはるから私が見たいて言った」
「筋肉質の男が好きやからなっ お前は っで?」
「会話が徐々に下ネタになってきて ・・・」
「チンポしゃぶったんか?」
「そこまではっ ・・・
服を脱がせてしまったから
なにかしてあげないと と思っただけ ・・・」
「しゃぶったら欲しなるやろ?!」
「しゃぶってないって?
さきっちょを少し舐めた程度よ
でもイケないと思ってすぐにやめた」
「まあほぼおうてるけど ちょっと違うな ・・・」
「男の人って武勇伝みたいに語るし
大袈裟に言ってるんだと思う
ほんとにすぐやめたから私 でもごめんなさい」
「俺はあの日、朝までぐっすり寝てた ・・・」
「信じてくれないならもう話さない!」
「浮気しといて開き直るなやッ?!」
「じゃあ言うけど あなた覚えてる?
結婚するときのこと ・・・
年の差があるし自分が勃たなくなったら
他の男をあてがってやるって!」
「そんなもん!ただの口説き文句やろ?!
誰が自分の嫁を他の男に差し出すんじゃ!」
「ウソだったのね ・・・」
「やっぱり最後までしたな!
あいつのはカチカチやったんか?!」
「してないって言ってるのに ・・・(泣)」
「泣くなや~ ・・・
男にもプライドがあるんじゃ
あんな風に会社で言いふらされて ・・・」
「私にもある!!
してないものはしてないの!
あなた以外の人にここを使わせたりしない!」
「ほな、ただの欲求不満か
なんかええ薬探さんとあかんな」
「セックスなんて興味ないし
そんなことしなくていい!」
「将に一本だけ電話しとけ
俺にバレたからもうベラベラ喋るなって」
「わかった そうする ・・・」
【亜希 主婦 40歳】 妻の告白
夫(榎本力也 62歳)に浮気がバレました
でも話していたとおり
先っちょを二、三分程度舐めただけ
キスもしてないし胸も見られていません
それが真実 ・・・
相手の男性は夫の甥っ子 菊池将 36歳
主人の妹さんの息子です
定年退職を迎えた主人が
彼の勤める運送会社で
仕分けのアルバイトをしています。今で二年目
夫には事実を話しましたが
寸前でやめた本当の理由は心にしまってあります
それは ・・・
私の性癖に繋がるお話
実の父が影響しているのは間違いないけれど
誰にも話したことがありません
たとえ仲のいい親友にでも ・・・
父
「あき~ もう一人で大丈夫か?」
「うんっ!」
「じゃあお父さん先にあがるよ?(ジャバ~ン!)」
私は生粋のお父さん子
中二の夏まで父とお風呂に入ってました
しかし、胸のふくらみを気にしはじめた父が
自ら遠ざかっていったんです
いつも思ってた ・・・
真ん中のおチンチンはオシ〇コが出るところ
でもその両側にあるあの袋みたいなのは
いったいなんだろうと ・・・
でも見るとなんだか落ち着いてしまう
わけのわからない安心感
22歳も年の離れた夫と結婚したのは
おそらくそういうことも関係しているでしょう
セックスはそんなに好きじゃないけど
あの玉袋を見ると凄く興奮してしまう
そんな性癖 ・・・
もっと言えば
食べたくなる 口に入れたくなる
ベロベロチュウチュウ舐めていたい
それを喜ぶ彼氏もいましたが
なぜか夫には出来ませんでした
お父さんと重なってしまうから ・・・
55歳あたりで勃起しなくなった夫
当然のようにベッドインがなくなります
セックスに興味はないと言っても
今は40歳で生身の中年女性
昔とは少しエッチの角度が
違ってきたようです ・・・
『将ちゃん ・・・』
『おう~ どうした亜希ちゃん』
『うちの人にバレたよ?
トイレで話してたの聞いたんだって』
『マジかっ?!
さっきオッチャンとすれ違ったとこや!』
『私のせい ・・・ ごめんね』
『ううん~ それはいいんやけど母ちゃんに
果物を届けて欲しいって頼まれてるんや
オッチャンには渡せへんな~ ・・・』
『近いうちに休みはあるの?』
『ないけど ・・・ 明日ならお昼に寄れる』
『じゃあ来て?明日はうちの人夜までだし』
『わかった 鍵あけといて?』
『うんっ ・・・』
将ちゃんは夫にウリ二つの顔立ち
なかなかのイケメンです
そして筋肉質な体
その彼がまた来る ・・・
今度は夫が留守の昼間に
私の欲求不満さえ暴発しなければ
あの淫らな性癖は二度と顔を出さない ・・・
「大量ね^^」
「ネットで買ったらしい。でもうちは
母ちゃんと二人だけやし食いきれへん」
「宅配便で届いたって言っておく?」
「もちろん!そのために伝票は細工してある
っで?全部話したんや?」
「うん~ 信用してくれたと思う ・・・」
「俺も亜希ちゃんも途中で過ちに気づいたしな」
「ホントにごめん
男の人なら色々と期待するもんね ・・・」
「正直 ・・・ 期待したよw
オッチャンも爆睡やったし」
「何かで償わないと 将ちゃんに ・・・」
「そんなんはいいけど ・・・」
「今は急ぎなの?」
「亜希ちゃん~ また期待してしまうで?」
「また見せてくれる?
大きなおチンチンと玉袋っ ・・・」
「時間はある! ・・・ キスから始めよッ?!」
「ああぁん~ 将ちゃん~ ・・・」
「おっぱいも揉みたかったんや~~~」
「はぁ~ さわって~~ ・・・」
「金玉しゃぶるのが好き言うてたなっ?」
「そうなの ・・・」
「今日は全部しゃぶってもらうで~?!」
「私が出す!将ちゃんのおチンチン!
ねえ?ベッド行きましょう~~」
性癖もおチンチンも
自分から出してしまう淫乱さ ・・・
やっぱり彼とはこうなる運命だった
あのとき寸前でやめた本当の理由は
夫を愛せなくなると思ったから ・・・
顔はうり二つだけど
彼の股間には私好みの大きなうりが
三つもぶらさがっていたんです!!
将
「車のギアみたいにチンポしっかり握ってるなw」
「安定するの!たくさん舐められる!」
「亜希ちゃんにこんな趣味があるとは ・・・」
「この前もこうしたかったの本当は ・・・」
「美味しいか?俺の金玉!」
「美味しい~!大きくて男らしいわっ!」
「セックスには興味がないって言ってたけど?」
「この袋にこのサオじゃ!話は変わってくる」
「要はたくましい袋を口に含んで興奮したい」
「興奮すれば入れたくなるでしょ?」
「でもオッチャンも若い時は元気やったやろ?」
「袋なんて舐めたことない ・・・
だから挿入されてもあんまり感じなかった」
「今日はどう?」
「もう少し舐めさせてね?
いっぱい濡れてきてるから ・・・」
「じゃあもっとサービス!お尻の穴も舐めて?!」
「ああん~ なんでも言って!将ちゃん~~」
結婚したのがハタチ
なので約20年ぶりの袋舐めの玉吸い
思いきり楽しみました
興奮度はと言うと心臓が飛び出そうなほどです
玉吸いは勃起させてなんぼ!
彼なら私の欲求を満たしてくれるはず ・・・
将
「入れるよ 亜希ちゃん ・・・」
「はぁ~ 将ちゃん来てぇ~ 奥までいっぱい!」
「うはぁ~ ・・・ よう濡れてるわ~~」
「ああああぁ~~ 凄い大っきい!!」
「感じれそうか?」
「感じる!気持ちいい~~
あとでまた舐めてあげるわねっ?!」
「途中で抜けるかな?!この極上まんこッ!!」
「はぁん~ ダメ!メッチャ興奮してるぅ~」
「途中で抜くより
一気に逝けそうな顔してるで?!亜希ちゃん!」
「でしょ~?!
気持ちいいもん~~ 将ちゃんのチンチン!」
「二人とも病みつきになるかもっ」
「なってもいい~~
将ちゃんとできるならトラックの荷台でもいいよ!」
「荷台で亜希ちゃんの玉吸いか わるない!」
「ああん~ 冷たい ・・・ なんか垂れてきたッ」
「まんこが良すぎる こんなまんこ!初めてやッ!
「ふはぁ~ はぁぁ~ ・・・」
「どうした?!」
「っん~ 入れたくなってきた ・・・」
「入ってるよ?」
「違う~ 将ちゃんの精子を口に ・・・」
「淫乱爆発やなッ?!亜希ちゃん!!
そんなん聞いてしもたら俺っ!!!」
「あぁ~ そこやわ~!もっと押してぇ~~」
「チンポが迷子になっとる!
どこ行っても濡れてるさかいッ!!」
「合ってるよ~ そこぉ~ ・・・」
「そこなんやけど~
俺も気持ちようなってきたわ~ ・・・」
「顔の上に持ってきてぇ~!
玉を吸いながらシゴいてあげるぅぅ~~」
「あかん!我慢できひん!抜いてしもた!!」
「こっち!(ジュルジュル~!!っん~~
はぁあ~~ ジュルジュルチュパっ!!)
気持ちいい~??将ちゃん~~~!」
「うんんんっ~~~ あかん!!出るわっ!!」
「口に突っ込んでっ?!(うんぐうぐっ!!)」
「亜希ちゃん~~~!!!」
「いっぱいちょうだいっ!!」 私の中に ・・・
///////////////
「喋ったの?」
主人
「気まずそうな顔しながら謝ってきよった」
「そぉ~ ・・・」
「何度も聞くけど
この前の話はほんまなんやろな?」
「何度聞いても同じ ・・・
ここはあなた以外の男の人に
絶対使わせたりしない ・・・」
「そうか ・・・
お前がそう言うてくれるおもて
良さそうな薬を買ってきたんや!今晩 ・・・」
「いきなりは無理よ~?
五年以上してないんだから ・・・」
「お前さえ濡れたらっ ・・・」
「無理っ!女の体はそんな簡単じゃない」
「そやけど試すだけ試して ・・・」
「濡れないの!(今日はもう ・・・)」
「ほなっチュウくらい ・・・」
「ダメっ!(ザーメンの匂いが残ってたら困るから)」
「準備期間が必要か~?」
「そうね あんなことがあった後だし ・・・」
少し待って欲しい ・・・
将ちゃんの大きなうりといっぱい戯れてから
あなたの相手もしてあげる ・・・
「そんなに怒鳴らないで?話すから ・・・」
「一か月前のことやな?」
「うん ・・・ どこで知ったの?」
「同僚の運転手とトイレで話しとったんや」
「どこまで聞いたの?」
「それはお前の口から聞く!」
「っん~ お酒の勢いよ ・・・」
「お前あのとき飲んでへんかったやろ?」
「あなたが眠ったあとに少し ・・・」
「俺が眠ったすきに抱かれたんやな?」
「違うっ!そんなこと言ってなかったでしょ?
カマかけるのはやめてよっ?!」
「じゃあほんまのことを ・・・」
「イイ体したはるから私が見たいて言った」
「筋肉質の男が好きやからなっ お前は っで?」
「会話が徐々に下ネタになってきて ・・・」
「チンポしゃぶったんか?」
「そこまではっ ・・・
服を脱がせてしまったから
なにかしてあげないと と思っただけ ・・・」
「しゃぶったら欲しなるやろ?!」
「しゃぶってないって?
さきっちょを少し舐めた程度よ
でもイケないと思ってすぐにやめた」
「まあほぼおうてるけど ちょっと違うな ・・・」
「男の人って武勇伝みたいに語るし
大袈裟に言ってるんだと思う
ほんとにすぐやめたから私 でもごめんなさい」
「俺はあの日、朝までぐっすり寝てた ・・・」
「信じてくれないならもう話さない!」
「浮気しといて開き直るなやッ?!」
「じゃあ言うけど あなた覚えてる?
結婚するときのこと ・・・
年の差があるし自分が勃たなくなったら
他の男をあてがってやるって!」
「そんなもん!ただの口説き文句やろ?!
誰が自分の嫁を他の男に差し出すんじゃ!」
「ウソだったのね ・・・」
「やっぱり最後までしたな!
あいつのはカチカチやったんか?!」
「してないって言ってるのに ・・・(泣)」
「泣くなや~ ・・・
男にもプライドがあるんじゃ
あんな風に会社で言いふらされて ・・・」
「私にもある!!
してないものはしてないの!
あなた以外の人にここを使わせたりしない!」
「ほな、ただの欲求不満か
なんかええ薬探さんとあかんな」
「セックスなんて興味ないし
そんなことしなくていい!」
「将に一本だけ電話しとけ
俺にバレたからもうベラベラ喋るなって」
「わかった そうする ・・・」
【亜希 主婦 40歳】 妻の告白
夫(榎本力也 62歳)に浮気がバレました
でも話していたとおり
先っちょを二、三分程度舐めただけ
キスもしてないし胸も見られていません
それが真実 ・・・
相手の男性は夫の甥っ子 菊池将 36歳
主人の妹さんの息子です
定年退職を迎えた主人が
彼の勤める運送会社で
仕分けのアルバイトをしています。今で二年目
夫には事実を話しましたが
寸前でやめた本当の理由は心にしまってあります
それは ・・・
私の性癖に繋がるお話
実の父が影響しているのは間違いないけれど
誰にも話したことがありません
たとえ仲のいい親友にでも ・・・
父
「あき~ もう一人で大丈夫か?」
「うんっ!」
「じゃあお父さん先にあがるよ?(ジャバ~ン!)」
私は生粋のお父さん子
中二の夏まで父とお風呂に入ってました
しかし、胸のふくらみを気にしはじめた父が
自ら遠ざかっていったんです
いつも思ってた ・・・
真ん中のおチンチンはオシ〇コが出るところ
でもその両側にあるあの袋みたいなのは
いったいなんだろうと ・・・
でも見るとなんだか落ち着いてしまう
わけのわからない安心感
22歳も年の離れた夫と結婚したのは
おそらくそういうことも関係しているでしょう
セックスはそんなに好きじゃないけど
あの玉袋を見ると凄く興奮してしまう
そんな性癖 ・・・
もっと言えば
食べたくなる 口に入れたくなる
ベロベロチュウチュウ舐めていたい
それを喜ぶ彼氏もいましたが
なぜか夫には出来ませんでした
お父さんと重なってしまうから ・・・
55歳あたりで勃起しなくなった夫
当然のようにベッドインがなくなります
セックスに興味はないと言っても
今は40歳で生身の中年女性
昔とは少しエッチの角度が
違ってきたようです ・・・
『将ちゃん ・・・』
『おう~ どうした亜希ちゃん』
『うちの人にバレたよ?
トイレで話してたの聞いたんだって』
『マジかっ?!
さっきオッチャンとすれ違ったとこや!』
『私のせい ・・・ ごめんね』
『ううん~ それはいいんやけど母ちゃんに
果物を届けて欲しいって頼まれてるんや
オッチャンには渡せへんな~ ・・・』
『近いうちに休みはあるの?』
『ないけど ・・・ 明日ならお昼に寄れる』
『じゃあ来て?明日はうちの人夜までだし』
『わかった 鍵あけといて?』
『うんっ ・・・』
将ちゃんは夫にウリ二つの顔立ち
なかなかのイケメンです
そして筋肉質な体
その彼がまた来る ・・・
今度は夫が留守の昼間に
私の欲求不満さえ暴発しなければ
あの淫らな性癖は二度と顔を出さない ・・・
「大量ね^^」
「ネットで買ったらしい。でもうちは
母ちゃんと二人だけやし食いきれへん」
「宅配便で届いたって言っておく?」
「もちろん!そのために伝票は細工してある
っで?全部話したんや?」
「うん~ 信用してくれたと思う ・・・」
「俺も亜希ちゃんも途中で過ちに気づいたしな」
「ホントにごめん
男の人なら色々と期待するもんね ・・・」
「正直 ・・・ 期待したよw
オッチャンも爆睡やったし」
「何かで償わないと 将ちゃんに ・・・」
「そんなんはいいけど ・・・」
「今は急ぎなの?」
「亜希ちゃん~ また期待してしまうで?」
「また見せてくれる?
大きなおチンチンと玉袋っ ・・・」
「時間はある! ・・・ キスから始めよッ?!」
「ああぁん~ 将ちゃん~ ・・・」
「おっぱいも揉みたかったんや~~~」
「はぁ~ さわって~~ ・・・」
「金玉しゃぶるのが好き言うてたなっ?」
「そうなの ・・・」
「今日は全部しゃぶってもらうで~?!」
「私が出す!将ちゃんのおチンチン!
ねえ?ベッド行きましょう~~」
性癖もおチンチンも
自分から出してしまう淫乱さ ・・・
やっぱり彼とはこうなる運命だった
あのとき寸前でやめた本当の理由は
夫を愛せなくなると思ったから ・・・
顔はうり二つだけど
彼の股間には私好みの大きなうりが
三つもぶらさがっていたんです!!
将
「車のギアみたいにチンポしっかり握ってるなw」
「安定するの!たくさん舐められる!」
「亜希ちゃんにこんな趣味があるとは ・・・」
「この前もこうしたかったの本当は ・・・」
「美味しいか?俺の金玉!」
「美味しい~!大きくて男らしいわっ!」
「セックスには興味がないって言ってたけど?」
「この袋にこのサオじゃ!話は変わってくる」
「要はたくましい袋を口に含んで興奮したい」
「興奮すれば入れたくなるでしょ?」
「でもオッチャンも若い時は元気やったやろ?」
「袋なんて舐めたことない ・・・
だから挿入されてもあんまり感じなかった」
「今日はどう?」
「もう少し舐めさせてね?
いっぱい濡れてきてるから ・・・」
「じゃあもっとサービス!お尻の穴も舐めて?!」
「ああん~ なんでも言って!将ちゃん~~」
結婚したのがハタチ
なので約20年ぶりの袋舐めの玉吸い
思いきり楽しみました
興奮度はと言うと心臓が飛び出そうなほどです
玉吸いは勃起させてなんぼ!
彼なら私の欲求を満たしてくれるはず ・・・
将
「入れるよ 亜希ちゃん ・・・」
「はぁ~ 将ちゃん来てぇ~ 奥までいっぱい!」
「うはぁ~ ・・・ よう濡れてるわ~~」
「ああああぁ~~ 凄い大っきい!!」
「感じれそうか?」
「感じる!気持ちいい~~
あとでまた舐めてあげるわねっ?!」
「途中で抜けるかな?!この極上まんこッ!!」
「はぁん~ ダメ!メッチャ興奮してるぅ~」
「途中で抜くより
一気に逝けそうな顔してるで?!亜希ちゃん!」
「でしょ~?!
気持ちいいもん~~ 将ちゃんのチンチン!」
「二人とも病みつきになるかもっ」
「なってもいい~~
将ちゃんとできるならトラックの荷台でもいいよ!」
「荷台で亜希ちゃんの玉吸いか わるない!」
「ああん~ 冷たい ・・・ なんか垂れてきたッ」
「まんこが良すぎる こんなまんこ!初めてやッ!
「ふはぁ~ はぁぁ~ ・・・」
「どうした?!」
「っん~ 入れたくなってきた ・・・」
「入ってるよ?」
「違う~ 将ちゃんの精子を口に ・・・」
「淫乱爆発やなッ?!亜希ちゃん!!
そんなん聞いてしもたら俺っ!!!」
「あぁ~ そこやわ~!もっと押してぇ~~」
「チンポが迷子になっとる!
どこ行っても濡れてるさかいッ!!」
「合ってるよ~ そこぉ~ ・・・」
「そこなんやけど~
俺も気持ちようなってきたわ~ ・・・」
「顔の上に持ってきてぇ~!
玉を吸いながらシゴいてあげるぅぅ~~」
「あかん!我慢できひん!抜いてしもた!!」
「こっち!(ジュルジュル~!!っん~~
はぁあ~~ ジュルジュルチュパっ!!)
気持ちいい~??将ちゃん~~~!」
「うんんんっ~~~ あかん!!出るわっ!!」
「口に突っ込んでっ?!(うんぐうぐっ!!)」
「亜希ちゃん~~~!!!」
「いっぱいちょうだいっ!!」 私の中に ・・・
///////////////
「喋ったの?」
主人
「気まずそうな顔しながら謝ってきよった」
「そぉ~ ・・・」
「何度も聞くけど
この前の話はほんまなんやろな?」
「何度聞いても同じ ・・・
ここはあなた以外の男の人に
絶対使わせたりしない ・・・」
「そうか ・・・
お前がそう言うてくれるおもて
良さそうな薬を買ってきたんや!今晩 ・・・」
「いきなりは無理よ~?
五年以上してないんだから ・・・」
「お前さえ濡れたらっ ・・・」
「無理っ!女の体はそんな簡単じゃない」
「そやけど試すだけ試して ・・・」
「濡れないの!(今日はもう ・・・)」
「ほなっチュウくらい ・・・」
「ダメっ!(ザーメンの匂いが残ってたら困るから)」
「準備期間が必要か~?」
「そうね あんなことがあった後だし ・・・」
少し待って欲しい ・・・
将ちゃんの大きなうりといっぱい戯れてから
あなたの相手もしてあげる ・・・
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