ブスな私にも浮気する権利はある!
「なにしてんねん?」
「ん??」
「人の家の前でなにしてるんや?」
「あっは~^^ ここアキラの家だったよね^^」
「しらこいの~^^」
「今日出てくるって
この前の同窓会で古賀君に聞いたから」
「いつから待ってた」
「朝の八時くらい ・・・」
「今何時やねん?」
「夕方の六時 ・・・」
「お前、家大丈夫なんけ~?主婦やろ?」
「うん~ 今日はうちの人も遅いし
あと二時間待って会えなかったら
帰るつもりだったよ ・・・」
「まだええんやったら茶くらい飲ましたっぞ」
「およばれします^^」
「ふふ^^ カバン持てッ 鍵あけるわ」
「は~い^^」
【美園 主婦 28歳】 妻の告白
「茶ないわ コーヒーでええけ?」
「なんでもいいよ~^^」
「拓哉とケンカでもしたか」
「ケンカはしてないけど ・・・」
「けどなんや?」
「心の中で殴ってやったw」
「なんやそれw」
「人は殴れない ・・・」
「俺みたいに刑務所入らなあかんしのッ」
「そういう意味じゃ ・・・」
「姑に嫌みでも言われたか?」
「お義母さんじゃない」
「拓哉の親父か?」
「うん ・・・」
「なんや?」
「美園は浮気の心配がないって ・・・」
「浮気はしたらあかんやないか?」
「そうだけど その理由が ・・・」
「うんうん あの親父の言いそうなことや わかる
性格がメッチャ悪いからな~」
「ブって言いかけてやめて
男に好かれるタイプじゃないって言い直したの」
「ブ ・・・ ブタ?」
「ひど~い^^ お義父さんよりヒドイわw」
「めがねブタ?」
「もう~ 最悪w
アキラに慰めてもらうつもりで来たのに ・・・」
「冗談やがな~^^ ブサイクってことやろ?」
「直球過ぎるw」
「ムショから出て来た人間に
慰めてもらおうとかなんやねん~それ~^^」
「私のこと可愛いって
言ってくれるのアキラだけやし ・・・」
「俺は誰にでも可愛いって言うよ?やりたいしw」
「でもやられたことないもん ・・・」
「それは拓哉の嫁やしやんけ
アイツとも同級生なんやで?」
「うん ・・・」
「拓哉は大事にしてくれてるんやろ?」
「そのときそばにいたけど
お義父さんになんの反論もしなかった」
「ワンマン社長の跡継ぎやしな~
親父にたてつけへんのや ・・・」
「アキラ ・・・」
「もしかしてその仕返しに
抱いてもらおうと思ってきたんか?!」
「それはないけど ・・・
なんかムシャクシャして ・・・」
「なんや 今すぐにでもチンポ立つのに」
「どっちなのよ~^^」
「それは俺のセリフじゃ(笑)」
「アハハ^^ 笑っちゃう~^^」
彼は藤沢アキラ
高校時代の同級生です
うちの主人(近藤拓哉 28歳)とも
以前は仲の良かった友人
でも、凄くケンカっぱやい人で
警察沙汰になることが多々あり
そのうち主人も距離を置くようになっていた
問題があったのはこの前日
主人の弟(知之)が彼女を連れてやってきました
とても綺麗な女性でイヤな予感がしていた
同居する義父が
テレビでやってた話題を取り上げて一言 ・・・
「ともゆきは心配やな~^^
彼女がこんな美人やと そやけど美園は
ブっ ・・・ 男に好かれるタイプとちゃうし
拓哉は安心しててええわw」
と、笑いながら ・・・
私の横にいた主人は沈黙のまま
場の雰囲気は一気に悪くなり シ~ンとする
そんなことを言われたのに!
盛り上げるのは私の役目なんです ・・・
「ブスが好きな男の人もいるんですよ?(笑)」
義父
「なんぼ物好きでも美園はパスするやろ(笑)」
「ホントはお義父さん
わたしのことが好きなクセにw」
義父
「アハハ^^ 冗談は顔だけにしとけw」
と、こんな感じで ・・・
百歩譲ってお義父さんはいいんです
あんな人ですから でも主人は!
あの態度は許せなかった ・・・
ブスな私にも浮気する権利くらいはある!!
そう強く思った翌日が
アキラの出所日でした
「高校の時からこの家に
何回も!来てるのに
アキラが私に手を出さない理由 教えよか?」
「俺の気持ちを
お前が代弁するんか?おもろいのw」
「私がアキラに本気になると思ってるから」
「そんなんちゃうわ ・・・」
「あら?じゃあなに?教えてくれる?」
「さっきも言うたやろ~ 拓哉がツレやしやんけ」
「うっそ~~ 人妻や
友達の彼女にも手を出す人が??」
「うるさい女やなw」
「本心を聞きたいの ・・・」
「本心な~ ・・・
お前とは笑って話せる関係でいたい
それだけや」
「エッチしたら笑える関係じゃなくなるの?」
「ヒントはさっきお前が言うたっ」
「えっ??なに言ったっけ?わたし ・・・」
「色んな女に手を出してきた
俺はモテるからな?」
「知ってる^^ 男前やもんね^^」
「そやから どういう肉付きの女が
ええまんこしてるのか ・・・
俺が喜ぶフェラチオをするのかが
わかってるんや」
「私がそれにあてはまるってこと??」
「フェラ向きのポテっとふくれた唇
よう濡れそうな丸い鼻
いっつもプールで立ててた鳥肌は
感度がええ証拠やないか~
全身が性感帯やろ?!」
「あぁ~ まぁ~ ・・・」
「男はな料理かまんこのどっちかや
お前の料理の腕前は知ってる
まんこも良かったらどうすんねん俺w」
「いいかどうか試して ・・・」
「アホかっ タイミングが悪いわ!」
「なんで?」
「一年半も女抱いてへん
俺の勃起力を舐めたらあかんぞ?!」
「じゃあ今度でいい 帰る ・・・」
「あー タバコ吸いたい 火つけてくれ」
「私吸えないよ?」
「火くらい付けれるわいっ!
はよつけてこっちよこせ!」
「っん~ ちょっと待って ・・・」
(シュポっ!ジュ~ ・・・)
「はいっ ・・・」
「タバコも一年半ぶりや」
「美味しい?」
「美味い!美園が火をつけたタバコ ・・・」
「帰ったほうがいい?」
「アホかっ!チンポ立ってんのに しゃぶれや?」
「アキラ~ ・・・」
「おいッ 美園!」
「なに?」
「こう見えてもヤキモチ妬きやしなッ
どうなっても知らんぞ?!」
「っん~ ・・・」
(ジュルジュル~!!ジュボ!チュパチュパ!)
これは私に与えられた権利 ・・・
ブスと言われる私でも
本気を出せばアキラのような男前も落とせる
でも権利を使ってしまえば
それなりの覚悟は必要 ・・・
「はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
アキラ
「常はよう喋るのに言葉が足りひんぞ!
誰のどこが気持ちええんじゃ?!」
「おまんこっ!美園のおまんこ!!」
「自分で抱えてもっと足ひらげろ?!」
「あぁ~ ・・・」
「ほらぁ~ 奥まで入るやんなッ~?」
「奥っ気持ちいい~~~!」
「やっぱりええもん持ってた!
このまんこ!今日から誰のもんやッ?!」
「アキラ!!っん~ はぁぁ~~」
「頭の悪い男にもっとわかりやすぅ言えッ!」
「美園のおまんこは!今日からアキラのもの!」
「可愛いぞッ 美園 ・・・」
「うふっん~ 大っきくて壊れそう~ ・・・」
「一回壊れたほうがええッ!」
「ぁん~ アキラ~ そこぉ~~」
「壊れろ!!
壊れてリセットして真っ白な女になれッ!
旦那のことなんか忘れるんじゃッ!!
ほんなら毎日愛したる!!!」
「あぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「拓哉はここを!愛してくれるんかッ?!」
「はぁぁふ~ ・・・」
「美園!」
「もう無理っ ・・・」
「美園よッ~?!」
「凄い当たってる ・・・
もう無理!逝っていい?!アキラ!!」
「旦那か?彼氏か?
誰のチンポで逝くんや?!美園~!」
「アキラの大っきい ・・・
ああん~ そこダメ!!ごめん逝くっ!
アキラごめん!!気持ちいい~~~
あああっーー!あ~ いやん~~~!!」
この人を好きになってしまったというサインを
自分のオルガズムが教えてくれたのは
アキラが初めて ・・・
二人は暗黙のうちに
付き合いを始めるんですが
それは ・・・
予想をはるかに超えるハードなものだった ・・・
主人
『おぅ~ アキラか 久しぶり』
『うんっ ・・・』
『知人をかばって巻き込まれたらしいな』
『でもやりすぎた 捕まって当然や ・・・』
『みんな心配してる 次の同窓会は来れそうか?』
『おおっ 必ず行くわ!
あのっ ・・・ 美園いるかな?』
『どうした?』
『おばあに預けてたワンコ
今日迎えに行ったら激ヤセしとって~
美園は犬のことに詳しいやろ?』
『あ~ ちょっと待ってや ・・・
美園?!アキラ!飼ってる犬のことで ・・・
電話に出てやって ・・・』
「は~い 今行く~ よいしょっ!」
『うん もしもし?』
アキラ
『チンポしゃぶりに来いッ!』
『えッ?』
(ブチっ! ツー ツー ツー ・・・)
「うん!ワンちゃんが?うん!あっそ~
病院紹介しよか?うん!あ~ それは ・・・
じゃあちょっとだけ見に行くね は~い」
主人
「具合が悪いの?」
「うん~ おばあさん
ちゃんと世話してなかったんじゃない?(笑)
少し様子見てくる。すぐ帰ってくるね!」
「お~ 遅い時間やし気をつけろ?」
「は~い^^」
///////////////
「なに?あの電話 すぐ切って ・・・」
アキラ
「しゃぶってくれや」
「玄関で?」
「一年半ぶりに土方して働いたら
パワーがみなぎってしもて収拾つかんのや」
「うわ~ ほんと!凄いおっきくなってる~^^」
「お前の顔も見たかったし ・・・」
「うふ^^ 喜ぶこと言って^^
でも毎日あんな嘘つけないよ?
それだけは ・・・」
「はよッしゃぶれや?!」
「(んぐっ!ぷはぁ!)
もぉ~ ゆっくり舐めさせてっ!」
「濡れてきたら言え ベッドで入れるさかい」
「っん~^^」
浮気って
気持ちいいけど楽じゃない ・・・
///////////////
主人
「おう~ 遅かったな どうやった?」
「栄養失調だと思う 病院教えといた」
「そっか ・・・ なぁ~?美園 ・・・」
「なに?」
「最近色っぽいよな?」
「そぉ~?お義父さんにあんなこと言われたし
思いきって化粧品を変えてみたの ・・・」
「次あんなこと言いよったら!
美園が世界一美人て言ってやる!」
「あっは~^^ お義父さん逆切れしはるわ^^」
ちょっと嬉しい ・・・
あなたのそういう言葉を聞きたかったの
でも ・・・
もう遅いかも ・・・
「ん??」
「人の家の前でなにしてるんや?」
「あっは~^^ ここアキラの家だったよね^^」
「しらこいの~^^」
「今日出てくるって
この前の同窓会で古賀君に聞いたから」
「いつから待ってた」
「朝の八時くらい ・・・」
「今何時やねん?」
「夕方の六時 ・・・」
「お前、家大丈夫なんけ~?主婦やろ?」
「うん~ 今日はうちの人も遅いし
あと二時間待って会えなかったら
帰るつもりだったよ ・・・」
「まだええんやったら茶くらい飲ましたっぞ」
「およばれします^^」
「ふふ^^ カバン持てッ 鍵あけるわ」
「は~い^^」
【美園 主婦 28歳】 妻の告白
「茶ないわ コーヒーでええけ?」
「なんでもいいよ~^^」
「拓哉とケンカでもしたか」
「ケンカはしてないけど ・・・」
「けどなんや?」
「心の中で殴ってやったw」
「なんやそれw」
「人は殴れない ・・・」
「俺みたいに刑務所入らなあかんしのッ」
「そういう意味じゃ ・・・」
「姑に嫌みでも言われたか?」
「お義母さんじゃない」
「拓哉の親父か?」
「うん ・・・」
「なんや?」
「美園は浮気の心配がないって ・・・」
「浮気はしたらあかんやないか?」
「そうだけど その理由が ・・・」
「うんうん あの親父の言いそうなことや わかる
性格がメッチャ悪いからな~」
「ブって言いかけてやめて
男に好かれるタイプじゃないって言い直したの」
「ブ ・・・ ブタ?」
「ひど~い^^ お義父さんよりヒドイわw」
「めがねブタ?」
「もう~ 最悪w
アキラに慰めてもらうつもりで来たのに ・・・」
「冗談やがな~^^ ブサイクってことやろ?」
「直球過ぎるw」
「ムショから出て来た人間に
慰めてもらおうとかなんやねん~それ~^^」
「私のこと可愛いって
言ってくれるのアキラだけやし ・・・」
「俺は誰にでも可愛いって言うよ?やりたいしw」
「でもやられたことないもん ・・・」
「それは拓哉の嫁やしやんけ
アイツとも同級生なんやで?」
「うん ・・・」
「拓哉は大事にしてくれてるんやろ?」
「そのときそばにいたけど
お義父さんになんの反論もしなかった」
「ワンマン社長の跡継ぎやしな~
親父にたてつけへんのや ・・・」
「アキラ ・・・」
「もしかしてその仕返しに
抱いてもらおうと思ってきたんか?!」
「それはないけど ・・・
なんかムシャクシャして ・・・」
「なんや 今すぐにでもチンポ立つのに」
「どっちなのよ~^^」
「それは俺のセリフじゃ(笑)」
「アハハ^^ 笑っちゃう~^^」
彼は藤沢アキラ
高校時代の同級生です
うちの主人(近藤拓哉 28歳)とも
以前は仲の良かった友人
でも、凄くケンカっぱやい人で
警察沙汰になることが多々あり
そのうち主人も距離を置くようになっていた
問題があったのはこの前日
主人の弟(知之)が彼女を連れてやってきました
とても綺麗な女性でイヤな予感がしていた
同居する義父が
テレビでやってた話題を取り上げて一言 ・・・
「ともゆきは心配やな~^^
彼女がこんな美人やと そやけど美園は
ブっ ・・・ 男に好かれるタイプとちゃうし
拓哉は安心しててええわw」
と、笑いながら ・・・
私の横にいた主人は沈黙のまま
場の雰囲気は一気に悪くなり シ~ンとする
そんなことを言われたのに!
盛り上げるのは私の役目なんです ・・・
「ブスが好きな男の人もいるんですよ?(笑)」
義父
「なんぼ物好きでも美園はパスするやろ(笑)」
「ホントはお義父さん
わたしのことが好きなクセにw」
義父
「アハハ^^ 冗談は顔だけにしとけw」
と、こんな感じで ・・・
百歩譲ってお義父さんはいいんです
あんな人ですから でも主人は!
あの態度は許せなかった ・・・
ブスな私にも浮気する権利くらいはある!!
そう強く思った翌日が
アキラの出所日でした
「高校の時からこの家に
何回も!来てるのに
アキラが私に手を出さない理由 教えよか?」
「俺の気持ちを
お前が代弁するんか?おもろいのw」
「私がアキラに本気になると思ってるから」
「そんなんちゃうわ ・・・」
「あら?じゃあなに?教えてくれる?」
「さっきも言うたやろ~ 拓哉がツレやしやんけ」
「うっそ~~ 人妻や
友達の彼女にも手を出す人が??」
「うるさい女やなw」
「本心を聞きたいの ・・・」
「本心な~ ・・・
お前とは笑って話せる関係でいたい
それだけや」
「エッチしたら笑える関係じゃなくなるの?」
「ヒントはさっきお前が言うたっ」
「えっ??なに言ったっけ?わたし ・・・」
「色んな女に手を出してきた
俺はモテるからな?」
「知ってる^^ 男前やもんね^^」
「そやから どういう肉付きの女が
ええまんこしてるのか ・・・
俺が喜ぶフェラチオをするのかが
わかってるんや」
「私がそれにあてはまるってこと??」
「フェラ向きのポテっとふくれた唇
よう濡れそうな丸い鼻
いっつもプールで立ててた鳥肌は
感度がええ証拠やないか~
全身が性感帯やろ?!」
「あぁ~ まぁ~ ・・・」
「男はな料理かまんこのどっちかや
お前の料理の腕前は知ってる
まんこも良かったらどうすんねん俺w」
「いいかどうか試して ・・・」
「アホかっ タイミングが悪いわ!」
「なんで?」
「一年半も女抱いてへん
俺の勃起力を舐めたらあかんぞ?!」
「じゃあ今度でいい 帰る ・・・」
「あー タバコ吸いたい 火つけてくれ」
「私吸えないよ?」
「火くらい付けれるわいっ!
はよつけてこっちよこせ!」
「っん~ ちょっと待って ・・・」
(シュポっ!ジュ~ ・・・)
「はいっ ・・・」
「タバコも一年半ぶりや」
「美味しい?」
「美味い!美園が火をつけたタバコ ・・・」
「帰ったほうがいい?」
「アホかっ!チンポ立ってんのに しゃぶれや?」
「アキラ~ ・・・」
「おいッ 美園!」
「なに?」
「こう見えてもヤキモチ妬きやしなッ
どうなっても知らんぞ?!」
「っん~ ・・・」
(ジュルジュル~!!ジュボ!チュパチュパ!)
これは私に与えられた権利 ・・・
ブスと言われる私でも
本気を出せばアキラのような男前も落とせる
でも権利を使ってしまえば
それなりの覚悟は必要 ・・・
「はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
アキラ
「常はよう喋るのに言葉が足りひんぞ!
誰のどこが気持ちええんじゃ?!」
「おまんこっ!美園のおまんこ!!」
「自分で抱えてもっと足ひらげろ?!」
「あぁ~ ・・・」
「ほらぁ~ 奥まで入るやんなッ~?」
「奥っ気持ちいい~~~!」
「やっぱりええもん持ってた!
このまんこ!今日から誰のもんやッ?!」
「アキラ!!っん~ はぁぁ~~」
「頭の悪い男にもっとわかりやすぅ言えッ!」
「美園のおまんこは!今日からアキラのもの!」
「可愛いぞッ 美園 ・・・」
「うふっん~ 大っきくて壊れそう~ ・・・」
「一回壊れたほうがええッ!」
「ぁん~ アキラ~ そこぉ~~」
「壊れろ!!
壊れてリセットして真っ白な女になれッ!
旦那のことなんか忘れるんじゃッ!!
ほんなら毎日愛したる!!!」
「あぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「拓哉はここを!愛してくれるんかッ?!」
「はぁぁふ~ ・・・」
「美園!」
「もう無理っ ・・・」
「美園よッ~?!」
「凄い当たってる ・・・
もう無理!逝っていい?!アキラ!!」
「旦那か?彼氏か?
誰のチンポで逝くんや?!美園~!」
「アキラの大っきい ・・・
ああん~ そこダメ!!ごめん逝くっ!
アキラごめん!!気持ちいい~~~
あああっーー!あ~ いやん~~~!!」
この人を好きになってしまったというサインを
自分のオルガズムが教えてくれたのは
アキラが初めて ・・・
二人は暗黙のうちに
付き合いを始めるんですが
それは ・・・
予想をはるかに超えるハードなものだった ・・・
主人
『おぅ~ アキラか 久しぶり』
『うんっ ・・・』
『知人をかばって巻き込まれたらしいな』
『でもやりすぎた 捕まって当然や ・・・』
『みんな心配してる 次の同窓会は来れそうか?』
『おおっ 必ず行くわ!
あのっ ・・・ 美園いるかな?』
『どうした?』
『おばあに預けてたワンコ
今日迎えに行ったら激ヤセしとって~
美園は犬のことに詳しいやろ?』
『あ~ ちょっと待ってや ・・・
美園?!アキラ!飼ってる犬のことで ・・・
電話に出てやって ・・・』
「は~い 今行く~ よいしょっ!」
『うん もしもし?』
アキラ
『チンポしゃぶりに来いッ!』
『えッ?』
(ブチっ! ツー ツー ツー ・・・)
「うん!ワンちゃんが?うん!あっそ~
病院紹介しよか?うん!あ~ それは ・・・
じゃあちょっとだけ見に行くね は~い」
主人
「具合が悪いの?」
「うん~ おばあさん
ちゃんと世話してなかったんじゃない?(笑)
少し様子見てくる。すぐ帰ってくるね!」
「お~ 遅い時間やし気をつけろ?」
「は~い^^」
///////////////
「なに?あの電話 すぐ切って ・・・」
アキラ
「しゃぶってくれや」
「玄関で?」
「一年半ぶりに土方して働いたら
パワーがみなぎってしもて収拾つかんのや」
「うわ~ ほんと!凄いおっきくなってる~^^」
「お前の顔も見たかったし ・・・」
「うふ^^ 喜ぶこと言って^^
でも毎日あんな嘘つけないよ?
それだけは ・・・」
「はよッしゃぶれや?!」
「(んぐっ!ぷはぁ!)
もぉ~ ゆっくり舐めさせてっ!」
「濡れてきたら言え ベッドで入れるさかい」
「っん~^^」
浮気って
気持ちいいけど楽じゃない ・・・
///////////////
主人
「おう~ 遅かったな どうやった?」
「栄養失調だと思う 病院教えといた」
「そっか ・・・ なぁ~?美園 ・・・」
「なに?」
「最近色っぽいよな?」
「そぉ~?お義父さんにあんなこと言われたし
思いきって化粧品を変えてみたの ・・・」
「次あんなこと言いよったら!
美園が世界一美人て言ってやる!」
「あっは~^^ お義父さん逆切れしはるわ^^」
ちょっと嬉しい ・・・
あなたのそういう言葉を聞きたかったの
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