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社長とわたし ~不倫の面接~

「なにとにらめっこや」

「光熱費 ・・・ 来月にしてもらお ・・・」

「ふんっw」

「フンってなによ?いつから働くの?」

「ようなったら」

「昨日寝る時マシになってきたって!」

「マシにはなったけど完治はしてへん」

「そんなん待ってたら一生働けへんわ!」

「ガミガミ言うなや~ 結構もらってるんやろ?」

「ひろみが産休の間だけよ?」

「そのころには俺も治ってるやろうし
 また別のとこ探せばええ」

「はいこれ 今日の分
 ちゃんとお医者さんに診てもらってね
  パチンコなんか行かんといてや?」

「3千円でパチンコできるか!」

「じゃあ行ってくるよ?!」


夫(小川優一 36歳)の仕事は
通称、重量屋さんと言って
重い機械や機材を
運んだり設置したりしています。
私の父がしていたこの仕事を
結婚してから夫も手伝うようになりました

しかし、昨年父が亡くなると
途端にナマスケになってしまい
あっちが痛いこっちが痛いだのと
休める口実を探す日々

年老いた父を見かねて
私から職替えを頼んだだけに
そんなにもキツくあたれない

それがかえって私自身をイライラさせる ・・・


【まり パート 32歳】 妻の告白



「小川さん 今度お茶でもどお?」

「主人がいますし そういうのは ・・・」

「あっそ 残念 ・・・ ほいじゃ おおきに~」

*****

「知ってるよ」

「はい?」

「まりちゃんが既婚者なんてみんな知ってる」

「はぁ~ ・・・」

「受付に座ってる以上は会社の顔やで
 そんな仏頂面では鬼も寄りつかへん」

「すみません ・・・」

「ご主人はまだ家にいるの?」

「はいっ ・・・」

「元々はよう働く人なんやし信じて待ち?」

「ええ~ ・・・」

「とりあえず ・・・
 そのイライラした感じだけはなんとかしな^^」

「気をつけます^^」

「明日、土曜で出入りも少ないし
 朝イチの配達だけ済ましたら一緒に出よう?」

「はぁ~ ・・・」

「和歌山の杉本商店
 取引先にあるのん知ってるよね?」

「はい 知ってます」

「そこに行くわ まりちゃんの勉強のためにw」

「勉強 ・・・?」

「午前中に出たら
 5時までには帰ってこれるやろ」



こちらの男性は
現在私がパート勤めをしている
材木問屋の社長 花井秀介さん 40歳
私の友人、ひろみのお兄さんです
そのひろみが
ここで事務をしているんですが
産休の間だけ私が代わりをしています

実は私、あまり働いた経験がありません
甘やかされてわがままに育ったせいか
協調性に乏しいんです。だから
どこに行っても長続きしない。
でもここは社長も優しく期間限定でもあるので
なんとか
ひろみの代役を果たしたいと思ってます
家計が厳しいこともあるし ・・・



「源さん 知ってるよね?」

主人
「おう 源さんな 昔からあそこにいる」

「あの人も腰が悪いの ・・・
 明日源さんに代わって
  社長が配達に行かはるんやけど
   私も同行することになったんよ」

「ほ~ん ・・・」

「場所が遠くて遅くなるかもしれへんし
 夕食代渡しておくわね ・・・」

「うんっ 一万円ちょうだい」

「なんで!一万円もいるん?!」

「たまにはええもん食いたいやんけ~^^」

「5千円でもお釣りがくるわ」

「じゃあ5千円でいい」

「あっ、やられた ・・・^^
 最初わざと跳ね上げたのね ・・・w」

「ちゃんと子供と留守番しとく^^」

「どこで覚えたのよ そんなワザ^^
 はい、5千円 家のことよろしくお願いします」


翌日のスケジュールを夫に伝えた私ですが
少しだけ嘘が混じってました
それは多分
久しぶりに気分転換が出来ると
心が浮ついていたのかも ・・・



「はぁ~ 綺麗な海 ・・・」

社長
「帰りは助手席が
 海側になるしゆっくり見れるよ^^」

「はいっ^^」

配達と言っても小荷物だから
トラックではなく社長の自家用車
乗り心地の良い高級車だし
プチデートを楽しんでいるような気分でした


社長
「さてっ 帰るよ」

「はぁ~ ・・・」

「勉強になった?」

「あっ ・・・」

「受付に座ってたパートの奥さん」

「ああ~ 笑顔の素敵な」

「お金の問題じゃないけど
 あの人の手取り 16万だって
  まりちゃんはどれくらい?」

「私は今 25 ・・・」

「あの奥さんはね
 給料が10万だって笑顔で接してくれるよ」

「はい ・・・ そう思います」

「僕はあそこに行くと気分がいい
 京都から遠くてね
  そんなに稼がせてもらってるわけじゃないけど
   大切にしてるんや 杉本商店さん」

「頑張ります^^」

「そお~ その笑顔^^
 男なんてみんな冗談で誘ってるだけやし
  真剣に受け止める必要はないw」

「わかりました^^」

「そこで相談やけど
 ひろみが戻ってきてもうちにいてくれる?」

「ほんとですか??
 嬉しいです!ありがとうございます^^」

「じゃあ帰ろう^^」


社長はおもいやりのある人です
もののついでとは言え
和歌山まで来て私に
笑顔の大切さを教えてくださいました

しかし、帰りの車内で ・・・

社長
「ところでまりちゃんは彼氏いたの?」
と聞かれ ・・・

「はい~ ・・・」

「何人くらい?」

「5人やったかな ・・・」

「結構多いね」

「そうですか?
 少ないほうだと思ってましたけど ・・・」

と、こんなやりとりがあり
これが社長の男心を刺激してしまいます


社長
「アイタタタタっ ・・・」

「どうされました?」

「さしこみやッ 急に胃が痛い ・・・」

「っん~ 運転代われないし ・・・」

「まりちゃんに背中を押してもらわんと」

「車止められます?」

「こんな所では無理!
 どこか横になれる場所を探すよ」

と言って寄られらたのが ・・・

社長
「ちょっと休憩するわ」

「はぁ~ でも ・・・」

「アイタタっ!痛い痛いッ ・・・」

見た目でラブホテルだとわかっていたけど
私のほうこそ気が動転していて
社長の体を支えるだけが精一杯
そのまま部屋まで入り
ベッドでうつ伏せに寝転んだとき

社長
「ふぅ~ 横になって気分がおさまった」

「どこを押せば ・・・?」

「もういいよ 大丈夫 それより
 お昼も過ぎてるしここでなんか食べようか」

「あっはい~ 痛みは ・・・」

どこに行ったんでしょう ・・・
車内であんなにもがいてたのに ・・・

社長
「僕はうどん!」

「私はそんなにすいてないけど ・・・」

「すいてから注文すればいいよ
 ちょっとの間ここにいるし」

「はぁ~ ・・・」

返す言葉に困りました
痛みがなければ運転出来るんじゃないの?
と心の中で ・・・

すると社長が
ベッドで寝そべりながら私を見て
「5時までに帰れるって言った?」

「あっ、遅くなるかもって言いました ・・・」

「やっぱり^^」

やっぱり??

主人
「さすが浮気経験が5人ともなれば
 下準備に余念がないね~^^」

「社長~?なんの話ですか?」

「彼氏が5人もいたんやろ?
 最後の人はいつぐらい?最近?」

「彼氏って主人と結婚する前の人ですよ?」

「またまた~^^ ひろみでも浮気してるのに
 美人のまりちゃんがしてないなんて信じれへん」

「えっ?!ひろみが?」

「あそこは旦那が細かい男やし
 息が詰まるんやろ?
  若い年下の彼氏と付き合ってるわ」

「へぇ~ 初耳です そんなこと ・・・
 でも私は本当に浮気経験なんて ・・・」

「あっ うどんが来たみたいや
 まりちゃん お願いします 取ってきて」

「あっはい ・・・」

不倫相手のことを聞かれてたんです ・・・
真面目に5人なんて言っちゃって でも
それを鵜呑みにしてる社長
何度撤回しても信じてもらえませんでした

それなら ・・・

私も休憩させて頂きます

ひろみの浮気話を聞いて
いくぶんか心にゆとりが生まれました

社長
「半分食べて?」

「えっ?」

「胃痛のフリしたらほんまにいたなってきたw
 ちょっとまたベッドで横になるわ~」

「フリだったんですか?社長~(笑)」

社長が残したおうどん ・・・
普段の私なら絶対に手をつけない
だってさっき
お箸をねぶっていたんですもの ・・・

社長
「まあまあ美味いよな ラブホ飯の割には」

「汁まで飲んじゃった^^」

「お腹すいてたんやんかw」

「こんなところ 急に入られるし ・・・」

「ごめん^^ モゾモゾしたんや
 僕が6人目になれたらいいな~って」

「だからそれはw」

「こっち来て? まりちゃん ・・・」

「行けば浮気になります^^」

「もうなってるよ~
 男と二人でホテルへ入ったんやし」

「そうですけど~ ・・・」

「なにもしない ・・・
 僕は駆け引きが好きなだけの男
  まりちゃんとラブホに入ればそれで達成」

「ほんとですか~?」

「一緒に横になって一瞬でも
 家でのイヤなこと全部わすれたらいい」

「っん~ じゃ少しだけ ・・・」

と、ここでベッドへ移動した私 ・・・

社長が言われるように
全部忘れたい気分だった
ストレスも多少和らぐだろうと ・・・

社長
「まりちゃんの匂い いい匂い ・・・」

「うふん~ もう達成されたんでしょ~?」

「第一章は達成した ここからは第二章 ・・・」

「社長~ その気になってしまうからダメ ・・・」

「5人の男がこのオッパイを吸ったの ・・・?」

「だからw それは~ ・・・」

「5人も6人も一緒やろ~」

「っん~ ・・・」

(チロチロっ~~ チュパチュパ チュ~!)

「美味しい まりちゃんの乳首 ・・・」

「ぬはぁん~ はぁ~~ ・・・」

服は着たままでした
まくり上げたシャツの下のブラをずらすと
私の胸を愛撫しはじめた社長 ・・・

社長
「そんな気持ちよさそうな顔はしたらあかんよ?」

「えっ?」

「受付で ・・・」

「っん~^^ しませんっw」

「いい笑顔や ・・・」

「ぁん~ 社長~ 下は ・・・」

「面接や」

「面接ってw」

「妹の紹介やし面接してへんかったやろ?」

「そんなとこ面接するんですか?」

「濡れてる ・・・ 合格!(笑)」

「あははっ~^^ もぉ~^^ お兄さん!(笑)」


誘導がおもしろくて
心も体もほぐれていました
そしてなにより
こんなに笑ったのは久しぶり ・・・

社長
「肉厚のあるビラビラ
 恥ずかしそうに隠れてるクリ ・・・
  匂いも味も(ペロんッ!)最高やっ!」

「はぁん~ エッチ! っん~ ・・・」

「でも僕のせい ・・・
 こうやってちゃんと面接しておけば
  まりちゃんも笑顔でいられたやろ ・・・」

「お兄さんのせいじゃありませんッ ・・・」

「あれ?いつからお兄さんて呼んでる?」

「合格点もらってから^^」

「それは外見の判断 ・・・
 最後はまりちゃん ・・・ 中身を面接!!」

「あはん~ お兄さん!いつのまに~ ・・・」

いつのまにかフルチン状態の社長
私のふとももの隙間からしっかりと!
仁王立ちする彼のサオが見えていました

そして!

消えた ・・・


「あぁ~ 硬い~!! むはぁ~ ・・・」

「まりちゃん 勉強の時間や
 硬い木はなにか教えたよね?」

「さくら ・・・ 栗 ・・・ ケヤキっ ・・・」

「それより硬いの?!」

「硬くて大きいっ!!」

「ご主人よりも ・・・?!」

「大っきい~~!
 気持ちいい~~ 奥まで刺さってる!!」

「おっぱいもおまんこも!
 質問への答えも全部!合格や!まりちゃん」

「っんん~~ 締まってきたぁん~ ・・・」

「追加の合格!でも、そんな締める?(笑)」

「だって気持ちいいから勝手に ・・・ ぁん~」

「じゃあ僕にも言って ・・・」

「合格よ?!お兄さん~~~」


セックスは半年ぶり
その半年前のことでさえ
覚えてないどおざなりなやっつけセックス
キスもしない淡白な主人とでは
ここまで気持ち良くよがれません
社長のセックスは熱いキスの嵐で
私を燃えさせてくれました ・・・


「まりちゃんの汁がべっとり!咥えて?」

「ああん~ こんな大きいのが入ってたの~?」

(ヌチャヌチャ ペロペロ!ジュッチュ~~)

社長
「握ったまま上に乗って?!」

「っん~ はぁ~ ああっ~~~」

「いやらしい~ スケベなまりちゃん!」

「ぁん~ 足がガクガクする ・・・」

「ブラも取ろう ・・・」

「また締まってきたぁ~ ・・・」

「しっかり!ウンコ座りしてッ?!
 僕の手を握る!そぉ~~ それで!!」

「あはん~ 気持ちいい~~~!」

「エロいよ?!人妻の乳揺れ騎乗位ッ!」

「凄いこれぇ~~」

「凄いのはまりちゃんの腰振りッ!!」

「はぁぁ~ 感じちゃう!こんなの初めてっ!」

「前かがみでもっとお尻を打ち付ける!」

「ああん~ もう無理っ!イヤっ!!」

「今やめたらあかん!汁が垂れるまで!!」

「大っきいのぉ~~ お兄さん~ ・・・」

「乳輪が黒々してきたッ!腹筋も動いてる!」

「もうダメっ!気持ちいい~~~~!」

「チュウしよっ?!まりちゃんエロいよ?!」

「あん~ あぁ~ あっ~」

「お兄さん 乳首っ ・・・」

「引っ張って欲しいんや?!可愛いなぁ~~」

「うふん~ 気持ちいい~ なんか出そう!」

「やらしい~~ 見てほらっ?!
 伸ばされてる自分の乳首を?!」

「いやん~~ 恥ずかしい~~ ・・・」

「まりちゃん?!
 今度は僕が振る番やッ ・・・」

「お兄さん もう逝くよ 出そうになってる ・・・」

正常位に戻ったとき
強くしがみつき社長の腰に足を巻き付けた私
逝かせてもらえると悟ったんです
そしてまた舌も絡ませ熱いキスの連続
幸せ過ぎて頭がおかしくなりそうだった ・・・

社長
「逝きそうになったら言って ・・・」

「っん~ 気持ちいい~ そこぉ~ ・・・」

「ここをどういう風にするって?!」

「あぁ~ それ!もっと突いて~ そこっ!!」

「まりちゃん!!」

「お兄さん 素敵!どんどん大きくなるわ!!」

「亀頭が擦れてるッ!!」

「はぁ~~ 気持ちいい~~~!」

「ここやろッ?!」

「あっ 逝くッ!!」

「まりちゃん?!」

「あっダメ!!お兄さん?!お兄さん~
 お兄さん?!逝くぅぅ~~~~~!!
  気持ちいい~!!いやん~~~~~~」




社長
「熱い汁がどっと溢れてきたよ」

「凄いよかった ・・・」

「まりちゃん 僕もイっていいかな?」

「来てぇ~ お兄さんも気持ちよくなって!」




///////////////



「ただいま~ ・・・
 あなた? っん?なにそれ?」

「おかえり ・・・ 求人雑誌や」

「まあ~ 珍しい^^」

「お父さんは働かないの?って
 子供に言われたらどうしようもない ・・・」

「うん~ それで?いいとこあった?」

「ここの重量屋
 前に一緒に仕事したことあるし
  明日面接にでも行ってこよかな ・・・」

「うん~^^ 頑張って行ってきて!」

私も面接で逝ってきたから ・・・

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