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私とお婿さん ~あなたを離したくない!~

「どうされました?」


「あ~ 急にエンジンが止まって ・・・」

「一度ONにしますよ?うん、ガス欠ですね」


「えぇ~ どうしよう ・・・」

「僕と一緒に燃料を買いに行きましょう
 この辺りは平和な村だし^^
  車は置いて行っても大丈夫ですよ」


「すみません~ 
 じゃあお母さん乗せてもらおうか?」

「そうね~ ありがとうございます」


これが一度目

二度目は ・・・


「お義母さん どうしました?」

「お腹が痛いッ ・・・」

「救急車呼びますっ!お義母さん
 息が荒いからゆっくり呼吸してッ?!」

「っんんん~~ 痛い~ ・・・」


私が腸閉塞を患ったとき
彼が見つけて助けてくれました

大久保司 29歳

車のときはお母さんでしたが
私が倒れたときはお義母さん

そぉ ・・・
縁があったんですね~
現在は娘、奈々のお婿さんです

女の勘ですがおそらく娘の一目惚れ
背の高いイケメン君だから

でも ・・・
彼に一目惚れしたのは
娘だけじゃなかった ・・・


【京子 主婦 50歳】 妻の告白




主人
「よう来てくれた~ いつもは来んのに^^」

つかさ
「あは^^ すみません
 たまたま近所を通りかかったし
  顔を出しておこうと ・・・^^」

「あなた 私の命の恩人よ^^
 イヤミなことは言わないでちょうだい」

主人
「おおっ そうやな^^
 じゃあ俺は会社に戻る
  つかさ君もあとは看護師に任せて?」

「あっ はい^^」

運ばれたのは偶然にも娘と同じ病院
と言っても
私のような患者ではなく
娘はここで看護師として働いています

奈々
「つかさも仕事の途中でしょ?もういいよ?」

つかさ
「うん、じゃあ行く^^」

「ありがとうね?ホントに助かったわ」

つかさ
「また家で ・・・ 早く元気になってください」


一言でいえば 好青年
私の娘にはもったいないほどの ・・・

彼は農家の次男ですが
京都市内にある
文房具関連の会社で働いています
そして、農繁期の時期だけ
ときどき手伝いに戻る

ちょうどそのころだったんですよね
私たち親子がエンストを起こしたのは。

夕方、食事を運びに来た娘がこう言いました
「やっぱり私とつかさは縁があるのね~」

いえいえいえ ・・・
倒れたのは私だから^^
二度助けてもらったのは私のほう

これは冗談でなく
真剣にそう思ったんです
そして、二度あることは三度あるとも考えた私
次はなにを助けてくれるんだろう?
そんなことを想像しながらの入院生活でした。


「あっ、来てくれたの ちょうど良かった」

主人
「はいこれ テレビカード」

「もういらないよ?」

「なんで?」

「明日退院するから」

「ええええッ?!もう退院か?」

「なにを驚いてるの?」

「腸閉塞や言うたら会社のもんが
 長い入院になりますよ~?って言いよるし
  明日から予定を入れてしもた」

「朝の10時よ?
 迎えに来てくれてそれからじゃダメ?」

「朝の6時に出発や 旅行 旅行 ・・・」

「旅行?!なに考えてるの?あなた
 自分の妻が入院してるときにッ!!」

「しゃあない キャンセルできひん
 奈々に頼んどくわ それでええやろ」

「っんんーー 考えられへんわ!」


自己中とは
主人のためにあるような言葉
今回だけじゃありません いっつもそう!
奈々が生まれる時も
雀荘にいたような人 ・・・

その主人から頼まれた娘は
日中の勤務なのでパス
結局、私を迎えに来てくれたのは ・・・

「もう下に車まわしてるんで行きましょうか?」

つかさ君だった ・・・


「ごめんね^^ いつも ・・・」

「いえいえ 土曜は休みで
 どこに行く予定もなかったし^^」


まあ私にすれば
気はつかうけど彼が一番安心
車の運転も丁寧で なにより!
私に優しくしてくれる ・・・

「あがってお茶飲んでいってね?」

「あっ~ 頂きます!」

イケメンのお婿さんと
二人きりになったことは
これまでも何度かありましたが
この日の私の気持ちは
それまでとは全然違う!
なにかお礼をしてあげたい感情でいっぱいだった


「これが三度目なのかしらね~ ・・・」(小声)

「えっ?」

「つかさ君に助けられたことが^^」

「ああ~ まあ~^^」

「二度あることは三度あると思ってたから
 これがきっと最後なんだわ^^」

「じゃあ今度は僕が助けてもらう番かも ・・・」

「なに?なんでも言って^^」

「いや、いいです^^
 お義母さん今日退院されたばかりだし」

「っん?体を使うこと?」

「食べて欲しいものがあるんですけど
 ちょっと消化に悪いものだし
  今のお義母さんには無理かも ・・・」

「なんだろw」

「奈々がフライトナースを目指して
 猛勉強中なの知ってますか?」

「なんかあれでしょ?映画の影響でしょ?」

「そうです。僕も応援はしてるけど
 なったらなったで今よりも忙しくなる
  そしたら僕の相手なんて ・・・
   今でもほとんどないのに ・・・」

「あぁ~ そっち系のお話ねw
 っで?食べ物の話はそれと ・・・」

「持ってきてます
 お義母さん 少しだけそっちを向いて ・・・」

「ドキドキするやん~^^」

「いいですよ ・・・」

「は~い^^ っん? キャっ!!なに?!」

「消化に悪そうでしょ?(笑)」

「いやん~ 凄い ・・・
 なにとか言ってごめんなさい^^ でもこれ
  本物よね?本物の ・・・」

「僕のペニスです さわって ・・・」

「さわるって ・・・ ううん なんとなくわかった」

「大きいからしんどいって言うんです」

「でしょうね これは^^
 あは^^ 笑っちゃいけないわねw とりあえず」

「はいっ しまいます^^」

「私ね 実は ・・・
 お父さんに内緒よ?一番最初の彼が
  大きい人だった^^
   つかさ君のよりは小さいかも ・・・」

「痛かったんですか?」

「っん~ 好きな人だから頑張ったけど ・・・」

「いくつの時の ・・・」

「二人とも18歳」

「まだまだ子供ですよね^^
 奈々とは挿入はスムーズなんです。ただ
  その前段階の ・・・」

「お口ね^^」

「それが疲れるからと
 最近は振り向いてもくれない ・・・」

「ちょっと私に時間くれる?」

「はいっ!」

「病み上がりだし それに
 夫を裏切ることにもなるし ・・・
  でも ・・・
   大きいから奈々も気持ちもわかる^^
    ごめん笑っちゃだめだよねw」

「笑い過ぎですよ^^ お義母さん^^」
  

彼のソレは
見て笑みがこぼれるほどの巨根だった
でも、食べる=フェラだから
完全に浮気です
いくらお礼がしたいという気持ちがあっても
これはちょっと別の話し
時間を欲しいと言ったのは
私なりのていのいいお断り

しかし ・・・

彼の押しが想像以上に強かった
断り続けることが出来ず
最終的に返したメールが ・・・

「明日、ドライブにでも連れてって ・・・」

主人と娘が勤務中の平日の昼間


「義理の母親を脅かすなんて ・・・^^」

「すみません いい方法が思い浮かばず ・・・」

「つかさ君のアレを見たなんて主人が知ったら
 二人とも殺されるわよ?(笑)」

「お義母さんの顔 ホントに僕好みなんです!
 だから ・・・ フェラしてるときの顔を ・・・」

「それをするってことは ・・・ そうでしょ?(笑)」

「確かに ・・・ とめられません^^」

「わがまま言っていい?」

「なんでもどうぞ!」

「ラブホでもいいから
 私が行ったことのないような
  豪華なホテルに行ってちょうだい」

「豪華 ・・・?」

「女性はねいくつになってもお姫様でいたいの
 せっかくのイケメン君とのデートなんだし
  気分良くさせてくれる?」

「じゃあ、京都で一番人気のあるホテルへ ・・・」


押しに負けたというより
子供みたいにダダをこねる彼を見たくなかった
それが正解 ・・・
ラブホテルへ来たのは20年ぶりです

シャワーを浴びてさっぱりすると
彼はもうベッドで待っていました ・・・

「いきなり~? キスもしないの?」

つかさ
「暑いから脱いだだけ^^
 もちろん!お義母さんのキス顔も見たい!」

「っん~ 覚えておいて
 車でも言ったけど二度目はないよ?」

「わかってます」

膝歩きで一歩二歩彼に近づく私

そして ・・・

「うはぁん~ ・・・」 キスをした ・・・


「もっと ・・・ つかさ君 もっと ・・・」

「やっぱりお義母さん 色っぽい ・・・」

彼の舌とネットリ絡み合いながら
下の様子をうかがいました

「凄いね ・・・ この前は元カレより
 ちょっと大きいだけと思ってたけど
  よく考えたら 勃起してなかったもんね」

「今日はもう ・・・」

「うん~ さわればわかる」

「シゴき方が熟女です^^」

「熟女やもん^^ ふふっ^^」


娘婿の極太ペニスをシゴいてる
そんな自分に酔い、ほどよく濡れ始めていました

「勢いが必要だわ^^ こんな大きなチンチン」

「寝転びます お義母さんの顔が見たい ・・・」

「フェラ顔 綺麗って言われたことないよ?」

「それは元が美人だから ううッ~ はぁ~!」

「アゴが外れそう ・・・
 (っん~ チュ!ペロペロ ジュボジュボっ!)」

「あ~ お義母さん ・・・」

亀頭に5分 サオに3分 玉にも3分
分割して味わうフェラなんて初めてです

「気持ちいい~?」

「お義母さん 自分でさわってる ・・・」

「久しぶりに濡れてるから嬉しいの
 もう入るよ?つかさ君~ ・・・」

「じゃあ ・・・」

「ゆっくり入れて たっぷり楽しませて ・・・」

「興奮して!
 いつもよりイキリ勃ってる!いきますよ~?!」

「っんん~~ ああっ~~!! ゆっくり!!」

「ゆっくりと奥までッ ・・・」

「はぁん~~ なにこれ? 凄い~!!」

「まだまだッ!」

「いやん~ それが奥だわ!」

「ううん~ まだまだッ!!」

「ああぁ~ キッツい!ちょっととめて?!」

「はいっ ・・・」

「50のおばさんにはキツい刺激よ~?」

アソコに入ってるのに
頭に突き刺さったような心地のいい違和感
これを動かせばどうなるかなんて
熟れた女性なら誰でもわかる

彼のピストンを止まったまま。でも ・・・
巨根の隙間を縫うように湧いてくる愛液が
私自身を促します

つかさ
「お義母さんの腰 ・・・」

「自然に動くの ・・・
 イヤらしい女だと思わないでッ ・・・」

「じゃあ僕はおっぱいを ・・・」

「うふん~ はぁん~ ・・・」

「お義父さんとでもこんなに濡れるんですか?」

「そういう問いには答えない ・・・」

「お義母さんが答えなくても
 お義母さんの体が教えてくれる!!
  スムーズに暴れ始めましたよッ?!」

「はぁっ~!動かさないでって言ったのに~」

「イヤならやめますッ」

「っん~ イヤじゃない!」

「ですよね ・・・
 もう奥までズッポリ!咥え込んでるッ!!」

「あぁ~~ つかさ君!気持ちいい~~~!!」

「それも今、お義母さんの体が教えてくれた
 乳首が一気に勃起しましたよッ?!」

「ああん~
 なんでそんなにイジめるの 恥ずかしい~」

「その恥ずかしい勃起乳首!どうしましょ?!」

「さっきみたいに舐めて ・・・」

「舐めて吸ったらどんどん大きくなるッ!!」

「あぁ~ 乳首弱いのっ!」

「弱いとこを責めるのが男の仕事!」

「はぁ~ はぁ~ っん~ ・・・」


娘や夫への背徳、裏切り
異常なほど私を興奮させるものは
それだけじゃない
あの山の中で遭遇したイケメン男性の
たくましい巨根に犯されながら
私の恥ずかしい部分を責め立てられる
女として
これほど素晴らしい瞬間を味わえることは
滅多に訪れないチャンス

乱れました ・・・
狂ったように乱れた ・・・

未婚でもっと若ければ!本当は私が

あなたの妻に ・・・


「ああぁ~~ 凄い奥っ!!」

「届いてますか?!」

「抱いてっ!抱きしめて?!つかさ君~ ・・・」

「巨根もたまにはいいでしょ?!」

「たまじゃイヤっ!!」

「お義母さん~ ・・・」

「好きなの!大好きなの!つかさ君のことが!」

「僕もお義母さんが好きですッ!好きだから!
 お義母さんの中で暴れまくってるッ!!」

「ああん~ もう~!無茶苦茶にしてッ?!」

「こっちを向いてッ?!」


彼のこの言葉で目を見開いた私
近づいてくる唇にウットリしながら
舌を長く突き出して また ・・・
濃厚なキスを何度も 何度も ・・・


「つかさ君 見てて ・・・」

「見てますよ~ ・・・」

「私があなたを愛してる証拠!」

「ずっと見てる!お義母さんだけを!!」

「はぁ~ はぁ~ ・・・」

「聞こえますか?クチュクチュ~
 お義母さんのやらしい本気汁の音ッ!」

「はぁん~ もうダメ!つかさくん 好きっ!!」

「おまんこが唸るように動いてるッ!!」

「気持ちいい~~~~~!!」

「お義母さんッ?!」

「ああん~!つかさ君 見てッ?!
 あなたを愛してるのッ!あぁ~ 気持ちいい!
  逝くわ?!逝っちゃう~ あッ!あッ!!
   逝くぅぅぅ~~!!!あはん~~~!!」





「お義母さん ・・・」

「ごめん 動けそうにない ・・・ けど
 あぁ~ まだおまんこは動いてる~ ・・・」

「良かったですよ」

「離さない!どこ行くの?」

「あっ 飲み物を ・・・」

「あとでいい~ まだギュッとしてて ・・・」




今となっては
あの時の彼の押しを納得しています
巨根を見たこと
主人にバラすと脅されたんですけどねw

でもそれほど私を求めてくれたんです ・・・


///////////////



つかさ
「疲れたら休憩してくださいね
 稲刈りなんて初めてだと思うし^^」

「ううん~^^ ほとんど見てるだけやもん^^」

「終わったらウチの家族とは別に
 食事が出来るとこ用意してるんで^^」

「そぉ~^^ ありがとう」


つい先日
彼の実家へ出向きました
ご家族総出の稲刈り作業
私も少しだけお手伝いをし
そのご褒美として ・・・


「はぁ~ はぁぁ~ ・・・」

「田舎だし綺麗なホテルじゃないけど」

「つかさ君に愛してもらえるならどこでもいい!」

「お義母さんッ?!」

「ああぁ~~ 気持ちいい~~~!!」


頂いたのは巨根のご褒美 ・・・

もちろん
主人と娘の了解のもとに行動しています
今回は初めてだけど
忙しいということもあって泊りです
私は空いている母屋の二階で寝ました


つかさ
「寝れそうですか?」

「あん~ つかさ君 来てくれたの ・・・」

「みんな疲れて寝たから」

「つかさ君?」

「はい?」

「私、あなたを離したくない!」

「離れませんよ?
 僕もお義母さんを愛してしまった ・・・」

「その言葉信じてる^^ もう戻って寝るの?」

「そんなわけないでしょ^^
 お義母さんが一人でここに居るのに」

「はぁ~ また愛してくれるんや 嬉しい~!」

「お義母さんッ?!」

「あはん~~ つかさ君~~!」

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