オフィスラブ ~23時にうごめく黒い影~
「キャっー!!!」
「おおっ~ すみません」
「警備員さんか ビックリした~^^」
「23時の巡回です^^」
「あ~ そうだ 私もう少しだけいますけど ・・・」
「はいっ 了解しました
僕は一階の警備室にいますので
お仕事 頑張ってください」
「はぃ~ ありがとう^^ あっ!もうひとつ」
「なんでしょう?」
「夜食を買いに出ますけど
警備員さんもなにか欲しいものがあれば」
「いや ・・・ 特に
今さっき愛妻弁当を食べたばかりで^^」
「そうですか^^」
「一緒にエレベーターで降ります?」
「はい^^」
【てるみ 会社員 31歳】 妻の告白
「ただいま ・・・」
主人
「おかえり ごくろうさん」
「ゆずは?」
「もうとっくに寝てる 食べてきたんか?」
「うん~ ちょっとだけね」
「じゃあ俺 寝るわ 明日早いし」
「私もシャワー浴びたらすぐに寝る」
優しい夫です
どんなに遅くなっても必ず私を待っててくれる
時には夕食の用意もしてくれたり ・・・
5歳になったばかりのひとり娘、ゆずと
私たち夫婦の三人暮らし
時間に追われる生活ではありますが
助け合ってなんとか
二人が遅くなる時は近くに住む母が
夕方に顔を出してくれたりも ・・・
私は大手家電メーカーの子会社で
デザインを扱う仕事をしています
そしてその
大手家電メーカーに勤めているのが
夫、川崎直也 34歳
社内恋愛です
子会社に異動する前は同じ職場で働いてました
「今日ね ・・・ オバケ見た ・・・」
主人
「オバケ??」
「と思ったら警備員さんだったw」
「なんやw あそこのビルは昔
研究室があったところで
うちの会社の中では一番古い」
「警備員さんって大変だわ ・・・」
「そうやな 怖がりの俺には絶対無理^^」
「明日も遅くなると思うし お願いね
待ってなくてもいいよ?」
「イヤイヤ待ってるわけじゃない
てるみを待ってやりたいんや おやすみ」
「うん^^ おやすみ ・・・」
オバケを見た以外は
(オバケじゃないけどw)
いつもと変わらない日々の暮らしの風景
でも私の頭の中に
なにか引っ掛かるものがありました
それがなにかわかったのは
翌日の夜の残業時 ・・・
「こんばんは^^」
「あっ^^ 警備員さん」
「今日も ・・・」
「すみません^^ あともう少しだけ」
「いいんですよ^^
下の階の人たちはみんな帰られましたので」
「じゃあ私と警備員さんだけ?」
「そういうことになりますね^^」
「あっ そうだ!名札 ・・・」
「名札??」
「やっぱり^^ 直也さんて言うんですね」
「うん、大石直也です^^」
「うちの主人と同じ名前で字も一緒」
「そうですか^^ 偶然ですね~^^
ではッ 巡回の続きがありますので」
「あっ はい~^^」
ううん これじゃない ・・・
確かに昨日、ネームプレートに目がいった
でも引っ掛かるようなことではない
じゃあなに?昔の知り合い?同級生?
「お疲れ様です^^」
「あっ、警備員さん じゃなくて大石さん^^」
「はいっ^^」
「失礼ですけど前に私と会ってます?」
「いえ、僕はずっと東京の本社にいたんで
関西へは最近 ・・・」
「じゃあ同級生でもないな~ ・・・」
「よくある顔ですから^^」
「いえっ!凄くカッコいい! あっ ・・・」
「どうされました?」
「仕事続けます すみません ・・・」
思い出しました ・・・
私の初恋の先輩にソックリなんです
背格好、顔、目つき、鼻、喋り方まで ・・・
これはもしかすると
単に引っ掛かったのではなく
気になる異性を見つけた瞬間なのでは?
「もう一人の直也さんは自宅ですか?」
「あ~ 大石さん ・・・^^ ええ自宅です」
「せっかく綺麗な人妻さんと出会えたのに
僕、来月から東京の本社に戻るんです」
「来月 ・・・ あと一週間?」
「23時の定期巡回のとき
コーヒーを持ってきますので
一緒に飲みませんか?」
「あっ はい~^^ いただきます」
「ではっ のちほど^^」
静まり返った夜の
私たちしかいないビルの中で
大石さんの声を聞くとなぜか落ち着きます
多分 ・・・ 私好みの声なんでしょう
あの甘い声で
耳元に囁かれたら わたし ・・・
ダメダメ!!何を考えているの?
奥さんもおられるし!私にも愛する家族がある!
仕事!仕事!
「(コンコン!) ちょっと早いけど^^」
「あぁ~^^ すみません^^」
「嫁がポットに入れてくれる美味しいコーヒです」
「そうですか~^^
愛妻弁当といい仲がいいご夫婦なんですね」
「仲がいいから浮気もできる ・・・」
「えっ?」
「誰に似てるんですか?僕
あなたの顔を見てれば一目瞭然^^」
「あぁ~ ・・・^^」
「昔の恋人」
「ブっー!(笑)」
「じゃあ~ 結婚してからの浮気相手」
「ブブっーー!浮気経験なんてありません(笑)」
「これかな ・・・
キスをした初恋の先輩 ・・・」
「あっ^^」
「当たり^^ 10代ですよね?」
「メッチャ似てるんです 大石さん ・・・」
「あと一週間だけ あなたに会えるのは
日曜と僕の休日があるので
実質は5日ほど それも ・・・
あなたが残業をしてればの話 ・・・」
「そっか~ ・・・」
「一階のビルの玄関は閉めてきました
もう誰も入ってこれません 僕とあなただけ」
「家で主人が ・・・ うっ!むはぁん~ ・・・」
「目の前にこんな素敵な女性がいるのに
キスもしないなんて男として失格ですよ」
「あぁ~ はぁ~ 大石さん ・・・」
合格ですよ そのキス その声
胸をなでるソフトなタッチ ・・・
わたし ・・・ 妻として最低なことをしました
我慢が出来なかったんです ・・・
大石
「小ぶりでも弾力のある
こういうおっぱいが好き!」
「ああぁ~ 凄い感じる~ ・・・」
「オフィスで吸われるのって気分いいでしょ?」
「いい~ 気持ちいい~ もっと吸って~ ・・・」
「さっき口をふさぎかけたとき
家で主人が ・・・ その続きは?」
「どんなに遅くなっても
私が帰宅するまで待ってくれてるんです」
「じゃあ今日も?」
「っん~ 多分 ・・・」
「奥さんが会社で他の男に
おっぱいを吸われてるのも知らずに?!」
「はぁん~ 大石さん~ ・・・」
「下もいきましょうか~ 奥さん!
イスに座ったままでいい ・・・
ご主人が待ってることを想像しながら
他人棒にむさぼりつく淫乱妻!!」
「ああぁ~ (ジュブ!ジュブ!ニュル!
ジュルジュルチュ~~!!ベロベロ!)」
「あーー 上手い!奥さん~」
(ジュルン!ベロレロレロ!ジュ~~ッチュ!)
「ご主人は仕事をしてると思ってるよね~?」
「っん~ ・・・」
「まさか奥さんがペンではなく
チンポを握っているとは思ってないでしょ?!」
「はぁ~ ・・・」
「その顔は?」
「大石さん ・・・」
「パンツがびちょびちょ?!」
「濡れてます ・・・」
「じゃあどう言うの?!」
「入れてっ ・・・」
「ううん~
僕が入れたらなにもおもしろくない
奥さんがこれを握って自分から入れないと
僕がイスに座る ・・・ ほら!来て?!」
「はぁん~ ああん~ ああああっ!!!」
「フェラも上手だけど乗るのも上手いッ!!
好きなだけ腰を動かしてもいいよ?!」
「ぁん~ あぁ~ ああぁ~ ・・・」
「ほんとに上手い
自分のツボを心得てるよね 奥さん?!」
「大石さん!気持ちいい~~~~!」
「小ぶりのおっぱいは?
ブラウスに隠れちゃってるよ~?」
「大石さんも好きなだけ吸ってぇ~?!」
「言われなくても ・・・
人妻のおっぱいは大好きなんだから!」
「ああん~ 感じる!気持ちいい~~ ・・・」
「奥さん もう忘れたの?
ご主人のこと想像してる~?!」
「してる ・・・」
「テレビでも見てるのかな?
奥さんが自分から他人棒に跨り
乳首をかじられながら
腰を振ってるって知らずに!っん?!」
「はぁぁ~~ 興奮するッ!」
「もっと!上下させたら
乳首もおまんこも悦ぶよ?!奥さん!!」
「っん~ ああぁ~ はぁ~ ・・・ キャっ!!」
「なにをビックリしてるの?」
「そこの窓に黒い影が ・・・」
「アハハ^^ 奥さんと僕の影だよ~^^」
「あぁ~ そっかw」
「こんな天然の可愛い奥さんと出会えたのに!
東京へ戻るの延長してもらおうかなッ?!」
「私も毎日残業する ・・・」
「エロいこと言うね~?奥さん
いっぱい舌を絡ませよう?!」
「うぅ~ あぁ~ はぁ~ ・・・」
初めての浮気にしては激し過ぎます
彼の言うとおりにしてるとホントに
主人の顔がチラチラと浮かんでいた
デスクに寝かされ
大股を開いた私の秘部を直撃したときも
執拗に言葉で責める大石さん ・・・
「わかりやすい奥さんだ ・・・
上に乗るよりこっちのほうが好きなんだね?!」
「うふん~ 凄い当たってるぅ~ ・・・」
「この浅いおまんこ!
ご主人のものだけじゃなくなったよ?!」
「ああぁ~ はぁ~ ・・・」
「帰って普通に話せるッ?!」
「話せない~ ・・・」
「目を合わすくらいは出来るでしょ?!」
「ううん~ 出来ない!!」
「出来るわけないよね~ ・・・
他人棒でゴン突きされて!!
おっぱいも丸出しで散々悦んだあとに!」
「うふん~ いじめないで?大石さん~ ・・・」
「イジめられてるのは僕の亀頭!!
狭いからゴリゴリ擦れて爆発寸前ですよ?!」
「ああぁ~ はぁん~ 気持ちいい~~~!!」
「奥さんのほうも擦れてるッ?!」
「擦れてる!当たってるぅぅ~!」
「それなら逝ったほうがいい ・・・
イケないと余計に罪悪感にかられて
夫婦の間に溝ができる ・・・」
「逝きたい~ ・・・」
「逝けるよ?!こんな浅いおまんこなら!!」
「ああぁ~ 大石さん~ ・・・」
「亀頭が燃えそうだッ!」
「そこぉ~!熱い~~!」
「奥さんは自分の乳首を
僕は奥さんのクリちゃんをイジる!!」
「ああっ!!来てぇ~?!」
「奥さん!気持ち良さそうだね~?!」
「気持ちいい~~ もうだめぇ~~ ・・・」
「もっと強く!乳首つまんでッ!!」
「あっダメ!!おまんこ逝く~~~
そこっ!大石さん?!そこ!!
ああん!もっと突いて?!気持ちいい!!
逝くぅぅ~~~~!!あはぁん~~~!」
「いいの?」
「明日もあるから^^」
「口で ・・・」
「いいよ^^ ぐったりしたでしょ^^」
「気持ちよかった~ ・・・」
私は十分過ぎるほど悦ばせてもらったけど
彼の発射は翌日におあずけ ・・・
///////////////
「ただいま^^」
主人
「おかえり ごくろうさん
残業してきたわりには笑顔の帰宅やな^^」
「あと何日か頑張ったら
上手くおさまりそうだし^^」
「ゴールが見えたわけか それは良かった」
「先にシャワー浴びるわね^^」
「あっ、今日はお湯も入ってるし一緒に入ろう」
「ダメっ!!」
「どうした?急に ・・・」
「一人でゆっくり入りたいの ごめん ・・・」
私にも訪れた浮気後の葛藤 ・・・
浮気なんて他人事と思ってたけど
色々と乗り越えることが多すぎる
「(コンコンっ!)コーヒーの時間です^^」
「大石さん~^^」
「もう二人だけだよ ・・・」
「昨日ね ちゃんと話せなかった ・・・」
「初めての浮気だもん 仕方ないよ」
「だから今日は ・・・」
「乗り気じゃなさそうだね 無理ならいい」
「っん~ ひとつ聞いていい?」
「なにかな?」
「鍵は閉めてきた?」
「閉めてきたよ!!(笑)」
「うふん~ 大石さん~ あぁ~ はぁ~ ・・・」
「おおっ~ すみません」
「警備員さんか ビックリした~^^」
「23時の巡回です^^」
「あ~ そうだ 私もう少しだけいますけど ・・・」
「はいっ 了解しました
僕は一階の警備室にいますので
お仕事 頑張ってください」
「はぃ~ ありがとう^^ あっ!もうひとつ」
「なんでしょう?」
「夜食を買いに出ますけど
警備員さんもなにか欲しいものがあれば」
「いや ・・・ 特に
今さっき愛妻弁当を食べたばかりで^^」
「そうですか^^」
「一緒にエレベーターで降ります?」
「はい^^」
【てるみ 会社員 31歳】 妻の告白
「ただいま ・・・」
主人
「おかえり ごくろうさん」
「ゆずは?」
「もうとっくに寝てる 食べてきたんか?」
「うん~ ちょっとだけね」
「じゃあ俺 寝るわ 明日早いし」
「私もシャワー浴びたらすぐに寝る」
優しい夫です
どんなに遅くなっても必ず私を待っててくれる
時には夕食の用意もしてくれたり ・・・
5歳になったばかりのひとり娘、ゆずと
私たち夫婦の三人暮らし
時間に追われる生活ではありますが
助け合ってなんとか
二人が遅くなる時は近くに住む母が
夕方に顔を出してくれたりも ・・・
私は大手家電メーカーの子会社で
デザインを扱う仕事をしています
そしてその
大手家電メーカーに勤めているのが
夫、川崎直也 34歳
社内恋愛です
子会社に異動する前は同じ職場で働いてました
「今日ね ・・・ オバケ見た ・・・」
主人
「オバケ??」
「と思ったら警備員さんだったw」
「なんやw あそこのビルは昔
研究室があったところで
うちの会社の中では一番古い」
「警備員さんって大変だわ ・・・」
「そうやな 怖がりの俺には絶対無理^^」
「明日も遅くなると思うし お願いね
待ってなくてもいいよ?」
「イヤイヤ待ってるわけじゃない
てるみを待ってやりたいんや おやすみ」
「うん^^ おやすみ ・・・」
オバケを見た以外は
(オバケじゃないけどw)
いつもと変わらない日々の暮らしの風景
でも私の頭の中に
なにか引っ掛かるものがありました
それがなにかわかったのは
翌日の夜の残業時 ・・・
「こんばんは^^」
「あっ^^ 警備員さん」
「今日も ・・・」
「すみません^^ あともう少しだけ」
「いいんですよ^^
下の階の人たちはみんな帰られましたので」
「じゃあ私と警備員さんだけ?」
「そういうことになりますね^^」
「あっ そうだ!名札 ・・・」
「名札??」
「やっぱり^^ 直也さんて言うんですね」
「うん、大石直也です^^」
「うちの主人と同じ名前で字も一緒」
「そうですか^^ 偶然ですね~^^
ではッ 巡回の続きがありますので」
「あっ はい~^^」
ううん これじゃない ・・・
確かに昨日、ネームプレートに目がいった
でも引っ掛かるようなことではない
じゃあなに?昔の知り合い?同級生?
「お疲れ様です^^」
「あっ、警備員さん じゃなくて大石さん^^」
「はいっ^^」
「失礼ですけど前に私と会ってます?」
「いえ、僕はずっと東京の本社にいたんで
関西へは最近 ・・・」
「じゃあ同級生でもないな~ ・・・」
「よくある顔ですから^^」
「いえっ!凄くカッコいい! あっ ・・・」
「どうされました?」
「仕事続けます すみません ・・・」
思い出しました ・・・
私の初恋の先輩にソックリなんです
背格好、顔、目つき、鼻、喋り方まで ・・・
これはもしかすると
単に引っ掛かったのではなく
気になる異性を見つけた瞬間なのでは?
「もう一人の直也さんは自宅ですか?」
「あ~ 大石さん ・・・^^ ええ自宅です」
「せっかく綺麗な人妻さんと出会えたのに
僕、来月から東京の本社に戻るんです」
「来月 ・・・ あと一週間?」
「23時の定期巡回のとき
コーヒーを持ってきますので
一緒に飲みませんか?」
「あっ はい~^^ いただきます」
「ではっ のちほど^^」
静まり返った夜の
私たちしかいないビルの中で
大石さんの声を聞くとなぜか落ち着きます
多分 ・・・ 私好みの声なんでしょう
あの甘い声で
耳元に囁かれたら わたし ・・・
ダメダメ!!何を考えているの?
奥さんもおられるし!私にも愛する家族がある!
仕事!仕事!
「(コンコン!) ちょっと早いけど^^」
「あぁ~^^ すみません^^」
「嫁がポットに入れてくれる美味しいコーヒです」
「そうですか~^^
愛妻弁当といい仲がいいご夫婦なんですね」
「仲がいいから浮気もできる ・・・」
「えっ?」
「誰に似てるんですか?僕
あなたの顔を見てれば一目瞭然^^」
「あぁ~ ・・・^^」
「昔の恋人」
「ブっー!(笑)」
「じゃあ~ 結婚してからの浮気相手」
「ブブっーー!浮気経験なんてありません(笑)」
「これかな ・・・
キスをした初恋の先輩 ・・・」
「あっ^^」
「当たり^^ 10代ですよね?」
「メッチャ似てるんです 大石さん ・・・」
「あと一週間だけ あなたに会えるのは
日曜と僕の休日があるので
実質は5日ほど それも ・・・
あなたが残業をしてればの話 ・・・」
「そっか~ ・・・」
「一階のビルの玄関は閉めてきました
もう誰も入ってこれません 僕とあなただけ」
「家で主人が ・・・ うっ!むはぁん~ ・・・」
「目の前にこんな素敵な女性がいるのに
キスもしないなんて男として失格ですよ」
「あぁ~ はぁ~ 大石さん ・・・」
合格ですよ そのキス その声
胸をなでるソフトなタッチ ・・・
わたし ・・・ 妻として最低なことをしました
我慢が出来なかったんです ・・・
大石
「小ぶりでも弾力のある
こういうおっぱいが好き!」
「ああぁ~ 凄い感じる~ ・・・」
「オフィスで吸われるのって気分いいでしょ?」
「いい~ 気持ちいい~ もっと吸って~ ・・・」
「さっき口をふさぎかけたとき
家で主人が ・・・ その続きは?」
「どんなに遅くなっても
私が帰宅するまで待ってくれてるんです」
「じゃあ今日も?」
「っん~ 多分 ・・・」
「奥さんが会社で他の男に
おっぱいを吸われてるのも知らずに?!」
「はぁん~ 大石さん~ ・・・」
「下もいきましょうか~ 奥さん!
イスに座ったままでいい ・・・
ご主人が待ってることを想像しながら
他人棒にむさぼりつく淫乱妻!!」
「ああぁ~ (ジュブ!ジュブ!ニュル!
ジュルジュルチュ~~!!ベロベロ!)」
「あーー 上手い!奥さん~」
(ジュルン!ベロレロレロ!ジュ~~ッチュ!)
「ご主人は仕事をしてると思ってるよね~?」
「っん~ ・・・」
「まさか奥さんがペンではなく
チンポを握っているとは思ってないでしょ?!」
「はぁ~ ・・・」
「その顔は?」
「大石さん ・・・」
「パンツがびちょびちょ?!」
「濡れてます ・・・」
「じゃあどう言うの?!」
「入れてっ ・・・」
「ううん~
僕が入れたらなにもおもしろくない
奥さんがこれを握って自分から入れないと
僕がイスに座る ・・・ ほら!来て?!」
「はぁん~ ああん~ ああああっ!!!」
「フェラも上手だけど乗るのも上手いッ!!
好きなだけ腰を動かしてもいいよ?!」
「ぁん~ あぁ~ ああぁ~ ・・・」
「ほんとに上手い
自分のツボを心得てるよね 奥さん?!」
「大石さん!気持ちいい~~~~!」
「小ぶりのおっぱいは?
ブラウスに隠れちゃってるよ~?」
「大石さんも好きなだけ吸ってぇ~?!」
「言われなくても ・・・
人妻のおっぱいは大好きなんだから!」
「ああん~ 感じる!気持ちいい~~ ・・・」
「奥さん もう忘れたの?
ご主人のこと想像してる~?!」
「してる ・・・」
「テレビでも見てるのかな?
奥さんが自分から他人棒に跨り
乳首をかじられながら
腰を振ってるって知らずに!っん?!」
「はぁぁ~~ 興奮するッ!」
「もっと!上下させたら
乳首もおまんこも悦ぶよ?!奥さん!!」
「っん~ ああぁ~ はぁ~ ・・・ キャっ!!」
「なにをビックリしてるの?」
「そこの窓に黒い影が ・・・」
「アハハ^^ 奥さんと僕の影だよ~^^」
「あぁ~ そっかw」
「こんな天然の可愛い奥さんと出会えたのに!
東京へ戻るの延長してもらおうかなッ?!」
「私も毎日残業する ・・・」
「エロいこと言うね~?奥さん
いっぱい舌を絡ませよう?!」
「うぅ~ あぁ~ はぁ~ ・・・」
初めての浮気にしては激し過ぎます
彼の言うとおりにしてるとホントに
主人の顔がチラチラと浮かんでいた
デスクに寝かされ
大股を開いた私の秘部を直撃したときも
執拗に言葉で責める大石さん ・・・
「わかりやすい奥さんだ ・・・
上に乗るよりこっちのほうが好きなんだね?!」
「うふん~ 凄い当たってるぅ~ ・・・」
「この浅いおまんこ!
ご主人のものだけじゃなくなったよ?!」
「ああぁ~ はぁ~ ・・・」
「帰って普通に話せるッ?!」
「話せない~ ・・・」
「目を合わすくらいは出来るでしょ?!」
「ううん~ 出来ない!!」
「出来るわけないよね~ ・・・
他人棒でゴン突きされて!!
おっぱいも丸出しで散々悦んだあとに!」
「うふん~ いじめないで?大石さん~ ・・・」
「イジめられてるのは僕の亀頭!!
狭いからゴリゴリ擦れて爆発寸前ですよ?!」
「ああぁ~ はぁん~ 気持ちいい~~~!!」
「奥さんのほうも擦れてるッ?!」
「擦れてる!当たってるぅぅ~!」
「それなら逝ったほうがいい ・・・
イケないと余計に罪悪感にかられて
夫婦の間に溝ができる ・・・」
「逝きたい~ ・・・」
「逝けるよ?!こんな浅いおまんこなら!!」
「ああぁ~ 大石さん~ ・・・」
「亀頭が燃えそうだッ!」
「そこぉ~!熱い~~!」
「奥さんは自分の乳首を
僕は奥さんのクリちゃんをイジる!!」
「ああっ!!来てぇ~?!」
「奥さん!気持ち良さそうだね~?!」
「気持ちいい~~ もうだめぇ~~ ・・・」
「もっと強く!乳首つまんでッ!!」
「あっダメ!!おまんこ逝く~~~
そこっ!大石さん?!そこ!!
ああん!もっと突いて?!気持ちいい!!
逝くぅぅ~~~~!!あはぁん~~~!」
「いいの?」
「明日もあるから^^」
「口で ・・・」
「いいよ^^ ぐったりしたでしょ^^」
「気持ちよかった~ ・・・」
私は十分過ぎるほど悦ばせてもらったけど
彼の発射は翌日におあずけ ・・・
///////////////
「ただいま^^」
主人
「おかえり ごくろうさん
残業してきたわりには笑顔の帰宅やな^^」
「あと何日か頑張ったら
上手くおさまりそうだし^^」
「ゴールが見えたわけか それは良かった」
「先にシャワー浴びるわね^^」
「あっ、今日はお湯も入ってるし一緒に入ろう」
「ダメっ!!」
「どうした?急に ・・・」
「一人でゆっくり入りたいの ごめん ・・・」
私にも訪れた浮気後の葛藤 ・・・
浮気なんて他人事と思ってたけど
色々と乗り越えることが多すぎる
「(コンコンっ!)コーヒーの時間です^^」
「大石さん~^^」
「もう二人だけだよ ・・・」
「昨日ね ちゃんと話せなかった ・・・」
「初めての浮気だもん 仕方ないよ」
「だから今日は ・・・」
「乗り気じゃなさそうだね 無理ならいい」
「っん~ ひとつ聞いていい?」
「なにかな?」
「鍵は閉めてきた?」
「閉めてきたよ!!(笑)」
「うふん~ 大石さん~ あぁ~ はぁ~ ・・・」
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