乗り心地満点のアトラクション
8年前、私が32歳の頃に
ある既婚男性と恋に落ちます
と言っても
肉体関係などはなく
私からの一方的な想いのみ
友人の家に招かれたとき居合わせた
その友人のご主人の同僚
背の高い二枚目で笑顔が素敵な方でした
今思えば
長い長い倦怠期に入っていた時期
33歳までに子供が出来なければ
離婚も考えていたんです
でも、34歳にして
諦めていた子供に恵まれ夫婦の絆が復活し
現在は三人でとても幸せに暮らしています
【飛鳥 主婦 40歳】 妻の告白
「どえらい秘密を聞いてしもたな^^」
「喋り過ぎよね^^ ごめん ・・・」
「いや、多分まわりがうるさいから
二人きりの空間になってるんや」
「私もそう思う^^」
「っで、その人とはほんまに?」
「なにもなかったよ
友人の家で4、5回会っただけ」
「そっか~ 残念 ・・・」
「何が残念なの?」
「人妻あすかの浮気話を聞きたかったのにw」
「じゃあ話すことはないw
5分で終わってしまったね?(笑)
あと115分なにをしますか?」
先々月の
暑い暑い真夏日 ・・・
私たち家族三人と
夫(中村勝 42歳)の友人
浅見功介さん(42歳)と4人で
大阪にあるテーマパークに来ていました。
お昼を食べた直後
息子の春斗が乗りたいと言ったアトラクションは
なんと2時間待ち ・・・
元々絶叫系が苦手な私はもちろんパス
並ぶのが苦手な浅見さんもパス ・・・
「じゃあパパお願いね
その辺で暇つぶしてるから」
主人
「浅見もあかんのか?」
浅見
「こんな行列ならべるか!(笑)」
「春斗~ パパの言うことちゃんと聞いてっ ね?」
息子
「うんっ~^^」
さてさて
120分を二人でどう過ごしましょうか ・・・
ということになり、とりあえずは
トイレと自販機が並ぶ青空喫煙スペースに移動
(二人とも吸いませんが ・・・)
そこで浅見さんが
奥さんの昔話でも聞かせてよ?と言われ
知らず知らずのうちに例の恋バナへ ・・・
浅見
「もうないの?
中村と結婚する前とかは?」
「私ばっかり?(笑)」
「俺は独身やからな~
ありきたりでおもしろくないよ
結婚を決めたキッカケはなんなん?」
「前の人はね~ あまり働かない人だった」
「それは、中村には勝てへんな ・・・
あいつは鬼のように働く男やしw」
「そうよね ・・・
働かない以外はいいとこあったんだけど」
「セックスとか?」
「うふ^^」
「あっ、今思い出したな?(笑)」
「色々ありましたw はいっ終わり^^」
「中村はよう働くけど
あっちはたいしたことなさそう、じゃないの?」
「うちの人の悪口も終わりw」
「ハハ^^ 悪口なんや やっぱり ・・・」
こちらの浅見功介という方
主人の中学時代からの友人なんですが
今は仕事の都合で石川県に住んでおられます
だからこの日は久々の里帰り
せっかく関西へ戻って来たのに
子連れの家族と同行なんて
少し可哀そうだなと思っていたんです
だからつい、私も饒舌に ・・・
それに少し雰囲気が
あのときの既婚男性に似ている ・・・
浅見
「トイレ行きたくなったな」
「目の前にあるけど 長蛇の列 ・・・」
「やっば ・・・」
「ていうか私も行きたいんですけど^^」
「女子のほうは男の倍の列!!」
「どうしよう ・・・」
「こうなったら奥の手使うわ」
「奥の手??」
『あっ、もしもし川端か?今日来てんの?』
『来てますよ?えっ?先輩も??』
『トイレがだだ混みなんや
また悪いけど使わせてもらえへんか?』
『わかりました、じゃあ
中央のステージまで来てもらえますか?』
『おけー すぐ行く!』
「奥さん 行こう!」
「えっ?どこに?」
「スタッフオンリーの扉から入れてもらう」
「スタッフ??」
「俺の後輩がここにおって前も一度借りてるんや」
「凄い人脈ね^^ 早く行きましょう^^」
この時すでに漏れそうな私
自分の昔話に頭を使い
尿意に気づいていなかったようです ・・・
「ありがとう川端 出るときは?」
「こっちからは普通に出られます
じゃあ僕、仕事があるんで 先輩またっ!」
「おお~ すまん /// 奥さん 入ろか?」
「ここがトイレ?二人で入るの?」
「前も借りた言うてるやん 中で別れてるんや」
「そぉ~ じゃあ ・・・」
///////////////
「奥さんもどうぞしてよ?俺はこっちで ・・・」
「浅見さん 別れてないよ?」
「見てないから ・・・
俺はこっちの小便器でする ・・・」
「いやん~ なんか ・・・」
個室が二つあるのかと想像したけど
トイレは一室
大と小がひとつずつあるだけでした ・・・
浅見
「ああ~ スッキリした
奥さん早く 漏れそうな顔してるで?(笑)」
「浅見さん 出といてもらえますか?」
「待ってる間に警備に見つかったらマズい
このベンチであっち向いて座ってるし
水を流しながらシャーっと済まして!」
「シャーっとって~ ・・・」
「はいっ!あっち向いてるよ!」
「っん~ ・・・」
今さらあの長蛇の列にも戻れないし
彼が言う通り水を流しながら済ませた私 ・・・
「終わりましたよ?」
浅見
「じゃあこっち ここのベンチに座ろう」
「ここから出ないの?」
「出たら暑いやんwちょっと涼んで行こうな?」
「誰もこない?」
「スタッフのトイレなんて
そこらじゅうにあるんやし大丈夫やって」
「それならいいけど ・・・」
大きなトイレでした
公園にあるようなプラスチック製の長椅子が
壁際に置いてあり、そこへ二人 ・・・
冷房も効いていたので私も出たくなかった
浅見
「朝の予報で言うてたけど
今日が一番暑いらしいで」
「うん、そう言ってたね ・・・」
「でも暑い時に熱いものを食べたくならへん?」
「もうお腹すいたの?さっき食べたとこよ?」
「いや、奥さんに聞いてるんや」
「涼しいところでなら食べたくなるかもね ・・・」
「こんなものやで?」
「いやん~ 浅見さん なにしてんの?!」
「こいつも冷やしてやらんと蒸れてくる」
「しまってよ~ 見なかったことにするから ・・・」
「奥さんの秘密を知ったついでに聞くけど
変わった場所でエッチしたことある?」
「変わった ・・・ もぉ~!しまってへんやん(笑)」
「涼んでるんや
あるの?車くらいはありそうやな 元彼と ・・・」
「っん~ ・・・ 内緒^^ 私ばっかりやもん」
「トイレとかは??」
「トイレはない」
「じゃあ車はあるんや?」
「うふ^^」
「あっ、また思い出したな?(笑)」
「引き出すのが上手ね 浅見さん^^」
「奥さん 念願の子供もできたんやし
そろそろ息抜きも必要なんとちゃう?」
「息抜きの話なんか
おチンチン触ってる人としたくない(笑)」
「元彼のセックスは良かったんやろ?
顔に書いてある、それと
中村は下手くそとも書いてある」
「浅見さんは凄く自信がありそうね?」
「これ見てよ?」
「さっき見たもん^^」
「旦那と比べてどうやった?」
「そろそろ出たほうがいいと思うけどな~」
「まだあと一時間半もあるで?」
「そうよね 暑いから出たくないw」
「熱いもの食べよ 奥さん
これも二人だけの秘密 ・・・」
「男の人って単純やわ ・・・
一時間半後に主人と顔を合わせるんやで?」
「そやからこの
トイレットペーパーがあるんやんか
これで目隠しすれば
自分でオナってるの一緒や」
「いやっ そんな誘惑に乗りませんw」
「誘惑に乗るんとちゃう 俺に乗って欲しい!
さあ奥さん まずは手から ・・・」
「ちょっと!もぉ~~ ・・・」
「大丈夫!奥さんがしごいてるんじゃない
ほらぁ~ 5本の指でしっかり握って!
今は奥さんの手を覆ってる
俺の手で動かしてるんや~」
「っん~ 浅見さん ・・・」
「でも俺の手を離すで~?
そのまま奥さんだけでしごいといてや?!
そのまま そのまま ほら 離したよ ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「エロい目してる~」
「もういい?」
「まだや奥さん もっと近づいて ・・・」
「うふん~ いやっ こんなとこで ・・・」
「今ちょっとだけ唇がひっついた」
「浅見さん ・・・ やっぱり出ましょ?」
「濃厚なキスをしてから ・・・」
「いやよ~ トイレなんかで あはん~ ・・・」
「ちょっともずーっとも変わりはない
奥さん もっと舌べろんと出して?!」
「っん~ はぁ~ ・・・」
「ほらっ 舌が絡まったら
自然と手に力が入ったやろ?
俺のチンポを締めつけてるやんか」
「こういうの興奮する~ ・・・」
「ほなっ言えるはずや 旦那のと比べてどう?!」
「ふぅ~ 大きくて硬いっ ・・・」
「リップの匂いもいいけど
奥さんは吐息までええ匂いしてる」
「そぉ~?」
「独身男のチンポ
そのええ匂いで包んでくれへんか?」
「そんなことしたら入れたくなっちゃう ・・・」
「さあそのまま 頭を下げて ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「そのまま そのまま ・・・
しごいてる5本の指と
奥さんの口とを交代してあげて ・・・」
「あぁ~ (カプっ!ジュ!ジュルジュル!)」
「いいよ~ 奥さん
もっと喉の奥まで頬張って?!」
(ジュブジュル!シュボっ!ジュルジュル~!)
「元彼を思い出した?」
「前の人より浅見さんのほうが大っきい!」
「当たり前や!!
これだけで女を落としてきたんやから!
入れて欲しかったらもっとしゃぶって!!」
「っんん~~ (ジュブ!ジュブ!ジュルル!)
「男を立てるいい奥さんや!
どこに入れて欲しいか言うてくれ!」
「はぁ~ おまんこ ・・・」
「旦那はまだ
行列に並んで乗ってへんけど
奥さんが先に乗ってしまうか?!」
「乗りたい~ ・・・」
「ほなっ チンポ咥えながらズボン脱ぎーな?
パンツはええで?
股下広げて突っ込んだるさかい!」
「っん~ ・・・」
「あっち向いて
俺に背中向けて ケツから落としていき?
そうや~ ど真ん中 ・・・
綺麗なまんこしてるな~ 奥さん!」
「ああっ~ ああっ~ ・・・」
「どストライクや!そのままスコンと!!」
「ああん~ はぁ~ あぁ~ ・・・」
「チンポしゃぶっただけで洪水やな?」
「ううん~ キスよ~ 浅見さん ・・・」
「ケツも綺麗や~ ほんまに40歳かっ?」
「子供が出来てから
主人とはほとんどしてないし ・・・」
「なんでせえへんかった?」
「早いし ・・・ 邪魔くさいの ・・・」
「早いし小さいしやる気になれんのやろ?!
もっと深く腰を落としていき?!奥さん!」
「ああぁ~ あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「まだ一時間以上はあるしな
ゆっくりキツく締めてくれたら
長持ちするチンポやで?」
「浅見さんの彼女になれる人が羨ましい
こんなのを毎日 ・・・ はぁん~ ・・・」
「奥さん?椅子がしょぼいしギコギコうるさい
このまま立って洋式まで行こッ!
抜いたらあかんでっ?!」
「ああん~ 漏れてくるぅ~ ・・・」
「なんぼでも漏らし ここはトイレ
便座に手をついて ケツを突き出しや?!」
「いやん~ 凄い!! ひひぃいい~~~!」
「バックも久しぶりか?」
「立ってするバックなんて
主人とはしたことないもん!ああん~ ・・・」
「奥さんの足が
綺麗で長いさかい!俺も興奮するわ!」
「っん~ 気持ちいい~~ 浅見さん~」
場所は悪いけど完全な密室で
彼とキスをして全身の力が抜けました
ここなら主人にはバレずに浮気ができる
そう考えた私 ・・・
「おっしゃ!ほんなら奥さん
俺が便座に座るし 向き合って
その長い足で跨ってくれるか?」
「うん~ ・・・ はぁ~ 凄い硬い ・・・」
「人妻が自分で入れるシーンは
何度見ても飽きひんな 色っぽいわ」
「ああぁ~ 入った!いやん~ 大きい~!」
「俺にも大きいおっぱい見せておくれ ・・・」
「ここでシャツ脱ぐの?」
「まくるだけでいい
ブラからこぼれてるほうが
奥さんにとっても刺激的やろ?ほらっ!!」
「ああん~ エッチ ・・・」
「予想通りの綺麗なおっぱい ・・・
乳首の横にあるホクロは中村と元彼と
あと何人の男が知ってるんや?」
「何人 ・・・? 30人くらいかな~ ・・・」
「奥さん?!」
「どうしたの?」
「経験浅そうな顔して ようそんな ・・・
そらっ中村では物足りんわな~?!」
「ああん~ もっと!」
「もっと?!」
「もっと下から突き上げて?!」
「突き上げと乳揺れはワンセットや!
奥さんやっぱりブラジャーも取れッ」
「もういいわ~ 気にしない!取る ・・・
こんなエッチ久しぶりやもん~~!」
「その構えてる位置がええんやなッ?!」
「当たってる~ 凄いとこに当たってるの!」
「フル勃起で突きまくったる!!
俺もこんなええ女!久しぶりやっ!」
「ああん~ そこっ!なんか出そう!!」
「水洗便所やで?何でも出しやッ~?!」
「あはん~ 気持ちいい!!浅見さん!!」
「奥さん?!なんか漏れてるわ!
おし〇こかッ?!潮か?ジュースか?!」
「ううん~ わからないけど凄くいい~~
あぁ~ 浅見さん!逝きそう~~ ・・・」
「たまらんな~~~!!
ツレの奥さんが汁を垂らしながらイク姿!!」
「だって気持ちいいもん!そこぉ~~」
「うわっ!今 ジャブジャブ出てきよった!!」
「もうダメ!我慢出来ない!!イヤっ!!
気持ちいい~~!!逝っちゃう~!
ダメ!!逝く!あん!逝くぅぅぅ~~!!!」
この交わりのあと
手マン天国で2回の潮吹き
それと同時にクリ絶頂を一回
トイレから出た二人が
急いで水分補給をしたこと
主人にはナイショです ・・・
「どうだった?」
主人
「一瞬やったけどな 最高やった
なぁ?春斗!
飛鳥も乗れば良かったのに~」
「何度来ても私はパス組よw」
浅見
「よしっ!春斗君 あの風船買いに行こう!」
息子
「うん!」
主人
「浅見はいいお父さんになると思うけどな~」
「そうね 私もそう思う いい人よ ・・・」
「春斗が戻ってきたら今度は船に乗る!
それは一時間待ちや」
「また一時間も待たせるつもり??」
「テーマパークって
アトラクションを楽しむとこやろ?
お~ 戻ってきた^^春斗!行くぞ?ほらっ!」
浅見
「あれ?次はどこに?」
「船ですって しかも一時間待ち ・・・」
「そっか~
でもあのトイレは何度も行けへんし」
「車に戻ってる?」
「そやな 車なら ・・・」
「キスも出来る ・・・」(小声)
「奥さん^^」
「行きましょ^^」
主人の言う通りです
ここは乗り物を楽しむところ
だから私も乗って楽しんだ うふ^^
しかも一瞬ではなく
全身の毛穴が開いて果てるまで ・・・
浅見さんはいい父親になるでしょう
でもその前に
私の彼氏にしたい ・・・
ある既婚男性と恋に落ちます
と言っても
肉体関係などはなく
私からの一方的な想いのみ
友人の家に招かれたとき居合わせた
その友人のご主人の同僚
背の高い二枚目で笑顔が素敵な方でした
今思えば
長い長い倦怠期に入っていた時期
33歳までに子供が出来なければ
離婚も考えていたんです
でも、34歳にして
諦めていた子供に恵まれ夫婦の絆が復活し
現在は三人でとても幸せに暮らしています
【飛鳥 主婦 40歳】 妻の告白
「どえらい秘密を聞いてしもたな^^」
「喋り過ぎよね^^ ごめん ・・・」
「いや、多分まわりがうるさいから
二人きりの空間になってるんや」
「私もそう思う^^」
「っで、その人とはほんまに?」
「なにもなかったよ
友人の家で4、5回会っただけ」
「そっか~ 残念 ・・・」
「何が残念なの?」
「人妻あすかの浮気話を聞きたかったのにw」
「じゃあ話すことはないw
5分で終わってしまったね?(笑)
あと115分なにをしますか?」
先々月の
暑い暑い真夏日 ・・・
私たち家族三人と
夫(中村勝 42歳)の友人
浅見功介さん(42歳)と4人で
大阪にあるテーマパークに来ていました。
お昼を食べた直後
息子の春斗が乗りたいと言ったアトラクションは
なんと2時間待ち ・・・
元々絶叫系が苦手な私はもちろんパス
並ぶのが苦手な浅見さんもパス ・・・
「じゃあパパお願いね
その辺で暇つぶしてるから」
主人
「浅見もあかんのか?」
浅見
「こんな行列ならべるか!(笑)」
「春斗~ パパの言うことちゃんと聞いてっ ね?」
息子
「うんっ~^^」
さてさて
120分を二人でどう過ごしましょうか ・・・
ということになり、とりあえずは
トイレと自販機が並ぶ青空喫煙スペースに移動
(二人とも吸いませんが ・・・)
そこで浅見さんが
奥さんの昔話でも聞かせてよ?と言われ
知らず知らずのうちに例の恋バナへ ・・・
浅見
「もうないの?
中村と結婚する前とかは?」
「私ばっかり?(笑)」
「俺は独身やからな~
ありきたりでおもしろくないよ
結婚を決めたキッカケはなんなん?」
「前の人はね~ あまり働かない人だった」
「それは、中村には勝てへんな ・・・
あいつは鬼のように働く男やしw」
「そうよね ・・・
働かない以外はいいとこあったんだけど」
「セックスとか?」
「うふ^^」
「あっ、今思い出したな?(笑)」
「色々ありましたw はいっ終わり^^」
「中村はよう働くけど
あっちはたいしたことなさそう、じゃないの?」
「うちの人の悪口も終わりw」
「ハハ^^ 悪口なんや やっぱり ・・・」
こちらの浅見功介という方
主人の中学時代からの友人なんですが
今は仕事の都合で石川県に住んでおられます
だからこの日は久々の里帰り
せっかく関西へ戻って来たのに
子連れの家族と同行なんて
少し可哀そうだなと思っていたんです
だからつい、私も饒舌に ・・・
それに少し雰囲気が
あのときの既婚男性に似ている ・・・
浅見
「トイレ行きたくなったな」
「目の前にあるけど 長蛇の列 ・・・」
「やっば ・・・」
「ていうか私も行きたいんですけど^^」
「女子のほうは男の倍の列!!」
「どうしよう ・・・」
「こうなったら奥の手使うわ」
「奥の手??」
『あっ、もしもし川端か?今日来てんの?』
『来てますよ?えっ?先輩も??』
『トイレがだだ混みなんや
また悪いけど使わせてもらえへんか?』
『わかりました、じゃあ
中央のステージまで来てもらえますか?』
『おけー すぐ行く!』
「奥さん 行こう!」
「えっ?どこに?」
「スタッフオンリーの扉から入れてもらう」
「スタッフ??」
「俺の後輩がここにおって前も一度借りてるんや」
「凄い人脈ね^^ 早く行きましょう^^」
この時すでに漏れそうな私
自分の昔話に頭を使い
尿意に気づいていなかったようです ・・・
「ありがとう川端 出るときは?」
「こっちからは普通に出られます
じゃあ僕、仕事があるんで 先輩またっ!」
「おお~ すまん /// 奥さん 入ろか?」
「ここがトイレ?二人で入るの?」
「前も借りた言うてるやん 中で別れてるんや」
「そぉ~ じゃあ ・・・」
///////////////
「奥さんもどうぞしてよ?俺はこっちで ・・・」
「浅見さん 別れてないよ?」
「見てないから ・・・
俺はこっちの小便器でする ・・・」
「いやん~ なんか ・・・」
個室が二つあるのかと想像したけど
トイレは一室
大と小がひとつずつあるだけでした ・・・
浅見
「ああ~ スッキリした
奥さん早く 漏れそうな顔してるで?(笑)」
「浅見さん 出といてもらえますか?」
「待ってる間に警備に見つかったらマズい
このベンチであっち向いて座ってるし
水を流しながらシャーっと済まして!」
「シャーっとって~ ・・・」
「はいっ!あっち向いてるよ!」
「っん~ ・・・」
今さらあの長蛇の列にも戻れないし
彼が言う通り水を流しながら済ませた私 ・・・
「終わりましたよ?」
浅見
「じゃあこっち ここのベンチに座ろう」
「ここから出ないの?」
「出たら暑いやんwちょっと涼んで行こうな?」
「誰もこない?」
「スタッフのトイレなんて
そこらじゅうにあるんやし大丈夫やって」
「それならいいけど ・・・」
大きなトイレでした
公園にあるようなプラスチック製の長椅子が
壁際に置いてあり、そこへ二人 ・・・
冷房も効いていたので私も出たくなかった
浅見
「朝の予報で言うてたけど
今日が一番暑いらしいで」
「うん、そう言ってたね ・・・」
「でも暑い時に熱いものを食べたくならへん?」
「もうお腹すいたの?さっき食べたとこよ?」
「いや、奥さんに聞いてるんや」
「涼しいところでなら食べたくなるかもね ・・・」
「こんなものやで?」
「いやん~ 浅見さん なにしてんの?!」
「こいつも冷やしてやらんと蒸れてくる」
「しまってよ~ 見なかったことにするから ・・・」
「奥さんの秘密を知ったついでに聞くけど
変わった場所でエッチしたことある?」
「変わった ・・・ もぉ~!しまってへんやん(笑)」
「涼んでるんや
あるの?車くらいはありそうやな 元彼と ・・・」
「っん~ ・・・ 内緒^^ 私ばっかりやもん」
「トイレとかは??」
「トイレはない」
「じゃあ車はあるんや?」
「うふ^^」
「あっ、また思い出したな?(笑)」
「引き出すのが上手ね 浅見さん^^」
「奥さん 念願の子供もできたんやし
そろそろ息抜きも必要なんとちゃう?」
「息抜きの話なんか
おチンチン触ってる人としたくない(笑)」
「元彼のセックスは良かったんやろ?
顔に書いてある、それと
中村は下手くそとも書いてある」
「浅見さんは凄く自信がありそうね?」
「これ見てよ?」
「さっき見たもん^^」
「旦那と比べてどうやった?」
「そろそろ出たほうがいいと思うけどな~」
「まだあと一時間半もあるで?」
「そうよね 暑いから出たくないw」
「熱いもの食べよ 奥さん
これも二人だけの秘密 ・・・」
「男の人って単純やわ ・・・
一時間半後に主人と顔を合わせるんやで?」
「そやからこの
トイレットペーパーがあるんやんか
これで目隠しすれば
自分でオナってるの一緒や」
「いやっ そんな誘惑に乗りませんw」
「誘惑に乗るんとちゃう 俺に乗って欲しい!
さあ奥さん まずは手から ・・・」
「ちょっと!もぉ~~ ・・・」
「大丈夫!奥さんがしごいてるんじゃない
ほらぁ~ 5本の指でしっかり握って!
今は奥さんの手を覆ってる
俺の手で動かしてるんや~」
「っん~ 浅見さん ・・・」
「でも俺の手を離すで~?
そのまま奥さんだけでしごいといてや?!
そのまま そのまま ほら 離したよ ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「エロい目してる~」
「もういい?」
「まだや奥さん もっと近づいて ・・・」
「うふん~ いやっ こんなとこで ・・・」
「今ちょっとだけ唇がひっついた」
「浅見さん ・・・ やっぱり出ましょ?」
「濃厚なキスをしてから ・・・」
「いやよ~ トイレなんかで あはん~ ・・・」
「ちょっともずーっとも変わりはない
奥さん もっと舌べろんと出して?!」
「っん~ はぁ~ ・・・」
「ほらっ 舌が絡まったら
自然と手に力が入ったやろ?
俺のチンポを締めつけてるやんか」
「こういうの興奮する~ ・・・」
「ほなっ言えるはずや 旦那のと比べてどう?!」
「ふぅ~ 大きくて硬いっ ・・・」
「リップの匂いもいいけど
奥さんは吐息までええ匂いしてる」
「そぉ~?」
「独身男のチンポ
そのええ匂いで包んでくれへんか?」
「そんなことしたら入れたくなっちゃう ・・・」
「さあそのまま 頭を下げて ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「そのまま そのまま ・・・
しごいてる5本の指と
奥さんの口とを交代してあげて ・・・」
「あぁ~ (カプっ!ジュ!ジュルジュル!)」
「いいよ~ 奥さん
もっと喉の奥まで頬張って?!」
(ジュブジュル!シュボっ!ジュルジュル~!)
「元彼を思い出した?」
「前の人より浅見さんのほうが大っきい!」
「当たり前や!!
これだけで女を落としてきたんやから!
入れて欲しかったらもっとしゃぶって!!」
「っんん~~ (ジュブ!ジュブ!ジュルル!)
「男を立てるいい奥さんや!
どこに入れて欲しいか言うてくれ!」
「はぁ~ おまんこ ・・・」
「旦那はまだ
行列に並んで乗ってへんけど
奥さんが先に乗ってしまうか?!」
「乗りたい~ ・・・」
「ほなっ チンポ咥えながらズボン脱ぎーな?
パンツはええで?
股下広げて突っ込んだるさかい!」
「っん~ ・・・」
「あっち向いて
俺に背中向けて ケツから落としていき?
そうや~ ど真ん中 ・・・
綺麗なまんこしてるな~ 奥さん!」
「ああっ~ ああっ~ ・・・」
「どストライクや!そのままスコンと!!」
「ああん~ はぁ~ あぁ~ ・・・」
「チンポしゃぶっただけで洪水やな?」
「ううん~ キスよ~ 浅見さん ・・・」
「ケツも綺麗や~ ほんまに40歳かっ?」
「子供が出来てから
主人とはほとんどしてないし ・・・」
「なんでせえへんかった?」
「早いし ・・・ 邪魔くさいの ・・・」
「早いし小さいしやる気になれんのやろ?!
もっと深く腰を落としていき?!奥さん!」
「ああぁ~ あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「まだ一時間以上はあるしな
ゆっくりキツく締めてくれたら
長持ちするチンポやで?」
「浅見さんの彼女になれる人が羨ましい
こんなのを毎日 ・・・ はぁん~ ・・・」
「奥さん?椅子がしょぼいしギコギコうるさい
このまま立って洋式まで行こッ!
抜いたらあかんでっ?!」
「ああん~ 漏れてくるぅ~ ・・・」
「なんぼでも漏らし ここはトイレ
便座に手をついて ケツを突き出しや?!」
「いやん~ 凄い!! ひひぃいい~~~!」
「バックも久しぶりか?」
「立ってするバックなんて
主人とはしたことないもん!ああん~ ・・・」
「奥さんの足が
綺麗で長いさかい!俺も興奮するわ!」
「っん~ 気持ちいい~~ 浅見さん~」
場所は悪いけど完全な密室で
彼とキスをして全身の力が抜けました
ここなら主人にはバレずに浮気ができる
そう考えた私 ・・・
「おっしゃ!ほんなら奥さん
俺が便座に座るし 向き合って
その長い足で跨ってくれるか?」
「うん~ ・・・ はぁ~ 凄い硬い ・・・」
「人妻が自分で入れるシーンは
何度見ても飽きひんな 色っぽいわ」
「ああぁ~ 入った!いやん~ 大きい~!」
「俺にも大きいおっぱい見せておくれ ・・・」
「ここでシャツ脱ぐの?」
「まくるだけでいい
ブラからこぼれてるほうが
奥さんにとっても刺激的やろ?ほらっ!!」
「ああん~ エッチ ・・・」
「予想通りの綺麗なおっぱい ・・・
乳首の横にあるホクロは中村と元彼と
あと何人の男が知ってるんや?」
「何人 ・・・? 30人くらいかな~ ・・・」
「奥さん?!」
「どうしたの?」
「経験浅そうな顔して ようそんな ・・・
そらっ中村では物足りんわな~?!」
「ああん~ もっと!」
「もっと?!」
「もっと下から突き上げて?!」
「突き上げと乳揺れはワンセットや!
奥さんやっぱりブラジャーも取れッ」
「もういいわ~ 気にしない!取る ・・・
こんなエッチ久しぶりやもん~~!」
「その構えてる位置がええんやなッ?!」
「当たってる~ 凄いとこに当たってるの!」
「フル勃起で突きまくったる!!
俺もこんなええ女!久しぶりやっ!」
「ああん~ そこっ!なんか出そう!!」
「水洗便所やで?何でも出しやッ~?!」
「あはん~ 気持ちいい!!浅見さん!!」
「奥さん?!なんか漏れてるわ!
おし〇こかッ?!潮か?ジュースか?!」
「ううん~ わからないけど凄くいい~~
あぁ~ 浅見さん!逝きそう~~ ・・・」
「たまらんな~~~!!
ツレの奥さんが汁を垂らしながらイク姿!!」
「だって気持ちいいもん!そこぉ~~」
「うわっ!今 ジャブジャブ出てきよった!!」
「もうダメ!我慢出来ない!!イヤっ!!
気持ちいい~~!!逝っちゃう~!
ダメ!!逝く!あん!逝くぅぅぅ~~!!!」
この交わりのあと
手マン天国で2回の潮吹き
それと同時にクリ絶頂を一回
トイレから出た二人が
急いで水分補給をしたこと
主人にはナイショです ・・・
「どうだった?」
主人
「一瞬やったけどな 最高やった
なぁ?春斗!
飛鳥も乗れば良かったのに~」
「何度来ても私はパス組よw」
浅見
「よしっ!春斗君 あの風船買いに行こう!」
息子
「うん!」
主人
「浅見はいいお父さんになると思うけどな~」
「そうね 私もそう思う いい人よ ・・・」
「春斗が戻ってきたら今度は船に乗る!
それは一時間待ちや」
「また一時間も待たせるつもり??」
「テーマパークって
アトラクションを楽しむとこやろ?
お~ 戻ってきた^^春斗!行くぞ?ほらっ!」
浅見
「あれ?次はどこに?」
「船ですって しかも一時間待ち ・・・」
「そっか~
でもあのトイレは何度も行けへんし」
「車に戻ってる?」
「そやな 車なら ・・・」
「キスも出来る ・・・」(小声)
「奥さん^^」
「行きましょ^^」
主人の言う通りです
ここは乗り物を楽しむところ
だから私も乗って楽しんだ うふ^^
しかも一瞬ではなく
全身の毛穴が開いて果てるまで ・・・
浅見さんはいい父親になるでしょう
でもその前に
私の彼氏にしたい ・・・
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