【人妻 ほのか】思い出の中出しセックス!
「こんな時間に歯磨きか?」
「あ~ 口臭予防 ・・・
佐々木さんが作ってきたビールのおつまみ
メッチャスパイシーで お義父さんはなに?」
「寝られへんさかいタバコでも吸おうかと
それにしてもボロいコテージやな?
洗面所に灯りもないんかい」
「あっちの街灯の明かりでなんとか磨ける^^」
「その格好で寝てんのけ?」
「うん、そうやで?」
「えらいセクシーや」
「セクシーランジャリーじゃないよ?ただのキャミ
デザインが奇抜な黒やしそう見えるだけ」
「ノーブラやろ?」
「さぁ~ どうやったかな^^」
「ダメ元で言うけどチラっと胸元見せてくれ」
(チラっ!)
「おおおおーー!!全然見えへんw」
「さてっ 歯磨きは終了!」
「そっちはみんな寝てんの?」
「女性陣で起きてるのは
私と佐々木さんだけ お義父さんとこは?」
「こっちは寝てるというか泥酔の爆睡や」
「昼間子供とあんなに遊んで
夜に浴びるほどお酒を飲めばそうなるよね」
「お前もだいぶ飲んだか?」
「うん~ まあまあかな^^」
「強いから顔に出えへんもんな^^」
「ほんまはもう少し飲みたいけど
飲むとあのおつまみを勧められるしw」
「ほなっ 二人で飲み直さへんけ?」
「飲み直す?どこで??」
【ほのか 主婦 31歳】 妻の告白
「タバコ吸いながら考えるわ」
「外はちょっと肌寒いし ・・・
それにしても星が凄く綺麗~ ・・・」
「ここまで来るとこんなに見えるんや
京都市内ではありえへんな」
「あっ!お義父さんみっけ!(笑)」
「どこ?」
「あの赤い星 ・・・」
「そんな可愛い笑顔で言われたら
死んだ両親のことを思い出すわ」
「なんで?」
「まだ付き合ってる時、二人に子が出来て
オカンの田舎の高知まで行ったそうや
その田舎の夜空が綺麗で ・・・」
「赤い星を見つけた ・・・
っで、お腹の子に紅星と ・・・」
「さすがほのか その通り^^」
「っん~ ロマンチックなお話し ・・・
でも生まれて来た子は関西弁バリバリの
ムードのないオッチャンw」
「オッチャンは歳とったからじゃ(笑)」
「アハハ^^ そうよね^^」
「よしっ!思いついた バスで飲もう」
「乗ってきたバス?」
「俺が酒を持って行くから
ほのかはあとから入って来い」
「でも佐々木さんが起きてるもん ・・・」
「なんか理由考えろ タバコを吸いに行くとか」
「吸わないのに??」
「そのほうが都合ええやろ~
ああ、ご主人に内緒なんだ
と思うんちゃうか?」
「それならすぐ戻らないと
遅くなれば心配しはるよ?」
「5、6本吸う言うとけ」
「お義父さんと飲むためだけに
そんなブラックな印象を植え付けさせるの?
あかんわ~ そんなん~^^」
「なんでもええっ とりあえず待ってるさかいな」
「お義父さん~ ・・・」
三年前から始まった
仲のイイご近所さんたちとのふれあい旅行
いつもは温泉などに行って
ちゃんとした旅館に泊まるプランですが
今年は趣向を変えたいという意見が出て
女性陣は山菜採り
男性陣はとにかく子供と遊ぶ
そんなアクティブなものに様変わり
全部で5家族
総勢22名の男女がひとつのコテージの
別々の部屋で寝ました。
主人(今井慎二 30歳)の父(今井紅星 56歳)は
今年だけの飛び入り参加です
観光バスのドライバーをしているので
今回のプランには欠かせない存在
そのお義父さんに誘われました
飲み直そうと ・・・
私は義父の意見は使わず
もっと重大なことを告げて部屋を出ます
佐々木さんはとても心配性な人だから ・・・
「よいしょ!はぁ~ 真っ暗 ・・・
お義父さんどこですか~?」
「今歩いてる通路をまっすぐ進んで来い
一番後ろの席にいる ここまで来たら
街灯の明かりで酒盛りも出来るわ」
「あ~ ほんと ちょっと目が慣れてきました」
「佐々木さんにはなんて?」
「彼氏に電話をしてくると^^」
「お前~^^ そのほうがブラックやろ?(笑)」
「長くなると思うし先に寝といてねってw」
「まあええわ ここに座れや」
「うん^^ 飲むぞーー^^ おおー!」
「ふふ^^ 可愛いな~ ほのかは^^」
二人だけの酒宴が始まりました
私がお酒に強いのは鹿児島生まれの父と
青森生まれの母のせいかもしれません
でも ・・・
まったく酔わないわけじゃない
酔うと変わってしまうから
そうならないように心がけているだけ
お義父さんはそういう部分を
無心についてくるタイプの男性でした ・・・
「ほのかは酔ったことあるんか?」
「ありますよ~ ・・・」
「酔うとどうなるんや?」
「っんん~~ ・・・ エッチになるかな^^」
「おほほ^^それはええ もっと飲めや^^」
「それはええって さっき見たでしょ?」
「さっき??」
「胸をチラっと ・・・」
「ああ~~!暗がりで全然見えへんかったけど
ほんならお前っ ちょっと酔ってるんか?」
「でないと、お義父さんにあんなことします?」
「まあ、正直そういうイメージはなかったけどな
あの下着を見て 俺の知らんほのかが
いたんやなと思った ・・・」
「知らんて当たり前やん 付き合ってもないのにw」
「うん、たしかに^^
慎二だけが違うほのかを知ってるんや ・・・」
「はぁ~ 美味しい ・・・
お義父さんが持ってきたビール
私はやっぱり生派やわ ・・・」
「やらしいこと言うやんけ~^^」
「そうくると思ったw」
「ダメ元で言うけど ・・・」
「またですか~?」
「そのジャージの下はさっきのキャミか?」
「いやですよ?これだけ近いと見えてしまう」
「街灯がこのバスの真後ろにあるしな
ここやったらほのかのおっぱい見れたのに」
「なんかそういうお義父さん 初めて ・・・」
「俺も男や ふふっ^^」
「じゃあ今度は私が言います^^
お義父さんがはいてるジャージの下
チラっと見せてもらえませんか?」
「やっぱり酔うてるみたいやな」
「だから酔わないように
いつもは気をつけてるんですけど ・・・」
「それは ・・・ 気をつけたほうがええッ
コテージに戻って俺らも寝よかっ?!」
「お義父さんっ!
女の私に恥をかかせるつもり?」
「おおっ?? ・・・
お前にそこまで言われたら
違うほのかを見せてもらうで ・・・」
「うふっ~ ・・・」
「ほんまやっ ジャージの下はさっきの黒キャミ
まくるけど 寒かったら言うてくれよ?」
「お義父さんがあたためて ・・・」
「エロいおっぱいや
乳首がちょっと立っとんな ・・・
(ジュル~!チュルチュル!ジュジュル!)」
「はぁん~ お義父さんも脱いでっ ・・・」
「おおっ~ さわってくれ!」
「っん~ あぁ~ エッチな舐め方っ ・・・」
「ほのかの舐め方は?エッチじゃないのか?」
「言ったでしょ~?酔うとエッチになるって
(ジュブ!ジュボクポっ!シュポ!ジュル!)」
「ああ~ ほのかに咥えてもらうとは夢のようや」
「前戯くらいで夢とか言っちゃダメ ・・・
(ジュブ!ジュルジュル!ジュル!ジュボ!)」
「ほのか ・・・ ダメ元で言うけど
あっちに帰ってもチャンスはあるんか?!」
「それはない ・・・
私、慎二を愛してるから ・・・
(ジュルチュ~!ジュボっ!ジュルジュル!)」
「一回きりやな ・・・ わかった」
「二人で赤い星を見つけた その思い出に
お義父さん~ 私が乗っていい~?」
「おおっ~ ・・・」
「ああん~ 凄い濡れてるから すぐ入った!!
うふっ~ お義父さんのが入った~!!」
「よう~濡れてる!ほのかっ~~!」
「見えるでしょ?おっぱい ・・・
ここだと街灯が眩しいくらい うふん~ ・・・」
「上下やなくて 前後さしてくれたら ・・・」
「こぉ~?」
「そうや~ ずっと吸い付いてられる
美味いわ~ ほのかの乳首!」
「あぁ~ 今日はいつもより感じる ・・・」
「ダメ元で誘って正解やった!
(チュッチュ!チュルル~~!ジュルン!!)」
「お義父さんのご両親の
ロマンチックな話を聞いたからね ・・・」
「ほのかのお腹に子はおらんけどな」
「それが ・・・ いるの ・・・」
「ほんまかッ?!三人目の孫か?
それはでかしたぞ ようやってくれた!(笑)」
「うふ^^
お義父さんが喜ぶのは
そこだけじゃないはずよ?」
「おう~ 今大きなったやろ?!
チンポの血管がどよめきよったわ!!」
「中にいっぱい出して ・・・」(小声)
「ほのか~!!」
「お義父さん~ 気持ちいい~~~!」
私は慎二を愛してる ・・・
主人のことです。
夫婦のセックスは安心感こそあるものの
火遊び的なときめきはありません
子作りに専念していたこの数か月を振り返っても
これほど濡れた夜はなかった
ほどよい酔い方
二人きりのバスの中
ロマンチックなストーリー
綺麗な夜空
そして
禁断の他人棒 ・・・
一度限りの思い出セックスには
またとないシチュエーションです ・・・
「あぁ~ 凄い感じる!お義父さん~ ・・・」
「おお~ 俺も気持ちええッ
ほのかの乳輪はなんでこんな光ってるんや?」
「お義父さんがずっと吸ってるから ・・・」
「違うわい~ ・・・
乳輪が光ってるのもまんこがヌルヌルなんも
今から義理の父親に中出しされるし!
興奮しまくってるんやろ?ほのかッ!!」
「っん~ それもある でも気持ちいいの!
お義父さんのが硬くて!ああぁん~ ・・・」
「さっきなんて耳打ちした?」
「はぁ~ いっぱい出して ・・・」
「なにを?」
「ダメ!逝きそう ・・・
おまんこの中が凄いことになってる~~!」
「ほのかのまんこと俺のチンポが
汁まみれになって暴れとるかッ?!」
「あぁ~ ほんとに気持ちいい~~!!」
「上の口も汁まみれになろうや~」
「っん~ ・・・」
(チュッチュ!ベロレロレロ~!ベロン~!)
「お義父さん あかん逝くわ~ ・・・」
「もっとベロベロと~!」
「全身が敏感になってるし何してもダメっ!
逝く!お義父さん あかん!気持ちいい~!」
「もうちょっと待て!俺もイキそうやっ!」
「あん~ 早く~~!お義父さん~~~」
「ほのか~!俺の何が欲しいって?!」
「中に出してっ!
おまんこにいっぱい出してッ!
お義父さんの精子!!あはん~ ・・・」
「一緒にイクぞ~?!」
「いやんダメ!!気持ちいい~~
お義父さん 乳首吸って?!逝っちゃう!」
「俺も出るわ!!!」
「ああぁ~ ああっ~~ 逝くよ?!
あん~ダメ!イヤ!逝くぅぅぅ~~!!!」
「ほのかぁぁぁーーーー!!!!」
時間にすると
そんなに長くなかったんですが
私の感度が超絶に良すぎました ・・・
そして
会話にもありましたように
お義父さんとは一度きり
の、つもりだったんですけど
この方が食いついたせいで
展開が少し変わってしまいます ・・・
数日後 ・・・
佐々木
「年下?年上?」
「年上^^」
「家族と来ているときに電話をするなんて
聞いたこっちが興奮しちゃったわ^^」
「まだ付き合ったばかりです」
「教えて欲しいな~
どうすればそんな彼氏が出来るのか」
「大変ですよ?秘密を持つって」
「奥さんはそんな風に見えなかったし
それなら私もって ・・・」
「あっ、ごめんなさい 電話です^^」
「噂をすれば?(笑)」
『ほのかです』
義父
『おっ~ 今大丈夫か?』
『うんっ』
『ダメ元で聞くけど ・・・』
『ダメじゃないよ?』
『おう?また時間作ってくれんのか??』
『はいっ ・・・』
『ほのか 愛してるよ』
『私も愛してる じゃあ またね^^』
(ツー ツー ツー ・・・)
佐々木
「私も愛してるとか言ってみたい!」
「愛なんてあと 必要なのはタイミングと ・・・」
「タイミングと??」
「男の人が喜びそうなことをさせてあげる」
たとえば
中出しとか ・・・
「あ~ 口臭予防 ・・・
佐々木さんが作ってきたビールのおつまみ
メッチャスパイシーで お義父さんはなに?」
「寝られへんさかいタバコでも吸おうかと
それにしてもボロいコテージやな?
洗面所に灯りもないんかい」
「あっちの街灯の明かりでなんとか磨ける^^」
「その格好で寝てんのけ?」
「うん、そうやで?」
「えらいセクシーや」
「セクシーランジャリーじゃないよ?ただのキャミ
デザインが奇抜な黒やしそう見えるだけ」
「ノーブラやろ?」
「さぁ~ どうやったかな^^」
「ダメ元で言うけどチラっと胸元見せてくれ」
(チラっ!)
「おおおおーー!!全然見えへんw」
「さてっ 歯磨きは終了!」
「そっちはみんな寝てんの?」
「女性陣で起きてるのは
私と佐々木さんだけ お義父さんとこは?」
「こっちは寝てるというか泥酔の爆睡や」
「昼間子供とあんなに遊んで
夜に浴びるほどお酒を飲めばそうなるよね」
「お前もだいぶ飲んだか?」
「うん~ まあまあかな^^」
「強いから顔に出えへんもんな^^」
「ほんまはもう少し飲みたいけど
飲むとあのおつまみを勧められるしw」
「ほなっ 二人で飲み直さへんけ?」
「飲み直す?どこで??」
【ほのか 主婦 31歳】 妻の告白
「タバコ吸いながら考えるわ」
「外はちょっと肌寒いし ・・・
それにしても星が凄く綺麗~ ・・・」
「ここまで来るとこんなに見えるんや
京都市内ではありえへんな」
「あっ!お義父さんみっけ!(笑)」
「どこ?」
「あの赤い星 ・・・」
「そんな可愛い笑顔で言われたら
死んだ両親のことを思い出すわ」
「なんで?」
「まだ付き合ってる時、二人に子が出来て
オカンの田舎の高知まで行ったそうや
その田舎の夜空が綺麗で ・・・」
「赤い星を見つけた ・・・
っで、お腹の子に紅星と ・・・」
「さすがほのか その通り^^」
「っん~ ロマンチックなお話し ・・・
でも生まれて来た子は関西弁バリバリの
ムードのないオッチャンw」
「オッチャンは歳とったからじゃ(笑)」
「アハハ^^ そうよね^^」
「よしっ!思いついた バスで飲もう」
「乗ってきたバス?」
「俺が酒を持って行くから
ほのかはあとから入って来い」
「でも佐々木さんが起きてるもん ・・・」
「なんか理由考えろ タバコを吸いに行くとか」
「吸わないのに??」
「そのほうが都合ええやろ~
ああ、ご主人に内緒なんだ
と思うんちゃうか?」
「それならすぐ戻らないと
遅くなれば心配しはるよ?」
「5、6本吸う言うとけ」
「お義父さんと飲むためだけに
そんなブラックな印象を植え付けさせるの?
あかんわ~ そんなん~^^」
「なんでもええっ とりあえず待ってるさかいな」
「お義父さん~ ・・・」
三年前から始まった
仲のイイご近所さんたちとのふれあい旅行
いつもは温泉などに行って
ちゃんとした旅館に泊まるプランですが
今年は趣向を変えたいという意見が出て
女性陣は山菜採り
男性陣はとにかく子供と遊ぶ
そんなアクティブなものに様変わり
全部で5家族
総勢22名の男女がひとつのコテージの
別々の部屋で寝ました。
主人(今井慎二 30歳)の父(今井紅星 56歳)は
今年だけの飛び入り参加です
観光バスのドライバーをしているので
今回のプランには欠かせない存在
そのお義父さんに誘われました
飲み直そうと ・・・
私は義父の意見は使わず
もっと重大なことを告げて部屋を出ます
佐々木さんはとても心配性な人だから ・・・
「よいしょ!はぁ~ 真っ暗 ・・・
お義父さんどこですか~?」
「今歩いてる通路をまっすぐ進んで来い
一番後ろの席にいる ここまで来たら
街灯の明かりで酒盛りも出来るわ」
「あ~ ほんと ちょっと目が慣れてきました」
「佐々木さんにはなんて?」
「彼氏に電話をしてくると^^」
「お前~^^ そのほうがブラックやろ?(笑)」
「長くなると思うし先に寝といてねってw」
「まあええわ ここに座れや」
「うん^^ 飲むぞーー^^ おおー!」
「ふふ^^ 可愛いな~ ほのかは^^」
二人だけの酒宴が始まりました
私がお酒に強いのは鹿児島生まれの父と
青森生まれの母のせいかもしれません
でも ・・・
まったく酔わないわけじゃない
酔うと変わってしまうから
そうならないように心がけているだけ
お義父さんはそういう部分を
無心についてくるタイプの男性でした ・・・
「ほのかは酔ったことあるんか?」
「ありますよ~ ・・・」
「酔うとどうなるんや?」
「っんん~~ ・・・ エッチになるかな^^」
「おほほ^^それはええ もっと飲めや^^」
「それはええって さっき見たでしょ?」
「さっき??」
「胸をチラっと ・・・」
「ああ~~!暗がりで全然見えへんかったけど
ほんならお前っ ちょっと酔ってるんか?」
「でないと、お義父さんにあんなことします?」
「まあ、正直そういうイメージはなかったけどな
あの下着を見て 俺の知らんほのかが
いたんやなと思った ・・・」
「知らんて当たり前やん 付き合ってもないのにw」
「うん、たしかに^^
慎二だけが違うほのかを知ってるんや ・・・」
「はぁ~ 美味しい ・・・
お義父さんが持ってきたビール
私はやっぱり生派やわ ・・・」
「やらしいこと言うやんけ~^^」
「そうくると思ったw」
「ダメ元で言うけど ・・・」
「またですか~?」
「そのジャージの下はさっきのキャミか?」
「いやですよ?これだけ近いと見えてしまう」
「街灯がこのバスの真後ろにあるしな
ここやったらほのかのおっぱい見れたのに」
「なんかそういうお義父さん 初めて ・・・」
「俺も男や ふふっ^^」
「じゃあ今度は私が言います^^
お義父さんがはいてるジャージの下
チラっと見せてもらえませんか?」
「やっぱり酔うてるみたいやな」
「だから酔わないように
いつもは気をつけてるんですけど ・・・」
「それは ・・・ 気をつけたほうがええッ
コテージに戻って俺らも寝よかっ?!」
「お義父さんっ!
女の私に恥をかかせるつもり?」
「おおっ?? ・・・
お前にそこまで言われたら
違うほのかを見せてもらうで ・・・」
「うふっ~ ・・・」
「ほんまやっ ジャージの下はさっきの黒キャミ
まくるけど 寒かったら言うてくれよ?」
「お義父さんがあたためて ・・・」
「エロいおっぱいや
乳首がちょっと立っとんな ・・・
(ジュル~!チュルチュル!ジュジュル!)」
「はぁん~ お義父さんも脱いでっ ・・・」
「おおっ~ さわってくれ!」
「っん~ あぁ~ エッチな舐め方っ ・・・」
「ほのかの舐め方は?エッチじゃないのか?」
「言ったでしょ~?酔うとエッチになるって
(ジュブ!ジュボクポっ!シュポ!ジュル!)」
「ああ~ ほのかに咥えてもらうとは夢のようや」
「前戯くらいで夢とか言っちゃダメ ・・・
(ジュブ!ジュルジュル!ジュル!ジュボ!)」
「ほのか ・・・ ダメ元で言うけど
あっちに帰ってもチャンスはあるんか?!」
「それはない ・・・
私、慎二を愛してるから ・・・
(ジュルチュ~!ジュボっ!ジュルジュル!)」
「一回きりやな ・・・ わかった」
「二人で赤い星を見つけた その思い出に
お義父さん~ 私が乗っていい~?」
「おおっ~ ・・・」
「ああん~ 凄い濡れてるから すぐ入った!!
うふっ~ お義父さんのが入った~!!」
「よう~濡れてる!ほのかっ~~!」
「見えるでしょ?おっぱい ・・・
ここだと街灯が眩しいくらい うふん~ ・・・」
「上下やなくて 前後さしてくれたら ・・・」
「こぉ~?」
「そうや~ ずっと吸い付いてられる
美味いわ~ ほのかの乳首!」
「あぁ~ 今日はいつもより感じる ・・・」
「ダメ元で誘って正解やった!
(チュッチュ!チュルル~~!ジュルン!!)」
「お義父さんのご両親の
ロマンチックな話を聞いたからね ・・・」
「ほのかのお腹に子はおらんけどな」
「それが ・・・ いるの ・・・」
「ほんまかッ?!三人目の孫か?
それはでかしたぞ ようやってくれた!(笑)」
「うふ^^
お義父さんが喜ぶのは
そこだけじゃないはずよ?」
「おう~ 今大きなったやろ?!
チンポの血管がどよめきよったわ!!」
「中にいっぱい出して ・・・」(小声)
「ほのか~!!」
「お義父さん~ 気持ちいい~~~!」
私は慎二を愛してる ・・・
主人のことです。
夫婦のセックスは安心感こそあるものの
火遊び的なときめきはありません
子作りに専念していたこの数か月を振り返っても
これほど濡れた夜はなかった
ほどよい酔い方
二人きりのバスの中
ロマンチックなストーリー
綺麗な夜空
そして
禁断の他人棒 ・・・
一度限りの思い出セックスには
またとないシチュエーションです ・・・
「あぁ~ 凄い感じる!お義父さん~ ・・・」
「おお~ 俺も気持ちええッ
ほのかの乳輪はなんでこんな光ってるんや?」
「お義父さんがずっと吸ってるから ・・・」
「違うわい~ ・・・
乳輪が光ってるのもまんこがヌルヌルなんも
今から義理の父親に中出しされるし!
興奮しまくってるんやろ?ほのかッ!!」
「っん~ それもある でも気持ちいいの!
お義父さんのが硬くて!ああぁん~ ・・・」
「さっきなんて耳打ちした?」
「はぁ~ いっぱい出して ・・・」
「なにを?」
「ダメ!逝きそう ・・・
おまんこの中が凄いことになってる~~!」
「ほのかのまんこと俺のチンポが
汁まみれになって暴れとるかッ?!」
「あぁ~ ほんとに気持ちいい~~!!」
「上の口も汁まみれになろうや~」
「っん~ ・・・」
(チュッチュ!ベロレロレロ~!ベロン~!)
「お義父さん あかん逝くわ~ ・・・」
「もっとベロベロと~!」
「全身が敏感になってるし何してもダメっ!
逝く!お義父さん あかん!気持ちいい~!」
「もうちょっと待て!俺もイキそうやっ!」
「あん~ 早く~~!お義父さん~~~」
「ほのか~!俺の何が欲しいって?!」
「中に出してっ!
おまんこにいっぱい出してッ!
お義父さんの精子!!あはん~ ・・・」
「一緒にイクぞ~?!」
「いやんダメ!!気持ちいい~~
お義父さん 乳首吸って?!逝っちゃう!」
「俺も出るわ!!!」
「ああぁ~ ああっ~~ 逝くよ?!
あん~ダメ!イヤ!逝くぅぅぅ~~!!!」
「ほのかぁぁぁーーーー!!!!」
時間にすると
そんなに長くなかったんですが
私の感度が超絶に良すぎました ・・・
そして
会話にもありましたように
お義父さんとは一度きり
の、つもりだったんですけど
この方が食いついたせいで
展開が少し変わってしまいます ・・・
数日後 ・・・
佐々木
「年下?年上?」
「年上^^」
「家族と来ているときに電話をするなんて
聞いたこっちが興奮しちゃったわ^^」
「まだ付き合ったばかりです」
「教えて欲しいな~
どうすればそんな彼氏が出来るのか」
「大変ですよ?秘密を持つって」
「奥さんはそんな風に見えなかったし
それなら私もって ・・・」
「あっ、ごめんなさい 電話です^^」
「噂をすれば?(笑)」
『ほのかです』
義父
『おっ~ 今大丈夫か?』
『うんっ』
『ダメ元で聞くけど ・・・』
『ダメじゃないよ?』
『おう?また時間作ってくれんのか??』
『はいっ ・・・』
『ほのか 愛してるよ』
『私も愛してる じゃあ またね^^』
(ツー ツー ツー ・・・)
佐々木
「私も愛してるとか言ってみたい!」
「愛なんてあと 必要なのはタイミングと ・・・」
「タイミングと??」
「男の人が喜びそうなことをさせてあげる」
たとえば
中出しとか ・・・
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