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社長とわたし ~毎日逝きたいもん~

「だからお前は天然やって言うねん!」

「天然が理由で怒られるの初めて ・・・」

「ええ歳こいてな?!下着をプレゼントする
 男の気持ちがわからんとか通らんぞ?」

「そやしお父さんに言うたやん?」

「ほんで俺はなんて言うた?
 旦那に返して来いと言われた
  それだけを伝えろってお前に言うたよな?」

「そう言うたよ?」

「違うやないかっ さっきの話と ・・・
 どう話したんかもっかい言うてみ?
  余計なことを付け足してたやろ?!」

「だから ・・・
 アンダーはなんとかいけるけど
  カップが小さすぎて ・・・」

「ほらっ なぁ??
 それがどういう意味かわかるけ?」

「うん~ ・・・」

「パっと見は細く見えますけど
 おっぱいは大きいんですよ?!って
  言うてるようなもんやぞ?!」

「そこまで考えるかな~(笑)」

「お前が考えろ?!アホか ・・・」

「やっぱりお父さんはあれやんな^^
 昔、お水の女の子に下着を贈ったりしてたし
  そういう男性の気持ちがわかるんやw」

「そんなん、30年前の話 出してくんな ・・・」

「でもな?ほんまにそういう人じゃないねん~
 真面目で仕事ばっかりしてる人!
  ずっと見てるしわかんねん~私 ・・・」

「とりあえず 物のやりとりはあかん
 それと、乳バンドは必ずして行け!」

「してるよ 前から ・・・」



【峰子 パート 60歳】 妻の告白



「あとそれと、
 今日言われたことなんやけど ・・・」

「なんや?」

「来週の月、火
 社長の出張について行くことになって ・・・」

「はぁッ~?!
 お前がついて行って何ができんねん?!」

「工房でもときどき
 デザインについて聞かれたりするし ・・・」

「一泊すんのか?」

「うん、二日にわけて
 見学するところがあるからって ・・・」

「チェっ!次から次と ・・・
 泊まるとこやら全部俺に報告せえッ!
  ほんで、寝る寸前まで声聞かしとけ!」

「っん~ 出来ればそうする ・・・」



年齢的に介護の仕事がキツくなり
先ごろ、近所の工房さんへ転職したばかりです
と言っても、ほぼ家政婦のようなもの
着物デザイナーをしている
中島瑛多さん(30歳)という方なんですが
求人広告に50歳以上の女性希望と書いてあり
家からも近いしすぐに飛びつきました

今で半年くらい ・・・
主人(片山亮 62歳)が
ヤキモチを妬くようなことは一切ないんですけど
そばで見ているうちに仕事内容を覚え
中島さんからも
「このデザインどう思いますか?」なんて
モノづくりに意見を出しているので
横浜への出張も同行して欲しい
とお願いされたしだいです ・・・


「片山さん 出張はオッケーですか?」

「ええ~ 昨日、
 一応主人に言いましたけど ・・・」

「下着の件は僕の判断ミスです
 軽率でした、許してください ・・・」

「いえ、私のほうこそ すみません ・・・」

「ご主人が仰る通り
 会って間もない女性に
  そんなものを贈るなんてどうかしてる」

「ヤキモチ妬きなんです(笑)」

「妬かれて当然 ・・・
 こんな美人で隠れ巨乳なんですから ・・・」

「あっ、それは ・・・」

「知ったからどうってことはないですよ^^
 僕と片山さんの関係はあくまでも
  クリエイターと助手!それはかわりません」

「私、助手なんですか?(笑)
 お茶くみと掃除しかしてませんけどw」

「いえ、良い意見も頂いてるし
 片山さんと居ると感性が磨かれる
  そんな気分になるんです」

「そうですか^^なんか嬉しい^^」


とにかく
真面目でおとなしい男性
そんな印象の中島さん
しかしこの日は下着の一件もあり
彼の別の一面を見ることになります ・・・


中島
「実はなんでも良かったんです
 片山さんへのプレゼント ・・・」

「はぁ~ ・・・」

「自分の母なら
 どういったもので喜んでくれるだろう?
  と考えて下着を思いついただけで」

「お母さん ・・・?」

「僕、母親のぬくもりを知りません
 顔も見たことないし写真すらないんです
  だから片山さんにプレゼントを ・・・」

「お母さんの代わりだったんですね
 それなのに ゴメンなさい ・・・」

「求人に50歳以上の女性と載せたのも
 そういったことが理由です。そしたら
  母と同じ年齢の方が来られて ・・・」

「あぁ~ 私と ・・・」

「遠縁のおじさんから聞いたんですけど
 母がもし生きてたら現在60歳になります」

「それを先に聞いておけば^^」

「ですよね ・・・
 でも今回、母と一泊出来るから嬉しい」

「うふ^^なんか気が楽になりました^^
 これからは母親役で頑張っていきます^^
  この話、主人にしてもいいでしょうか?」

「ええどうぞ 話してあげてください
 もしかすると僕の気持ちが
  ご主人にわかってもらえるかも ・・・」

「はい~^^」

///////////////

「そうなんだって ・・・」

主人
「かわいそうな生い立ちやな
 俺も母親を早くに亡くしてるし
  気持ちはわからんでもない ・・・」

「だからね、これから ・・・
 ちょっと?お父さんなにしてるの??」

「それでもな!
 お前が若い男と泊まりやて聞いたら
  ムラムラしてくるんや!」

「もぉ~ 話してる途中なのに~ ・・・」

「今まで何事もなく無事にやってこれたけど
 お前の天然さは災いを起こす可能性もある
  社長やから言うて隙を見せたらあかんぞ?」

「っん~ わかってる はぁん~ ・・・」

「ううううっ!!!」

「何が うううっなん? ひゃぁ!!
 もうイっちゃったの~?お父さん~
  私のここ汚しただけやんか~~ ・・・」

「興奮したんやッ もう寝るぞ」

「もぉ~ ・・・」



自分のことを天然だなんて思ったことがない
母にも友人にも主人にも
そう言われてきたけど私はただ真面目に
人と向き合ってるだけなんです ・・・


出張日 ・・・


中島
「お酒ダメなんですか?」

「どうぞ社長は飲んでください^^」

「いえ、それなら僕もやめときます」

(プルルルっ♪♪プルルルっ♪♪)

「あっ、多分主人からです
 さっき折り返し部屋に掛けるって ・・・
  もしもし~ お父さん?」

主人
『おっ?ほんまに繋がったなw』

『繋がるに決まってるやん~』

『社長は??』

『部屋と思うけど
 お酒が飲みたいて言うたはったし
  飲みに出たはるかも』

『そうか、無事で安心した』

『こういうの初めてやしね 心配かけてごめん』

『俺も酒飲んで寝るわ^^』

『うん^^ほどほどに じゃあおやすみ』

(ツー ツー ツー ・・・)

中島
「心配されてました?」

「部屋と繋がったし安心してます^^」

「じゃあ僕、こっちで寝ても大丈夫かな」

「ええっ?!こんな小さいベッドに?(笑)」

「なにもしませんから ホントに ・・・
 ただ、母親と話しながら眠りにつく
  それを経験したいだけなんです」

「え~ ・・・
 信用はしてますけど狭いですよ?」

「とりあえず寝ましょうか?もう10時だし ・・・」

「はぁ~ ・・・」


駅前のビジネスホテルに
二つの部屋でチェックインしたんですけど
思わぬ展開が待っていました
彼が何もしないことは承知してますが
私が発する天然ボケで
どう転んでしまうかまでは
予測出来なかった ・・・

中島
「母親が寝る前の子供に
 話すようなことを聞かせてもらえませんか?」

「っん~ どんな話をしてたかな~ ・・・」

「何でもいいです 学校の話でも ・・・」

「うちは息子が三人いるんですけど
 三人ともお父さんより
  おチンチンが大きかったんです(笑)」

「おチンチン??」

「だからよく触ってました^^」

「えっ?息子さんのモノを??」

「男の人ってさわられると安心するのかな^^
 さわるとすぐに寝てくれましたよ?(笑)」

「はぁ~ そういう方法があるんだw」

「明日、朝が早いみたいやし
 社長のも触ってあげましょうか?なんてw」

「じゃあ、お願いします ・・・」

「ええ?ほんまに?(笑)服の上からですよ?」

「もちろん^^ それでかまいません」

「じゃあ~ ・・・」

「うん~ 優しいお母さんって感じがする ・・・」

「社長も大きいんですね ・・・」

「もっ て ・・・ あ~ 息子さんたちですか」

「息子は子供の時だから^^
 こんなに大きくありませんよ~」

「それじゃ、ご主人の前の人?」

「前じゃないな~^^
 私、生涯で二人しか男性を知らないんです」

「ご主人と??前じゃない ・・・」

「主人のお父さんと ・・・」

「えええええっーー?!
 片山さんはそういう女性に見えないな~
  結婚されてからですよね??」

「最初は無理やりでしたけど ・・・
 うちの人は若い頃、船乗りをしてたから
  留守の時が多くって ・・・」

「ほぉ~ ・・・
 その義理のお父さんが大きかった?」

「社長も大きくなってきましたよ?(笑)」

「あは^^すみません ちょっと興奮しました^^
 お義父さんとはどれくらいの関係で ・・・」

「5年くらいだったと思う ・・・
 私が22歳から27歳まで?
  義父に彼女も出来たし、うちの人も
   船乗りをやめて普通の会社員になりましたし」

「ご主人はそのこと ・・・」

「知りませんよ?(笑)
 そやし、自分が女にしたと思ったはります^^」

「はぁ~ お義父さんは上手だったんですか」

「うちの人が下手過ぎるのかも^^超早いのw」

「あっ!!すみません^^」

「反り返っちゃった?(笑)」

「もうフル勃起です^^」

「こうなってしまうと
 寝られませんよね~^^」

「いや~ 人は見かけによらないな~ ・・・」

「そろそろ、お喋りも
 おさわりもやめて寝ます?」

「はいっ ありがとうございました!
 あっ!!もうひとつだけいいですか?」

「っん~ ・・・」

「下着のサイズのことで
 胸が大きいのはわかったんですが
  いつ見ても片山さん
   そんなに膨らんでないし ・・・」

「いつ見ても?(笑)」

「いやぁ~ すみません^^
 行きの新幹線でもチラチラと ・・・^^」

「これです ・・・ 乳バンド ・・・
 主人が付けろってうるさくて」

「あぁ~ 腰痛ベルトの細い版みたいな」

「ヤキモチも度が過ぎるとこうなるんです
 寝る時はいつも外してるから ・・・ (プチっ)」

「ああっ!!」

「はぁ~ スッキリ^^」

「今ちょっと見えました 綺麗な乳房 ・・・」

「60歳のおばちゃんのおっぱい?(笑)」

「またまた寝れなくなった ・・・」

「また硬くなったの?社長~^^」

「片山さんのおっぱい
 赤ちゃんのように吸ってみたい^^嘘ですw」

「少しだけならいいですよ ・・・?」

「はぁぁ~~ お願いします!
 同世代の女性にそんなことしても
  母親のを吸ってるような気分になれなくてッ」

「はいっ どうぞ~ ・・・」

(あっむ!!うはっ!じゅるじゅるちゅ~!!)

「はぁん~ ・・・ 社長~ ・・・」

「美味しいっ!!
 (むじゅ!べろべろべろ!じゅる~っぱッ!)」

「あぁ~ 久しぶり ・・・
 うちの人は小さいのを入れるだけ
  しかもあっという間っ!
   こういう愛撫はしてくれないのッ!」

「ダメだ!ギンギンになってきました!」

「おチンチン???
 私がダメだわ 欲しくなっちゃう~ ・・・」

「熟女はみんな乳首が大きいと思ってたけど
 三人も子供を産んで小指の爪ほど ・・・
  いいスタイルを保ってられますよね?」

「っん~ こんな時に褒めて ・・・ 嬉しい
 社長のおチンチン舐めてもいいの?」

「片山さん 抱いてしまいますよ?」

「それ以外に目的がある?
 おチンチンを舐めることって ・・・
  (ジュル!ジュボ!ジュルル~~!)」

「あああーーー!」

「ホント ・・・ 大きいわ~ 主人と全然違う!
 (ジュジュジュ!!ジュル!ベロベロっ!!)」



胸のふくらみがない違和感から
質問されただけなのに ・・・
おっぱいを吸われ 社長のモノを咥え
最終的にはセックスまでに発展
60歳になって性欲も減退したと思っていたけど
相手が違えば女も変わる ・・・


「あぁ~ 凄い!社長~~!!」

「興奮してます!近親相姦みたいでッ!!」

「うふぁ~ 母親のおまんこを!
 そんな奥まで突いちゃダメよ~~?!」

「気持ちいい!!お母さんのおまんこッ!」

「瑛多っ!クリもさわって ・・・」

「クリをイジるエイターですか?!」

「あはっ^^そういうつもりで言ったんじゃ ・・・
 ああん~ でも気持ちいい!瑛多~~」



母親にパートのおばちゃん
そして社長、中島さんと瑛多 ・・・
色んなキャラが入り交ざってのセックスですが
確実に感じていたのはやはりモノの大きさ
彼がもう少し男っぽく迫ってくれていたら
あの人を超えられたのに ・・・


「瑛多~ おまんこ気持ちいい~~!!」

「片山さん!僕もぅ ・・・」

「まだまだっ!!もっといっぱい突いてぇ~~」

「おっぱいが凄い揺れてるしッ ・・・」

「ダメよ?!ちゃんと逝かせてッ!!」

「すみません!ダメだぁーーーー!!」

「あん~ いやん~~ 社長ぉ~~ ・・・」

「ハぁ ハぁ ハぁ~ ・・・」

「気持ち良かった?」

「メチャメチャ!!感動しました ・・・」

「中で出してもよかったのに^^」

「あッ!そうなんですか ・・・」

「私もよかったわ ・・・
 久しぶりに大きいのを楽しめた^^
  ありがとう 社長~ ・・・」


もう少し男っぽく
抱いてくれたら ・・・


38年前 ・・・


「あ~ お義父さん ・・・」

「かまへん そのままで。よう乳を飲む子か?」

「ええ~ 離してくれません^^」

「そか ・・・
 峰子の味噌汁をよばれに来たけど
  今日はあかんみたいやな ・・・」

「ううん~ もう少し待ってください
 お義父さんが来られると思って
  お昼の用意はしてますから ・・・」

「おおきに すまん ・・・
 そやけど峰子 恥ずかしくはないか?」

「えっ、授乳ですか?
 乳房はこの子が隠してくれてるし^^」

「肩紐がずれて こっちの乳も出とんぞ?」

「あっ!!いやん~ ・・・^^」

「息子が言うてた通り 天然っぽいな?峰子は」

「もう見られちゃった^^」

「ワシも吸うてみたいわ~ ・・・」

「それは ・・・ 赤ちゃんだけの特権^^」

「わかってるわいw」

「あっでも、お義父さんも赤ちゃんみたいやけど
 お義母さんが亡くなってからは
  峰子、味噌汁!峰子、腹が減った!って
   一人でなんにもできひんし^^」

「峰子っ!!!」

「イヤっ!!お義父さん~~!!!」

「乳吸うのは赤ちゃんの特権なんやろ?!
 (ジュルジュル!チュパっ!チュパ~~!)」

「みたいって言っただけです~~!
 イヤ!危ない!子供を抱いてるんですよ?!」

「静かに吸うがなッ ・・・」

「ダメ!お義父さん!そんな吸い方っ ・・・」

「右は出が悪いんか?悪いんやったら
 舐めて転がしてやらんと ・・・
  (ジュル!チュルル~!ペロペロっ!)」

「お義父さん ヤメてっ ・・・」

「子供そこに寝かせろ?!
 乳が出るようにちゃんと躾たるさかいッ」

「はぁ~ ・・・」


結婚式から三日後のことでした
今で言う出来ちゃった婚なので
新婚旅行へも行かず主人はすでに
船の上だった ・・・


「峰子どうやッ?!息子と比べて!」

「無理やりされても気持ち良くない ・・・」

「まんこ突くたびに母乳が飛んでるぞッ??」

「今あの子が飲んでたとこだから ・・・」

「そうや~ ・・・
 右の出が悪いんやったな~
  (チュッチュ!ベロレロ!ジュルル~!!)」

「はぁん~!!」

「ほらぁ~ 声が変わってきた!
 ええ顔してるわ!峰子よ~?!」

「あはぁ~ ああん~~ ・・・」

「峰子~ 奥まで刺さってるか?ワシのチンポ!」

「ああぁ~~ はぁ~ ・・・」

「刺さってるか言わんかい?!言わんなら!
 乳首噛んで乳首で逝かせるぞッ?!」

「うふん~ 刺さってるぅぅ~ ・・・」

「ほんで?息子と比べてどうなんや?!」

「お義父さんのほうが大きい~ ・・・」

「大きかったら!
 お前のまんこはどう言うて泣いとんねん?!」

「気持ちいい~ ・・・」

「なんや聞こえへんわ!もっとちゃんと喋れ!」

「気持ちいい~ ・・・
 うちの人よりお義父さんのおチンチンのほうが
  気持ちいいの~~ あはん~ ・・・」

「奥までしっかり刺さってるしやろッ?!

「あああぁ~~ そこぉ~~ お義父さん~~~」


人生で初めて
絶頂をお見舞いされたのがこんな男性
この人が私のセックスのお手本です ・・・


「峰子~ バックが好きやったんか?
 背中の肉が蛇みたいに動いとんぞ?!」

(パンパン!!ジュブ~!ジュブ~!!)

「あぁ~ 気持ちいい!もうダメ!お義父さん~」

「乳が下向いてるし母乳も垂れっぱなしやんけ?」

「もう止まらない!!」

「うちの家を汚しやがって!!峰子?!
 突いたらなんぼでも垂れとるやないかッ!!」

「ごめんなさい~ でも気持ちいいのっ!!」

「バックで逝くか??」

「逝きたい~ ・・・」

「変態な嫁をもらいよった!うちの息子は!!」

(パンパンっ!パンパンっ!ニュル!ジュボ~!)

「あぁ~ お義父さん そこっ!!!!」

「そこをどうするんや?!ちゃんと言わんかいな!」

「そこをもっと ・・・ はぁ~!ダメぇ~~~」

「峰子っ!!!」

「イヤ!イヤっ!!
 いやッ!!お義父さん 気持ちいい~~!!
  ああぁ~ もう死んじゃう!!お義父さん?!
   もうダメ!私っ!!あああぁ~~~~~
    いいいひぃいい~~~~!!!」



このときもキッカケは
自慢の巨乳を見せてしまったから ・・・

今思うとやはり
主人の乳バンドは有効だったんです
中島さんまで浮気らしきことは何もなかった。



中島
「疑われてませんでした?」

「全然大丈夫ですよ 安心して ・・・」

「毎朝、
 片山さんのおっぱいを吸えるなんて幸せです!」

「おっぱいだけじゃない ・・・^^」

「そうでした^^ 毎日セックスも ・・・
 (ジュルジュル!チュル!チュパっ!」

「社長ひとつだけお願いしてもいいですか?」

「はいっ!なんでも ・・・」

「これからはもう少しSっぽく責めて欲しいんです」

「Sっぽく ・・・?」

「男らしく ・・・ 
 せっかく立派なモノを持っておられるし
  私も毎日逝きたいもん^^」

「じゃあ今日から頑張ります!」

「っん~^^ あぁん~ もっと乳首強く噛んで!!」

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