社長とわたし ~毎日逝きたいもん~
「だからお前は天然やって言うねん!」
「天然が理由で怒られるの初めて ・・・」
「ええ歳こいてな?!下着をプレゼントする
男の気持ちがわからんとか通らんぞ?」
「そやしお父さんに言うたやん?」
「ほんで俺はなんて言うた?
旦那に返して来いと言われた
それだけを伝えろってお前に言うたよな?」
「そう言うたよ?」
「違うやないかっ さっきの話と ・・・
どう話したんかもっかい言うてみ?
余計なことを付け足してたやろ?!」
「だから ・・・
アンダーはなんとかいけるけど
カップが小さすぎて ・・・」
「ほらっ なぁ??
それがどういう意味かわかるけ?」
「うん~ ・・・」
「パっと見は細く見えますけど
おっぱいは大きいんですよ?!って
言うてるようなもんやぞ?!」
「そこまで考えるかな~(笑)」
「お前が考えろ?!アホか ・・・」
「やっぱりお父さんはあれやんな^^
昔、お水の女の子に下着を贈ったりしてたし
そういう男性の気持ちがわかるんやw」
「そんなん、30年前の話 出してくんな ・・・」
「でもな?ほんまにそういう人じゃないねん~
真面目で仕事ばっかりしてる人!
ずっと見てるしわかんねん~私 ・・・」
「とりあえず 物のやりとりはあかん
それと、乳バンドは必ずして行け!」
「してるよ 前から ・・・」
【峰子 パート 60歳】 妻の告白
「あとそれと、
今日言われたことなんやけど ・・・」
「なんや?」
「来週の月、火
社長の出張について行くことになって ・・・」
「はぁッ~?!
お前がついて行って何ができんねん?!」
「工房でもときどき
デザインについて聞かれたりするし ・・・」
「一泊すんのか?」
「うん、二日にわけて
見学するところがあるからって ・・・」
「チェっ!次から次と ・・・
泊まるとこやら全部俺に報告せえッ!
ほんで、寝る寸前まで声聞かしとけ!」
「っん~ 出来ればそうする ・・・」
年齢的に介護の仕事がキツくなり
先ごろ、近所の工房さんへ転職したばかりです
と言っても、ほぼ家政婦のようなもの
着物デザイナーをしている
中島瑛多さん(30歳)という方なんですが
求人広告に50歳以上の女性希望と書いてあり
家からも近いしすぐに飛びつきました
今で半年くらい ・・・
主人(片山亮 62歳)が
ヤキモチを妬くようなことは一切ないんですけど
そばで見ているうちに仕事内容を覚え
中島さんからも
「このデザインどう思いますか?」なんて
モノづくりに意見を出しているので
横浜への出張も同行して欲しい
とお願いされたしだいです ・・・
「片山さん 出張はオッケーですか?」
「ええ~ 昨日、
一応主人に言いましたけど ・・・」
「下着の件は僕の判断ミスです
軽率でした、許してください ・・・」
「いえ、私のほうこそ すみません ・・・」
「ご主人が仰る通り
会って間もない女性に
そんなものを贈るなんてどうかしてる」
「ヤキモチ妬きなんです(笑)」
「妬かれて当然 ・・・
こんな美人で隠れ巨乳なんですから ・・・」
「あっ、それは ・・・」
「知ったからどうってことはないですよ^^
僕と片山さんの関係はあくまでも
クリエイターと助手!それはかわりません」
「私、助手なんですか?(笑)
お茶くみと掃除しかしてませんけどw」
「いえ、良い意見も頂いてるし
片山さんと居ると感性が磨かれる
そんな気分になるんです」
「そうですか^^なんか嬉しい^^」
とにかく
真面目でおとなしい男性
そんな印象の中島さん
しかしこの日は下着の一件もあり
彼の別の一面を見ることになります ・・・
中島
「実はなんでも良かったんです
片山さんへのプレゼント ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「自分の母なら
どういったもので喜んでくれるだろう?
と考えて下着を思いついただけで」
「お母さん ・・・?」
「僕、母親のぬくもりを知りません
顔も見たことないし写真すらないんです
だから片山さんにプレゼントを ・・・」
「お母さんの代わりだったんですね
それなのに ゴメンなさい ・・・」
「求人に50歳以上の女性と載せたのも
そういったことが理由です。そしたら
母と同じ年齢の方が来られて ・・・」
「あぁ~ 私と ・・・」
「遠縁のおじさんから聞いたんですけど
母がもし生きてたら現在60歳になります」
「それを先に聞いておけば^^」
「ですよね ・・・
でも今回、母と一泊出来るから嬉しい」
「うふ^^なんか気が楽になりました^^
これからは母親役で頑張っていきます^^
この話、主人にしてもいいでしょうか?」
「ええどうぞ 話してあげてください
もしかすると僕の気持ちが
ご主人にわかってもらえるかも ・・・」
「はい~^^」
///////////////
「そうなんだって ・・・」
主人
「かわいそうな生い立ちやな
俺も母親を早くに亡くしてるし
気持ちはわからんでもない ・・・」
「だからね、これから ・・・
ちょっと?お父さんなにしてるの??」
「それでもな!
お前が若い男と泊まりやて聞いたら
ムラムラしてくるんや!」
「もぉ~ 話してる途中なのに~ ・・・」
「今まで何事もなく無事にやってこれたけど
お前の天然さは災いを起こす可能性もある
社長やから言うて隙を見せたらあかんぞ?」
「っん~ わかってる はぁん~ ・・・」
「ううううっ!!!」
「何が うううっなん? ひゃぁ!!
もうイっちゃったの~?お父さん~
私のここ汚しただけやんか~~ ・・・」
「興奮したんやッ もう寝るぞ」
「もぉ~ ・・・」
自分のことを天然だなんて思ったことがない
母にも友人にも主人にも
そう言われてきたけど私はただ真面目に
人と向き合ってるだけなんです ・・・
出張日 ・・・
中島
「お酒ダメなんですか?」
「どうぞ社長は飲んでください^^」
「いえ、それなら僕もやめときます」
(プルルルっ♪♪プルルルっ♪♪)
「あっ、多分主人からです
さっき折り返し部屋に掛けるって ・・・
もしもし~ お父さん?」
主人
『おっ?ほんまに繋がったなw』
『繋がるに決まってるやん~』
『社長は??』
『部屋と思うけど
お酒が飲みたいて言うたはったし
飲みに出たはるかも』
『そうか、無事で安心した』
『こういうの初めてやしね 心配かけてごめん』
『俺も酒飲んで寝るわ^^』
『うん^^ほどほどに じゃあおやすみ』
(ツー ツー ツー ・・・)
中島
「心配されてました?」
「部屋と繋がったし安心してます^^」
「じゃあ僕、こっちで寝ても大丈夫かな」
「ええっ?!こんな小さいベッドに?(笑)」
「なにもしませんから ホントに ・・・
ただ、母親と話しながら眠りにつく
それを経験したいだけなんです」
「え~ ・・・
信用はしてますけど狭いですよ?」
「とりあえず寝ましょうか?もう10時だし ・・・」
「はぁ~ ・・・」
駅前のビジネスホテルに
二つの部屋でチェックインしたんですけど
思わぬ展開が待っていました
彼が何もしないことは承知してますが
私が発する天然ボケで
どう転んでしまうかまでは
予測出来なかった ・・・
中島
「母親が寝る前の子供に
話すようなことを聞かせてもらえませんか?」
「っん~ どんな話をしてたかな~ ・・・」
「何でもいいです 学校の話でも ・・・」
「うちは息子が三人いるんですけど
三人ともお父さんより
おチンチンが大きかったんです(笑)」
「おチンチン??」
「だからよく触ってました^^」
「えっ?息子さんのモノを??」
「男の人ってさわられると安心するのかな^^
さわるとすぐに寝てくれましたよ?(笑)」
「はぁ~ そういう方法があるんだw」
「明日、朝が早いみたいやし
社長のも触ってあげましょうか?なんてw」
「じゃあ、お願いします ・・・」
「ええ?ほんまに?(笑)服の上からですよ?」
「もちろん^^ それでかまいません」
「じゃあ~ ・・・」
「うん~ 優しいお母さんって感じがする ・・・」
「社長も大きいんですね ・・・」
「もっ て ・・・ あ~ 息子さんたちですか」
「息子は子供の時だから^^
こんなに大きくありませんよ~」
「それじゃ、ご主人の前の人?」
「前じゃないな~^^
私、生涯で二人しか男性を知らないんです」
「ご主人と??前じゃない ・・・」
「主人のお父さんと ・・・」
「えええええっーー?!
片山さんはそういう女性に見えないな~
結婚されてからですよね??」
「最初は無理やりでしたけど ・・・
うちの人は若い頃、船乗りをしてたから
留守の時が多くって ・・・」
「ほぉ~ ・・・
その義理のお父さんが大きかった?」
「社長も大きくなってきましたよ?(笑)」
「あは^^すみません ちょっと興奮しました^^
お義父さんとはどれくらいの関係で ・・・」
「5年くらいだったと思う ・・・
私が22歳から27歳まで?
義父に彼女も出来たし、うちの人も
船乗りをやめて普通の会社員になりましたし」
「ご主人はそのこと ・・・」
「知りませんよ?(笑)
そやし、自分が女にしたと思ったはります^^」
「はぁ~ お義父さんは上手だったんですか」
「うちの人が下手過ぎるのかも^^超早いのw」
「あっ!!すみません^^」
「反り返っちゃった?(笑)」
「もうフル勃起です^^」
「こうなってしまうと
寝られませんよね~^^」
「いや~ 人は見かけによらないな~ ・・・」
「そろそろ、お喋りも
おさわりもやめて寝ます?」
「はいっ ありがとうございました!
あっ!!もうひとつだけいいですか?」
「っん~ ・・・」
「下着のサイズのことで
胸が大きいのはわかったんですが
いつ見ても片山さん
そんなに膨らんでないし ・・・」
「いつ見ても?(笑)」
「いやぁ~ すみません^^
行きの新幹線でもチラチラと ・・・^^」
「これです ・・・ 乳バンド ・・・
主人が付けろってうるさくて」
「あぁ~ 腰痛ベルトの細い版みたいな」
「ヤキモチも度が過ぎるとこうなるんです
寝る時はいつも外してるから ・・・ (プチっ)」
「ああっ!!」
「はぁ~ スッキリ^^」
「今ちょっと見えました 綺麗な乳房 ・・・」
「60歳のおばちゃんのおっぱい?(笑)」
「またまた寝れなくなった ・・・」
「また硬くなったの?社長~^^」
「片山さんのおっぱい
赤ちゃんのように吸ってみたい^^嘘ですw」
「少しだけならいいですよ ・・・?」
「はぁぁ~~ お願いします!
同世代の女性にそんなことしても
母親のを吸ってるような気分になれなくてッ」
「はいっ どうぞ~ ・・・」
(あっむ!!うはっ!じゅるじゅるちゅ~!!)
「はぁん~ ・・・ 社長~ ・・・」
「美味しいっ!!
(むじゅ!べろべろべろ!じゅる~っぱッ!)」
「あぁ~ 久しぶり ・・・
うちの人は小さいのを入れるだけ
しかもあっという間っ!
こういう愛撫はしてくれないのッ!」
「ダメだ!ギンギンになってきました!」
「おチンチン???
私がダメだわ 欲しくなっちゃう~ ・・・」
「熟女はみんな乳首が大きいと思ってたけど
三人も子供を産んで小指の爪ほど ・・・
いいスタイルを保ってられますよね?」
「っん~ こんな時に褒めて ・・・ 嬉しい
社長のおチンチン舐めてもいいの?」
「片山さん 抱いてしまいますよ?」
「それ以外に目的がある?
おチンチンを舐めることって ・・・
(ジュル!ジュボ!ジュルル~~!)」
「あああーーー!」
「ホント ・・・ 大きいわ~ 主人と全然違う!
(ジュジュジュ!!ジュル!ベロベロっ!!)」
胸のふくらみがない違和感から
質問されただけなのに ・・・
おっぱいを吸われ 社長のモノを咥え
最終的にはセックスまでに発展
60歳になって性欲も減退したと思っていたけど
相手が違えば女も変わる ・・・
「あぁ~ 凄い!社長~~!!」
「興奮してます!近親相姦みたいでッ!!」
「うふぁ~ 母親のおまんこを!
そんな奥まで突いちゃダメよ~~?!」
「気持ちいい!!お母さんのおまんこッ!」
「瑛多っ!クリもさわって ・・・」
「クリをイジるエイターですか?!」
「あはっ^^そういうつもりで言ったんじゃ ・・・
ああん~ でも気持ちいい!瑛多~~」
母親にパートのおばちゃん
そして社長、中島さんと瑛多 ・・・
色んなキャラが入り交ざってのセックスですが
確実に感じていたのはやはりモノの大きさ
彼がもう少し男っぽく迫ってくれていたら
あの人を超えられたのに ・・・
「瑛多~ おまんこ気持ちいい~~!!」
「片山さん!僕もぅ ・・・」
「まだまだっ!!もっといっぱい突いてぇ~~」
「おっぱいが凄い揺れてるしッ ・・・」
「ダメよ?!ちゃんと逝かせてッ!!」
「すみません!ダメだぁーーーー!!」
「あん~ いやん~~ 社長ぉ~~ ・・・」
「ハぁ ハぁ ハぁ~ ・・・」
「気持ち良かった?」
「メチャメチャ!!感動しました ・・・」
「中で出してもよかったのに^^」
「あッ!そうなんですか ・・・」
「私もよかったわ ・・・
久しぶりに大きいのを楽しめた^^
ありがとう 社長~ ・・・」
もう少し男っぽく
抱いてくれたら ・・・
38年前 ・・・
「あ~ お義父さん ・・・」
「かまへん そのままで。よう乳を飲む子か?」
「ええ~ 離してくれません^^」
「そか ・・・
峰子の味噌汁をよばれに来たけど
今日はあかんみたいやな ・・・」
「ううん~ もう少し待ってください
お義父さんが来られると思って
お昼の用意はしてますから ・・・」
「おおきに すまん ・・・
そやけど峰子 恥ずかしくはないか?」
「えっ、授乳ですか?
乳房はこの子が隠してくれてるし^^」
「肩紐がずれて こっちの乳も出とんぞ?」
「あっ!!いやん~ ・・・^^」
「息子が言うてた通り 天然っぽいな?峰子は」
「もう見られちゃった^^」
「ワシも吸うてみたいわ~ ・・・」
「それは ・・・ 赤ちゃんだけの特権^^」
「わかってるわいw」
「あっでも、お義父さんも赤ちゃんみたいやけど
お義母さんが亡くなってからは
峰子、味噌汁!峰子、腹が減った!って
一人でなんにもできひんし^^」
「峰子っ!!!」
「イヤっ!!お義父さん~~!!!」
「乳吸うのは赤ちゃんの特権なんやろ?!
(ジュルジュル!チュパっ!チュパ~~!)」
「みたいって言っただけです~~!
イヤ!危ない!子供を抱いてるんですよ?!」
「静かに吸うがなッ ・・・」
「ダメ!お義父さん!そんな吸い方っ ・・・」
「右は出が悪いんか?悪いんやったら
舐めて転がしてやらんと ・・・
(ジュル!チュルル~!ペロペロっ!)」
「お義父さん ヤメてっ ・・・」
「子供そこに寝かせろ?!
乳が出るようにちゃんと躾たるさかいッ」
「はぁ~ ・・・」
結婚式から三日後のことでした
今で言う出来ちゃった婚なので
新婚旅行へも行かず主人はすでに
船の上だった ・・・
「峰子どうやッ?!息子と比べて!」
「無理やりされても気持ち良くない ・・・」
「まんこ突くたびに母乳が飛んでるぞッ??」
「今あの子が飲んでたとこだから ・・・」
「そうや~ ・・・
右の出が悪いんやったな~
(チュッチュ!ベロレロ!ジュルル~!!)」
「はぁん~!!」
「ほらぁ~ 声が変わってきた!
ええ顔してるわ!峰子よ~?!」
「あはぁ~ ああん~~ ・・・」
「峰子~ 奥まで刺さってるか?ワシのチンポ!」
「ああぁ~~ はぁ~ ・・・」
「刺さってるか言わんかい?!言わんなら!
乳首噛んで乳首で逝かせるぞッ?!」
「うふん~ 刺さってるぅぅ~ ・・・」
「ほんで?息子と比べてどうなんや?!」
「お義父さんのほうが大きい~ ・・・」
「大きかったら!
お前のまんこはどう言うて泣いとんねん?!」
「気持ちいい~ ・・・」
「なんや聞こえへんわ!もっとちゃんと喋れ!」
「気持ちいい~ ・・・
うちの人よりお義父さんのおチンチンのほうが
気持ちいいの~~ あはん~ ・・・」
「奥までしっかり刺さってるしやろッ?!
「あああぁ~~ そこぉ~~ お義父さん~~~」
人生で初めて
絶頂をお見舞いされたのがこんな男性
この人が私のセックスのお手本です ・・・
「峰子~ バックが好きやったんか?
背中の肉が蛇みたいに動いとんぞ?!」
(パンパン!!ジュブ~!ジュブ~!!)
「あぁ~ 気持ちいい!もうダメ!お義父さん~」
「乳が下向いてるし母乳も垂れっぱなしやんけ?」
「もう止まらない!!」
「うちの家を汚しやがって!!峰子?!
突いたらなんぼでも垂れとるやないかッ!!」
「ごめんなさい~ でも気持ちいいのっ!!」
「バックで逝くか??」
「逝きたい~ ・・・」
「変態な嫁をもらいよった!うちの息子は!!」
(パンパンっ!パンパンっ!ニュル!ジュボ~!)
「あぁ~ お義父さん そこっ!!!!」
「そこをどうするんや?!ちゃんと言わんかいな!」
「そこをもっと ・・・ はぁ~!ダメぇ~~~」
「峰子っ!!!」
「イヤ!イヤっ!!
いやッ!!お義父さん 気持ちいい~~!!
ああぁ~ もう死んじゃう!!お義父さん?!
もうダメ!私っ!!あああぁ~~~~~
いいいひぃいい~~~~!!!」
このときもキッカケは
自慢の巨乳を見せてしまったから ・・・
今思うとやはり
主人の乳バンドは有効だったんです
中島さんまで浮気らしきことは何もなかった。
中島
「疑われてませんでした?」
「全然大丈夫ですよ 安心して ・・・」
「毎朝、
片山さんのおっぱいを吸えるなんて幸せです!」
「おっぱいだけじゃない ・・・^^」
「そうでした^^ 毎日セックスも ・・・
(ジュルジュル!チュル!チュパっ!」
「社長ひとつだけお願いしてもいいですか?」
「はいっ!なんでも ・・・」
「これからはもう少しSっぽく責めて欲しいんです」
「Sっぽく ・・・?」
「男らしく ・・・
せっかく立派なモノを持っておられるし
私も毎日逝きたいもん^^」
「じゃあ今日から頑張ります!」
「っん~^^ あぁん~ もっと乳首強く噛んで!!」
「天然が理由で怒られるの初めて ・・・」
「ええ歳こいてな?!下着をプレゼントする
男の気持ちがわからんとか通らんぞ?」
「そやしお父さんに言うたやん?」
「ほんで俺はなんて言うた?
旦那に返して来いと言われた
それだけを伝えろってお前に言うたよな?」
「そう言うたよ?」
「違うやないかっ さっきの話と ・・・
どう話したんかもっかい言うてみ?
余計なことを付け足してたやろ?!」
「だから ・・・
アンダーはなんとかいけるけど
カップが小さすぎて ・・・」
「ほらっ なぁ??
それがどういう意味かわかるけ?」
「うん~ ・・・」
「パっと見は細く見えますけど
おっぱいは大きいんですよ?!って
言うてるようなもんやぞ?!」
「そこまで考えるかな~(笑)」
「お前が考えろ?!アホか ・・・」
「やっぱりお父さんはあれやんな^^
昔、お水の女の子に下着を贈ったりしてたし
そういう男性の気持ちがわかるんやw」
「そんなん、30年前の話 出してくんな ・・・」
「でもな?ほんまにそういう人じゃないねん~
真面目で仕事ばっかりしてる人!
ずっと見てるしわかんねん~私 ・・・」
「とりあえず 物のやりとりはあかん
それと、乳バンドは必ずして行け!」
「してるよ 前から ・・・」
【峰子 パート 60歳】 妻の告白
「あとそれと、
今日言われたことなんやけど ・・・」
「なんや?」
「来週の月、火
社長の出張について行くことになって ・・・」
「はぁッ~?!
お前がついて行って何ができんねん?!」
「工房でもときどき
デザインについて聞かれたりするし ・・・」
「一泊すんのか?」
「うん、二日にわけて
見学するところがあるからって ・・・」
「チェっ!次から次と ・・・
泊まるとこやら全部俺に報告せえッ!
ほんで、寝る寸前まで声聞かしとけ!」
「っん~ 出来ればそうする ・・・」
年齢的に介護の仕事がキツくなり
先ごろ、近所の工房さんへ転職したばかりです
と言っても、ほぼ家政婦のようなもの
着物デザイナーをしている
中島瑛多さん(30歳)という方なんですが
求人広告に50歳以上の女性希望と書いてあり
家からも近いしすぐに飛びつきました
今で半年くらい ・・・
主人(片山亮 62歳)が
ヤキモチを妬くようなことは一切ないんですけど
そばで見ているうちに仕事内容を覚え
中島さんからも
「このデザインどう思いますか?」なんて
モノづくりに意見を出しているので
横浜への出張も同行して欲しい
とお願いされたしだいです ・・・
「片山さん 出張はオッケーですか?」
「ええ~ 昨日、
一応主人に言いましたけど ・・・」
「下着の件は僕の判断ミスです
軽率でした、許してください ・・・」
「いえ、私のほうこそ すみません ・・・」
「ご主人が仰る通り
会って間もない女性に
そんなものを贈るなんてどうかしてる」
「ヤキモチ妬きなんです(笑)」
「妬かれて当然 ・・・
こんな美人で隠れ巨乳なんですから ・・・」
「あっ、それは ・・・」
「知ったからどうってことはないですよ^^
僕と片山さんの関係はあくまでも
クリエイターと助手!それはかわりません」
「私、助手なんですか?(笑)
お茶くみと掃除しかしてませんけどw」
「いえ、良い意見も頂いてるし
片山さんと居ると感性が磨かれる
そんな気分になるんです」
「そうですか^^なんか嬉しい^^」
とにかく
真面目でおとなしい男性
そんな印象の中島さん
しかしこの日は下着の一件もあり
彼の別の一面を見ることになります ・・・
中島
「実はなんでも良かったんです
片山さんへのプレゼント ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「自分の母なら
どういったもので喜んでくれるだろう?
と考えて下着を思いついただけで」
「お母さん ・・・?」
「僕、母親のぬくもりを知りません
顔も見たことないし写真すらないんです
だから片山さんにプレゼントを ・・・」
「お母さんの代わりだったんですね
それなのに ゴメンなさい ・・・」
「求人に50歳以上の女性と載せたのも
そういったことが理由です。そしたら
母と同じ年齢の方が来られて ・・・」
「あぁ~ 私と ・・・」
「遠縁のおじさんから聞いたんですけど
母がもし生きてたら現在60歳になります」
「それを先に聞いておけば^^」
「ですよね ・・・
でも今回、母と一泊出来るから嬉しい」
「うふ^^なんか気が楽になりました^^
これからは母親役で頑張っていきます^^
この話、主人にしてもいいでしょうか?」
「ええどうぞ 話してあげてください
もしかすると僕の気持ちが
ご主人にわかってもらえるかも ・・・」
「はい~^^」
///////////////
「そうなんだって ・・・」
主人
「かわいそうな生い立ちやな
俺も母親を早くに亡くしてるし
気持ちはわからんでもない ・・・」
「だからね、これから ・・・
ちょっと?お父さんなにしてるの??」
「それでもな!
お前が若い男と泊まりやて聞いたら
ムラムラしてくるんや!」
「もぉ~ 話してる途中なのに~ ・・・」
「今まで何事もなく無事にやってこれたけど
お前の天然さは災いを起こす可能性もある
社長やから言うて隙を見せたらあかんぞ?」
「っん~ わかってる はぁん~ ・・・」
「ううううっ!!!」
「何が うううっなん? ひゃぁ!!
もうイっちゃったの~?お父さん~
私のここ汚しただけやんか~~ ・・・」
「興奮したんやッ もう寝るぞ」
「もぉ~ ・・・」
自分のことを天然だなんて思ったことがない
母にも友人にも主人にも
そう言われてきたけど私はただ真面目に
人と向き合ってるだけなんです ・・・
出張日 ・・・
中島
「お酒ダメなんですか?」
「どうぞ社長は飲んでください^^」
「いえ、それなら僕もやめときます」
(プルルルっ♪♪プルルルっ♪♪)
「あっ、多分主人からです
さっき折り返し部屋に掛けるって ・・・
もしもし~ お父さん?」
主人
『おっ?ほんまに繋がったなw』
『繋がるに決まってるやん~』
『社長は??』
『部屋と思うけど
お酒が飲みたいて言うたはったし
飲みに出たはるかも』
『そうか、無事で安心した』
『こういうの初めてやしね 心配かけてごめん』
『俺も酒飲んで寝るわ^^』
『うん^^ほどほどに じゃあおやすみ』
(ツー ツー ツー ・・・)
中島
「心配されてました?」
「部屋と繋がったし安心してます^^」
「じゃあ僕、こっちで寝ても大丈夫かな」
「ええっ?!こんな小さいベッドに?(笑)」
「なにもしませんから ホントに ・・・
ただ、母親と話しながら眠りにつく
それを経験したいだけなんです」
「え~ ・・・
信用はしてますけど狭いですよ?」
「とりあえず寝ましょうか?もう10時だし ・・・」
「はぁ~ ・・・」
駅前のビジネスホテルに
二つの部屋でチェックインしたんですけど
思わぬ展開が待っていました
彼が何もしないことは承知してますが
私が発する天然ボケで
どう転んでしまうかまでは
予測出来なかった ・・・
中島
「母親が寝る前の子供に
話すようなことを聞かせてもらえませんか?」
「っん~ どんな話をしてたかな~ ・・・」
「何でもいいです 学校の話でも ・・・」
「うちは息子が三人いるんですけど
三人ともお父さんより
おチンチンが大きかったんです(笑)」
「おチンチン??」
「だからよく触ってました^^」
「えっ?息子さんのモノを??」
「男の人ってさわられると安心するのかな^^
さわるとすぐに寝てくれましたよ?(笑)」
「はぁ~ そういう方法があるんだw」
「明日、朝が早いみたいやし
社長のも触ってあげましょうか?なんてw」
「じゃあ、お願いします ・・・」
「ええ?ほんまに?(笑)服の上からですよ?」
「もちろん^^ それでかまいません」
「じゃあ~ ・・・」
「うん~ 優しいお母さんって感じがする ・・・」
「社長も大きいんですね ・・・」
「もっ て ・・・ あ~ 息子さんたちですか」
「息子は子供の時だから^^
こんなに大きくありませんよ~」
「それじゃ、ご主人の前の人?」
「前じゃないな~^^
私、生涯で二人しか男性を知らないんです」
「ご主人と??前じゃない ・・・」
「主人のお父さんと ・・・」
「えええええっーー?!
片山さんはそういう女性に見えないな~
結婚されてからですよね??」
「最初は無理やりでしたけど ・・・
うちの人は若い頃、船乗りをしてたから
留守の時が多くって ・・・」
「ほぉ~ ・・・
その義理のお父さんが大きかった?」
「社長も大きくなってきましたよ?(笑)」
「あは^^すみません ちょっと興奮しました^^
お義父さんとはどれくらいの関係で ・・・」
「5年くらいだったと思う ・・・
私が22歳から27歳まで?
義父に彼女も出来たし、うちの人も
船乗りをやめて普通の会社員になりましたし」
「ご主人はそのこと ・・・」
「知りませんよ?(笑)
そやし、自分が女にしたと思ったはります^^」
「はぁ~ お義父さんは上手だったんですか」
「うちの人が下手過ぎるのかも^^超早いのw」
「あっ!!すみません^^」
「反り返っちゃった?(笑)」
「もうフル勃起です^^」
「こうなってしまうと
寝られませんよね~^^」
「いや~ 人は見かけによらないな~ ・・・」
「そろそろ、お喋りも
おさわりもやめて寝ます?」
「はいっ ありがとうございました!
あっ!!もうひとつだけいいですか?」
「っん~ ・・・」
「下着のサイズのことで
胸が大きいのはわかったんですが
いつ見ても片山さん
そんなに膨らんでないし ・・・」
「いつ見ても?(笑)」
「いやぁ~ すみません^^
行きの新幹線でもチラチラと ・・・^^」
「これです ・・・ 乳バンド ・・・
主人が付けろってうるさくて」
「あぁ~ 腰痛ベルトの細い版みたいな」
「ヤキモチも度が過ぎるとこうなるんです
寝る時はいつも外してるから ・・・ (プチっ)」
「ああっ!!」
「はぁ~ スッキリ^^」
「今ちょっと見えました 綺麗な乳房 ・・・」
「60歳のおばちゃんのおっぱい?(笑)」
「またまた寝れなくなった ・・・」
「また硬くなったの?社長~^^」
「片山さんのおっぱい
赤ちゃんのように吸ってみたい^^嘘ですw」
「少しだけならいいですよ ・・・?」
「はぁぁ~~ お願いします!
同世代の女性にそんなことしても
母親のを吸ってるような気分になれなくてッ」
「はいっ どうぞ~ ・・・」
(あっむ!!うはっ!じゅるじゅるちゅ~!!)
「はぁん~ ・・・ 社長~ ・・・」
「美味しいっ!!
(むじゅ!べろべろべろ!じゅる~っぱッ!)」
「あぁ~ 久しぶり ・・・
うちの人は小さいのを入れるだけ
しかもあっという間っ!
こういう愛撫はしてくれないのッ!」
「ダメだ!ギンギンになってきました!」
「おチンチン???
私がダメだわ 欲しくなっちゃう~ ・・・」
「熟女はみんな乳首が大きいと思ってたけど
三人も子供を産んで小指の爪ほど ・・・
いいスタイルを保ってられますよね?」
「っん~ こんな時に褒めて ・・・ 嬉しい
社長のおチンチン舐めてもいいの?」
「片山さん 抱いてしまいますよ?」
「それ以外に目的がある?
おチンチンを舐めることって ・・・
(ジュル!ジュボ!ジュルル~~!)」
「あああーーー!」
「ホント ・・・ 大きいわ~ 主人と全然違う!
(ジュジュジュ!!ジュル!ベロベロっ!!)」
胸のふくらみがない違和感から
質問されただけなのに ・・・
おっぱいを吸われ 社長のモノを咥え
最終的にはセックスまでに発展
60歳になって性欲も減退したと思っていたけど
相手が違えば女も変わる ・・・
「あぁ~ 凄い!社長~~!!」
「興奮してます!近親相姦みたいでッ!!」
「うふぁ~ 母親のおまんこを!
そんな奥まで突いちゃダメよ~~?!」
「気持ちいい!!お母さんのおまんこッ!」
「瑛多っ!クリもさわって ・・・」
「クリをイジるエイターですか?!」
「あはっ^^そういうつもりで言ったんじゃ ・・・
ああん~ でも気持ちいい!瑛多~~」
母親にパートのおばちゃん
そして社長、中島さんと瑛多 ・・・
色んなキャラが入り交ざってのセックスですが
確実に感じていたのはやはりモノの大きさ
彼がもう少し男っぽく迫ってくれていたら
あの人を超えられたのに ・・・
「瑛多~ おまんこ気持ちいい~~!!」
「片山さん!僕もぅ ・・・」
「まだまだっ!!もっといっぱい突いてぇ~~」
「おっぱいが凄い揺れてるしッ ・・・」
「ダメよ?!ちゃんと逝かせてッ!!」
「すみません!ダメだぁーーーー!!」
「あん~ いやん~~ 社長ぉ~~ ・・・」
「ハぁ ハぁ ハぁ~ ・・・」
「気持ち良かった?」
「メチャメチャ!!感動しました ・・・」
「中で出してもよかったのに^^」
「あッ!そうなんですか ・・・」
「私もよかったわ ・・・
久しぶりに大きいのを楽しめた^^
ありがとう 社長~ ・・・」
もう少し男っぽく
抱いてくれたら ・・・
38年前 ・・・
「あ~ お義父さん ・・・」
「かまへん そのままで。よう乳を飲む子か?」
「ええ~ 離してくれません^^」
「そか ・・・
峰子の味噌汁をよばれに来たけど
今日はあかんみたいやな ・・・」
「ううん~ もう少し待ってください
お義父さんが来られると思って
お昼の用意はしてますから ・・・」
「おおきに すまん ・・・
そやけど峰子 恥ずかしくはないか?」
「えっ、授乳ですか?
乳房はこの子が隠してくれてるし^^」
「肩紐がずれて こっちの乳も出とんぞ?」
「あっ!!いやん~ ・・・^^」
「息子が言うてた通り 天然っぽいな?峰子は」
「もう見られちゃった^^」
「ワシも吸うてみたいわ~ ・・・」
「それは ・・・ 赤ちゃんだけの特権^^」
「わかってるわいw」
「あっでも、お義父さんも赤ちゃんみたいやけど
お義母さんが亡くなってからは
峰子、味噌汁!峰子、腹が減った!って
一人でなんにもできひんし^^」
「峰子っ!!!」
「イヤっ!!お義父さん~~!!!」
「乳吸うのは赤ちゃんの特権なんやろ?!
(ジュルジュル!チュパっ!チュパ~~!)」
「みたいって言っただけです~~!
イヤ!危ない!子供を抱いてるんですよ?!」
「静かに吸うがなッ ・・・」
「ダメ!お義父さん!そんな吸い方っ ・・・」
「右は出が悪いんか?悪いんやったら
舐めて転がしてやらんと ・・・
(ジュル!チュルル~!ペロペロっ!)」
「お義父さん ヤメてっ ・・・」
「子供そこに寝かせろ?!
乳が出るようにちゃんと躾たるさかいッ」
「はぁ~ ・・・」
結婚式から三日後のことでした
今で言う出来ちゃった婚なので
新婚旅行へも行かず主人はすでに
船の上だった ・・・
「峰子どうやッ?!息子と比べて!」
「無理やりされても気持ち良くない ・・・」
「まんこ突くたびに母乳が飛んでるぞッ??」
「今あの子が飲んでたとこだから ・・・」
「そうや~ ・・・
右の出が悪いんやったな~
(チュッチュ!ベロレロ!ジュルル~!!)」
「はぁん~!!」
「ほらぁ~ 声が変わってきた!
ええ顔してるわ!峰子よ~?!」
「あはぁ~ ああん~~ ・・・」
「峰子~ 奥まで刺さってるか?ワシのチンポ!」
「ああぁ~~ はぁ~ ・・・」
「刺さってるか言わんかい?!言わんなら!
乳首噛んで乳首で逝かせるぞッ?!」
「うふん~ 刺さってるぅぅ~ ・・・」
「ほんで?息子と比べてどうなんや?!」
「お義父さんのほうが大きい~ ・・・」
「大きかったら!
お前のまんこはどう言うて泣いとんねん?!」
「気持ちいい~ ・・・」
「なんや聞こえへんわ!もっとちゃんと喋れ!」
「気持ちいい~ ・・・
うちの人よりお義父さんのおチンチンのほうが
気持ちいいの~~ あはん~ ・・・」
「奥までしっかり刺さってるしやろッ?!
「あああぁ~~ そこぉ~~ お義父さん~~~」
人生で初めて
絶頂をお見舞いされたのがこんな男性
この人が私のセックスのお手本です ・・・
「峰子~ バックが好きやったんか?
背中の肉が蛇みたいに動いとんぞ?!」
(パンパン!!ジュブ~!ジュブ~!!)
「あぁ~ 気持ちいい!もうダメ!お義父さん~」
「乳が下向いてるし母乳も垂れっぱなしやんけ?」
「もう止まらない!!」
「うちの家を汚しやがって!!峰子?!
突いたらなんぼでも垂れとるやないかッ!!」
「ごめんなさい~ でも気持ちいいのっ!!」
「バックで逝くか??」
「逝きたい~ ・・・」
「変態な嫁をもらいよった!うちの息子は!!」
(パンパンっ!パンパンっ!ニュル!ジュボ~!)
「あぁ~ お義父さん そこっ!!!!」
「そこをどうするんや?!ちゃんと言わんかいな!」
「そこをもっと ・・・ はぁ~!ダメぇ~~~」
「峰子っ!!!」
「イヤ!イヤっ!!
いやッ!!お義父さん 気持ちいい~~!!
ああぁ~ もう死んじゃう!!お義父さん?!
もうダメ!私っ!!あああぁ~~~~~
いいいひぃいい~~~~!!!」
このときもキッカケは
自慢の巨乳を見せてしまったから ・・・
今思うとやはり
主人の乳バンドは有効だったんです
中島さんまで浮気らしきことは何もなかった。
中島
「疑われてませんでした?」
「全然大丈夫ですよ 安心して ・・・」
「毎朝、
片山さんのおっぱいを吸えるなんて幸せです!」
「おっぱいだけじゃない ・・・^^」
「そうでした^^ 毎日セックスも ・・・
(ジュルジュル!チュル!チュパっ!」
「社長ひとつだけお願いしてもいいですか?」
「はいっ!なんでも ・・・」
「これからはもう少しSっぽく責めて欲しいんです」
「Sっぽく ・・・?」
「男らしく ・・・
せっかく立派なモノを持っておられるし
私も毎日逝きたいもん^^」
「じゃあ今日から頑張ります!」
「っん~^^ あぁん~ もっと乳首強く噛んで!!」
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