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私とお義父さん ~怪我の功名~

「休みですか?」

「うん、休みやけど
 昼からは役所やらまわる ポスター張りや」

「うっ ・・・」

「どうした?」

「さっきから何回もトイレに ・・・」

「ほんでまた行くんか?」

「ちょっと緩んでるみたい ・・・」

「むつみも野菜の会へ入れ」

「えっ ・・・」

「繊維に絡んでもらうんや
 そしたら腸もええ具合になってくれる
  ファーストフードばっかり食べてるしやで?」

「私はお義母さんみたいに
 あんなオカズは作れないし ・・・」

「一緒に食うたらええやろ~
 同じ家に住んでるのに飯が別々って
  まるで二世帯住居みたいや」

「だって大地君がそうしろって ・・・」

「次誘うから来い 野菜の会」

「っん~ 考えときます」


【むつみ パート 26歳】 妻の告白



今年の春に起こった出来事は
誰にも言えない
誰にも知られたくない背徳のスキャンダル


朝からポカポカと暖かく
こんな日に仕事なんか行きたくない
と思ったらバチがあたった
二度、三度とトイレへダッシュ
四度目も向かおうとしたらそこに義父が来て
我慢をしながらのしばしの会話
そしてトイレの中で
こんな叫び声を聞いたんです ・・・


「うわっ!!!あああっつぅぅーーー!!!
 むつみッーー!!!むつみッーー!!!」

「どうしたんですかっ?!」

「ちょっと来てくれっ!!!
 おいッ!脱がせ!!痛いッ!!」

「わ~ ヒドい!手がっ!!」

「手はあとでええっ!ズボンを脱がしてくれッ!」

「はいっ!!待ってくださいね 急いでします!」

「睦かッ??あのヤカンで湯沸かしたん!」

「ええっ~ さっき ・・・」

「俺が野菜の水まき用に買ったヤカンやないか!」

「そうだったんですか?すみません~ ・・・」

「パンツ!パンツも!!」

「はいっ!お義父さんチョット腰を上げて ・・・」

「てっきり水やとおもてるさかい
 底を持ってガバ~っとかけようとしたら
  あっ イタ~ ヒリヒリする」

「救急車呼びます?」

「アホか?消防士がヤケドなんて笑われるわ!
 どうなってる??サオの裏の玉らへんや!」

「裏ですか??」

「掛かったんは腹部やけど
 すぐに吸い込んで中まで入っていきよった」

「あっつい!!」

「熱いに決まってるやろ!熱湯なんやし
 もっとしっかりサオ握って裏を見てくれ!」

「はいっ ・・・
 ちょっと赤くはなってますけど ・・・」

「手みたいにただれてへんか?」

「それは大丈夫です すぐに冷やしますね」



緩みに気を取られて
集中力が欠けていました
日頃使っているおヤカンだと思い込み
それでお湯を ・・・

結局自分でキッチンまで行かれ
流水にての応急処置
ダイニングのイスに戻ってこられたのが20分後
その間ずっと
下半身が丸見えのお義父さん ・・・


「むつみ、署に電話してくれ 急病やと」

「どなたに?」

「誰が出ても片桐に伝えろって言え
 署長が休むから一人でまわってくれって」

「はいっ」

義父が勤務する消防署に連絡したあと
私の職場にも電話をしました ・・・

「むつみは行けよ?パートやろ?」

「いえ、もう了解を得ましたから大丈夫です」

「なにが大丈夫なんや」

「だってお義父さんをみてあげないと ・・・」

「看る言うたって
 軟膏を買いに行くくらいしかないぞ?」

「っん~ 買ってきます ホントにごめんなさい」

「おう、部屋で横になってるわ」


スキャンダルはここから

ドラッグストアで買い物をして帰宅しました
そして義父の様子を見に行き ・・・


「お義父さん くすり買ってきましたよ」

「すまん 塗ってもらうわ ・・・」

「指先が ・・・」

「こっちはええ まだジンジンしてるし
 症状の軽いほうだけ塗ってくれ」

「じゃあまた パンツおろしますね」

「おお~ ・・・
 気は効くんやけどな~^^
  なんか抜けてる むつみはw」

「アハ^^ よく言われます このへんですか?」

「そのへんや 俺がサオ持っとく」

「はいっ すみません ・・・」

「毛に塗っても意味ないぞ?わかってるか?」

「うん、このタマタマのところと ・・・
 (ペチっ!) アイタっ ・・・^^」

「スマン 手放したら むつみの頭に当たったw」

「さっきは大きくなってなかったのにw」

「そら動揺してたしじゃ
 あんな時に勃起したらただの変態やぞ^^」

「うふふ^^ よいしょっと
 これくらいでいいかな ・・・」

「ありがとう
 二時間ほどしたら指にも塗ってくれな?」

「わかりました^^ じゃあ私は ・・・」

「おいっ むつみ!」

「はい?」

「脱がしたんやったら戻してくれや パンツ
 指痛いし自分でできひんぞ?」

「だって~ ・・・^^」

「なんや チラ見してw
 腰浮かしとくしパンツあげてくれ」

「は~い ・・・
 よっ!うん?よいっしょ ・・・ はいっ!」

「はいやあるかいな~ ちゃんとはかしてくれっ」

「もうそれ以上は上にあがりません^^」

「サオも頭も出てるやないかッ」

「それは ・・・^^」

「アハハ^^ むつみよ ・・・
 下でイスに座ってたときも今も
  ずっとお前の谷間が見えてたさかい
   こんななってしもたんじゃ」

「元気ですね^^」

「元気なんはここだけや ・・・
 身体の末端がヒリヒリしてると
  全身にダメージ食らったみたいになる ・・・」

「はぁ~ ・・・
 なにか飲み物でも ・・・」

「そんなんはええっ むつみ ・・・
 俺はいつも部下にこう言うてる
  万が一、仕事でミスしたときは 今っ!
   自分が出来る限りのことを尽くして
    挽回しろってな?!わかるやろ?」

「ええっ~ ・・・」

「薬買ってきて塗ることが
 今むつみに出来る最大限の努力か??」

「お義父さん~ ・・・」

「サオも亀頭も
 パンツに収まるようにしてくれな
  今度は風邪までひいてしまう」



萩原拓真 54歳
ほっそり系の主人(萩原大地 28歳)とは違い
恰幅のいい大きな体 その中央には
自慢げにそそり立つ男性のシンボル

これをどうにかしろと言われているのは
鈍感な私でも察しがつきます。しかし ・・・
求められてすぐに出来るもんじゃない
私はこの人の息子の嫁 ・・・


「お義父さん 私には ・・・」

「とりあえず横に座れ」

「っん~ ・・・」

「しゃぶれ言うて
 パクっと咥えてくれるとはおもてへん
  そんなタイプの女とちゃう むつみは ・・・」

「はぁ~ ・・・」

「今俺が自由に動かせるのは口だけや
 そっちやったらお前の限界は越えんやろ?」

「キス ですか ・・・?」

「痛みに耐えてる俺を慰めてくれ」

「うん ・・・ じゃあ 軽く ・・・ (チュっ!)」

「むつみッ!!!」

「ああん~ お義父さん
 そんなにキツく掴んだら指が ・・・」

「お前とベロベロ出来るんなら指の痛みくらい!」

「はぁ~ あぁ~ ・・・」

「むつみ ・・・
 これが出来る限りの舌の出し方かッ?!」

「ぁん~ うふん~ ・・・」

「そうや~ それくらい出して絡めてくれな
 俺のヤケドも治らんわいっ!!」

「はぁん~ お義父さんのエッチ~ ・・・」

「手は??ベロベロしながら
 むつみの手はどこにやるんや?ここやろ?」

「うはぁ~ ああぁ~ はぁ~ ・・・」

「もうパンツに収まりそうか?」

「収まりません ・・・
 さっきより大きくなったかも あはぁ~ ・・・」

「やっぱりお前の力を借りんとあかんようやな!」

「はぁっ~ はぁっ~ はぁっ~! (パクっ!!)」

「おおーー むつみ!
 お前の舌をいっぱい絡めたってくれッ!!」

「(ジュボ!シュポッ!!)
 っんん~~ 大きい!お義父さん~ ・・・」

「俺に谷間を見せながら吸いこめよ?!これっ!」

(ジュボっ!ジュジュジュジュル~~!!)

「むつみ!上手いやないかぁ~~!」

「頑張ってるけどパンツには収まらない ・・・」

「しゃあない ・・・
 むつみのおまんこに収めるしかないか?!」

「お義父さんっ?!」

「ほんなら鎮まってくれるやろ?
 尻こっち向けて咥えてくれ パンツ脱がしたるわ」

「だめです~ こんなことしたら ・・・」

「だめです言いながら
 尻こっち向けてるやないけっ!これっ!パンツ!
  お前!むつみ?!濡れてるぞ~?!」

「だからダメって~ ・・・
 ああん~ お義父さん!イヤ!恥ずかしい~」

「シックスナインでもっと濡らしたる!!」

「はぁぁ~~!ああぁん~~ ・・・」

「これはええ蜜ツボじゃ~
 怪我の功名とはこのことやな
  入れんでもわかる!!最高の味やぞッ!!」

「あぁ~ お義父さん なんか変な気分 ・・・」

「それを入れたい気分やろ?こっち向いて乗れ!」

「っん~ ・・・
 ダメって言ったのに ・・・(チュっ!)
  ああぁ~ うふ~ 入った ・・・
   お義父さんのが入っちゃった~ ・・・」

「おおっーー!つゆだくやのぉ~!たまらんわ!」

「ぁん~ 大きい!凄い奥まで来るぅぅ~~~!」

「むつみよ~
 もっとつゆだくにするにはどうしたらええッ?!」

「そんなことまで言わせんといて ・・・」

「どうしたらええ ・・・?」

「おっぱいも吸って
 もっといっぱい突いてくれたら!あぁん~ ・・・」




これが人生で初めての浮気
終了はもちろん
出しきって小さくなったおチンチンが
パンツに収まるまででした ・・・



「大地くん 本読んでるとこごめん
 ドライヤーかけてもいい?」

主人
「うん、いいよ ・・・ でもなんで
 今日から飯が一緒なんや?」

「今日私のミスで怪我しはったでしょ?
 だから少し話す機会があって
  そうしようって言われたの ・・・」

「そっか またオカンの飯か~ ・・・」

「私も料理の勉強が出来るし
 これでいいのよ^^ さあ寝ましょう」
 


義父にとっての
怪我の功名だったのか??

それは違います ・・・

あの一度のセックスで
言葉では言い表しにくい
深い味を
私の体が覚えてしまいました ・・・


義父
「料理の上手い人ばっかりやろ?」

「うん~ 見たことのない野菜も食べたし^^」

「次も一緒に行こなッ」

「はい~^^ お願いします」


ご近所の主婦が集う 野菜の会
私もこの会に参加して
お通じがとても良くなりました
しかしこれ ・・・
今の二人には
都合を合わせるためのかくれみの

野菜の会は平日 水曜、金曜の午前中
義父の非番が水金で私もそれに合わせました
義母は月水金と働きに出掛け
主人は夜まで帰ってきません ・・・


「お義父さん~ 昼まで少しあるし
 頂いたきゅうりに味噌でもつけて
  おやつ代わりに食べます~?」

「おお~ それもええけどな むつみ ・・・」

「っん~ いやらしいお尻のさわり方 ・・・」

「そんな細いきゅうりより
 もっと太い!きゅうりを食べとないか?」

「うふ^^ それでもいいんですけど
 夕飯の時、イジめるのやめてください ・・・」

「あれが寝取りの醍醐味やろ~」

「大地くんやお義母さんの前で
 今日はなにしてた?とか
  野菜の会のあとどこに行ったんや?とか
   答えにくいことばかり言って ・・・」

「むつみの反応を見て楽しんでるんやw」

「でしょうね だったら言いますよ?正直に
 お義父さんとエッチしてましたーって(笑)」

「おう~ ほな俺も言うたるわい
 大地では早すぎてイケへんけど 俺んときは
  駅弁でもイクようになりよったで!ってw」

「あぁん~ お義父さん~ ・・・」

「あれ良かったか?」

「今日もあれで逝きたい~ ・・・」

「飯の前にやるぞ 来いっ!」


と、毎度こんな感じで始まります ・・・


「指が痛む時は
 むつみばっかり上に乗せてたけど
  俺はほんまはこういうのがしたかったんや!」

「あぁ~ はぁぁ~~!気持ちいい~~~!」

「しっかり首にしがみついとけよッ?!」

「あはん~ 凄い!!イイ~~ 最高~~!!」

「若いし上向いてるさかい!乳首も吸えるっ!」

「っん~ たまらない!ヤバいよ!これ~~!」

「息子の嫁がスレンダー巨乳で良かった
 駅弁ファックで逝くとこも拝ましてもらえる!」

「あぁ~ お義父さん~~ ・・・」

「突かれて嬉しいかッ?!」

「嬉しい!もっと突いてぇ~~~!」

「おおっ?!腹へこましたなッ?!」

「いっぱい擦れてるの!ここッ!!」

「ほんなら俺は!お前をブランコするだけじゃ!!」

「ああああっ~!!気持ちいいひぃいい~~!」

「むつみよ~ 駅弁でも言えるか~?」

「言える~ あっでもダメ!!」

「なにがだめなんやッ?!」

「大好き!はぁ~ 大好き!はぁぁ~」

「擦れてるわここッ!!むつみっ~~!!!」

「あぁ~ お義父さん 大好き!!!
 ごめん逝っちゃう!!ああ~ ああん~!
  逝くぅぅ~~!!うあはぁ~~ あん~
   気持ちいい~~~ だめぇ~~ ・・・」




このとおり
主人が出来ないことをしてくれるお義父さんが
私は好きです ・・・


義父
「むつみ 今日の会は良かったな?」

「あっはい お野菜も頂いたし ・・・」

義母
「料理の勉強にもなるでしょ?」

「もっとお義母さんに教えてもらわないと^^」

主人
「もらったのて この浅漬けにしたきゅうり?」

義父
「違うわい そんな細いきゅうりと ・・・
 あれ?もっと太いきゅうりがあったやろ?
  むつみ~ どこやったんや??」

「あっ、あの太いほうは
 お昼にお義父さんと食べました ・・・」

義父
「おう~ そうやったw 食べたんやったな^^」

(もう~ お義父さんったら ・・・)

「でも浅漬けも美味しい ・・・^^ (ポリポリ)」

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