愛の結晶
(この感触を思い出して
僕の顔が浮かんだら 今度は
奥さんからの連絡を待っています ・・・)
『あなた 帰りは ・・・』
『もう帰ってんのか?』
『ええ、洋子さんと一緒だったけど
急用が出来たとかで予定より早く 今 ・・・』
『帰りは最終や
京都着は11時半くらいかな 迎えはいいよ?』
『そぉ~ みなさん一緒なのね』
『12時はまわるやろうし先に寝といてくれ』
『わかりました じゃあ ・・・』
【久実 主婦 56歳】 妻の告白
出張中で
まだ東京にいた主人(松本陽二 62歳)に
電話を掛けたのは
うしろめたい気持ちを覆い隠すためか
それとも愛情の確認か ・・・
二年前
もうすぐ定年を迎える主人が
最後の東京出張に出掛けた三日間
初日と二日目は私にも私用があり
会いたくても会えなかった
あの人に ・・・
「金曜なら少しだけ時間があります」
「その日は?」
「主人が出張に行くんですけど
金曜の夜遅くに帰ってくる予定で ・・・」
「じゃあ夕方くらいまでかな?」
「そうですね ・・・
一応友人とご飯に行くと伝えるつもりです」
「わかりました じゃあお昼から
映画とかドライブにでも ・・・」
「っん~ 外を出歩くのはちょっと ・・・」
「怖いですよね すみません」
「いえ ・・・」
「僕の自宅でDVD鑑賞なんてどうです?」
「はぃ~ まだそっちのほうが安心かも」
「この頂いたチャンス!無駄にはしません
安全に安全を重ねて行動するよう心がけます」
「うふ~^^ そこまでは ・・・
でもそう言ってもらえると気持ちが楽です^^」
「じゃあ細かいことはまたメールで」
「はいっ ・・・」
こちらの男性は持田俊樹さん(35歳)といって
私が勤めるスーパーのお客さま
彼が30歳で私が51歳の頃からの顔見知り
おとなしく物静か
最初の印象はそんな感じでした
私は特に
気にもかけてなかったけど
あるとき、常連のおばあさまが店先で倒れ
その処置にあたったのが彼でした
持田
「ここにAEDはありますか?!」
「はいっ!すぐに持ってきます!」
と答えた私 ・・・
装置を使っての訓練はしていますが
いざ事故に直面すると
従業員の誰もが動けなかった
「これです!」
持田
「お名前は?」
「私??松本です」
「松本さん!指示通りにそれを ・・・
僕は人工呼吸を施します!!」
私も初めての経験で必死でしたが
おばあさまは応急処置によって命が助かります
そしてこの翌日から持田さんは
お店のヒーローとなりました
その後、パート従業員の中には
人工呼吸してもらえるなら倒れてもいい
とか
思いきって誘ってみようかな~
なんて言う女性が出てくるしまつ
しかし ・・・
彼自らが声を掛けるのは私だけだった
「松本さん 今帰りですか?」
「あ~ 持田さん そうです 今 ・・・」
「勇気ある行動でしたよ?
みんなオロオロするだけだったのに」
「いえ~ たまたま訓練を思い出して ・・・」
「もしよければ 今度お茶でもどうかな?」
「はいっ??いきなりですね^^
でも私、家族がおりますので。ごめんなさい」
日を追うごとに
ちょっとした挨拶が会話に変わり
そのうちお茶に誘われるようになりました
他人の目が気になります
彼に好意を持ってる従業員もいるし
人の妻としての体裁も ・・・
でも彼は諦めてくれなかった
忘れた頃に声を掛けられ
気付けば三年
それが今から二年前のこと
主人が定年を迎える前年の秋でした ・・・
主人
「楽しみやな~ 富山」
「うん~ ・・・」
「なんや?あんな乗る気やったのに」
「私だけ京都に残ろうかな~^^」
「離れるのは俺も寂しいよ でも毎日
孫の顔を見ながら過ごせるって最高やろ~」
「そうね^^ 孫の顔を見ながら ・・・」
ひとり息子が
結婚して富山で暮らしています。
お嫁さんのご両親が私たちよりもうんと年上の方で
京都に来られなかったのが理由です
それなら、こっちが行けばいいと
何年も前から夫婦で決めていた移住でした。
持田
「そうですか ・・・ 富山に ・・・」
「定年後なので来年ですけど」
「もうそんなにないね^^」
「ええ~ ・・・」
「今さらですけど
お茶を誘うのに三年もかけたの初めてです^^」
「三年も諦めなかった男性も初めてよ^^」
「あはは^^ こんなに気が合うのに ・・・」
彼とお茶する理由が
私にはなかったんですよね ・・・
夫婦仲は良いし 主人を尊敬してる
離れてはいますが大切な家族もいる
もっと言えば ・・・
彼の誘いに乗ったとしても
親子に見られて恥をかいてしまう
そんなイヤな思いをしなくても
ときどき声をかけてもらえれば
プチ恋愛気分は十分に味わえていた
でも
でも ・・・
富山に行けばもう彼とは会えない
そう思った私は
主人の揚げ足取りに夢中になりました。
「退職金の他に功労賞が出るんだっけ?
たしか夫婦でペアの腕時計だったよね」
主人
「それが今回は台湾旅行になった」
「台湾??うっそ~!行きたかったの!」
「俺だけな ・・・」
「あなただけ ・・・??」
「同期の連中と 男だけで ・・・」
「なんだ ・・・
奥様方にむけた功労賞と聞いてたのに^^」
「まあでも
外で戦ってたんは俺やし しゃあない」
「そうよね^^ みんなで旅行楽しんできて^^」
人の人生を狂わせるのはホントに些細な事
いつもならなんとも思わない会話でも
この時の私には
痛烈なイヤミに聞こえた主人の一言。
持田
「これでもう最後かな~^^
今週もし時間が合えばお茶なんてどうです?」
「金曜なら少しだけ時間があります」
「ええっ?!マジですか??それは?」
「主人が出張に行くので ・・・」
と、先にあった会話がこれ
彼とお茶できる理由を必死に探した結果です
私にとってもこれがラストチャンス ・・・
持田
「奥さん泣いてる?泣くような映画じゃないけど」
「うふ^^ 涙もろいの ごめんなさい ・・・^^」
駅で待ち合わせ
彼の自宅に着いたのが正午
軽く昼食をとったあと映画を二本
その二本目が少しシリアスな内容でした ・・・
「ああん~ 持田さん ・・・」
「女性の泣いてる姿を見ると抱きしめたくなる」
「もう大丈夫ですから ・・・」
「奥さん!残り少ない時間 僕にください!」
「夕飯の用意しないと ・・・ ねっ?」
「夕飯よりも!こっちが僕にとっては!!」
「あぁ~ 持田さん!ダメよ いけないわ!」
「奥さんっ!!!」
いけないとわかってて来たんです
彼の自宅で二人きりですもの
何が起こってもおかしくない ・・・
「あはぁん~ 苦しい~ ・・・」
持田
「痛いんですか??」
「痛くない うふ~ ・・・」
「ハッキリ言っていいよ 奥さん」
「っん~ 久しぶりだから気持ちいいのっ!」
約5年ぶりのセックスでした
やせ型の私を
優しく包み込んだ彼の筋肉質な肉体に
女の性を委ねた幸せな時間 ・・・
「奥さん 僕もイッていいかな?」
「ぁん~ いいわよ いつでも来てぇ~」
「どこにいけば ・・・」
「中でも大丈夫!いっぱい気持ち良くなって!」
「じゃあイクよ ・・・」
「あぁ~ ああぁ~~ はぁ~ いい~~!!」
「奥さんッ!!!!ううッぐう~~~!!!」
二人が果てたあとに
未来の私たちを占う言葉が待っていました
持田
「奥さん 足を大きく開いて 見せてッ!」
「あん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「感じますか?」
「垂れてる ・・・
しずくがしたたり落ちてる ・・・」
「これはしずくでも 僕のザーメンでもない
奥さんの愛液と僕の精子が混じり合った
愛の結晶ですよ ・・・」
「ああん~ いっぱい出てくる~ ・・・」
「この感触を思い出して
僕の顔が浮かんだら 今度は
奥さんからの連絡を待っています ・・・」
「持田さん ・・・」
帰宅したのが午後7時
主人が乗る新幹線の時刻も
到着時間も知ってましたけど電話をしました。
おそらく、アリバイの確認 ・・・
現在私たちは富山で暮らしています
とてもいい環境で
孫の顔もしょっちゅう見ることが出来る
そして彼とは
月に一度 ・・・
例のあの言葉を思い出して
私から連絡をとりました。
主人には京都の老人ホームにいる
叔母の様子を伺うためだと話してます
持田
「元気そうで良かった」
「先月もその前も同じこと言ってた^^」
56歳になった私と35歳の彼
駅で待ち合わせたあとは彼の車に乗り込み
そのままラブホテルへ直行
一旦、叔母のいるホームに行き
今度は彼の自宅へ
そして一晩一緒に過ごします
持田
「朝ご飯の前にいいかな?」
「いいに決まってる^^」
ホテルで一度
自宅に戻って二度、多い時は三度
翌朝に一度
京都に戻ると必ず4、5回は抱いてもらいます
「ああぁ~ 朝も凄い!!」
「朝勃ちを利用すると
奥さんがすこぶる喜んでくれる!」
「嬉しいけど
あんまりいっぱい逝っちゃうとアホになるよ?」
「僕と会う時はそれでいい
今まで真面目一本で生きてきたんだし!」
「っん~ そうよ~ でも今はこれ一本!!」
「富山で若い男と会ったりしてないッ?!」
「してない~ するわけない~!」
「月に何度もエッチがしたくなったら?!」
「帰ってくる!京都に~ ・・・」
「奥さんの乳首は~?
(チュっ!チュっ!ジュルルル~!!)」
「持田さんのものよ~?!
もっといっぱい吸って!!ああぁん~~」
「愛してるよっ!」
「私も愛してる!!
はぁぁ~~ 気持ちいい!!!!
おまんこも乳首もっ!!」
「クリもっ ・・・!」
「ああん~ ダメ!朝から逝っちゃう~!!」
「乳首噛まれても逝けるのぉ~?!」
「逝けるぅぅ~~ あぁ~ そこよっ?!」
「奥さんは僕のものだッ!!!」
「ダメ!!ぁん~ 気持ち良すぎる!!
もっと!!!いやん~ 愛してる!!
ダメよ?!愛してる!!愛してる!!
逝くわ!!逝くん~~~~!!!!」
今月も
たくさんの愛の結晶が
私の体からしたたり落ちました ・・・
僕の顔が浮かんだら 今度は
奥さんからの連絡を待っています ・・・)
『あなた 帰りは ・・・』
『もう帰ってんのか?』
『ええ、洋子さんと一緒だったけど
急用が出来たとかで予定より早く 今 ・・・』
『帰りは最終や
京都着は11時半くらいかな 迎えはいいよ?』
『そぉ~ みなさん一緒なのね』
『12時はまわるやろうし先に寝といてくれ』
『わかりました じゃあ ・・・』
【久実 主婦 56歳】 妻の告白
出張中で
まだ東京にいた主人(松本陽二 62歳)に
電話を掛けたのは
うしろめたい気持ちを覆い隠すためか
それとも愛情の確認か ・・・
二年前
もうすぐ定年を迎える主人が
最後の東京出張に出掛けた三日間
初日と二日目は私にも私用があり
会いたくても会えなかった
あの人に ・・・
「金曜なら少しだけ時間があります」
「その日は?」
「主人が出張に行くんですけど
金曜の夜遅くに帰ってくる予定で ・・・」
「じゃあ夕方くらいまでかな?」
「そうですね ・・・
一応友人とご飯に行くと伝えるつもりです」
「わかりました じゃあお昼から
映画とかドライブにでも ・・・」
「っん~ 外を出歩くのはちょっと ・・・」
「怖いですよね すみません」
「いえ ・・・」
「僕の自宅でDVD鑑賞なんてどうです?」
「はぃ~ まだそっちのほうが安心かも」
「この頂いたチャンス!無駄にはしません
安全に安全を重ねて行動するよう心がけます」
「うふ~^^ そこまでは ・・・
でもそう言ってもらえると気持ちが楽です^^」
「じゃあ細かいことはまたメールで」
「はいっ ・・・」
こちらの男性は持田俊樹さん(35歳)といって
私が勤めるスーパーのお客さま
彼が30歳で私が51歳の頃からの顔見知り
おとなしく物静か
最初の印象はそんな感じでした
私は特に
気にもかけてなかったけど
あるとき、常連のおばあさまが店先で倒れ
その処置にあたったのが彼でした
持田
「ここにAEDはありますか?!」
「はいっ!すぐに持ってきます!」
と答えた私 ・・・
装置を使っての訓練はしていますが
いざ事故に直面すると
従業員の誰もが動けなかった
「これです!」
持田
「お名前は?」
「私??松本です」
「松本さん!指示通りにそれを ・・・
僕は人工呼吸を施します!!」
私も初めての経験で必死でしたが
おばあさまは応急処置によって命が助かります
そしてこの翌日から持田さんは
お店のヒーローとなりました
その後、パート従業員の中には
人工呼吸してもらえるなら倒れてもいい
とか
思いきって誘ってみようかな~
なんて言う女性が出てくるしまつ
しかし ・・・
彼自らが声を掛けるのは私だけだった
「松本さん 今帰りですか?」
「あ~ 持田さん そうです 今 ・・・」
「勇気ある行動でしたよ?
みんなオロオロするだけだったのに」
「いえ~ たまたま訓練を思い出して ・・・」
「もしよければ 今度お茶でもどうかな?」
「はいっ??いきなりですね^^
でも私、家族がおりますので。ごめんなさい」
日を追うごとに
ちょっとした挨拶が会話に変わり
そのうちお茶に誘われるようになりました
他人の目が気になります
彼に好意を持ってる従業員もいるし
人の妻としての体裁も ・・・
でも彼は諦めてくれなかった
忘れた頃に声を掛けられ
気付けば三年
それが今から二年前のこと
主人が定年を迎える前年の秋でした ・・・
主人
「楽しみやな~ 富山」
「うん~ ・・・」
「なんや?あんな乗る気やったのに」
「私だけ京都に残ろうかな~^^」
「離れるのは俺も寂しいよ でも毎日
孫の顔を見ながら過ごせるって最高やろ~」
「そうね^^ 孫の顔を見ながら ・・・」
ひとり息子が
結婚して富山で暮らしています。
お嫁さんのご両親が私たちよりもうんと年上の方で
京都に来られなかったのが理由です
それなら、こっちが行けばいいと
何年も前から夫婦で決めていた移住でした。
持田
「そうですか ・・・ 富山に ・・・」
「定年後なので来年ですけど」
「もうそんなにないね^^」
「ええ~ ・・・」
「今さらですけど
お茶を誘うのに三年もかけたの初めてです^^」
「三年も諦めなかった男性も初めてよ^^」
「あはは^^ こんなに気が合うのに ・・・」
彼とお茶する理由が
私にはなかったんですよね ・・・
夫婦仲は良いし 主人を尊敬してる
離れてはいますが大切な家族もいる
もっと言えば ・・・
彼の誘いに乗ったとしても
親子に見られて恥をかいてしまう
そんなイヤな思いをしなくても
ときどき声をかけてもらえれば
プチ恋愛気分は十分に味わえていた
でも
でも ・・・
富山に行けばもう彼とは会えない
そう思った私は
主人の揚げ足取りに夢中になりました。
「退職金の他に功労賞が出るんだっけ?
たしか夫婦でペアの腕時計だったよね」
主人
「それが今回は台湾旅行になった」
「台湾??うっそ~!行きたかったの!」
「俺だけな ・・・」
「あなただけ ・・・??」
「同期の連中と 男だけで ・・・」
「なんだ ・・・
奥様方にむけた功労賞と聞いてたのに^^」
「まあでも
外で戦ってたんは俺やし しゃあない」
「そうよね^^ みんなで旅行楽しんできて^^」
人の人生を狂わせるのはホントに些細な事
いつもならなんとも思わない会話でも
この時の私には
痛烈なイヤミに聞こえた主人の一言。
持田
「これでもう最後かな~^^
今週もし時間が合えばお茶なんてどうです?」
「金曜なら少しだけ時間があります」
「ええっ?!マジですか??それは?」
「主人が出張に行くので ・・・」
と、先にあった会話がこれ
彼とお茶できる理由を必死に探した結果です
私にとってもこれがラストチャンス ・・・
持田
「奥さん泣いてる?泣くような映画じゃないけど」
「うふ^^ 涙もろいの ごめんなさい ・・・^^」
駅で待ち合わせ
彼の自宅に着いたのが正午
軽く昼食をとったあと映画を二本
その二本目が少しシリアスな内容でした ・・・
「ああん~ 持田さん ・・・」
「女性の泣いてる姿を見ると抱きしめたくなる」
「もう大丈夫ですから ・・・」
「奥さん!残り少ない時間 僕にください!」
「夕飯の用意しないと ・・・ ねっ?」
「夕飯よりも!こっちが僕にとっては!!」
「あぁ~ 持田さん!ダメよ いけないわ!」
「奥さんっ!!!」
いけないとわかってて来たんです
彼の自宅で二人きりですもの
何が起こってもおかしくない ・・・
「あはぁん~ 苦しい~ ・・・」
持田
「痛いんですか??」
「痛くない うふ~ ・・・」
「ハッキリ言っていいよ 奥さん」
「っん~ 久しぶりだから気持ちいいのっ!」
約5年ぶりのセックスでした
やせ型の私を
優しく包み込んだ彼の筋肉質な肉体に
女の性を委ねた幸せな時間 ・・・
「奥さん 僕もイッていいかな?」
「ぁん~ いいわよ いつでも来てぇ~」
「どこにいけば ・・・」
「中でも大丈夫!いっぱい気持ち良くなって!」
「じゃあイクよ ・・・」
「あぁ~ ああぁ~~ はぁ~ いい~~!!」
「奥さんッ!!!!ううッぐう~~~!!!」
二人が果てたあとに
未来の私たちを占う言葉が待っていました
持田
「奥さん 足を大きく開いて 見せてッ!」
「あん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「感じますか?」
「垂れてる ・・・
しずくがしたたり落ちてる ・・・」
「これはしずくでも 僕のザーメンでもない
奥さんの愛液と僕の精子が混じり合った
愛の結晶ですよ ・・・」
「ああん~ いっぱい出てくる~ ・・・」
「この感触を思い出して
僕の顔が浮かんだら 今度は
奥さんからの連絡を待っています ・・・」
「持田さん ・・・」
帰宅したのが午後7時
主人が乗る新幹線の時刻も
到着時間も知ってましたけど電話をしました。
おそらく、アリバイの確認 ・・・
現在私たちは富山で暮らしています
とてもいい環境で
孫の顔もしょっちゅう見ることが出来る
そして彼とは
月に一度 ・・・
例のあの言葉を思い出して
私から連絡をとりました。
主人には京都の老人ホームにいる
叔母の様子を伺うためだと話してます
持田
「元気そうで良かった」
「先月もその前も同じこと言ってた^^」
56歳になった私と35歳の彼
駅で待ち合わせたあとは彼の車に乗り込み
そのままラブホテルへ直行
一旦、叔母のいるホームに行き
今度は彼の自宅へ
そして一晩一緒に過ごします
持田
「朝ご飯の前にいいかな?」
「いいに決まってる^^」
ホテルで一度
自宅に戻って二度、多い時は三度
翌朝に一度
京都に戻ると必ず4、5回は抱いてもらいます
「ああぁ~ 朝も凄い!!」
「朝勃ちを利用すると
奥さんがすこぶる喜んでくれる!」
「嬉しいけど
あんまりいっぱい逝っちゃうとアホになるよ?」
「僕と会う時はそれでいい
今まで真面目一本で生きてきたんだし!」
「っん~ そうよ~ でも今はこれ一本!!」
「富山で若い男と会ったりしてないッ?!」
「してない~ するわけない~!」
「月に何度もエッチがしたくなったら?!」
「帰ってくる!京都に~ ・・・」
「奥さんの乳首は~?
(チュっ!チュっ!ジュルルル~!!)」
「持田さんのものよ~?!
もっといっぱい吸って!!ああぁん~~」
「愛してるよっ!」
「私も愛してる!!
はぁぁ~~ 気持ちいい!!!!
おまんこも乳首もっ!!」
「クリもっ ・・・!」
「ああん~ ダメ!朝から逝っちゃう~!!」
「乳首噛まれても逝けるのぉ~?!」
「逝けるぅぅ~~ あぁ~ そこよっ?!」
「奥さんは僕のものだッ!!!」
「ダメ!!ぁん~ 気持ち良すぎる!!
もっと!!!いやん~ 愛してる!!
ダメよ?!愛してる!!愛してる!!
逝くわ!!逝くん~~~~!!!!」
今月も
たくさんの愛の結晶が
私の体からしたたり落ちました ・・・
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