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母の真実と娘の大嘘

「純一さんッ ・・・」

「おいっ ・・・」

「はぁっ~ はっ~ ・・・」

「他人のチンポで楽しんでる時に
 旦那の名前を出すやつがあるかッ!」

「っんふ~!純一さん ・・・」

「おいッ?!」

「あぁ~ はぁっ~~ ・・・」

「普段見いひん顔になってきた!」

「あぁん~ 純一さんっ ・・・」

「まりこっ!!何回言うたらわかるんやッ?!」

「ごめん 純一さん ・・・」

「今さらなんえっ?」

「ごめんなさい!純一さん
 お義父さんのほうが大きくて!
  気持ちいいのぉ~!あああぁ~~!!」

「まりこっーーーー!!!」

「はぁ~ お義父さん もっと!!もっと~~!」


【まりこ 主婦 33歳】 妻の告白




今年の夏でした
妻としての五か条(夫を呼び捨てにしない、
夫に家事をさせない、等々)にもない
論外の掟破りを犯してしまった私のお話し

情事の相手は
主人(塚本純一 34歳)の実父、塚本嵐 58歳
従業員を15名抱える塚本塗料の社長です
その会社で専務を務める純一さんが
私と義父の距離を縮めてしまった ・・・

主人
「なっ?親父 頼むわ!」

義父
「そんな大事な時に熱くらいで寝込みやがって!
 信頼出来る弟の常務がいるやないか?」

「アイツはあかん ・・・
 頭のええ男は他人によう頭下げん ・・・」

「お前よりは頭も腰も低いわいっ!」

「まりこを連れてってくれ!
 あそこの社長さん まりこがお気に入りやし」

「当たり前じゃ!そんなことわかってる
 今日は行くけど はよ病気治せ ・・・」

「まりこ?!すまんけど 親父と ・・・」

「はいっ じゃあ用意します」


うちでは塗料の販売だけでなく
塗装に必要な機材を扱っています
今回生じた問題は
奈良のお得意様の注文された高級機材が
納期に間に合わなかった
本当は主人の出番なんですけど
たまたま高熱でうなされていて
半ば社長業を引退している義父を
無理やりに引っ張り出したとういうことです


義父
「あいつに社長は無理かのぉ~ ・・・」

「えっ?」

「弟に変な嫉妬心を持っとる
 大事な仕事はさせとないんや」

「すみません ・・・」

「まりこのせいやないけどな?(笑)
 もっと野心を持ってくれんと お前も」

「野心 ・・・?」

「弟の嫁はしょっちゅう顔を見せに来て
 ワシのご機嫌をとっとるぞ?」

「はぁ~ ・・・」

奈良に向かう車中での会話

「ワシが独り身になったさかい
 お義父さん 耳掃除でもしましょうか?
  なんて 言うてくれるで?
   夫婦揃って頑張っとる」

「そのてん 私は ・・・」

「近づいてもこうへんw
 近づいたら離れていきよるし^^」

「それは ・・・」

「わかってる まりこ 気にするな」

「はい??」

「体臭を気にしてるんやろ?」

「あぁ~ 知ってらしたんですね ・・・」

「純一のお母ちゃんも体臭は強いほうやった
 でもな?まりこ ・・・ 着るものがかさばる程
  ニオイっちゅうのは外に出たがりよる」

「はぁ~ ・・・」

「そやけど 裸になったら案外わからんもんや」

「っん~ ・・・」

「純一で務まらんなら
 弟を社長に押す可能性もあるしな?
  嫁のお前もよう考えて行動せえよ?」

「わかりました ・・・」

「今日謝りに行ったとき 別の機材を勧める
 その納期を来週にするさかい
  一週間しっかり考えてこい」

「なにを ・・・ ですか??」

「奈良と京都の県境に
 アモーレっていう綺麗なホテルがあるわ
  そこに行くかどうかや ワシと ・・・」

「ホっ ホテル ・・・??」

「さあ、まりこ そろそろ着くぞ?
 綺麗にして笑顔で頼むで?(笑)」

「あっ、はい ・・・」


元々、義父の仕事を手伝ってたのは弟さんで
主人は三年前まで別の会社に勤めていた出戻り
お義父さん自身が別の仕事をしたくて
主人を家業に呼び戻したんです。でも、
弟さんのほうが凄く頑張り屋さん ・・・
私からもそう見えますし
義父が言わんとしてることも理解出来ます
ただ、主人は
自分が社長のイスに座れるものだと思っているし
私もそうなることを願ってる
いつかは越えないといけない山だけど
その山の手前にホテルがあったなんて
想像もしてませんでした ・・・


義父
「セールスの極意を見たか?(笑)」

「さすがです~^^ ミスを挽回したうえで
 新しい機材を売り込む!その納期の日に
  今度は別の機材の注文まで!凄い!」

「あははっ^^ まだまだいけるな~ ワシw」

「はいっ~^^」

「さて~ほんなら アモーレにでも行くかな」

「あっ、そのことなんですけど ・・・」

「今の流れで行かへんて言うのはご法度
 一週間なにしてたんやって話やで?」

「耳掃除はしてもらってるんですか?」

「うん?言うてはくれるけど
 してもらったことは一度もない」

「じゃあ私が耳掃除を ・・・!」

「アホ、お前が掃除をするのは耳とちゃうわい
 そんなんは弟の嫁に任しとけ 行くぞ?」

「あっ!じゃあどこか別のところを ・・・!!」

「そうや?別のところや
 チンポに溜まってるもんを綺麗にしてくれ」

「お義父さん~ ・・・」

「ホテルで耳掃除なんて言うの
 まりこくらいじゃ(笑)子供かお前はw」

「だって~ ・・・^^」


一週間、時間を頂きましたけど
義父とのことは何も考えていませんでした
頭にあったのは私の実家のこと
お母さんのことばかり ・・・



「帰って来るんなら れなちゃんも連れてきてよ」

「れなは保育園 ・・・」

「仕事が暇なんか?そんなわけないよね」

「うん、暇じゃないけど ・・・
 ちょっと昔のことを思い出して
  お母さんと話したくなった」

「どうしたん?」

「おじいちゃんが亡くなる一か月前
 私、一人で見舞いに行ったの そのとき
  おじいちゃんとお母さんの会話を ・・・」

カーテンの外で盗み聞きしていました

祖父の声は小さくて聞き取れなかったけど
母の言葉はしっかりと耳に突き刺さった!

もう死ぬもう死ぬ言うてる人が
おっぱいを吸う気力だけは残ってるんですね

と、笑いながら ・・・


「お母さんはおじいちゃんと
 そういう関係やったんやろ?」


「アホなことを^^ でも
 そこだけ摘まんで聞いてたらそう思うわなw」

「どういうことなん??」

「おじいちゃんはね ・・・」

冥土の土産に女の裸が見たいと
部屋に来る看護士さんたちを
困らせていたそうです。だから母が
少しだけ谷間を見せて喜ばせてあげた ・・・
すると今度は吸いたいと言い始め


「それはアカンときっぱり断ったあとに
 そういう気力は残ってるんやね~って
  二人で笑ってた それだけやで?」

「そうやったんや ・・・」

「あっちのお義父さんとなんかあったか?」

「なにもないよ ・・・」

「ほなっ しょうもない事聞いてんと
 さっさと帰り~ まりこ ・・・」

「うちのお父さんも出戻りやんな?
 最初は叔父さんが
  おじいちゃんを手伝ってたんやろ??」

「やっぱりなんかあったんやな?」

「本当の話を聞きたいだけよ ・・・
 お父さんに跡を継がすためお母さんが ・・・」

「義理の父親と関係を持った ・・・?」

「ずっとそう思ってた ・・・」

「私はまりこに嘘をついたことがない!
 谷間を見せただけ
  それ以上でも以下でもない はい終わり!」

「うんっ 帰る ありがと ・・・」

「あっ、まりこ!」

「なに ・・・?」

「純一さんを裏切ったらあかんで?!」

「っん~」


もう遅いよ ・・・

母に会いに行ったのは
自分のしたことを
肯定したかったんだと思います

実家もよく似た境遇で
父が出戻り、弟の叔父さんが早くから
祖父の家業を手伝っていました

でも母と祖父の間にはなにもなかった ・・・


「なにもないことないやろ~^^
 どんなマジック使えば
  あんな高い機材がバンバン売れるんや?」

「でしょ~?凄いよね お義父さん^^」

「まあ、まりこの美貌が
 8割は結果に繋がってると思う^^そやけど
  親父に言うといてくれ 頑張り過ぎると
   俺が目立たんようになるってw」

「はいはい^^ 言っておきます
 今日は亀岡のほうのお得意様をまわるそうよ」

「津田さんとこな うんっ 頼むわ まりこ」

「じゃあ行ってきます」


いつしか私とお義父さんのコンビが定着しました
主人も上得意をまわってもらえるので
なんとなくホっとしているような様子です ・・・


「まりこ どうした?」

「えっ?別になにも ・・・」

「ずっと外ばっかり見てるやないか
 この前抱かれて やっぱり
  おじいのセックスやと意気消沈したか?」

「ううん~ 全然 ・・・」

「ほな自分の言葉で言うてくれ」

「逆です ・・・ 凄く嬉しかった^^」

「そうか^^ 昨日、実家に帰ったんやろ?
 お母さんとなんかあったとか ・・・」

「うふ^^ 母と同じセリフ 話の流れから
 お義父さんとなにかあったか?
  って言われました ・・・」

「ワシが出てくるとはどんな流れや?」

「っん~ 実は母と祖父のことを ・・・」

と説明しますと

「お母さんは真実を語って
 娘のまりこは大嘘をついて帰ってきたんやな」

「大嘘 ・・・ そうですね ・・・」

「安心せい ・・・
 お母さんがおじいちゃんと出来てたとしても
  ほんまのことを娘に話すわけない」

「じゃあ ・・・」

「ワシが言いたいのはな
 浮気なんてそんな簡単にバレへんってことや
  今日もいっぱいしゃぶってくれるか?(笑)」

「はい~^^ いっぱい^^」


バレなければそれでいいという程度なら
義父に抱かれたりしません
主人を裏切るからにはあの人以上に
満足のいくセックスがしたい
そう思っているので いっぱい!
いっぱい舐めてあげて いっぱい愛してもらう
それが私の真実 ・・・


「まりこ 今日は名前出さへんな~」

「あの時は感動して つい ・・・」

「なにに感動したんや?!」

「はぁぁ~ お義父さんの ・・・」

「これかッ?お前に散々吸われたし
 中でもイキリ勃ってるやろ?!まりこ~~!」

「気持ちいい~~ 奥までグイグイ来てるぅ~~」

「奥をどうして欲しい ・・・」

「もっと~ もっと愛してっ!!」

「奥のどこをや?!」

「そこぉ~ 今当たってますぅ~ ・・・」

「どこやなッ?!ちゃんと言うてくれんと!」

「言ってる~!そこって!」

顔も声もクールなまま
膣内を暴走するお義父さんの勃起ペニスは
私を少々からかいながらも的確に
絶頂ポイントを刺激し愛してくれる
こんなセックスがしたかった!!


「あぁん~ お義父さん来てっ?!」

「来てへんか?」

「違う!来てるけどお義父さんに来て欲しいの!」

「来てるけど来て欲しい?!」

「あはん~ もうダメ!ギュっとして!!」

「そういう意味か」

「っん~ わかってるくせに!
 あぁ~ 気持ちいい!!凄い当たってるぅ~~」

「ちゃんと当てとくさかい脇舐めるぞ?!」

「いやっ!ヤメて!それだけはっ!」

「どうもないッ!
 お前の一番気にしてるとこが
  最高の快楽をもたらしてくれるはずやッ!」

「はぁん~ だめぇ~~ ・・・」

「(ジュル~~!ベロベロベロっ~!)
 まりこ!ええ匂いしてる!愛してるよっ!!」

「あああぁ~ お義父さん 大好き!!
 私も愛してる~~ 好きよ!あっはん~~!」

「もっといっぱい舐めたるわなッ?!」

「イヤっ!好き!!気持ちいい~~~!
 お義父さん もうダメ!逝っちゃう!!!」

「まりこっ~~~!!!!
 (ジュルジュルジュル~!ベロレロっ~!)」

「あっ!逝く!!いやんもぉ~~~~!!
 逝くから ・・・ お義父さん 大好き!!
  っん~ 逝く!逝く!逝くぅぅぅ~~~!!」



///////////////



「もう当分、実家には帰れない ・・・」

義父
「なんでや?」

「次からは絶対、顔に出てしまう」

「そんな良かったか?」

「っん~ 幸せ ・・・ お義父さん~(チュっ!)」

「顔で悟られたら正直に言うたらええ
 一方的に好かれてるって ・・・」

「ううん~ それも嘘になる^^」

「まりこ~^^ 風呂入ってからもう一回しよか?」

「はい~^^」

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