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【絶倫秘話】生涯放出精子は一升瓶2本分!(1)

このお話は2部構成になっています

【絶倫秘話】生涯放出精子は一升瓶2本分!(1)

※全て別窓で開きます。






「お義父さん まだ怒ったはりますか?」

「いいや 怒ってへん」

「あんな話ししたこと 反省してます」

「話しの内容は別にええねん 問題はそのあとよ」

「ですよね ・・・
 気分が悪くなられて ファミレスと聞いたとき
  とっさに浮かんだだけなんです」

「うん、それは聞いた
 今の若い子は女同士でも行くんやと知って驚いたw
  もういいよ 麻琴」

「っん~ なんか ・・・
 大人の男性を傷つけてしまったことが
  自分でも許せなくて情けなくて ・・・」

「傷ついたって? ・・・ それはない
 ちょっと恥をかかされた風になってしもて
  すねてただけや 俺もおとなげなかったわ」

「でも私が ・・・」

「それ以上言うなよ?!」

「あっ、はぁ~ ・・・」

「しつこいと又、誘って来てると勘違いしてしまう
 もうこの話しはヤメよう」

「わかりました」

「次は?」

「えっと、〇〇小学校です」


【麻琴 主婦 25歳】 妻の告白



夫、義父、義母、義姉
全員がピアノ調律師という一家に嫁いでもう二年
幼い頃から結婚願望が強かった私は
専門学校で知り合った夫(山崎峻 25歳)と
交際してすぐに結婚。そんな私も調律師

しかし、車の免許がない私の役割は
夫や義父、義母の横に乗り込み
補佐として毎日各地をまわること

そんなある日、昨年の夏でした

夏休みに入った小学校を訪問した帰り道
車中で私が不必要な会話をしてしまいます
運転はお義父さん ・・・


「結婚してからも一人でするんですね ・・・」

「なんの話しや?」

「ちょっとエッチなことw」

「ああ~ ひとりでってか 峻がしてるって?」

「はい~ 子供が欲しいのに
 もったいなく思わないのかな~と考えたり ・・・
  お義父さんもされる時はあるんですか?」

「うちのんが峻を身ごもった時はしてたかな~
 さすがに今はないけど?(笑)」

「そっか~ ・・・
 私の叔母が言ってたことなんですけど
  男の人が放出する精子の量って
   生涯で一升瓶2本分らしいです」

「ほぉ~ ・・・ 結構な量やな」

「あとこれも ・・・
 子供を作るのは若い精子がいいけど
  本物の男を知るには2本目からだってw」

「2本目wなんちゅう表現やw」

「だいたい、
 お義父さんくらいの年の人じゃないですか?」

「おお、そやな 麻琴? ちょっと止まるわ」

「えっ、どうされました?あっ コンビニ??」

「いや、さっきからちょっと気分が悪くて ・・・」

「あ~ 教室がすっごい暑くてのぼせたんですかね~」

「水分不足かもしれん ファミレスで横になるわ」

「ファミレス?それだったらこの近くに
 知ってるとこありますけど?」

「休憩できるか?」

「はい~ 休憩するところです」


と、私の提案で向かったのが
以前、友達と来たことのあるファッションホテル



「お義父さん どうです~?」

「なんか不思議な気分やけど 胸やけは止まったわ」

「ああ~ 良かった~」

「麻琴、もうちょっとそばに寄れ」

「はぁ~ ・・・」

「もっと!胸が触れるくらいやッ」

「イヤっ!なにするんですか!お義父さん~」

「触るくらいええやろッ こんなとこ来てるんやし」

「そのために来たんじゃありません!もう出ましょう?」

「なんやそれッ ・・・」



全く悪気はなかったんですが
お義父さんに勘違いを起こさせてしまったようで
とても反省しました

しかし ・・・ 本題はここから

息子の嫁に、というよりも
うんと年の離れた若くて未熟な女性にも
触れてみたくなるんだなと逆に興味が湧いてしまい
2本目の一升瓶を釣る針を
イケない事だと知りながら仕掛けてみました ・・・


「麻琴?あの人が教頭先生か?」

「あっ、お義父さんは初めてですか 私は二度目です」

「美人でびっくりした」

「ええ、綺麗な人ですね ・・・」

「どうした?返事が暗いな~」

「ちょっとさっきから気分が悪くて」

「そっか~ 家までは遠いし どうしよう」

「ゆっくり横になれるところへ ・・・」

「おい待てよ この展開w」

「ホントです お義父さん
 上着を脱いで楽になりたい ・・・」

「この前のとこ行くか?」

「はい、お願いします」


///// ///// /////




義父
「どうや?」

「なんか力が入らなくて
 胸の真ん中あたりをさすってもらえますか?」

「うん、吐き気はおさまったんか?」

「それはもう ・・・ 
 あぁ~ お義父さんの手、安心します」

「おお、ゆっくりこうやって あっ!すまん」

「今日はいいです ちょっとくらい
 私が介抱してもらってるんですから」

「いやいや、手がごっついさかいな 悪い悪いっ」

「真ん中を集中し過ぎると又もどしそうなので
 出来ればその手を回す感じ ・・・」

「こうか?」

「ぁん~ ・・・」

「どうしても当たってしまうなw」

「いいのっ そっちに意識がいくから うふん~」

「意識な ・・・」



何かを模索しているような目つきでした
かすかな喘ぎ声で気づいてくれないと
仮病の演技が続きません ・・・


義父
「若いから寝てても張りがある」

「あっ 痛い!」

「すまんすまん ブラジャーに指が ・・・」

「っん~ ブラ取ります」

「おっ、おおぉ~ ・・・」

「見えてませんよねw」

「シャツ着てるからな」

「ああ~ このほうが楽チン
 お義父さん もっと大きく動かして ・・・」

「これはもう、生殺しやw」

「殺したりしない 大切なお義父さんのこと」

「絶望的なこの生殺し状態から生かす方法は?」

「シャツの中に入れて? はいっ ・・・」

「罠とちゃうか?又、前みたいに ・・・」

「早くっ」

「おおっ~~」

「素手のほうが気持ちいい」

「麻琴ッ ・・・」

「うふん~ あはん~ ・・・」

「そんな色っぽい声聞いたら ・・・」

「はふぅ~ お義父さんの小指が乳首に当たる~」

「おい、あかんわ麻琴 我慢出来そうにない
 もうマシになったやろ?」

「ダメ!もっと~ 新車が汚れますよ~?」

「吐くてか ・・・ それはまずい」



胸だけを揉むようなことはしませんが
何故か本気で感じている自分に気づきました
夫にはないタッチの柔らかさなのか、それとも
微妙に乳首を当て擦る焦らしのテクニックか
いずれにしても
一升瓶2本目の男まではあと少し
しかし、最後まで許すかどうかは
なにも決めていなかった ・・・


「お義父さん 腕が疲れたでしょう」

「いいや、麻琴の気分が良くなるなら何でもしてやる」

「女性を喜ばすのがお上手 あっ、そこ~~」

「どこッ?」

「今指が当たったとこ ・・・」

「さっきから何度も当たってるけど?」

「ちょっと強めに ・・・」

「ちょっと強めと言われても ・・・
 こっちに意識が来るなら つまんでみよか ・・・?」

「はぁぁぁ~~ ・・・」

「つまんで軽くコリコリと ・・・」

「ああん~ ダメっ!!!!!」

「なんやッ!急に起き上がって ビックリするやんけ」

「やっぱりダメ~(笑) 無理ですw」

「そうかw やっぱりトラップやったか」

「ごめんなさい 前の粗相を挽回したくって ・・・」

「怒ってへんて言うてんのに~」

「すみません」

「麻琴?ちなみになにがダメやった?」

「っん~ 峻ちゃんと全然違った ・・・」

「触り方が?」

「えぇ~ ・・・」

「じゃあ、そこだけにしてやる」

「そんなこと出来るんですか?」

「息子の嫁を寝取ろうなんて気持ちは全くない
 そこに寝て 俺に身を委ねろ」

「はぁ~ ・・・」

「麻琴の乳首は敏感なんやッ」

「あああぁ~ お義父さん~ ・・・」

「指と舌、両方で責めるよ?」

「うん~ あはん~ 感じるぅぅ~ ・・・」

「見いひんさかい アソコにこのタオルあてとけ
 パンツがビショビショになってしまう」

「遅いよ お義父さん~ もうビショビショ ・・・」

「どれ~? ほんまやな そしたら脱ごう!」

「ああん~ こんなことしたら欲しくなっちゃう~」

「欲しいなら 買ってやるで?パンツw」

「もぉ~ わかってるクセに~ これぇ~ ・・・」

「勃起してるのがわかるか?」

「見たい~ 見せて?お義父さんの ・・・」

「ジョギングパンツや ずらしたら顔が出てきよる」

「あああぁ~ ヤバい~ ・・・」

「俺の亀頭のなにがヤバい?
 そんなこと言うたら麻琴の乳首はもっとヤバい!
  ビンビンに勃起してるで?!ほらッ~~!」


おもしろいと言うと変ですが
このときの体勢が今まで経験のなかったものでした
体と顔を後ろに反って下から見上げる男性のシンボル
手を伸ばし、それをシゴき始めると
私の胸を愛撫しながら義父も
アソコに手を伸ばしてきました ・・・


「あぁ~ ダメだわ~ お義父さん~ ・・・」

「まんこを舐めたいけど そうすれば
 麻琴の口にチンポが入ってしまう」

「その前に指で逝ってしまいそう ・・・」

「逝きたいのか?」

「はぁぁぁ~~ 気持ちいい~~~」

「乳首を指でグリグリされながら!
 クリで逝きたいんかッ?!麻琴~!」

「あああぁ~~ 逝きたい~~ ・・・」

「そうか!ちょうど、潮吹く勢いで濡れてきたわッ!」

「いやん~ 凄い!こんなの初めて!お義父さん~~
 もうダメっ!気持ちいい!!良い!!いい~~~
  ああああっ!!逝っちゃう~~~~!!!」




忘れもしません あの感触
電流が全身を走り
おかしくなるほど上半身をのけ反って
天に昇りつめた私

力いっぱい握りしめた 
義父の太くてたくましいグリップ感も ・・・



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