【絶倫秘話】生涯放出精子は一升瓶2本分!(2)
このお話は2部構成になっています
【絶倫秘話】生涯放出精子は一升瓶2本分!(2)
※全て別窓で開きます。
「あっ、お義父さん ・・・」
「麻琴もトイレか?先に行って」
「いえいえ、お義父さんがどうぞ」
「俺は我慢出来るし」
「私も出来ます」
「そか、じゃあ先に行かしてもらう」
なんか気まずい ・・・
義父は有言実行の人だった
あの日、私に強力な刺激と快感を味あわせたあと
なんの躊躇いもなくホテルを出ました
「愛撫だけしてやる」
それを忠実に守ってくれた。が、しかし
そのおかげで又、私のほうのモヤモヤが募ってしまい
ひとつ屋根の下でのぎこちない会話や
唐突に起こる心臓のドキドキ感に苛まれる毎日
せめて手だけでも最後までしてあげてれば
心残りはなかったのに ・・・
【麻琴 主婦 25歳】 妻の告白
義姉
「はいっ、注目!みんなにお知らせがあります」
義母
「結婚してくれんのか?(笑)」
義姉
「アタリ!!結婚は結婚でも友人の結婚w
来週私は栃木に行きます!披露宴に出席したのち
鬼怒川温泉でゆっくりしてくるので一週間いません」
義父
「一週間も?結構な身分やなw」
義姉
「ということで恒例の!ジャンケンタイム~!」
我が家はみんな別々の部屋で寝ています
5人家族なので5部屋
ところが義姉の部屋だけは自費でリフォームされていて
とても綺麗で快適、家電もエアコンも全て新品
夏にうなされる熱帯夜も涼しくて満足の熟睡が可能
なので、義姉が不在の時は家族で取り合い ・・・
主人
「勝った!!(笑)一週間は嬉しいな~^^」
義父
「前も峻やったぞ?」
主人
「負けてから文句を言わない!」
義父
「ほなっ、峻の部屋に行くわ
俺んとこよりはクーラーが効くやろ」
主人
「ええよ、親父が使えばいい」
このとき、義父が
テーブルの斜交い前にいた私を見て
ニヤっと笑ったように思えました
義母は足腰が弱いので一階
私たち夫婦は二階の隣どうし
廊下にあるトイレの向こうに義父の部屋
そして義姉の部屋は
一階の納戸を壊して増築した離れのような場所
そこに主人が行きます 義母はそのまま
二階の私の部屋の隣に お義父さん
今さっきのは そういう笑みですか?と、
確認しておきたかった
もし、部屋に来られた時のために ・・・
「あっ、お義父さん~ ・・・」
「頼みがある 峻の様子を見てきてくれるか?」
「はぁ~ ・・・」
「うちのはビール飲んでぐっすり寝てる」
「峻ちゃんも寝てます ・・・
下に行ったとき覗いてきました」
「そっか、ほなっ」
「待って!入る前に ・・・
こんな時間にどうされました?」
「ちょっと悩みがあって聞いて欲しいんや」
「あぁ~ そういうことならどうぞ」
「おっ?いつものパジャマと違うな」
「最近買ったもので。 どういうお話しですか?」
「それがな ・・・
この前、乳首をコリコリされたとき
ダメ!!もう無理!て、なってしもて ・・・
あっこれお前か」
「えっ?(笑)」
「思い出した!!
下半身を指でサワサワされて思わず
逝っちゃう~て、なってしもた あっこれもお前か」
「ハハっw もぉ~~^^ ヤメてください~(笑)」
「笑いがないとつまらん^^ あれ以降
二人ともギクシャクしてるやろ?」
「はい ・・・」
「家族のもんに怪しまれたらマズい
この辺りで元の二人に戻らんと仕事にも影響がでる」
「私もそう思ってました」
「タイミング良く 部屋の移動が出来て
ここに来るチャンスが生まれた そやから
元に戻れる話し合いをせえへんか?」
「それはいい考えなんですけど
なにもなかった事には出来ないし ・・・」
「元には戻れん?」
「っん~ 時間が解決するのを待つか ・・・」
「前に進めてしまうかやなッ」
「前っ? あっ!お義父さん~ ・・・」
「麻琴のおっぱい イクときの顔
まんこの濡れ具合とか全部!忘れられんのや」
「はぁん~ でも、家では ・・・ ああん~ ・・・」
「このおっぱいや~ 感度のええ乳首もッ!
(チュパっ!ジュル~~!チュパっ!!)」
「んふ~ あはん~ ・・・」
「前みたいにチンポしごいといてくれッ」
「っん~ ああぁ~ もう大っきい~~ ・・・」
「聞いてへんかったけど 太いのは好きか?」
「好き~ ・・・ 男らしいわ お義父さん~」
「男は立たして 女は濡らす 濡れてるかいの~?」
「いやん~ 音がイヤらしい 濡れてるでしょ?」
「俺がここへ来ること わかってたな」
「ジャンケンのとき ニヤっとしてたから ・・・」
「パジャマも俺のためか」
「パンツも新しいよ ・・・ でももう濡れた」
「麻琴ッ~~!」
「あああぁ~ お義父さん~ ・・・」
「お前のまんこ!美味いわ!」
「はぁぁ~ 凄い気持ちいい~~」
「乳首の手も休めてへんでッ?!」
「ああん~ 感じるぅぅぅ~~!!!」
一度だけ ・・・
一度受け入れただけなら過ち
夫を裏切り続けるようなことさえなければ
それでいい この家族も円満に過ごせるはず ・・・
「麻琴ッ~!」
「っんんんん~~~~! はぁぁ~~~ ・・・」
「深い息やな 大丈夫か?」
「大丈夫じゃない ・・・ ヤバい~ ・・・」
「奥のほうも痛かったら言うてくれ」
「全然痛くない!
気持ちいい~~!お義父さんのおチンチン」
「元の二人に戻れそうか?」
「はぁぁ~ 自信ないけど頑張ってみる!
あっ!お義父さん~ そこ!そこいい!そこぉ~!」
義姉が出発した初日の夜
正式に義父と男女の関係になりましたが
二人、口を揃えて これっきりと誓い合った
義父のセックスがいいとか
若い女体がたまらないとか そんなことどうでもいい
今は家族を思いやるときだと
お義父さんもそう言ってました ・・・
義父
「今日は暑さにやられた~」
主人
「おっ、床が抜けるほどの大量ビール どうしたん?」
義父
「みんなで飲もうとおもてッ」
義母
「アルコールは明日に残さん程度にな!」
義父
「その言葉、そっくりそのまま返したるわ お前にw」
全員
「ハッハッハッ~~^^」
///// ///// /////
「あっ、お義父さん~?」
「シっーーー!」
「どうしたんですか?」
「泥棒 泥棒や」
「えっ?どこに?」
「ここにw」
「もぉ~^^ 普通に入って来てくださいw」
「普通や ごく普通の夜や いつも通り、二人寝よった」
「もしかして、約束を忘れたんですか?」
「忘れてへん ・・・
今回だけって言うた 姉ちゃんが帰ってくるまで」
「違う~^^ 一度きりって言ったんです
ちょっと~ お義父さん まだ話しが終わってない~」
「あとで聞くわ まずおっぱいや 麻琴のおっぱい!」
「こんなことしたら! あとで聞くもなにも ・・・
ああん~ もぉ~ あああぁ~ はぁ~ ・・・」
「2本目の男に吸われな 身体を持て余すやろ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「毎晩、可愛がったるしなッ!」
「いやん~~ もっと吸ってぇ~~~」
月曜の朝、
栃木へ行った義姉が京都に戻る予定は次の月曜
なので前日、日曜が二人にとって最後の夜
しかしこの日は個人宅の調律が入っていたので全員出勤
補佐役の私は自然な流れを装って
義父の車へ乗り込みます
名残惜しいのは義父も私も同じ気持ち
なのでこの日はお義父さんの要求に
目一杯従いました
仕事の空き時間を見て ホテルで一度
お昼過ぎに車で二度目
そして夜は私の部屋で ・・・
「あはぁん~ 凄い!お義父さん~
峻ちゃんでも三度目なんてないよ うふん~ ・・・」
「三度目?ホテルで連ちゃんしたやろ すぐ出たけど」
「はぁ~ ほんとっ 忘れてた
もう何回やったか覚えられないくらい ・・・」
「逝ったか?」
「っん~ 逝った 逝きすぎた ああん~ ・・・」
「叔母さんに言うとけよ 2本目の男は良かったと」
「この一週間で満タンまでいったんじゃない?」
「伝説やなッ 3本目に突入か!!」
「あぁ~ そこっ!」
「麻琴のまんこ!最高や~ 気持ちええぞ!」
「私も!ああぁ~~ ダメぇ~ ・・・」
「締まるな~!締まったおもたら クワっと開く!」
「また逝きそうになってる??」
「自分でもわからんようになったか!」
「もう気持ち良過ぎて~ ・・・ あっああん~!」
「麻琴ッ!出したくないけどイキそうや!」
「はぅん~ 来てぇ~~ いっぱい出して!
お口で綺麗にしてあげる!お義父さん~~」
「うっわ!また締まった!くうぅぅぅ~~~!」
「イヤっ!そのままっ!!」
「麻琴ッ!麻琴ッ~~!!」
「ああん~!当たってる!お義父さん そこっ!そこっ!
逝きそう!お義父さんも来て?!いやんダメっ!!
逝くよ?!わたし!もう!!ああああああぁ~~~
逝くぅぅ~~~!!ダメぇ~~~!!!」
絶頂の連続で気を抜いていたのか
目が覚めたときは朝方の4時でした
「お義父さん? 早く部屋に戻らないと」
「おお~ 起こしてくれて助かった」
///// ///// /////
「麻琴?」
「はいっ?」
「えらい顔がスッキリしてんな?肌艶もええわ」
「なんだかんだ ぐっすり眠れたしw
お義父さんは大丈夫ですか?」
「俺もぐっすり寝てたん お前知ってるやろw」
「じゃあ今日も元気ですね」
「それは?今日も出来ますねって ・・・」
「そうじゃなくてw もう終わったんですから」
「そやけど 次の学校まで時間あるやろ?」
「ありますけど~ ・・・」
「ひとけの無いとこで停めるし しゃぶってくれ」
「もぉ~~ お義父さんは ・・・ やっぱり絶倫ねw」
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