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「早漏」と書いて「ダンナ」と読む

「その心は?」

「心、、、えッ!あっ!社長~^^」

「その心はなにかな?那美ちゃん」

「イヤっ、恥ずかしい^^
 どこから聞いたはったんですか~?」

「早漏から ・・・
 別に悪いことじゃないよ うちなんて
  遅漏過ぎて嫁に怒られるほど」

「じゃあ~ ・・・」

「何でもほどほどが良いってことや
 明日の村上さんのアポ取ってくれた?」

「はいっ、正午過ぎになってます」

「一度、那美ちゃんに来てもらおかな」

「えっ?私がですか??」

「佐々木が担当やけど有給とってるし
 それと村上社長、色白美人が好きなんや
  早漏君に了解得といて?帰りが遅くなること!」

「あっ!社長?!そうろッ ・・・」



【那美 会社員 31歳】 妻の告白




 
これは、誰にも言えない私だけの物語ですが
決してメルヘンではなくファンタジーでもなく
男と女の欲にまみれた
猥褻で生々しい情交のお話し



2年前 ・・・



「やっぱり那美ちゃんがいたし社長の反応良かったな」

「そうですか?なにも出来なくて ・・・」

「そらそうと、ここから2時間弱
 休憩挟むともう少し掛かるかな 大丈夫?早漏君w」

「あん~ 私じゃないんです それ ・・・」

「どういうこと?」

「佳代さんが話していたところへ ・・・」

「アハハ(笑)やっぱりそうだったか~^^
 那美ちゃんの下ネタなんか聞いたことないもんなw」

「すみませんw言おうとしたんですけど ・・・」

「まだ結婚もしてない彼氏の状態やし」

「そうなんですよねw
 旦那なんて言葉 遠い未来のお話し ・・・」


勤めて2年が経っていたマーケティング会社
本社は名古屋
そこには次期社長の息子さんを置き
社長自身は関西エリアで仕事をされていますが
大恩のある上得意様だからと
この日、浜松まで足を運ばれました


社長
「でももう、そろそろ結婚かな?」

「はいっ、来年私も30なんで 12月ごろになんて話しを」

「確か、年下の彼氏だったよね?」

「4っ下です」

「4っも?那美ちゃんは年上男性が苦手なのかな?」

「そうじゃないんですけど ・・・ ビビリ??(笑)
 上から言われるのがチョット 母のトラウマです」

「お母さんが厳しかった?」「ですね ・・・」

「来年か ・・・
 じゃあ遊ぶなら今しかないよな?
  4っも離れてると必ず近いうちに浮気する」

「はぁ~ されますかね?」

「彼のこと好きなんやろ?」「大好きですw」

「それなら余計に
 那美ちゃんが甘えられる年上男性を
  キープする必要があると思うな~」

「それは?」

「浮気されて悔しい思いをしても別れずに済むやろ?」

「あぁ~ そういうことですか」

「今日のこと彼氏には?」「言ってないです」

「遅くなるって言ってないの?」

「プロ野球の応援で福岡に居て、2日ほど帰りませんw」

「じゃあちょうどイイ 年上男性を試してみる?」

「えっ?社長とわたし ・・・」

「200パーセント!バレない最高のタイミング!
 はいっグー!グータッチ!はいっして?!」

「あっ、グー ・・・」

「オーケー!!明日休みにしてホテルで泊まるわ」

「はぁ~ ・・・」


と、こんな風にトントン拍子
でも決断力のある男性は頼もしくて惹かれるところ
私が優柔不断だから ・・・


社長
「これ好きなんだよ オーシャンズ」

「初めて観る映画です」

「イレブン?それとも12??那美ちゃんの彼氏」

「えっ?」「早漏ではないんやろ?w」「あぁ~^^」

「どれくらい愛してくれるの?」

「比較する人がいないから どうだろ ・・・ あっ!」

「綺麗な足 ・・・ 下からお邪魔してもいい?」

「うふ~^^ 社長~ おもしろい(笑)」

「笑わせるためにラブホなんて来ないよw」

「アハ^^ でも、あぁん~ ・・・ 安心感が」

「那美ちゃんパパと歳変わんないからね
 彼に出来ない分まで いっぱい甘えてごらん」

「はぁん~ でもちょっと もう ・・・ うふん~」

「色気のある大人の女性の声だ ・・・」

「そんなの言われたことない~ あぁ~ んんっ~~」



今まで年下の男性としか付き合ってこなかった私は
お姉さまのフリをするのに精力を注いだ
デート、ドライブ、ショッピングでは
割り勘以上に私が支払い
エッチのときも、尽くしたあげく
先行逃げ切りな人ばかり
私がイクのはもっぱらオナニーだけの人生
そのマニュアルが今、
大きく崩れ始めました ・・・


「ああん~ 社長~ ・・・」

「触れてもないのにおまんこびっしょりだね」

「触れてくれないから~ ・・・」

「彼氏だったらとっくに入れて沈没してるかな?」

「はぁ~ 触って~ ・・・」

「どこ~?」「おまんこ ・・・」「誰のおまんこ??」

「那美のおまんこ!」

「触るくらいなら舐めようよッ?!
 (チュボ!べっろ~ん!チュル!ペロっ!ヌチャ~)」

「ああああぁ~~ 凄いっ!」


とにかく、まわりから攻められるという経験がないので
核心に迫らない社長に欲求をぶつけるしかなく
吐き出す言葉も彼氏が聞いたことのない
卑猥なものばかり ・・・


「はぁん~ 社長~ パンツ脱ぐ??」

「何がしたいの?」「社長のチンポが見たい!」

「見るだけ?」「口に入れる!お口に入れますっ!」

「脱がして ・・・」

「あああん~~社長~!すごい大っきい!!」

「袋までしっかり舐めて咥えて 那美ちゃん?!」

「ああん~ だめぇ~~~」

「離しちゃダメだよ~ ちゃんと咥えないと!」

「社長!クリもお願いっ!」「袋も舐めてる?!」

「舐めてますっ クリもっ!私もクリっ ・・・」

「那美ちゃん 密林過ぎるから どこよクリ~」

「いやん~ 知ってるクセに ・・・
 さっきからまわりばかり舐めてますよッ?!」

「カリが乾いてきてるわッ!」

「はいっ カリも!(チュボ~~ ベロベロペロ~!)
 ああああぁ~!!社長ぉ~~ クリ ・・・
  クリ気持ちいい~~~~!!!」

「カリクリ合戦 ・・・
 清楚なフリしてエロいクリしやがって ・・・」

「あっ!それッ!!!」

「吸いながら舌でレロレロチロチロ これが好き!?」

「はぁ~ 好き~~~!気持ち良過ぎるッ!!」

「まだ逝くなよ?那美ッ!」

「イヤっ!逝きますっ!!」

「まだやっ もっと ・・・」

「あっ!!ダメっ!気持ちいい~!!!!
 社長?!もうクリ!がっ あああああんん~~~~
  逝くぅぅ~~!!!いやんもぉ~~~~!!!」




生まれて初めて味わった最高のクリ絶頂 ・・・




社長
「いやんもぉ~てなんや?w」

「もぉ~~~ 社長~ 気持ち良過ぎるぅ~ ・・・」

「クリ舐めただけ」

このあと社長の愛撫は私の上半身へと移るも
アソコへのタッチもほどよくされ、なおかつ
上級のキスまで交えながら
ギンギンに反り返ったソレを
ジュクジュクに濡れ過ぎた奥深くまで ・・・


「いやん~ 社長~ 当たる~~」

「騎乗位も好きそうやな」

「ダメぇ~~! もっともっと~~~!」

「ゆっくりでいい 頭に血がのぼる」

「気持ち良過ぎておかしくなりそうです ・・・」

「この年上男性をキープしてくれる?」

「私みたいな子供でいいんですか?」

「子供?w子供が彼氏以外のサオに跨って
 何度も逝ったりしないよw」

「ああぁ~ 好きです社長~~~!」





この日から2年 ・・・

私は約束通り彼と結婚し、赤ちゃんも授かりました

今、とても充実した日々を送っています





社長
「なんかあった?」「なにもないですw」

「急について来るって言うから」

「広島へ応援に ・・・w」「やっぱり」

「それに今ならまだ ・・・」「4ヶ月目?」

「に、入ったとこ」「不安定な時期やで?」

「挿入が浅ければいいと先生も ・・・」

「奥が大好きな淫乱なのに?」

「もぉ~ 社長のイジわるw」


先日の福井出張へ同行した私 ・・・



社長
「早漏と書いて ・・・??」

「ダンナと読みますw
 結婚して超早漏になりました」

「男なんてそんなもんや
 自分が狩った獲物にエサは与えん」

「社長は?うふん~ 私に?ああん~ ・・・」

「俺の役目は那美を存分に悦ばせること!!」

「悦ばせて!!今日も!あぁん~~ ・・・」

「旦那よりデカいチンポでッ?!」

「そぉ~ デカいチンポ!早漏なんて絶対イヤっ!!」

「那美ッ?!!」

「ああん~ 社長~!来て良かった!!!
 凄い!!硬い!!気持ちいいぃひいい~~~!!!」



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