私とお義父さん ~浮気は保険~
「保険代はなんぼ払ってる?」
「えッ?はぁ?お義父さん?」
「暗いところでなにしてんねん 入れや」
「もう帰ってきはる頃だろうと
保険代ってなんの話しですか?」
「大輔は出張やろ?」
「そうです 2、3日 ・・・」
「淋しい時だけ来やがって
その淋しさを埋める保険代を
なんぼ払ってるんやと聞いてんねん」
「誰に払うんです??」
「俺に決まってるやないかッ
よそで浮気するほど根性ないクセに!
負けん気だけは人一倍なんやし」
「お義母さんに今日の掃除を頼まれただけです
大ちゃんの出張は関係ありません!」
「おいッ!どこ行くねん?!!」
「帰ります すみません ・・・」
【もえ 主婦 30歳】 妻の告白
義父
「帰るなッ アホ~ 理由を聞かれるぞ?!」
「だってお義父さんが ・・・」
「夜に来るからや 昼間に頼んだもんを」
「私が聞いたのはついさっきなんです!」
「わかった ・・・
お前の気が強いのはわかったからw
掃除して帰ってくれ」
「強くないですよ ・・・」
強くないんです 全然強くない
ただ、この人の前では虚勢を張ってないと
心がもろくなり 弱い女にされてしまう
それが義父なりのアプローチ
山下悟 52歳 元ヤクザ
主人(山下大輔 30歳)と結婚する以前に知っていれば
違う選択をしてたかもしれない
と、考える時も ・・・
ここは私たちの住まいから500メートル離れた
義父のアトリエ 絵を描いておられます
その世界では有名な方
ほぼ、ここが義父の住居となっていて
お義母さんと私が交代で掃除をしてます。
その初回でした
今から4年前、結婚してすぐの頃
掃除をしている私を後ろから羽交い絞めにし
上半身を何度もなぶられキスまでされた白日夢
自分の身に何が起こっているのか
すぐに判断できない そんな状況だった ・・・
義父
「明日は絵具の棚を整理してくれるか?」
「もう来ません ・・・」
「もえちゃんやったな?」「はい ・・・」
「なんで来てくれへん?」
「怖くて来れません ・・・」
「背中の入れ墨か?」「それもですけど ・・・」
「大輔はワシに似て勘のええやっちゃ
もえちゃんが進んで来ないとなると
なんかあったと思いよるで?」
「あったんです ・・・ だから来ません」
「もえちゃんよ
これから子供も育てて立派な母親になるんや
ほんなら、男の本性みたいなもんも見とかなあかん
男はな、ええ女を抱きたい動物なんじゃ」
「そうだとしたら また、されますよね?」
「そのデカい乳を揉んだ手の感触が判断しよる
さっきのはテストみたいなもん」
「テストの結果、教えてください」
「ふふw 強気に出よった たいしたもんや」
「私はお義父さんの言われる ええ女 ですか?」
「ええ女や ・・・」
「わかりました 一週間ほど考えさせて下さい」
「待ってるぞ? もえ ・・・」
こんな経験をした半分の女性は即離婚でしょう
それか義父のいないどこか遠い町へ行ってしまうとか
私は一週間考えたすえ、ある決断を下しました
義父
「別れの挨拶か?」
「はっ?掃除ですけど?」
「おッおお~ おう~ 掃除なッ 頼むわ」
私が決断したこと それは
この人の前では必ず心の強い女性でいること
ただそれだけ それしか浮かばなかった ・・・
義父
「今日もええ乳してるやないけぇ~」
「はぁ~ ・・・
服めくったら ほうきの柄で目突きますよッ?!」
「怖いやっちゃな~^^ 乳揉んでるだけやないかッ」
「揉んでるだけって ・・・」
「こんな薄手のセーターなら
勃起した乳首も簡単に見つかるわなッ!」
「もう~ やめて下さい!!」
「やかまし言うなッ!
己の服装に気をつけたらええことじゃ
人妻がなんちゅう格好しとんねん?!」
「はぅん~ 今日は帰ります ・・・」
嘘でも大げさでもなく この4年間
こんなやりとりが今だにずっと続いてます
でもなぜ、我慢をし続けているのかと言うと
ごく稀に愛情を感じるときがあるからです
男の いえ、父親の ・・・
母ひとり子ひとりで育った私の感情袋を
この人が時々揺らしてくれる それは
主人には出来ないことかも知れない ・・・
義父
「明日、子供の誕生日やて?」
「一歳になります 誕生日パーティーするから
お義父さんも来てくださいよ~」
「名前も知らん孫の誕生会に?」
「京香っていいます」
「えらい昭和風の名前やな」
「来てください」
「ワシは ・・・
お前さえ来てくれればそれでええッ」
「あれ?最近は抱きついても
おっぱいに触れないんですねw」
「とうとう性欲がなくなったかw」
「子育てに忙しくて ここに来れないこと
申し訳ないと思ってます」
「ときどき来てくれたらええ お前の顔が見たい」
これがちょうど一年前のことで
この日を境に掃除の回数もグンと減り
たまに顔を合わすお義父さんはいつも不機嫌で不愛想
なんか変わってしまった
おそらく、寂しいんでしょうね
そして先日 ・・・
義父
「帰るなッ アホ~ 理由を聞かれるぞ?!」
「だってお義父さんが ・・・」
「夜に来るからや 昼間に頼んだもんを」
「私が聞いたのはついさっきなんです!」
「わかった ・・・
お前の気が強いのはわかったからw
掃除して帰ってくれ」
///// ///// ///// ///// /////
義父
「大輔どこ行っとんのや?」
「マカオ」
「外国か?大変やな 子供は?」
「もう寝てます お義母さんと ・・・」
「なあ、もえ~ 頼みがあるんやけど」
「なんですか?」
「久しぶりにお前の乳揉んでもええけッ?」
「うふw笑っちゃう
お義父さんが了承を得るなんてw
私がここへ来た当初なんて ・・・ うふッ!」
「こんな風にうしろから 羽交い絞めにされて?」
「はぁ~ お義父さん ・・・」
「服めくったら目を突きますよ?!
なんてキツイ言葉のひとつやふたつ ・・・
めくってるけど 突かへんのか?」
「今、ほうき持ってない ・・・」
「おお~ ええ女の証しや 乳輪がS級やの~」
「ああん~ 恥ずかしい ・・・」
「もえ?浮気は保険みたいなもんで使わな損じゃ
妊娠してからずっと大輔としてへんのやろ?」
「ええ ・・・」
「図星やないかッ ワシの言うてること
たまには乳もいろてもうて
女であることを実感したいわな
(チュ~~~ ジュルジュルチュ~~~!!)」
「あぁ~ 吸っちゃイヤ~ ・・・」
「自分で吸うてるんか?乳首!」「ううん ・・・」
「ほなッ!男に吸うてもらわなあかんやろ~~
(チュッチュ!ジュルチュパチュパ!チュ~~~!)」
「ああん~ お義父さん 感じちゃう!」
「それ言う時はもう感じてるときじゃ!
(ジュルジュルジュル~~!!チュパチュポっ!!)」
「あぁ~~ 乳首凄く弱いの!」
「お前の体は全身性感帯!そんなもん
嫁いで来たときからわかっとるわいッ
(ジュッチュウ~~!ジュルベロン!チュポン!)」
「ああぁ~ お義父さん?!ほんとに ・・・」
「どうして欲しいって?!」
「もっといっぱい吸って!!」
「隣の部屋行く!ベッドでいっぱい吸うて
もえの全身、舐めたおしたるわッ!!」
義父が口にすることは たまに当たりがある
寂しかったのは
お義父さんだけじゃなかったようです ・・・
義父
「抱いて欲しかったんやな~」
「はぁ~ お義父さんも寂しかった?
私が子供の世話でバタバタしてたから ・・・」
「だいぶ、スネてたわい」
「たくさん吸ってね! いっぱい吸ってよ~」
がむしゃらに貪るようにおっぱいを吸う義父を見て
たまらなく愛情を感じ、かわいいと思った私
シックスナインでは
お返しといわんばかりの丸かぶりフェラで応え
クンニの余韻に浸りながら その時を待ちました ・・・
義父
「しんどかったやろ 強い女のフリ」
「あぁ~ ・・・」
「役者の気持ちがわかったんちゃうけ?」
「でももう、今日からは昔の私に戻ります」
「かまへん」
「ただそうなると毎日ここへ来てしまいそう」
「なんでや?」
「お義父さん 入れてっ?!」
「おッ~ お前のまんこにデカいのブチ込んだる!
もえッ?!毎日来たくなる理由を ・・・」
「強い男が好きだから ・・・」(小声)
「ちゃんと言わんかいッ!!!」
「強い男が好きなのッ!あああん~~ いやん~
お義父さんの大っきいのが入ったっ~~!!」
「もえッ~~~!!!」
どんどん引き込まれてゆく巧みな緩急
豪快な性格の裏側にある繊細な優しさ、思いやり
こんな人のイチモツが!
主人より大きいなんて ・・・
「許さないっ!!!」
「責任とるがなッ!」
「イヤっ!それでも許しません!
ああぁ~~ 気持ちいい!!そんな奥ダメよ~~!!」
「ここダメなんか~?!もえッ~~!」
「だめぇ~~ もっと愛してっ!!」
「抱きついて足も絡めろッ!!」
「ああん~ ずっと離さない!お義父さんのこと!」
「ここやなッ!!」
そぉ ・・・
「そこっ ・・・ ・・・ ・・・」
義父の耳元でこう囁いた瞬間
私の魂は大空まで舞い上がった
「お義父さ ・・▲☆=¥しも♂×&◎
あっ!!!すっ$♪×¥●&% 逝くぅぅ~~~!!!」
気がつくと
義父の胸に頭をすり寄せ眠ってた ・・・
「私、だいぶ寝てました?」
「10分くらいや」
「はぁ~ ・・・」
「そんなに良かったんけ?」
「良かったとかそんなレベルの話しじゃないw」
「バレんようにせんとな」
「わかってます」
///// ///// ///// ///// /////
主人
「祭りやいうたらみんな
裸になって入れ墨見せるんやな~」
「どこのニュース?わっ、ほんま
でもお義父さんの入れ墨のほうがカッコいいわ」
「もえ、親父の入れ墨見たん??いつ??」
「いつやろ?掃除のときかな~」
「俺でもちゃんと見たことないのに??
人前では絶対隠すんやけど親父」
「そうなんや ・・・」
「よっぽど、もえには心を開いてるんや」
「まっ、それなら嬉しいけどねw」
///// ///// ///// ///// /////
義父
「若気の至りで彫ったもんや
大輔が生まれた頃にはもう足洗ってた」
「だから隠してた?
私が見たって話したら驚いてたわ」
「お前には言うとくべきやった
っで?大輔はなんて?」
「お義父さんが私に
よっぽど心を開いてるんだなって」
「おお~ 開いてるよ~
っで?もえはどこを開いてくれる~~~?」
「もぉ~^^そんな広げたら足ちぎれるわw」
「よう~開いて~
チンポズコズコ入るようにしてくれんと~」
「あぁ~ お義父さん もう舐めてる ・・・」
「もえのまんこ舐めるのが好きなんや!」
「あぁ!気持ちいい~!私はお義父さんが好きっ!
もっとベロベロしてぇ~ お義父さん~~!!」
- 関連記事
-
- 母の浮気 ~ゴムなしセックス~
- 【池本万里】あなたが裏切るその前に
- 私とお義父さん ~浮気は保険~
- 「早漏」と書いて「ダンナ」と読む
- 【不倫妻 あすか】曲がりきれなかった魔のカーブ
| 妻の告白 | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑