【美人妻 もも】スケベな人妻、始めました
「帰ってくるなり、何をニタニタ笑ってんの?」
「児玉の嫁 また男を引っ張りこんでた」
「見たの?」「お~ あれは業者じゃない」
「性格悪いで?そんなに笑って」
「俺が役持ってるとき
わざと難しい風習や決まり事を出してきやがって
人前で散々コケにしよった ええ気味じゃ」
「奥さん グラマーやし モテるんやね
ほんまは羨ましがってるんとちゃうの?」
「アホか 全然タイプちゃうわ」
「見てるAV 巨乳モノばかりだけど?(笑)」
「頼むしあんなスケベ妻にならんといてくれよ?」
「私のどこ見てスケベとか言うてんのよ 怒るで?
私には誰も寄ってきませんから~」
「そこや ・・・」「どこ?」
「結婚してるハードルの高い美人に
誰が金や時間を掛けんねん?」
「どういうこと?逆に興味湧いてきたw」
「茶化すな ・・・
要するにお前に言っときたいことは
ももみたいな美人に媚びひん男が要注意ってことや」
「私に媚びない人 ・・・?」
「ヘラヘラと媚びて言い寄ってくる男が好きか?」
「好きじゃない ・・・
は~ そういうことか だからあの頃
男らしく見えたのね(笑)」
「俺のことはええねんw明日から出張 用意してくれ」
「そんなことだろうと思ったw ヤキモチ妬き!(笑)」
【もも 主婦 33歳】 妻の告白
籠の鳥ってわけじゃないけど
まあまあヤキモチ妬きなうちの人
斉藤啓輔 34歳
高校時代の先輩でした
だいたい家を空ける前
出張や会社の行事、友人との旅行やゴルフ等々
私にひとことふたこと言い残しては去っていきます
現在の夫婦仲は良好 -2
マイナス2はまだ子宝に恵まれないこと
子供が出来ればお互いそちらに目を向けるし
もっと肩の力が抜けた関係になるんですけど
今回の主人の言葉(媚びない男)はちょっぴり私に
イタズラ心を芽生えさせたかもしれません ・・・
「オッチャン オッチャン いる~?」
「誰がオッチャンやねん!」
「妹の子供がオッチャンて呼ぶしやん」
「おお~~ ももの助か?!声だけでわからんかった」
「誰がももの助やねんw」「真似すんなアホw」
「今、大丈夫?」
「オカンが帰ってきたとこやけど 大丈夫や」
「瓶詰の梅をネットで買ったんやけど
フタが硬くて開かへんねん 頼んでいい?」
「そんなん旦那に頼めや」「出張でいいひん」
「ほなっ 持ってこいよ」
「持ってこれへん メッチャ重たいしw」
「どうすんねん ・・・?」
「ウチに来てくれる?」
「うん~ ・・・ 旦那いいひんのやろ?」
「ダメ?」
「オカンが寝てからやったらあかんけ?10時とか」
「あっ、それでもいいよ 待ってます^^」
主人の言葉で唯一 ひっかかった人
隣人の江藤亮二さん 43歳 独身
足の不自由なお母様と二人暮らしをされてます
なぜこの人が?と言いますと
さきほどの会話でもわかるように
私が全然気取らなくてもいいんです
10歳も上なのにタメ口OKだし、関西ノリもOK
ときどき、綺麗だねとか今日も可愛いよなんてことも
言ってくれるけど
次の瞬間にはお前が持ってこいや!とかもアリアリ
こういう人、個人的に好きなんですよね
主人には絶対、内緒ですけど ・・・
「これやねん オッチャン」
「なんやこれ?瓶ってレベルとちゃうやんけ
カメやぞ~ これ~ フタもデカいな~」
「道具持ってきてくれたん?」
「お~ でもこんなん使いもんにならん
うんっ?!おお??あれ??んんにゃっ!!!
あかんわ うんともすんとも言わへん」
「どうしよw」「なにワロてんねんw」
「二人でいく?」「どこに?」
「もう~(笑)一緒に力を合わせる?」
「そやな~ いや、俺が座って股に挟むし
ももの助は俺の体をサポートしろ」
「どんな風に?」
「開いた瞬間、体が吹っ飛ぶかもしれんやろ?」
「あっそうか わかった OK!」
「いくぞ ・・・?
うっー!!うっー!!うっー!!ほらっ!!!!!!」
「わーはっは オッチャン~~ ・・・」
さすが力仕事をしているオッチャン
ですが ・・・
オッチャンの体が私の体の上に重なって
二人の顔が向き合う状態
「はー はー はー 開いたな」
「うん、そうみたい ・・・」
「重いけ?」「ちょっと ・・・」
このシチュエーションは想定内だけど
オッチャンの息づかいが次第に荒くなり
さらに顔を近づけ 私に ・・・
「もも?かまへんけ?」
と言った
「いいよ ・・・」
私に全く媚びない人と
キスをした 暑い夜 ・・・
「まさか、運べんような重い瓶を選んだとか?」
「そうだとしたら ・・・?」
「ナイス選択やなw」
「オッチャンもっとキスして!」
「お~ 板張りやけど背中痛くない?」
「はふん~ そういうのキュンてきちゃう
うん~ あぁ~ オッチャン~ うふん~」
彼の唇が私の唇をかすめては
首筋を這ったり、肩や胸元まで ・・・
「はぁ~ オッチャン エッチ上手そう」
「スケベな人妻やな」
「そうなるなよ?って言われたけどw」
「誰に~?」
「出張前夜の旦那に」「いつまでや?」
「あさっての夜」
「寝室に案内してくれるけ?」「起こして?」
生まれて初めて体験する浮気なのに
なぜか心地のいい満ち足りた気分
この人とはこうなる運命だったのかも ・・・
握り合った手は違和感なく
最後のブラまで自然な流れ ベッドイン
「もっとひっついて こっちおいで」
両手をうしろにつき
まっすぐ伸ばした彼の足の上にチョコンと座り
胸にタッチした
「もも ずっと俺の胸板見てたやろ?」
「バレてたん?
オッチャンなのに凄い筋肉だなって」
「オッチャンやから鍛えてるんや」
二人してパンいち状態で愛撫の交換
やはり、挿入の目安は私の濡れ具合と彼の爆発状態
「亀頭がパンパンで破裂しそうや」
「こっちも凄いね 私の想像した通り」
「そんなこと想像してたんか お前っ」
「ウフw 乗っていい?」
「チンポの掴み方がエロいな~ 小指立ってんぞ?」
「もうw 笑わせんといて~ ・・・
ああぁ~ うふん~ はぁ~ オッチャン~~」
「もものまんこが飲み込みよった」
「あああぁ~~ キッツい~ ・・・」
「時間はたっぶりある 馴染ますように動かせ」
「動かせとか言いながら お尻掴んで回してるやん~
はぁ~ 気持ちいい~ 大っきいのがわかる~」
「誰と比べてんねん?」
「恥ずかしい 言わせんなや
オッチャンが言いそうなセリフw」
「ハハw ももと俺が気が合うなッ」
「気も合うし ・・・
あはん~ ほんまに気持ちいい!!!」
ももの浮気の七不思議
主人とでもあまりしない騎乗位が
彼とのセックスで最初にきたこと
このあたりもさすが年上なんですよね~
この姿勢ではずっと私からキスを迫った
「しんどくないけ?」
「気持ちいいからしんどさなんて感じひん」
「目がトロンとしてきた」
「なに見てんの?オッチャン」
「今日も可愛いよ」
「ああん~ オッチャン!初めて騎乗位で逝けそう!」
「もう少しお腹を離して ・・・ そうそう
後ろに倒れぎみで腰だけを使う それやッ」
「あはん!気持ちいい!これ~!」
「擦れてるやろ?」「うん~ 凄い淫乱みたい!」
「淫乱やぞ?!」
「ああ~~ これダメ!オッチャン!」
「膣が締まってきたら俺に抱きついて
それでも動きを止めんなよッ?ももッ~!!」
「あぁ~~ アカン!オッチャン?!好きっ~~~!」
「俺も好きや!ももッ!」
「ははぁ~ ははぁ~ なんかおかしくなりそう
オッチャン?!ああぁ~ 気持ちいい~~!」
「ももッ?!締まってるわ 抱きつけッ!!」
「ああ!ああ!ああ!オッチャン!!」
「止めるなよ ・・・」
「ああ!ダメ逝くわ!!イヤ!逝くっ!!
オッチャン!!あああぁ~ 逝くぅぅぅ~~~
はぁぁ~~ 気持ちいい~~~!!!!!」
「簡単やろ?」
「もう~ 堕ちたやんか~ ・・・」
「どこに?」「オッチャンに!(笑)」
「それなら今度はバックで 本気出してかまへんけ?」
「そのセリフ怖いけど 来てっ?」
「まさか、ももの四つん這いが見れるとわなッ!!」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「ももいくぞ~?!」
「うん!来て~ ちょうだい~!!
オッチャンの!!あああぁ~ やっぱり凄い~!!」
「ももッ~~!(ペチンっ!!)」
「ああん~ オッチャン好きっ~~~~!!!」
こうして私は
主人が一番望まない
スケベな人妻を始めるのでした
「もも?明日の晩も来るぞ?」
「うん、待ってる」
///// ///// ///// ///// /////
主人
「あ~ 我が家が一番 嫁が一番や」
「なに言ってんの?」
「刺した釘を抜いてるんや わかれよ」
「ああ~ 媚びない男に気をつけろってやつねw
何も心配する必要ないよ?あなたの嫁に限っては」
(ピンポーン♪)
「誰か来た もも?モニター見て~」
「は~い ・・・ 誰だろ ・・・」
「今晩は!ジョニーデップです!違うかw」
「全然違う!オッチャンやん~^^」
「なんでわかんねん?!」
「モニターに顔が映ってるもん」
「いやん!恥ずかしい!やかましいわw
今月の回覧板で~~す!ももの助 はよ取りに来い!」
「はいはい」
主人
「あああああああっ!!!」
「どうしたん?」
「一番近くにいた!!ももに媚びない男!!」
「アハハ^^ オッチャンやんか~」
あなた もう遅い ・・・
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