PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

母の浮気 ~ゴムなしセックス~

「姉ちゃん~」

「はぁぁ~ みつおさん~」

「脇もいい匂いしてる 色っぽいで~」

「うふん~ 感じる~ ・・・」

「乳はもっと感じる?」

「聞かなくてもわかるでしょ~」

「自分で見て?(チュボ!チュバっ!チュボッ!)」

「ん~?」

「兄貴のときより立ってる?!」

「いやん~ 凄い! 恥ずかしい~ ・・・」

「こっちは?ほれっ ・・・」

「あぁ~ 食べたい!みつおさん!」

「兄貴より勃ってる?!」

「比べものにならないわ!大きい~~!!」

「今日のひとくち目!」

「うわぁ~ん!(ジュボっ!!ベロベロ!ジュブっ!)
 ああん~ 立派!素敵よ~~ みつおさん!!」

「姉ちゃんの口元 エロいわ!」

「(ジュルジュルシュル~!!あ~ 美味しいっ!!」

「まんこはどう言うてる??」

「入れて!これが欲しいの~!」

「そうか これが欲しいてかッ??!!」

「ああっ ああっ ああっ!!みつおさん~~~!!」

「今日も入ったわ!姉ちゃんのまんこにッ!!!!」





「さき? さき??」

「えっ?あっ うん??」

「なに考えてんねん?ここでちょっと休憩するぞ?」

「あっそうね そうしよっ^^」


【咲 主婦 42歳】 妻の告白




56歳の若さで亡くなった 私の母の十三回忌
田舎は京都の丹波
当日、仕事の都合で来れなかった主人が夜、
迎えに来てくれたその帰り道
私はある人の言葉を思い返していました ・・・



「さき 今さらそんなこと聞いてどうすんねん?」

「真実が知りたいだけ ・・・」

「娘のお前にとってはかなり重たい真実やぞ?」

「お母さんはオッチャンのこと好きやったん?」

「いや、惚れてたんは俺のほうや」

「じゃあ、お母さんが泣いてた夜の話しは??」

「そんなことまで知ってたんか?ふっw」

「なんで泣いてたのか気になる ・・・」

「8月31日な 覚えてる ・・・
 確か、兄貴がオーストラリアから帰ってくる
  一週間前のことや お前がいくつの時や?」

「高一の夏 ・・・」

「旦那が帰国するんやし 遊んどれへんわな?」

「お母さんのほうから別れたいって?」

「それを俺が強引に引きとめた」

「そういうことね ・・・
 じゃあ、あの日を最後に終わったんや ・・・」

「終わってへん ・・・」

「えッ?!」

「だから娘のお前には重過ぎる話しやぞって ・・・」

「お母さんが入院するまで続いてたってこと??
 お父さんとあんなに仲良くしてたのに?!」

「その年ならお前にもわかるやろ?」

「なにが?」

「旦那よりも体の相性のいい浮気相手が
 目と鼻の先に住んどるんや ・・・」

「じゃあ、お母さんも惚れてたってことになるやん?」

「俺の巨根をなッ!」

「はぁ~ ・・・ ありがとうオッチャン
 言いたくない話し 喋ってくれて ・・・」
 



断片的な私の記憶が一直線に繋がった瞬間


これは ひと夏の母の記憶
真実と一部想像を織り交ぜた
私にとってはほんとに切なくて哀しいお話し ・・・



「あっ! オッチャン お母さんは?」

「えッ さっきまでそこにいたけどな~」

「お風呂かな?シャワーの音してる ・・・」

「オッチャンもう帰るし お母ちゃんに言うといて」

「うん、わかった」


高一の夏
体育祭の応援団に入った私は
夏休みの間、練習に参加していました
お昼に家を出ると夜の7時ごろまで帰ってきません
ただ、この日だけ
自作したハッピを取りに戻ってきたんです ・・・


「なにしてんの?!さきっ!」

「はっ?ゴム探してるんやけど」

「ゴム?!」

「お母さんにあげた髪どめのゴム」

「ああ~ 鏡台の上 ・・・」

「何をそんな怒ってんの?」

「怒ってないよ ・・・」

「ってか、オッチャンが来てたのに
 タオル一枚でここまで来たん??」

「もう帰った」

「じゃあ私もシャワーしていこっ」


なにげない親子の会話なんですが
私が母の寝室に入った時は
布団の上に男物の靴下が
無造作に脱ぎ捨ててありました それが
振り返った時に なかったんです ・・・

当時16歳の私には想像も出来ない大人の世界

あともうひとつ ・・・
寝室に入ったときとお風呂場で
同じ匂いを感じた

火薬の匂い
少し酸っぱくて鼻をつくような匂い
この正体こそがオッチャンなんです

父の弟 満男さん 当時42歳 母とは同い年で
今の私がちょうどその年齢

オッチャンは丹波の花火工場に勤める花火師

おこちゃまなのでいろいろ合致はしませんが
気になっていたことを思い出していました



「みつおさん ごめんね」

「いいから取っといて
 50万なんて大金 姉ちゃんには無理や」

このやりとりは遡ること一年前 私が中三
兄が九州の大学に入ったころ
これはおそらく、車を欲しがった兄が母にねだり
オッチャンがお金を出してくれたのだと考えます

そこから、二人の距離が急速に縮まったのかも ・・・


「みつおさん ビールでいい?」

「悪いな 姉ちゃん 毎日毎日」

「いいのよ うちの人もいないし」

「さきはもう帰ってんのか?」

「応援の練習で疲れて 寝てるんじゃないかな」

「じゃあ今日、泊ってもええか?」

「ん~ それは ・・・ あっちの納戸じゃダメ?」

「納戸でするくらいやったらウチに来いや」

「わかった ちょっと用意する」


疲れてたけど 私は寝てなかった
リビングの二人の会話にそっと聞き耳を立てて ・・・

泊る 納戸 する ウチに来い

この言葉の意味は高一の私でもわかりました

そして、その三日後

私は強烈な大人の世界を知ることになります ・・・


「お母さん 今日、練習が終わったら
 そのまま、ゆみちゃんちで泊まるし」

「あらら 帰って来ないの?」

「男子の分のハッピ作りwみんなでしようって」

「そう、ごくろうさんね」

「ゆみちゃんのお父さんお母さん
 旅行でいないみたいだし、電話しなくていいよ?」

「うん、わかった」


まさか16歳の娘が
策を講じているとは露知らず
満面の笑みで私を送り出す母 ・・・

ゆみちゃんの家で時間を潰したのち
オッチャンの留守を確認し
自宅に戻ったのが夕方の6時半ごろ
ちょうどいつも
オッチャンがうちに来てビールを飲む時間ですが
リビングに二人の姿がなく
おそるおそる二階の母の寝室に近づいてゆくと ・・・


「まだ風呂も入ってへんぞ」と、オッチャンの声

「私が綺麗にしてあげる」

今思えば、娘の不在をいいことに
いてもたってもいられないほど求め合っていたんだと
切ない気持ち ・・・


「姉ちゃんは?」

「私は綺麗にしてあるよ?」

「そんなもんすぐ!俺の唾液でぐちょぐちょになるわ!」

「あああぁ~~!みつおさん~~!」

和室の引き戸は音漏れ激しく
想像以上に耳と脳を刺激します


「あ~ 姉ちゃん~~!」

「ああっ!いいっ!!今日も素敵よ~ みつおさん!」

「やめられへん!姉ちゃんのまんこっ!」

「やめんといて!やめんでいいの!
 みつおさんのっ! ・・・ ああぁ~ 硬いっ~!!」

この瞬間に初めて 引き戸を少し開けました
すると案の定、もつれ合った二人は真っ裸の白と黒

そしてさらに私が見たもの ・・・

「兄貴より感じてるみたいやなッ!」

「いい~!ズンズンと奥まで響くっ!」

「見てみいなッ!!姉ちゃんの本気汁!!」

「ダメっ!恥ずかしい~ 抜かないでっ?!」

中腰のオッチャンが母の体から離したソレは
ヘソのかなり上まで反り立った巨根??
このときはそんな言葉さえ知らなかったけど
今の主人と比べても かなり ・・・


「姉ちゃん!好きやで」

「みつおさん 私も好き!」


キスってこんなにいやらしいものなんだと
二人が教えてくれました

「あああぁ~ みつおさん!もうダメかも!!」

「かまへんで!今日は朝までコースやッ!」

「はぁん~ ギュっとして?!」

「姉ちゃん!!」

「ああぁ~~!気持ちいい~~~~!」

「ここがッ?!」

「そお!そこっ!!」

「姉ちゃん?!締まるわッ!!!」

「あん!ダメ!死ぬっ!!
 いいひぃいい~!気持ちいいわ!そこぉ~~!!
  みつおさん?!あん!だめぇ~~~~~~!!!
   逝っちゃう~!!ああああぁ~~~~~!!!」





二人の描写が私を早熟にさせたこと
言うまでもありません


///// ///// ///// ///// /////



「パパありがとう」

主人
「あれ、どうなったん?
 なんか気になってたこと叔父さんに聞くって話」

「あ~~ バッチリ聞いてきた^^」

「それって、さきのお母さんと叔父さんのことやろ?」

「へえ?!なんでわかるん???」

「さきと結婚した頃から なんとなく」

「凄いなパパ~ さすが ・・・
 じゃあもうひとつ メッチャ気になることがあって
  パパの意見聞いてもいい?」


ゴムの話です
寝室で髪どめのゴムを探していたときの母の反応

「なにしてんの?!さきっ!」

「はっ?ゴム探してるんやけど」

「ゴム?!」

これ、私にはゴムなんてあるわけないやん!
そう聞こえました

ってことは

夫のいる私とおないの42歳の人妻が 他の男性と ・・・


「ゴムなしっ?!」

主人
「だって、さきの話しでは
 引き戸開けた日、叔父さんの見たんやろ?」

「あああああああっ!!!ゴムしてなかったわ!」



関連記事

| 妻の告白 | 14:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/796-4da9de4f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT