私とお義父さん ~老人会のカリスマ~
「配膳終了です~ 他になにか ・・・」
「中村くんが海の家の横にテント建てるし
それ手伝ってやってくれるか?」
「あっ、それは ・・・」
「純平いいひんにゃ ゆっくり喋ってこい」
「お義父さん ・・・」
「舞衣?お前は浅野家に必要な嫁や
俺が女なら純平のような退屈な男と結婚せんっ
しかし孫は欲しい 舞衣のような可愛い女の子w」
「アハ^^」
「前の彼氏に似てんのか?」
「えっ?なんでそこまで?」
「町内の会合に初めて舞衣が参加したとき
中村くんを見るお前の表情を見てそう思った」
「すごい ・・・w」
「そっち終わった頃にカラオケ大会が始まるし
二人で一緒に合流してくれ」
「はい^^」
【舞衣 主婦 28歳】 妻の告白
一ヶ月前 ・・・
義父
「なにをブツブツ言うてんねん?お前ッ」
主人
「なにも言うてへん ただ、老人会の旅行に
舞衣が必要なんかなと思って ・・・」
「ほなッお前が来てくれや」「俺はそんなん ・・・」
「そしたらゴチャゴチャぬかすなッ
気持ちよう行きますと言うてくれてるんやないかッ
お前が心配なんは中村くんやろ?!」
「いや、アノ人は別に ・・・」
「俺が一緒に行くんじゃ!!
舞衣におかしな事があるわけない!」
主人(浅野純平 28歳)に激昂するのは
老人会のカリスマこと 浅野弘務 56歳 私の義父です
浅野家に嫁いで二年
主人も義父も同じ会社で働いていた同僚と上司
浅野工業の専務と社長
ただの事務社員だった私に
義父が目をかけてくださり息子の嫁にとアプローチ
社長の息子さんならとうちの両親も大賛成
しかし、当の本人は
忘れられない人への心の葛藤と戦う最中だった
「ちょっと待って ・・・」「どれくらい?」
「うふw 実は言いたいことがあったの ・・・」
「言ってみて?」「結婚が決まった ・・・」
「社長の息子さん?」「そぉ ・・・」
「おめでとう」「それだけ?」
「元々ゴールのない恋愛だって舞衣もわかってたやろ?」
「そうだけど 忘れられるかな ・・・?」
「忘れる必要はないと思うけど?
僕も舞衣のことを忘れようとは思ってないッ!!!」
「むはぁ~~!!紘一さん~」
「今日が最後とも思ってないよッ?!」
「はぁ~ ああん~ ・・・」
「教えてよ舞衣?!どっちの息子が好きなのかッ?!」
「ああっ~~!こっちの息子!!
紘一さん!!好きっ!気持ちいい~~~!!」
不倫の相手は柳紘一さん 20歳年上の既婚者
19歳当時、私が通っていた予備校の講師です
お付き合いは19歳から結婚する26まで
少しかぶっていますが結婚後は会っていません
その紘一さんと
同じ町内の役員である中村さんがソックリなんです
驚きました しかしもっと驚いたのが
そのことを義父が感じ取っていたこと
主人は何も知りませんけど
中村さんがイケメンな同い年なので
ヤキモチを妬いてるだけ ・・・
義父
「お~ やっと来たか
あと5、6曲で終わりや 中村くんは?」
「ドライバーさんと飲みに行かはりました」
「なんか話せたか?」
「うふw 気を遣わせてすみません
別に喋ることもないし 普通に ・・・^^」
「そうなんか お互い気持ちがあるんかと思ったけど」
「既婚者同士ですし それに遠い昔の思い出なんで
でも、お義父さんの気持ち凄く嬉しかったです」
「それはよかったw
ここの温泉な、俺の知り合いがいるから
舞衣のために外風呂を開放してもらうわ」
「あ~^^ 温泉いいですね~」
「カラオケ終わったら部屋で待っとけ」「はいっ!」
///// ///// ///// ///// /////
義父
「舞衣?待ったか?」「用意出来てます^^」
「ほなっ行って来い!
一階の奥の通路から階段を下りたとこが脱衣場や
ただし、真っ暗やしな 気をつけろ?」
「真っ暗??」
「上階の客間に外灯のあかりが届くらしい」
「真っ暗の中をひとりで?無理です~ そんなん~^^」
「でもせっかくお湯も出してくれとるんや」
「お義父さんも一緒にダメですか?」「俺がっ?!」
「真っ暗なんですよね?じゃあ大丈夫かと ・・・」
「そっか ・・・ 脱衣場は電気点くはずやし
俺が先に行って湯につかるわ それでどうや?」
「はい^^ 10分後くらいに行きます」
外風呂の温泉についてはなにも考えていません
ただ、真っ暗なら見られる心配もないし
そんなことよりも お義父さんの疲れをとってあげたい
そっちのほうが肝心だと考えていました ・・・
「お義父さん~ ・・・」
「漁船の明かりで見えるやろ?」
「はい、見えましたw お湯加減はどうですか?」
「ちょっとぬるいけど ちょうどええ」
「あっなんかゴツゴツしてる」「岩風呂や」
「ヨイショっと ・・・」
「好きなんやと思ってた」
「中村さんをですか?似てるからってそこまではw」
「元カレ?」「はい~ ・・・」「不倫か?」
「あっ ・・・」「不倫やな」「すみません ・・・」
「どれくらい上やった?」「20くらい ・・・」
「大人の女にされたってパターンか」「そぉ ・・・」
「そんな子がようあんなデキの悪い息子と
結婚してくれたと思うわ ありがとうな」
「それは多分 お義父さんのあの一言が ・・・」
「舞衣とは色々喋ったし覚えてへん なんやった?」
「息子はスカタンやけど 俺が必ず ・・・」
「幸せにする ・・・
俺が結婚を申し込んだみたいやんけ(笑)」
「そう錯覚する時もありましたw」
「まあそれほど!息子の嫁に欲しかったってことや!」
「あっ!お義父さん ・・・??」
「結婚前の恋が不倫てことは
息子とかぶってる時期があるはずや」
「はぁ~ えっ?!ぷあぁ~ お義父さん ・・・」
「こんなタオルなんか取れっ ここは誰にも見えへん」
「あっ!それは ・・・」
「おっぱいて言うんや 覚えとけ
線が細いのにデカい乳 息子にはもったいない!」
「あぁ~ お義父さん こんな関係ダメです~」
「もう乳首舐めてしもてるッ!」
「はぁ~ ああん~ イヤっ!ダメそこはっ!!」
「おまんこて言うんや 覚えとけよ?」
「はぁぁ~~ ・・・」
「舞衣?俺は嬉しいんやぞ?今日のこと
中村くんとなにかあっても目をつむるつもりやった」
「そんなことあるわけない~ ・・・」
「うちの嫁は立派な嫁じゃ!」
「ああぁ~ 掻き混ぜたら感じちゃう~」
「乳首も立派に勃起しとるッ!!」
「んはぁ~ お義父さん 上手!!」
「やっぱり舞衣は年上でないとあかんな~
(ジュルジュル!チュパジュパ!ジュルル~!!)」
「乳首も気持ちいい~~!ああああぁ~~~!」
外風呂ではこのあたりまで
何度もキスをし舌を絡め クリで一度 ・・・
乳首のいじり方がオジ様でとっても私好み
続きは 義父の部屋 ・・・
「お義父さん ひとつ聞いてもいいですか?」
「ゴムはちゃんとつけるで?」
「そうじゃなくてw なんでお義父さんが
老人会のカリスマと呼ばれてるのか ・・・」
「それな ・・・ 色々ある
ひとつは歌が上手い もうひとつは他人に尽くす精神」
「あとは?」
「今日来てるおばあちゃんたちは
俺が10代、20代のとき 30代~40代やった女性たち
俺を男にしてくれた人妻ばかりや」
「ええええっ~~~!!! マジですか?(笑)」
「嘘みたいな話やろw」「凄い~~~^^」
「もっと凄いと言わしたるわな?舞衣っ!」
「ああん~ お義父さん~ ・・・」
「外ではようわからんかったけど
若さのある肌 綺麗な体してるわ~」
「おまんこも乳首も気持ちよかったです ・・・」
「不倫女は頂上を見てるからなッ?!
(ニュル!ヌベっ!ベッチュウ~!チュルチュル~)」
「あぁ~~ お義父さん 凄い!!」
「もう言うたんかいな~(チュルチュルジュル~~)」
「はぁぁ~ おまんこいっぱい舐めてぇ~~!」
やはり、ありえない関係は私を刺激するようです
「お義父さん?!凄い元気!当たる!当たるぅ~~!」
「その不倫男に当ててもろて悦んでたんかッ?!舞衣!」
「いやん~ そんなこと言わないで~ ・・・」
「ここぉ~!ここが好きなんやろッ?!」
「好き~!気持ちいい~~」
「何回も当ててもろて悦んでたんかッ?!舞衣っ!!」
「ああん~ ・・・ 悦んでた っんん~ ・・・」
「息子と結婚する直前まで!
その男のチンポをしゃぶってたんやな?!舞衣?!」
「お義父さん それは許してください~ ・・・」
「正直に言わんかい!!
結婚が決まってからもしゃぶってたんやな?!舞衣!」
「はぁ~ ・・・ はぃ ・・・」
「なんて?!聞こえへんぞ?!しゃぶってたんかッ?!」
「しゃぶってました ・・・」
「そのチンポと!!
今お前のまんこの中で暴れてるチンポとッ!!
どっちがええんか言うてみいッ!!舞衣っ?!」
「こっち!!」
「なんて?!聞こえへんし暴れまくっとんぞッ?!」
「あっ!お義父さん そこぉ~~!!」
「どっちがええんじゃ!!舞衣っ!!!」
「ダメっ!お義父さん!キスして?!」
「舞衣っ?!」「あああぁ~~!!」「舞衣っ?!」
「ああああぁ~!逝く!乳首吸って!!!」
「舞衣っ!!!!!」
「ああっ!!吸って?!逝くわ!!お義父さん?!
あん!ダメ!!逝くぅぅ~!!気持ちいい~~~!!」
「はぁぁ~ 凄い ・・・」「また言うたな」
「ほんとに ・・・ 凄い ・・・」
「舞衣?まだ終わってへんぞ?」
「おまんこ壊れちゃう ・・・」
「壊さんていどに逝かしたるッ!上に乗れっ」
「もぉ~
イジワルなこと言うから興奮しちゃったw(チュっ)」
///// ///// ///// ///// /////
義父
「ほれっ 無事帰ってきたぞ?お前の大事な嫁さん」
主人
「ああ^^ おかえり舞衣」
「ただいま~^^
お義父さんとずっと一緒にいたから大丈夫よ?(笑)」
ずーーーっと 朝まで一緒だった ・・・
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