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【淫乱妻 紗良】私の特殊な性癖を見破った男

「知り合い?」「いいえ?」

「今見てたやないか?!」

「見てませんけど?」

「あの男がお前に喋りかけようとしたら
 手で来るなって合図したやろ?」

「さあ~ 靴見てましたよ?
 そんなことより、お腹が空きました」

「だいぶ歩き回ったからな?
 じゃあ、さっきの靴一足だけでええんか?」

「はい、ありがとうございます」

「お好み焼きでも食うて帰ろ」

「あっ、いいですね 食べた~い」


【紗良 主婦 29歳】 妻の告白


二年前、27歳になった春でした
結婚して一年目のとき ・・・


「元カレか?あの店員」

「そう思われる理由は?」

「紗良のデカい目が一段とデカなってた」

「うふw」

「愛想がないのはお母ちゃん似やな」

「それはお義父さんの勘違い
 うちのママは明るい可愛がられキャラですよ?」

「この前誘ったら最終通告受けたわ
 親戚になったんだしこういうのはヤメましょうって」

「真っ当な答えだと思います
 こっちにはお義母さんがいるんだから ・・・」

「結局なにも進展せんかった」

「だから矛先が私に向いたんですか?」

「それは違う あの靴が欲しいて言うてたしや」

「買って欲しいとは言ってませんけど?」

「美しい女性には棘があるって、お前が作った言葉か?」

「あっはw」

「焼けたわ 食おう!」


主人(川辺利樹 28歳)と付き合った頃から
私の母に色目を使ってた義父 川辺利光 53歳
母は超可愛い女性
父が亡くなったあと、
たくさんの男性にアプローチされていたようですが
まだ幼い弟がいたため、上手にかわしていたと思います

家庭が裕福でなかったから
経済的援助をしてくれる人を邪険に扱わなかったのも
母が好かれる理由のひとつ
しかし、そのおかげで
私の特殊な性癖が生まれたことも否めない事実
大人、特に男性の顔色を窺いながら
嫌われないように生きてきた分子で
今の私が形成されている ・・・


「お好み焼き ちゃんと焼けてたか?」

「うん、美味しかったですよ?」

「なんか腹具合がおかしなってきた 荷物持ってくれ」

「ええっ?じゃあ、タクシーで帰りましょ?
 私もこんなたくさんの荷物持って歩けません!」

「ほなっ、そこのホテルに入るわ」

「はっ?!ホテルなんか行きませんよ??」

「アホ、勘違いするな 観光者用の休憩所や」

「そこで、横になります?」

「頼む、吐きそうになってきた」


という流れでとある場所に辿り着いた二人 ・・・


「ラブホじゃないやろ?」

「それは外観でわかりましたけど お義父さん?
 具合が悪いと言ってる人がタバコなんか吸わないで?」

「死ぬほどタバコ嫌いなお前が
 タバコを吸う男と付き合ってたんか?」

「なんの話しです?」

「昼休憩で吸った残り香がプンプンしとった あの男
 客商売であれなら、かなりのヘビースモーカーやぞ?」

「凄い観察力 ・・・」

「酒もタバコもやらん、どノーマルな男と結婚して
 さぞかし退屈な人生やろ?紗良?!」

「だから、なんのことですか?」

「お前の性癖を見破ったからここへ連れてきたんや」

「私、帰ります!」

「一緒に帰らんかったら!うちのんに怪しまれるぞ?」

「じゃあどうしろと??」

「時間はたっぷりある
 とりあえず冷蔵庫からビール出してくれ」

「飲み過ぎですよ?さっきのお店でもあれだけ ・・・」


ターニングポイントは間違いなくここだった
帰らないという選択をした私
ミニ冷蔵庫を開けてビールを取り出すとき
これから起こるであろう展開に
ざわざわ、ドキドキ、胸が高鳴っていたこと
この人には死ぬまで秘密 ・・・


「としき なに?」

「昨日、りなちゃんが言ってたんやけど」

「りなちゃん?」

「親父と紗良 気をつけたほうがいいって」

「えっ?どういう意味?」

「どういう意味か俺が聞いてんねん」

「私もわからへん なんでそんなことを?」

「喧嘩するほど仲がいいからって そういう仲なんか?」

「マジでわからへんw ていうか、
 あれだけお義父さんにベタベタする子が
  よくそんなこと言えるわよね~(笑)」

「どうなん?」

「全くないよ?お義父さんが飲み過ぎて
 暴言のようなこと吐くから怒っただけ」


りなちゃんとは主人の弟のお嫁さん
昨年のお盆、我が家に親戚が集まったあとの一幕
なんとか事なきを得ましたが ・・・


「気をつけないとね お義父さんは演技が下手だから」

「演技じゃないぞ りなはほんまに可愛がってるんや
 お前がそれ見てヤキモチ妬いたんやろ~」

「妬いてないわw わけのわからないこと言うし
 それに対して怒っただけよ?」

「いや~ あれはヤキモチやぞ~」

「りなちゃんとは何もないんでしょうね??」

「俺は紗良だけ!」「じゃあちゃんと証明して?」

「信じてもらえるはずや!これだけギンギンやったら!」

「あああぁ~ ・・・ はぁ~ ・・・」

「いつ挿れても最高のまんこや!!紗良?!」

「りなちゃんに同じことしたら首絞めて殺してやる!」

「まんこはもう締まってるぞ~?!」

「あぁ~ 硬い!!たくましくて好きよ~?!
 お義父さん~~?!気持ちいい~~~~!!!」


本物の男にハマってしまった
あのとき選択をミスったばかりに
そんな私の性癖とは
「嫌いなものに惹かれてしまう」というE難度クラス
理解してくれる人なんて
一生現れないと思っていたけど ・・・


「お好み焼きとビールで腹がパンパンや
 紗良?シャツのボタンとベルト緩めてくれ?!」

「そんなこと、自分で出来るでしょうに~ ・・・」

いかにも観光者用のホテルでしたが
ベッドのないホテルなんてあるわけがなく ・・・

「ベルトもですか?」「おお~!」

「もぉ~ 子供みたいですね ・・・」

寝そべったお義父さんに発したこの言葉が
義父と嫁の最後の会話になりました

「お前も疲れたやろ~ 横になれ?!」

「ちょっと?私は大丈夫 ああっ!!お義父さん?!」

「タバコ臭くても平気なんか?!」

「嫌いです!!やめて?!お義父さん?!」

「ほなッ!嫌いなものでも我慢出来るだけか?!」

「お義父さん ダメ ・・・」

「ダメ言いながら舌が出てるぞ?紗良?!」

「ダメなんです~ ・・・」

「俺はもっと舌絡めてベロベロしたい!紗良!お前は?」

「うふん~ ・・・ ・・・」

「紗良?!お前はどうなんや?!」

「っん~ ・・・ ・・・」

「タバコ臭い父親と舌絡めてベロベロしたいんか?!」

「はぁ~ したい ・・・」

「隠してたドMな紗良も出てきてしもたな?!」

「ああぁ~ お義父さん~ ・・・」

「パンツも全部脱いでしまえ?!」

義父が言ったとおり
ディープなキスを続けながら下半身をあらわにした私

「っで?!どこを舐めて欲しいって?!」

「誰にも言わないと約束して?!」

「どこや?!紗良!!」

「はぁん~ おまんこ ・・・」


こうなると私は男性に逆らえません
身も心も丸裸にされたドMでドすけべで淫乱な人妻


「お義父さんだけ!本当の私を知ってくれたのは!」

「知ろうとしたしや 紗良のことが好きやから!」

「あぁ~ お義父さん 気持ちいい!私も好きよ~?!」

「キスももっとしよなッ?!」

「来て~?!嫌いなタバコの匂いを ・・・
 あぁ~!(ムチュ!ベロレロレロ~!ジュルル~!)」

「紗良?!」

「やだ~!!
 お義父さんのおチンチン舐めたくなってきた!」


義父と嫁ではなく男と女になったのが二年前のこの日

片親で育った環境も影響していると思いますが
いくら特殊な性癖とはいえ、
その辺にいるオジサンくさい中年男性なら
こうはなっていない
お義父さんはガテン系のイケメンなんです
だからりなちゃんもベタベタして困る!


「としき?クリスマスは間に合うんでしょ?」

「予定では21日まで 余裕で間に合う」

「そお、良かった
 お義父さんがまたみんなを集めるからって
  今日、ツリーの飾り付けやら買いに行くの」

「親父と?」「うん ・・・」

「不思議な二人 ・・・
 顔合わせれば喧嘩してるのに
  そこはりなちゃんじゃないんや?」

「一緒に住んでるからよ あまり気にしないで?」

「気にして当然 ほんまになにもない??」

「ないっ!としきのお父さんよ?
 その手のAVを見過ぎて混同してるんやわw」

「義父と嫁モノなw おもしろいのが多いから
 わかった、安心して行ってくる」

「うん、行ってらっしゃい 気をつけて!」


昨年12月
主人の出張を快く見送り
心ゆくまで楽しんだ平日の午後 ・・・


「まだ心配してるみたい ・・・」

「うちの妻に限って っていうやっちゃ
 あって欲しくはないけど見たい気持ちも半分」

「っん~ 見たいんやろか ・・・」

「実際にこんな!紗良が四つん這いになって
 ケツからコンコン突かれてる姿なんか!!
  見てしもたら気絶もんじゃ!」

「と思う うふん~ ・・・」

「ほなっ、お前も気にするな 絶対にバレへん!」

「バレたくない こんな気持ちいいこと ・・・」


季節ごとのイベントにワクワクするのは
義父が親戚のみんなを集めて騒ぐから
そしてそのイベントの前後には必ず私を抱く
二人の愛情を確認するための濃密セックス


「あれ、セロハンが ・・・」

「爪で引っかいて、そうや
 なんえ?吸わしてくれんのか?」

「私が火をつけて吸わせてあげる」

「うちの嫁でもそこまでしたことない
 紗良は吸わへんのか?」

「嫌いだし、それに私が吸うと
 お義父さんの匂いがわからなくなる」

「いつごろから、そんな自分に気づいた?」

「小さい頃、ママのことを好きな人はみんな吸ってたし
 この匂いに我慢すれば生活に困らないんだって」

「苦労したんやな こっち来い」

「はい 一服どうぞ」「おお、サンキュー」

「お義父さんには嘘が通らないと思った
 あの靴屋の元カレはめっちゃヘビースモーカー」

「それがええんとちゃうのか?」

「ううん、臭すぎるのは嫌なの
 お義父さんはほのかに香る程度だから丁度いい」

「セックスの相性は?」「もっといいw」

「しゃぶってくれ 二発目はお前が上や!」

「っん~ (ベロベロ!ジュボ!ジュバ!ジュル~!)」


経験人数が少ない上に
結婚した人が童貞だったとなれば
お義父さんはまさに
私を快楽の世界に導いてくれる唯一無二の人


【メリークリスマ~~~~ス!!】


「あれ??紗良?!俺はチョコケーキて言うたやろ?!」

「あっ!間違えたかも ・・・」

「お前はどんくさいの~ ほんまに!」

主人
「電話して届けてもらえば?」
義父
「待ってられるか 買いに行くわ
 先にやっといてくれ 紗良!行くぞ?!」

「えっ?もうケーキ食べてますけどw」


///// ///// ///// ///// ///// 



「お店遠いですよ?お義父さん」

「そこまで行かへん そのへんのコンビニで買う」

「あぁ~ そういうことね ・・・」

「今ごろわかったんか?」

「バレますよ?りなちゃんもいるし 危ない危ない」

「危ない橋を一緒に渡らんと確認できひん愛情もある!
 ここなら大丈夫や!車も人も通らへん 後ろ来い?!」

「もぉ~ お義父さんったら ・・・」

「片足だけ脱いで!パンツもそのままでええ!」

「こういうのは ・・・」

「好きなんやろ?!」

「あああぁ~~ 入った ・・・」

「紗良?!」

「いやん~ 凄い大っきい!お義父さん~ ・・・」

「キスも!唇が腫れん程度に ・・・」

「はぁ~ タバコの匂いがする~ ・・・」

「紗良!愛してるぞ?!」「私も!!」

「奥まで刺さってるけッ?!」

「頭に響いてる!こんなのすぐ逝っちゃう!
 でもツラい!!このあとあそこへ戻るなんて!」

「ここを二人で乗り越えたら!
 お前がりなにヤキモチ妬くこともなくなるわ!」

「ああん~ 気持ちいい~~!!キスして~?!」

「紗良?!」

「やだ~ なんでこんな硬いの?!」

「俺と紗良だけのクリスマスやッ!!」

「あっダメ!ほんとに逝く!お義父さんの舌!早く?!
 もっと!あん!気持ちいい!!逝くよ?お義父さん!
  ああああぁ~!逝く!!だめぇ~~~!!!!!!」






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