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【人妻 涼子】趣味・浮気

「うちのオカン、いつ来た?」

「そうよ~ 驚いた 3日前かな
 うちの母もビックリしてたわ~」

「謝ってたか?」

「うん、もういいですと言っても ずっと ・・・」

「それくらいのことを涼子にしてしもた」

「あなたは悪くない ・・・
 憶測で突っ走ったのはお義母さんだけ
  もっと言えば ・・・」

「いや、ええんや?名前も出したくないやろ」

「っん~ ・・・
 連れ戻しに来たならもう少し待って欲しい」

「わかってる、それは涼子に任せるわ」

「ちょうど、母の具合も悪かったし
 こっちでゆっくりさせてもらいます」


【涼子 主婦 48歳】 妻の告白



半年前、
実家にいた私の様子を見にきた夫、竹井大輔(50歳)
その三日前には夫の母も ・・・

遡ること一年前
私達が住む地域でとんでもない事件が起こり
やむなく実家に逃避しました
その事件とは
私が委員を務めていた体育振興委員会での出来事

以前から私に好意を寄せていた
山中さんという男性が
30か所もある地元の行事告知板に貼り紙をしました

【竹井涼子 趣味・浮気】
【平日の真昼間に
 体育振興委員会の本田氏と車でお出かけセックス三昧】

他にも色々書かれていましたが
要するに
本田さんという委員の方と私が不倫関係にあるという
でたらめなデッチ上げ 悪質なイタズラです

たまたま、山中さんが貼っているところを
他の委員の方が見つけて 彼の犯行だとわかりました
そして、彼のヤキモチから派生した
嘘の嫌がらせ行為だということも判明し
事件は解決へと向かいましたが
痛手が大き過ぎた

夫の母から激しく非難されたり
ご近所からの視線
本田さんにも迷惑をかけたことなど
普通に過ごせる状態ではなかったので実家へと ・・・

頑固でいけずなお義母様が
平謝りに謝罪する姿にも驚かされましたが
もっと驚いたのは
山中さん本人が謝罪に訪れたこと
彼の話しによりますと
本田さんが運転する車の助手席に
私が同乗していたのを見たそうです

「あなたの見間違いで あんな大きな事件に ・・・」
山中
「本当に申し訳なく思ってます
 本田君も彼のご家族からも強い抗議がありました」

「私はこれまでの生活へすぐには戻れません
 こうなった状況を反省されてますか?」

「してます ・・・ してますが ・・・
 じゃああの、運転していた方は
  どちらの男性だったのでしょうか?」

「それは、うちの ・・・」

「ご主人ではありませんよね?いやいや心配ご無用
 このことは誰にも話しておりません」

「でもその女性が ・・・」

「奥様ですよ?!間違いない!ほらっ、写真も ・・・
 白地のニットにレースのカチューシャ
  刺繡のヘアバンドなんて
   奥様のような美人にしか似合わない」

「近いですね ・・・」

「信号待ちで隣に並んだんです
 やや後方から撮ったものですが 体振の広報にも
  同じ格好をした奥様の写真がありますよ?」

「なぜ、これを ・・・」

「公表しなかったのか? それは保険
 本田君にソックリなら相当なイケメンでしょうから
  今の僕には太刀打ちできない でも不倫なんて
   そのうち終わりますからね その時に ・・・」

「連絡先を教えてください ・・・」


主人が実家に来たすぐあとのこと

彼が所有する私の写真は
致命傷となる決定的なものでした
主人が見れば、相手の男性が誰なのか100%!
わかってしまう ・・・



「チュボ!チュパっ!ニュロベロン~!ジュボジュパ!」

「いつもより丁寧なお掃除フェラやな?
 そんなんされたら二発目も出てしまいそうや」

「健ちゃん?うちの人にバレたかもしれない ・・・」

「えっ?!兄貴に??」

「近所でそういう噂が広まってて
 今わたし、実家に帰ってるのよ」

「そうやったんか~ 知らんかった ゴメン」

「いいの、でもまだ疑われてるってだけ
 健ちゃんのことはなにもバレてないから大丈夫」

「じゃあどうするんや?」

「とりあえずは今日で終わりにする かまへん?」

「危ないなら仕方ない でもそれやったら
 今の一発では不満が残るんとちゃうか?」

「もちろんよ~ 健ちゃん?
 私は必ず、このおチンポに!!!ああぁ~ ・・・
  戻ってくるから~ ・・・ はぁ~~
   また入れちゃった~~ あはん~ ・・・」


そう ・・・
私の不倫相手 イケメン男性とは
主人の弟 竹井健藏 46歳 独身

主人とケンカをしたときに何度も長々と電話で
私の愚痴を聞いてもらったのが発端でした

彼の男らしい優しさと ・・・

「ああぁ~ 子宮まで届いてるぅぅ~~ ・・・」

主人より立派なモノに惚れ込んでしまった私 ・・・

「最後を堪能してるかッ?!」

「最後じゃないよ??あっでも!あああぁ~
 同じ兄弟でなんでこんなに!太さも硬さも!
  違うのかしら~ はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「そやけど、上に乗ってくれるとは
 俺のことをよう知ってる証拠やッ!!!
  ねえさんのこのおっぱいは癒しの塊やで?!」

「ああぁ~ 健ちゃん~ おまんこいい~~!
 おっぱいもたくさん吸っておいて?!はぁん~~!!」


彼との関係は約一年半
例の事件のこともあり、一旦は終わりにしましたが
どことなく安心している自分がいます
最初の頃の恋愛的な感情は薄れてきていたし
終えるタイミングとしては
いい潮時だったのかも知れません ・・・


「話し合うだけなら
 その辺のカフェでも良かったんやで?」

「カフェで話し合える関係じゃないでしょ?」

「そらそうやw
 掲示板に貼り付けてまわった男と一緒にいたら
  趣味・浮気が事実になってしまうからな?(笑)」

「そういう言い方はヤメてください ・・・」

「奥さんが浮気するのは正直どうでもええ、しかし
 本田というのが俺は許せんかったんや?!」

「それはわかってます ・・・」

「三年もかけて口説いてたのに、ひょこっと現れた
 新入り坊主にかっさらわれたら男として黙ってられん」

「じゃあ私も正直に話していいですか?」

「おお、かまへん!」

「あの頃の気持ちは山中さんに傾いてました
 でも主人とケンカをして、どうしても話したいとき
  聞いてくれる都合のいい男性が他にいたんです」

「連絡だけの問題か?会合で顔を合わしてたけど?」

「人妻ですよ?わたし ・・・
 プライベートな連絡先を教えないのは私への気持ちに
  戸惑いがあるんだと思ってしまいました ・・・」

「でも ・・・」

「そうです!やり方は非常にまずかったけど
 これほどまでに想ってくれていたんだと ・・・」

「助手席の奥さんを見たとき、心臓が破れそうになった」

「今はどうですか?」

「ムスコがはち切れんばかりに膨張しとる!」

「だったらやっぱり、
 カフェではなくこういうところが ・・・」

「奥さん?!」

「あはん~ 山中さん? 優しくして ・・・」


本田さんがイケメン?
いえいえ、私は見た目で動かない
顔なら主人もイケメンな部類

彼、山中さんは渋い系の60手前のオジ様ですが
お話しが面白く私は好きでした
でも、初めての浮気としてはハードルが高かった
同じ委員に所属する者同士だと
必ず主人にバレると考えていたからです
だから、個人的な繋がりを求めていたのに
携帯の番号すら私に教えなかった山中さん
そんなときにたまたま現れたのが
主人の ・・・


「弟?!」

「色々と話しを聞いてくれて ・・・」

「悔しいな~ 初めてやったとは ・・・
 俺は会合で会えるからそこで仕留めてやろうと」

「あそこでは無理 ・・・」

「優しくしてくれたんやろうな
 どっちにしても長電話は俺には不向きや」

「でもあの嫌がらせがなければ 今の二人もない」

「趣味・浮気が相当効いたか?(笑)」

「怒りますよ?」

「おお!笑いながら怒る芸人がいるように
 乳首吸われながら怒ってくれや?!奥さん!」

「出来ますよ?!そんなの ・・・
 うふん~ はぁ~ ・・・」

「出来てんのか?!(チュパ!ジュルジュルチュ~!)」

「はぁん~ もぉ~ ・・・ っん~~ ・・・」

「美人で巨乳!乳輪もちょうどいい大きさ!
 警察に捕まる覚悟でやった甲斐があったわ!奥さん!」

「ああん~ もっと舐めて? 気持ちいい~~ ・・・」


ここに違いがありました

すぐに私を全裸にする健ちゃんとは違い
ブラもパンツもつけた状態で愛撫する焦らしのテクニック
おチンポは ・・・??

「しらこく握ってるやないか?奥さん~」

「凄い ・・・」

「旦那の弟と比べてどうよ?!」

「山中さんのほうが太い ・・・」

「硬さは若さには勝てへん でもな、
 自信がなければ町一番の美人は口説かんぞ?!」

「そんなに好きだったの?」

「何回も言わせるな?」

「欲しい ・・・」

「じゃあその前に ・・・
 俺が奥さんに趣味はなんやと聞いた時、どう答えた?」

「多分、お買い物 ・・・」

「そうや、でも実際の奥さんは
 男を漁る買い物が好きやった!だから俺は?!
  趣味・浮気と書いたんじゃ?!」

「でもそれは ・・・」

「奥さん?趣味は?!
 正直に言うたら!太いのんほりこんだるでッ?!」

「ああん~ いじわる もうここまで来てるのに~」

「まだや!まんこのビラビラに亀頭がかすってる
 乳首はたんまり吸うたるぞ?!ほらっ!!」

「うふん~ あん~ 山中さん?!入れて??」

「奥さんの趣味はなんや?(ジュルジュルチュ~!!)」

「もぉ~~ いやっ ・・・ ああん~ ・・・」

「(ジュルル!チュパ!チュパ!ジュパ!ベロレロ~!)
 もう一度聞くぞ?奥さん?!趣味はなんですか?!」

「趣味は ・・・ あぁ~ 気持ちいい~ ・・・
 はぁ~ はぁ~ 趣味は 浮気です ・・・」

「奥さん!!!」

「ああああぁ~!! はぁん~ 山中さん~ ・・・」

「ちゃんと言えたやないか~?!奥さん!!!」

「ああん~!太いのイヤっ!でも好き!!もぉ~~!!」

 
口止めのための浮気
と言いたいところですが 本音はもっと深い
山中さんと出会い、彼が私を口説き始めた頃は
息子が横浜の大学へ入った年
母親としての緊張の糸が切れ
ひとりの女性として改めて社会へ飛び出した私を
初めて、女として扱い、誘ってくれた人
それに私は年下よりも
年上の男性のほうが性に合ってるんです


2ヶ月前 ・・・


主人
「聞いたか?山中さん、委員を辞めたそうや」

「ほんまに~ 私が辞めたかったくらいやわ ・・・」

「まあでも、もう顔を合わすことはないやろ」

「上手にやってね?せっかく戻ったんやし」

「なんのことや?」

「お義母さん、
 あんなに気を遣われるとかえってやりにくい」

「それを言うなら俺もや ・・・
 一瞬でも涼子を疑ってしまったこと
  これまで毎日!悔やんできた 悪いと思ってる」

「もういいよ 終わったことだから
 ご近所のほとぼりが冷めるのには
  まだ時間がかかりそうだけど なんとか頑張るわ」


主人があっさりと
私を信じてくれたのは
やはり愛情の深さなのか とても嬉しい気持ちです

でも ・・・
一度泥沼にハマった片足は
底から引っ張られているのかと思えるほど
抜け出すのが容易ではありません ・・・


「ああぁ~ 山中さん?!気持ちいい~~ ・・・」

「奥さんの顔が見えんけどバックが好きなら仕方ない!」

「うふん~ 見えるようにする ・・・」

「さすが美人妻!!上手いこと言う
 顔をシーツに沈めたほうが感じるんやろ?!おお?!
  ええとこに当たってるんとちゃうかッ?!」

「当たってる~ そこぉ~ ・・・」

「どこやな?」

「イヤっ!!そこって言ってる~ ・・・」

「どこやな奥さん?!(パンパンっ!)」

「ああんダメ~~!気持ちいい!!大っきいわ~!!」

「デカいケツ振ってイキそうになってるやないか?!
 まだあかんぞ?!奥さん!俺をもっと楽しませろ?!」

「あぁ~ お願い そこ気持ちいい~ ・・・」

「そんな顔してもあかん!」

「はぁ~!じゃあ突かないでっ?!」

「ヤメて欲しないクセによう言うわ?!」

「ああぁ~!そこダメ!!逝く~ ・・・」

「あかんぞ?!もっとまんこが泣いてからやッ?!」

「イヤっ!気持ちいい!!ヤメないで?!もっと~~」

「泣きだしたかッ?!」

「もっと突いてっ ・・・ っん~ はぁ~ ・・・」

「ほなッ!いつもの言わんかいな?!」

「私はあなたを裏切って!主人の弟と浮気しました!」

「なんで俺を裏切ったんや?!」

「あんダメ!逝きそう~ ・・・」

「奥さんッ?!」

「あっ!気持ちいい~~!浮気が趣味だから!!!
 山中さんを?!あぁ~ 無理!逝く~~!!!
  ああああぁ~~!!気持ちいい~~~~!!!」




きっとMなんですよね
年上のオジ様にイジめられている時が至福の時間
この上ない幸せと感じています ・・・


「弟はいつもどこに出しとった?!」

「ゴム ・・・」

「口はないんか?」

「ない 一度も ・・・」

「ほなッ!俺の女になった証し 出来るか?!」

「はぁん~ ちょうだい?」

「涼子?!」

「ああぁ~ 気持ちいい~ ・・・」

「涼子?!」

「はぁぁ~!山中さんのザーメンちょうだい?!」

「ううううううッ!!ああああああッーー!!!」

「あああぁ~~~ ・・・ ・・・
 ・・・ ・・・うっ!ぷはぁ~ ・・・
  うふw 凄いいっぱいw」

「ベロ出してみい? うわっ!大量やな?!」

「(ゴックン!)っんん!飲んじゃったw」

「奥さん?次に会う時からは
 趣味・ザーメンを飲むことでいけるか?!」

「うふん~ 時々ならねw」



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